• 検索結果がありません。

第五次草加市高年者プラン素案(第5章・第6章)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "第五次草加市高年者プラン素案(第5章・第6章)"

Copied!
46
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

82

第5章 介護保険事業の円滑な実施

(基本方針4)

介護保険法の基本理念である「自立支援」を推進する観点から、要支援者・要介護

者が、その状態を改善し、悪化を防ぎ、また、安心して生活を送ることができるよう

に、要支援者には「予防給付」、要介護者には「介護給付」を実施しています。

また、介護保険制度を維持するための財源としての介護保険料を適正に算出すると

ともに、低所得者に対する負担軽減の方策を考えます。

(1)要支援者介護生活支援

*長寿・介護福祉課

要支援と認定された方には、以下のサービスを提供しています。

A 介護予防サービス

要支援1及び要支援2の方を対象として実施される、在宅で介護予防を受けるサ

ービスです。

名称 サービス内容

① 介護予防訪問介護

本人の生活機能の維持・向上の観点から、居宅を訪問する訪問 介護員(ホームヘルパー)から、入浴、排せつ、食事等の介護 その他の日常生活の支援を受けるサービスです。

② 介護予防訪問入浴介護 本人の生活機能の維持・向上の観点から、自宅において、移動 用の浴槽で入浴の介護を受けるサービスです。

③ 介護予防訪問看護

本人の生活機能の維持・向上の観点から、自宅において、訪問 する看護師等により、療養生活の支援、必要な診療の補助を受 けるサービスです。

④ 介護予防訪問リハビリ テーション

本人の生活機能の維持・向上の観点から、自宅において、訪問 する理学療法士や作業療法士等により、理学療法、作業療法そ の他必要なリハビリテーションを受けるサービスです。 ⑤ 介護予防居宅療養管理

④ 指導

栄養改善・口腔機能向上等のために、自宅において、訪問する 医師、歯科医師、薬剤師等により、療養上の管理や指導を受ける サービスです。

⑥ 介護予防通所介護 日帰りの形態で施設等において実施される、運動器の機能向上 等の個別プログラムを重視したサービスです。

1 基本姿勢

(2)

83

名称 サービス内容

⑦ 介護予防通所リハビリ テーション

日帰りの形態で介護老人保健施設、病院等において実施される、 運動器の機能向上等の個別プログラムを重視したサービスです。 ⑧ 介護予防短期入所生活

④ 介護

本人の生活機能の維持・向上の観点から、短期入所施設等に短期 間入所して、当該施設において、入浴、排せつ、食事等の介護そ の他の日常生活上の支援、機能訓練を受けるサービスです。

⑨ 介護予防短期入所療養 ④ 介護

本人の生活機能の維持・向上の観点から、介護老人保健施設、療 養型病床群等に短期間入所して、当該施設において、医学的管理 下における介護、機能訓練その他必要な医療及び日常生活上の支 援を受けるサービスです。

⑩ 介護予防特定施設入居 者生活介護

有料老人ホーム、軽費老人ホーム(ケアハウス)等に入所して、 入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話、機能訓 練及び療養上の支援を受けるサービスです。

⑪ 介護予防福祉用具貸与 本人の生活機能の維持・向上の観点から、福祉用具の貸与を受け るサービスです。

⑫ 特定介護予防福祉用具 ④ 販売

本人の生活機能の維持・向上の観点から、腰掛便座、特殊尿器、 入浴補助用具、簡易浴槽などの購入費が支給されるサービスで す。

⑬ 住宅改修

本人の生活機能の維持・向上の観点から、住宅の手すりの設置、 床段差の解消、引き戸など扉の取り替え、洋式便所への便器の取 り替えなど、住宅改修の費用が支給されるサービスです。

⑭ 介護予防支援

要支援の方に対する介護予防サービス計画を作成するサービス です。アセスメントを通じて心身の状況や環境、本人・家族の希 望を把握し、必要なサービスの種類、内容等を定めた計画を作成 します。

(3)

84

B 地域密着型介護予防サービス

日々の生活を住み慣れた地域で送ることができるよう、地域密着型サービスを提

供します。これは、市が直接事業者を指定し、指導監督も行いながら市民に提供す

る介護予防サービスです。

名称 サービス内容

① 介護予防認知症対応型 ④ 通所介護

本人の生活機能の維持・向上の観点から、認知症の方が、日帰り 介護施設において、入浴、食事の提供などの日常生活の世話や、 機能訓練を受けるサービスです。

② 介護予防小規模多機能 ④ 型居宅介護

本人の生活機能の維持・向上の観点から、施設に日帰りでの通い を中心として、状況に応じて施設に泊まったり、自宅に訪問して もらったりしながら、入浴、食事の提供等の日常生活上の世話、 機能訓練を受けるサービスです。

③ 介護予防認知症対応型 ④ 共同生活介護

(4)

85

(2)要介護者介護生活支援

*長寿・介護福祉課

要介護と認定された方には、以下のサービスを提供しています。

A 居宅サービス

要介護1以上の方を対象として実施される、在宅で介護を受けるサービスです。

名称 サービス内容

① 訪問介護

訪問介護員(ホームヘルパー)が家庭を訪問して、入浴、排せつ、 食事などの身体介護や、掃除、洗濯、食事づくりなどの生活支援 を行うサービスです。

② 訪問入浴介護 自宅において、移動用の浴槽で入浴の介護を受けるサービスで す。

③ 訪問看護

医学的な管理が必要な在宅で療養生活を送る方が対象のサービ スで、看護師などが家庭を訪問し、医師の指示に基づいて病状の 観察や、床ずれなどの手当を行うサービスです。

④ 訪問リハビリテーショ ④ ン

医師の指示に基づいて理学療法士や作業療法士などが家庭を訪 問して、必要なリハビリテーションを行うサービスです。 ⑤ 居宅療養管理指導 医師、歯科医師、薬剤師などが、通院困難な方の家庭を訪問し、

療養上の管理や介護方法の相談指導を行うサービスです。 ⑥ 通所介護 日帰り介護施設において、入浴、食事の提供などの日常生活の

世話、機能訓練を行うサービスです。 ⑦ 通所リハビリテーショ

④ ン

医師の指示に基づいて、理学療法士や作業療法士などが介護老 人保健施設、病院などにおいて、必要なリハビリテーションを行 うサービスです。

⑧ 短期入所生活介護

介護者の一時的理由により自宅での介護が困難となったとき、 介護老人福祉施設などの介護施設に短期間入所し、入浴、排せつ、 食事などの介護を受けることができるサービスです。

⑨ 短期入所療養介護

介護老人保健施設、介護療養型医療施設などに短期間入所し、 医学的管理下で看護、介護、リハビリテーションなどの介護を受 けることができるサービスです。

⑩ 特定施設入居者生活介 ④ 護

有料老人ホーム、軽費老人ホーム(ケアハウスなど)等に入所 している方が、入浴、排せつ、食事などの介護、その他の日常生 活上の世話を受けることができるサービスです。

⑪ 福祉用具貸与

心身の機能が低下して日常生活に支障がある人の自立を支援す るための、ベッド、車椅子、歩行器、体位変換器、移動用リフト などの福祉用具を借りることができるサービスです。

(5)

86

名称 サービス内容

⑬ 住宅改修

住宅の手すりの設置、床段差の解消、引き戸など扉の取り替え、 洋式便所への便器の取り替えなど、住宅改修の費用が支給される サービスです。

⑭ 居宅介護支援

(6)

87

B 地域密着型サービス

日々の生活を住み慣れた地域で送ることができるよう、地域密着型サービスを提

供します。これは、市が直接事業者を指定し、指導監督も行いながら市民に提供す

るサービスです。

名称 サービス内容

① 定期巡回・随時対応型 訪問介護看護【新規】

要介護者の在宅生活を支えるため、日中・夜間を通じて、訪問 介護と訪問看護が密接に連携しながら、短時間の定期巡回型訪問 と随時の対応を行うサービスです。

② 夜間対応型訪問介護 夜間において、定期的巡回や通報での訪問により、排せつ等の 日常生活の世話が受けられるサービスです。

③ 認知症対応型通所介護

認知症の方が、日帰り介護施設等に通い、当該施設において、 入浴、食事の提供等の日常生活上の世話、機能訓練を受けるサー ビスです。

④ 小規模多機能型居宅介 ③ 護

施設への日帰りでの通いを中心として、状況に応じて施設に泊 まったり、自宅に訪問してもらったりしながら、入浴、食事の提 供等の日常生活上の世話、機能訓練を受けるサービスです。 ⑤ 認知症対応型共同生活

③ 介護

認知症の方が、施設で共同生活を営みながら、入浴、食事の提 供等の日常生活上の世話、機能訓練などを受けるサービスです。 ⑥ 地域密着型特定施設入

③ 居者生活介護

定員の少ない(29 名以下)有料老人ホーム等で、入浴、食事 の提供等の日常生活上の世話、機能訓練及び療養上の世話を受け るサービスです。

⑦ 地域密着型介護老人福 ③ 祉施設入所者生活介護

定員の少ない(29 名以下)特別養護老人ホームで、入浴、食 事の提供等の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上 の世話を受けるサービスです。

(7)

88

C 施設サービス

要介護の認定を受けた方を対象として、施設に入所・入院して介護を受けるサー

ビスです。

名称 サービス内容

① 介護老人福祉施設 ①(特別養護老人ホーム)

常に介護が必要で自宅での介護が困難な方が入所し、介護等の日 常生活の世話、機能訓練、健康管理などが受けられるサービスで す。

② 介護老人保健施設 ①(老人保健施設)

病気やけがなどの治療後、リハビリテーションなどを必要とする 方が入所し、医学的管理下における介護、看護、リハビリテーシ ョンなどを受けるサービスです。

③ 介護療養型医療施設① ①(療養型病床群など)

(8)

89

(3)地域支援事業

被保険者が要介護状態又は要支援状態になることを予防するとともに、要介護状態

等となった場合においても、可能な限り、地域において自立した日常生活を営むこと

ができるよう支援することを目的としています。

また、介護予防・日常生活支援総合事業が新設されました。

事業名 主な事業内容

① 介護予防事業

A 介護予防二次予防対象者(特定高年者)事業 1 二次予防対象者(特定高年者)把握事業 2 介護予防教室

3 介護予防トレーニング事業 4 介護予防訪問指導

B 介護予防一般高年者事業 1 介護予防普及啓発事業 2 介護予防健康づくり事業

マッサージ・ストレッチ体操教室、地域健康相談、

移動健康教室、骨密度測定、栄養相談、健康発見大作戦など 3 地域健康づくり支援事業

高年者健康体操、高年者健康教室、 音楽・回想療法教室など

② 包括的支援事業

A 介護予防ケアマネジメント事業 B 総合相談事業

1 ネットワーク構築と実態把握 2 総合相談支援

C 権利擁護事業

D 包括的ケアマネジメント事業

③ 地域支援任意事業

1 徘徊高年者家族支援事業

2 認知症高年者家族やすらぎ支援事業 3 あんしん見守りネットワーク 4 高年者緊急保護事業

5 住宅改修支援事業 6 家族介護慰労事業

【参考】介護予防・日常生活支援総合事業

新たに新設された事業で、市町村の判断により、要支 援者・介護予防事業対象者に対して、地域全体で高齢者 の生活を支えるために実施される、介護予防・日常生活 支援のための総合的なサービスです。

(9)

90

(1)広域型施設の整備

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)については、待機者の増加に対応するた

め、平成 26 年度に松原団地の建替えに伴い1か所の整備を図ります。

介護老人保健施設(老人保健施設)については、整備までに相当の期間が必要でも

あり、今期においては新規の整備を見合わせることとします。

なお、特別養護老人ホーム及び介護老人保健施設における増床については、多床室

から個室への変更や、間仕切り等による増床についてのみ、個別に協議し、検討を行

うこととします。

また、介護療養型医療施設については、廃止猶予の期間が、平成 23 年度末から平

成 29 年度末に延長されましたが、平成 24 年度以降の新設は認められないことから、

整備する予定はありません。

サービス名 数・定員 23 年度 時点

24 年度 整備

25 年度 整備

26 年度 整備

第5期 整備数

26 年度 時点 介護老人福祉施設 事業所数 5か所 0か所 0か所 1か所 1か所 6か所 (特別養護老人ホーム) 定員 410 人 0 人 0 人 147 人 147 人 557 人 介護老人保健施設 事業所数 3 か所 0か所 0か所 0か所 0か所 3か所 (老人保健施設) 定員 342 人 0人 0人 0人 0人 342 人

介護療養型医療施設

事業所数 ― ― ― ― 0 か所 ― 定員 - - - - 0 人 - 特定施設入居者生活介護 事業所数 10 か所

(介護付き有料老人ホーム) 定員 822 人

3 広域型施設と地域密着型サービスの整備方針

(10)

91

(2)地域密着型サービスの整備

高年者が住み慣れた地域での生活を継続するためには、身近な地域にサービスの拠

点をつくり、支援していく必要があります。

特に、認知症のケアを重要な課題と捉え、認知症対応型共同生活介護、認知症対応

型通所介護、小規模多機能型居宅介護を中心に整備を図ります。

認知症対応型共同生活介護については、徐々に整備が進んできましたが、まだ整備 されていない日常生活圏域もあることから、未整備圏域を優先した整備を図っていき

ます。

また、小規模多機能型居宅介護の整備が進んでいないことから、小規模多機能型居

宅介護の設置を予定する介護事業者の施設整備を優先します。

また、広域型の特別養護老人ホームの整備には時間がかかることから、地域住民が

利用しやすい地域密着型介護老人福祉施設(小規模の特別養護老人ホーム)の整備を

図ります。

なお、地域密着型の新規サービスである、定期巡回・随時対応型訪問介護看護と複

合型サービスについては、平成 26 年度にそれぞれ1か所ずつの整備を図る見込みで

す。

サービス名 数・定員 23 年度 時点

24 年度 整備

25 年度 整備

26 年度 整備

第5期 整備数

26 年度 時点 夜間対応型訪問介護 事業所数 0か所 ― ― ― ― 0か所

認知症対応型通所介護

事業所数 4か所 0か所 2か所 2か所 4か所 8か所 定員 60 人 0人 24 人 24 人 48 人 108 人

小規模多機能型居宅介護

事業所数 1か所 0か所 1か所 1か所 2か所 3か所 定員 25 人 0人 25 人 25 人 50 人 75 人 認知症対応型共同生活介

護(グループホーム)

事業所数 9 か所 0か所 3か所 2か所 5か所 14 か所 定員 153 人 0人 54 人 36 人 90 人 243 人 地域密着型特定施設入所

者生活介護

事業所数 ― ― ― ― 0 か所 - 定員 - - - - 0 人 - 地域密着型介護老人福祉

施設入所者生活介護* 1

事業所数 1か所 0か所 1か所 0か所 1か所 2か所 定員 29 人 0人 29 人 0人 29 人 58 人 定期巡回・随時対応型

訪問介護看護 【新規】

事業所数 0 か所 0 か所 0 か所 1 か所 1 か所 1 か所

複合型サービス 【新規】

事業所数 0 か所 0 か所 0 か所 1 か所 1 か所 1 か所 定員 0 人 0 人 0 人 25 人 25 人 25 人

(11)

92

第4期計画期間内の介護サービスの利用実績は以下のとおりです。

なお、平成 23 年度については、見込み数とします。(算出中)

(1)要支援者介護生活支援(介護予防サービス)

第4期計画期間内の要支援者の介護予防サービスの利用実績は次のようになって

います。

全体的に給付実績は増加傾向で推移し、特に介護予防訪問リハビリテーションは、

大きく増加しました。

平成 21 年度 平成 22 年度 平成 23 年度見込み (1)介護予防サービス

介護予防訪問介護

費用 101,361 千円 103,649 千円 人数 5,065 人 5,179 人

介護予防訪問入浴介護

費用 292 千円 342 千円 回数 33 回 30 回 人数 18 人 18 人 介護予防訪問看護

費用 10,055 千円 10,883 千円 回数 1,645 回 1,792 回 人数 361 人 411 人 介護予防訪問リハビリテーション

費用 1,037 千円 3,071 千円 回数 818 回 1,982 回 人数 60 人 125 人 介護予防居宅療養管理指導

費用 4,262 千円 4,846 千円 人数 454 人 479 人 介護予防通所介護

費用 137,269 千円 130,078 千円 人数 3,717 人 3,758 人 介護予防通所リハビリテーション

費用 27,636 千円 27,645 千円 人数 623 人 665 人

(12)

93 介護予防短期入所生活介護

費用 3,509 千円 3,334 千円 日数 1,097 日 1,263 日 人数 110 人 125 人 介護予防短期入所療養介護

費用 388 千円 82 千円 日数 171 日 8 日 人数 10 人 1 人 介護予防特定施設入居者生活介護

費用 29,184 千円 31,047 千円 人数 334 人 338 人 介護予防福祉用具貸与

費用 10,509 千円 13,452 千円 人数 1,860 人 2,244 人 特定介護予防福祉用具販売

費用 2,918 千円 2,936 千円 人数 119 人 126 人 (2)地域密着型介護予防サービス

介護予防認知症対応型通所介護

費用 379 千円 454 千円 回数 72 回 59 回 人数 14 人 17 人 介護予防小規模多機能型居宅介護

費用 0 千円 0 千円

人数 0 人 0 人

介護予防認知症対応型共同生活介護

費用 0 千円 0 千円

人数 0 人 0 人

(3)住宅改修

費用 13,006 千円 13,757 千円 人数 133 人 150 人 (4)介護予防支援

(13)

94

(2)要介護者介護生活支援(介護サービス)

第4期計画期間内の要介護者の介護サービスの利用実績は次のようになってい

ます。

全体的に、給付実績は増加傾向で推移しており、特に訪問リハビリテーションや、

有料老人ホームの整備が進んだことによる特定施設入居者生活介護は、大きな伸び

を見せています。

平成 21 年度 平成 22 年度 平成 23 年度見込み (1)居宅サービス

訪問介護

費用 632,382 千円 675,524 千円 回数 214,350 回 228,642 回 人数 11,082 人 11,785 人 訪問入浴介護

費用 101,114 千円 113,570 千円 回数 8,886 回 9,807 回 人数 1,870 人 2,082 人 訪問看護

費用 109,588 千円 132,616,千円 回数 23,456 回 26,450 回 人数 3,020 人 3,549 人 訪問リハビリテーション

費用 12,007 千円 16,392 千円 回数 8,388 回 10,263 回 人数 475 人 532 人 居宅療養管理指導

費用 69,150 千円 83,651 千円 人数 6,375 人 7,453 人 通所介護

費用 840,268 千円 917,572 千円 回数 140,164 回 149,510 回 人数 11,853 人 12,573 人 通所リハビリテーション

費用 390,239 千円 379,155 千円 回数 97,195 回 97,799 回 人数 4,804 人 4,733 人 短期入所生活介護

費用 323,139 千円 344,002 千円 日数 126,304 日 127,629 日 人数 3,795 人 4,058 人 短期入所療養介護

費用 55,022 千円 47,500 千円 日数 18,985 日 16,513 日 人数 721 人 623 人 特定施設入居者生活介護

(14)

95 福祉用具貸与

費用 218,631 千円 237,477 千円 人数 14,904 人 16,202 人 特定福祉用具販売

費用 12,140 千円 13,381 千円 人数 416 人 451 人 (2)地域密着型サービス

夜間対応型訪問介護

費用 0 千円 0 千円 人数 0 人 0 人 認知症対応型通所介護

費用 60,106 千円 55,710 千円 回数 9,897 回 6,722 回 人数 572 人 572 人 小規模多機能型居宅介護

費用 40,620 千円 48,403 千円 人数 251 人 294 人 認知症対応型共同生活介護

費用 298,555 千円 303,697 千円 人数 1,255 人 1,249 人 地域密着型特定施設入居者生活介護

費用 0 千円 0 千円

人数 0 人 0 人

地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護

費用 0 千円 0 千円

人数 0 人 0 人

(3)住宅改修

費用 34,350 千円 33,282 千円 人数 359 人 322 人 (4)居宅介護支援

費用 330,213 千円 356,436 千円 人数 29,265 人 31,863 人 (5)介護保険施設サービス

介護老人福祉施設

費用 1,337,069 千円 1,348,821 千円 人数 5,521 人 5,514 人 介護老人保健施設

費用 908,750 千円 1,009,482 千円 人数 3,491 人 3,751 人 介護療養型医療施設

(15)

96

介護サービス供給見込量は、過去の供給実績や人口推計・要支援・要介護認定率等

に基づく要支援・要介護者見込数などを用いて推計します。

(1)要支援者介護生活支援(介護予防サービス)

(2)要介護者介護生活支援(介護サービス)

介護保険財政の維持を図り、安心して介護サービスを受けることができる仕組みを

考えます。

(1)基本的考え方

人口推計や要支援・要介護認定者の推移、過去の介護保険サービスの利用実績や

施設等の整備計画を基に、平成 24 年から平成 26 年における各サービスの見込み

量や給付費総額を推計し、第1号被保険者の保険料額を算定します。

つまり、自然増や施設の整備などの要因により、サービス利用量が増加し、給付

費が増加することに伴い、介護保険料も上昇することになります。

なお、第 5 期の介護保険料の算定に当たっては、介護給付費準備基金の活用を予

定しています。

(2)保険料の算出

算出作業中

参考

平成 23 年 7 月に出された国の資料では、「高齢化の進展や緊急基盤整備等の影

響により、このままでは第5期保険料の全国平均基準額については、5,000 円を

超える見込みであり、4,160 円(草加市は 3,540 円)であった第 4 期保険料の

全国平均基準額からは、大幅な上昇が見込まれる」としています。

(1)介護保険料所得段階区分

介護保険料負担額を所得に応じて区分する所得段階区分制度を通じて、低所得者

の経済的負担の軽減を図ります。

6 保険料の適正な算出

7 経済的支援策

(16)

97

(2)その他の経済的支援策

その他、高年者の負担軽減のため、以下の経済的支援策を実施しています。

① 高額介護(介護予防)サービス費

事業内容

同じ月に利用した介護保険のサービスの利用者負担(1割分)が高額になった場

合は、1 か月の利用者負担を合算(同じ世帯内に複数の利用者がいる場合には、世

帯合算)し、上限額(下表)を超えたときは、申請により、超えた部分が後から支

給されます。

利用者負担区分 上限額(世帯合計)

一般世帯 37,200 円

住民税世帯非課税 24,600 円

■ 合計所得金額及び課税年金収入額の合計が

■ 80 万円以下の方 個人* 15,000 円

■ 老人福祉年金の受給者

生活保護の受給者 個人* 15,000 円

利用者負担を 15,000 円減額することで生活保護の受

給者とならない場合 15,000 円

* 個人・・・世帯単位ではなく、個人単位の上限という意味です。

② 高額医療・高額介護合算制度

事業内容

同じ医療保険の世帯*1内で、医療費と介護サービス費両方の自己負担があり、1

年間(8月1日から翌年7月 31 日まで)の自己負担額*2の合計が世帯の自己負担

額(下表)を超えた場合、申請により超えた分が支給されます。

*1 世帯・・・住民票上の世帯ではなく、7月 31 日時点での加入医療保険ごとの世帯 *2 自己負担額・・・保険適用以外の費用、「高額医療費」「高額介護サービス費」として支給 *2 された分は自己負担額から除きます。

75 歳以上 70~74 歳 70 歳未満 現役並み所得者

住民税課税所得 145 万円以上の方 67 万円 67 万円 126 万円

一般

現役並み所得者、低所得者Ⅱ・Ⅰ以外 の方

56 万円 56 万円 67 万円

低所得者Ⅱ

住民税非課税世帯の方 31 万円 31 万円

34 万円 低所得者Ⅰ

世帯の所得から必要経費・控除を差し 引いたときに0円となる方

(年金所得は控除額を 80 万円として計算)

(17)

98

③ 介護サービス利用者負担額補助事業(市独自)

事業内容

介護保険料の所得段階が第1段階で老齢福祉年金受給者の方、第2段階及び第3

段階の方を対象に、居宅サービス(住宅改修・福祉用具購入を除く)を利用する場

合の自己負担(1割分)を、以下のとおり軽減します

対象者 自己負担率

介護保険料の所得段階が第1段階で、老人福祉年金受給の方 3%

介護保険料の所得段階が第2段階及び第3段階の方 5%

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)に入所した場合の利用者負担(食費・

居住費等を除く)を、以下のとおり軽減します

対象者 自己負担率

介護保険料の所得段階が第1段階で、老人福祉年金受給の方 3%

介護保険料の所得段階が第2段階及び第3段階の方 7.5%

④ 介護保険料減免制度(市独自)

事業内容

65 歳以上の方の介護保険料の負担を軽減するため、市独自の減免制度を実施し

ています。

ただし、これまでの介護保険料に滞納がない方に限ります。

⑤ 特定入所者介護サービス費

事業内容

施設入所者及び短期入所生活介護のサービスを受けている方のうち、非課税世帯

の方に対して「介護保険負担限度額認定証」を発行し、入所中にかかる食費・居住

費の自己負担分を軽減する目的で、その一部を補助しています。

⑥ 社会福祉法人利用者負担軽減措置補助事業

事業内容

社会福祉法人が自ら提供するサービスを利用している被保険者のうち、特に生計

困難な方に対して利用料負担を4分の1程度軽減した場合、その費用の一部(2分

(18)

99

⑦ 訪問介護サービス補助事業

事業内容

(19)

100

第6章 計画の円滑な運営

高年者が、住み慣れた家庭や地域のなかで、尊厳を維持しながら、安心して生活を

送るために、地域社会で高年者を支えていく仕組みを確立していきます。

(1)地域支援協力体制の整備

地域で支援が必要な高年者を援助する体制と活動を準備するとともに、それを支え

る人材を養成します。

① 日常生活圏域の設定

*長寿・介護福祉課

事業内容(目標)

日常生活圏域とは、高年者が住み慣れた地域で適切なサービスを受けながら生活

を継続できるように、地理的条件・人口・交通事情その他の社会的条件、介護給付

等対象サービスを提供するための施設の整備状況などを総合的に勘案し、地域の特

性に応じて市内を区分したものです*1

現状と課題

本市の日常生活圏域は、12 の地区民生委員・児童委員協議会、地区社会福祉協

議会の区域を基本とし、第4期計画から8圏域としています。

今後の方針

12 の地区民生委員・児童委員協議会、地区社会福祉協議会の区域に変更がない

ことから、引き続き、8圏域の設定とし、地域密着型サービスの充実など、圏域ご

とに地域包括ケアの充実を図っていきます。

*1 介護保険法第 117 条第 2 項第 1 号

(20)

101

■ 地域包括ケアシステム

■ 日常生活圏域と地域包括ケアシステム

高年者の生活を地域で支えるために、必ずしも介護保険の

保険給付だけでは十分ではないことから、まず高年者のニ

ーズに応じ、①住宅が提供されることを基本とした上で、

高年者の生活上の安全・安心・健康を確保するために、②

独居や夫婦二人暮らしの高年者世帯、あるいは認知症の方 がいる世帯に対する緊急通報システム、見回り、配食等の

介護保険の給付対象でないサービス、③介護保険サービス、

④介護予防サービス、⑤在宅の生活の質を確保する上で必

要不可欠な医療保険サービスの5つの視点で一体化して提

供していくという考え方です。

介護

住まい

予防 医療 生活支援

(21)

102

■ 草加市の日常生活圏域図

日常生活圏域名 地域町名

①谷塚・瀬崎 瀬崎 1~7、谷塚 1~2、谷塚町

②谷塚西部 谷塚上町、谷塚仲町、両新田東町、両新田西町、新里町、柳 島町、遊馬町

③草加中央・稲荷 神明1~2、住吉1~2、高砂1~2、手代町、吉町1~5、 稲荷1~6、中央1~2

④草加西部 草加1~5、学園町、西町、氷川町 ⑤松原・草加東部 松原1~5、栄町1~3、松江1~6

⑥安行 原町1~3、北谷1~3、北谷町、小山1~2、花栗1~4、 苗塚町

⑦川柳・新田東部 柿木町、青柳1~8、青柳町、八幡町、中根1~3、中根町、 弁天1~6

⑧新田 新栄町、長栄町、清門町、旭町1~6、金明町、新善町 7

5 6

1 新田

松原・草加東部

草加中央・稲荷 草加西部

谷塚西部

谷塚・瀬崎

川柳・新田東部

(22)

103

② 地域包括支援センター

*長寿・介護福祉課

事業内容(目標)

地域包括支援センターは、日常生活圏域ごとに1か所設置され、地域住民の保健

医療の向上及び福祉の増進を包括的に支援することを目的として設置され、社会福

祉士 ・保健師(または、経験のある看護師)・主任介護支援専門員 (主任ケアマ

ネジャー)の3職種がチームを組んで、様々な相談・支援活動に取り組んでいます。

現状と課題

地域包括支援センターでは以下の事業を実施しています。

1 介護予防ケアマネジメント事業

被保険者が要介護状態等となることを予防するために、対象者の選択に基づ き、介護予防事業等適切な事業が実施されるよう援助します。

【実施手順】

課題分析→目標設定→介護予防ケアプラン作成→モニタリング→評価 2 総合相談支援事業

地域の高年者が安心して生活できるよう、地域関係者のネットワークを構築 します。高年者の心身状況等を把握し、相談を受けて、適切な保健・医療・福 祉サービス等の利用につなぎます。

具体的には、

① 地域ネットワークの構築、② 実態把握、③ 総合相談支援 などを行います。 3 権利擁護事業

困難な状況にある高年者が、安心して生活できるように、専門的・継続的な 視点から、高年者の権利擁護のため必要な支援を行います。

具体的には、

① 成年後見制度の活用促進、② 老人福祉施設への措置、③ 高年者への虐待 の対応、④ 困難事例への対応、⑤ 消費者被害の防止 などを行います。 4 包括的・継続的ケアマネジメント支援事業

高年者が住み慣れた地域で暮らせるように、主治医・ケアマネジャーなど多 職種協働・多職種連携の体制づくりや個々のケアマネジャーによる長期継続ケ アマネジメントの後方支援を行います。

具体的には、① 地域のケアマネジャーと関係機関の間の連携支援、② 地域 における介護支援専門員(ケアマネジャー)のネットワーク活用、③ 常的個別 指導・相談、④ 支援困難事例等への指導・助言 などを行います。

今後の方針

地域包括ケアシステムの構築に当たり、総合相談支援として、また、コーディネ

ートの役割として地域の課題を抽出し、地域のネットワークの創造等と、今後、ま

すます重要となっていきます。

市としても、各地域包括支援センターとの関係を密にし、人員体制の整備を図る

(23)

104

■ 地域包括支援センターの役割

②-2 地域包括支援センター等運営協議会

*長寿・介護福祉課

事業内容(目標)

地域包括支援センターが中立性を確保し、公正な運営を継続できるよう、その事

業活動をチェックし、必要に応じて是正・改善を求め、また要望・提言を行うとと

もに関係諸機関との連携、人材確保などについて支援を行います。

本市は、地域密着型サービスの指定等について福祉・医療関係者、知識経験者や

地域住民の意見等を反映することを目的とする地域密着型サービスに係る委員会

を兼ねて設置しています。

(24)

105

■ 日常生活圏域 ①

Ⅰ 谷塚・瀬崎圏域

圏域の概要

谷塚・瀬崎圏域は、市の南西部に位置し、谷塚駅や草加市スポーツ 健康都市記念体育館があります。

高齢化率は市内では比較的低くなっています。

施設としては、介護老人保健施設みどりの館があり、特定施設入居 者生活介護(介護付き有料老人ホーム)も3か所と比較的整備が進ん でいます。

地域密着型サービスでは、グループホームが1か所あります。

地域包括支援センター

谷塚・瀬崎地域包括支援センター

谷塚上町 704-3(在宅福祉センターきくの里内)

圏域地区 瀬崎 1~7、谷塚 1~2、谷塚町

圏域人口等

(平成 23 年1月1日現在)

※右欄は圏域別順位

総人口 31,537 人 4 位 高年者人口 5,683 人 4 位 高齢化率 18.0% 7 位

施設整備状況

広域型 地域密着型

特別養護老人ホーム 0 か所 認知症対応型共同生活介護** 1 か所 介護老人保健施設 1 か所 認知症対応型通所介護 0 か所 特定施設入居者生活介護* 3 か所 小規模多機能型居宅介護 0 か所 小規模特別養護老人ホーム 0 か所

(25)

106

■ 日常生活圏域

Ⅱ 谷塚西部圏域

圏域の概要

谷塚西部圏域は、市の南西部に位置し、高年者福祉センターふれあ いの里があります。

高齢化率は市内では2番目に高くなっています。

施設としては、特別養護老人ホーム草加キングス・ガーデンがあり、 地域密着型サービスでは、グループホームが1か所整備されています。

地域包括支援センター

谷塚西部地域包括支援センター

遊馬町 185(特別養護老人ホーム草加キングス・ガーデン内)

圏域地区

谷塚上町、谷塚仲町、両新田東町、両新田西町、 新里町、柳島町、遊馬町

圏域人口等

(平成 23 年1月1日現在)

※右欄は圏域別順位

総人口 25,243 人 6 位 高年者人口 4,980 人 7 位 高齢化率 19.7% 2 位

施設整備状況

広域型 地域密着型

特別養護老人ホーム 1か所 認知症対応型共同生活介護** 1 か所 介護老人保健施設 0か所 認知症対応型通所介護 0 か所 特定施設入居者生活介護* 0か所 小規模多機能型居宅介護 0 か所 小規模特別養護老人ホーム 0 か所

(26)

107

■ 日常生活圏域 ③

Ⅲ 草加中央・稲荷圏域

圏域の概要

草加中央・稲荷圏域は、市の東部、草加駅の東側に位置し、草加市 シルバー人材センターがあります。

高齢化率は市内で最も低くなっています。

施設としては、地域密着型サービスで、グループホームが2か所あ り、市内で唯一の小規模多機能型居宅介護も整備されています。

地域包括支援センター

草加中央・稲荷地域包括支援センター

草加市吉町2-2-21(居宅介護支援事業所西うさぎ内)

圏域地区

神明1~2、住吉1~2、高砂1~2、手代町、吉町1~5、 稲荷1~6、中央1~2

圏域人口等

(平成 23 年1月1日現在)

※右欄は圏域別順位

総人口 36,346 人 3 位

高年者人口 6,315 人 3 位

高齢化率 17.4% 8 位 施設整備状況

広域型 地域密着型

特別養護老人ホーム 0か所 認知症対応型共同生活介護** 2か所 介護老人保健施設 0か所 認知症対応型通所介護 1か所 特定施設入居者生活介護* 0か所 小規模多機能型居宅介護 1か所 小規模特別養護老人ホーム 0か所

(27)

108

■ 日常生活圏域 ④

Ⅳ 草加西部圏域

圏域の概要

草加西部圏域は、市の西部、草加駅の西側に位置し、草加市立病院 があります。

施設としては、特定施設入居者生活介護(介護付き有料老人ホーム) が1か所のみとなっています。

地域包括支援センター

草加西部地域包括支援センター

草加市草加4-5-1(ケアステーションかしの木内)

圏域地区 草加1~5、学園町、西町、氷川町

圏域人口等

(平成 23 年1月1日現在)

※右欄は圏域別順位

総人口 27,609 人 5 位

高年者人口 5,139 人 5 位

高齢化率 18.6% 5 位 施設整備状況

広域型 地域密着型

特別養護老人ホーム 0か所 認知症対応型共同生活介護** 0か所 介護老人保健施設 0か所 認知症対応型通所介護 0か所 特定施設入居者生活介護* 1か所 小規模多機能型居宅介護 0か所 小規模特別養護老人ホーム 0か所

(28)

109

■ 日常生活圏域 ⑤

Ⅴ 松原・草加東部圏域

圏域の概要

松原・草加東部圏域は、松原団地駅や松原団地、草加市文化会館、 草加市社会福祉協議会がある地域です。

特に松原団地住民の高齢化が進んでいることから、市内でも高齢化 率が飛びぬけて高くなっています。

今後、松原団地の建て替えに伴い、特別養護老人ホームなどが整備 される見込みです。

また、高年者の孤立を防ぐ地域ぐるみの支え合い活動として、市民 団体により「松原団地見守りネットワーク」が設立されています。

地域包括支援センター

松原・草加東部地域包括支援センター

草加市松江1-1-32(草加市社会福祉協議会内)

圏域地区 松原1~5、栄町1~3、松江1~6

圏域人口等

(平成 23 年1月1日現在)

※右欄は圏域別順位

総人口 20,676 人 8 位

高年者人口 5,030 人 6 位

高齢化率 24.3% 1 位 施設整備状況

広域型 地域密着型

特別養護老人ホーム 0か所 認知症対応型共同生活介護** 0か所 介護老人保健施設 0か所 認知症対応型通所介護 0か所 特定施設入居者生活介護* 1か所 小規模多機能型居宅介護 0か所 小規模特別養護老人ホーム 0か所

(29)

110

■ 日常生活圏域 ⑥

Ⅵ 安行圏域

圏域の概要

安行圏域は、市の西部に位置しています。

総人口や高年者人口などは比較的小規模な地域で、高齢化率も低く なっています。

施設としては、特別養護老人ホーム草加園があります。

地域包括支援センター

安行地域包括支援センター

草加市苗塚町 200-2(特別養護老人ホーム草加園内)

圏域地区 原町1~3、北谷1~3、北谷町、小山1~2、花栗1~4、苗塚町

圏域人口等

(平成 23 年1月1日現在)

※右欄は圏域別順位

総人口 22,703 人 7 位

高年者人口 4,173 人 8 位

高齢化率 18.4% 6 位 施設整備状況

広域型 地域密着型

特別養護老人ホーム 1か所 認知症対応型共同生活介護** 0か所 介護老人保健施設 0か所 認知症対応型通所介護 0か所 特定施設入居者生活介護* 1か所 小規模多機能型居宅介護 0か所 小規模特別養護老人ホーム 0か所

(30)

111

■ 日常生活圏域 ⑦

Ⅶ 川柳・新田東部圏域

圏域の概要

川柳・新田東部圏域は、市の北東部に位置し、そうか公園や総合福 祉センターであいの森、養護老人ホーム松楽苑などがあります。 区域が大きく、総人口や高年者人口は比較的多くなっていますが、 高齢化率は平均的です。

施設としては、特別養護老人ホームでは柿木園とクォーターヴィレ ッジ、介護老人保健施設では翔寿苑と草加ロイヤルケアセンター、特 定施設入居者生活介護(有料老人ホーム)も2か所と多くの施設が集 中しています。

地域密着型サービスについても、グループホームが3か所、市内唯 一の小規模特別養護老人ホームなど整備が進んでいる状況です。

地域包括支援センター

川柳・新田東部地域包括支援センター

草加市青柳8-52-37(介護老人保健施設翔寿苑内)

圏域地区

柿木町、青柳1~8、青柳町、八幡町、中根1~3、中根町、 弁天1~6

圏域人口等

(平成 23 年1月1日現在)

※右欄は圏域別順位

総人口 38,718 人 2 位 高年者人口 7,257 人 2 位 高齢化率 18.7% 4 位

施設整備状況

広域型 地域密着型

特別養護老人ホーム 2か所 認知症対応型共同生活介護** 3か所 介護老人保健施設 2か所 認知症対応型通所介護 0か所 特定施設入居者生活介護* 2か所 小規模多機能型居宅介護 0か所 小規模特別養護老人ホーム 1か所

(31)

112

■ 日常生活圏域 ⑧

Ⅷ 新田圏域

圏域の概要

新田圏域は、市の北西部に位置し、新田駅があります。

区域が大きく、総人口や高年者人口は、市内で最大となっており、 高齢化率もやや高くなっています。

施設としては、特別養護老人ホームフェリスがあり、特定施設入居 者生活介護(介護付き有料老人ホーム)も2か所と比較的近年に整備 が進んできています。

地域密着型サービスでは、グループホームが2か所あります。

地域包括支援センター

新田地域包括支援センター

草加市柿木町 1084(特別養護老人ホームクォーターヴィレッジ内)

圏域地区 新栄町、長栄町、清門町、旭町1~6、金明町、新善町

圏域人口等

(平成 23 年1月1日現在)

※右欄は圏域別順位

総人口 40,309 人 1 位 高年者人口 7,794 人 1 位 高齢化率 19.3% 3 位

施設整備状況

広域型 地域密着型

特別養護老人ホーム 1か所 認知症対応型共同生活介護** 2か所 介護老人保健施設 0か所 認知症対応型通所介護 0か所 特定施設入居者生活介護* 2か所 小規模多機能型居宅介護 0か所 小規模特別養護老人ホーム 0か所

(32)

113

■ 12 地区の社会福祉協議会名

稲荷 安行 新田 谷塚西部 瀬崎 草加西部

川柳 谷塚 草加東部 新田東部 草加中央 松原

③ 草加市社会福祉協議会

*福祉課

事業内容(目標)

地域福祉の推進を図ることを目的とする団体で、(1)社会福祉を目的とする事業の

企画及び実施、(2)社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助、(3)社会福

祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成、(4)その他

の社会福祉を目的とする事業の健全な発達を図るために必要な事業などを担って

います。

地域福祉の担い手の増加を図るため、ボランティア活動の拠点である草加市社会

福祉協議会ボランティアセンターから団塊世代の退職者等にボランティア活動へ

の参加を呼びかけ、草加市社会福祉協議会が市民活動のコーディネート機能の強化

を図っています【前掲 76頁参照】。

現状と課題

各小・中学校、草加市社会福祉協議会ボランティアセンターが連携を図り、小学

校4年生の総合学習の時間を中心に福祉体験(車椅子、アイマスク・白杖、高齢者

体験)や身体・視覚・聴覚障がい者の方々の日常生活の講話を実施し、福祉教育の

充実を図りました。

地区社会福祉協議会では、メンコやベーゴマ等の昔遊びを取り入れた3世代交流

事業、ふれあい会食等を実施し、地域住民の交流・ふれあい活動を行っています。

今後、地域福祉の担い手の視野が広がっていくことを考えると「コーディネート

機能」の強化が必要になってきます。

また、地域の中での様々なノウハウと経験を生かし、地域にその経験を還元して、

担い手の確保に貢献していくことが期待されます。

また、町会・自治会、民生委員・児童委員、婦人会等の関係機関との連携の強化

が必要になってきます。

今後の方針

草加市社会福祉協議会では、市民活動のコーディネート機能を明確にするため、

市の地域福祉活動計画の見直しにあわせた地域福祉活動の見直しに取り組みます。

各小・中学校、草加市社会福祉協議会ボランティアセンターが連携し、福祉教育

の一層の充実を図るとともに、地域に受け入れられる福祉共感プログラムの開発に

取り組みます。

地区社会福祉協議会の活動を通して、町会・自治会、民生委員などで情報を共有

(33)

114

④ 草加市社会福祉事業団 *福祉課 *長寿・介護福祉課等

事業内容(目標)

本市には草加市総合福祉センターであいの森、草加市養護老人ホーム松楽苑、草

加市高年者福祉センターふれあいの里等の高年者福祉施設があり、地域交流促進の

場、地域活動推進の場として位置づけ、その活用を図っています。

草加市社会福祉事業団は、これらの施設の指定管理者として施設の管理のほか、

各種の事業を行い、地域交流促進の場、地域活動推進の場として位置づけ、その活

用を図っています。

現状と課題

施設の管理のほか、各施設では、高年者のサークル活動の発表会、施設主催の夏

祭り、中学生によるブラスバンド演奏会等、数多くのイベントを行いました。

開催に当たっては、町会や地区民生委員の協力を得ており、地域住民の交流・ふ

れあい活動が行われています。

それらの事業の実施に当たっては、町会や地区の民生委員の協力が欠かせないこ

とから、関係団体等の連携の強化が必要になってきます。

今後の方針

引き続き、各施設が開催するイベントに地域住民の参加を呼びかけ、交流活動や

異世代交流を継続して行っていきます。

また、地域のニーズの把握や将来展望を描きながら、支援協力体制の検討を行っ

ていきます。

⑤ 特定非営利活動法人

*みんなでまちづくり課

事業内容(目標)

「NPO・市民活動団体と市との協働のあり方(指針)」に基づき、NPO 等の活動拠

点として「市民活動センター」があり、協働事業を推進しています。

現状と課題

市民活動センターを周知し、協働事業を推進するために、次のとおり、各種の事

業を実施しました。

①まちづくり講座の実施

②草加市ふるさとまちづくり応援基金助成事業の実施

③まちづくり相談の実施

④センター通信の定期発行 等

各事業にて、団体の育成・団体相互の連携・情報の発信等、NPO等の活動に必

要な支援を行っていますが、市民活動センターの認知度が低いのが現状です。

今後の方針

引き続き事業を実施していく中で市民活動団体と連携し、協働事業の推進を図る

(34)

115

(2)安心・安全なまちづくりの推進

災害などの緊急時に要援護者となりうる高年者や障がいのある人が安心して暮ら

すことのできる社会を実現するため、関係団体、住民等の連携による支援体制を確

立するとともに、高年者や障がいのある人の状況、特性等に応じた防災対策が講じ

られるよう、支援体制を整備します。

また、防犯に関する情報提供や支援、交通安全対策により、高年者が住み慣れた地 域で、安心して暮らしていけるまちづくりを推進します。

① 援護を必要とする人の把握と支援

*福祉課 市長室危機管理担当

事業内容(目標)

災害時要援護者の行政内情報の一元化検討会を健康福祉部内で立ち上げ、検討を

進めています。

また、草加市情報公開・個人情報保護審議会への諮問、答申をいただいた上で、

草加市民生委員・児童委員協議会へ災害時要援護者名簿を提供し、地域での見守り

が必要な人の把握に係る参考資料として活用し、その結果をフィードバックしてい

ただき、今後の活用について検討しています。

現状と課題

平成 18 年度に作成した災害時における要援護者名簿の更新を平成 21 年1月に

行いました。

災害時の避難支援全体計画(仮称)について、庁内検討会を立ち上げ、関係部署

で協議を行い、計画の策定を平成 23 年度に行う予定です。

また、避難支援全体計画(仮称)を策定後、実施に向けての検討会を立ち上げ、

各関係団体と調整を行っていく予定です。

また、震災による被害を踏まえ、障がい者や高年者のみの世帯に対し、地震によ

る家具の転倒防止として、転倒防止金具の設置補助を始めました。

今後の方針

最初はモデル地区を設定して実施し、その後は順次拡大を行い、避難支援個別計

画の策定を行っていきます。

(35)

116

②高年者に配慮した防犯知識の普及・啓発

*防犯安全課

事業内容(目標)

年4回の防犯情報紙『見守り隊通信』の発行や、登録された携帯電話及びパソコ

ン宛てに防犯情報のメール配信を行い、防犯知識の普及・啓発を図っています。

現状と課題

防犯情報紙『見守り隊通信』の発行については、高年者に被害が多い振り込め詐

欺など、市内で発生した犯罪発生状況に合わせた特別号の発行を含め、各年度に4

~5号程度発行しました。

高年者に対しては、ふれあい会食などの場を利用して、防犯に対する周知活動を

行いました。

また、「草加市安全安心情報共有システム」を、さらに使いやすくした、「草加

市あんしんメール」に切り替え、電子メールのみによる情報配信に切り替えました。

電子メールによる情報配信は手軽ですが、高年者は電子メールアドレスの登録に

関する知識や意欲が低く、登録件数の増加に結びついていないのが現状です。

近年は、高年者でもメールを活用している方が増加していることから、メールマ

ガジンでの情報を活用していただけるような周知が必要となります。

今後の方針

引き続き、防犯情報紙『見守り隊通信』の発行を行います。

また、「草加市あんしんメールシステム」の登録件数を伸ばすための周知を行い

つつ、登録された方に防犯情報のメール配信を行い、防犯知識の普及・啓発を図っ

(36)

117

③地域ぐるみの支援

*防犯安全課

事業内容(目標)

地域ぐるみで高年者や障がいのある方の安全確保を図るため、支援体制づくりを

進めています。

防犯情報等について、町会・自治会等の自主防犯活動団体や地域安全協定締結事

業者に連絡を行い、パトロール活動の協力をお願いしています。

現状と課題

不審者情報を警察及び市教育委員会から情報提供を受け、地域の防犯団体に FAX

による発生事案の情報及び発生箇所の情報を送信し、防犯パトロールに活用してい

ます。

また、毎年度、草加市安心安全マップを作成し、不審者事案の発生箇所等を地図

で示し、町会・自治会、市内の学校、保育園、幼稚園や防犯団体等に配布すること

で、地域での防犯活動に活用していただいています。

事案発生時に FAX 等による情報提供を行っていますが、情報配信先が明確にな

っていない地域もあるのが課題です。

今後の方針

引き続き、情報提供などを行いながら、地域ぐるみで高年者や障がいのある方の

安全確保を図ることができるよう、支援を行います。

また、各町会等の防犯団体には、アンケート等により不審者情報の配信先を確認

することで、確実に情報提供できる体制を構築していきます。

④交通安全知識の普及・促進

*防犯安全課

事業内容(目標)

広く市民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの順守と正しい交通マ

ナーの実践を習慣づけ、交通事故防止の徹底を図ります。

高年者の事故が多いことから、交通安全運動の際には、重点対策として、高年者

の交通事故防止を図っています。

現状と課題

高年者の集まる、「ふれあい会食」や「グランドゴルフ場」、イベントなどに出

向き、高年者による交通事故の傾向や特徴を踏まえ、チラシ及び啓発品の配布によ

り、啓発を行いました。

また、自転車の事故が多いことから、シルバー人材センターやすこやかクラブを

対象とした自転車教室や、スーパーマーケットでの自転車の安全利用促進啓発を実

施しました。

今後の方針

引き続き、高年者等に対し、様々な手法で交通安全知識の普及促進を図り、交通

(37)

118

(3)福祉のまちづくりの推進

まちのバリアフリー*1・ユニバーサルデザイン*2化や、交通に関する対策を実施す

ることで、高年者が安心して外出できるようなまちづくりを推進していきます。

① ユニバーサルデザインの推進

*総合政策課

事業内容(目標)

ユニバーサルデザインの考え方は、道路、公園、公共施設などの設置担当課に浸

透しており、新たに整備する場合はユニバーサルデザインの理念を持って整備が行

われています。

現状と課題

新設する公共施設について、ユニバーサルデザインの理念に基づく施設・設備の

設置を進めました。

また、市のホームページで公表しているユニバーサルデザイン事例集の更新を毎

年度実施しました。

既存施設のバリアフリー化について、国・県支出金等を活用した財源確保を図っ

ていくため、情報収集に努める必要があります。

今後の方針

「そうかユニバーサルデザイン指針」の理念に基づき、誰もが尊重され個性を発

揮できるまちを目指します。

引き続き、誰もが安心して利用できる施設づくりを推進します。

*1 バリアフリー・・・身体の不自由な人が社会生活をしていく上で障壁(バリア)となるものを除去するこ

と。もともとは建物内の段差の解消等物理的障壁の除去という意味合いで用いられていたが、現在では、 より広く社会参加を困難にしている社会的、制度的、心理的な全ての障害の除去という意味でも用いられ ている。

*2 ユニバーサルデザイン・・・年齢や能力のいかんに関わらず、できる限り最大限すべての人々が利用可能

(38)

119

② 歩行空間

*総合政策課 防犯安全課

事業内容(目標)

高年者や障がいのある人が安心して利用できる歩行空間の創出を図るため、車い

すがすれ違うことのできる幅の広い歩道の整備や歩道の段差解消を行っています。

バリアフリーの観点から歩道の段差解消を進め、新設工事については、歩道の段

差や幅など、ユニバーサルデザインの考え方のもとに進めています。

また、違法駐車の防止や自転車の放置防止、捨て看板の一掃などにより、安全な

歩行空間の確保に努めています。

現状と課題

歩道の段差解消や、捨て看板の一掃を行い、歩行空間の確保に努めました。

迷惑駐車を防止するため、一部地域で迷惑駐車等監視モニターを運用し、警察と

の連携を強化しました。

自転車の放置を防止するため、駅周辺を中心に放置自転車の撤去実施や一定規模

の施設に駐輪場設置の指導を行うなど、通行安全の確保に努めました。

放置自転車の解消や看板等については、市民・事業者の意識啓発が重要であるた

め、バリアフリーやユニバーサルデザインの考え方をより広く理解してもらうこと

のできるよう、普及・啓発活動を続けていくことが必要です。

既存の道路については、歩道拡幅や段差解消が、コストの関係から、難しくなっ

ています。

一部の駅前周辺等では、自転車駐輪場の活用が徹底されておらず、放置自転車の

根本的な解決に至っていない状況です。

今後の方針

迷惑駐車を防止するため、迷惑駐車等監視モニターの運用と警察との連携を継続

します。

また、放置自転車対策については、放置自転車対策協議会による検討を深め、通

行安全の確保に努めます。

引き続き、高年者や障がいのある人など、誰もが安心して利用できる歩行空間の

(39)

120

③ 公共交通機関等

*防犯安全課

事業内容(目標)

国の『高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する基本方針』に基づいて、

高年者及び障がいのある人に交通手段の検討を行います。

具体的には、交通事業者に対する補助などの支援により、公共交通機関や施設の

バリアフリー化を推進しています。

現状と課題

公共交通機関のバリアフリー化では、乗合バスについてはバス事業者に対するノ

ンステップバス導入促進事業補助により、導入率が上がるように事業者に働きかけ

を行いました。

既存のバス路線網の増便や新規路線などについて、市民からの要望や、高年者や

障がいのある人の公共交通機関の利用促進も含め、バス事業者に対して協議を行っ

てきました。

バス事業者の収益が減収傾向にあり、ノンステップバスへの切り替えが先送りさ

れる傾向が出てきています。

収益減収路線の再編や撤収などによりバス利用者の利便性が損なわれないよう

に、事業者と調整しながらバス路線網確保に努める必要があります。

今後の方針

乗合バスについては、バス事業者に対するノンステップバス導入促進事業補助を

継続して行うことができるるように、埼玉県バス利用促進地域協議会にて、生活交

通改善事業計画(バリアフリー化設備等整備事業)を策定し、ノンステップバスの

導入率の向上を事業者に呼びかけていきます。

また、高年者等にとって、安心して暮らしやすいまちづくりを実現するため、コ

参照

関連したドキュメント

わが国の障害者雇用制度は、1960(昭和 35)年に身体障害者を対象とした「身体障害

地域の感染状況等に応じて、知事の判断により、 「入場をする者の 整理等」 「入場をする者に対するマスクの着用の周知」

2 前項の規定は、地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号)第 252 条の 19 第1項の指定都 市及び同法第 252 条の

(以下「令和3年旧措置法」といいます。)第42条の12

(大防法第 18 条の 15、大防法施行規則第 16 条の 8、条例第 6 条の 2、条例規則第 6 条の

3 指定障害福祉サービス事業者は、利用者の人権の

→ 震災対策編 第2部 施策ごとの具体的計画 第9章 避難者対策【予防対策】(p272~). 2

2016 年度から 2020 年度までの5年間とする。また、2050 年を見据えた 2030 年の ビジョンを示すものである。... 第1章