市町村合併に関する
市民会議
長野市
信州新町・ 中条村と の合併協議
小川村 中条村
須坂市 信濃町
長野市
飯綱町
坂城町
小布施町
信州新町
千曲市
信州新町・ 中条村と の合併協議
小川村 中条村
須坂市 信濃町
長野市
飯綱町
坂城町
小布施町
信州新町
千曲市
人口等は H20.4.1現在
人 口
381,114人 世帯数
146,935世帯 面 積
738.51k㎡ 人 口
2,401人 世帯数
980世帯 面 積
33.29k㎡ 人 口
5,477人 世帯数
2,185世帯 面 積
70.73k㎡
合併した場合は
人 口 388,992人 世帯数 150,100世帯 面 積 842.53k㎡
信州新町・ 中条村と の合併協議の経過
小川村 中条村
須坂市 信濃町
長野市
飯綱町
坂城町
小布施町
信州新町
千曲市
長野市との合併に賛成 信州新町 70.3%
中条村 93.1%
(H20年1月住民意向調査)
両町村から長野市へ 合併協議の申し入れ
(H20年2月20日) 合同研究会を設置
(H20年3月26日)
全国の市町村合併の状況
平成11年3月31日 市町村数
3 , 2 3 2
(市670 町1,994 村568)
平成20年4月1日
1 , 7 8 8
(市783 町812 村193)
県内の合併は十分進展したとは言い難い状況
1 2 0
(市17 町36 村67)
8 1
(市19 町25 村37)
■ 村の数は全国で1位
(合併により全国に村のない県は13県)
■ 人口1万人未満の町村数 43
(全国の1万人未満の自治体の8.8% )
長野県
都道府県別市町村数
都 道 府 県 市 町 村 計 都 道 府 県 市 町 村 計
北 海 道 3 5 1 3 0 1 5 1 8 0滋 賀 県 1 3 1 3 0 2 6 青 森 県 1 0 2 2 8 4 0 京 都 府 1 5 1 0 1 2 6 岩 手 県 1 3 1 6 6 3 5 大 阪 府 3 3 9 1 4 3 宮 城 県 1 3 2 2 1 3 6 兵 庫 県 2 9 1 2 0 4 1 秋 田 県 1 3 9 3 2 5 奈 良 県 1 2 1 5 1 2 3 9 山 形 県 1 3 1 9 3 3 5 和 歌 山 県 9 2 0 1 3 0 福 島 県 1 3 3 2 1 5 6 0 鳥 取 県 4 1 4 1 1 9 茨 城 県 3 2 1 0 2 4 4 島 根 県 8 1 2 1 2 1 栃 木 県 1 4 1 7 0 3 1 岡 山 県 1 5 1 0 2 2 7 群 馬 県 1 2 1 6 1 0 3 8 広 島 県 1 4 9 0 2 3 埼 玉 県 4 0 2 9 1 7 0 山 口 県 1 3 7 0 2 0 千 葉 県 3 6 1 7 3 5 6 徳 島 県 8 1 5 1 2 4
東 京 都 2 6 5 8 3 9 香 川 県 8 9 0 1 7
神 奈 川 県 1 9 1 3 1 3 3 愛 媛 県 1 1 9 0 2 0 新 潟 県 2 0 7 4 3 1 高 知 県 1 1 1 7 6 3 4 富 山 県 1 0 4 1 1 5 福 岡 県 2 8 3 4 4 6 6 石 川 県 1 0 9 0 1 9 佐 賀 県 1 0 1 0 0 2 0 福 井 県 9 8 0 1 7 長 崎 県 1 3 1 0 0 2 3 山 梨 県 1 3 9 6 2 8 熊 本 県 1 4 2 6 8 4 8 長 野 県 1 9 2 5 3 7 8 1 大 分 県 1 4 3 1 1 8 岐 阜 県 2 1 1 9 2 4 2 宮 崎 県 9 1 8 3 3 0 静 岡 県 2 3 1 8 0 4 1 鹿 児 島 県 1 8 2 4 4 4 6 愛 知 県 3 5 2 4 2 6 1 沖 縄 県 1 1 1 1 1 9 4 1
三 重 県 1 4 1 5 0 2 9 合 計 7 8 3 8 1 2 1 9 3 1 , 7 8 8
平 成 2 0 年 4 月 1 日 現 在
なぜ合併を検討するのか
日常生活圏の拡大
地方分権の進展 人口減少社会の到来
厳し い財政状況
そのための手段と し ての市町村合併
基礎自治体(市町村)とし ての政策立案機能の充実 強化が必要
サービス水準を引き続き 確保できる人口規模(地域 活力や税収など)が必要
行政サービスを受ける所
(受益)と納税している所
(負担)の不一致を解消
より簡素で効率的な行財 政運営に向け、更なる行 政改革が必要
地方分権の進展
平成12年 地方分権一括法が施行
n集権国家から分権国家へ 国のかたちは
市町村は n基礎自治体として規模・能力の充実強化
n地域に根ざした政策立案能力 しかし、統計的に見て
職員数1500人規模の自治体
でないと政策立案部門の確保は困難
都市間競争
の時代
n産業・観光分野 を中心とした
n中核都市、地域のリーダーとして一体 的発展を目指す
n多様な地域資源を活用した戦略が可能
人口20万 以上
市町村合併
日常生活圏の拡大
資料:平成17年国勢調査、平成18年度長野県商圏調査
94.4% 62.0%
31.7% 中条村⇒長野市
73.4% 45.4%
21.7% 信州新町⇒長野市
292人 長野市⇒中条村
666人 長野市⇒信州新町
508人 中条村⇒長野市
1,005人 信州新町⇒長野市
通勤 通学 買物
■ 転出入者数( H8∼H17の10年間の計)
■ 通勤・ 通学等の状況
(参考)
長野市⇒信州新町 通勤 461人 通学 36人 長野市⇒中条村 通勤 164人 通学 38人
長野広域連合
n
老人福祉施設の運営
n
介護認定審査
n
ごみ処理対策 等
消防・ 救急
n
周辺5 町村の消防・
救急業務を長野市
が受託
消防署・ 分署等 老人福祉
施設
地域のリーダーとして
社会 経済 行政 環境
など
様々な面で共存の関係
地域全体の福祉向上に
努めるこ と が、
地域のリ ーダーと し て
の役割と 考えます。
市町村合併 =
自治体
の最大
の行政改革
豊野町・戸隠村・鬼無里村・大岡村との合併では・・・
■ 町村の特別職(町村長、議員など)の失職 ⇒ 年4億円の経費削減
■ 合併後(H17年度)の職員数を平成22年度までに 140人削減 ⇒ 年9億8千万円の経費削減
■ 合併前後の財政状況を比較すると
3,236億円 (84.9万円)
1,316億円 (34.5万円)
H19 決算
3,393億円 (88.9万円) 1,352億円 (35.4万円)
H17 合併後
▲ 327億円 (▲ 8.3万円)
▲ 80億円 (▲ 2.0万円)
H15との比較
3,563億円 (93.2万円)
1,396億円 (36.5万円)
H15 5市町村計
借入金残高 歳出(普通会計)
( ) は住民1人当たりの額
特別会計・企 業会計含む
歳出総額・ 借入金残高
減少の要因
n 人件費の削減
n スケールメリットを生かした 効率的な行政運営
n 歳入の減少に対処するた め、事務事業の選択と集中
n 健全財政に向けた、新規借
り入れの抑制
n 将来にわたって
「合併=自治体の 最大の行政改革」 の効果は続いて いく
長野市・信州新町・中条村 合同研究会
nメンバーは、副市町村長、教育長、市
上下水道管理者、市企画政策部長、町 村総務課長の計10名
合同研究会専門部会
長野市総合調整会議
各市町村の担当課で協議
n分野ごとに8部会を設置。各市町村
の担当部課長等で構成 (計142名)
目的: 合併を進めるかの判 断材料を作成すること
内容: 合併した場合、住民 サービスや住民負担がどうな るのか、財政面での影響はど うなのかなどについて調整・ 協議
市民への情報提供
uホームページで公開
u市民会議で説明
u広報紙 など
議会への情報提供
u本会議での質疑
u総務委員会で説明
u会派総会で説明
合同研究会での調査研究事項
( 協議項目)
n財産の取扱い n地方税の取扱い
n使用料・手数料の取扱い n補助金・交付金等の取扱い n各種事務事業の取扱い
窓口業務、防災・消防、交通、 保健福祉、環境衛生、商工観光、 農林業、建設・都市整備、教育、 文化・芸術、上下水道等
n将来構想案の策定 など
全事務事業
約2800項目の うち、市民生活に 関わりの深い 約1300項目に ついて協議
合併期日、議員の定 数・任期、町名・字名 の取扱いなどは、法 定合併協議会が設置 された場合に協議す る予定
合同研究会での調整方針
住民サービス(福祉、保健衛生、ごみ処理など)
住民負担(税、保育料、国保料、水道料金など)
n 町村のサービス水準が市より高い場合
n 町村の住民負担が市より軽い場合
前回の合併 (豊野町・戸隠村・鬼無里村・大岡村を編入) における調整方針を基本とする。
原則として市の制度に統一
原則として市の制度に統一
前回合併の調整結果を基本に調整
前回合併の調整結果を基本に調整
合併によって、市民の皆さんへのサー
ビス低下や負担増はありません。
n 市の住民負担が町村より軽い場合
n 市のサービス水準が町村より高い場合
調整案の具体例 ①
おでかけパスポートは
n 現在は、町村地区では使えません。
適用範囲を町村地区へ拡大します。
n 現在町村では事業所税は課税されていません。 事業所税は都市施設の整備改善に要する費用に充てるための 目的税で、人口30万人以上の都市等において課税しています。
地方税の取り扱いは
合併した場合は、町村地区にも課税します。
ただし、新合併特例法の規定を適用し、合併年度とその後の 5年間に限り課税を免除します。
70才以上の市民が、市内の一般路線バスを利用するとき、パスポー トを提示することで、通常運賃に関係なく、市内分の運賃が1回100 円で利用できる制度
調整案の具体例 ②
n 平成20年度一人当たり保険料(年額)
国民健康保険料の取り扱いは
市の保険料に統一
(合併年度+2年間は経過措置)
n 月20立方メートル使用した場合(月額)
水道料、下水道使用料の取り扱いは
市の料金に統一します。 4,000円 3,120円 3,373円
下水道使用料
100,800円 4,400円
中条村
88,680円 4,270円
信州新町
72,732円 2,688円
長野市
× 12月(年額) 水道料金
81,648円 中条村
74,948円 信州新町
97,912円 長野市
調整案の具体例 ③
n めん羊牧場の管理・運営
n めん羊繁殖センターの管理運営 など
めん羊振興事業( 信州新町) は
合併した場合も引き続き実施します。
町村の各種イ ベント は
n カラー花祭りとジンギスカン祭り(信州新町) n とうろう流しと花火大会(信州新町)
n バイク(自転車)トライアル大会(中条村) n カブトムシをとろう(中条村) など
合併した場合も地域主体で開催されます。
信 州 新 町
n
信州新町美術館のほか、 化石博物館、 有島
生馬記念館などの施設が集積し 、 文化の町
づく り を進めています。 「 ジンギスカ ン料理」 を
町の特産品と し て、 めん羊( サフ ォ ーク 種) の
飼育に力を注いでいます。
中 条 村
n
北アルプスを望み、 信州百名山「 虫倉山」 の
ふと こ ろに抱かれた自然豊かな地域です。
自然景観などの地域資源をいかし 、 自然体
験や農業体験などを取り 入れた地域づく り を
進めています。
長野市
(30地区)
∼善光寺平に結ばれる∼
人と 地域がきら めく まち“ ながの”
県都・ 中核市と し て一体的に発展
観光
文化
自然
産業
交流
伝統
地域
暮ら し
各地域の魅力を共有しパワーアップ 信州新町
琅鶴湖 久米路峡
美術館 めん羊
大豆、梅など 西山ブランド 農作物
中条村
虫倉山
(信州百名山)
平成1 9 年度 普通会計決算額( 歳出)
0 2 5 0 5 0 0 7 5 0 1 0 0 0 1 2 5 0 1 5 0 0
長野市 信州新町 中条村 合計
(億円)
4 . %増3
57億円 1,316億円
1,373億円
0 2 5 5 0 7 5 1 0 0
長野市 信州新町 中条村 合計
住民1人あたりの歳出
(万円)
34.5
63.0
91.2
35.3
35億 22億
0 5 0 1 0 0 1 5 0 2 0 0 2 5 0 3 0 0
長野市 信州新町 中条村 合計
0 5 0 0 1 0 0 0 1 5 0 0 2 0 0 0 2 5 0 0 3 0 0 0 3 5 0 0
長野市 信州新町 中条村 合計
平成1 9 年度末 地方債( 借入金) 残高
(特別会計・企業会計含む)
3,236億円
3,385億円
4.6 %増
(億円) 住民1人あたりの残高
(万円)
84.9 87.0
2万1千円増
145.7 286.7
149億円
80億 69億
0 5 0 1 0 0 1 5 0 2 0 0 2 5 0 3 0 0
長野市 信州新町 中条村 合計
0 5 0 1 0 0 1 5 0 2 0 0 2 5 0 3 0 0
長野市 信州新町 中条村 合計
0 5 0 0 1 0 0 0 1 5 0 0 2 0 0 0 2 5 0 0 3 0 0 0 3 5 0 0
長野市 信州新町 中条村 合計
平成1 9 年度末 地方債( 借入金) 残高
(特別会計・企業会計含む)
0 5 0 0 1 0 0 0 1 5 0 0 2 0 0 0 2 5 0 0 3 0 0 0 3 5 0 0
長野市 信州新町 中条村 合計
国から交付税で措置される分を除くと
4.6 %増
71億円 1,692億円
1,763億円
4.2%増
(億円) 住民1人あたりの残高
(万円)
2万1千円増
44.4 45.3
9千円の増
62.6
151.1
34億 37億
町村歳出総額・地方債残高の見込み
1 2
3
8
5 1 0
7
1 9 2 0 2 1 2 2 2 3 2 4 2 5 2 6 2 7 2 8 2 9 3 0 3 1
4 5
1 4 2 8
2 3 3 5
2 4 2 2
1 8
億円
億円
<普通会計>
棒グラフ=地方債残高 折れ線 = 歳出総額
町村の財政調整基金残高の見込み
10
5 50
40
30
20
信州新町 歳出
中条村 歳出 信州新町
地方債残高
中条村 地方債残高
中条村 信州新町
n普通交付税の額の算定特例 合併後10年+激変緩和5年 H17∼19の実績は 37.7億円
新合併特例法 (H22年3月まで)
前回の合併では (旧法の適用)
n臨時経費への財政支援 合併後5年間で 30億円
n合併特例債の活用
(充当率95%、交付税措置 70%) 旧市内の小中学校の耐震補強 工事などに活用
合併後10年間で8億円
学校安全安心ネット(保護者等へ の情報配信)の構築などに活用
n普通交付税額の算定特例
合併がなかったものと仮定して 算定した普通交付税を保障
合併後5年間+激変緩和5年間
n臨時経費への財政支援
合併後5年間で約25.4億円
n市町村合併特例交付金(県) 合併後10年間で3億円
合併に伴う 国・ 県の主な財政支援
n合併推進債の活用
事業費への充当率90%
償還の際に交付税措置40%
合併推進債の活用( 合併将来構想案)
幹線道路整備、生活道路整備、 斎場建設、本庁舎建設 など 事業費120億円
主 な 事 業
+9億円
+15億円
+14億円 効 果
59億円 30億円
86億円 合併した場合
50億円 15億円
72億円 合併しない場合
借入金の 返済額 返済に対して
の交付税措置 財源として
の地方債
合併推進債活用による効果(平成22年度∼31年度の10年間)
今後の財政状況などの変化により 事業実施を確約するものではない。
合併推進債を財源とし て活用することで、従 前から計画していた事 業の推進を図ります。
計29億円増
(合併してもしなくて も変わりません)
9億円増 市負担を20億円軽減 = −
財政計画( 平成2 2 ∼3 1 年度)
合併しなかった場合の財政計画(3市町村・10年間計) 歳入・歳出とも 1兆3,635億円
合併した場合
+17億
△ 35億 制度統一に伴う支出増
借入金の返済増
人件費・共通経費の削減
+5億
+9億
10年間 トータル 60億円の
効果
(普通会計)
+29億
合併しなかった場合でも それぞれの市町村は
赤字になりません
基金の取崩しを抑え、積立てを増やし、将来に備えます。 歳入
51億円増 歳出
9億円減
制度統一に伴う収入増 合併推進債の活用
国・県の財政支援 +17億
長野市単独と合併した場合の基金残高見込み比較
大規模事業の実施により、基金は平成26年度まで減少 しますが、その後事業費の減少に伴いほぼ横ばいで推 移する見込みです。
152 166
137 159
103 134
72 116
53 106
52 109
58 118
66 128
61 125
60 125
0 50 100 150 200
22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 億円
年度
長野市 単独
合併した 場合
※ 財政調整のための基金=財政調整基金+減債基金+土地開発基金
財 政 調 整 の ための 基 金 残高 見 込 み
合併に至るまでの流れ
3市町村 合同研究会
調査・研究 市民会議 市町村議会で法定合
併協議会設置の議決
現在
合併
平成
22年
3月が新合併特例法期限
県議会で
合併の議決
県知事へ合併申請 総務大臣の告示 合併協議 合併協定の調印
法定合併協議会
市町村議会で
合併の議決
市民の皆さ んへの情報提供
■ 「広報ながの」に特集記事を掲載
■ 市ホームページで合同研究会の協議内容を公表
■ 各地区の「元気なまちづくり市民会議」で説明
■ 「市町村合併に関する市民会議」の開催
古里公民館 (多目的ホール) 9/ 1 (月) 18:30∼
生涯学習センター (大学習室) 8/ 31 (日) 14:00∼
若穂支所 (2階会議室) 8/ 29 (金) 18:30∼
吉田公民館 (多目的ホール) 8/ 27 (水) 18:30∼
篠ノ井市民会館 (大会議室) 8/ 23 (土) 10:00∼
■ その他広報番組などで情報提供
■ 合同研究会を公開で開催