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神戸川の潮発電所水利使用に関する調整状況について
成 日 水 第 回 神戸川 潮発電所水利使用 関 調整
会議 開催 調整方針 合意 調整方針 基
新 い 確認書 成 日 締結
記
参考
. 第 回 神戸川の潮発電所水利使用に関する調整会議 H28.3.14 開催 らの経過
神戸川再生推進会議 市へ回答(H28.3.16) 後 組 市 基 本 方 針 入 い 旨 回 答 あ
H28.3.18全員協議会 告
回答後 県 市 い 神戸川再生推進会議 的 協議
神戸川再生推進会議 県へ照会(H28.5.27) 県 回答(H28.7.21) 神戸川再生推進会議 県へ 分水 可否を う考え 照会 県 次 う 回答
現時点 分水を廃 理 見い い状況 あ
神戸川 潮発電所水利使用 関 調整会議 関係市町 意見調整 図 内容 沿 断
地元 県議会議員 確認書案 提示
神戸川再生推進会議 水利使用 関 協議 う着状態 い い 地元 県議会議員 調整を要請 新 確認書案
示 確認書案 市 示 い 考え 様 内
容 あ
◆新確認書の概要
●環境放流量 常時毎秒 立法
●水利使用期限 成 日
●環境等を評価 組織を設置
※新確認書 内容 い 紙
全 員 協 議 会 資 料 成 (2017) 月 ５日 農 林 水産 部 農 林基 盤 課
報告 農
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神戸川再生推進会議 市へ要請(H29.2.6) 市 回答(H29.2.10)
更新後 水利使用期間を 間 成 日
渇水時 環境放流量を毎秒 ン以 放流 項目を中国電力 要請 う依頼
記項目を中国電力 対 要請 水利使用期間を 間 ニ ング 検証期間 必要 あ 入 い 回答 あ
中国電力 回答を神戸川再生推進会議 伝え
他 項目 い 環境等を評価 組織 中 市 議題 提起 旨を回答
神戸川再生推進会議 市へ回答(H29.2.17)
神戸川再生推進会議 今回 水利使用期間 更新 確認書案 了承 返事 あ
第 回 神戸川 潮発電所水利使用 関 調整会議
開催日 成 日 水 〜
開催場所 出雲合 庁舎 会議 調整会議 合意事項
出雲市 確認書案 沿 項目 紙 を調整会議 提案
調整会議 協議 島根県 飯南町 美郷町 意
中国電力 調整会議 意見 入 を表明
項目を調整会議 合意事項 決定 . 今後の手続 の説明
補 申請
中国電力 新確認書を基 国土交通省 補 申請を行う 意見聴
補 申請を国土交通省 理 後 国土交通省 県 意見照会
⇒県 関係市町 意見照会
⇒関係市町 県へ回答
⇒県 国土交通省へ回答
※ 後国土交通省 許可を 断 環境等を評価 組織 立
新確認書を締結後 県 事務局 環境等を評価 組織を立
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別紙
確 認 書
島根県知事 成11 31日付 中国電力株式会社 対 許可 神戸 川 水利使用 来島 潮発電所 成25 31日 許可期間 満了
水利使用 対 成24 流域 民 結成 神戸川再生推進 会議 60 前 神戸川 自然を再生 を 約27,000人 署 活動 総決起大会 行進 来島 分水廃 を求 活動を展開 成26
29日 総決起大会 い 神戸川再生 言 来島 潮
発電所へ 分水 後 廃 廃 間 神戸川 水質悪化
流部 農業用水 不足 鮎 魚類 減少 河口閉塞 課題 可能 限
来島 水を神戸川 返 対処 を求 点 言を決
議
間 島根県 成24 神戸川 河川環境 関 専門委員会 以 専門委員会 いう を設置 成25 専門委員会 来島 放流量 検討 を提言 告書を
成25 島根県 出雲市 飯南町及び美郷町 以 関係市町 い う 構成 神戸川 潮発電所水利使用 関 調整会議 以 調整会議
いう を組織 潮発電所水利使用 関 河川環境 保全 観点 対 応方針 い 協議 調整を行
出雲市 分水 好 い い 水利権を直 廃 現
実 困難 考え 成26 出雲市議会 い 来島
環境放流量 常時毎秒 立方 水利使用期間 10 検証組織を立 等 方針を表明 方針を神戸川再生推進会議 提案
一方 中国電力株式会社 成25 放流量 水利使用期間等を 島根県 関係市町等 調整を踏 え 定 具体的 数値 記載 い形 国 土交通省 来島 潮発電所 水利使用 更新 許可を申請 以 更新申請 い う
後 中国電力株式会社 調整会議 い 神戸川流域 民 対話 必
十分 を踏 え 情 提供や対話 努 を表明
河川環境 両立を図 再生可能エネ ギ を活用 方針 専 門委員会 告書を踏 え 来島 常時毎秒 立方 試験的増放流 窪 発電所及び乙立発電所 減水区間 来島 環境放流相当分量 流 窪 発電所窪 及び乙立発電所八幡原 魚道改造 来島貯水池 水質 保全対策等 諸施策を実施
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神戸川再生推進会議 当初 出雲市 提案 容認 い い 後 関係者 協議 調整を重 結果 分水を廃 考え 変わ い 協議 中 示 調整方針 い を了承
う 経緯を理解 うえ 島根県 関係市町及び中国電力株式会社
記条項 い 了解 を確認 中国電力株式会社 確認書 内容 沿 国土交通省 更新申請 補 申請を
昭和58 12 28日付 島根県知事 出雲市長 頓原町長 町長 大社町長及び中国電力株式会社 締役社長 締結 確認書 廃
記
第 条 中国電力株式会社 次 組を行う
来島 環境放流量 常時毎秒 立方 設備
保守 点検等 放流 い場合を除く 渇水時 い 前号 環境放流を最優先
窪 発電所窪 及び乙立発電所八幡原 い 志津見 運用開始 伴 う流況改善分 第 号 規定 環境放流量相当分を加え 流
明谷 及び川崎 魚道改修 い 応分 負担を 来島 湖 水質対策を実施
第 条 中国電力株式会社 申請 水利使用期限 成39 31日
第 条 島根県 環境等を評価 組織を設置 神戸川 河川環境 渇水 河口 閉塞を含 関 情 共 意見交換等を行い 関係者間 信頼関係 醸成
努
前項 組織 目的 内容 組織構成 詳細 途検討
第 条 島根県 関係市町及び中国電力株式会社 前条 設置 組織
意見を踏 え 神戸川 河川環境 保全 必要 組を 機関 い 行 いく
中間時点 成 33 度 い 前条 設置 組織 意見や ニ ング等 調査 告を踏 え 調整会議 い 検討を行い 必要 場合
機関 対 対策を提案
第 条 第 条 設置 組織 意見並び 第 条及び 前条 組を踏 え 調整会議 い 更新後 水利使用期限 分水 必要性を含
角度 再検討
第 条 島根県 河川法第 36 条第 項 基 く国 意見照会 あ 関係市町 意見を聴
第 条 確認書 定 条項 い 疑義を生 又 不測 事態 生 島根県 関係市町及び中国電力株式会社 改 協議
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以 い 相互 確認 証 本書 通を作成 記 押印
各 通を保
成 日
島 根 県 知 事 溝 口 善 兵 衛
出 雲 市 長 長 岡 秀 人
飯 南 町 長 山 碕 英 樹
美 郷 町 長 景 山 良 材
中国電力株式会社 代表 締役 社長執行役員
清 水 希 茂
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別紙 出雲市 調整会議に提案した 項目
更 新 後 水 利 使 用 期 限 新 い 確 認 書 締 結 経 過 後
日 今 度中 確認書 締結 成
日 期限
中国電力 環境放流量を常時 ㎥ Ｓ 渇水時 環境放流を最優 先
中国電力 減水区間対策を行う
窪 八幡原 い 環境放流量を 流 流
明谷 川崎 い 魚道改修 い 応分 負担を 中国電力 湖水質対策を行う
中間時点 目 い 環境等を評価 組織 意見
や ニ ング等 調査 告を踏 え 調整会議 い 検討を行い 必要 場合 機関 対 対策を提案
更 新 後 水 利 使 用 期 間 満 了 時 分 水 必 要 性 を 含 角 度 再検討
環境等を評価 組織を立 神戸川 河川環境 渇水 河口閉塞を 含 関 情 共 意見交換等を行い 信頼関係 醸成 努
神戸川 河川環境 保全 必要 組 を 機関
い 行 いく
