成
30
３
30
日
内閣府
防災担当
災 害 情 報 ハ ブ
推 進
係
基 本 的
ル
ル
決 定
更
発 展
向 け
官 民 共 同 談 話
公 表
い
国
地方
民間
災害情報ハブ
推進チ
ム
以下推進チ
ム
い
う
熊本地震
係
検証等を背景
し
国や地方公共団体
民間
団体
事業者等が
す
情報
迅速
共
や利活用
向け
方策や
必要
ル
ル
枠組
く
を検討す
こ
を目的
し
成
29
以降
回
わ
議論を重
い
し
今般
こ
議論を踏
え
災害時
活動す
係機
が
滑
情報
共
す
基本ル
ル
※
を推進チ
ム
決定い
し
し
公表い
し
す
こ
取組を更
推進し
具体的
官民
情報共
発展させ
こ
を目指す
し
小此木防災担当大臣
推進チ
ム
参画す
民間
団体
事業者
代表者
よ
共同談話
※
を併せ
公表い
し
す
こ
基本ル
ル
表明さ
方針
沿
災害情報ハブ
を発展させ
官民
相互連携
よ
効果的
災害対応
推進を図
い
す
※
災害情報ハブ
推進
係
基本的
ル
ル
別紙
を参照く
さい
※
災害情報ハブ
更
発展
け
別紙
を参照く
さい
参考
国
地方
民間
災害情報ハブ
推進チ
ム
http://www.bousai.go.jp/kaigirep/saigaijyouhouhub/index.html
＜ 本 件 問 合せ先＞
災 害 情 報 ハ
推 進
係
基 本 的
ル
ル
成30 30日
災害情報ハ 推進チ ム決定
． 前 文
○
成
28
熊本地震等
過去
災害対応
い
被災地域
被害状況や避難者動向
物資
状況等
把握
困難
あ
た
指摘さ
災害時
国や地方公共団体
民間企業
団体等
間
官民連携
迅速
円滑
情報共
を図
重要性
教訓
し
認識さ
い
○
た
関係者間
迅速
情報共
状況認識
統一
を図
を目的
し
成
29
度
国
地方
民間
災害情報ハ
推進チ
ム
以
推進チ
ム
いう
を立ち
関係者間
各情報
取扱いや共
利活用
関す
仕組
く
等を検討し
た
○
作業部会
含
た
推進 チ
ム
議 論 を踏
え
迅速
状 況認識
統 一
向
た
推進チ
ム
し
基本ル
ルを以
通
た
○
当該ル
ル
則
推進チ
ム
更
検 討
加え
推進 チ
ム
関係者
各 自 必 要
取組を実施す
す
． 基 本ル
ル
総論
国
地方公共団体
民間企業
団体等
一体
ル
ャパン
体制
取
組
国
率先し
取
組
各機関
情報
収集
整理
共
あた
ＩＣＴ
情報通信技術
を積極的
活用す
う努
現場
者
真
役立ち
課題解決
資す
実効性
あ
成果を創出す
各機関
迅速
状況認識
統一
実現
向
感を持
必要
取組を進
関係者間
情報共
情報所
者
タ
流通を含
た情報流通
た
環境整備
努
情報所
者
時
可能
限
関係者
情報を共
す
う努
情報所
者
情報毎
入手条件等
整理さ
た
タログ
以
情報
タログ
いう
作成
協力し
情報
粒度
向
最新
状態
確保
努
国
情報
タログを適切
管理す
情報所
者
利用者側
柔軟
利活用
う
機械可読
形式
整理や提供
マ ッ
開示
努
情報利用者
情報
タログ
示さ
た条件
従
情報を利用す
現場
情報収集
整理を支援す
官民チ
ム
取組
関係者
官民チ
ム
試行的取組
い
可能
限
協力す
災 害 情 報 ハ ブ 更 発 展 向 け
～ 官 民 よ 状 況 認 識 統 一 実 現 を 目 指 し ～
成30 ３ 30日
が 国 地震 津波 暴 風 豪雨 洪水 土石流 火山噴火 豪雪等極 多 種 自然災害 が 発 生 し やすい自然条件下 あ 人口 緻 密化 土地利用 高度化 高齢化等 社会的条件 併 せ 持 中 こ 幾 多 災害 立 向
過 去 災 害経験 い 教訓を踏 え 国 地方公共団 体 民間事業者等 各主体
い 様 々 対策を講 こ あ が 近 け 風 水害や雪害 激甚 化 南海
地 震 や 首 都直下地震 い 大規模地震 迫性等 防災 減 災 課題を踏 え が国 災 害 対 応力 十 く 飛躍的 向 が求
こ う し さ 国難 言 え 課題 立 向 う 国 地方公共団体 民間事業者等 英 知 を 結集し オ ル パン 解決 向 け 取 組 い く必要があ
過 去 災 害 教訓 よう 災害 対応 い 極 重要 こ 状況を認識す
情報を如何 し 迅速 確 体系 的 把握す いうこ あ 災害時
国 地 方 公共団体 民間事 業者等 様々 主 体が連携し 対応 当 必要があ こ を踏 え そ 時々 状況 認 識を如何 し 統 一す が重要 あ
こ 状 況 認識 統一 当 急速 発 展す ICT技 術を し 最新 科学的知 見 を 国 地方公共団体 民間事業者等 各 主体があ ゆ 場 面 取 入 こ を徹底し い
け い 各主 体 現在 災害対 応 在 方 囚わ こうし 科 学的知見を取
入 自 災害対応 在 方を抜本的 変 化させ いくこ が 社会経済構造 複雑化や激甚 化 す 災 害 想定さ 巨 大地震等 対峙す こ を可能 さ せ いうこ を 認識すべ あ
こ う し 背景 状況 認識 統一 未 が国 災害対 応全体 け 大 課題 し 残 さ い 認識し 抜本的 解決を目 指すべく 中央防 災会議 枠組 下 今 度
国 地 方 民間 災害 情報ハブ 推進チ ム い 官 民 よ 検討を進 今
度 述 よう 基本的 考え方 共 や 災害対応 必要 基本的 情 報 タベ
化 情 報毎 取扱い 明 確化 情報集約 よ 状況 見え 化や官民チ ム 仮称 試行的 取 組 開始等 状況認識 統一 向け 基 本的 ル ルや枠 組 が構築さ こ あ
し し が 状況認識 統一 いう課題 解消 未 十 く 今 度 構築し 基
本 的 ル ル 枠組 を更 充実 発展させ 官民 よ 情報 共 いう具体的 行動 結
び け い け い
こ 別紙 記載し 国 地方 民間 災害情報ハブ 推進チ ム を 構成す 内閣
府 及 び 民 間団体 民間事業 者 各代表者 来 度以降 い 当該チ ム け 検討を通 今 度 構築し 基 本的 ル ル 枠 組 を充実 発展 させ いく 官民が持 得 情 報 を可能 限 共 す 具体的 行動 向け 検 討を進 いくこ す
以
別 紙 ２
別 紙
政 府
内閣府特命担当大臣 防災 小此木 郎
民 間団体
50
音順
一般社団法人日本経済団体連合会 会長 榊原 定征
一般社団法人日本ガ 協会 会長 岡本 毅
公益社団法人全日本 ッ 協会 会長 坂本 克己
石油連盟 会長 木村 康
電気事業連合会 会長 勝 哲
特定非営利活動法人 ITS Japan 会長 佐々木 一
民 間事業者
50
音順
オン株式会社 代表執行役社長 ル CEO
岡田 元也
株式会社セブン＆ HLDGS. 代表取締役社長 井阪 隆一
株式会社日立製作所 代表執行役 執行役社長兼CEO
東原 敏昭
株式会社Ｎ コ 代表取締役社長
澤 和弘
日本貨物鉄道株式会社 代表取締役社長兼社長執行役員
田村 修
日本通運株式会社 代表取締役社長 齋藤 充
菱 ＦＪ サ チ＆コンサル ン 株式会社 代表取締役社長 村林 聡
