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基礎数学B・C Kaneshita's Class

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Academic year: 2018

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(1)

定義域と値域

(2)

定義域と値域

定義域

x のとる範囲

値域

y のとる範囲 定義域

値域 変域

変域は 2種類ある 変域

変数のとる値の範囲

(3)

定義域の例

ルール2:ルートの中はゼロ以上 ルール1:分母はゼロでない

定義域

定義域

(4)

値域の例(グラフの利用)

頂点から求める 漸近線から求める

値域

値域 漸近線(x軸に平行)

これ以外の値はとれる

頂点(1,2)

グラフをかいてみると 頂点から上にのびる

(5)

2次関数の標準形

(6)

平方完成:標準形に変形する方法(基本)

基本の手順:

(1) x の係数( ) に注目

(2) の半分を考える(

(3)半分 2乗( )をひく

ポイント:どんな形に変形したいのかを意識する

これを標準形という

目標の形

半分にする

2乗をひく

(7)

平方完成:標準形に変形する方法(原理)

半分

2乗ひく

これでうまくいく理由

4を半分にして2

前ページの方法

は次の面積

大きい正方形の面積 から4を引けばよい

(8)

平方完成:2次の係数が1でないとき

基本の手順:

(1) x の係数( ) に注目

(2) の半分を考える(

(3) 2乗( )をひく 最初に2次の係数でくくる あとは基本の手順で変形

[ ]括弧をはずすときに注意 にも係数がかかる

(4×2=8)

(9)

2次関数の最大・最小

(10)

最大値・最小値をとる点の候補

(候補1)頂点

(候補2)左端の点

(候補3)右端の点

3つの候補

標準形に変形 x の値を代入 x の値を代入

右端

頂点 左端

求め方

(11)

頂点が範囲に入っているか確認

右端

範囲内 左端

右端

左端

範囲外なので× 頂点が範囲の外なら候補から外れる

範囲内の場合 範囲外の場合

(12)

候補を比較

最大

最小

×

最大

最小

範囲外なので× 大きいものが最大値.小さいものが最小値

範囲内の場合 範囲外の場合

(13)

2次不等式の解法

(14)

重なっている点(境界)

放物線の方が上にある領域 放物線の方が下にある領域

対応する方程式からグラフのパターンを見つける

(下の3つのうちどれか)

(15)

f(x) > 0 」 の ときは赤の範囲(上向き矢印)

f(x) = 0 」 のときは緑の範囲(境界)

f(x) < 0 」 のときは青の範囲(下向き矢印)

不等号が等号を含むとき(≦ や ≧) は 赤や青の範囲に緑の範囲を付け足す

図から範囲を求める

(16)

共有点( αβ )を求め

範囲を式で表す

赤: x<αβ<x

緑: x=αβ

青: α<x<β

赤: x ≠ α

緑: x=α

青:解なし

赤:実数全体

緑:解なし

青:解なし

不等号が等号を含むとき(≦ や ≧) は 赤や青の範囲に緑の範囲を付け足す

α β α

(17)

グラフの操作と式変形の対応

(18)

平行移動に対応する変数の置き換え

P Q

置き換えの例

y = f(x) → y-Q = f(x-P) y=x2 → y-Q = (x-P)2

x → x-P y → y-Q

変数の置き換え

x 軸方向に P 平行移動 y 軸方向に Q 平行移動

グラフの操作

「グラフを右にずらす」

「座標平面を左にずらす」

マイナスになる理由

(19)

対称移動に対応する変数の置き換え

y y

変数の置き換え

y=x に関して対称移動

=逆関数

グラフの操作

x 軸に関して対称移動

=上下反転

y 軸に関して対称移動

=左右反転

原点に関して対称移動

=上下+左右反転

x x x x

x ←→ y y y

入れ換え

(20)

拡大・縮小に対応する変数の置き換え

置き換えの例

y = f(x) → y/D = f(x/C)

∴ y = D f(x/C) y=x2 → y/D = (x/C)2

∴ y = D (x/C)2 x → x / C

y → y / D

変数の置き換え

x 軸方向に C y 軸方向に D

グラフの操作

C

D

(21)

いろいろな関数

(22)

1次分数関数の基本

式(標準形)

直角双曲線

(反比例グラフを平行移動)

グラフの形

x軸に平行 y軸に平行

漸近線

漸近線の式

(分母 = 0 より) q:商 r:余り x-p:分母

(23)

1次分数関数の変形

(商:2,余り:4)

漸近線:x=1/2y=2 定義域:x≠1/2, 値域 y≠2

(24)

無理関数の基本

放物線の半分 を横にしたもの

グラフの形

頂点 定義域

グラフの特徴

頂点の座標

頂点(p, q

定義域:ルートの中≧0

グラフ:「頂点」と「もう一点」の座標を求めてかく 値域:グラフから分かる

(25)

グラフのかき方

(26)

1次分数関数のグラフ

式(標準形)

q:商 r:余り x-p:分母

p

q

手順

① 漸近線 x=p (分母)

② 漸近線 y=q (商)

y 切片(x=0を代入),なければ他の点

④ 漸近線に近づくようにかく

グラフの形は反比例のグラフと同じ

(27)

無理関数のグラフ

手順

① 頂点 (p, q

② もう1点(適当なxの値を代入.例:x=p+1

③ 頂点からもう一点を通るようにかく

グラフの形は放物線の半分を横にした形

p

q

x

頂点(p, q

(28)

逆関数のグラフ

手順

①元のグラフと代表の点

②直線 y=x

③直線 y=x に対称にかく

(代表点がどこに来るかを 考えるとかき易い.)

p

参照

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