株主 の皆様へのご報告
第 59 期 報告書
www.sato.co.jp
平成20年4月1日∼平成21年3月31日
証券コード:ÈÓnÇ
サトーをより良くご理解いただくために
http://www.sato.co.jp/
株主メモ
株主優待制度
株主の皆様に対して積極的に利益還元を行うため、 年2回(3月、9月決算時)株主優待制度を実施し ております。
100株以上ご所有の株主様に1,000円分の図書 カード(通期で計2,000円分)をお送りしており
ます。 サトーの株主優待「オリジナル図書カード」
事 業 年 度 4月1日から翌年3月31日まで 定 時 株 主 総 会 毎年6月
基 準 日 毎年3月31日 配 当 金 受 領
株 主 確 定 日 期末配当 毎年3月31日
(中間配当を行う場合は、毎年9月30日) 1単 元 の 株 式 数 100株
株 主 名 簿 管 理 人
三菱UFJ信託銀行株式会社 特別口座の口座管理機関
同 連 絡 先 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 電話 0120-232-711(通話料無料)
上 場 取 引 所 東京証券取引所 市場第一部(証券コード:6287)
(ご注意)
1. 株券電子化に伴い、株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原則、口座を開設されている口座管理機関
(証券会社等)で承ることとなっております。
口座を開設されている証券会社等にお問合せください。株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行)ではお取り扱いできませんのでご注意 ください。
2. 【特別口座】に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、 上記特別口座の口座管理機関にお問合せください。なお、三菱UFJ信託銀行全国各支店でもお取次ぎいたします。
3. 未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いたします。
株主の皆様へ 第59期業績のご報告
境に最適な自動認識システムを提案します。
サトーは、「DCS & Labeling」によってあらゆる分野の
「正確・省力・省資源」を実現し、社会・環境に貢献してい ます。
小さな変化を標榜して独自の企業文化を築き社内の 活性化をはかっています。
サトーの「DCS & Labeling」を支えているのが、経営 トップあてに社員全員が毎日 三行(127文字)の提案や 報告をする独自のナレッジマネジメントシステム「三行提 報」です。日々のあらゆる分野の業務において、「小さな 変化」に取り組み、この情報を素早く共有して各部門が 連携・協力を生み出します。
これは現状に留まることなく「小さな変化」を継続し、社 是である「あくなき創造」を体現していく企業活動の源と 考えております。
今後とも、「DCS & Labeling」の推進を通じて、社会・ 環境に貢献してまいりますので、一層のご支援、ご鞭撻 を賜りますようお願い申しあげます。
積極的な用途提案と新規分野の開拓により売上拡大 をはかります。
景気については先行き不透明な状況が続いておりま すが、国内では、昨年10機種のプリンタ新製品を発売 し、一部の市場においては新規商談や入れ替え商談が 活発化するなど、明るい兆しも見えてきております。引き 続き現場の合理化などのニーズに応えて用途提案、新 規顧客の開拓を行い、提案営業の強みを発揮してまい ります。海外につきましては、国内営業ノウハウの現場 指導やラベル供給体制の再構築、販売チャネルの拡大 など、地域に応じた施策を講じ、早急に収益体質を改善 してまいります。
サトーが提案する「正確・省力・省資源」実現への需 要は、市場や地域を問わず、根強くあると捉えており、 総力を挙げてそのニーズを取り込み、売上の拡大につ とめてまいります。
サトーは「あくなき創造」の精神のもと、社会に貢献す ることを使命として、社業に励んでいます。
サトーの社是である「あくなき創造」は、創業者である 佐藤陽により1969年に制定されました。「人も企業も自 らの啓発によって世に役立つことが使命である」との考え から、一致協力し、創造力をもって仕事をすることの大切 さを、全社員が大切にしながら社業に励むことをサトーの
社是としています。
サトーが理想として追求していることは、サトーの事業そ のものが社会や環境に溶け込み、価値を創造し、その成 果物を株主、社会、会社、社員の四者で等しく分かち合う
「四者還元」です。サトーの利益配分につきましては、この
「四者還元」の考え方に基づいて、各ステークホルダーと の関係を強化し、企業価値を向上させることを目指してい ます。
サトー 独 自 の ビ ジ ネ ス モ デ ル で ある「DCS & Labeling」の事業概念を全世界で推進しています。 「DCS & Labeling(データ・コレクション・システムズ・ アンド・ラベリング)」とは、バーコード・2次元コード・RFID
(ICタグ・ラベル)などの自動認識技術を用いて、現場 データを効率的かつ正確に収集し、情報処理系に送り届 ける、サトー独自のビジネスモデルです。
製造から物流、医療、小売、食品加工、サービスなど、 社会のあらゆる現場に「物」や「人」の動きと「情報」の流 れが存在します。サトーは、自動認識技術により「物(人)」 と「情報」を一枚のラベルで関連付け、お客様の現場環
世界的な景気後退による厳しい環境変化の影響と欧 州改革費用が重なり、減収減益を余儀なくされました。 2009年3月期の業績は、世界的な景気後退による急 激な環境変化の影響を受けて、国内・海外ともに、下期 において売上が急減いたしました。
国内では、食品加工、製造、運輸配送、メディカルなど 様々な分野で自動認識技術を活かした効率化やトレーサ ビリティ(商品の追跡管理システム)への積極的な提案を 行い、売上拡大の努力を行いましたが、厳しい経済環境 の下、顧客の設備投資意欲の減退や在庫調整による企 業活動低下の影響を受け、大幅な減収となりました。 海外でも、景気後退の影響はより鮮明なものとなり、米 州、欧州、アジア・オセアニアの各地域で売上が急減した ことや、円高による為替の影響もありました。国内外の売 上高減少に伴う利益減に対し、コストダウンや諸経費の 抑制等、固定費の圧縮努力を行いましたが、改革途上に あります欧州事業の構造改革の実施に係る費用も加わ るなど、営業利益は大幅な減益を余儀なくされました。
経営課題が顕在化したことを収益体質確立の契機と 捉え、抜本的な構造改革を実施いたします。
このような、厳しい経営環境が当社の経営課題を顕 在化させておりますことから、今後の収益力改善を目指 して、海外事業を中心とした抜本的な構造改革に着手 することを2009年4月3日の取締役会で決議いたしまし た。具体的には、未だ事業基盤の弱い海外事業につい て、現場力を引き上げることを目的に重層化した組織の 壁をなくし、日本国内のオペレーション・ノウハウがそのま ま現地に浸透するよう組織再編を行ってまいります。ま た、数年来の懸案でありました欧州事業についても、新 しいオペレーション体制の下、収益構造の抜本的な見直 しを行うことといたしました。(具体的な内容は3頁と4頁 をご参照ください。)
代表取締役執行役員社長 兼最高経営責任者
第59期の業績は以下のような結果となりました。
売上高 78,163百万円
営業利益 730百万円
当期純利益 2,050百万円(※)
第59期配当金 33円
(うち中間期16円)
※) 当連結会計年度末におきまして、税効果会計について 見直しを行いました結果、法人税等調整額として4,400 百万円を計上しております。
本社とSIの重複機能を排除し、
一本化することでスリム化を実現 営業(縦串)と業務運営(横串)のマトリックスで オペレーションの透明化と品質向上を狙う
グローバルオペレーション 海外統括機能の見直し
経営課題について
■ 海外事業の抜本改革
収益体質を確立するためには、海外事業の立て直しが不可欠であり、2009年度上半期中に、以下に 挙げる抜本改革案を取り纏め、早急に実行に移してまいります。
■ 国内収益力のさらなる向上
サトーの売上・利益の基幹となる国内事業についても新製品のリリースを契機とした市場の深耕や 固定費の見直しにより、収益力の強化をはかってまいります。
①SIの本社統合プロジェクト
これまで「DCS & Labeling」の世界展開をシンガポールの海外事業統括会社であるサトー インターナショナル(SI)を中心に進めてきましたが、海外事業の収益力の強化をはかるため、 国内と海外を一体化した運営体制に改める組織再編を行います。(2009年4月3日の取締役会でSI の解散を決議し、10月より清算手続きを開始するよう準備を進めています。)
③欧州事業の収益構造改革
欧州事業を黒字化させるための取組みとして、昨年来、国内営業ノウハウの現場指導や業務改 善の梃入れを行っております。今後は、営業力強化や業務運営の改善だけでなく、構造的な部分 にも着手してまいります。現在、欧州全域でのラベル生産・供給体制の見直しと大幅な固定費削 減への取組みを行っているところですが、取組みのスピードをさらに早め、抜本的な見直しを行 うことで、早期に黒字体質を構築してまいります。
①ソリューション提案強化と好調分野へのアプローチ
国内事業の収益性を改善するために、まず、サトーの強みであるソリューション提案営業を一 層強化し、お客様の企業内の様々なニーズを掘り起こす「深耕」と、成功事例を企業内の他部門、 他社、あるいは他業種に提案していく「横展開」をキーワードに進めてまいります。
また、世界的な不況の中にあっても、食品や医療、公共事業などの分野は人々の暮らしや生命 に関わるものであり、景気に左右されにくい安定市場です。これら好調分野の攻略を進めるとと もに、企業にアプローチすることで、商談の成約に繋げてまいります。
厳しい市況が続く製造業の分野においても、環境負荷低減のために努力を重ねるお客様は多く、 サトーの台紙の無いラベル「ノンセパ 」や新製品のノンセパ両面プリンタなど、環境負荷低減 に繋がる提案を行ってまいります。
②固定費の圧縮
売上の拡大をはかる一方で、役員報酬、従業員賞与の減額を行ったほか、経費の効率的執行に 全社を挙げて取り組んでおります。また、将来的な業績拡大のための設備投資や試験研究につい ては、引き続き注力してまいりますが、業績とのバランスの中で見直しを行ってまいります。
②グループオペレーションの見直し
国内・海外を問わずサトーグループの運営体制を一体化し、営業現場の活性化と管理部門のス リム化を実現して、早期に収益体質の確立をはかります。
今後、営業活動は日本、米州、欧州、アジア・オセアニアの4つの地域に分けてそれぞれのニー ズに適合した施策を実施します。また営業活動を支えるラベル生産、販売促進、製品の修理、物 流、情報システム、人事などについては、日本国内のノウハウや資産を最大限に活用してグルー プ全体の最適化を目指します。
バーコード 2次元コード ICタグ・ラベル(RFID)
幅広い品揃えと豊富なノウハウで提案します! 現場からの様々な要望をサトーが解決します!
省 力
看護師の安心と信頼 棚卸労力の軽減
検品の省力 手入力の回避…
労力の無駄を 排除したい
省資源
多頻度配送の軽減 廃棄ロスの低減
誤配達の防止 複写伝票の小ラベル化…
資源の無駄を 排除したい
正 確
医療過誤防止 トレーサビリティ 正確なデータ入力…
お届けしたい安心を
省 力
看護師の安心と信頼 棚卸労力の軽減
検品の省力 手入力の回避…
労力の無駄を 排除したい
省資源
多頻度配送の軽減 廃棄ロスの低減
誤配達の防止 複写伝票の小ラベル化…
資源の無駄を 排除したい
正 確
医療過誤防止 トレーサビリティ 正確なデータ入力…
お届けしたい安心を
データを集めて
届けるのが
サトーの仕事
データを集めて
届けるのが
サトーの仕事
サ
サ
サ
サ
サ
情報処理
現 場
サトーの事業コンセプト【DCS & Labeling】とは? サトーが実現する社会貢献 ⇒ 「本業」による社会貢献の実践
「DCS & Labeling」は、バーコード・2次元コード・RFIDなどの自動認識技術を用いて、現場デー タを効率的かつ正確に収集し、情報処理系に送り届ける、サトー独自のビジネスモデルです。
製造から物流、医療、小売、食品加工、サービスなど、社会のあらゆる現場に「物」や「人」の動き と「情報」の流れが存在します。この「物(人)」と「情報」を一致させる重要な役割を担うのが一枚 のラベル。サトーは、お客様の現場環境に最適な自動認識システムとラベリング・ソリューションを提 案します。
サトーは、DCS & Labelingによってお客様の様々なニーズに応え、あらゆる分野の「正確・省力・ 省資源」を実現して、社会・環境に貢献しています。
製造・物流現場では・・・「顧客情報兼保証書ハガキ発行」
薬事法の一部改正により、2009年6月から一般用医薬品は、リスクの程度に応じて3グループに 分類され、販売の際にはリスクの程度に応じた情報提供が必須となります。
サトーでは、卸・物流業様向けに、ノンセパシール・ラベルを活用した『分類区分表示シール・ ラベル』をご提案しています。
電気製品等の不具合による重大な製品事故を受け、2009年4月、消費生活用品安全法(長期使用 製品安全点検・表示制度)が改正され、消費者に保守情報を適切に提供するとともに点検の通知や 応諾を製造・輸入事業者に求めることが義務化されました。
サトーではこの法改正を受けて、「保証書」、「保証登録カード(顧客返信ハガキ)」、「目隠しシー ル」の印字に最適なプリンタ【スキャントロニクスSG400Rシリーズ】をご提案しています。
※医薬品のリスクの程度を 外装箱に表示することで 間違いを防止できます。
配送ミスの防止にもなります。
第2類医薬品 第3類医薬品 第1類医薬品
第 1 類 医 薬 品 在 中
ノンセパコンビラベルで 表・裏両面印字が可能です。
【分類区分表示シール例】 第 1 類
医 薬 品 在 中
〔GN412T〕プリンタで印刷すると、
「お届け先」と「分類区分表示」が、 必ず表・裏両面に同時印字されるので、 取り間違えることなく、≪貼り忘れ≫
≪貼付け間違い≫を防止できます。
分類ごとにラベルを 色分けすることで、 間違いを防止でき
第 2 類 ます。
医 薬 品 在 中
第 3 類 医 薬 品 在 中
第 1 類 医 薬 品 在 中
表面 裏面
配送情報を印字 医薬品の 分類区分を印字
[ 運 用 ]
製 品 に 同 梱
作業指示書
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スキャントロニクス SG400Rシリーズ
表
返信ハガキ兼保証書(イメージ) 裏
ラインの流れ
目隠しシール を貼付け
■環境へのメリット
・「保証書」の在庫が不要
・製品名等の変更による「保証書」の廃棄が不要
電気製品に不具合が起きた時、 製品情報(部品調達から、どこの 工場で、いつ製造された等の情報) と、購入されたお客様の顧客情報 をすばやく照合することが可能
「保証書」、「顧客返信ハガキ」 に製品情報等を記載することで 消費生活用品安全法への対応が 可能
医療分野では・・・薬事法改正に伴う「分類区分表示シール・ラベル」
様々な分野でサトーは「正確・省力・省資源」を実現しています。
食品の製造・加工現場では・・・「食品内容表示ラベルの作成・発行・自動貼付け」 小売現場では・・・「店舗での食品内容表示ラベル発行」
EAN128
パソコン スキャナ
食品内容表示ラベルを 発行・貼付け
製造ライン + ロット番号 生産指示書
生産指示書 生産指示書
包装紙
タフアーム(ラベル自動貼付け機)で「食品内容表示」、「製造ライン番号」と「ロット番号」を印字したラベルを 発行・自動貼付けで「正確・省力・省資源」の実現をご提案しています。
菓子製造メーカー様において、原材料名などの情 報が印字された包装紙でお菓子を包装し、その後 でハンドラベラーで「賞味期限」などの情報を手貼 りで貼付けていました。
︻導入前︼ ︻導入後︼
≪導入効果≫
●手貼りによる≪貼り間違い(賞味期限の間違いや商品の間違い)≫、 ≪貼付け漏れ≫の問題を解消
●人手による貼付け作業がなくなり、生産性が向上
●多くの商品に短時間で貼付けが可能
●原材料などの変更による表示内容の修正にすばやく対応可能 食品製造・加工メーカーのお客様へ
「賞味期限」の表示間違いや 貼付け違いが起こっていました。
パソコンの商品データベースから 商品情報を取り出し、「食品内容表 示」を自動印字して貼付けること で、商品情報等を正確に印字可能
食品の詳細内容
(原材料名・賞味 期 限 など)と合 わせて製造ライ ン・ロット番号が、 同時にラベルに 印字・発行され、 包装紙に自動で 貼付けられる。
ハンドラベラー
お菓子箱 包装紙 責任票内容
デパート等で販売しているお惣菜やお弁当に貼付ける食品内容表示シールを、本部で一括印刷し、商品と一 緒に各店舗に納入後、各店舗にてスタンプによる印字をしていましたが、日付の押し間違いなどがあるため、 改善したいとのご要望がありました。
各店舗にプリンタを設置して現場でのラベル発行を提案
●商品ごとの期限設定の登録により、期限日の自動計算表示が可能 ⇒ 表示ミスを防止
●スタンプ印字からプリンタ印字
⇒ 正確な日付印字により、消費者への安心感を確保
●共通管理ソフト・PCカードを用いて、データは本部一括管理 ⇒ 複数店舗に対応できるネットワーク機能
●必要な時に、必要な枚数のラベルを印字 ⇒ ラベル在庫を削減 ⇒ 環境への配慮
食材の期限管理においてバーコードを使用し、お惣菜・お弁当の原材料入荷から、製造・パッ ケージへの食品内容表示・配送履歴を一元管理(トレーサビリティ)し、お客様が取り組む
食への安心 をお手伝いします。
<小売業のお客様からのご相談>
サトーからのさらなるご提案は・・・ そこで、サトーより
ー電波時計対応ー 手入力による日付 間違いを防止でき ます。
環境保全に貢献するサトー
サトーでは、持続可能な社会を次世代に繋ぐために、地球環境保全という大きな課題への取組みとし て、ふたつの『なすべきこと』を推進しています。
ひとつは、事業コンセプトであるDCS&Labelingを通じて、「正確・省力・省資源」の実現による本 業での社会貢献・環境保全です。
もうひとつは、サトーの企業活動そのものが環境負荷を低減して地球と共生していくことです。 サトーは、地球環境保全と経済発展を同時に実現することが、社会から信頼され、期待され、歓迎さ れる企業の なすべきこと と考え、環境保全の強化につとめています。
サトーのシール・ラベル製品では、非木材紙を使った「ケナタグ®」、ラベル台紙のゴミが出ない
「ノンセパ製品」、プリンタ製品では、「ノンセパ対応プリンタ」「熱活性ノンセパプリンタ」など、あら ゆる製品における開発・製造・販売に際して、環境を意識した取組みを実施しています。
また、サトーのエコマッチは3R=Reduce(環境負荷の低減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資 源化)を推進し、お客様が取り組む環境保全活動もサポートしています。
・製造工程の段階から台紙を使用しないシール・ラベルです。
・廃棄物及び資源・原材料・燃料及びエネルギーの消費を削減、地球環境保全に寄与します。
・ISO14001をバックアップ!(規格要求事項である「環境方針」の中の「環境汚染の予防」に 役立ちます。)
台紙ゴミ 約328kgが ⇒ 0kg
台紙を廃棄物として焼却処理していた場合に発生する 約800kgのCO2を削減できます。
通常のラベルは、台紙がゴミに
なります。 サトーのノンセパラベルは、台紙が 無いのでゴミが出ません。
CO2削減に貢献します。
●配送現場で・・・ ●食品分野の現場で・・・
New!!
表面 裏面
表面 裏面
配送情報を印字 取扱情報を印字 商品の価格と消費期限を印字 原材料などの明細を印字
ラベルの表面と裏面を貼り合わせて同時印字することで、台紙がないため、ゴミがゼロ! インクリボンを使用しないため、リボンのゴミがゼロ!
プリンタの印字処理能力が2倍にアップし、作業効率も向上! 1枚目から最後の1枚まで、無駄なくラベル発行が可能
両面に同時印刷で、ラベルの表面と裏面が異なるレイアウト(デザイン)の印字が可能 ラベルの表面と
裏面に同時印字
剥がして 2枚に
広げて 貼る
日本政策投資銀行の環境格付審査で最高ランクを取得
日本政策投資銀行が実施する「環境配慮型経営促進事業」融資制度の環境 格付審査において、環境に配慮した企業経営が評価され、「環境への配慮に対 する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を取得しました。
当社は、平成20年8月日本政策投資銀行(DBJ)より 環境格付融資を受け、格付結果は「環境への配慮に対 する取り組みが特に先進的」と評価されました。
サトーグループのCSR活動
公益財団法人 サトー国際奨学財団の支援
サトー国際奨学財団はグローバルな視野を持った人材の育成を目的として、1996年11月に創業者で ある佐藤陽が私財を投じて設立しました。創業当時関係の深かったアジア諸国への恩返しという主旨で、 ASEAN及び南西アジア諸国18ヶ国からの私費留学生及び海外
での研究機会を求めている日本人学生に奨学金支援をしている ほか、隔月に交流会を催して奨学生相互の異文化交流を推進し ています。財団の催しに、サトーの社員・役員が参加したり、 サトーの運動会に奨学生を招くなど活動を支援しています。
社団法人 日本児童文芸家協会への活動支援
日本の未来を担う子供たちに明るい夢と豊かな情操教育を与え、人材の育成を通して持続可能な社会 の構築に寄与するとの考えから、社団法人日本児童文芸家協会の活動全般への支援を行っています。
財団法人 橘秋子記念財団・牧阿佐美バレエ団への支援
芸術文化支援として、日本で真に優れたバレエ芸術が文化として定着するよう多様な活動を展開して いる財団法人橘秋子記念財団・牧阿佐美バレエ団を支援しています。
地域貢献活動
毎年8月に行われる北上市と長岡市の花火大会には会場周辺の清掃活動を行っています。家族も参加 するこの活動は、夏休みの楽しい行事になっています。
北上市の花火大会後の清掃活動は当初、実行委員会のみの活動でし たが、サトーの協力が契機となり、現在では500人近い方々が協力する 活動となっています。
サトー北上工場は花火大会後の清掃活動と休日の運動施設(野球グ ランドやテニスコート)の無料開放が地域に根ざした活動と評価され、
「平成20年度北上市地域貢献活動企業功績賞」を受賞しました。 北上市地域貢献企業褒章認定マーク サトーのCSR宣言
サトーのCSRは、「本業による社会貢献」の実践を旨としています。
サトーでは、経営トップのコミットメントによってCSR活動が方向づけられ、実行されるとは 考えていません。CSRの実践主体は永年にわたって培われた事業のあり方そのものです。そこに は企業文化や風土も含まれます。
一方、経営トップは重要な存在であるとしてもCSRのひとつの要素にしかすぎません。そのた め経営トップが経営方針を売上拡大、多角化、利益重視など様々に変更しても、あるいは経営トッ プが交代しても、サトーのCSRは変わることがありません。
サトーが理想として追求していることは、サトーの事 業そのものが社会や環境に溶け込み、価値を創造し、そ の成果物を株主、社会、会社、社員の四者で等しく分か ち合うこと(四者還元)です。
株主、社会、会社、社員を「環」とし、サトーの事業 活動を通して四者が成果を享受すること、これが「サトー の環」です。
サトーのCSRの定義
サトーが本業による社会貢献を推進し、社会から信頼され、期待され、歓迎される企業であり 続けるために、サトーの社員・役員が日常的に「なすべきこと」の総称です。
株主
会社
社会 社員
株主
会社
社会 社員 四者還元四者還元