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会議資料 宮崎県:平成29年度第2回宮崎県地域医療対策協議会、平成29年度宮崎県地域医療支援機構代表者会議及び平成29年度宮崎大学医学部地域医療・総合診療医学講座運営・支援協議会の会議概要について

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全文

(1)

議題(1)

医療法改正を踏まえた医師確保対策の会議体のあり方について

1.課題

厚生労働省「医療従事者の需給に関する検討会

医師需給分科会

第2次中間とりま

とめ」

(平成 29 年 12 月 21 日)

『○

地域医療対策協議会については、

その役割を明確化し、

実効性を高めるため、

(略)

関係者が協議・調整を行う協議機関と位置付けるべき』

『○

併せて、地域医療対策協議会以外の医師確保に関する各種会議体については、

議論や構成員の重複を避けるために、

その機能を地域医療対策協議会に移管

(略)

すべき』

※国は、以上の課題に対応すべく、医療法改正を予定している。

2.今後の会議体のあり方(案)

本県においても、医師確保に関する会議体が複数存在することから、

「宮崎県地域医療

支援機構」

の代表者会議の部分及び

「宮崎大学医学部地域医療・総合診療医学講座運営・

支援協議会」の機能を、

「宮崎県地域医療対策協議会」に移管することとする。

今後の各会議体の役割や対応については、次のとおり整理を行うこととする。

会議体(※) 新しい役割 今後の対応

宮 崎 県 地 域 医 療 対 策 協 議 会 (H16~)

医師確保の方針等を決定する に当たり、関係者が協議・調 整

組織のあり方等について医療法 改正後に検討

宮崎県地域医療支援機構 (H23~)

地域医療対策協議会で決定し た方針に基づき、具体的な事 業を実施

設置要綱を一部改正 ・代表者会議の廃止 ・事務局体制の強化 等 宮崎大学医学部

地域医療・総合診療 医 学 講 座 運 営 ・ 支 援 協 議 会 (H22~)

地域医療対策協議会の中で、 総合診療医の育成・確保等に ついて協議

廃止し、今後は、地域医療対策 協議会にて協議

(2)
(3)

宮崎県地域医療対策協議会 宮崎県地域医療支援機構 宮崎大学医学部地域医療・総合診 療医学講座運営・支援協議会

設置 年月日

平成16年7月21日 平成23年10月24日 平成22年6月24日

設置根拠 医療法第30条の23

(設置主体は都道府県で、義務付け)

医療法第30条の25

(設置主体は都道府県で、努力義務) ※現時点で全都道府県に設置済み。

県で規定

(宮崎大学医学部地域医療・総合診 療医学講座運営・支援協議会設置 要綱)

設置目的 宮崎県内における医師の確保の促進等や、関係 機関の機能分担・連携の推進等を図ることにより、 地域医療提供体制の充実を促進する。

県内の医療関係機関が相互に連携して、医師不 足病院への医師配置や地域医療に従事する医師 のキャリア形成支援等を行い、医師の地域偏在を 解消し、もって地域医療体制の充実を図る。

宮崎大学医学部地域医療・総合診 療医学講座の運営・支援に関して、 県内の医療関係機関が協議を行う。

構成員 宮崎大学、県医師会、中核及びへき地病院、 県民代表、市町村代表、県

宮崎大学、県医師会、市町村、県 宮崎大学、県医師会、市町村、県

過去の 主な 協議・ 報告内容

・宮崎大学の取組 ・県医師会の取組

・県の医師確保に係る取組

・地域医療支援機構の事業報告・事業計画 ・厚労省の三師調査を踏まえた

本県の医師の状況報告

・寄附講座の実績報告 ・意見交換

運営方法 県福祉保健部長が会議を招集し、これを主宰。 議題に対し、委員の異議がなければこれを承認。

事務局長である医療薬務課長が、各委員に出席 依頼。

合議体方式で、当日議長を互選し、議事進行。 議題に対し、委員の異議がなければこれを承認。

県福祉保健部長が会議を招集し、こ れを主宰。

事務局 宮崎県福祉保健部医療薬務課 事務局本局:宮崎県福祉保健部医療薬務課

事務局分室:宮崎大学医学部(H29~)

宮崎県福祉保健部医療薬務課

備考 協議体の目的や構成員に重複感があることから、平成23年度以降は双方の協議体を合同開催。 運営方法は、「宮崎県地域医療支援機構」の方法をとっている。

構成員が重複しているため、 平成26年度以降は、左記2協議体 に合流。

(4)
(5)

宮崎県地域医療支援機構設置要綱の一部改正について

改正の目的

国は、都道府県が主体的・実効的に医師確保対策を実施することを目的

に、法定協議会である都道府県地域医療対策協議会の役割を明確にし、実

効性を高めるための医療法改正を予定している。

本県では、宮崎県地域医療対策協議会(以下「地対協」という。

)や宮崎

県地域医療支援機構(以下「機構」という。

)等、医師確保対策に関する複

数の会議体があることから、これらの役割を整理するため、設置要綱を一

部改正するものである。

改正の概要

(1)

事業の見直し(第3条関係)

機構の役割を整理し、地対協が決定する医師確保の方針等に基づき、

具体的な事業を実施するものとする。

現在実施している又は今後実施するべき事業について、国の通知等を

参考に、表現を修正する。

(2)

代表者会議の廃止(第4条関係)

地対協において医師確保の方針等が決定されることから、役割や構成

員が重複する機構の代表者会議を廃止する。

(3)

下部組織の廃止(第5条関係)及び部会の設置(改正後の第4条関係)

代表者会議の廃止に伴い、代表者会議の下部組織を廃止する。

事業実施の際に、必要に応じ、事務局と関係者が検討・協議する「部

会」を新設し、関係者との連携により効果的な事業実施を図る。

(4)

事務局規程を設置要綱に統合(改正後の第5条から第 8 条関係)

第3条に定める事業を、第2条に定める機構の構成機関が連携・協力

して実施するよう、事務職員に構成機関が推薦する者を加える。

別途定めていた事務局規程を廃止し、設置要綱に統合する。

施行期日

(6)
(7)

0 3 3 1 第

5 7 号

2

9

3

3

1

一 部 改 正

0

7

3

1

4

2

9

7

3

1

各 都 道 府 県 知 事 殿

厚 生 労 働 省 医 政 局 長

( 公 印 省 略

医 療 計 画 に つ い て

地 域 に お け る 医 療 及 び 介 護 の 総 合 的 な 確 保 を 推 進 す る た め の 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関

す る 法 律( 平 成 26 年 法 律 第 83 号 )が 平 成 26年 6 月 に 成 立 し 、効 率 的 か つ 質 の 高 い 医 療 提

供 体 制 を 構 築 す る と と も に 、地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム( 地 域 に お け る 医 療 及 び 介 護 の 総 合

的 な 確 保 の 促 進 に 関 す る 法 律( 平 成 元 年 法 律 第 64号 )第 2 条 第 1 項 に 規 定 す る 地 域 包 括

ケ ア シ ス テ ム を い う 。以 下 同 じ 。)を 構 築 す る こ と を 通 じ 、地 域 に お け る 医 療 及 び 介 護

の 総 合 的 な 確 保 を 推 進 す る た め 、医 療 法( 昭 和 23年 法 律 第 205 号 。以 下「 法 」と い う 。)

が 改 正 さ れ 、

地 域 医 療 構 想

( 法 第 30 条 の 4 第 2 項 第 7 号 に 規 定 す る 地 域 医 療 構 想 を い う 。

以 下 同 じ 。 ) が 導 入 さ れ た 。

地 域 医 療 構 想 に お い て 、都 道 府 県 は 、二 次 医 療 圏( 法 第 30 条 の 4 第 2 項 第 12号 に 規 定

す る 区 域 を い う 。以 下 同 じ 。)を 基 本 と し た 構 想 区 域( 同 項 第 7 号 に 規 定 す る 構 想 区 域

を い う 。以 下 同 じ 。)ご と に 、2025年 の 病 床 の 機 能 区 分( 法 第 3 0条 の 13 第 1 項 に 規 定 す

る 病 床 の 機 能 区 分 を い う 。以 下 同 じ 。)ご と の 病 床 数 の 必 要 量 と そ の 達 成 に 向 け た 病 床

の 機 能 の 分 化 及 び 連 携 の 推 進 に 関 す る 事 項 を 定 め る こ と と さ れ て お り 、

平 成 28 年 度 末 ま

で に 、全 て の 都 道 府 県 に お い て 地 域 医 療 構 想 を 策 定 さ れ た こ と か ら 、今 後 は 、地 域 医 療

構 想 の 達 成 に 向 け た 取 組 を 進 め て い く こ と が 求 め ら れ て い る 。

今 般 の 医 療 計 画 の 策 定 に 当 た っ て は 、平 成 28年 5 月 よ り 開 催 し た 、医 療 計 画 の 見 直 し

等 に 関 す る 検 討 会 に お け る 意 見 の と り ま と め 等 を 踏 ま え 、

急 性 期 か ら 回 復 期 、 慢 性 期 ま で を 含 め た 一 体 的 な 医 療 提 供 体 制 の 構 築

疾 病 ・ 事 業 横 断 的 な 医 療 提 供 体 制 の 構 築

5 疾 病・5 事 業 及 び 在 宅 医 療 に 係 る 指 標 の 見 直 し 等 に よ る 政 策 循 環 の 仕 組 み の 強

介 護 保 険 事 業 ( 支 援 ) 計 画 等 の 他 の 計 画 と の 整 合 性 の 確 保

な ど の 観 点 か ら 、法 第 30条 の 3 第 1 項 の 規 定 に 基 づ き 、医 療 提 供 体 制 の 確 保 に 関 す る 基

本 方 針( 平 成 19 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 70 号 。以 下「 基 本 方 針 」と い う 。)の 改 正 を 行 う と

と も に 、 別 紙 「 医 療 計 画 作 成 指 針 」 ( 以 下 「 指 針 」 と い う 。 ) の 見 直 し を 行 っ た 。

都 道 府 県 に お い て は 、患 者 本 位 の 、良 質 か つ 適 切 な 医 療 を 効 率 的 に 提 供 す る 体 制 を 構

築 し 、国 民 の 医 療 に 対 す る 安 心 、信 頼 の 確 保 を 図 る た め に 、基 本 方 針 の 改 正 の 趣 旨 を 踏

ま え た 医 療 計 画 の 見 直 し を 通 じ て 、

医 療 計 画 を よ り 一 層 有 効 に 機 能 さ せ て い く こ と 及 び

(8)

に 必 要 な 人 材 の 育 成 を 継 続 的 に 行 っ て い く こ と も 重 要 で あ る 。

ま た 、

病 床 の 機 能 の 分 化 及 び 連 携 の 推 進 に よ る 効 率 的 で 質 の 高 い 医 療 提 供 体 制 の 構 築

及 び 居 宅 等 に お け る 医 療( 以 下「 在 宅 医 療 」と い う 。)・介 護 の 充 実 等 の 地 域 包 括 ケ ア

シ ス テ ム の 構 築 が 一 体 的 に 行 わ れ る よ う 、 医 療 計 画 、 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 法 律 第 123

号 ) 第 118 条 第 1 項 に 規 定 す る 都 道 府 県 介 護 保 険 事 業 支 援 計 画 ( 以 下 「 都 道 府 県 介 護 保

険 事 業 支 援 計 画 」 と い う 。 ) 及 び 同 法 第 1 17条 第 1 項 に 規 定 す る 市 町 村 介 護 保 険 事 業 計

( 以 下

「 市 町 村 介 護 保 険 事 業 計 画 」

と い う 。

の 整 合 性 を 確 保 す る こ と が 必 要 で あ る 。

平 成 30年 度 以 降 、各 計 画 の 作 成・見 直 し の サ イ ク ル が 一 致 す る こ と も 踏 ま え 、医 療 と 介

護 の 連 携 を 強 化 す る た め 、計 画 の 一 体 的 な 作 成 体 制 の 整 備 等 、必 要 な 取 組 を 推 進 し て い

く こ と が 重 要 で あ る 。

都 道 府 県 に お い て は 、前 述 の 趣 旨 に の っ と り 、医 療 計 画 の 見 直 し の 趣 旨 、内 容 の 周 知

徹 底 を 図 る と と も に 、指 針 に 示 す 具 体 的 手 順 を 参 考 と し な が ら 、都 道 府 県 介 護 保 険 事 業

支 援 計 画 及 び 市 町 村 介 護 保 険 事 業 計 画 と の 整 合 性 に つ い て 十 分 に 配 慮 し た 上 で 、

そ の 作

成 と 推 進 に 遺 憾 な き を 期 さ れ た い 。

な お 、 医 療 計 画 の 作 成 に 当 た り 、 特 に 留 意 す る 事 項 に つ い て は 、 以 下 に 記 す 。

医 療 計 画 の 作 成 に つ い て

医 療 計 画 の 作 成 に 当 た っ て は 、指 針 を 参 考 と し て 、基 本 方 針 に 即 し て 、か つ 、医 療

提 供 体 制 の 現 状 、今 後 の 医 療 需 要 の 推 移 等 地 域 の 実 情 に 応 じ て 、関 係 者 の 意 見 を 十 分

踏 ま え た 上 で 行 う こ と 。

医 療 連 携 体 制 に つ い て

(1)

医 療 連 携 体 制

( 医 療 提 供 施 設 相 互 間 の 機 能 の 分 担 及 び 業 務 の 連 携 を 確 保 す る た め

の 体 制 を い う 。以 下 同 じ 。)に 関 す る 事 項 に つ い て は 、が ん 、脳 卒 中 、心 筋 梗 塞 等

の 心 血 管 疾 患 、糖 尿 病 及 び 精 神 疾 患 の 5 疾 病( 以 下「 5 疾 病 」と い う 。)、救 急 医

療 、災 害 時 に お け る 医 療 、へ き 地 の 医 療 、周 産 期 医 療 及 び 小 児 医 療( 小 児 救 急 医 療

を 含 む 。)の 5 事 業( 以 下「 5 事 業 」と い う 。)並 び に 在 宅 医 療 を 医 療 計 画 に 定 め

る こ と と す る 。

な お 、ロ コ モ テ ィ ブ シ ン ド ロ ー ム 、フ レ イ ル 、肺 炎 、大 腿 骨 頚 部 骨 折 等 に つ い て

は 、5 疾 病 に 加 え る こ と と は し な い も の の 、そ の 対 策 に つ い て は 、他 の 関 連 施 策 と

調 和 を 図 り つ つ 、疾 病 予 防・介 護 予 防 等 を 中 心 に 、医 療・介 護 が 連 携 し た 総 合 的 な

対 策 を 講 じ る こ と 。

5 疾 病・5 事 業 及 び 在 宅 医 療 に つ い て は 、施 策 や 事 業 の 結 果( ア ウ ト プ ッ ト )の

み な ら ず 、住 民 の 健 康 状 態 や 患 者 の 状 態( 成 果( ア ウ ト カ ム ))に 対 し て ど れ だ け

の 影 響( イ ン パ ク ト )を 与 え た か と い う 観 点 か ら 施 策 及 び 事 業 の 評 価 と 改 善 を 行 う

仕 組 み を 、政 策 循 環 の 中 に 組 み 込 ん で い く こ と と し 、全 都 道 府 県 共 通 の 指 標 を 用 い

る こ と な ど に よ り 、医 療 提 供 体 制 に 関 す る 現 状 を 把 握 し 、「 疾 病・事 業 及 び 在 宅 医

療 に 係 る 医 療 体 制 に つ い て 」

( 平 成 29年 3 月 31日 付 け 医 政 地 発 0 331第 3 号 厚 生 労 働

省 医 政 局 地 域 医 療 計 画 課 長 通 知 )の 別 紙「 疾 病・事 業 及 び 在 宅 医 療 に 係 る 医 療 体 制

の 構 築 に 係 る 指 針 」( 以 下「 疾 病・事 業 及 び 在 宅 医 療 指 針 」と い う 。)で 述 べ る 5

疾 病・5 事 業 及 び 在 宅 医 療 の そ れ ぞ れ の 目 指 す べ き 方 向 の 各 事 項 を 踏 ま え て 、対 策

(9)

- 9 -

疾 病 の 発 生 状 況 等 に 照 ら し て 都 道 府 県 知 事 が 特 に 必 要 と 認 め る 医 療

5 疾 病・5 事 業 以 外 で 都 道 府 県 に お け る 疾 病 の 発 生 の 状 況 等 に 照 ら し て 、都 道 府

県 知 事 が 特 に 必 要 と 認 め る 医 療 に つ い て 明 記 す る 。

医 療 従 事 者 の 確 保

医 療 従 事 者 の 確 保 に 関 す る 事 項 に つ い て は 、

医 療 連 携 体 制 を 構 築 す る 取 組 自 体 が

偏 在 解 消 へ の 対 策 に な る こ と 及 び 都 道 府 県 が 中 心 と な っ て 医 師 を 地 域 の 医 療 機 関

へ 派 遣 す る 仕 組 み の 再 構 築 が 求 め ら れ て い る こ と を 踏 ま え 、

法 第 30条 の 23 第 1 項 の

規 定 に 基 づ く 医 療 従 事 者 の 確 保 に 関 す る 事 項 に 関 し 、

必 要 な 施 策 を 定 め る た め の 協

議 会( 以 下「 地 域 医 療 対 策 協 議 会 」と い う 。)を 開 催 し 、当 該 協 議 会 に お い て 決 定

し た 具 体 的 な 施 策 を 記 載 す る 。

【 地 域 医 療 対 策 協 議 会 の 取 組 】

地 域 医 療 対 策 協 議 会 の 議 論 の 経 過 等

地 域 医 療 対 策 協 議 会 の 定 め た 施 策

(1)

医 師 の 確 保 に つ い て

地 域 医 療 対 策 協 議 会 に お い て 決 定 し た 具 体 的 な 施 策 に 沿 っ て 、

地 域 に お け る 医

師( 臨 床 研 修 医 を 含 む 。)の 確 保 が 図 ら れ る よ う 、医 師 の キ ャ リ ア 形 成 支 援 と 一

体 的 に 地 域 の 医 療 機 関 の 医 師 確 保 を 支 援 す る 事 業 等

( 以 下

「 地 域 医 療 支 援 セ ン タ

ー 事 業 等 」 と い う 。 ) に つ い て 記 載 す る 。

な お 、地 域 医 療 対 策 協 議 会 は 、地 域 医 療 支 援 セ ン タ ー 事 業 に よ る 取 組 状 況 の 報

告 等 を 効 果 的 に 活 用 し 、

医 療 従 事 者 の 確 保 に 関 す る 施 策 の 推 進 や 見 直 し に 努 め る

こ と 。

【 地 域 医 療 支 援 セ ン タ ー 事 業 等 の 内 容 】

各 都 道 府 県 内 の 医 療 機 関 や 地 域 の 医 師 の 充 足 状 況 等 の 調 査 ・ 分 析

医 師 に 対 す る 専 門 医 資 格 の 取 得 支 援 や 研 修 機 会 の 提 供 等 の キ ャ リ ア 形 成 支

医 療 機 関 へ の 就 業 を 希 望 す る 医 師 等 に 関 す る 情 報 の 提 供

医 師 を 募 集 す る 医 療 機 関 に 関 す る 情 報 の 提 供

医 師 等 に 関 す る 無 料 の 職 業 紹 介 事 業 又 は 労 働 者 派 遣 事 業

医 学 生 等 を 対 象 と し た 地 域 医 療 に 係 る 理 解 を 深 め る た め の 事 業

( 地 域 医 療 体

験 セ ミ ナ ー 等 ) の 実 施

地 域 医 療 支 援 セ ン タ ー 事 業 等 と 他 の 都 道 府 県 の 同 事 業 と の 連 携

地 域 の 医 師 確 保 で 有 効 と 考 え ら れ る 施 策 に つ い て の 国 へ の 情 報 提 供

地 域 医 療 支 援 セ ン タ ー 事 業 等 の 記 載 に 当 た っ て は 、

医 師 の 地 域 へ の 定 着 を 一 層

推 進 す る た め 、 以 下 の 観 点 を 踏 ま え て 記 載 す る 。

( 地 域 枠 及 び キ ャ リ ア 形 成 プ ロ グ ラ ム に つ い て )

大 学 所 在 都 道 府 県 の 出 身 者 が 、 臨 床 研 修 修 了 後 、 そ の 都 道 府 県 に 定 着 す る

割 合 が 高 い こ と を 踏 ま え 、地 域 枠 の 入 学 生 は 、原 則 と し て 、地 元 出 身 者 に 限

定 ( 注 1 )

。 特 に 、 修 学 資 金 貸 与 事 業 に お け る 就 業 義 務 年 限 に つ い て は 、 対

象 者 間 の バ ラ つ き を 全 国 で 是 正 す る た め 、

同 様 の 枠 組 み で あ る 自 治 医 科 大 学

と 同 程 度 の 就 業 義 務 年 限( 貸 与 期 間 の

1. 5

倍 )と し 、こ れ を 前 提 と し て イ に

規 定 す る キ ャ リ ア 形 成 プ ロ グ ラ ム を 策 定

(10)

が 進 め ら れ る よ う 、

以 下 の 点 に 留 意 し て 、

キ ャ リ ア 形 成 プ ロ グ ラ ム を 必 ず 策

定 ( 注 2 )

医 師 の キ ャ リ ア 形 成 に 関 す る 知 見 を 得 る こ と や 、重 複 派 遣 を 防 止 す る な

ど 医 師 確 保 の 観 点 か ら 大 学 ( 医 学 部 ・ 附 属 病 院 ) に よ る 医 師 派 遣 と 整 合 的

な 医 師 派 遣 を 実 施 す る こ と が で き る よ う 、 キ ャ リ ア 形 成 プ ロ グ ラ ム を 策 定

す る 際 に は 、 大 学 ( 医 学 部 ・ 附 属 病 院 ) と 十 分 連 携 す る こ と 。

大 学 所 在 都 道 府 県 に お け る 臨 床 研 修 修 了 者 は 、 臨 床 研 修 修 了 後 、 大 学 所

在 都 道 府 県 に 定 着 す る 割 合 が 高 い こ と か ら 、 原 則 と し て 、 大 学 所 在 都 道 府

県 に お い て 臨 床 研 修 を 受 け る こ と と す る よ う 、 キ ャ リ ア 形 成 プ ロ グ ラ ム に

位 置 づ け る こ と 。 ( 注 3 )

医 師 が 不 足 す る 地 域 や 診 療 科 に お け る 医 師 を 確 保 す る と い う 医 学 部 定 員

の 暫 定 増 の 本 来 の 趣 旨 に 鑑 み 、 キ ャ リ ア 形 成 プ ロ グ ラ ム に お い て 、 勤 務 地

や 診 療 科 を 限 定 す る こ と 。

特 段 の 理 由 な く 、 特 定 の 開 設 主 体 に 派 遣 先 が 偏 ら な い よ う な キ ャ リ ア 形

成 プ ロ グ ラ ム と す る こ と 。

出 産 、 育 児 、 家 族 の 介 護 の 場 合 や 、 事 前 に 想 定 で き な い や む を 得 な い 特

段 の 事 情 が 生 じ た 場 合 に は 、 キ ャ リ ア 形 成 プ ロ グ ラ ム の 内 容 の 変 更 等 に つ

い て 、 柔 軟 に 対 応 で き る よ う に す る こ と 。

( 医 師 の 勤 務 負 担 軽 減 に つ い て )

医 師 の 勤 務 負 担 軽 減 に 配 慮 し た 地 域 医 療 支 援 セ ン タ ー の 派 遣 調 整 等

グ ル ー プ 診 療 を 可 能 に す る よ う 、 同 一 の 医 療 機 関 に 同 時 に 複 数 の 医 師 を

派 遣 し た り 、 他 の 病 院 か ら 代 診 医 師 を 派 遣 す る よ う あ っ せ ん し た り す る こ

と 。

へ き 地 以 外 で も 代 診 医 師 の 派 遣 や 遠 隔 で の 診 療 が 進 む よ う 支 援 す る こ と 。

地 域 医 療 支 援 セ ン タ ー が 医 師 を 派 遣 す る 医 療 機 関 に お け る 勤 務 環 境 改 善

を 進 め る た め 、 例 え ば 次 の よ う な 方 法 に よ り 、 地 域 医 療 支 援 セ ン タ ー と 医

療 勤 務 環 境 改 善 支 援 セ ン タ ー が 連 携 す る こ と 。

派 遣 前 : 医 療 勤 務 環 境 改 善 支 援 セ ン タ ー が 、派 遣 候 補 と な っ て い る 医 療 機

関 の 勤 務 環 境 を 確 認 し 、勤 務 環 境 の 改 善 に つ な が る よ う な 助 言 等

を 行 う こ と 。

派 遣 後:地 域 医 療 支 援 セ ン タ ー が 派 遣 医 師 か ら 継 続 的 に 勤 務 環 境 等 に つ い

て 聴 取 し 、 課 題 等 を 把 握 し た 場 合 は 、 医 療 勤 務 環 境 改 善 支 援 セ ン

タ ー が 勤 務 環 境 を 再 度 確 認 し 、 そ の 改 善 に つ な が る よ う な 助 言 等

を 行 う こ と 。

( へ き 地 の 医 師 確 保 に つ い て )

地 域 医 療 支 援 セ ン タ ー に よ る へ き 地 医 療 支 援 機 構 の 統 合 も 視 野 に 、 へ き 地

に 所 在 す る 医 療 機 関 へ の 派 遣 を 含 め た キ ャ リ ア 形 成 プ ロ グ ラ ム の 策 定 な ど 、

へ き 地 も 含 め た 一 体 的 な 医 師 確 保 を 実 施

( そ の 他 )

詳 細 な 医 師 の 配 置 状 況 が 把 握 で き る 新 た な デ ー タ ベ ー ス ( 注 4 ) の 医 師 確

保 へ の 活 用

地 域 医 療 支 援 セ ン タ ー の 取 組 の 認 知 度 向 上 や 医 師 確 保 対 策 の 実 効 性 向 上 の

た め 、 S N S 等 の 活 用 や 、 医 師 確 保 対 策 に 若 手 医 師 の 主 体 的 な 参 画 を 促 す な

(11)

- 11 -

( 注 1 ) 地 域 医 療 介 護 総 合 確 保 基 金 を 活 用 し て 、 都 道 府 県 が 学 生 に 奨 学 金 を

貸 与 し て い る 地 域 枠( 他 の 都 道 府 県 に 所 在 す る 大 学 医 学 部 に 設 置 さ れ た

地 域 枠 を 含 む 。

) に つ い て は 、 原 則 と し て 、 地 域 枠 を 設 置 し て い る 都 道

府 県 の 地 元 出 身 者 に 限 定 す る こ と 。 ま た 、 そ の 他 の 地 域 枠 に 関 し て も 、

地 域 枠 の 趣 旨 に 鑑 み 、他 の 地 域 枠 医 師 の 定 着 策 を 講 じ て い る 場 合 を 除 い

て は 、地 域 枠 を 設 置 し て い る 都 道 府 県 の 地 元 出 身 者 に 限 定 す る こ と が 望

ま し い こ と 。

( 注 2 ) キ ャ リ ア 形 成 プ ロ グ ラ ム : 主 に 地 域 枠 医 師 を 対 象 に 、 地 域 医 療 に 従

事 す る 医 師 の キ ャ リ ア 形 成 上 の 不 安 解 消 、医 師 不 足 地 域 ・ 診 療 科 の 解 消

を 目 的 と し て 、都 道 府 県 ( 地 域 医 療 支 援 セ ン タ ー 等 ) が 主 体 と な り 策 定

さ れ た 医 師 の 就 業 プ ロ グ ラ ム 。

地 域 医 療 介 護 総 合 確 保 基 金 を 活 用 し て 、

都 道 府 県 が 学 生 に 奨 学 金 を 貸

与 し て い る 地 域 枠 に つ い て は 、必 ず キ ャ リ ア 形 成 プ ロ グ ラ ム を 策 定 す る

こ と と す る が 、そ の 他 の 地 域 枠 や 地 域 枠 以 外 の 医 師 に つ い て も 、地 域 医

療 へ の 興 味・関 心 を よ り 一 層 高 め 、そ の キ ャ リ ア と 地 域 医 療 に 配 慮 さ れ

た 医 師 派 遣 が 行 わ れ る よ う 、都 道 府 県 が 策 定 し た キ ャ リ ア 形 成 プ ロ グ ラ

ム の 活 用 等 が な さ れ る よ う 検 討 す る こ と 。

( 注 3 )他 の 都 道 府 県 に 所 在 す る 大 学 医 学 部 に 設 置 さ れ た 地 域 枠 に つ い て は 、

出 身 都 道 府 県 以 外 の 大 学 に 進 学 し た 場 合 で あ っ て も 、臨 床 研 修 を 出 身 都

道 府 県 で 実 施 し た 場 合 、 臨 床 研 修 修 了 後 、出 身 都 道 府 県 に 定 着 す る 割 合

が 高 い こ と か ら 、 原 則 と し て 、 出 身 都 道 府 県 に お い て 臨 床 研 修 を 受 け る

こ と と す る よ う 、 キ ャ リ ア 形 成 プ ロ グ ラ ム に 位 置 づ け る こ と 。

( 注 4 ) 厚 生 労 働 省 の 平 成

29

年 度 予 算 事 業 と し て 作 成 予 定 。

(2)

医 師 以 外 の 医 療 従 事 者 の 確 保 に つ い て

地 域 医 療 支 援 セ ン タ ー 事 業 等 が 対 象 と す る 医 療 従 事 者 以 外 の 、

例 え ば 以 下 の 職

種 に つ い て も 、必 要 に 応 じ て 、そ の 資 質 向 上 に 関 す る 事 項 を 含 め 、医 療 従 事 者 の

確 保 の 現 状 及 び 目 標 に つ い て 、 可 能 な 限 り 具 体 的 に 記 載 す る 。

【 医 療 従 事 者 の 現 状 及 び 目 標 】

歯 科 医 師

薬 剤 師

看 護 職 員 ( 保 健 師 ・ 助 産 師 ・ 看 護 師 ( 特 定 行 為 研 修 を 修 了 し た 看 護 師 を 含

む 。 ) ・ 准 看 護 師 )

そ の 他 の 保 健 医 療 従 事 者

診 療 放 射 線 技 師 、 臨 床 検 査 技 師 ・ 衛 生 検 査 技 師 、 理 学 療 法 士 ・ 作 業 療 法 士 、

視 能 訓 練 士 、言 語 聴 覚 士 、臨 床 工 学 技 士 、義 肢 装 具 士 、救 急 救 命 士 、歯 科 衛 生

士 、 歯 科 技 工 士 、 管 理 栄 養 士 等

介 護 サ ー ビ ス 従 事 者

特 に 、歯 科 医 師 、薬 剤 師 及 び 看 護 職 員 に 関 す る 記 載 に 当 た っ て は 、以 下 の 観 点

を 踏 ま え る こ と 。

歯 科 医 師 に つ い て は 、

口 腔 と 全 身 の 関 係 に つ い て 広 く 指 摘 さ れ て い る 観 点

を 踏 ま え 、

医 科 歯 科 連 携 を 更 に 推 進 す る た め に 病 院 に お け る 歯 科 医 師 の 役 割

を よ り 明 確 に す る こ と が 望 ま し い 。

具 体 的 に は 、

病 院 に お け る 歯 科 医 師 の 配

置 状 況 を 把 握 し た 上 で 、

病 院 に お け る 歯 科 医 療 の 向 上 に 資 す る 取 組 に つ い て

(12)
(13)

宮 崎 県 地 域 医 療 支 援 機 構 設 置 要 綱 改 正 新 旧 対 照 表

改 正 前 改 正 後

( 目 的 ) ( 目 的 )

第 1 条 県 内 の 医 療 関 係 機 関 が 相 互 に 連 携 し て 、 医 師 不 足 病 院 へ の 第 1 条 医 療 法 第 3 0 条 の 2 5 の 規 定 に 基 づ き 、 県 内 の 医 療 関 係 機 関 が 医 師 配 置 や 地 域 医 療 に 従 事 す る 医 師 の キ ャ リ ア 形 成 支 援 等 を 行 い 相 互 に 連 携 し て 、 医 師 不 足 病 院 へ の 医 師 配 置 や 地 域 医 療 に 従 事 す 、 医 師 の 地 域 偏 在 を 解 消 し 、 も っ て 地 域 医 療 体 制 の 充 実 を 図 る た る 医 師 の キ ャ リ ア 形 成 支 援 等 を 行 い 、 医 師 の 地 域 偏 在 を 解 消 し 、 め 、 宮 崎 県 地 域 医 療 支 援 機 構 ( 以 下 「 機 構 」 と い う 。 ) を 設 置 す も っ て 地 域 医 療 体 制 の 充 実 を 図 る た め 、 宮 崎 県 地 域 医 療 支 援 機 構

る 。 ( 以 下 「 機 構 」 と い う 。 ) を 設 置 す る 。

( 事 業 ) ( 事 業 )

第 3 条 機 構 は 、 次 の 事 業 を 実 施 す る 。 第 3 条 機 構 は 、 医 療 法 第 30 条 の 2 3 の 規 定 に 基 づ く 宮 崎 県 地 域 医 療 対 策 協 議 会 に お い て 決 定 し た 施 策 に 沿 っ て 、 次 に 掲 げ る 事 業 を 実 施 す る 。

( 1 ) 医 師 不 足 状 況 等 の 把 握 ・ 分 析 に 関 す る こ と 。 ( 1 ) 県 内 の 医 療 機 関 や 地 域 の 医 師 の 充 足 状 況 等 の 調 査 ・ 分 析 に ( 2 ) 医 師 不 足 病 院 の 支 援 に 関 す る こ と 。 関 す る こ と 。

( 3 ) 医 師 の キ ャ リ ア 形 成 支 援 に 関 す る こ と 。 ( 2 ) 地 域 医 療 に 従 事 す る 宮 崎 大 学 医 学 部 地 域 枠 、 地 域 特 別 枠 及 ( 4 ) 情 報 発 信 と 相 談 へ の 対 応 に 関 す る こ と 。 び 医 師 修 学 資 金 貸 与 医 師 等 ( 以 下 「 地 域 特 別 枠 医 師 等 ) と い う ( 5 ) 地 域 医 療 関 係 者 と の 協 力 関 係 の 構 築 に 関 す る こ と 。 。 ) に 係 る キ ャ リ ア 形 成 プ ロ グ ラ ム の 策 定 に 関 す る こ と 。 ( 6 ) そ の 他 機 構 の 目 的 達 成 に 必 要 な 事 項 に 関 す る こ と 。 ( 3 ) 地 域 特 別 枠 医 師 等 の 派 遣 調 整 に 関 す る こ と 。

( 4 ) 医 師 に 対 す る 専 門 医 資 格 や 指 導 医 資 格 等 の 取 得 支 援 や 研 修 機 会 の 提 供 等 の キ ャ リ ア 形 成 支 援 に 関 す る こ と 。

( 5 ) 医 師 を 募 集 す る 医 療 機 関 に 関 す る 情 報 の 提 供 に 関 す る こ と 。

(14)

( 7 ) 医 学 生 等 を 対 象 と し た 地 域 医 療 に 係 る 理 解 を 深 め る た め の 事 業 の 実 施 に 関 す る こ と 。

( 8 ) 医 療 関 係 者 等 と の 連 携 ・ 協 力 に 関 す る こ と 。

( 9 ) 医 療 勤 務 環 境 改 善 支 援 セ ン タ ー と の 連 携 に 関 す る こ と 。 ( 1 0 ) 他 の 都 道 府 県 の 地 域 医 療 支 援 セ ン タ ー 事 業 等 と の 連 携 に 関

す る こ と 。

( 1 1 ) 地 域 の 医 師 確 保 で 有 効 と 考 え ら れ る 施 策 に つ い て の 国 へ の 情 報 提 供 に 関 す る こ と 。

( 1 2 ) 前 各 号 に 掲 げ る も の の ほ か 、 機 構 の 目 的 達 成 に 必 要 な 事 項 に 関 す る こ と 。

( 代 表 者 会 議 )

第 4 条 前 条 の 事 業 を 円 滑 に 実 施 す る た め 、 機 構 に 代 表 者 会 議 を 置 き 、 機 構 の 運 営 に 必 要 な 事 項 を 協 議 す る 。

2 代 表 者 会 議 は 、 別 表 に 掲 げ る 委 員 を も っ て 構 成 す る 。

3 委 員 の 任 期 は 2 年 と し 、 委 員 が 欠 け た 場 合 に お け る 補 欠 の 委 員 の 任 期 は 、 前 任 者 の 残 任 期 間 と す る 。 な お 、 委 員 は 、 再 任 さ れ る こ と が で き る 。

4 代 表 者 会 議 に 議 長 を 置 き 、 委 員 の 互 選 に よ り こ れ を 定 め る 。 5 議 長 は 、 機 構 を 代 表 し 、 代 表 者 会 議 を 主 宰 す る 。

(15)

( 下 部 組 織 ) ( 部 会 )

第 5 条 第 3 条 の 事 業 の う ち 、 医 師 不 足 病 院 へ の 医 師 配 置 及 び 医 師 第 4 条 機 構 事 業 の 実 施 に 当 た り 、 検 討 を 行 う た め 、 必 要 が あ る と の キ ャ リ ア 形 成 支 援 に つ い て 検 討 を 行 う た め 、 医 師 配 置 調 整 会 議 き は 、 部 会 を 置 く こ と が で き る 。

を 代 表 者 会 議 の 下 に 置 く 。 2 部 会 に お い て 、 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、 関 係 者 の 出 席 を 求 2 前 項 に 定 め る も の の ほ か 、 第 3 条 の 事 業 の 実 施 に 当 た り 、 検 討 め 、 意 見 を 聴 く こ と が で き る 。

を 行 う た め 、 必 要 が あ る と き は 、 代 表 者 会 議 の 下 に 下 部 組 織 を 置 く こ と が で き る 。

( 事 務 局 ) ( 事 務 局 )

第 6 条 機 構 の 事 務 を 処 理 す る た め 、 事 務 局 を 宮 崎 県 福 祉 保 健 部 医 第 5 条 機 構 の 事 務 を 処 理 す る た め 、 事 務 局 を 宮 崎 県 福 祉 保 健 部 医

療 薬 務 課 に 置 く 。 療 薬 務 課 に 置 く 。

2 事 務 局 は 、 医 師 及 び 事 務 職 員 で 構 成 し 、 別 表 に 掲 げ る 者 を も っ て 充 て る 。

3 医 師 は 、 機 構 事 業 を 総 括 し 、 事 務 職 員 は 必 要 に 応 じ て 医 師 の 指 導 や 助 言 等 を 受 け な が ら 、 機 構 事 業 を 実 施 す る 。

( 分 室 )

第 6 条 事 務 局 に 分 室 を 置 き 、 設 置 場 所 は 、 宮 崎 大 学 医 学 部 と す る 。

2 分 室 は 、 機 構 事 業 の う ち 、 次 に 掲 げ る も の を 実 施 す る 。

( 1 ) 第 3 条 第 2 号 の う ち 、 地 域 特 別 枠 医 師 等 か ら の 相 談 等 へ の 対 応 に 関 す る こ と 。

( 2 ) 第 3 条 第 2 号 及 び 第 7 号 の う ち 、 宮 崎 大 学 医 学 部 と 共 同 で 実 施 す る 地 域 医 療 に 資 す る 人 材 育 成 に 関 す る こ と 。

(16)

( 文 書 )

第 7 条 機 構 に お い て 施 行 す る 文 書 に 附 す る 記 号 は 、 「 宮 地 支 機 」 と す る 。

2 前 項 に 定 め る も の の ほ か 、 機 構 の 文 書 の 取 扱 い に 関 し て は 、 宮 崎 県 の 例 に よ る 。

( 公 印 )

第 8 条 機 構 の 印 は 、 宮 崎 県 地 域 医 療 支 援 機 構 事 務 局 長 の 印 と し 、 そ の 印 影 の ひ な 形 及 び 寸 法 は 次 の と お り と す る 。

宮 崎 県 地 域

医 療 支 援 機 構 方 2 1 ミ リ メ ー ト ル 事 務 局 長 之 印

( 委 任 ) ( 委 任 )

第 7 条 こ の 要 綱 に 定 め る も の の ほ か 、 機 構 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 第 9 条 こ の 要 綱 に 定 め る も の の ほ か 、 機 構 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事

(17)

別 表 ( 第 4 条 関 係 ) 別 表 ( 第 4 条 関 係 ) 宮 崎 県 地 域 医 療 支 援 機 構 代 表 者 会 議 委 員 名 簿

区 分 職 名 区 分 職 名

宮 崎 大 学 医 学 部 長 医 師 宮 崎 県 福 祉 保 健 部 次 長 ( 保 健 ・

医 学 部 附 属 病 院 長 医 療 担 当 )

医 学 部 地 域 医 療 学 講 座 教 授 県 立 宮 崎 病 院 地 域 医 療 科 医 長

宮 崎 県 医 師 会 会 長 宮 崎 大 学 医 学 部 医 療 人 育 成 支 援

常 任 理 事 を 代 表 す る 者 セ ン タ ー 臨 床 医 学 教 育 部 門 教 授 県 内 市 町 村 宮 崎 県 市 長 会 を 代 表 す る 者 事 務 職 員 事 務 局 長 宮 崎 県 福 祉 保 健 部 医 療 薬 務 課 長

宮 崎 県 町 村 会 を 代 表 す る 者 事 務 局 次 宮 崎 県 医 師 会 が 推 薦 す る 者 宮 崎 県 国 民 健 康 保 険 診 療 施 長 宮 崎 大 学 医 学 部 が 推 薦 す る 者

設 協 議 会 会 長 宮 崎 県 市 長 会 が 推 薦 す る 者

宮 崎 県 福 祉 保 健 部 長 宮 崎 県 町 村 会 が 推 薦 す る 者

保 健 所 長 会 会 長 事 務 局 員 宮 崎 県 福 祉 保 健 部 医 療 薬 務 課 医

病 院 局 長 師 確 保 担 当

県 立 宮 崎 病 院 長 宮 崎 県 地 域 医 療 支 援 機 構 事 務 局

(18)
(19)

宮崎県地域医療支援機構設置要綱

(目的)

第1条

医療法第30条の25の規定に基づき、県内の医療関係機関が相互に連携して、医師

不足病院への医師配置や地域医療に従事する医師のキャリア形成支援等を行い、医師の

地域偏在を解消し、

もって地域医療体制の充実を図るため、

宮崎県地域医療支援機構

(以

下「機構」という。

)を設置する。

(構成機関)

第2条

機構の構成機関は、宮崎大学、宮崎県医師会、県内市町村及び宮崎県とする。

(事業)

第3条

機構は、医療法第30条の23の規定に基づく宮崎県地域医療対策協議会において決

定した施策に沿って、次に掲げる事業(以下「機構事業」という。

)を実施する。

(1)県内の医療機関や地域の医師の充足状況等の調査・分析に関すること。

(2)地域医療に従事する宮崎大学医学部地域枠、地域特別枠及び医師修学資金貸与医

師等(以下「地域特別枠医師等)という。

)に係るキャリア形成プログラムの策定

に関すること。

(3)地域特別枠医師等の派遣調整に関すること。

(4)医師に対する専門医資格や指導医資格等の取得支援や研修機会の提供等のキャ

リア形成支援に関すること。

(5)医師を募集する医療機関に関する情報の提供に関すること。

(6)医師に関する無料の職業紹介事業に関すること。

(7)医学生等を対象とした地域医療に係る理解を深めるための事業の実施に関するこ

と。

(8)医療関係者等との連携・協力に関すること。

(9)医療勤務環境改善支援センターとの連携に関すること。

(10)他の都道府県の地域医療支援センター事業等との連携に関すること。

(11)

地域の医師確保で有効と考えられる施策についての国への情報提供に関すること。

(12)前各号に掲げるもののほか、機構の目的達成に必要な事項に関すること。

(部会)

第4条

機構事業の実施に当たり、検討を行うため、必要があるときは、部会を置くこと

ができる。

部会において、必要があると認めるときは、関係者の出席を求め、意見を聴くことが

できる。

(事務局)

第5条

機構の事務を処理するため、事務局を宮崎県福祉保健部医療薬務課に置く。

事務局は、医師及び事務職員で構成し、別表に掲げる者をもって充てる。

医師は、地域医療の実情を踏まえ、第3条に掲げる事業を総括し、事務職員は必要に

応じて医師の指導や助言等を受けながら、機構事業を実施する。

(分室)

第6条

事務局に分室を置き、設置場所は、宮崎大学医学部とする。

分室は、機構事業のうち、次に掲げるものを実施する。

(1)第3条第2号のうち、地域特別枠医師等からの相談等への対応に関すること。

(2)第3条第2号及び第7号のうち、宮崎大学医学部と共同で実施する地域医療に資

する人材育成に関すること。

(20)

(文書)

第7条

機構において施行する文書に附する記号は、

「宮地支機」

とする。

前項に定めるもののほか、機構の文書の取扱いに関しては、宮崎県の例による。

(公印)

第8条

機構の印は、宮崎県地域医療支援機構事務局長の印とし、その印影のひな形及び

寸法は次のとおりとする。

宮 崎 県 地 域

医療支援機構

方21ミリメートル

事務局長之印

(委任)

第9条

この要綱に定めるもののほか、機構の運営に関し必要な事項は、事務局長が定め

る。

この要綱は、平成23年10月24日から施行する。

この要綱は、平成30年3月

日から施行する。

別表(第4条関係)

医師

宮崎県福祉保健部次長(保健・医療担当)

県立宮崎病院地域医療科医長

宮 崎大 学医 学部医 療人育成 支援セ ンター臨 床医学 教育部門 教

事務職員

事務局長

宮崎県福祉保健部医療薬務課長

事務局次長

宮崎県医師会が推薦する者

宮崎大学医学部が推薦する者

県市長会が推薦する者

県町村会が推薦する者

(21)

議題(2)

平成29年度宮崎県地域医療支援機構事業報告

会議の開催

(1)

代表者会議

日程・場所

平成30年3月19日・県庁講堂

出席者

丸山委員、鮫島委員、吉村委員、河野雅行委員、金丸委員、十屋委員、

河野正和委員、谷口委員、畑山委員、土持委員、瀧口委員、菊池委員

飯干代理(四本委員)

協議事項

・平成29年度事業報告

・平成30年度事業計画(案)

※宮崎県地域医療対策協議会

及び

宮崎大学医学部地域医療・総合診療医学講座運営・支援協議会と合同開催

事業内容

(1)

医師不足病院への支援

医師本人の希望を踏まえながら、関係機関と調整を行い、医師のキャリア形成支援

と一体的に医師不足病院の医師確保支援を行った。

医師の配置調整(平成30年度の配置予定)・・・14ヶ所

計25名

自治医科大学卒業者配置・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11名(うち1名は専門研修)

医師修学資金貸与者義務履行・・・・・・・・・・・・・・・・・8名

無料職業紹介確保医師あっせん・・・・・・・・・・・・・・・2名

宮大医学部地域医療・総合診療医学講座派遣・・・4名(指導医2名

専攻医2名)

(詳細内訳)

医療機関名 配置医師数 備 考

高千穂町国保病院 5 自治医大4、医師修学資金貸与医師1

美郷町国保西郷病院 2 自治医大

椎葉村国保病院 2 自治医大

美郷町国保南郷診療所 1 自治医大

美郷町国保北郷診療所 1 医師修学資金貸与医師

国保西米良診療所 1 自治医大

諸塚国保診療所 1 無料職業紹介確保医師

小林市立病院 2 医師修学資金貸与医師、無料職業紹介確保医師

串間市民病院 3 総合診療医育成指導医 1

宮崎大学地域医療・総合診療医学講座専攻医 1

自治医大(総合診療専門研修)1

宮崎市立田野病院 1 医師修学資金貸与医師

県立宮崎病院 1 医師修学資金貸与医師

県立延岡病院 2 医師修学資金貸与医師

県立日南病院 3 医師修学資金貸与医師 1

総合診療医育成指導医 1

(22)

県の無料職業紹介事業による医師確保実績(平成29年度)

諸塚国保診療所

小林市立病院

宮崎県医師修学資金の貸与実績(平成29年度)

新規貸与

:16名

うち宮崎大学地域特別枠

9名

長崎大学宮崎県枠

2名

一般枠

5名

継続貸与

:71名

留年

5名

貸与終了(卒業)

:71名

うち義務終了

5名

指定医療機関での勤務:

9名

臨床研修

:27名

義務猶予

:21名

返還

9名(うち1名は1年義務勤務後、1年分返還)

計163名

地域枠等に係る医学部推薦入試

日程・場所

平成29年11月10日

対象大学

宮崎大学医学部

地域枠

10名(H30合格者

6名)

地域特別枠

10名(H30合格者

10名)

長崎大学医学部

宮崎県枠

2名(H30合格者

2名)

面接者

事務局医師等2名及び県

面接内容

本県の医療を担おうとする意欲等

その他

自治医科大学は、H30合格者3名。

合格者全員に対し、地域医療オリエンテーションを実施(平成30年3月15日)。

宮崎大学医学部(旧宮崎医科大学)出身首都圏医師との交流会

日程・場所

平成30年2月24日・クルーズクルーズ新宿(東京都)

内容

首都圏の本県ゆかりの宮大医学部(旧宮崎医科大)卒業医師に対し、

本県の医療状況等を説明するとともに、本県との交流を深め、医師

招へいにつながるネットワークの維持・強化に努める。

参加者

53名

首都圏

宮大医(旧宮医大)卒医師

47名

本県

専任医師・事務局職員

6名

(2)

医師・医学生のキャリア形成支援

地域医療に従事するために必要なスキルの習得・向上の機会を図るとともに、相談

対応等を通した医師や医学生のキャリア形成支援を行い、本県において地域医療に従

事しやすい環境整備を行った。

宮崎県地域医療支援機構分室の設置(平成29年度~)

(23)

地域医療支援機構分室について

分室長:小松弘幸教授(宮崎大学医学部医学人育成支援センター

担当教授

宮崎県地域医療支援機構専任医師)

所:宮崎大学医学部医療人育成支援センター

業務内容

・地域枠等学生からの相談対応

・地域枠等学生との面談

・地域枠等学生を対象としたキャリア形成支援に係る勉強会等の実施

今年度の主な事業実績

平成29年4月

地域枠・地域特別枠新入生オリエンテーション

7月

地域枠等学生を含めた、宮崎県出身者による地域医療勉強会

12月

地域枠等学生対象の大交流会(OBも参加し、相談対応)

平成30年3月

医師修学資金貸与者を対象とした個人面談(予定)

随時

地域枠等学生のキャリア相談対応

医師スキルアップ支援

ⅰ)スキルアップ支援補助金

スキルアップ(専門医及び指導医の取得等)を行う医師を支援することにより、

医師のキャリア形成の支援を図った。

補助内容及び限度額

(専門医の取得及び更新)

1人当たり

10万円以内

(指導医の取得及び更新)

1人当たり

10万円以内

補助実績

平成30年3月31日まで申請受付中

申請見込数(平成29年11月現在)

申請医療機関数:12医療機関

スキルアップ内訳:専門医の取得等

129人

指導医の取得等

19人

ⅱ)地域医療研修会

へき地医療機関等において、地域医療従事経験がある医師を指導医とする研修

会を開催し、地域医療を担う医師等の養成を行った。

主催

美郷町地域包括医療局

開催場所

美郷町

開催回数

9回

185人参加

ⅲ)臨床研修病院合同手技実習

本県の臨床研修の質の向上と、病院を越えた臨床研修医や指導医同士の交流を

図ることを目的に、県内7つの臨床研修病院が合同で、臨床研修の基本となる手

技実習を実施した。

時)

平成29年4月4日(火)

12:30~16:30

所)

宮崎大学医学部臨床技術トレーニングセンター

象)

平成29年度から臨床研修を開始する新研修医

58名

指導医)

大学教員及び2年次研修医

20名程度

(24)

ⅳ)若手医師確保のための研修会

外科、救急、産科等、若手医師に求められるスキルを習得する機会を設けるこ

とで、本県の若手医師の確保に資する研修会を開催した。

宮崎救急プライマリケア研究会

救急医療、プライマリケア等をテーマとして、県内外の講師を招へいし、研

修会を開催し、救急医療及びプライマリケアを担う医師の養成を行った。(県

立宮崎病院にて9回開催)

病院内メディカルラリー

臨床研修医及び看護師が参加して、基幹型臨床研修病院が作成したシナリオ

シミュレーションに基づき、急変時の初期対応や多職種連携等の臨床実技を習

得した。

・日時

平成30年3月17日(土)

9:00~16:00

・場所

宮崎大学医学部

・受講生:53名(医師19名、看護師34名)

指導医・スタッフ:約35名

ⅴ)宮崎県専門研修合同説明会

本県で臨床研修を受けている臨床研修医(2年次及び1年次)等を対象として

臨床研修修了後の本県での専門研修についてキャリアサポートするため、新専門

医制度の全体説明、診療科ごとのプログラム説明・相談及び交流会を実施した。

日程・場所

平成29年6月24日・宮崎観光ホテル

内容

・新専門医制度の概要説明

・専門研修プログラムごとの説明

・診療科ごとに相談窓口設定

・全員交流会

参加者

100名

臨床研修医

39名

医学生

1名

医師・行政等

60名

指導医のための教育ワークショップ

7年以上臨床経験があり、基幹型・協力型研修病院、研修協力施設等に勤務し、

今後各施設での指導的立場が期待されている医師を対象として、県内外からレベル

の高い講師(大学教員等)を招き、指導医の養成を目的とした講習会を実施した。

また、臨床研修医の確保には日頃の研修生活を支える臨床研修事務担当者のスキ

ルアップも非常に重要であることから、「臨床研修病院事務担当者のための教育ワ

ークショップ」も同時に開催した。

主催

県臨床研修運営協議会

日程・場所

平成29年12月16日~17日・シーガイアコンベンションセンター

(※臨床研修事務担当者は12月16日のみ)

形式

小グループでの作業と全体発表の組み合わせ

(25)

宮崎大学医学部5年生

みやざき地域医療の未来を描く交流会

卒業後の進路を決定する時期にある宮崎大学医学部5年生に県内の臨床研修病院

の魅力を知ってもらうことで、県内での臨床研修医の確保を図るため、研修医・若

手医師と交流するとともに、県知事及び県医師会長から直接激励を行った。

主催

県臨床研修運営協議会

日時・場所

平成29年9月26日・宮崎観光ホテル

参加者

138名

宮崎大学医学部5年生

75名

医師・研修医・行政等

63名

地域総合医育成サテライトセンター

設置目的:へき地病院/診療所をはじめ、県内の地域医療に従事する総合診療医

の育成

設置場所:県立日南病院

日:平成25年4月1日

(3)

情報発信・地域医療の意識醸成

医師や医学生、高校生等を対象として、本県の地域医療への関心を高めるため、次

のとおり情報発信を行うとともに、地域医療に対する意識醸成を図った。

医学生地域医療ガイダンス

県内外の医学生を対象として、へき地公立病院等で臨床実習等を行った。終了後、

参加した感想等について発表するとともに意見交換し、地域医療への理解を深めた。

○日程・場所・参加実績

①平成29年8月23日~25日

グループA

1~3年生:29名

(宮崎大学17名・自治医科大学7名・長崎大学4名・山口大学1名)

宮崎市立田野病院、都城市郡医師会病院、日向市立東郷病院、小

林市立病院、国保高原病院、日南市立中部病院、串間市民病院、

国保西米良診療所、都農町国保病院、国保諸塚診療所、美郷町国

保西郷病院、美郷町国保南郷診療所、椎葉村国保病院、高千穂町

国保病院、五ヶ瀬町国保病院、北浦診療所、北方医院

(各1~3名)

グループB

4年生:3名(自治医科大学3名)

県立日南病院(1名)、県立延岡病院(2名)

高校生を対象とした情報発信

○宮崎から医師を目指そう!フォーラム

医師や医学部に興味のある中高生を対象に、本県の医療の現状や本県で活躍する

若手医師のキャリアを示すことで、本県における若手医師の確保・定着を図ること

を目的に今年度初めて実施。

時:平成29年10月22日(日)14:00~16:30

所:ホテルニューウェルシティ宮崎

(26)

容:「宮崎県の地域医療を知ろう!」

宮崎大学医学部地域医療・総合診療医学講座

吉村学教授

「医学部でどんなことを学ぶの?」

宮崎大学医学部医療人育成支援センター

小松弘幸教授

「若手医師のキャリア教室!」

県内の臨床研修医~中堅

4名

「医学部合格のコツを伝授します!」

県内外の医学部進学者

5名

レジナビフェア等出展

県内外の医学生に本県の臨床研修環境をPRするため、基幹型臨床研修病院7病

院が合同でレジナビフェア等に出展し、延べ

361名が本県ブースに来場した。

県内基幹型臨床研修病院説明会

主催

宮崎県臨床研修運営協議会

日時・場所

平成29年6月9日・宮崎大学医学部

参加病院

基幹型(7病院)

参加者実績

医学生93名(6年生:89名

5年生:4名)

e-レジフェア2017in西日本

日程・場所

平成29年6月18日・西日本総合展示場

ブース来場者実績

134名(全体来場者

680名)

(内訳)医学生134名(県内出身:38名、県外等:96名)

レジナビフェア2017in大阪

日程・場所

平成29年7月2日・インテックス大阪

ブース来場者実績

35名(全体来場者

1,970名)

(内訳)医学生35名(県内出身:4名、県外等:31名)

レジナビフェア2017in東京

日程・場所

平成29年7月17日・東京ビッグサイト

ブース来場者実績

32名(全体来場者

2,768名)

(内訳)医学生32名(県内出身:4名、県外等:51名)

レジナビフェア2018in福岡

日程・場所

平成30年3月4日・マリンメッセ福岡

ブース来場者実績

67名(全体来場者

731名)

(内訳)医学生

67名(県内出身:13名、県外:54名)

病院見学支援

レジナビフェアの宮崎県ブースに来場した県外大学や宮崎大学の医学生を対象と

して、旅費等の支援を行い、79名が病院見学を行った。

地域医療オリエンテーション

(27)

った。

日時

平成30年3月15日

13:30~15:30

会場

県庁本館講堂

地域医療講話

講師

・県立宮崎病院

地域医療科

中村豪

医長

・宮崎大学医学部地域医療・総合診療医学講座

吉村

教授

・美郷町国保西郷病院

金丸吉昌

総院長

ウェブサイト及び広報誌等

医師や医学生を対象として、本機構の取組を広く伝え、本県の地域医療への関心

を高めるため、次のとおり情報発信を行った。

ウェブサイトの運営

宮崎県医師確保対策協議会と連携して、平成23年度に構築した機構ウェブサ

イトを運用し、医師の求人を行う公立病院の求人情報や、本県の地域医療に係る

情報等を発信している。

宮崎県地域医療支援機構ウェブサイト

ページビュー数

平成23年度

5,388件(H24.3.23公開開始)

平成24年度

89,125件(1日平均

244.1件)

平成25年度

103,307件(1日平均

283.0件)

平成26年度

140,170件(1日平均

384.0件)

平成27年度

143,973件(1日平均

394.4件)

平成28年度

141,766件(1日平均

388.4件)

広報誌の発行

宮崎で活躍する医師や病院を紹介するため、広報誌を発行した(平成29年12

月)。

発行部数:4,000部

配布先:県内の高校生(300部)、医学生(1,100部)、

医師等(1,650部)、その他(950部)

SNSによる情報発信

Facebookの専用ページにて、本機構の取組を中心に、本県の地域医療に関する

情報(記事)を定期的に発信した。

・地域医療支援機構専用ページ

いいね!数(※1)

リーチ数(※2)

平成27年度(H24.10開設)

224件

65,747件

平成28年度

329件

138,600件

平成29年度

372件

※1

本機構の趣旨に賛同し、投稿記事を継続購読する人

※2

投稿記事が読まれた回数

(4)

医療関係者等との連携・協力

地域医療対策協議会

医療法第30条の20第1項の規定に基づく宮崎県地域医療対策協議会(平成30年3

月19日)の会議と、本機構代表者会議の会議を合同で開催し、必要な意見調整を行

った。

(28)

臨床研修制度及び新専門医制度に関係する機関及び団体の協力体制を構築し、宮

崎県における臨床研修及び専門研修体制の整備及び充実を図ることを目的として、

平成16年度に県医師会、宮崎大学、臨床研修病院(及び専門研修基幹施設)、関

連病院、県で構成される団体(事務局:宮崎県医師会)。

機構と連携して、臨床研修医及び専攻医の確保を図るための取組を実施。

宮崎県臨床研修・専門研修運営協議会と連携して実施している主な事業

(2)イⅲ)「臨床研修病院合同手技実習」

ⅳ)「若手医師確保のための研修会

②病院内メディカルラリー」

ⅴ)「宮崎県専門研修合同説明会」

指導医のための教育ワークショップ

(3)イ「宮崎から医師を目指そう!フォーラム」

ウ「レジナビフェア等出展」

エ「病院見学支援」

宮崎県医師確保対策推進協議会

県内の自治体病院等における医師確保対策を推進するため、協働して医師確保戦

略の構築やPR活動等必要な事業を展開し、もって各自治体病院等の医師確保に寄

与することを目的として、平成19年度に設置(事務局:県医療薬務課)。

主な事業は、学会等でのPR活動や、県外医師を本県に招いての病院説明会等、即

戦力となる医師をターゲットにした活動を実施。

一方で、宮崎大学医学部が実施する地域医療実習や県が実施する地域医療ガイダ

ンス等、医学生等への地域医療教育の受入等も行っており、将来の地域医療を担う

医療人の育成にも積極的に協力。

機構が後援した事業

地域医療を支える人材育成講演会

催:宮崎県北部広域行政事務組合(県北9市町村の行政事務組合)

時:平成29年11月25日(土)

14:00~17:00

所:カルチャープラザのべおか

参加者:組合市町村に在住する中高生・保護者等

容:「みんなで宮崎の救急医療を盛り上げよう」

宮崎大学医学部救命救急センター

落合

秀信

教授

「後輩へのメッセージ」

国民健康保険諸塚診療所

川野

綾子

副所長

その他、中高生と県北ゆかりの医学生・薬学生・看護学生による意

見交換会を実施。

第60回全国医学生ゼミナールin宮崎

催:「第60回全国医学生ゼミナールin宮崎」実行委員会

時:平成29年8月11日~13日

所:宮崎大学医学部等

参加者:323名(学生218名、一般105名)

容:基調講演「健康格差社会への処方箋」

国立長寿医療研究センター老年医学評価研究部長

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