TOPICS
第38期 株主通信
平成26年4月1日 >>> 平成27年3月31日
証券コード:9428
採用情報
私たちクロップスグループでは、グループ各社で活躍いただける人材を随時募集しております。 グループ会社各社の会社概要、
事業内容に関するお問い合わせは
株式会社クロップス
IR・広報担当
TEL:052-588-5640
※ 募集職種、採用条件など詳細は下記ホームページ又は電話にてご確認ください。 株式会社クロップス (愛知県名古屋市) http://recruit.crops.ne.jp/ 株式会社クロップス・クルー (愛知県名古屋市) http://cropscrew.jp/
いすゞビルメンテナンス株式会社 (東京都品川区) http://www.isuzu-bm.co.jp/recruit 株式会社テンポイノベーション (東京都新宿区) http://www.tenpo-r.co.jp/recruit/ 株式会社スガタ (東京都中央区) TEL:03-3851-1365
会社概要
(平成27年3月31日現在)■ 会社概要
会 社 名 株式会社クロップス 英 訳 名 CROPS CORPORATION
本 社 名古屋市中村区名駅四丁目23番9号 電話 052-586-5145(代表) 設 立 昭和52年11月2日
資 本 金 255,157千円 従 業 員 数 236名
グループ従業員数 1,224名 〈内、平均臨時雇用者数 680名〉 事 業 内 容 au携帯電話の販売および付随するサービス全般
店 舗 数 41店舗〈直営〉(愛知県:30/岐阜県:2/三重県:7/静岡県:2) ホームページアドレス http://www.crops.ne.jp/
主な連結子会社 株式会社クロップス・クルー/いすゞビルメンテナンス株式会社/ 株式会社テンポイノベーション/株式会社スガタ/大明商事株式会社
■ 役員
代表取締役会長 前 田 博 史 代表取締役社長 小 池 伊 知 郎 常 務 取 締 役 岡 山 浩 二 取 締 役 後 藤 久 輝 取 締 役 飯 田 長 取 締 役 志 村 聡 子 取 締 役 猿 渡 智 佐 登 社 外 取 締 役 大 島 幸 一 常 勤 監 査 役 松 下 真 人 社 外 監 査 役 杉 浦 恵 祐 社 外 監 査 役 寺 澤 和 哉
検 索 クロップス
証券コード:9428
スマートフォンの普及に伴い、モバイルサービスがますます高度化・多様化する中、お客様とモバイルサービスを直 接結ぶ携帯ショップには、日々多数の問い合わせが寄せられています。
複雑な契約や操作方法を、不安に感じるお客様が少なくない現状に鑑み、携 帯電話販売代理店として何か寄与したいとの思いから、当社をはじめ全国12社 の代理店が立ち上がり、この「一般社団法人全国携帯電話販売代理店協会」を 設立し、当社代表取締役会長 前田博史が本協会副会長に就任いたしました。
本協会は、これまで販売代理店各社が独自に蓄積してきたお客様対応のノウハ ウを、協会全体で共有し、接客技術の底上げを図ることを目的としております。
すべてのお客様が安心して安全にモバイルサービスを利用できる環境を目指し、今後も活動を続けてまいります。
「一般社団法人全国携帯電話販売代理店協会」設立
発行可能株式総数 37,600,000株 発行済株式総数 9,597,400株
株主数 14,700名
■ 株式の状況
株式情報
(平成27年3月31日現在)対象となる 株主様
① 毎年3月 31日現在の当社株主名簿に記載された、 1単元(100株)以上(500株未満)を保有する株主様
で、2年以上継続保有する株主様
② 毎年3月 31日現在の当社株主名簿に記載された、 5単元(500株)以上を保有する株主様で、2年以上継
続保有する株主様 優待内容 ① クオカード500円分
② クオカード500円分とオリジナルカタログギフト5,000円相当
* 継続保有2年以上とは、同じ株主番号で9月30日および3月31日の株主名簿に、同 一株主番号で継続して5回以上記載された株主様です。
株主優待制度のご案内 わたくしたちクロップスグループは、経営理念とし
て掲げる「社会との共生を図り、永続的な発展を続 けること」の実践を目指し、さまざまなCSR活動を行 っております。そのひとつ「e-ネットキャラバン」につ いてご紹介します。
「e-ネットキャラバン」とは、総務省および文部科 学省、情報通信分野等の企業、団体の支援のもと、
インターネットや携帯電話、スマートフォン等の利用 に関する講座の開催を通じて、インターネット等の安 心・安全な利用を推進する活動です。インターネット や携帯電話がわたくしたちの日常生活に欠かせない、 大変便利なコミュニケーション手段となった現在、イ ンターネットがもたらす利便性は多い反面、ケータイ 依存、ネットいじめ、ネット誘引、ネット詐欺などのト ラブルも多発しています。また、子どもたちが容易に インターネット等に触れる環境が整ってきていること も近年の特徴です。
そこで、「e-ネットキャラバン」では、保護者、教 職員をはじめ、子どもたちを保護、教育指導する立 場にあるすべての方々、更には子どもたち本人を対 象に安心・安全利用に関する啓発を行い、ネット社 会における子どもたちの健全な発育の推進等を図る ために、全国の学校やPTAから申し込みがあると、 無償で講師を派遣しております。この活動の趣旨に 賛同し、わたくしたちクロップスも協力企業として地 元の教育機関等に講師を派遣しております。携帯電 話やスマートフォン等の光の部分の理解のみならず、 影の部分の存在を理解し、適切な対応ができるよう お手伝いをすることは、販売代理店の務めでありま す。また、この活動が、より楽しく、安心、安全な コミュニケーションツールとして、皆様に携帯電話や スマートフォン等をお届けすることの一助となりますこ とを祈念しております。
クロップスは「皆様の日常をより豊かにするサプリ メントになること」を目指し、今後もたゆまぬ努力を
続けてまいります。
代理店協会ロゴ
(静岡)静岡県産 クラウンマスクメロン
(岐阜)飛・騨・式なっとく飲むヨー グルトとチーズムースの詰合せ
(静岡)澤口農園 静岡県産 掛川茶・藤枝茶詰合せ
(岐阜)新杵堂 栗和菓子詰合せ
(静岡)山政 鰹たたき・釜揚 げしらす・釜揚げ桜えび詰合せ
(岐阜)明宝ハム・ソーセージ 5本詰合せ
(愛知)ぷらんぽん プレミアムアイス クリーム&くり抜きシャーベット詰合せ
(三重)三重県産 コシヒカリ 5kg×2
(愛知)うなぎ割烹「一愼」 鰻のまぶしセット4食入り
(三重)三重県産さくらポーク ロースしゃぶしゃぶ
(愛知)尾張屋 守口漬・ 奈良漬詰合せ 紙樽入り
(三重)貝新 志ぐれ煮詰合せ
当社がauショップを展開する東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)の名産品よりお好きな一品を選べる オリジナルカタログギフト(5,000円相当)のご紹介。
クロップスのCSR活動
「e-ネットキャラバン」
e-ネットキャラバン
当社の使命は、携帯電話の販売を通じすべてのお客 様へ、より便利で、より安全で、より楽しい『スマート ライフ』を提案することであります。スタッフはお客様 が期待する以上の商材を心からお勧めし、お客様にお 喜びいただくことを自らの幸せとし、会社は社員の幸せ をもって会社の幸せとする。わたくしたちクロップスは、 これを当社のあるべき姿とし、今後も自らを成長させて まいります。
平成27年1月より、当社グループに包装資材を中 心に企画、卸売販売、OEM製品の生産等、包装資 材卸事業を営む大明商事株式会社が加わりました。新 たな一員をグループに迎え、「グループ各社の経営努 力による業績向上」および「M&A/アライアンス活 用による企業価値向上」の両輪を更に大きく加速・進 化させ、グループ全体の規模拡大・価値向上につな げてまいります。
株主の皆様におかれましては、末永くご支援を賜り ますようお願い申し上げます。
株主の皆様へのメッセージを
お願いします。
当連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3 月31日)におけるわが国経済は、政府の経済政策や日 本銀行の金融政策によって円安・株高傾向が続き、輸 出産業を中心として企業収益、設備投資および雇用情 勢は引き続き改善してきており、全体としては緩やかな 回復基調で推移しました。
このような状況の中、第38期の連結業績におきまし ては、売上高270億20百万円(前期比1.1%増)、営 業利益5億17百万円(前期比26.9%減)、経常利益5 億16百万円(前期比29.5%減)、当期純利益1億78百 万円(前期比42.9%減)となりました。なお、今期海 外事業を撤退したことにより、関係会社整理損として特 別損失50百万円を計上しております。
移動体通信事業におきましては、昨年9月にiPhone6 が発売され、機種変更による販売は堅調に推移してお りますが、キャリア間のサービス、料金体系に大きな違 いはなくMNPによる新規契約数が減少しております。ま た、今後はSIMロック解除義務化によって格安SIM販売 会社も交えた顧客獲得競争も本格化することが予想さ れます。ビルメンテナンス事業につきましては、輸出環境改善 の恩恵を受ける製造業や公共投資増加の恩恵を受ける
各セグメントの状況は
いかがでしたか?
主なセグメント情報
(H25/3)第36期 24,111
(H26/3)第37期(H27/3)第38期 26,724 27,020
(H25/3)第36期(H26/3)第37期(H27/3)第38期 723 708
517
(H25/3)第36期(H26/3)第37期(H27/3)第38期 724 732
516
(H25/3)第36期(H26/3)第37期(H27/3)第38期 338 313
178
ビルメンテナンス事業
ビルメンテナンス事業におきましては、業績が好調な製造業を中心 とした大手取引先からのスポット案件および新規継続案件の獲得が増 加し、増収となりました。
損益面におきましては、売上高は増加したものの、スポット案件の 利益率低下等により、減益となっております。
この結果、当連結会計年度の売上高は42億62百万円(前期比3.4
%増)、営業利益は2億5百万円(前期比5.6%減)となりました。
(H26/3)第37期 (H27/3)第38期 4,124 4,262
■ 売上高 (単位:百万円)
15.7 %
■ 売上高構成比
文具事務用品卸事業
文具事務用品卸事業におきましては、消費者の節約志向が定着し ており、リーズナブルな商品を取り扱う100円ショップ、通信販売会 社等への販売が堅調に推移し、増収となりました。
損益面におきましては、円安等による仕入原価の上昇に対処すべ く、販売価格の見直しを進めておりましたが、実施時期が来期以降と なったことから、減益となっております。
この結果、当連結会計年度の売上高は42億85百万円(前期比6.0
%増)、営業利益は74百万円(前期比10.8%減)となりました。
15.9 %
■ 売上高構成比
(H26/3)第37期 (H27/3)第38期 4,042 4,285
■ 売上高 (単位:百万円)
飲食店舗賃貸事業
飲食店舗賃貸事業におきましては、景気上昇への期待感から顧客の 新規出店意欲が高まっており、飲食店舗の開店・閉店支援サービスの 契約件数、店舗管理業務(サブリース)の管理物件数とも好調に推移 し、増収となりました。
損益面におきましては、営業員の増員等により販売費及び一般管理費 が増加したものの、売上高の大幅増加により、増益となっております。
この結果、当連結会計年度の売上高は32億48百万円(前期比 28.4%増)、営業利益は1億56百万円(前期比49.6%増)となりました。
12.0 %
■ 売上高構成比
(H26/3)第37期 (H27/3)第38期 2,528
3,248
■ 売上高 (単位:百万円)
人材派遣事業
人材派遣事業におきましては、一般派遣は輸出企業を中心とした企 業業績の回復を受け、堅調に推移しました。業務請負では、スマート フォン、タブレット端末等、インターネット環境の多様化、普及の一巡 化により、光回線販売については昨年12月をもって終了いたしました が、製造業向け業務請負が製造業の復調傾向により好調に推移し、 増収となりました。
損益面におきましては、派遣スタッフの人件費上昇が響き、減益と なっております。
この結果、当連結会計年度の売上高は21億62百万円(前期比0.6
%増)、営業利益は45百万円(前期比45.6%減)となりました。
(H26/3)第37期 (H27/3)第38期 2,149 2,162
■ 売上高 (単位:百万円)
8.0 %
■ 売上高構成比
移動体通信事業
移動体通信事業におきましては、データプランの多様化やフィーチ ャーフォン型スマートフォンの販売による、フィーチャーフォンからスマー トフォンへの買い替え促進、各ショップの立地や来店客層に合わせた 週末キャンペーンの実施などによりスマートフォンやタブレット端末、周 辺商材等の販売を強化してまいりましたが、他キャリアとの差別化の訴 求が難しく、特に新規携帯電話販売の低迷から減収となりました。
損益面におきましては、契約全体に対するスマートフォン比率の上 昇に伴い保有顧客の通信料等に応じて受け取る回線系手数料が増加 したものの、携帯端末等販売の売上が減少したこと等により、減益と なっております。
この結果、当連結会計年度の売上高は131億64百万円(前期比 5.7%減)、営業利益は1億31百万円(前期比62.2%減)となりました。
■ 売上高 (単位:百万円)
(H26/3)第37期 (H27/3)第38期 13,961 13,164
48.7 %
■ 売上高構成比
連結売上高 連結経常利益 連結当期純利益
27,020 百万円 516 百万円 178 百万円
前年比
1.1
%増 前年比29.5
%減 前年比42.9
%減決算ハイライト(上期の業績)
当期ポイント ●
移動体通信事業は、機種変更台数、回線系手数料が増加
●
ビルメンテナンス事業は、製造業からの受注が堅調
●
文具事務用品卸事業は、主要取引先への販売が堅調に推移
●
飲食店舗賃貸事業は、契約件数、管理物件数ともに大幅に増加
平成26年7月「auショップ勝川」、平成26年8月「auショップ鈴鹿 中央通」、平成26年9月「auショップ御器所」、平成26年11月「au ショップ黒川」をそれぞれリニューアルし、また、平成27年3月「auシ ョップ浜松若林」を移転リニューアルいたしました。店内レイアウトの 工夫を行い、地域のお客様に愛される店舗作りを実現してまいります。
当期における移転・リニューアル
東海エリア
41
店舗展開(平成27年3月末)
静岡県
2
店舗岐阜県
2
店舗三重県
7
店舗30
愛知県店舗トップインタビュー
建設業等、顧客企業の収益に改善の傾向がみられ、大 手取引先からの受注は増加したものの、利益率は低下 傾向にあります。
文具事務用品卸事業につきましては、消費者の節約 志向の定着により、100円ショップや通信販売等のリー ズナブルな商品の需要が堅調に推移しているものの、 海外仕入先であるアジア諸国の人件費上昇や円安の影 響で、仕入れコストは増加傾向にあります。
飲食店舗賃貸事業につきましては、特に首都圏にお ける外食産業の市場規模が拡大傾向にあり、店舗貸借 時に信用を補完できるサブリースは好調に推移しており ます。人材派遣事業につきましては、輸出関連の製造業を 中心とした企業収益の改善により、有効求人倍率の上 昇や完全失業率の低下など雇用情勢は改善している一 方で、人材需要の高まりとともに、人材の確保が難し い状況となっております。
情報通信市場におきましては、スマートフォンやタブレ ット端末の普及が急速に進む中、iPhoneなどの人気端 末はもちろん、固定通信回線と携帯端末等とのセット割 引についても各社が取扱いを開始するなど、大手移動 体通信事業者各社が取り扱う商品やサービスの競争力 に大きな差はなくなっております。このように、大手通 信事業者のサービスの同質化によってMNP市場がこう 着する中、事業者各社はそれぞれ従来型携帯電話利用 者のスマートフォンへの移行促進に注力してまいりまし た。その結果、スマートフォンの利用率は、平成25年 度の約3割から平成26年度は約6割と大幅に上昇しまし たが、その一方で、約4割が従来型携帯電話を利用し ている、というのが現在の市場構成であります。
第39期(平成28年3月期)におきましては、この4割 の従来型携帯電話利用者のスマートフォンへの移行促進 と、既存顧客の囲い込みがキーワードとなります。特に、
既存顧客の囲い込みにつきましては、今年5月のSIMロ ック解除の義務付け開始を受け、今後格安SIM会社を 交えた顧客獲得競争が本格化するとされており、非常 に厳しいものになることが予想されます。当社におきま しては、この格安SIM会社の台頭による市場の活性化 を商機ととらえ、KDDIの掲げる付加価値経済圏の拡大
「マルチユース」の推進に積極的に取り組むとともに、こ の“付加価値”を提案することのできるスタッフの育成に 努め、「総合通信ショップ」として収益の拡大を図ってま いります。
第39期の移動体通信事業の見通しを
お聞かせください。
第38期の業績概況について
お聞かせください。
代表取締役社長
皆様の生活をより豊かにする事業を展開し、
グループの業容拡大を図り、なお一層の
企業価値・株主価値の向上に努めてまいります。
■ 売上高 ■ 営業利益 ■ 経常利益 ■ 当期純利益(単位:百万円)
小池 伊知郎
TOPICS
第38期 株主通信
平成26年4月1日 >>> 平成27年3月31日
証券コード:9428
採用情報
私たちクロップスグループでは、グループ各社で活躍いただける人材を随時募集しております。 グループ会社各社の会社概要、
事業内容に関するお問い合わせは
株式会社クロップス
IR・広報担当
TEL:052-588-5640
※ 募集職種、採用条件など詳細は下記ホームページ又は電話にてご確認ください。 株式会社クロップス (愛知県名古屋市) http://recruit.crops.ne.jp/ 株式会社クロップス・クルー (愛知県名古屋市) http://cropscrew.jp/
いすゞビルメンテナンス株式会社 (東京都品川区) http://www.isuzu-bm.co.jp/recruit 株式会社テンポイノベーション (東京都新宿区) http://www.tenpo-r.co.jp/recruit/ 株式会社スガタ (東京都中央区) TEL:03-3851-1365
会社概要
(平成27年3月31日現在)■ 会社概要
会 社 名 株式会社クロップス 英 訳 名 CROPS CORPORATION
本 社 名古屋市中村区名駅四丁目23番9号 電話 052-586-5145(代表) 設 立 昭和52年11月2日
資 本 金 255,157千円 従 業 員 数 236名
グループ従業員数 1,224名 〈内、平均臨時雇用者数 680名〉 事 業 内 容 au携帯電話の販売および付随するサービス全般
店 舗 数 41店舗〈直営〉(愛知県:30/岐阜県:2/三重県:7/静岡県:2) ホームページアドレス http://www.crops.ne.jp/
主な連結子会社 株式会社クロップス・クルー/いすゞビルメンテナンス株式会社/ 株式会社テンポイノベーション/株式会社スガタ/大明商事株式会社
■ 役員
代表取締役会長 前 田 博 史 代表取締役社長 小 池 伊 知 郎 常 務 取 締 役 岡 山 浩 二 取 締 役 後 藤 久 輝 取 締 役 飯 田 長 取 締 役 志 村 聡 子 取 締 役 猿 渡 智 佐 登 社 外 取 締 役 大 島 幸 一 常 勤 監 査 役 松 下 真 人 社 外 監 査 役 杉 浦 恵 祐 社 外 監 査 役 寺 澤 和 哉
検 索 クロップス
証券コード:9428
スマートフォンの普及に伴い、モバイルサービスがますます高度化・多様化する中、お客様とモバイルサービスを直 接結ぶ携帯ショップには、日々多数の問い合わせが寄せられています。
複雑な契約や操作方法を、不安に感じるお客様が少なくない現状に鑑み、携 帯電話販売代理店として何か寄与したいとの思いから、当社をはじめ全国12社 の代理店が立ち上がり、この「一般社団法人全国携帯電話販売代理店協会」を 設立し、当社代表取締役会長 前田博史が本協会副会長に就任いたしました。
本協会は、これまで販売代理店各社が独自に蓄積してきたお客様対応のノウハ ウを、協会全体で共有し、接客技術の底上げを図ることを目的としております。
すべてのお客様が安心して安全にモバイルサービスを利用できる環境を目指し、今後も活動を続けてまいります。
「一般社団法人全国携帯電話販売代理店協会」設立
発行可能株式総数 37,600,000株 発行済株式総数 9,597,400株
株主数 14,700名
■ 株式の状況
株式情報
(平成27年3月31日現在)対象となる 株主様
① 毎年3月 31日現在の当社株主名簿に記載された、 1単元(100株)以上(500株未満)を保有する株主様
で、2年以上継続保有する株主様
② 毎年3月 31日現在の当社株主名簿に記載された、 5単元(500株)以上を保有する株主様で、2年以上継
続保有する株主様 優待内容 ① クオカード500円分
② クオカード500円分とオリジナルカタログギフト5,000円相当
* 継続保有2年以上とは、同じ株主番号で9月30日および3月31日の株主名簿に、同 一株主番号で継続して5回以上記載された株主様です。
株主優待制度のご案内 わたくしたちクロップスグループは、経営理念とし
て掲げる「社会との共生を図り、永続的な発展を続 けること」の実践を目指し、さまざまなCSR活動を行 っております。そのひとつ「e-ネットキャラバン」につ いてご紹介します。
「e-ネットキャラバン」とは、総務省および文部科 学省、情報通信分野等の企業、団体の支援のもと、
インターネットや携帯電話、スマートフォン等の利用 に関する講座の開催を通じて、インターネット等の安 心・安全な利用を推進する活動です。インターネット や携帯電話がわたくしたちの日常生活に欠かせない、 大変便利なコミュニケーション手段となった現在、イ ンターネットがもたらす利便性は多い反面、ケータイ 依存、ネットいじめ、ネット誘引、ネット詐欺などのト ラブルも多発しています。また、子どもたちが容易に インターネット等に触れる環境が整ってきていること も近年の特徴です。
そこで、「e-ネットキャラバン」では、保護者、教 職員をはじめ、子どもたちを保護、教育指導する立 場にあるすべての方々、更には子どもたち本人を対 象に安心・安全利用に関する啓発を行い、ネット社 会における子どもたちの健全な発育の推進等を図る ために、全国の学校やPTAから申し込みがあると、 無償で講師を派遣しております。この活動の趣旨に 賛同し、わたくしたちクロップスも協力企業として地 元の教育機関等に講師を派遣しております。携帯電 話やスマートフォン等の光の部分の理解のみならず、 影の部分の存在を理解し、適切な対応ができるよう お手伝いをすることは、販売代理店の務めでありま す。また、この活動が、より楽しく、安心、安全な コミュニケーションツールとして、皆様に携帯電話や スマートフォン等をお届けすることの一助となりますこ とを祈念しております。
クロップスは「皆様の日常をより豊かにするサプリ メントになること」を目指し、今後もたゆまぬ努力を
続けてまいります。
代理店協会ロゴ
(静岡)静岡県産 クラウンマスクメロン
(岐阜)飛・騨・式なっとく飲むヨー グルトとチーズムースの詰合せ
(静岡)澤口農園 静岡県産 掛川茶・藤枝茶詰合せ
(岐阜)新杵堂 栗和菓子詰合せ
(静岡)山政 鰹たたき・釜揚 げしらす・釜揚げ桜えび詰合せ
(岐阜)明宝ハム・ソーセージ 5本詰合せ
(愛知)ぷらんぽん プレミアムアイス クリーム&くり抜きシャーベット詰合せ
(三重)三重県産 コシヒカリ 5kg×2
(愛知)うなぎ割烹「一愼」 鰻のまぶしセット4食入り
(三重)三重県産さくらポーク ロースしゃぶしゃぶ
(愛知)尾張屋 守口漬・ 奈良漬詰合せ 紙樽入り
(三重)貝新 志ぐれ煮詰合せ
当社がauショップを展開する東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)の名産品よりお好きな一品を選べる オリジナルカタログギフト(5,000円相当)のご紹介。
クロップスのCSR活動
「e-ネットキャラバン」
e-ネットキャラバン
当社の使命は、携帯電話の販売を通じすべてのお客 様へ、より便利で、より安全で、より楽しい『スマート ライフ』を提案することであります。スタッフはお客様 が期待する以上の商材を心からお勧めし、お客様にお 喜びいただくことを自らの幸せとし、会社は社員の幸せ をもって会社の幸せとする。わたくしたちクロップスは、 これを当社のあるべき姿とし、今後も自らを成長させて まいります。
平成27年1月より、当社グループに包装資材を中 心に企画、卸売販売、OEM製品の生産等、包装資 材卸事業を営む大明商事株式会社が加わりました。新 たな一員をグループに迎え、「グループ各社の経営努 力による業績向上」および「M&A/アライアンス活 用による企業価値向上」の両輪を更に大きく加速・進 化させ、グループ全体の規模拡大・価値向上につな げてまいります。
株主の皆様におかれましては、末永くご支援を賜り ますようお願い申し上げます。
株主の皆様へのメッセージを
お願いします。
当連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3 月31日)におけるわが国経済は、政府の経済政策や日 本銀行の金融政策によって円安・株高傾向が続き、輸 出産業を中心として企業収益、設備投資および雇用情 勢は引き続き改善してきており、全体としては緩やかな 回復基調で推移しました。
このような状況の中、第38期の連結業績におきまし ては、売上高270億20百万円(前期比1.1%増)、営 業利益5億17百万円(前期比26.9%減)、経常利益5 億16百万円(前期比29.5%減)、当期純利益1億78百 万円(前期比42.9%減)となりました。なお、今期海 外事業を撤退したことにより、関係会社整理損として特 別損失50百万円を計上しております。
移動体通信事業におきましては、昨年9月にiPhone6 が発売され、機種変更による販売は堅調に推移してお りますが、キャリア間のサービス、料金体系に大きな違 いはなくMNPによる新規契約数が減少しております。ま た、今後はSIMロック解除義務化によって格安SIM販売 会社も交えた顧客獲得競争も本格化することが予想さ れます。ビルメンテナンス事業につきましては、輸出環境改善 の恩恵を受ける製造業や公共投資増加の恩恵を受ける
各セグメントの状況は
いかがでしたか?
主なセグメント情報
(H25/3)第36期 24,111
(H26/3)第37期(H27/3)第38期 26,724 27,020
(H25/3)第36期(H26/3)第37期(H27/3)第38期 723 708
517
(H25/3)第36期(H26/3)第37期(H27/3)第38期 724 732
516
(H25/3)第36期(H26/3)第37期(H27/3)第38期 338 313
178
ビルメンテナンス事業
ビルメンテナンス事業におきましては、業績が好調な製造業を中心 とした大手取引先からのスポット案件および新規継続案件の獲得が増 加し、増収となりました。
損益面におきましては、売上高は増加したものの、スポット案件の 利益率低下等により、減益となっております。
この結果、当連結会計年度の売上高は42億62百万円(前期比3.4
%増)、営業利益は2億5百万円(前期比5.6%減)となりました。
(H26/3)第37期 (H27/3)第38期 4,124 4,262
■ 売上高 (単位:百万円)
15.7 %
■ 売上高構成比
文具事務用品卸事業
文具事務用品卸事業におきましては、消費者の節約志向が定着し ており、リーズナブルな商品を取り扱う100円ショップ、通信販売会 社等への販売が堅調に推移し、増収となりました。
損益面におきましては、円安等による仕入原価の上昇に対処すべ く、販売価格の見直しを進めておりましたが、実施時期が来期以降と なったことから、減益となっております。
この結果、当連結会計年度の売上高は42億85百万円(前期比6.0
%増)、営業利益は74百万円(前期比10.8%減)となりました。
15.9 %
■ 売上高構成比
(H26/3)第37期 (H27/3)第38期 4,042 4,285
■ 売上高 (単位:百万円)
飲食店舗賃貸事業
飲食店舗賃貸事業におきましては、景気上昇への期待感から顧客の 新規出店意欲が高まっており、飲食店舗の開店・閉店支援サービスの 契約件数、店舗管理業務(サブリース)の管理物件数とも好調に推移 し、増収となりました。
損益面におきましては、営業員の増員等により販売費及び一般管理費 が増加したものの、売上高の大幅増加により、増益となっております。
この結果、当連結会計年度の売上高は32億48百万円(前期比 28.4%増)、営業利益は1億56百万円(前期比49.6%増)となりました。
12.0 %
■ 売上高構成比
(H26/3)第37期 (H27/3)第38期 2,528
3,248
■ 売上高 (単位:百万円)
人材派遣事業
人材派遣事業におきましては、一般派遣は輸出企業を中心とした企 業業績の回復を受け、堅調に推移しました。業務請負では、スマート フォン、タブレット端末等、インターネット環境の多様化、普及の一巡 化により、光回線販売については昨年12月をもって終了いたしました が、製造業向け業務請負が製造業の復調傾向により好調に推移し、 増収となりました。
損益面におきましては、派遣スタッフの人件費上昇が響き、減益と なっております。
この結果、当連結会計年度の売上高は21億62百万円(前期比0.6
%増)、営業利益は45百万円(前期比45.6%減)となりました。
(H26/3)第37期 (H27/3)第38期 2,149 2,162
■ 売上高 (単位:百万円)
8.0 %
■ 売上高構成比
移動体通信事業
移動体通信事業におきましては、データプランの多様化やフィーチ ャーフォン型スマートフォンの販売による、フィーチャーフォンからスマー トフォンへの買い替え促進、各ショップの立地や来店客層に合わせた 週末キャンペーンの実施などによりスマートフォンやタブレット端末、周 辺商材等の販売を強化してまいりましたが、他キャリアとの差別化の訴 求が難しく、特に新規携帯電話販売の低迷から減収となりました。
損益面におきましては、契約全体に対するスマートフォン比率の上 昇に伴い保有顧客の通信料等に応じて受け取る回線系手数料が増加 したものの、携帯端末等販売の売上が減少したこと等により、減益と なっております。
この結果、当連結会計年度の売上高は131億64百万円(前期比 5.7%減)、営業利益は1億31百万円(前期比62.2%減)となりました。
■ 売上高 (単位:百万円)
(H26/3)第37期 (H27/3)第38期 13,961 13,164
48.7 %
■ 売上高構成比
連結売上高 連結経常利益 連結当期純利益
27,020 百万円 516 百万円 178 百万円
前年比
1.1
%増 前年比29.5
%減 前年比42.9
%減決算ハイライト(上期の業績)
当期ポイント ●
移動体通信事業は、機種変更台数、回線系手数料が増加
●
ビルメンテナンス事業は、製造業からの受注が堅調
●
文具事務用品卸事業は、主要取引先への販売が堅調に推移
●
飲食店舗賃貸事業は、契約件数、管理物件数ともに大幅に増加
平成26年7月「auショップ勝川」、平成26年8月「auショップ鈴鹿 中央通」、平成26年9月「auショップ御器所」、平成26年11月「au ショップ黒川」をそれぞれリニューアルし、また、平成27年3月「auシ ョップ浜松若林」を移転リニューアルいたしました。店内レイアウトの 工夫を行い、地域のお客様に愛される店舗作りを実現してまいります。
当期における移転・リニューアル
東海エリア
41
店舗展開(平成27年3月末)
静岡県
2
店舗岐阜県
2
店舗三重県
7
店舗30
愛知県店舗トップインタビュー
建設業等、顧客企業の収益に改善の傾向がみられ、大 手取引先からの受注は増加したものの、利益率は低下 傾向にあります。
文具事務用品卸事業につきましては、消費者の節約 志向の定着により、100円ショップや通信販売等のリー ズナブルな商品の需要が堅調に推移しているものの、 海外仕入先であるアジア諸国の人件費上昇や円安の影 響で、仕入れコストは増加傾向にあります。
飲食店舗賃貸事業につきましては、特に首都圏にお ける外食産業の市場規模が拡大傾向にあり、店舗貸借 時に信用を補完できるサブリースは好調に推移しており ます。人材派遣事業につきましては、輸出関連の製造業を 中心とした企業収益の改善により、有効求人倍率の上 昇や完全失業率の低下など雇用情勢は改善している一 方で、人材需要の高まりとともに、人材の確保が難し い状況となっております。
情報通信市場におきましては、スマートフォンやタブレ ット端末の普及が急速に進む中、iPhoneなどの人気端 末はもちろん、固定通信回線と携帯端末等とのセット割 引についても各社が取扱いを開始するなど、大手移動 体通信事業者各社が取り扱う商品やサービスの競争力 に大きな差はなくなっております。このように、大手通 信事業者のサービスの同質化によってMNP市場がこう 着する中、事業者各社はそれぞれ従来型携帯電話利用 者のスマートフォンへの移行促進に注力してまいりまし た。その結果、スマートフォンの利用率は、平成25年 度の約3割から平成26年度は約6割と大幅に上昇しまし たが、その一方で、約4割が従来型携帯電話を利用し ている、というのが現在の市場構成であります。
第39期(平成28年3月期)におきましては、この4割 の従来型携帯電話利用者のスマートフォンへの移行促進 と、既存顧客の囲い込みがキーワードとなります。特に、 既存顧客の囲い込みにつきましては、今年5月のSIMロ ック解除の義務付け開始を受け、今後格安SIM会社を 交えた顧客獲得競争が本格化するとされており、非常 に厳しいものになることが予想されます。当社におきま しては、この格安SIM会社の台頭による市場の活性化 を商機ととらえ、KDDIの掲げる付加価値経済圏の拡大
「マルチユース」の推進に積極的に取り組むとともに、こ の“付加価値”を提案することのできるスタッフの育成に 努め、「総合通信ショップ」として収益の拡大を図ってま いります。
第39期の移動体通信事業の見通しを
お聞かせください。
第38期の業績概況について
お聞かせください。
代表取締役社長
皆様の生活をより豊かにする事業を展開し、
グループの業容拡大を図り、なお一層の
企業価値・株主価値の向上に努めてまいります。
■ 売上高 ■ 営業利益 ■ 経常利益 ■ 当期純利益(単位:百万円)
小池 伊知郎
当連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3 月31日)におけるわが国経済は、政府の経済政策や日 本銀行の金融政策によって円安・株高傾向が続き、輸 出産業を中心として企業収益、設備投資および雇用情 勢は引き続き改善してきており、全体としては緩やかな 回復基調で推移しました。
このような状況の中、第38期の連結業績におきまし ては、売上高270億20百万円(前期比1.1%増)、営 業利益5億17百万円(前期比26.9%減)、経常利益5 億16百万円(前期比29.5%減)、当期純利益1億78百 万円(前期比42.9%減)となりました。なお、今期海 外事業を撤退したことにより、関係会社整理損として特 別損失50百万円を計上しております。
移動体通信事業におきましては、昨年9月にiPhone6 が発売され、機種変更による販売は堅調に推移してお りますが、キャリア間のサービス、料金体系に大きな違 いはなくMNPによる新規契約数が減少しております。ま た、今後はSIMロック解除義務化によって格安SIM販売 会社も交えた顧客獲得競争も本格化することが予想さ れます。ビルメンテナンス事業につきましては、輸出環境改善 の恩恵を受ける製造業や公共投資増加の恩恵を受ける
各セグメントの状況は
いかがでしたか?
主なセグメント情報
(H25/3)第36期 24,111
(H26/3)第37期(H27/3)第38期 26,724 27,020
(H25/3)第36期(H26/3)第37期(H27/3)第38期 723 708
517
(H25/3)第36期(H26/3)第37期(H27/3)第38期 724 732
516
(H25/3)第36期(H26/3)第37期(H27/3)第38期 338 313
178
ビルメンテナンス事業
ビルメンテナンス事業におきましては、業績が好調な製造業を中心 とした大手取引先からのスポット案件および新規継続案件の獲得が増 加し、増収となりました。
損益面におきましては、売上高は増加したものの、スポット案件の 利益率低下等により、減益となっております。
この結果、当連結会計年度の売上高は42億62百万円(前期比3.4
%増)、営業利益は2億5百万円(前期比5.6%減)となりました。
(H26/3)第37期 (H27/3)第38期 4,124 4,262
■ 売上高 (単位:百万円)
15.7 %
■ 売上高構成比
文具事務用品卸事業
文具事務用品卸事業におきましては、消費者の節約志向が定着し ており、リーズナブルな商品を取り扱う100円ショップ、通信販売会 社等への販売が堅調に推移し、増収となりました。
損益面におきましては、円安等による仕入原価の上昇に対処すべ く、販売価格の見直しを進めておりましたが、実施時期が来期以降と なったことから、減益となっております。
この結果、当連結会計年度の売上高は42億85百万円(前期比6.0
%増)、営業利益は74百万円(前期比10.8%減)となりました。
15.9 %
■ 売上高構成比
(H26/3)第37期 (H27/3)第38期 4,042 4,285
■ 売上高 (単位:百万円)
飲食店舗賃貸事業
飲食店舗賃貸事業におきましては、景気上昇への期待感から顧客の 新規出店意欲が高まっており、飲食店舗の開店・閉店支援サービスの 契約件数、店舗管理業務(サブリース)の管理物件数とも好調に推移 し、増収となりました。
損益面におきましては、営業員の増員等により販売費及び一般管理費 が増加したものの、売上高の大幅増加により、増益となっております。
この結果、当連結会計年度の売上高は32億48百万円(前期比 28.4%増)、営業利益は1億56百万円(前期比49.6%増)となりました。
12.0 %
■ 売上高構成比
(H26/3)第37期 (H27/3)第38期 2,528
3,248
■ 売上高 (単位:百万円)
人材派遣事業
人材派遣事業におきましては、一般派遣は輸出企業を中心とした企 業業績の回復を受け、堅調に推移しました。業務請負では、スマート フォン、タブレット端末等、インターネット環境の多様化、普及の一巡 化により、光回線販売については昨年12月をもって終了いたしました が、製造業向け業務請負が製造業の復調傾向により好調に推移し、 増収となりました。
損益面におきましては、派遣スタッフの人件費上昇が響き、減益と なっております。
この結果、当連結会計年度の売上高は21億62百万円(前期比0.6
%増)、営業利益は45百万円(前期比45.6%減)となりました。
(H26/3)第37期 (H27/3)第38期 2,149 2,162
■ 売上高 (単位:百万円)
8.0 %
■ 売上高構成比
移動体通信事業
移動体通信事業におきましては、データプランの多様化やフィーチ ャーフォン型スマートフォンの販売による、フィーチャーフォンからスマー トフォンへの買い替え促進、各ショップの立地や来店客層に合わせた 週末キャンペーンの実施などによりスマートフォンやタブレット端末、周 辺商材等の販売を強化してまいりましたが、他キャリアとの差別化の訴 求が難しく、特に新規携帯電話販売の低迷から減収となりました。
損益面におきましては、契約全体に対するスマートフォン比率の上 昇に伴い保有顧客の通信料等に応じて受け取る回線系手数料が増加 したものの、携帯端末等販売の売上が減少したこと等により、減益と なっております。
この結果、当連結会計年度の売上高は131億64百万円(前期比 5.7%減)、営業利益は1億31百万円(前期比62.2%減)となりました。
■ 売上高 (単位:百万円)
(H26/3)第37期 (H27/3)第38期 13,961 13,164
48.7 %
■ 売上高構成比
連結売上高 連結経常利益 連結当期純利益
27,020 百万円 516 百万円 178 百万円
前年比
1.1
%増 前年比29.5
%減 前年比42.9
%減決算ハイライト(上期の業績)
当期ポイント ●
移動体通信事業は、機種変更台数、回線系手数料が増加
●
ビルメンテナンス事業は、製造業からの受注が堅調
●
文具事務用品卸事業は、主要取引先への販売が堅調に推移
●
飲食店舗賃貸事業は、契約件数、管理物件数ともに大幅に増加
平成26年7月「auショップ勝川」、平成26年8月「auショップ鈴鹿 中央通」、平成26年9月「auショップ御器所」、平成26年11月「au ショップ黒川」をそれぞれリニューアルし、また、平成27年3月「auシ ョップ浜松若林」を移転リニューアルいたしました。店内レイアウトの 工夫を行い、地域のお客様に愛される店舗作りを実現してまいります。
当期における移転・リニューアル
東海エリア
41
店舗展開(平成27年3月末)
静岡県
2
店舗岐阜県
2
店舗三重県
7
店舗30
愛知県店舗トップインタビュー
建設業等、顧客企業の収益に改善の傾向がみられ、大 手取引先からの受注は増加したものの、利益率は低下 傾向にあります。
文具事務用品卸事業につきましては、消費者の節約 志向の定着により、100円ショップや通信販売等のリー ズナブルな商品の需要が堅調に推移しているものの、 海外仕入先であるアジア諸国の人件費上昇や円安の影 響で、仕入れコストは増加傾向にあります。
飲食店舗賃貸事業につきましては、特に首都圏にお ける外食産業の市場規模が拡大傾向にあり、店舗貸借 時に信用を補完できるサブリースは好調に推移しており ます。人材派遣事業につきましては、輸出関連の製造業を 中心とした企業収益の改善により、有効求人倍率の上 昇や完全失業率の低下など雇用情勢は改善している一 方で、人材需要の高まりとともに、人材の確保が難し い状況となっております。
情報通信市場におきましては、スマートフォンやタブレ ット端末の普及が急速に進む中、iPhoneなどの人気端 末はもちろん、固定通信回線と携帯端末等とのセット割 引についても各社が取扱いを開始するなど、大手移動 体通信事業者各社が取り扱う商品やサービスの競争力 に大きな差はなくなっております。このように、大手通 信事業者のサービスの同質化によってMNP市場がこう 着する中、事業者各社はそれぞれ従来型携帯電話利用 者のスマートフォンへの移行促進に注力してまいりまし た。その結果、スマートフォンの利用率は、平成25年 度の約3割から平成26年度は約6割と大幅に上昇しまし たが、その一方で、約4割が従来型携帯電話を利用し ている、というのが現在の市場構成であります。
第39期(平成28年3月期)におきましては、この4割 の従来型携帯電話利用者のスマートフォンへの移行促進 と、既存顧客の囲い込みがキーワードとなります。特に、 既存顧客の囲い込みにつきましては、今年5月のSIMロ ック解除の義務付け開始を受け、今後格安SIM会社を 交えた顧客獲得競争が本格化するとされており、非常 に厳しいものになることが予想されます。当社におきま しては、この格安SIM会社の台頭による市場の活性化 を商機ととらえ、KDDIの掲げる付加価値経済圏の拡大
「マルチユース」の推進に積極的に取り組むとともに、こ の“付加価値”を提案することのできるスタッフの育成に 努め、「総合通信ショップ」として収益の拡大を図ってま いります。
第39期の移動体通信事業の見通しを
お聞かせください。
第38期の業績概況について
お聞かせください。
代表取締役社長
皆様の生活をより豊かにする事業を展開し、
グループの業容拡大を図り、なお一層の
企業価値・株主価値の向上に努めてまいります。
■ 売上高 ■ 営業利益 ■ 経常利益 ■ 当期純利益(単位:百万円)
小池 伊知郎
TOPICS
第38期 株主通信
平成26年4月1日 >>> 平成27年3月31日
証券コード:9428
採用情報
私たちクロップスグループでは、グループ各社で活躍いただける人材を随時募集しております。 グループ会社各社の会社概要、
事業内容に関するお問い合わせは
株式会社クロップス
IR・広報担当
TEL:052-588-5640
※ 募集職種、採用条件など詳細は下記ホームページ又は電話にてご確認ください。 株式会社クロップス (愛知県名古屋市) http://recruit.crops.ne.jp/ 株式会社クロップス・クルー (愛知県名古屋市) http://cropscrew.jp/
いすゞビルメンテナンス株式会社 (東京都品川区) http://www.isuzu-bm.co.jp/recruit 株式会社テンポイノベーション (東京都新宿区) http://www.tenpo-r.co.jp/recruit/ 株式会社スガタ (東京都中央区) TEL:03-3851-1365
会社概要
(平成27年3月31日現在)■ 会社概要
会 社 名 株式会社クロップス 英 訳 名 CROPS CORPORATION
本 社 名古屋市中村区名駅四丁目23番9号 電話 052-586-5145(代表) 設 立 昭和52年11月2日
資 本 金 255,157千円 従 業 員 数 236名
グループ従業員数 1,224名 〈内、平均臨時雇用者数 680名〉 事 業 内 容 au携帯電話の販売および付随するサービス全般
店 舗 数 41店舗〈直営〉(愛知県:30/岐阜県:2/三重県:7/静岡県:2) ホームページアドレス http://www.crops.ne.jp/
主な連結子会社 株式会社クロップス・クルー/いすゞビルメンテナンス株式会社/ 株式会社テンポイノベーション/株式会社スガタ/大明商事株式会社
■ 役員
代表取締役会長 前 田 博 史 代表取締役社長 小 池 伊 知 郎 常 務 取 締 役 岡 山 浩 二 取 締 役 後 藤 久 輝 取 締 役 飯 田 長 取 締 役 志 村 聡 子 取 締 役 猿 渡 智 佐 登 社 外 取 締 役 大 島 幸 一 常 勤 監 査 役 松 下 真 人 社 外 監 査 役 杉 浦 恵 祐 社 外 監 査 役 寺 澤 和 哉
検 索 クロップス
証券コード:9428
スマートフォンの普及に伴い、モバイルサービスがますます高度化・多様化する中、お客様とモバイルサービスを直 接結ぶ携帯ショップには、日々多数の問い合わせが寄せられています。
複雑な契約や操作方法を、不安に感じるお客様が少なくない現状に鑑み、携 帯電話販売代理店として何か寄与したいとの思いから、当社をはじめ全国12社 の代理店が立ち上がり、この「一般社団法人全国携帯電話販売代理店協会」を 設立し、当社代表取締役会長 前田博史が本協会副会長に就任いたしました。
本協会は、これまで販売代理店各社が独自に蓄積してきたお客様対応のノウハ ウを、協会全体で共有し、接客技術の底上げを図ることを目的としております。
すべてのお客様が安心して安全にモバイルサービスを利用できる環境を目指し、今後も活動を続けてまいります。
「一般社団法人全国携帯電話販売代理店協会」設立
発行可能株式総数 37,600,000株 発行済株式総数 9,597,400株
株主数 14,700名
■ 株式の状況
株式情報
(平成27年3月31日現在)対象となる 株主様
① 毎年3月 31日現在の当社株主名簿に記載された、 1単元(100株)以上(500株未満)を保有する株主様
で、2年以上継続保有する株主様
② 毎年3月 31日現在の当社株主名簿に記載された、 5単元(500株)以上を保有する株主様で、2年以上継
続保有する株主様 優待内容 ① クオカード500円分
② クオカード500円分とオリジナルカタログギフト5,000円相当
* 継続保有2年以上とは、同じ株主番号で9月30日および3月31日の株主名簿に、同 一株主番号で継続して5回以上記載された株主様です。
株主優待制度のご案内 わたくしたちクロップスグループは、経営理念とし
て掲げる「社会との共生を図り、永続的な発展を続 けること」の実践を目指し、さまざまなCSR活動を行 っております。そのひとつ「e-ネットキャラバン」につ いてご紹介します。
「e-ネットキャラバン」とは、総務省および文部科 学省、情報通信分野等の企業、団体の支援のもと、
インターネットや携帯電話、スマートフォン等の利用 に関する講座の開催を通じて、インターネット等の安 心・安全な利用を推進する活動です。インターネット や携帯電話がわたくしたちの日常生活に欠かせない、 大変便利なコミュニケーション手段となった現在、イ ンターネットがもたらす利便性は多い反面、ケータイ 依存、ネットいじめ、ネット誘引、ネット詐欺などのト ラブルも多発しています。また、子どもたちが容易に インターネット等に触れる環境が整ってきていること も近年の特徴です。
そこで、「e-ネットキャラバン」では、保護者、教 職員をはじめ、子どもたちを保護、教育指導する立 場にあるすべての方々、更には子どもたち本人を対 象に安心・安全利用に関する啓発を行い、ネット社 会における子どもたちの健全な発育の推進等を図る ために、全国の学校やPTAから申し込みがあると、 無償で講師を派遣しております。この活動の趣旨に 賛同し、わたくしたちクロップスも協力企業として地 元の教育機関等に講師を派遣しております。携帯電 話やスマートフォン等の光の部分の理解のみならず、 影の部分の存在を理解し、適切な対応ができるよう お手伝いをすることは、販売代理店の務めでありま す。また、この活動が、より楽しく、安心、安全な コミュニケーションツールとして、皆様に携帯電話や スマートフォン等をお届けすることの一助となりますこ とを祈念しております。
クロップスは「皆様の日常をより豊かにするサプリ メントになること」を目指し、今後もたゆまぬ努力を 続けてまいります。
代理店協会ロゴ
(静岡)静岡県産 クラウンマスクメロン
(岐阜)飛・騨・式なっとく飲むヨー グルトとチーズムースの詰合せ
(静岡)澤口農園 静岡県産 掛川茶・藤枝茶詰合せ
(岐阜)新杵堂 栗和菓子詰合せ
(静岡)山政 鰹たたき・釜揚 げしらす・釜揚げ桜えび詰合せ
(岐阜)明宝ハム・ソーセージ 5本詰合せ
(愛知)ぷらんぽん プレミアムアイス クリーム&くり抜きシャーベット詰合せ
(三重)三重県産 コシヒカリ 5kg×2
(愛知)うなぎ割烹「一愼」 鰻のまぶしセット4食入り
(三重)三重県産さくらポーク ロースしゃぶしゃぶ
(愛知)尾張屋 守口漬・ 奈良漬詰合せ 紙樽入り
(三重)貝新 志ぐれ煮詰合せ
当社がauショップを展開する東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)の名産品よりお好きな一品を選べる オリジナルカタログギフト(5,000円相当)のご紹介。
クロップスのCSR活動
「e-ネットキャラバン」
e-ネットキャラバン
当社の使命は、携帯電話の販売を通じすべてのお客 様へ、より便利で、より安全で、より楽しい『スマート ライフ』を提案することであります。スタッフはお客様 が期待する以上の商材を心からお勧めし、お客様にお 喜びいただくことを自らの幸せとし、会社は社員の幸せ をもって会社の幸せとする。わたくしたちクロップスは、 これを当社のあるべき姿とし、今後も自らを成長させて まいります。
平成27年1月より、当社グループに包装資材を中 心に企画、卸売販売、OEM製品の生産等、包装資 材卸事業を営む大明商事株式会社が加わりました。新 たな一員をグループに迎え、「グループ各社の経営努 力による業績向上」および「M&A/アライアンス活 用による企業価値向上」の両輪を更に大きく加速・進 化させ、グループ全体の規模拡大・価値向上につな げてまいります。
株主の皆様におかれましては、末永くご支援を賜り ますようお願い申し上げます。