成
29
3
目
第1章
第1節 計 策定 目的ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ 1
第2節 計 ㆮ置ㆄ ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ 2
第3節 計 期間ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ 2
第2章 砥部 概要
第1節 ㆮ置 地勢ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ 3
第2節 人 動向 将来ㅖ測ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ 4
第3節 産業 析ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ 7
第4節 状況ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ10
第3章 共施設等 現状及 将来 見通
第1節 象施設ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ15
第2節 建物系 共施設ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ16
第3節 土木系 共施設ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ20
第4節 企業会計施設ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ22
第5節 共施設 ンフラ全体ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ24
第4章 共施設等 総合的 管理 銫 基 的 方針
第1節 共施設 現状 課 ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ25
第2節 基 方針ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ25
第3節 共施設等 維持管理方針ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ27
第4節 フ ロヸ ップ 実施方針ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ36
第5章 施設類型 管理方針
第1節 建物系 共施設 管理 銫 基 的 方針ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ37
第2節 土木系 共施設 ンフラ 管理 銫 基 的 方針ヷヷヷヷヷ60
第3節 企業会計施設 管理 銫 基 的 方針ヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷヷ64
第4節 将来的 廃 検討 又 更新 い方針 施設ヷヷヷヷヷヷ69
第
1
章
第 節 計 策定 目的
共施設 整備 高度経済成長期 バブル期 急激 人 増加 社会変
背 進 当時建築 共施設 建築 数 30 以ㄥ経
過 多 耐用 数 超過 状況 い う 共施
設 ㅻ 大規模改修や修 建替え 必要 一方 世界経済 ㆯ迷
影響 国全体 経済成長 マ ナ 転 進国 中 最悪 水準
あ いわ 債残高 増加 一途 い 状況 危機的状況
あ 加え 少子高齢 伴う社会保 費 増加 生産 齢人 減少
伴う税 減少 将来 状況 厳 増 ㅖ測 い
地方 共団体 い 高度情 時代 到来 少子ヷ高齢社会 進展 社会経済
情勢 急 変 い 中 高度 ヷ多様 ㆰ民ニヸ 応 ㆰ民 皆様
満足 い 行 ヸビ 提供 い 求 基 充実
最 要課 い
共施設 老朽 全国的 問 い 将来 共施設等
建替えや改修 更新費用 増加 ㅖ想 厳 い 状
況 中 ㅻ 人 減少 共施設等 利用需要 ㆯㄦ い 思わ
以ㄥ う 現状 踏 え 早急 共施設等 全体 状況 把握 長期的
視点 施設 更新ヷ統廃合ヷ長 計 的 行う 担 軽
減ヷ 準 共施設等 最適 配置 実現 必要 い
状況ㄦ 国 経済 営 改革 基 方針～脱デフレヷ経済再生～
成25 6 14日銬議決定 い ンフラ 老朽 急 進展 中 新
賢 使う 点 課 あ 認識 示 成
25 11 ンフラ長 基 計 策定 地方 共団
体 い う 国 動 歩調 あわ や 共施設等 総合的 計
的 管理 推進 計 共施設等総合管理計 策定 要請 成26 4
22日ㆄ総 務第74号総務大臣通知
共施設長 指針 成26 3 策定 ㅻ 共施設
第2節 計 ㆮ置ㆄ
計 将来 姿 文 あう 実現 砥部 ヷ
ヷ 創生総合戦略 ㄦ支え 計 あ 中長期 計 連動 各
策 中 共施設面 組 横断的 指針 提示 個
共施設計 い 計 ㄥㆮ計 ㆮ置 計 方針 整合性や計 自
体 実現 能性 検証
第3節 計 期間
計 期間 成28 度 成37 度 10 間 計 容 社会情勢
第
2
章
砥部
概要
第 節 ㆮ置 地勢
愛媛県 中央 ㆮ置 部 県都松山 信川 隔 接 い 西部
松前 伊ㅖ 東部 久万高原 部 子 接 い
東西9 km 21 km 細長い地形 面積 101.59 k㎡ 部 信川
注 砥部川 中央部 流 盆地状 地形 部 向 う 標高 高
森 1,010メヸトル ㄤ郷 932メヸトル 高峰 山間地域
気候 地域 異 い 部 間 通 温暖 気候 部 山間
部 冬季 15cm程度 積雪 中間部 寒暖 差 大 盆
地的 気候 い 全体的 良好 気候 居ㆰ 適 地域
い
第2節 人 動向 将来ㅖ測 1 人 動向
わ 国 全国的 格的 人 減少時代 突入 い 出生数 減少 い
加え 高齢人 増加 死亡数 増加 い 要因 ㅻ 傾
向 総人 減少 ㅖ想
人 表2-1 成1 度 成2 度 間 約5.3%
減 い 加え 高齢 率 8.8 ㌽ 増加 あ 急 高齢 進行
い 高齢 率 65 以ㄥ 人 割合 29.8％ 全国 高齢 率26％
ㄥ回 い
2 将来 人 推計
表2-2 人 成17 人 増加 い
以降 徐々 減少 い
表2-3 成27 度 成57 度 人 比較 5,475人 減少 ㅖ測 い 割合 25.9% 減少 高齢 率 成27
度 57 度 30 間 13㌽増加 ㅖ測 い 成57 度
高齢 率 42.8% 半数近 人 高齢者 いう
15 64 生産 齢人 減少傾向 あ 成57 度 約47.5％
見 加え 0 14 少人 減少 少子高齢 進
表2-1 砥部 人 及 高齢 率 推移
度 成17 度 成22 度 成27 度 Ｈ17～Ｈ27 推移
人 22,424人 21,981人 21,239人 △5.3% 高齢 率 21.0% 24.8% 29.8% 8.8㌽
台国勢調査
22,424人
21,981人
21,239人
21.0%
24.8%
29.8%
18.0% 20.0% 22.0% 24.0% 26.0% 28.0% 30.0% 32.0%
0人
2,000人
4,000人
6,000人
8,000人
10,000人
12,000人
14,000人
16,000人
18,000人
20,000人
22,000人
24,000人
成17 度 成22 度 成27 度
表2-2 総人 推移
台国勢調査
表2-3 将来人 ㅖ測
台砥部 人 ビ ョン及 国勢調査
台 成27 度数値 国勢調査 齢ㄧ 者84 い い
表2-1 総人 数 一致
2,671 2,477 2,186 1,952 1,791 1,653 1,528 12,161
11,221
10,477 9,853
9,196
8,255 7,441 6,323 7,017 7,221 7,135 6,924 6,898 6,711 29.8 33.9 36.3 37.7 38.7 41.0 42.8 0％ 5％ 10％ 15％ 20％ 25％ 30％ 35％ 40％ 45％
0人
5,000人
10,000人
15,000人
20,000人
25,000人
Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ
～1 15～64 65 以ㄥ 高齢 率
13,291 13,831 15,365
17,958 19,339
20,802 21,705 22,075
22,424 21,981 21,239
3,002 3,547
4,211 5,082
5,577 6,462
7,127 7,731
8,201 8,272 8,356
0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000
S40 S45 S50 S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H27
人 世帯
第3節 産業 析
産業 い 表2-4 産業 類 就業者数 表2-5 産業
就業者数 人 割合 表 2-6 産業 就業者数 人 推移 示
い 表2-5 産業 就業者数 人 割合 見 第1 産業 農林漁業
割合 全国 均 比較 大 い 人 減少 伴い
就業者数 々減少 い
豊 自然 活 農林業 伝統産業 あ 砥部焼
地域資源 活用 陶街 観 等 外 誇 資源 様々 あ
都 近郊 いう立地面 恵 い 地場産業 銘柄 ブラ
ンド 高ㆄ加価値 推進 地場産業 観 産業 ㆰ民 一体 魅
力あ 交流 生 出 賑わい 活力あ 産業 育成 い
1 活力 生 農業ヷ林業 振興
都 近郊 いう立地 活 新鮮ヷ美味ヷ 全ヷ 心 農産物 産地
銘柄 目指 生産体制 強 担い手 育成 基 整備 支援体制
組 場 競ㅗ力 高い農業 推進 い
計 的 林業振興 豊富 森林 多面的 機能 向ㄥ 将来 わ
全ㆰ民 誇 美 い緑 目指 い
2 賑わい 商業ヷ工業ヷ観 振興
魅力 あ 砥部焼 自然 融合 総合観 資源 陶街 中心
商業ヷ工業ヷ観 産業 一体 多彩 交流 生 出 賑わい あ 活気あ
目指 い
●総合計 基 構想
◇ 産業 銫 戦略プラン
自 器 作
農産物 全ヷ 心
表2-4 産業 類 就業者数 産業
類
類 就業者数 人
第1
産業
総数 949
農業 888
林業 59
漁業 2
第2
産業
総数 2,363
鉱業 採石業 砂利採 業 5
建設業 942
製 業 1,416
第3
産業
総数 6,925
電気ヷ ヷ熱供給ヷ水 業 19
情 通信業 146
輸業 郵便業 517
卸売業 売業 1,757
金融業 保険業 201
ㄧ動産業 物品賃貸業 127
学術研究 専門ヷ技術 ヸビ 業 263
宿 業 飲食 ヸビ 業 577
生活銫連 ヸビ 業 娯楽業 356
教育 学習支援業 481
療 福祉 1,421
複合 ヸビ 事業 96
ヸビ 業 ㆂ 類 い 546
務 ㆂ 類 418
類ㄧ能 産業 345
総 数 10,582
1,705
1,397
1,251
949 3,344 3,248
2,593 2,363 6,239 6,687
7,311
6,925 11,298 11,335 11,271
10,582
0人
1,500人
3,000人
4,500人
6,000人
7,500人
9,000人
10,500人
12,000人
Ｈ 度 Ｈ 度 Ｈ 度 Ｈ 度
第 産業 第 産業 第 産業 総数
表2-5 産業 人 割合
台 成22 国勢調査
表2-6 産業 人 推移
台各 国勢調査
第
4.0%
第
25.0%
第
71.0%
産業
人
割合
全国
均
第
9.0 %
第
22.3 %
第
65.4 %
類ㄧ 能
3.3 %
産業
人
割合
第4節 状況 1 入
表2-7 成27 度決算 入 訳 示 い
表2-8 入決算 推移 表2-9 決算 推移 類 棒
ラフ 示 い
成27 度 入 合計 約89億6千万 う 国や県 交ㆄ
依 源 割合 57% い 入 半数以ㄥ 国や県
交ㆄ金 依 い
表2-8 見 地方税 横 い あ 地方交ㆄ税等 依
源 増加 い ㅻ 生産 齢人 減少 進行 い 中
依 源 割合 増加 避 い状況 い
表2-7 成27 度 入決算 訳
成 度決算
税 2,027,331
繰越金 696,210
ㆂ 1,098,704
地方交ㆄ税 2,731,644
債 624,900
国庫支出金 678,312
県支出金 581,542
地方譲ㄨ税ㆂ 519,109
フ欠渡22欠2ブ拠 ブフ
拠欠1フ拠欠拠画渠 拠渠
8,957,752
依 源合計 ％
入合計
入決算 訳 ㆮ 千
自 主
源
依
源
自主 源合計 ％
税
23%
繰越金
8%
ㆂ
12%
地方交 ㆄ税
30%
債
7%
国庫支出金
8%
県支出 金
6%
地方譲ㄨ税ㆂ
6%
表2-8 入決算 推移 千
台決算 ヸド
表2-9 入決算 推移 類 棒 ラフ
成1渡 度 成19 度 成2画 度 成21 度 成22 度 成2フ 度 成2ブ 度 成2拠 度 成2拡 度 成2渠 度
一般 源 ～ 計
4,694,124 4,921,920 4,998,518 5,057,591 5,188,318 5,194,115 5,164,021 5,203,317 5,330,824 5,278,084
地方税 1,844,414 2,124,711 2,124,766 2,118,621 2,119,433 2,111,875 2,125,076 2,093,347 2,175,217 2,027,331
地方交ㆄ税 2,253,658 2,398,463 2,497,465 2,585,464 2,713,110 2,743,084 2,733,484 2,795,363 2,808,255 2,731,644
ㆂ一般 源 596,052 398,746 376,287 353,506 355,775 339,156 305,461 314,607 347,352 519,109 特定 源
～ 計
3,495,666 2,600,677 2,255,512 3,182,890 2,772,582 3,277,393 4,124,691 2,709,070 2,821,890 3,679,668
地方債 1,085,175 368,900 215,000 331,600 225,400 547,100 1,390,800 482,000 513,200 624,900
国庫支出金 239,024 254,385 221,729 965,636 694,074 649,848 850,575 516,499 601,887 678,312
都 府県支出金 297,786 296,377 317,984 324,044 378,709 358,923 371,482 372,231 423,270 581,542
ㆂ特定 源 1,873,681 1,681,015 1,500,799 1,561,610 1,474,399 1,721,522 1,511,834 1,338,340 1,283,533 1,794,914
2 出
表 2-10 成 27 度決算 出 訳 示 い
表2-11 出決算 推移 表2-12 決算 推移 類
棒 ラフ 示 い
成27 度 出 合計 約81億4千万 表2-11 見 社会保
費 含 扶 費 成18 度 成27 度 約2.3倍 増加
い 扶 費 高齢 伴い ㅻ 増加 い ㅖ測
表2-10 成27 度 出決算 訳
成 度決算
人件費 1,622,275
物件費 1,423,070
維持補修費 124,784
扶 費 900,398
補 費等 1,090,840
通建設事業費 1,066,986
債費 600,165
積立金 286,328
投資ヷ出資金ヷ貸ㆄ金 99,511
繰出金 923,837
出合計 8,138,194
性質 何 費用 使 ㆮ 千
人件費
20%
物件費
18%
維持補 修費
2%
扶 費
11%
補 費
等
13%
通建設事 業費
13%
債 費
7%
積立金
4%
投資ヷ出資 金ヷ貸ㆄ金
1%
繰出金
11%
表2-11 出決算 推移 千
台決算 ヸド
表2-12 出決算 推移 類 棒 ラフ
成1渡 度 成19 度 成2画 度 成21 度 成22 度 成2フ 度 成2ブ 度 成2拠 度 成2拡 度 成2渠 度
人件費 1,547,262 1,515,623 1,502,125 1,443,516 1,509,387 1,540,404 1,519,036 1,454,656 1,578,169 1,622,275
物件費 1,232,744 1,241,428 1,218,715 1,317,255 1,228,597 1,300,572 1,247,884 1,264,364 1,404,136 1,423,070
維持補修費 13,644 51,206 51,470 52,542 58,790 50,691 62,155 79,286 76,193 124,784
扶 費 383,410 433,379 450,283 483,934 724,630 763,267 795,504 807,959 887,753 900,398
補 費等 600,530 659,621 664,391 1,065,122 737,251 778,342 875,059 1,182,688 904,372 1,090,840
消費的経費 ～ 計
3,777,590 3,901,257 3,886,984 4,362,369 4,258,655 4,433,276 4,499,638 4,788,953 4,850,623 5,161,367
投資的経費 1,237,112 567,280 340,910 859,055 585,216 1,149,030 2,236,707 591,085 572,222 1,066,986
債費 1,471,149 1,361,593 1,293,952 1,137,724 925,236 900,512 831,182 794,948 758,136 600,165
積立金ヷ投資及 出資金ヷ貸ㆄ金
325,602 390,495 364,285 359,737 388,203 550,098 244,695 382,494 306,364 385,839
繰出金 744,925 702,585 756,255 841,184 882,976 777,103 788,354 824,148 869,159 923,837
合計 ～ 計 7,556,378 6,923,210 6,642,386 7,560,069 7,040,286 7,810,019 8,600,576 7,381,628 7,356,504 8,138,194
義務的経費
3 支 見通
成 16 度 合併 ㅻ 度 合併 12 経過 通交ㆄ税
成27 度 合併特例措置 段階的 削減 い 成31 度 措
置 終了 具体的 成24 度 試算 措置 無 交ㆄ
税 段階的 減少 成32 度 合併特例措置 あ 約4億 交ㆄ税 削減
見 基金 底 い 時点 行 詰 事態 避
改革 組 ㄧ
表2-13 ㅻ 支 推計 示 い ㅻ
改善 向 方策 何 場合 成 35 度 支ㄧ足 生
見 表2-13 示 い 支 推計 優 ㆮ ㆯい施設
更新 行わ い条件 ミュレヸ ョン 行 結果 い ミ
ュレヸ ョン 見 場合 支ㄧ足 調整基金 崩 処
成36 度 基金 底 以降 毎 赤 生 ㅖ測 い
以ㄥ う 状況 踏 え 早急 担 軽減及 準 実現
共施設等 総合的 計 的 管理 推進 必要 あ
表2-13 支 見通
台中長期 計 一部変更 作成
0百万
500百万
1,000百万
1,500百万
2,000百万
5,000百万
6,000百万
7,000百万
8,000百万
9,000百万
H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 H35 H36 H37
調残高
入 出
第
3
章
共施設等
現状及
将来
見通
第 節 象施設
共施設等総合管理計 象施設 保 又 借 ㄥ い 全施設
象 ㅻ回 建物系 共施設 い 得価格 1千万 以ㄥ 259施設
象 更新費用 算出 共施設等 3 類型 建物系 共施設 土
木系 共施設 企業会計施設 類
建物系 共施設 学校教育系施設 民文 系施設 社会教育系施設 ポヸ
ツヷレ リ ヸ ョン系施設 産業系施設 子育 支援施設 保健ヷ福祉施設 病院施設
園 行 系施設 営ㆰ宅 供給処理施設 ㆂ 類 土木系 共施設 路
企業会計施設 ㄥ水 施設 ㄦ水 施設 類 表3-1
整理 容 示 い
表3-1 象 施設 類 機能 類
類型 大 類 中 類 主 施設
建物系
共施設
学校教育系施設
学校 学校ヷ中学校
ㆂ教育施設 山 留学 ンタヸヷ給食 ンタヸ等
民文 系施設 集会施設 中央 民館ヷ文 会館等
社会教育系施設
書館 書館
博物館等 坂 真民 念館
ポヸツヷレ リ ヸ ョン系施設 ポヸツ施設 陶街 園体育館等
産業系施設
産 業 系 施 設 砥
部 焼 ヷ 観 銫 連
施設
農業研修 ンタヸヷ 生活館
伝統産業会館ヷ陶芸創作館ヷ
温 ヷ峡 館等
子育 支援施設
幼稚園ヷ保育園 幼稚園ヷ保育 ヷ 課 児童 ラブ
幼児ヷ児童施設 児童館
保健ヷ福祉施設
保健施設 保健 ンタヸ
高齢者福祉施設 老人福祉 ンタヸヷ老人憩い 家等
※ 市民文化系施設＝町民文化系施設、医療施設＝病院施設
園 園 赤坂 園 神 森 園等
行 系施設 庁舎等 庁舎ヷ広田支 ヷ旧広田支
営ㆰ宅 営ㆰ宅 営ㆰ宅等
供給処理施設 供給処理施設 美 ンタヸヷ千 埋立処 場
ㆂ ㆂ 消防団詰 ヷ車庫ヷ防火水槽等
土木系
共施設 路
路 1級ヷ2級ヷ ㆂ
橋 う Ｐ 橋ヷＲ 橋等
企業会計
施設
ㄥ水 施設 ㄥ水 施設 ㄥ水 管等
ㄦ水 施設 ㄦ水 施設 砥部 ンタヸヷㄦ水 管等
第2節 建物系 共施設
築 整備状況
表3-2 建物系 共施設 建築 面積 示 い 昭和
44 頃 共施設 整備 合併以降 建設投資 抑制
老朽 施設 更新時期 迎え 成 24 度 砥部中学校校舎等 建替え
新耐震基準 昭和 56 度以前 建築 施設 延床面積全体
35.7％ 占 い
将来
更新費用
推計
表 3-3 建物系 共施設 将来 更新費用 推計 示 い
共施設 い 耐用 数 経過 現状規模 建替え 行 場合 ㅻ 40
間 345 億 千万 投資的経費 要 あ 均 8 億 千万 試
算 直近5ヵ 共施設 投資的経費 均 8億 千万 あ
ㄧ足 直近5ヵ 訳 成23ヷ24 度 砥
部中学校 建替え
1
含 純 比較 い状態
ㅻ 状況 厳 ㅖ測 現状 施設 規模 維持
わ 困難
表3-3 建物系 共施設 更新費用 台総務省試算ソフト 算出
1
3 共施設等更新費用試算ソフト 総務省 更新費用 ミュレヸ ョン条件
更新費用 試算 あ 設定条件 以ㄦ
更新費用 推計
事業費ベヸ 計算
一般 源 担見 把握 困難 あ
計算方法
耐用 数経過 現 延 床面積 更新 仮定 計算
延 床面積不更新 価
更新 価
更新費用 試算 組 い 地方 共団体 調査実績 設定 価 基 用
途 設定 価 使用 建替え 伴う解体 仮移転費用 設計料
い 含 想定 い
耐用 数
標準的 耐用 数 60 採用
台 日 建築学会 建物 耐久計 銫 考え方
地域格差
地域差 考慮 い
耐用 数 超過 い
ㅻ 10 間 均等 更新 計算
建替え期間
設計 施工 複数 度 わ 費用 掛 考慮 建替え期間 間
計算
大規模改修
実施 数 30 設計 施工 複数 度 わ 費用 掛 考慮
表3-4 ～ 表3-6 共施設等更新費用試算ソフト 総務省 更新 価
示 表 大規模改修 い 参考 価 表示 い
表3-4 総務省 共施設等更新費用試算ソフト更新 価 建物系 共施設
施設 類 大規模改修 建替え
民文 系施設 25万 /㎡ 40万 /㎡
社会教育系施設 25万 /㎡ 40万 /㎡
ポヸツヷレ リ ヸ ョン系施設 20万 /㎡ 36万 /㎡
産業系施設 25万 /㎡ 40万 /㎡
学校教育系施設 17万 /㎡ 33万 /㎡
子育 支援施設 17万 /㎡ 33万 /㎡
保健ヷ福祉施設 20万 /㎡ 36万 /㎡
病院施設 25万 /㎡ 40万 /㎡
行 系施設 25万 /㎡ 40万 /㎡
営ㆰ宅 17万 /㎡ 28万 /㎡
園 17万 /㎡ 33万 /㎡
供給処理施設 20万 /㎡ 36万 /㎡
ㆂ 20万 /㎡ 36万 /㎡
表3-5 総務省 共施設等更新費用試算ソフト更新 価 路ヷ橋 う
類 更新 数 更新 価
一般 路 15 4,700 /㎡
自転車歩行者 15 2,700 /㎡
橋 う 60 448,000 /㎡
表3-6 総務省 共施設等更新費用試算ソフト更新 価 ㄥㄦ水
類 数 割合 価
プラント大規模改修 30 60％
プラント更新 60 100％
ㄥ水 管更新 40 97,000～923,000 /m
第3節 土木系 共施設 1 路 更新費用 推計
表 3-7 路 将来 更新費用 推計 示 い 路
い 将来 更新費用 試算 結果 現状規模 更新 行 場合 ㅻ 40 間
144億7千万 試算 均 計算 毎 3億6千万
試算
表3-8 路 直近5ヵ 投資的経費 示 い あ 均
約2億2千万 あ 億4千万 ㄧ足 試算
現状 路 1 あ 投資的経費 約1.6倍
表3-7 路 更新費用 台総務省試算ソフト 算出
表3-8 路 直近 ヵ 投資的経費 千
度 既 更新 新規整備 用地 得 合計
2 橋 う 更新費用 推計
表 3-9 橋 う 将来 更新費用 推計 示 い 橋
う い 将来 更新費用 試算 結果 現状規模 更新 行 場合 ㅻ
40 間 23億9千万 均 計算 毎 6千万
試算
第4節 企業会計施設
1 水 施設 更新費用 推計
表3-10 水 施設 将来 更新費用 推計 示 水
施設 い 将来 更新費用 試算 結果 現状規模 更新 行 場合 ㅻ 40
間 157億6千万 均 計算 毎 3億 千
万 試算
表3-11 水 施設 直近 ヵ 投資的経費 示 い 1 あ
均 約1億1千万 あ 約2億8千万 ㄧ足 試算
現状 水 施設 1 あ 投資的経費 約3.5倍
表3-10 水 施設 更新費用 台総務省試算ソフト 算出
表3-11 水 施設 直近 ヵ 投資的経費 千
度 既 更新 新規整備 用地 得 合計
2 ㄦ水 施設 更新費用 推計
表3-12 ㄦ水 施設 将来 更新費用 推計 示 い
ㄦ水 施設 い ㄦ水 将来 更新費用 試算 結果 現状規模 更新 行
場合 ㅻ 40 間 39億9千万 均 毎
億 試算
表3-13 ㄦ水 施設 直近 投資的経費 示 い あ
均 約3億8千万 あ ㄧ足 い計算 ㅻ 新規整備 行
い 計 注意
表3-12 ㄦ水 施設 更新費用 台総務省試算ソフト 算出
表3-13 ㄦ水 施設 直近 ヵ 投資的経費 千
度 既 更新 新規整備 用地 得 合計
第5節 共施設 ンフラ全体
表3-14 建物系 土木系 企業会計 共施設 更新費用 推計 示
ㅻ 40 間 711億 6千万 均 計算
毎 17億8千 試算
表3-15 共施設 ンフラ全体 直近 投資的経費 示 い
1 あ 均 15億9千万 あ 全体 源ㄧ足 1億8千万
表3-14 共施設 ンフラ全体 更新費用 台総務省試算ソフト 算出
表3-15 共施設 ンフラ全体 直近 ヵ 投資的経費
施設 類 建物系 土木系 企業会計 合計
更新費用 40 間 均
8.6億 4.2億 4.9億 17.7億
投資的経費
均
8.8億 2.2億 4.9億 15.9億
ㄧ足 △0.2億 2.0億 ん 1.8億
第
4
章
共施設等
総合的
管理
銫
基
的
方針
第1節 共施設 現状 課
施設 老朽
建物系 共施設 約55% 築30 経過 施設 老朽 進 い ㅻ
施設 全性や品質 保 更新 必要
建物系 共施設 将来 更新費用 推計 17ペヸ 表3-3 参照
成37 1 あ 更新費用 10億 程度 推移 い
成43 急激 更新費用 増加 成56 以降 1 あ 更新
費用 5億 10億 程度 ㅖ測
ㆰ民ニヸ 変
ㅻ 急 高齢 人 減少 進行 人 構成 変 い ㅖ測
合わ ㆰ民ニヸ 変 考え ㆰ民ニヸ 変
い 踏 え 利用者 減少 使用 度 ㆯㄦ 施設やㆰ民ニヸ 応
共 ヸビ 方 見直 必要 共施設 利用需要 変 応
共施設等 最適 質や 実現 望
源 ㄧ足
高齢 伴う税 減少 扶 費 増加 通交ㆄ税 合併特
例措置 段階的 削減 共施設等 更新費用 必要 源 確保 難
ㅖ測 源 捻出 共施設等 最適 集約 ヷ複合 ヷ
転用ヷ廃 投資的経費 縮 必要
第2節 基 方針
施設 改修ヷ更新 将来コ ト試算 結果 踏 え 以ㄦ 基 方針 設定
基 方針 設定 当 共施設 民利用施設 行 施設 ンフラ系
企業会計施設 大 共施設 い 新規整備 抑制 施設 複
合 施設総 縮減 将来 更新費用 削減
新規整備 抑制
台 但 要施策 実現 新規整備 必要 場合 あ
長 長期修 計 い 既 施設 効活用 新規整備 原則
新設 必要 場合 必要性や優 ㆮ 費用 効果 考慮 行い
事業手法 PPP
2
民連携 ヷPFI
3
民間活力 入 幅広 検
討
少子高齢 人 減少 応 持 能 推進
施設複合 推進
施設 更新 建替え い 施設 統合ヷ整理や 休施設 活用 施設
複合 検討 機能 維持 施設総 縮減
複合施設 い 管理ヷ 営 い 一元 ヷ効率 施設 複
合 空い 土地 活用ヷ処 進
3 更新費用 縮減
共施設 更新費用 40 間 345億 千万 要 いう試算
更新費用 大幅 縮減 必要 あ ラップ ンドビルド
4
徹 底
総人 ㅻ 20 16％減少 踏 え 施設 更新
床面積 縮 基
稼働率 ㆯい施設 営改善 徹底 稼働率 ㆯい場合 統合ヷ整理 検討
改修ヷ更新コ ト 維持管理コ ト 縮減
4 ンフラ整備 ロヸコ ト
現状 投資 一般 源 維持 現状 投資 範 費用 効果や経済波及
効果 考慮 新設及 改修ヷ更新 バラン 実施
長 能 限 計 的 効率的 改修ヷ更新 推進 ラ フ
ルコ ト 生涯費用 縮減
ＰＰＰ 民間活力 活用 機能 維持ヷ向ㄥ 改修ヷ更新コ ト及 管
理 営コ ト 縮減
2 PPP
パブリッ ヷプラ ベヸトヷパヸトナヸ ップ 官ヷ民 連携 共 ヸビ 提
供 行う 組 総称 PFI 指定管理者制度 民間委 民営 含
3 PFI
プラ ベヸトヷフ ナン ヷ ニ テ ブ PPP 代表的 手法 一 共施設等
建設 維持管理 営等 民間 資金 経営能力及 技術的能力 活用 行う手法
4
ラップ ンドビルド 老朽 非効率 設備や行 機構 廃棄ヷ廃 新 い施設ヷ行
バリ フリヸ 環境 防災 新 ニヸ 効率的 整備ヷ 応 推
進 少子高齢 人 減少 応 持 能 推進
台 施設 改修ヷ更新 将来コ ト試算 い 影響 大 い一般
源ベヸ 行 い ンフラ 投資 い 一般 源ベヸ
維持 想定 い
第3節 共施設等 維持管理方針
点検ヷ診断等 実施方針
1 点検ヷ保
建物 数多 部品 部 や設備機器 素 組 合わ 構成
目的 機能 持 い 部 設備 使い方や環
境及 経 変 生 汚 損傷 老朽 進行 伴い 来 機能 ㆯㄦ い
日常 点検ヷ保 建物 劣 及 機能ㆯㄦ 防 建物 い
美 使 い
表4-1 建築ヷ設備 日常点検 目 例 示 い
方針
委 契約 実施 い 保 ヷ点検ヷ整備 い 委 契約 実施
い う 委 告 実態 把握
日常点検 い い施設 い 把握 行い 点検 目ヷ点検周期
マニュ ル 作成 日常点検 実施 体制 構築
表4-1 建築ヷ設備 日常点検 目
台建築リニュヸ ル支援協会 建築ヷ設備 日常点検 目
2
2 施設 診断
表 4-2 共施設等 診断 象 評価 目 例示 い 表
示 い 目 う 現況把握 施設診断 施設 全性 耐久性
ㄧ具合性 適法性 4 目 最ㆯ限必要 診断 目
全性や耐久性 診断 経 的 施設 状況 把握 定期的 行う
望 録 蓄積 計 的 保全 活用
時代 流 やㆰ民 ニヸ 変 応 い 快適性 環境 荷性
社会性 種々 性能診断 併 行 い 必要 あ
台FM 評価手法ヷJFMES13 マニュ ル 試行版
方針
耐震診断 劣 診断 診断結果 あ デヸタ 利用 共施設調書
転用 デヸタ 活用 必要 品質ヷ性能 把握 評価
目 い 診断 行う 検討
2 維持管理ヷ修 ヷ更新等 実施方針
1 維持管理ヷ修 実施方針
建物 長期 わ 使用 設備機器 日常的 点検 消耗品 交換や清掃
清掃 建物 環境 常 衛生的 状態 維持 快適性 高
建物 劣 防 要
維持管理 銫 組 や指定管理者 役割 決 や
応 体制 構築 必要 あ
方針
維持管理及 修 計 的ヷ効率的 行う 維持管理費ヷ修 費 準
コ ト 縮減
業務委 い 点検業務や清掃業務 い 複数施設 包括委 契約 能
性 い 検討 行い
2 更新ヷ改修 実施計
建物 長期的 効活用 建築 基 性能 利用目的 合致 最適
状態 維持 あ い 向ㄥ 必要 大規模改修ヷ更新 行う 当
施設 耐久性 ㄧ具合性 施設 規模(広 ヷ高 ) 使いや 適法性 様々 診
断 行い 時代 流 やㆰ民 ニヸ 変 応 行 必要 あ
建物 管理 様々 法規 い行わ い 法規改 行わ
場合 既 ㄧ適合 生 能性 あ 法規 管理 必要
表4-3 適法性 主 管理 目 示 い
方針
大規模改修ヷ更新 場合 共施設 コンパ ト や効率 観点 独
更新以外 統合や複合 能性 い 検討 行い
表4-3 適法性 主 管理 目 参考
3 全確保 実施方針
共施設 全確保 利用者 全 確保 中 配置 い 資産や情
要 表 4-4 施設 全確保 評価 目
高い危険性 認 共施設 い 早急 利用停 壊 断
万一 事故ヷ事件ヷ災害 遇 損害 最 限
や 復旧 体制 日頃 整え 必要 あ
方針
定期点検 実施 建物や設備 危険箇 早期 見 風
災害 一斉点検 実施
危険性 認 建物や設備 い 早急 全確保 策 実施 ㅻ
利用見 い 共施設等 い 早急 壊 行い
施設 新設ヷ建替え 検討 災害 全性 考慮 場 設置 検
討
表4-4 施設 全確保 評価 目
4 長 実施方針
表 4-5 施設 ラ フ ル 経過 数 機能ヷ性能 銫 示
建設 40 い 規模 改修工事や点検ヷ保 ヷ修 定期的
行う 性能ヷ機能 初期性能 あ い 許容 レベル以ㄥ 保
建築 40 程度経過 点検ヷ保 修 ヷ 規模改修工事 機
能ヷ性能 許容 レベル 維持 大規模改修工事 必要 要求
性能レベル 時代 応 ㄥ昇 要求性能レベル 変 視 入 改修工事
望 施設 延 長 改修工事 必要
表4-5 長 経過 数 機能ヷ性能
方針
橋 う ㆰ宅 い 個 長 計 策定 計
ラ フ ルコ ト ㆯ減 い
表 4-6 長期修 計 ㅻ 20 間 点施設 長 耐用 数
65 表 成27 度 計 源 準
バ アフ ー、ユニ
11,794 166,383
161,058 157,487
148,500
141,440
128,892
105,570
75,020
26,400
4,070 44,482
85,206
59,510 92,535
59,587
24,925 72,117
82,267
3,800
0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000 180,000
表4-6 長期修 計 源 準 ラフ 成27 度版
5 統合や廃 実施方針
共施設 統合や廃 断 客観的 視点 定 必要 表
4-7 施設診断 使用 改善使用 用途廃 施設廃 段階 類 場
合 組 方向性 い 事例 示 い
表4-7 診断結果 組 方向性 参考
共施設等 統合 散 い 機能や人員 集約 ヸビ 向ㄥ
営 効率 コ ト削減 一方 ㆰ民 施設 遠 ㄧ便
ㄧ利益 生 能性 あ ヸビ 維持 あ い 向ㄥ 時
ㄧ利益 最 限 表4-8 う 種々 共施設コンパ ト 考え方
表4-8 共施設コンパ ト 考え方 参考
方針
施設 全性 機能性 耐久性 施設効率性 地域 施設 充足率 施設利用
率 費用 効果 客観的 視点 施設診断 実施 方法 い
検討
施設 統廃合 銫 現 ヸビ 維持ヷ向ㄥ ㄧ利益 最
限 う 方法 い ㆰ民 十 協議 検討
第4節 フ ロヸ ップ 実施方針
共施設等 適 配置 推進 計 立案 事業 実施 事業 評価 改善
策 検討 い Ｐ Ａ ル
5
機能 必要 Ｐ Ａ ル 沿
進捗管理 行う 適 タ ミン 目標や方針 見直 実施
方針
毎 各施設 利用状況やコ ト調査 施設 方向性 い 管課 確認
調整 実施
5
Ｐ Ａ ル PLAN 計 DO 実施 CHECK 評価 ACTION 改善 4 視
点 プロ 中 プロ 段 ル 的 改善 推進 マネ メン
第
5
章
施設類型
管理方針
第1節 建物系 共施設 管理 銫 基 的 方針
1 学校教育系施設
1 施設 概要
成17 合併 学校6校 中学校2校 教育施設
中学校 旧広田中学校 生 数減少及 両校校舎 耐震ㄧ足 背
成21 度 両校 統合(統合校 砥部中学校) 成24 度 改築 行 い
学校 旧 域 3校 設置 い 旧砥部 3校 いわ 適
規模校 あ 旧広田 3校 い 複式学級 規模校 児童数
減少 旧広田地域 学校 営 課 中 保護者 統合要望 高
成29 4 現広田 学校 統合 決定 い
2 施設 状況
施設 建築状況 表5-1
表5-1 立 ヷ中学校 状況
称 延床面積
㎡
建築 度 管課 課 方針学校
麻生 5,647 昭和47 度
学校教育課 宮 4,736 昭和49 度
砥部 4,148 昭和46 度 広田 2,271 成 3 度
玉谷 1,532 成 9 度 H29閉校
高 1,533 成14 度 H29閉校
中学校 砥部 10,192 成24 度 学校教育課
台 建築 度 主 建物 度
台 延床面積 校舎棟及 体育館 合算
旧砥部地域 ㆮ置 学校 昭和40 代 建築 い 成10
耐震補強工事 行 い 耐震補強 20 近 経過 老朽
進 い
過 い 玉谷及 高 学校 閉校 建築物 比較的新 ㅻ
活用方法 い 検討 必要 中学校 い 前述 成24
度 全面改築 い
表5-2 ㆂ 教育施設
称 延床面積
㎡
建築 度 管課 課 方針教員ㆰ宅
玉谷 182 昭和62 度
学校教育課
広田 517 昭和57 度
広田 164 昭和61 度 壊
高 180 成 4 度
高 180 成 5 度
高 山 留学 ンタヸ 305 成 3 度 学校教育課
学校
給食 ンタヸ
砥部 895 昭和54 度
学校教育課
H29 統合改築
広田 90 昭和62 度
教員ㆰ宅 い 広田 学校 (木 屋) 現 教職員 居ㆰ
使用 支 あ 成 29 度以降 統合 教職員 減
少 国 整備 通勤 リ 大 伴い 需要 減少 想定
老朽 ㆰ宅 統合 機 壊 供給過多 教員ㆰ宅 活用方法
い 検討 進 必要 あ
給食 ンタヸ い 旧 域 1 施設 設置 い 両施設 建
築 相当 数 経過 老朽 い 文部科学省 定 学校給食衛生
管理基準 満 い い状況 い
現 新学校給食 ンタヸ 建設 着手 成29 度2学期 稼動
見 い 新 ンタヸ 全 幼稚園 ･中学校 象 広田地域
既 施設 い 用途 変更 再活用 砥部地域 既 施設 い 移動
壊
3 維持管理 基 方針
数 適 性 銫 基 的 考え方
組 ･中学校及 給食 ンタヸ い 地域 実情 踏
え 効率的ヷ効果的 施設配置 一定 目処 立 いえ 少
子 児童生 数 減少傾向 あ 既 校舎 建替え時期 目処 再配置 検
学級数 減少 空 教室 増加 考え 複合的 利用 あ
方 い 検討
表5-3 ･中学校児童生 数 推移
校 28 度 29 度 30 度 31 度 32 度 33 度 増減率
麻生 学校 495人 494人 475人 436人 399人 405人 △18％
宮 学校 355人 329人 323人 308人 297人 282人 △20％
砥部 学校 280人 266人 272人 265人 247人 234人 △16％
広田 学校 17人 15人 15人 15人 15人 16人 △12％
砥部中学校 608人 608人 584人 575人 605人 595人 △ 2％
台 広田 学校 児童推計 地元児童 28 度 玉谷及 高 学校 児童 含
品質 適 性 銫 基 的 考え方
長期的 利用 見 学校施設 い 症療法的 維持管理 ㅖ防保全的
維持管理 転換 大規模改修時 避難 利用 想定 防災機能 強
成 29 度 稼動 新学校給食 ンタヸ い 学校給食衛生管理基準等
遵 ハ ップ(HACCP)
6
概念 入 全･ 心 給食 提供
非常用電源設備 整備 災害時 応 施設
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
構 応 長 改良策 講 65 以ㄥ 目標使用 数 実現
ラ フ ルコ ト 縮減及 担 準 目指
電気設備等 い LED照明 替え 省 ネ製品 更新
コ トダ ン 方法 検討
6 HACCP
食品 製 ヷ加工工程 あ 段階 生 あ 微生物汚染等 危害 あ
析 Hazard Analysis 結果 基 い 製 工程 段階 う 策 講 全 製品 得 いう 要管理点 Critical Control Point 定
連 的 視 製品 全 確保 衛生管理 手法
手 法 国 連 国連 食 糧農 業 機 銫(FAO) 世 界 保健 機銫(WHO) 合 機銫 あ 食品 規 格(コ ヸ デ
2 民文 系施設 民館 1 施設 概要
民館 中央 民館 体育館 含 千 地 民館 交流 ンタヸ
3施設 交流 ンタヸ 民館 支 兼 施設 成22 3 広田地 総津 ヸプン
表 5-4 保 民文 系施設 民館 施設 称 延床面積及
建築 度 施設概要 い
2 施設状況
表5-4 民文 系施設 民館 状況
施設 称 延床面積
㎡
建築 度 管課 課 方針民 館
中央 民館
館 2,856 昭和52 度 社会教育課 講堂 1,106 昭和52 度 社会教育課 体育館 1,014 昭和52 度 社会教育課
千 地 民館 354 昭和48 度 社会教育課
交流 ンタヸ 1,052 成21 度 社会教育課
3 維持管理 基 方針
数 適 性 銫 基 的 考え方
民館 施設数 い 当 間 現状 維持 い ㅻ 人 減
少 伴うㆰ民ニヸ 変 や施設 老朽 状況 踏 え 検討 い
品質 適 性 銫 基 的 考え方
施設 状況 的確 把握 管理 管理デヸタ 整備 定期点検 行 ㅖ
防保全的 維持管理 実施 修 デヸタ 蓄積 更新時期
や実態 応 劣 状況 把握 適 更新ヷ修 行え 環境 構築
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
ㅻ 多 施設改修費 必要 用や設備 省 ネ策や清
掃 委 費 コ トダ ン 方法 検討
3 民文 系施設 会堂 1 施設 概要
文 会館1施設
表5-5 民文 系施設 会堂 状況
施設 称 延床面積
㎡
建築 度 管課 課 方針2 施設 数 ヷ品質ヷコ ト 銫 基 的 考え方
数 適 性 銫 基 的 考え方
文 会館 建築 15 以ㄥ経過 老朽 進行 い
要 文 施設 あ 厳 い 状況 踏 え 全性 確保
効率的ヷ効果的 事業計 基 改善ヷ維持修 施設 更新
求
品質 適 性 銫 基 的 考え方
施設 状況 的確 把握 管理 管理デヸタ 整備 定期点検 行 ㅖ
防保全的 維持管理 実施 修 デヸタ 蓄積 更新時期
や実態 応 劣 状況 把握 適 更新ヷ修 行え 環境 構築
施設 魅力 ほ 施設 バリ フリヸ やㆂ 観
施設 整備 行い 利用数 向ㄥ
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
ㅻ 多 施設改修費 必要 水 熱費 割高 施設 い
用や設備 省 ネ策 考え 清掃 委 費 い
コ トダ ン 方法 検討
4 社会教育系施設
1 施設 概要
書館1施設 博物館等1施設
表 5-6 保 社会教育系施設 施設 称 延床面積及 建築 度
施設概要
表5-6 社会教育系施設 状況
施設 称 延床面積
㎡
建築 度 管課 課 方針書館 立 書館 652 成12 度 社会教育課
博物館 坂 真民 念館 641 成23 度 社会教育課
2 施設 数 ヷ品質ヷコ ト 銫 基 的 考え方
数 適 性 銫 基 的 考え方
書館建築 15 以ㄥ経過 老朽 進行 い
要 文 施設 あ 厳 い 状況 踏 え 全性 確保 効
率的ヷ効果的 事業計 基 改善ヷ維持修 施設 更新 求
品質 適 性 銫 基 的 考え方
防保全的 維持管理 実施 修 デヸタ 蓄積 更新時期
や実態 応 劣 状況 把握 適 更新ヷ修 行え 環境 構築
施設 魅力 ㆂ 施設 バリ フリヸ や ㆂ 観
施設 向ㄥ 整備 行い 利用数 向ㄥ
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
文 会館 い ㅻ 多 施設改修費 必要 水 熱費
割高 施設 い 用や設備 省 ネ策 考え 清
掃 委 費 い コ トダ ン 方法 検討
5 ポヸツヷレ リ ヸ ョン系施設
1 施設 概要
社会体育施設8施設
表 5-7 保 社会体育系施設 施設 称 延床面積及 建築 度
施設概要
表5-7 社会教育系施設 状況
施設 称 延床面積 ㎡ 建築 度 管課 課 方針
社会体 育施設
陶街 園
体育館
3,976 成 6 度 社会教育課
陶街 園
多目的広場ヷテ
ニ コヸト
16,620 成 5 度 社会教育課
陶街 園
管理事務
195 成 6 度 社会教育課
陶街 園
武 場
924 成27 度 社会教育課
田ノ浦 民広場 9,667 昭和61 度 社会教育課
民 ラ
ンド 旧広田中学
校 ラ ンド
7,529 成22 度 社会教育課
大 民広場 4,719 昭和35 度 社会教育課
将来 更新
含
岩谷 プヸル 559 昭和35 度 社会教育課
更新時期到来
2 施設 数 ヷ品質ヷコ ト 銫 基 的 考え方
数 適 性 銫 基 的 考え方
建築 20 以ㄥ経過 施設 多 老朽 進行 い 中 厳 い 状況
踏 え 全性 確保 効率的ヷ効果的 事業計 基 改善ヷ維持修
施設 更新 求
将来的 高度利用 必要性や 能性 ㆯい 断 ㅖ想 施設
い 応 数 迎え 再検討 行う 岩谷 プヸル い
老朽 進 必要性 考慮 更新時期到来時 廃 検討
品質 適 性 銫 基 的 考え方
施設 状況 的確 把握 管理 管理デヸタ 整備 定期点検 行 ㅖ
防保全的 維持管理 実施 修 デヸタ 蓄積 更新時期
や実態 応 劣 状況 把握 適 更新ヷ修 行え 環境 構築
施設 魅力 ㆂ 施設 バリ フリヸ や ㆂ 観
施設 整備 行い 利用数 向ㄥ
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
老朽 進 施設 い 多 施設改修費 必要 水
熱費 割高 施設 い 用や設備 省 ネ策 考え
清掃 委 費 い コ トダ ン 方法 検討
6 産業系施設
1 施設 概要
産業系施設2施設
2 施設状況表
表5-8 産業系施設 状況
施設 称
延床面積
㎡
建築 度 管課 課 方針
産 業 系 施 設
農業研修 ンタヸ 720 昭和55 度 産業振興課
成 30 頃
現状
処 解
体 検討
生活館 208 昭和61 度 産業振興課
施設 更新や大 規
模改修 必要
時点 処 転
3 維持管理 基 方針
数 適 性 銫 基 的 考え方
農業研修 ンタヸ い 設置目的 応 利用 全 い状態 あ 更
新 ㄧ要 考え 地域再 農業構 改善事業 利用 い 産処 等
い 注意 必要 あ
生活館 い 砥部 生活研究 ルヸプ 一部 会員 利用 い
ㅻ 利用者 減少 い 考え 更新 ㄧ要 考え 農 地域トヸタ
ルラ フ向ㄥ 策事業 利用 い 産処 等 い 注意 必要
あ
品質 適 性 銫 基 的 考え方
農業研修 ンタヸ 消防用設備等保 点検業務 行う 適 全管理
生活館 厨 ネ ミヷ害虫駆 行う 適 衛生管理
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
両施設 利用 度 ㆯい ㅻ 維持管理 保 点検や害虫駆 等必要
最ㆯ限 コ ト 抑え
7 産業系施設 砥部焼ヷ観 銫連施設
1 施設 概要
砥部焼ヷ観 銫連施設11施設
2 施設状況表
表5-9 産業系施設 状況
施設 称
延床面積
㎡
建築 度 管課 課 方針
砥 部 焼 ヷ 観
施 設
陶芸創作館 472.00 昭和57 度 産業振興課
大規模 改修 必要
時点 売却
含 営方法 検討
砥部焼伝統産業会館 1,391.61 昭和63 度 産業振興課
峡 館 499.07 成10 度 産業振興課
温 湯砥 館 630.17 成 5 度 産業振興課
大規模 改修 必要
時点 売却
館 77.00 昭和62 度 産業振興課
交流
研修 宿
639.87 成 5 度 産業振興課
大規模 改修 必要
時点 売却
含 営方法 検討
農 工芸体験館 278.59 成 4 度 産業振興課
大規模 改修 必要
時点 売却
含 営方法 検討
第1陶芸作業場 262.62 昭和62 度 産業振興課
大規模 改修 必要
時点 売却
含 営方法 検討
第2陶芸作業場 95.66 成 2 度 産業振興課
大規模 改修 必要
時点 売却
含 営方法 検討
第3陶芸作業場 95.66 成 2 度 産業振興課
大規模 改修 必要
時点 売却
含 営方法 検討
林間休憩施設 家
63.00 昭和63 度 産業振興課
大規模 改修 必要
時点 売却
含 営方法 検討
3 維持管理 基 方針
数 適 性 銫 基 的 考え方
老朽 進行 い 厳 い 状況 人 減 伴う利用者減少 踏 え 全
性 確保 効率的 改修ヷ維持修 実施 施設 保持
施設 極力保持 延 既 種 施設 あ 将来
的 必要性や目的優 度 ㆯい 断 施設 い 指定管理契約満了時や
耐用 数経過 機会 捉え 売却 含 廃 検討
品質 適 性 銫 基 的 考え方
共施設長 指針 載 い 施設 い 保全計 基 施設 保
持 ㆂ 施設 い 日常点検 ㅖ防保全 実施
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
老朽 進行 い 施設 い ㅻ 多 修 費 必要
建築 一度 更新 い い設備 い ネル ヸ効率 悪い 多
8 子育 支援施設 保育 1 施設 概要
保育 4施設
2 施設状況表
表5-10 子育 支援施設 保育 状況
称 延床面積
㎡
建築 度 管課 課 方針保育
砥部 639 昭和50 度 学校教育課
宮 805 昭和58 度 学校教育課
麻生 892 昭和56 度 学校教育課 建替計 あ
広田 205 成10 度 学校教育課
台 建築 度 い 主 建物 度 採用
台 麻生 仮設園舎 含
3 維持管理 基 方針
数 適 性 銫 基 的 考え方
砥部地 い 利用者 増加 ㆯ 齢 伴い保育室 ㄧ足 い 高
保育需要 応 現状 維持 保育 皿 大
広田保育 広田地 い 就学前児童 利用 唯一 施設 あ
能 限 現状 維持 営 行い
品質 適 性 銫 基 的 考え方
施設 状況 的確 把握 管理 管理デヸタ 整備 定期点検 行 適
維持管理 実施 修 デヸタ 蓄積 更新時期や実態
応 劣 状況 把握 適 更新ヷ修 行い
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
老朽 進 ㅻ 多 施設修 費 必要 空調設備
老朽 熱水費 割高 ㅻ 設備 更新 必要
9 子育 支援施設 課 児童 ラブ 1 施設 概要
2 施設状況表
表5-11 子育 支援施設 課 児童 ラブ 状況
称 延床面積
㎡
建築 度 管課 課 方針課
児童
ラブ
砥部 81 昭和46 度 学校教育課
宮 95 成21 度 学校教育課
麻生 193 成26 度 学校教育課
3 維持管理 基 方針
数 適 性 銫 基 的 考え方
象 齢 大 利用希望者 増加 伴い保育室 ㄧ足 い 高 保育需要
応 現状 維持 保育 皿 大
品質 適 性 銫 基 的 考え方
施設 状況 的確 把握 管理 管理デヸタ 整備 定期点検 行 ㅖ
防保全的 維持管理 実施 修 デヸタ 蓄積 更新時期
や実態 応 劣 状況 把握 適 更新ヷ修 行い
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
新築 改修 間 い 大規模 修 ㅖ定 適 維持管理
10 子育 支援施設 幼稚園 1 施設 概要
幼稚園3施設
2 施設状況表 建築 度 い 主 建物 度 採用
表5-12 子育 支援施設 幼稚園 状況
称 延床面積
㎡
建築 度 管課 課 方針幼稚園
砥部 436 昭和49 度 学校教育課
宮 489 昭和53 度 学校教育課
麻生 662 昭和50 度 学校教育課
3 維持管理 基 方針
数 適 性 銫 基 的 考え方
私立幼稚園 ヸビ 向ㄥ 保育 利用者 増加等 入園児数 減少傾向
空 教室 効活用 え 保育施設 転換等 営形態 検討 必要 あ
品質 適 性 銫 基 的 考え方
防保全的 維持管理 実施 修 デヸタ 蓄積 更新時期
や実態 応 劣 状況 把握 適 更新ヷ修 行い
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
老朽 進 ㅻ 多 施設修 費 必要 空調設備
老朽 熱水費 割高 ㅻ 設備 更新 必要
11 子育 支援施設 児童館 1 施設 概要
児童福祉施設 児童館 2施設
児童福祉法 昭和22 法 第164号 基 児童厚生施設 あ 児童 健全
ㄨえ 健康 増進 情操 豊 目的 い
児童館 型児童館 類 親子 ラブや子 会等 地域組 活動 育成
長 担う施設 ㆮ置ㆄ 子育 支援 多様 世代 交流 実施 い
砥部児童館
昭和44 3 岩谷 集会 兼用 施設 建設
麻生児童館
昭和46 3 高尾田集会 兼用 施設 建設
高尾田集会 新設 成27 5 独施設 利用
2 施設状況表
表5-13 子育 支援施設 児童館 状況
施設 称 延床面積(
㎡
) 建築 度 管課 課 方針児 童 福 祉 施 設
砥部児童館 217.20 昭和43 度 ㅼ護福祉課
麻生児童館 231.86 昭和45 度 ㅼ護福祉課 ㆂ施設 集約
3 維持管理 基 方針
数 適 性 銫 基 的 考え方
砥部地 ヷ麻生地 子育 活動 点 気軽 利用 う 適 配置
基 的 考え
麻生児童館 い 築 45 以ㄥ 経過 耐震基準 満 い い
状況 あ 成30 度 地 原 建築ㅖ定 総合福祉 ンタヸ 仮称
砥部児童館 い 麻生児童館 様 老朽 進 い 岩谷 集会
兼用 利用 い や 長 地域 育 施設 あ
近 中 建替えや移転等 ㅖ定 い
耐震性 問 あ 全性 確保 維持補修 行い
利用 い ㅖ定
長期的 観点 施設 あ 方 い 地元 協議 方向性
示 必要 あ
品質 適 性 銫 基 的 考え方
成26 3 策定 共施設長 指針 基 全性 確保
適 時期 適 維持管理 措置 行い
成30 度 建築ㅖ定 総合福祉 ンタヸ 仮称 子 高齢者 多様
世代 気軽 集え 場 利用者 ニヸ 踏 え 心ヷ 全 施設整備
行い
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
既 施設 い 将来的 維持管理費 抑制 長期利用
更新 方 合理的 場合 更新 検討
建築ㅖ定 総合福祉 ンタヸ 仮称 子育 支援 高齢者 健康増進及
ㅼ護ㅖ防 地域 等 点 集約 施設 効果的ヷ効率的 整備
施設 い 熱水費 維持費等 管理 徹底 コ ト 適
12 保健ヷ福祉施設 保健施設
1 施設 概要
保健施設1施設
2 施設状況表
表5-14 保健ヷ福祉施設 保健施設 状況
施設 称 延床面積
㎡
建築 度 管課 課 方針保健施設 砥部 保健 ンタヸ
敷地面積 3,534 建設面積 651
成元 度 保険健康課
3 維持管理 基 方針
数 適 性 銫 基 的 考え方
建築 28 経過 老朽 進行 い 保健 ンタ
ヸ 間8,000人 超え 来庁者 ㅻ 全性 確保 効率的ヷ効果
的 事業計 基 改修ヷ維持修 実施 施設 保持
品質 適 性 銫 基 的 考え方
実施 全性 保持
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
老朽 進 ㅻ 多 施設修 費 必要 空調設備 老
朽 熱水費 割高 ㅻ 設備 更新 必要
考え
13 保健ヷ福祉施設 高齢者福祉施設
1 施設 概要
高齢者福祉施設5施設
2 施設状況表
表5-15 福祉施設 状況
施設 称 延床面積(
㎡
) 建築 度 管課 課 方針高 齢 者 福 祉 施 設
老人福祉 ンタヸ 496.00 昭和56 度 ㅼ護福祉課 老人生 い 家 217.72 昭和55 度 ㅼ護福祉課
砥部老人憩い 家 301.56 昭和41 度 ㅼ護福祉課 廃
広田老人憩い 家 225.62 昭和53 度 ㅼ護福祉課
高齢者生活福祉 ンタヸ 1,080.00 成 8 度 ㅼ護福祉課
3 維持管理 基 方針
数 適 性 銫 基 的 考え方
高齢者 活動 点 気軽 利用 う 地域 バラン 考慮
適 配置 基 的 考え
砥部老人憩い 家 建築 50 経過 建物 一部 耐震基準 満
い い状況 あ 成30 度 建築ㅖ定 総合福祉 ンタヸ 仮称 機
能 移 計 ㆂ4 施設 い 全性 確保 維持補修 行い
能 限 長期 利用 い
品質 適 性 銫 基 的 考え方
既 施設 い 共施設長 指針 基 全性 確保 適 時
期 適 維持管理 措置 行い
成30 度 建築ㅖ定 総合福祉 ンタヸ 仮称 子 高齢者 多様
世代 気軽 集え 場 利用者 ニヸ 踏 え 心ヷ 全 施設整備
行い
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
既 施設 い 共施設長 指針 基 計 的 ㅖ防保全 将
場合 更新 検討
建築ㅖ定 総合福祉 ンタヸ 仮称 子育 支援 高齢者 健康増進及 ㅼ護ㅖ
防 地域 等 点 集約 施設 効果的ヷ効率的 整備
施設 い 熱水費 維持費等 管理 徹底 コ ト 適
14 病院施設 1 施設 概要
診療 1施設
表5-16 保 病院施設 施設 称 延床面積及 建築 度
施設概要 昭和56 度 広田地 唯一 療機銫 地域ㆰ
民 健康保持 担 い
表5-16 病院施設 状況
施設 称 延床面積(
㎡
) 建築 度 管課 課 方針病院施設
砥部 国民健康
保険診療
510.97 昭和56 度 保険健康課
師ㆰ宅 170.57 成 5 度 保険健康課
2 施設 数 ヷ品質ヷコ ト 銫 基 的 考え方
数 適 性 銫 基 的 考え方
国保診療 広田地域 唯一 療機銫 あ 診療 ㆰ民 期 高
ㅻ 高齢 進 中 ㅻ 以ㄥ 宅 療等 応 求 ㅖ想
厳 い 状況 あ 全性 最優 計 的 維持補修 行い施設
求
品質 適 性 銫 基 的 考え方
施設 状況 的確 把握 管理 管理デヸタ 整備 定期点検 行 ㅖ
防保全的 維持管理 実施 修 デヸタ 蓄積 更新時期
や実態 応 劣 状況 把握 適 更新ヷ修 行い
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
療制度改革 影響 官民問わ 赤 経営 療機銫 増え い
国保診療 以前 繰入金 依 い いう 現状
う 状況 あ 広田 地域唯一 療機銫 ㆰ民 期 高い
15 園
1 施設 概要
園9施設
表5-17 砥部 保 園施設 称 ㆮ置
表5-17 園 状況
称 ㆮ置 施設概要
金毘羅山 園 砥部 麻生405番地 ト レ 東屋不2
銚子ダム 園 砥部 川 3775番地 ト レ 東屋 炊事場
赤坂 園 砥部 135番地 ト レ 東屋不2 ャワヸ
棟 自転車置 場
砥部 民 ベント広場 砥部 大 723番地 ト レ 屋外 テヸ
水満田 墳 園 砥部 麻生425番地 ト レ 休憩 擬木橋
衝ㄥ断 園 砥部 岩谷 450番地 ト レ不2 具 橋
神 森 園 砥部 総津117番地 ト レ不2 展望 東屋不
3 橋不2 ロヸラヸ滑
不2 具 池
長曽池 園 砥部 総津1485番地 ト レ 東屋不3 炊事場
2 維持管理 基 方針
現状施設 適 管理 具 点検 老朽施設 修 行 い
16 行 系施設 庁舎等 1 施設 概要
庁舎1施設 広田支 1施設 交流 ンタヸ 一部 供用 旧広田支
1施設
2 施設状況表
表5-18 行 系施設 状況
施設 称
延床面積
㎡
建築 度 管課 課 方針
庁 舎 等
旧広田支 1,152.02 昭和56 度 企 課
耐用 数 超え 更新
い ㅻ 賃
貸借 含 用途 検
討
庁舎 3,697.56 昭和62 度 総務課
広田支
占用面積 220.51
成21 度 総務課
3 維持管理 基 方針
数 適 性 銫 基 的 考え方
庁舎 点施設 全性 最優 計 的 維持補修 行い 施設
求
広田支 広田地域 窓 事務及 地域振興事務 行い 行 ヸビ 提供 地
域 活性 設置 い 広田地域 ㅻ 人 減少や少子高齢
更 進 ㅖ測 引 支 中心 暮 や い
組 い 必要 あ
品質 適 性 銫 基 的 考え方
庁舎 昭和63 整備 現行 新耐震基準 昭和56 満 い
建築 29 経過 老朽 施設 損傷 多 あ 大規模
改修や修 実施 施設 長 快適 機能的 庁舎環境 維持 必要 あ
広田支 成22 整備 交流 ンタヸ 一部 供用
建築 7 経過 い い ㅻ 使用 十 耐え 施設
ㅻ 全性 確保 効率的ヷ効果的 改修や修 実施 施設 保持
必要 あ
行い ㅖ防保全的 維持管理 実施 修 デヸタ 蓄積
更新時期や実態 応 劣 状況 把握 適 更新ヷ修 行え 環境 構築
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
庁舎 老朽 進 ㅻ 多 施設修 費 必要
空調設備や衛生設備等 老朽 ㅻ 更新 必要 考え
17 営ㆰ宅 1 施設 概要
表5-19 保 営ㆰ宅 管理状況 表
営ㆰ宅100戸 特定 共賃貸ㆰ宅3戸 条例設置ㆰ宅40戸 合計143戸 ㆰ宅
管理 い
表5-19 営ㆰ宅一覧表
種 団地 構 建設 度 ㆰ戸面積
㎡
管課 方針営ㆰ宅
川ㄦ 耐火2階 成 5 度 69.80 建設課 川ㄦ第2 耐火2階 成11 度 79.30 建設課 ㅞ 松 耐火2階 成14 度 54.50 建設課 川毛 木 2階 成15 度 69.90 建設課
宮
耐火2階 成16 度 77.30 建設課 耐火2階 成16 度 64.20 建設課 大 耐火2階 成17 度 67.60 建設課
中替地
木 屋 昭和39 度 44.70 建設課 廃 木 屋 昭和39 度 36.70 建設課 廃 木 屋 昭和28 度 36.70 建設課 廃 木 2階 成 8 度 79.90 建設課
玉谷
木 屋 成 4 度 75.20 建設課 木 屋 成 4 度 70.60 建設課
神崎
木 屋 昭和28 度 44.70 建設課 保留 木 屋 昭和39 度 36.70 建設課 保留 東 木 2階 成 7 度 74.50 建設課
西
木 屋 成 9 度 74.70 建設課 木 2階 成 9 度 79.90 建設課
出 瀬
特 定 共 賃貸ㆰ宅
特 定 共
賃 貸 ㆰ 宅 東
木 屋 成 5 度 76.30 建設課
独 自 策 設 置
ㆰ宅
高 ( 者)
木 屋 成 4 度 54.15 建設課 木 屋 成 4 度 66.34 建設課 木 屋 成 5 度 66.34 建設課 木 屋 成 8 度 54.15 建設課
( 者)
木 屋 成 元 度 54.15 建設課 木 屋 成 2 度 54.15 建設課 木 屋 成 3 度 54.15 建設課 木 屋 成 7 度 54.15 建設課 大
( 者)
木 屋 成12 度 54.15 建設課
久保 ( 身者)
耐火2階 成 9 度 32.40 建設課
藤ノ瀬 (若者定ㆰ
進)
準耐2階 成13 度 48.70 建設課 準耐2階 成13 度 30.30 建設課 準耐2階 成13 度 27.00 建設課
2 施設 数 ヷ品質ヷコ ト 銫 基 的 考え方
数 適 性 銫 基 的 考え方
砥部 ㆰ生活基 計 ㆂ や愛媛県 比 営ㆰ宅等 供給戸数
割合 高 全体 9.0％ 占 い
ㅻ ㆯ 得者 ㆰ宅 ヸフテ ヸネット 一定 戸数
維持 耐用 数 経過 需要 見 い団地 用途廃 行い
観点 広田地域 中心 若 定ㆰ 進
い
品質 適 性 銫 基 的 考え方
木 ㆰ宅 う 21戸 31.3％ 旧耐震基準 耐用 数 大
幅 超過 老朽 トッ い うえ ㅻ 10 以 耐用 数 超え ㆰ
宅 大幅 増加
ㅻ 木 ㆰ宅 一部 い 募集停 用途廃 建替計 検討 い
必要 耐震 早い時期 応 い
営ㆰ宅 う 耐用 数 い い 修 必要 考え ㆰ宅
あ ㅻ 10 以 定期的 修 工事 営ㆰ宅 長
最ㆯ居ㆰ面積水準 い い世帯 少 給排水 電気 設備 確
保 い 一方 防犯性 十 確保 い い世帯 確認 ㅻ
ㆰ宅 広 応 世帯 入居 最ㆯ居ㆰ面積水準 常 超え う
電気衛生設備 質 向ㄥ 防犯性 応 十
ほ ㆰ宅 バリ フリヸ 応 い 一部十 い世
帯 確認 ㅻ 少子高齢 進 高齢者や 害者 心 暮
ユニバヸ ルデ ン 確保 営ㆰ宅 確保 必要
あ 地球環境 配慮 省 ネ省資源型 ㆰ宅建設 要 課
い
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
来 症療法的 修 少 標準修 周期 立 定期点検
充実 事故等 然 防 修 や改善 効率的 実施
ラ フ ルコ ト 縮減
料 機器等 ㆁ様 レヸド ップ 修 建替周期 延長
総合的 ラ フ ルコ ト 縮減
18 供給処理施設
1 施設 概要
施設数 砥部 美 ンタヸ 1施設 砥部 千 埋立処 場 1施設
砥部 家庭等 排出 燃料 固形燃料 加工 施設
美 ンタヸ 埋立 ブロッ ヷコン リヸト等 処理 施設 最終
処 場千 埋立処 場 営管理 行 い 表5-20 処理施設 状
況 示 い
表5-20 処理施設 状況
施設 称 処理能力 整備 度 管課 課 方針
処 理 施 設
美 ンタヸ
固形燃料 施設
23ｔ/日 成13 度 生活環境課
維 持 管 理
千 埋立処 場
最終処 場
60,000
㎥
成 5 度 生活環境課維 持 管 理
2 施設状況表
表5-21 美 ンタヸ 営経費等 推移 表5-22 千 埋立
表5-21 美 ンタヸ 営経費等推移
度
営経費 訳 千
営経費 経常的修 突 的修 施設灯油代 電気代
H23 135,533 42,411 7,581 24,999 14,268
H24 133,356 43,729 3,528 25,000 14,480
H25 157,531 63,491 6,983 29,450 16,253
H26 155,870 58,642 7,066 28,837 17,740
H27 196,764 59,494 52,190 20,219 17,274
表5-22 千 埋立処 場埋立残 推移
度 H23 H24 H25 H26 H27
実残容
㎥
17,200 16,156 15,373 14,445 13,537割 合 ％ 30.5 28.7 27.3 25.6 24.0 注 割合 実容 56,376
㎥
算出 い3 維持管理 基 方針
美 ンタヸ
施設 稼動 始 15 経過 施設 維持 い 毎 計 的 経常
的修 行 い 老朽 突 的 修 多 来 い 状態
ㅻ 施設 延 固形 燃料施設 検討 ㅖ定
千 埋立処 場
施設 稼動 23 経過 残容 残 24％ い
ㅻ 適 やリ ル 強 減 施設使用 延
ㅖ定
19 ㆂ 1 施設 概要
2 施設状況表
表5-23 消防詰 ヷ車庫 状況
施設 称
延床面積
㎡
建築 度 管課 課 方針
消
防
施
設
第1 団車庫ヷ詰 63.8 成22 度 総務課
第2 団車庫1F 30.0 成 2 度 総務課 第2 団詰 2F 30.0 成 2 度 総務課
第2 団器具倉庫 16.8 成 2 度 総務課
第3 団車庫1F 47.5 成14 度 総務課 第3 団詰 2F 47.5 成14 度 総務課 第4 団車庫1F 25.2 昭和54 度 総務課 第4 団詰 2F 25.2 昭和63 度 総務課 第5 団詰 1F 29.9 成11 度 総務課 第5 団車庫2F 34.2 成11 度 総務課 第6 団車庫1F 38.5 昭和63 度 総務課 第6 団詰 2F 39.1 昭和63 度 総務課
第7 団車庫 21.1 昭和60 度 総務課 更新ㅖ定 第7 団詰 16.2 成 8 度 総務課 更新ㅖ定
第7 団器具倉庫 12.0 昭和60 度 総務課
第8 団車庫ヷ詰 70.7 成23 度 総務課
第9 団車庫ヷ詰 70.3 成28 度 総務課
第10 団車庫1F 21.1 昭和60 度 総務課 第10 団詰 2F 20.8 成 3 度 総務課 第11 団車庫 満穂 21.7 昭和49 度 総務課 第11 団車庫 篠谷 17.4 昭和49 度 総務課 第11 団車庫 玉谷 22.4 成26 度 総務課 第11 団車庫 大 21.8 昭和63 度 総務課 第12 団車庫 多居谷 21.7 昭和47 度 総務課 第12 団詰 ㆅ波ヷ旧 23.8 昭和49 度 総務課 第12 団詰 ㆅ波ヷ新 21.2 成25 度 総務課 第12 団車庫 ㆅ波 21.5 昭和49 度 総務課
第13 団車庫ヷ詰 総津 44.7 成20 度 総務課
3 維持管理 基 方針
数 適 性 銫 基 的 考え方
消防施設 地域 防火防災 点施設 適 維持補修 行い施設
求
広田地域 ㅻ 人 減少や少子高齢 更 進 ㅖ測 団員
確保や消防団 再 考え 引 地域 心 全 地域一丸
組 い 必要 あ
品質 適 性 銫 基 的 考え方
建築 代 昭和40 代 建設 多 あ 老朽 進行 い 中
厳 い 状況 踏 え ㅻ 全性 確保 効率的ヷ効果的 改修や修 実
施 施設 保持 必要 あ
施設 状況 的確 把握 管理 管理デヸタ 整備 定期点検
行 ㅖ防保全的 維持管理 実施 修 デヸタ 蓄積
更新時期や実態 応 劣 状況 把握 適 更新ヷ修 行え 環境 構築
コ ト 適 性 銫 基 的 考え方
