31
-用語集
⑴
計画本編
(五十音順)
用
語
解
説
アグリビジネス 農業関連産業
エコファーマー
持続性の高い農業生産方式導入計画を策定し、知事に認められた農
業者
耕作放棄地
農林業センサスにおいて「以前耕地であったもので、過去 1 年以上
作物を栽培せず、しかもこの数年の間に再び耕作する意思のない土
地」と定義されている統計上の用語
米トレーサビリティ法
正式には「米穀等の取引等に係る情報の記録及び産地情報の伝達に
関する法律」。米トレーサビリティ法は大きく 2 つの内容から構成
され、1 つはトレーサビリティの確保のため、米穀等(米や米加工
品)を取引したとき等にその内容について記録を作成・保存するこ
と。もう 1 つは、消費者が産地情報を入手できるように指定米穀等
(米穀等から非食用のものを除いたもの)を取引する際にその米穀
自体や原料に用いられている米穀の産地を相手に伝達すること
市街化区域
都市計画法に基づき、無秩序な市街化を防止し、計画的に市街化を
図るため、都市計画区域を区分して、市街化区域と市街化調整区域
に区域区分することをいわゆる「線引き」といい、線引きされた都
市計画区域のうち、既に市街地を形成している区域及び概ね 10 年
以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域
集落営農組織
集落等地縁的にまとまりのある一定の地域内の農家が農業生産を
共同して行う営農活動組織
上越野菜
「上越野菜」振興協議会が認定する伝統野菜と特産野菜の総称( 伝
統野菜として「高田シロウリ」「仁野分しょうが」「みょうが」「頸
城オクラ」「オニゴショウ」「ばなな南瓜」「なます南瓜」「曲がりね
ぎ」「ずいき」「とうな」「ひとくちまくわ」特産野菜として「なす」
「オータムポエム」「アスパラ菜」「カリフラワー」「えだまめ」の
16 品目
食料自給率
国内(市内)の食料消費が、国内(市内)の農業生産でどの程度賄
えているかを示す指標
新規需要米
飼料用米、米粉用米(米以外の穀物代替となるパン・麺等の用途)、
稲発酵粗飼料用稲、醸造用米、輸出用米等
地産地消 地元でとれた生産物を地元で消費すること
32
-用
語
解
説
産拡大を図る野菜(えだまめ、アスパラ菜、トマト、アスパラガス、
さといも、カリフラワー、ブロッコリー、ばれいしょ、かぼちゃ、
ピーマンの 10 品目)
環 太 平 洋 パ ー ト ナ ー シ
ップ(TPP)協定
オーストラリア,ブルネイ,カナダ,チリ,日本,マレーシア,メ
キシコ,ニュージーランド,ペルー,シンガポール,米国及びベト
ナムの合計 12 か国間で 2015 年 10 月に大筋合意された経済連携協
定
田園回帰 都市部から農村への若年層を中心とした人口移動
トレーサビリティ
生産・加工及び流通の特定の一つまたは複数の段階を通じて、食品
の移動を把握できること
担い手
農業経営基盤強化促進法にもとづく経営改善計画の市町村認定を
受けた認定農業者など
日本型食生活
昭和 50 年代ごろの食生活のことで、ごはんを主食としながら、主
菜・副菜に加え、適度に牛乳・乳製品や果物が加わった、バランス
のとれた食事のこと
認定農業者
農業経営基盤強化促進法に基づく農業経営改善計画の市町村の認
定を受けた農業経営者・農業生産法人
認定農業者制度
農業経営基盤強化促進法に基づき、市町村が地域の実情に即して効
率的かつ安定的な農業経営の目標等を内容とする基本構想を策定
し、この目標を目指して農業者が作成した農業経営改善計画を認定
する制度
農業産出額
農産物の品目別生産量から、二重計上を避けるために、種子、飼料
等の中間生産物を控除した数量に、当該品目別農家庭先価格を乗じ
て得た額を合計したもの
農業就業人口
調査期日前 1 年間に「農業のみに従事した世帯員」及び「農業と兼
業の双方に従事したが、農業の従事日数の方が多い世帯員」
農業生産工程管理
(GAP)
GAP は Good Agr i c ul t ur al Pr act i c e の略称
農業生産活動を行う上で必要な点検項目を関係法令等に即して定
め、これに沿って、各工程の正確な実施、記録、点検及び評価によ
る持続的な改善を行う活動
農業生産法人 農業経営を行うために農地を取得できる法人
農商工連携
地域経済活性化のため、地域の基幹産業である農林水産業と商業、
工業等との連携
農地集積
農地を利用するため「所有」、「借入」、「農作業受託」により集積す
33
-用
語
解
説
農地集積率
農振農用地区域内の農地面積に占める認定農業者の経営面積の割
合
農地中間管理機構
担い手への農地の集積・集約化を推進し、農用地の利用の効率化及
び高度化の促進を図るための事業を行うことを目的として、県知事
が「農地中間管理事業の推進に関する法律」第 4 条の規定に基づき
指定した団体
農福連携
農業分野で障害者等の働く場所づくり、あるいは居場所づくりを実
現しようとする取組みの総称
バイオマス 再生可能な生物由来の有機性資源で、化石資源を除いたもの
優良農地
農地法施行令第 11条及び農地法施行規則第 40条に規定されてい
る、①おおむね 10 ヘクタール以上の規模の一団の農地の区域内に
ある農地、②土地改良事業等の農業に対する公共投資の対象となっ
た農地、③傾斜、土地その他の自然条件からみてその近傍の標準的
な農地を超える生産をあげることができると認められる農地
⑵
参考資料編
用
語
解
説
基幹的農業従事者
農業に主として従事した世帯員(農業就業人口)のうち、調査期日
前 1 年間の普段の主な状態が「仕事に従事していた者」
主業農家
農業所得が主(農家所得の 50%以上が農業所得)で、65 歳未満の
農業従事 60 日以上の者がいる農家
準主業農家
農外所得が主(農家所得の 50%以上が農外所得)で、65 歳未満の
農業従事 60 日以上の者がいる農家
副業的農家
主業農家、準主業農家以外の農家(65 歳未満で農業従事 60 日以上
の者がいない農家)
単一経営 主位部門の農産物販売金額が 8 割以上の経営体
複合経営 単一経営以外の経営体
販売農家
経営耕地面積が 30a以上、または 30a未満でも、年間の農産物販