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年( 平成22年) 11月
フ 日日曜 日
品質に問題がないにもかかわらず廃棄処分される食品を企業な
どから譲り受け、福祉施設などに提供する﹁フードバンク﹂設立
の動きが県内でも本格化している 。
全国に広がりを見せるフード
バンクだが 、
本県では初 。県内のNPO団体や生活協同組合など
の準備会が今春立ち上がり 、
来年度の発足に向けて活動を進めて
いる 。
■ 無 償 提 供
フードバンクは、
規
格外や包装ミスなどさ
まざまな理由で廃棄さ
れる食品を有効活用す
る活動 。
廃棄される食
品を企業やスーパーな
どから集め 、
福祉施設
などに提供する仕組
み 。
無償で譲り受け、
無償で提供する巧バン
クは、主に企業や一般
からの寄付金で運営さ
れるという 。
バンクの取り組みは
米国で始まった 。
日本
では 、
NPO法人﹁セ
カンドハーベストジャ パン﹂︵東京都︶が2
000年に活動を開
始 。
同法人は﹁食品を
扱うだけに 、
企業や施
設との信頼関係の構築
が第一﹂という 。
その後、国内でも取
り組みが拡大 。
近県の
群馬県内ほか 、
兵庫 、
広島など全国で2 9団体
が確認されている 。
県内では今年3月 、
茨城NPOセンターコ
モンズや生活協同組合
パルシステム茨城など
が中心に、﹁フードバ
ンク茨城準備会﹂を設
立。先進団体の視察や
勉強会 、
調査を重ね来
年度のフードバンク発
足を目指している 。
■ ︲ 5 社 前 向 き
同準備会は7月 、食
品メーカーなど県内■
54社にアンケートを 依頼 。これまでに1 5村
から協力に前向きなを
回答を得た 。現在は、
準備会に協力する企業
や農業関係者などでワ
ーキンググループを作
り 、
発足に向けた検討
を行っている 。
パルシステム茨城の
中村二郎総合企画室長
は﹁まずはフードバン
クを知ってもらうこ
と 。
発足に向けて動け
る人が少なく 、
マンパ
ワーも必要﹂と課題を
挙げる 。
コモンズの大
野覚事務局茨長は﹁フ
ードバンクが接着剤と
なって双方を結び、
﹃もったいない﹄を
﹃ありがとう﹄に変え
たい﹂とする 。
準備会のウェプサイ
トr+一︺中\\∽胸一①∽・叫〇〇
∞中①・oOヨ\∽中+①\喘σ中ず
ω﹁い正\︵平野有紀︶