米国Dole社のアジア・青果事業及びグローバル・加工食品事業の買収 説明会資料｜伊藤忠商事株式会社

2012年12 25日

世界 大 青果企業 米国

世界 大 青果企業 米国Dole Dole 社 社

ア ア 青果事業及び

ア ア 青果事業及び

加工食品事業 買収

加工食品事業 買収

伊藤忠商事株式会社

食料カン

目次

2.本件 2. 本件 背景 目的 背景 目的

補足資料 補足資料

1.案件概要 1. 案件概要 キ ム図 キ ム図

3.対象事業 3. 対象事業 概要 概要

6.買収後 6. 買収後 成長戦略 成長戦略

4.ア ア 青果事業 4. ア ア 青果事業 い い

5. 5. 加工食品事業 加工食品事業 い い

3

4

5 6

7

8

9

10 11

伊藤忠商事 Dはl点 Fははつ Cは.

Dはl点 Fははつ Cは.

貢点w Cは

投資対象事業： Dはl点 青果事業 加工食品事業 以 対象事業

買収価額 ： 内6.85億 約内,350億

出資比率 ： 内00%

現在 ン 前 本取引後

貢点w Cは

青果 加工食品

AびどaAびどa GlはbalGlはbal 青果

貢はの-Aびどa 貢はの-Aびどa 青果

貢はの-Aびどa 貢はの-Aびどa

青果 加工食品

AびどaAびどa GlはbalGlはbal Dはl点 Fははつ Cは.

青果 AびどaAびどa 貢はの-Aびどa 貢はの-Aびどa

加工食品 Glはbal Glはbal

内00%

. 案件概要 キ ム図

伊藤忠商事 内00%

本件 背景



今年5 3日 内円年度第一四半期決算公表時

Dはl点 更 株主価値向 既存

事業 一部 ン ま IPOを含

Stひat点でどっ Buびどの点びび R点vど点w を発表

選択肢 し 対象事業

を探し い



伊藤忠 50年来 Dはl点 取引を行

強い信頼関係を構築し



両社検討 結果 互い 経営資源を持ち寄

こ 成長著しい 市場を中心

対象事業 更 成長 見込

断し

本件 目的



_{伊藤忠 持 生産 加工 流}

通 販売体制を活用し Dはl点 持 ン

や青果生産 加工 販売 い 経営資

源 を 融 合 さ せ 強 固 広 範

ンを構築



_{創業者 あ}

Dはl点 伊藤忠 地

域 い Dはl点 ン を共 し 世界

美 健康 を 本コン し 高品

質 食品を 客様 届けす こ を目指

す

創業者 あ

私 ち 会社 し 築

. 本件 背景 目的

 菜 加工食品 世界的大手企業

 _{売 ： 7円.円億 FY円0内内}

 EBITDA*： 3.9億 FY円0内内 _本取引 対象資産 青果事業^{／ 米 欧州等}

青果事業^{／ 米 欧州等} _{加工食品事業}加工食品事業／^／

商品 FY円0内内務数値

地域

英国 ン ペ ン 米

英国 ン ペ ン 米

日本 韓国 中国

ン ン

ン30 国以 日本 韓国 中国

ン ン

ン30 国以

--

世界各国 70 国以

世界各国 70 国以

売 ： 内円.9億 EBITDA**： 0.7億 売 ： 内円.9億 EBITDA**： 0.7億

売 ： 内円.0億 EBITDA**： 内.円億 売 ： 内円.0億 EBITDA**： 内.円億

Dはl点 Fははつ Cはmpaのy

Dはl点 Fははつ Cはmpaのy

青果事業^／ 青果事業^／

*一時損益 影響を除く

** 一時損益 影響及 本社コ を除く

. 対象事業 概要

FY円0内内 実績

売 円4.9億 (約内,990億 )

EBITDA* 内.9億 (約内50億 )

FY円0内内 務

世界的 認知度 高い ン 及

へ 献

青果： 等 果実 菜 販売 ( )

加工食品：果実関連加工食品 販売 (世界)

事業 容

米 全世界70 国以 展開

販売地域･国

約34,000

従業員数

ン(約3円,000とa) (約内円,000とa) ン 等

※契約農園含

農場

ン： 所 ： 所 米： 所

協力工場 OE財先 ：内 所 Dはl点専用 中国：内6 所

加工工場

流通 加工 ン 施設：約400 所 冷蔵保管設備：約80 所

専用港湾設備( /コン ) 専用契約船舶

各国 追熟/加工及 物流 50 所以 を保

特徴

*一時損益 影響及 本社コ を除く

. 対象事業 概要

国 商品 市場 ェア

日本

31_％

イ プ ⁵³％

韓国 ^30％

イ プ ²⁶％

中国 ^12％

イ プ ⁴⁸％

2011 実績

Revenue ^12.9億 EBITDA* ^0.7億

＜ 務数値＞

円0内内年売 高 : 内円.9億

 農場円万とa以 (契約農家を含 )

 ン 施設約400 所 冷蔵保管設備約80 所

 _{専用港湾設備( /コン ) 専用契約船舶}

 各国 追熟 加工 物流 約50 所 商品 売

国 売

 _{事業 主要国 い 内位 円位 市場}

を獲得し い

*一時損益 影響及 本社コ を除く

. ア ア 青果事業 い

 _米 い 果物加工食品市場 貢は.内 ン

2011 実績 Revenue ^12.0億 EBITDA* ^1.2億

＜ 務数値＞

円0内内年売 高 : 内円.0億

 _{ン(内.円万とa)} (約内.円万とa) 農場 原料調達(契約農家含 )

 _{ン 米 7工場保}

 _{Bはx Plaのt 自社 保}

 財ひび.財ay’びを買収し 自然食品事業を 大中

商品 米市場 ェア

イ プ 缶詰 ⁵⁶％ 1位

イ プ ュ ⁵⁷％ 1位

フ カ プ Bowls ⁴⁹％ 1位

フ ボ Jars 54％ 1位

国 売

商品 売

*一時損益 影響及 本社コ を除く

. 加工食品事業 い



_{伊藤忠 ワ} を活用し 中国を筆頭 更 成長 見込ま

市場 い 流通 ン 各国 最適 共

ン ン 既存 Dole青果 加工食

品 販売 大を加速す

1 1

2 2

Dはl点 ン を最大限活用し 展開



_{伊藤忠 食料分 初 取得す ン} Dole _価値を活

し 美 健康 を 本コン し 果実 菜原料 健康食品 新

しい商品 開発 販売 繊維分 ン

ン 更 ^Dole ン を活用し 国 農業活性 新

事業領域へ 展開を

Dはl点 ン を活用し 新 事業展開を推進し 従来 対日/ 需型

へ 転換を実現

最大 農産物 生鮮 加工 ン を目指す

伊藤忠 流通 ン ン Dはl点既存商品 販売 大

. 買収後 成長戦略

位:千 ン

各国 中東 け 消費 推移

7,133 7,218 7,392

7,901

11,094 9,817

9,852 9,020

8,535 7,994

CAGR 2.9%

※財どつつl点 Eaびt サ 数値を参考値 し 使用 出典 FAOSTAT

CAGR 6.8%

参考 市場規模 移

1,435 1,460

1,500 1,610 1,645 1,619

1,699

位:千 ン

各国 中東 け 消費 推移

※財どつつl点 Eaびt サ 数値を参考値 し 使用 出典 FAOSTAT

CAGR 2.0%

1,350 ^{1,413 1,416}

CAGR 3.1%

参考 イ プ 市場規模 移

見通し 関す 注意事項

本資料 記載さ い 当社 計画 戦略 見通し及びそ 他 歴史的事実 いも 将来 関す 見通し あ こ 現在入手可能 期待 見積 想 基 い います こ 期待 見積 想 経済情勢 変 為 変動 競 環境 変 係 中及び将来 訴訟 結果 資金調達 的 用性等多く 潜在的 不確実 要素

仮定 影響 受けます 実際 業績 見通し 大 く異 可能性 あ ます 従 こ 将来 測 関す 記述 全面的 依拠す こ 差し え う 願いいたしま す また 当社 新しい情報 将来 出来事等 基 こ 将来 測 更新す 義務 負 うも あ ませ