• 検索結果がありません。

転倒・転落事故予防のためのアセスメントスコアシートの活用実態

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "転倒・転落事故予防のためのアセスメントスコアシートの活用実態"

Copied!
11
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

転 倒

転落事 故予 防

た め

の ア セ

実 態

山本

か よ

江川幸

吉永 喜久恵,北川 恵

     山本 喜代子

* ,

,藤 田京子

*,

市看

護 大

西 神 戸 医 療 ン タ

ド;

倒 転

事 故

アセ スメン トス コアシ

活 用 実

安 全 管 理

Praetical

 

Use

 of 

Assessment

 

Score

 

Shee

o 

Prevent

 

Accidental

 

Falls

Kayo

 

YAMAMOTO

, 

Koji

 

EGAWA

, 

KikUe

 

YOSHINAGA

, 

Megumi

 

KITAGAWA

      

Kiyoko

 

YAMAMOTO

 

Kaoru

 

INOUE

 

Kyoko

 

FUJITA

Kobe

 

City

 

College

 

Of

 

Nursing

Nishi

Kobe

 

Medical

 

Center

Key

 words :accidental  

falls

 assessment  score sheet

 practical use of assessment  score sheet

 saf己

ty

 management

1

は じめ に

 

平 成

11

生 科 学 研 究 医 療

リス クマ ネ ジ メン ト

構 築

す る

研 究 班

収 集

さ れ た

看 護

の ヒヤ リ

事 例

ll,

148

転 倒

転 落

関 す

事 例 は

1

754 件 (

15

7

であっ た。 これ は

注射

点滴

IVH

な どに

関 す

る ヒ ヤ リ

ハ ッ ト

事 例

い で

多 く (

高 橋

2000 )

入 院中

にとっ て

転倒

転落事 故

日常 生 活 動 作

拡 大 や 看 護 者 と

信 頼 関 係

影 響 を与

え る

2002)

。 な かで

高齢 者

転 倒

落 事 故

によっ て

大 腿 骨 骨 折

合 併 しや す く

き り

原因

にっ な が る

可能 性

。 そ の た め,

さ らに

加 速 す

高 齢 社 会

におい て

常 生 活

支 援

わ る

看護 師

転倒

転落 事故

いかに

る か は

重 要

課 題

あ る

とい

 本邦

に お け る

転倒

転落事 故予 防

す る

転 落 事 例 を分 析

実 行 可 能 な 防 止 策 を

考 察

し た も の

高 橋他

2000

2003

高 井他

2000

転倒

転 落 事故

こ し や

特 性

要 因項 目

を入

院時

に アセス メ ン ト し

危険度

数値

によっ て

事 故 防 止 を 図

るこ

と を 目的 と した

ア セ ス メ ン トス コ ア シ

ス コ ア シ

作 成

,2001

) や そ

活 用 状 況

関 す

調 査

改 善 策 を検

2000

2002)

大 半

っ た。

転 倒

転 落 事 故

予 防 す

るた めに は

看 護 師

転 落

危険度

ア セス メン トし, ケ ァプラ ンを

転倒

転落 事故予 防

看護

ケア

実践

るこ

とが

しか し

看 護 師 が ど

の よ

に スコ ア シ

トを

活 用

転 倒

転 落

事 故 予

ケアプラン に

反 映 さ

せ てい

のか

その

実 態

にっ い て

研 究

さ れ た

の は

見 当

た ら な い。

 

ス コ ァ シ

トが

転 倒

転 落 予 防

看 護

ケアプラン に どのよ う に

反 映

て い るの

か を

らか

るこ

現 行

の ス コ ア シ

トの

しや 転 倒

転落

護 師

予防行

動 を 阻 害 し

て いる

要 因 を検 討 す

機 会 と

看 護

ケア の

転 倒

転 落事 故

え る。

 

そ こ で

本 研 究

で は

看 護 師

転 倒

落事 故

止 す

る た

の よ

にス コア シ

を活 用 し

転 倒

転 落 予 防

看 護 実 践

さ せて いるのか を

ら か に す ること を

と し

今 後

用の

方 を検 討 す

H

研 究 方 法

1.

対 象者

 

A

県 内

総 合 病 院

所 属 す る看 護

と その

看護 師

が ケアに

わっ て い る

患 者 を 対 象 者

と し た

対 象 施 設

お け る転 倒

転 落 事

故件数

っ と

転倒

転落 事故

生 し

は, ス コ アシ

資 料

L

2

に よ る

転 倒

転 落

危 険 度

が皿 の

で あった よっ

(2)

50

  神戸市看護大 学紀要 

Vol

10

2006 て

本 研 究

で は

転 倒

転 落

危 険 度

皿の

患 者

研 究

へ の

依頼

し た。 な お

いたス コア シ

トは

本 看 護 協 会 看 護 業 務 基 準 集

掲 載

て いる

横 浜市

病院

作成

し たス コ ア シ

参 考

対象施

に て

部 改 変

さ れ た

の である。

2 ,

調

期間

  平 成

16

8

25

平 成

17

2

1

3 ,

調 査

方法

  本 研 究

で は

参 加 観 察 法

半 構 成 的 面 接 法

いた

質 的帰納的研 究方法

を用

い た。

 

1

) 参 加 観 察 法

 

研 究 者

者 と

う立 場

看 護 師

し た。

看 護 師

がス コ ア シ

トを

活 用

して

転 倒

危険度

皿の

し,

の よ う な

内容

の ケア

転倒

転落事故

して い る のかに

注 目

して

ケア

場 面 を観 察 し

た。 ま た

看 護 師

のよ

状 況

の と きにス コ アシ

ト の

再 評 価

や ケアプラ ン の

変 更

っ て い

にっ い て

も観 察 した

 

2

)半構成 的

接法

  参 加 観 察 終 了 後

看 護 師

に ス コ ア シ

トを どの よ

活用

てい るのか

観 察

場面

か ら

看護 師

っ てい た

転 倒

転 落 事 故

予 防

につ な が

る ケ

ア の

理 由 や

その

いな ど にっ い てン タビ

ュー

を行

っ た

4 .

析方法

  半構成的面 接法

参加観察

られ

た デ

返 し

タの意

内容

解 釈

し た。

っ の意

味 を な す 現 象

適 切

る と

考 え られ

名 前 を

インタビ

ュー

タか ら

抽 出

さ れ た

概念

を 比 較 検 討 し

同 じ現 象

属 す

る と

られ

概 念

を グ

その

抽 出

して カテゴ リ

を 見 出 した

倫 理 的 配 慮

 神

看 護

委員会

承 認

究協力 依

頼書

研 究

参 加 者

看 護 師 と患 者

家 族

して

研 究

方 法

究参加

辞 退

プ ラ イバ シ

保 護

にっ い て

文 書

説 明

署 名

によ る

同意

た。

w

.結 

1 ,

対 象 者

概 要

 

対 象 者

1

示 す

看 護 師

6

患者

4

男 性

3 名

女 性

1

で あっ た。

看護 師

年齢

平 均

26.

3

り,

験 年 数

2

11

っ た。

看護 師 1 人

1

2 回行

15

患 者

年 齢

57

〜81

あ り

均年 齢

685 歳

で あっ た

2 .

スコア シ

活 用

実態

 参加観察法

面接

に よっ て

られ

た デ

を 分 析

し た

結 果

2

す よ うに

10

のカテ ゴ リ

具 体

的 な

ス コ ア シ

ト の

活 用 状 況 を示 す

24

の サ ブ カテ ゴ

抽 出

た。 な お

カ テ ゴ リ

【 】

, サ ブ カテ ゴ リ

はく

 

〉 で

示 す

タの

引用

小 文字

いて

のケ

番 号 を示

 

1

) 【

そ れ ぞ れ の

方 を 優 先

さ せ て い る

 

患 者

転 倒

転 落

危険度

ス コ ァ シ

ト を

入院 時

す るこ と で

危 険度

わせ た

対 策

評 価 基 準 も

ス コ ア シ

ト に

さ れて いる。

しか し

自分 な り

危 険 度 を判 断

し て い

〉 <

自分

基 準

転 倒 防止 対 策

を とっ て いる〉

で あ り

ス コ ア シ

ト よ り

も各 自

感 性

1

対 象 者の属 性

患者

ID

の 年   齢

たる

疾 患

ADL

過 去 の 転 倒 回

A 81

が ん

車椅子

3

B 77

男 前立腺が ん

上 な し

C

59

歳 男 腎 不 全

車椅

子 1回

D

57歳 女 腎 臓が ん

床上

な し

(3)

転倒

転 落事故

のた めの ア セ ス メ ン ト ス コ ア シ

ト の

実態   

51

2

  カテ リ

 

覧 カテ ゴ リ

サブカ テ ゴ リ

ド 【そ れ ぞ れの 看 護

優 先

させ て いる】 <自分な りの基準で危険度を判断 し ている〉  

スコア シ

ト の危険度よりも看護 師の判 断を優先さ せて いる 

看護師の感覚で

危険度

を判 断してい る

退

院前

倒に

す る認

くな る

 

服は

倒の危 険が高いと認識 して いる 

転倒の因子があると注意が高 まる 

ADL が 上がっ て く る と

転倒

しな い か注意して み て い る

 

すべ て の患

にスコア シ

トを つ ける必要 性が あるか疑 問である 

日中の活動 を見ることで夜 間の転倒リスクを

予測す

 

危険

環境

患者

性格

注 目

して いる

 

スコァシ

トの

点数

のっ

1

け方に対 して看護師間で統

されていない

 。

日中は転倒歴 があ る人や危険度

2

i

上の

してスコア シ

トを

用している

F

自分

な りの基

転倒防

対策

を とっている〉

まず 患

伏況

をみ てスコア シ

トの

対策

妥当

か どうかをみ る

 

転倒

予防

する た めスリッパやル

トの長さ

点滴棒が あ た らないようスベ

スが確 保できて い るかなどに注 目 している

 

が勝

に動か ないよう

求 を満たすよう働 きかけ て いる

 

1人でポ

タ ブル トイレ に移らないよう

タ ブル トイレ の位置を離し ている

 

する遠 慮か ら生じ る

転倒

は避け たい

 

ス コアシ

ト の評価はできて いないが

患者の状況にあわせ た予防対策 は行えて いる

 

セ デ

ショ ン

しては

転倒

危険性

仕事

のしやすさをあわせた

対策

をと

て いる   【患 者の気 持 ち を

させ る

〈患者の要望 を重視す る〉

磁 碁

より

要鏃

先 してしまう

防爛

の意向

〈患

自尊

心を

つけた

ない 〉

自尊

心を

っ け る ため

転倒

したことを意

させ たくないという思いがある

1

糶 黷

廳 糶

トに危灘 を注意できない

   

i

【評 価シ ス テムが

定着

していない

〈基準 どお りに評価 して いる〉

排 尿行動 が始 まると きな どは再評価の指標になっ ている

 

歩行 を した後

,1

騨 腕 脇

1

纛 驫

穽癌

讖 爨

した と きを

評価

と し

i

の感性でス コ アシ

トを評

価す

るかど

かを

めて いる〉

灘櫞

鬣攤

1

i

〈評価が浸透 していない〉

スコア シ

トの評価が浸透して いない

 

再 評価が浸透して いない のはスタッフ

1

転倒予防

する意

さ や

予測性

いか ら

       

1

〈評価のタイミングがつかみにくい〉

泌 尿器科 はどのタイミングで評価 して良いか難 しい 〈評価

法の理解不足がある〉

       置

評 価のしくみがわかって いな い                   

1

 【

ス コ ア シ

ト は 有 効であ る】 望 〈

看護師

危険性

の認

役立

つ 〉

      

ス コア シ

トは

転倒予防

意識

づけに な

ている

自分

責任

にな るた め

転倒 ;

灘獵 編

留暴

ま塁

驪 総

彰箸

入 院時に スコア シ

トをつ ること は転倒予 防に対する意識づけにな る     

〈患

転倒

意識

してもらえる〉

患者

にスコア シ

トをつて い る ので

患者

にも

転倒

意識

してもらえ る

  

1 〈

具体

的 な

対策

記 してあるため 役立つ 〉

ス ゴアシ

トによ

対策

明確

に なりわ かり

やす くな

 

 

スコア シ

ト は初 心者の看護 師にとって

具体 的な対策が明記してあるた め役立って いる 〈入院時に活用 している〉

入 院時は意識的に スコ ア シ

トを見て いる 

入院時は

番注意してみて いる 【患 者の状 態 把 握 が不

分な場

スコ アシ

トを

用 す る

<初 めての受 け持つ時に活 用 してい る 〉

患 者状 態を把握 して い場合

ア シ

トを活用 している

 

初めて受 け

っ 患

はス コアシ

トを

活用

している

       

態が

把握

できたら

毎回

スコ ア シ

トを活 用して いない 

入院が長 くな る とスコア シ

トは見なくなって いる <患

態が

化した

に活 用し て いる〉

変化

があった

場合

スコア シ

トを注意 してみ て い る

 

転倒

の リスクが 高いと感 じた患者 (状況変化により)に対 してはスコア シ

トの意識 は高 くなる 

の か か わりが わ か らな いの で

評価

沿

って

夜間

予防策

実行

する 【患者を見守 る人の数 が

ない場

スコア シ

トを活用 す る】 <家族が側にいない場合は活 用 して いる〉

家族 がいればス コア シ

トをあまり活 用 していない 〈

用している〉

はスコア シ

トを

注意

して み る

 

準夜帯

にスコア シ

トを

用 する 〈個別性のある具体策を考え られない〉

(先輩のよ うに)個別性のあ る具体的な対策が思い浮かばない

め ら れ た と お りに活 用 す る 】 <ア セ ス メント項目の意味付 けがわ か らない〉

スコア シ

トの ア セ ス メ ン ト項 目にっ いて意味づけがわか らないまま使用 して いる

【どのよ うに改

した らよいかわか らない】

トを

改善

した こ とで

危険度

精度

した が

対策

ていない (が

どのように改善 したらい い のかわからない) 〈状況の変化 に対応 しきれない〉

患 者の急 な状況の変化に対応 しきれない

な 転 倒 予

防策

き出 すの は 難 しい

< 患者の行動を予測する ことが難し い 〉

看 護師ってもいないよ うなこと が転 倒にっ な が る

 

患者の行

を意

的に と ら え て予 測することが大切である (内容は予測できなか

たことが転倒にっなが

た ということ から)

 

転倒を予 防するのは難しいが

予 測を して予

防策

え る こ と は

しい

 

予防策

具体的

すのは

しい 〈環境対策以外の予防策は考えて い な い〉

患 者

ADL

プが転倒予防つながるという認識はない 【情

を 共

す る こ とで

倒 予 防 を より効 果 的に し て いる 】 <カンファレンスを有効に活用 して いる〉

予 防対策カン フ ァレンスかスタッ フ間で情報 を交換 した内容で決 定 して いる 

カン ファ レ ン ス によっ て

転倒対策

具体的

にな る

 

患者

状況

変化

があっ た ら カン ファ レ ン スで

再評

価 している <情報の共有化 による意識付けを図っ て い る 〉

申 し送 り情報を共有化 するとが転倒の意 識付 けに なっ てい る

(4)

52

  神戸 市 看 護 大 学 紀 要  Vol

10

2006

直観)

づいた

危 険

の ア セス メ ン トや

対策

さ せて いた。

1

分 な り

基 準

危 険 度 を 判 断 し

てい

  看護 師

ス コアシ

ト の

危険度

1

のハ イ リ スク

な患 者

っ て

常 生 活 動 作

自立

して い る

ま た は

過 去

転 倒

し た

経 験

が ない

場 合

は,

護 師

危 険 度

い と

判 断

ス コ ア シ

ほ ど

して はいな かっ た。 ま た,

眠剤

内服

や リ ハ

リ開始

な ど

ADL

ップ して

患 者

きが

ない

ては

れ ぞ れ

自分

感 牲

づ い て

転 倒

転落

危 険

い と

して いた

そ して

ら か に

転 倒

転 落

の リスク が

いで

あ ろ う

え ら れ る

患 者

ヘ ス コ ア シ

トをっ

る こ

を感 じ

てい

。 こ の よ

看 護

スコ ア シ

ト の

危 険 度

よ り も

看 護 師

そ れ ぞ れの基

患 者

転 倒

転 落 事 故

対 す

危 険 度 を予 測 し

て いた。   な ん か 明 らかに怪 しそ うな 人 は

(スコアシ

ト) 見 る し

 

スコア シ

トが な

も気

をつ

る けど

そん なに

まあ

  危 険 度

1

ぐらいだ けど

自立し てるし

とかってなったら

 

あん ま リ

絶対 (

スコ ア シ

トを

し て る かっ

 

て 言 わ れ る と

して ないと き も あ り ま す

) しない   といけないな あ

っ と は思 う んです け どね

な ん と な く大

  丈夫

?っ て いうので た ぶん 評

さ れて い

 

と き は 「あっ危

険度

H

, と か 「危

険 度

皿や

っ てゆっ

 

て た け ど

局そ の人そ ん な に

かへ ん し

と か

キャラ   ク タ

的に

な ん か 危 険 は ないって 思 った ら

な ん か その

  時点

でち ょっ とやっ ぱ

意 識

れ るじゃ

いで すか

 

(看 護 師

1

2

分 な

りの

転倒防

対策

を とっ てい る〉

 

臨床 経 験 が 豊 富 な

ス コア シ

トに

記 載 さ

れてい る

危 険 防止 対策

に と

らわ れ ず

で の

づいた

環 境 整 備

患 者

要 求

た さ れ るよ う

回 り

実 施

る な ど

患者

わ せ た

自分

予防対 策

実施

ていた。

  足

元の ス リッパとか

とか

と ル

トの

長 さ

とか

 

す ごい

にな り ま す。

え ば,

い ド レ

とかであ れ

 

点 滴 )スタ ン ドに

すって る よう なときな ん か はす

 

ご く気になって

トの 工夫 を という か

ちょっ と

 

す ら

いよ うな 固

を した りと か

あ と はス リッパの

置   とか

あ とスタン ドであ れ ば

床 頭 台

ブル

 

が ガチャガチャガチャガチャ

たって

がら

 

くてい い よ うなスペ

スにこだ わ りま す ね。

看護師

6

 

2

) 【

患 者

気 持 ち を 優 先 さ

る 】

 

ス コア シ

トの

事故 防止対 策

を患

拒否

看 護 師

は く

患 者

要 望

重 視 す

る〉

り方

さ せてお り

対策

を実 施 し

て い

状 況

患 者

転 倒

して し ま

看 護

自信喪失

にっ な が る た め

患 者

自 尊 心 を傷

け た くな

い 〉 とい

う思

いを

ス トレ

トに

転倒

危 険性

ない

もあ

っ た

こ のよ

看 護 師

患 者

気 持

ち を

優 先

さ せ た か か わ

を して いた。

1

要 望 を重 視 す る

  看

ス コア シ

ト に

さ れて い るベ ッ ド

環 境 整 備 対 策 を 患者

実 施

しよ

み た が

が その

対策

拒 否

し た

場合

望 を

優先

対 策

実 施 を見 合 わ

せ てい

 

実 際ス コア シ

ト に

い て て も

灯つ け ようと した   ら

「やっぱ リ

そ れ も う明 るいか らつ け ん といて

」と

 

かっ て言 われたら

も うつ けないま まになっ ていた り

 

ん なスコアシ

トで

認す るん じゃ

くて

本人が

やっ

 

言 う

か ら

   

も うスコア シ

ト優 先っ て いうよ りは

 

そっ ち の ほう (患者の要望)に優 先。 (

看護 師

1

2

患 者

自尊

を傷

け た くな

い 〉

  看

患 者

自尊心

っ け た

な い と い う

い か

患 者

転 倒

して し

っ た

そ の

事 実

患 者

直接伝

えてい な かっ た

A 氏

退

えて い

た が

で に

2

回 転 倒 事 故 を お

て いた。

看 護 師

前夜

ト イレに

こう と し た

,3

回 目

転 倒 事 故

じて いた。

  看護 師

A

屋 を

めて

る。 

A

氏 はベッ ド

 

に 横 に なっ て いる

看 護 師 がA 氏の左 側に近づき 点

 

つ な

る と

A

さ ん

み は

丈 夫で

い こと は な  い です ?昨 日打っ た とこ で

覚 え て ない?」 と尋 ね る。

 

え てない こ と はない。 ボケ て しまっ た ん か な ?情 け な

 

いな あ

一…

   

迷 惑 か け た な あ

一…

   

」 と

A

  護 師

さそ

える。 「睡 眠

剤 飲

んでる しね。   私 た ちでも薬のん だ らボ

っ とす るしね

一,

転 倒し た

 

ら お

うち

も帰

れな く

な る しね。 ちょっ と

いつ け な あ

 

か ん ね。」 と や さ し く言 う

(看 護 師

2

) こ の

場 面

看 護 師

2

のよ う に

っ ていた  

3

回目 だった し

たぶ ん

も うこれ 以 上こう しま しょう

 

あ あ し ま しょ

ってい

こ とで

本人

自信

退 院

け  て の

自信 喪 失につな がっ た り もす る と思っ た し

あ ん ま

 

本人

め るよ

わ ない でおこう と思って

でもやっ

 

ぱ り, 注 意 しても らわ ないといけない こと は 注 意 して も ら

(5)

転倒

転落事故予 防

の ための アセ スメン トスコアシ

トの活 用 実 態

   

53

 わ な きゃい けない こ と で

言わ な い と いけ ない か ら

でき   る だ け会 話の中で

軽 く言 お う と 思って

本 人の キャラク

 

も考

え たらす ご く

面 目なほ

で す し

そ ん なに

ケ   ボケ し てる 方でも全 然 ないです し

そ ん なね

しっか りい

 

わ ないといけ ないって こと はないと思っ たの で

会話

のな

 

かで

をつけ よ うねってい うこと を 言 え た ら いいな あっと

 

思 って。

2

 

3

評 価

シ ステ厶

が 定 着 し

てい

 

ス コ ア シ

トは

況 が

変化

し た

危 険度

再 評 価

行 う

になっ て いた。 スコ ア シ

ト に は

リハ ビ リ

開始

と き

セデ

ショ ン

を か け

と な る

基 準

さ れ

て いる。

看 護 師

には, その く

どお り

評価

て い

いた が

は そ れ ぞ れの く

看護 師

感性

で スコ ア シ

トを

評価

す る か ど うか を 決 め

て い

状 況

であ り

ス タッ フ

で く

が 漫 透 してい な い〉

か が え た

な かに

評 価

タ イ

ミン

グが

み に

い 〉 〈

価方法

の 理

不 足

が あ る 〉 た め

評価

方 法 自体

を 理

して いない

看 護 師

もいた。 こ のよ

ス コ ア シ

トの

評価

シ ス テム は

確 立

して

お らず

定着

していない

状 況

っ た。

以 下

に く

看 護 師

感 性

でス コア シ

す る か ど

を 決

め て い る〉

<評

浸 透

い 〉 につ

記 す

t

感 性

で スコア シ

評価

す る か ど

  

う か を

めて い る〉

 

ス コ ア シ

トの

評 価

につ い て

術 後 患 者 が 第

し た

リハ ビ リを

開始

し た

な ど

価基準

め ら れて い

か し

現 状

で は そ

れ ぞ れ

看 護 師

判断

う か ど う か

めて お

転倒

の リス クが

高 くな けれ ば評 価 され

ない

ま ま

 

(スコ ア シ

トの評

あん ま り

一。

カ ル テ に

 

)書

いてた り

ま あ

気の利 く人 だっ た ら

スコアシ

 

トを なおすと か。 す る け ど

大し て危

は な さ そ う だなと   思っ た ら ま あいっ か

っ て言 う感 じで

(看 護 師

1

 

その人 を

年齢

高齢

だ しちょっ とふ

ついて

か ら

 

価 しとこう か なっていう 程 度でやってるの で

にやっ

 

てない か ら

そ れ は どうな ん だ ろうっ て思 う

5

Z

評 価 が 浸 透 し

て い

い〉

 

ス コ

トの

価基 準

め れていた が

意識

し て いない

と評 価

て い な い

状 況

ス タッ フ

浸透

して い な かっ たQ

 

今ちょっ と あ ん ま リ(

価 )してない と思 う んです。 リ

 

し送り の と き に しっか り と いっ てもらうと いうこ と で

 

浸透 して行 くは

な ん で す け ど

そ れ が まあ

どっか で抜

 

けて しまっ た りす る と

評 価 したこと す ら

くってみ

 

たいな。

看 護師

2

4

) 【

ス コ ア シ

トは

有 効

 

ス コ ア シ

い るこ

に よ

今 ま

漠 然 と し

て いた

患 者

険度

点 数化

さ れ る。 そのた め, スコ ア シ

記入

ることによっ て く

危 険 性

認 識

つ 〉 <

患 者

倒 予

意 識

して

ら え

感 じ

お り

転 落 事 故

予 防

対 す

る意

めて いた。 ま た

ス コア シ

トに は

険度

た予 防対 策

明 記 さ れ

て いる た め

彼 ら

体 的

対策

が 明 記

て あ る

た め

つ 〉

と感

じ ていた。 こ の よ

ス コ ア シ

ト の

活 用

転 倒

転 落事故予 防

有効

であ るこ と が う か が え た。

以 下

に 〈

的 な 対 策 が 明 記 し

あ る た め 役 立

つ 〉 につ い て

す。 〈

具 体 的 な 対 策 が 明記

して

あ る た め 役

つ 〉

  経験

ない

看 護

って は

自 ら転

落 事 故

予 防 対 策

実 践 す

ること は

困 難

で あ る。 ス コア シ

トに は

患 者

危険

合 わ

た 具 体 的 な

予 防 対 策

さ れて い る た め

役 立

っ ていた。   転 倒 対 策 を 考 えてっ て言 わ れても ど ういう ふ うなこと を

 

し た ら い い の かが

いまい ち

か らな かっ た んで

け れ ど

 

あ れ

ス コ ア シ

ト) 全

(ベッ ドを) 壁 寄せる

 

と か

い てある じゃない ですか

だから

じゃあこ   う い う対 策 法 と かが あ る ん だっていうのが わ か るっていう

 

環境 整

と かも どう して い い のか も全 くわ か ら な かっ

 

た け ど

あ れ が あ れ ば

じゃあこの

は こ

して いけ る

  何

方 向性

じゃないけ ど

わ か る か らい いか な

って   思いま す

(看 護 師5)

5

) 【

態 把 握 が

分 な

場 合

スコ アシ

    を 活 用 す る 】

  看護 師

ら は, ス コ ア シ

を 患

の 日

生 活 行 動

把 握

不 十 分

なく

院時

活 用

している〉 <

めて の

活用

て い

〉 <

状 態 が 変 化 した

活 用 し

てい

状 況

。 その

く な り

況 が

安 定

し た

して は

あ る

度 患 者

状 況 を 把 握

時点

で ス コ ア シ

トを

して い な か っ た

6

) 【

患 者 を 見

る 人

が 少 な

ス コ ア シ

  

 

勤 帯

看 護 師

数 が 少 な く

る夜 間

な ど

危険度

患 者

へ の

対 応

手 薄

に な る

場 合

看 護 師

(6)

54

  神 戸 市 看 護 大 学 紀 要  

Vol

10

2006

はス コ ア シ

ト に

記載

さ れて いる

対策

し ていた。 ま た

患者

家族

に いない

場合

患者

足 を 運 び

ス コ

トに

記 載

ている

環 境 整

実 施

して い た。 しか し

家 族

が 患

のそ ば につ い て い

る場 合 は

家 族 が 患 者 を 見 守

っ て

くれ る と

え, ス コ ア シ

トを あ ま

して い な かっ た。 こ の よ

看 護 師 ら

患 者

見 守

な い く

して い る〉 <

家族

に い

場 合

活 用 し

てい

状 況

以 下

夜 間 帯

活 用 し

て い る〉 にっ い て

す。 〈

夜 間 帯

活 用 し

てい

 

転倒

転 落事故

こ した

大半

は,

排 尿 時 や 眠 剤 服 用 後

であっ た。 日

患 者

看 護 師

い た め

看 護 師

頻 回

訪 室 す

ることで

転 倒

転 落

事 故 を 予 防

し か し

夜 間 帯

看 護

ない う えに

眠剤

服 や

夜 間

尿

行動

な ど

患 者

転 落

リス ク

な る

そのた め

看 護

は,

ない人

で も

予 防

効 果 的

に で き る よ うスコ ア シ

ト に

記 し

夜 間 帯

備 え た 対 策 を 実 施 し

てい

  夜

間は人 数 も少 ない し

スコ ア シ

トで

尿パ タ

ンを見

 

あ そこ

スコアシ

ト)に

いてるの で

そのあ た り

 

室す る よ

る と か

灯つけ るであ る とかベッ   ド柵上げる であ るとか そ ういうの は

夜 間のほうが やっぱ

 

リ重 視 してま す ね。

中略)

日中は

いっ くら でも

看護 婦

 

いし

見 にいくことは でき る し

異 変 に きつ く

異 変っ  ていうか

こら あ 危 ないと思った ら

そこ に看 護 婦は いっ

 

ぱい い るわ けだか らそ れで

対策

は取 れる の で

看護 師

2

7

) 【決 め られ た と お

り に

活 用 す る】

  経験豊

看 護 師

自分

基 準

づ い て

危 険 度 を 判 断

ス コア シ

ト の

予 防策 を患 者

わ せて ア レ ンジで きて いた が,

経 験

ない

〈 ア セ ス メ ン ト

目の

意 味

け が わ か らな

い 〉ま まス コ ア シ

トを

していた。 ま た

合 わ

た 対 策 を 実 施 す

るこ

とが 必 要

感 じ

て いる ものの

ス コア シ

トの

対策

ど お

実施

る ことで

で あ り

個 別 性

具 体 策 を考

え ら

れ な

い 〉

で あっ た。

に く

あ る具

体策

を 考 え ら れ な

い 〉 にっ い て

。 〈

体策

え ら

れ な

い〉

 

スコ ア シ

トに

記 載 し

対 策 を

その

ま ま

いる ので は な

そ れ ぞ れの

患者

わ せ た

防策

実施

る こと が

必 要

る と

じて い る

の の

経 験

では ない

看護 師

に とっ て は

個別性

ま えた

具 体

が な か な か

え ら れ ない

状況

であっ た   徘 徊マッ トの使い方 も何 だ ろ う

上の人 (先 輩 )の対 策

 

を み て る と

何か 足 ま で は下ろ さなく て も

えば

点 滴 棒

 

が 動いた ら (徘 徊マッ トが ) 鳴 る よ う に す る とか

人に

 わ

せた

対策

とか を やっ てた り

るので

た だ

徘徊

ト   を) 敷 け ばい いわ け じゃない し

何 か そ ういうと

 

こまで頭 が まわってす ごいなっ て思っ た りとか はす るの で

  やっ ぱ りま だ ね

全 然 経 験 不 足だ か ら

上 の人が やっ て る

 

のを

も見て て やってるのがいっぱい いっぱいって いうか

  そ ういう状 態 な の が 多いで す

(看 護 師

5

8

)【

ど の よ

改 善

した ら よ

か わ か らな

  以 前 使 用

して い たス コ ア シ

トを

見 直

アセ ス メ ン ト

項 目

を充 実

さ せ るこ

に よっ て

危 険 度

精 度 が 増

う改 善

し た

のが

現 在 使 用

して いるス コ ア シ

ト で あ る

改善

し たこ とに よ っ て

危 険 度

精 度

し た が

患者

転 倒事故

じて い る た め

看護師

た な

対 策 を

ス コ ア シ

ト に

記 載 す

るべ

きだ

じてい る もの の

どの よ う に した ら よい の か わ か ら な い

状 況

9

) 【

転 倒予防策

出す

の は

しい

 

看 護 師

ス コ ア シ

ト に

して ある

防策

し てい る

の の

ま ぐ

し く

変化

患 者

の く

変 化 に対 応 しき れ な

い〉と

じて い た。 ま た

護 師

予 測

し ない よ う な

行 動 が 転 倒

にっ な

るた め く

患 者

行 動

予 測 す

る こ と が

し い〉と

じてい た。 さ

は,

環 境

と した

防 策

して い る が

境 対策

予防策

て い

い〉

状 況

患 者

筋 力 を

ア ッ

さ せ る な ど

者 自身

直接 働

き か け る よ う なアプロ

チ は

えて い な か っ た

こ の よ

看 護 師 ら

患 者

状 態

わ せ た

予防策

の は

しい と

感 じ

てい た

以 下

患 者

行 動

予 測 す る

こと

が 難

しい 〉 につ い て

記 す

。 〈

患 者

行動 を 予 測 す る

とが 難 し

い 〉

 看

ス コ ア シ

ト に

づい て

危 険度

予防対

策 を行

っ て い て

な い ことが

にっ な が

患者

行動

予 測す

る こ と は

し い と

じ てい た

  あ

る患

さ ん が

タ ブル の

便器

っ て て

看 護婦

  も横 に い た み たいな んです け ど

背 も たれ (ふ た) が 「パ

 

タッ」っ て急に

れたみ た い で

看 護 婦そ んなこと思っ て

 

ないか ら

間に合 わ

くって

ろか ら:コテ ンとなっ た

 

(7)

転 倒

転 落 事 故 予 防のための ア セ ス メ ン ト ス コア シ

トの活 用 実

態   

55

 

タブル を わざわざ

も た れ が

れない の に し と かなきゃ

 

いけない っていうのを

前 もっ てあ ん ま り

づか ないんで

 

すよね。 なってみて

め て

し てれ ば よ かっ た なって い

 のは思 う んです け れども

・。・

だ か ら難し い ですよね

  (

看護師

3

  難 しいの か な あ

やっぱ リ

予 測 性 が ね

でき ないと き な  ん か は

できない と いうか自分が後 か ら思え ば可能 性 が あっ

 

たのにな あ

っ て

そ れに

づ けな かった ときが ね

す ご

  く

念に思

ことが あ る んで

看護 師

6

10

) 【

情 報

共 有 す

るこ と で

転 倒 予 防

を よ

り効 果 的

  

て い

 

看 護 師

【効 果 的

予 防 策

の は

と感 じ

が ら も

, ほ

か れ

るカ ン フ ァ レンス で

転 倒

し た と きの

り返 り

転倒事

故 を 防 ぐた

めの

的 な対 策 を 検 討 し

て い

こ の よ う に

看 護 師

<カン フ ァ レン スを

活 用

てい

〉 こ

やカ ン フ ァ レ ン ス の

らず

各 勤 務

送 り

を 通 し た く

情報

共有 化

に よ る

識付

け を

っ てい

〉 ことに よ

転 倒

予 防

し よ

み て いた。

V

.考 察

  転倒

転 落事 故予 防

た め

の ス コ

ト は

患 者

把 握

不 十 分

場 合

る 人 が

な い

場 合

活 用 され

お り

危 険 性

認 識

具 体 的

防対策

実 施

役立

っ て いるこ と が

ら か と なっ た

その

々 の

看 護 師

によっ て

危険度

判 断

予 防対策

々であ る こ と

評価

の シ ステム

が定 着 し

い こ

対 策 が あ が

っ て い て も

ち や

ス コア シ

トよ り も

患 者

意 向 を優 先 さ

せて いるこ

とな ど

課 題

あ る

こ と も

ら か と なっ た こ れ らの

課 題

ま え

今 後

の ス コ ア シ

活 用

につ い て

考 察 す

  看護師

転 倒

転落事故

危 険性

判 断

予 防対

実 施

いてスコ ア シ

トよ

り も 【そ れ

え 方 を

先 さ せてい る

こと が わ か っ た

研 究

いて

看 護 師 らは

経 験

に よ

り培 わ れ た 直 観

づ き

ADL

拡大

して き た

患 者

きの な い

転 倒

リス クが

い と

判 断

わ せ た

予 防対策

々に

実施

し て お

ス コア シ

ト が

十 分

活 用 され

てい

る とは言

が た

状 況

。 その

と して

「(

価 )

い と い け

な あ

っ と は 思

ん で

け ど

な ん とな

く大

丈 夫 か な ?

っ て い

の で た ぶ

ん 評

さ れ

て い

い。

看 護師

る よ う に

スコ

ト は

入 院 時

患 者

記 入

して いる が

スコ ア シ

トの

評 価 基 準

曖 昧

であ るこ

評 価 方 法

理 解 不 足 が あ る な

ッ フ

シス テム が

定着

して い

入 院時

にっ け たス コ ア シ

トが

患 者

状 況

活 用

で き な い こと が

え ら れ る。 ま た

把握

不十

分 な場 合

スコ ア シ

を活 用 す る】 が

あ る程 度 患

把 握

で き た

時点

転倒

対 す

意 識

れ るこ

と も

ス コ ア シ

を 活 用

し ない

誘 因

え られ る。

篠 (

2000)

は,

危険 予防

の ケアが 日々 の

護 と し

され

て い る のか

看 護

ムの

繰 り返

評 価 検

さ れ な け れ

な ら ない

と述

危 険性

予 知 を 高

め る

めに スコ ア シ

トを

継 続 的

見 直 す評 価

シ ス テム を

定着

させ ることの

重 要 性 を 指 摘 し

て いる

よ っ て

現 在

実施

して いるス コ ア シ

トの

価基準

本 当

るのか,

特 性 と照 ら し

適 切 か ど うか

再 検 討

う と

同 時

評 価 方 法

評 価

明 確

評価

シ ス テム

ス タッ フへ

浸 透 さ

こと が

め ら れ る。

 

ま た

々 の

看 護 師

床経験

価値観

に よっ て

影響

け る こ

られ

る。

ら (

1998

) が

転 倒

転 落 事 故

誘 因

と して

看 護 師

の 思い込 みに よ る

判 断

不 足

が あ るこ

と を言 及 し

て い

ス コ ア シ

トよ

り も看 護 師

々の

安 易

優先

させ るこ との

うさを

必 要 も

ると

れ る。 し た がっ て

現 状

カ ンフ ァ レ ン スや

を活

情 報 を 共 有 す る

倒 予 防 を よ り効 果 的

に し て い

る】

看 護

が その

に か か わ る

倒 事 故 防 止 策

て どの よ

なア セ ス メ ン トを

実行

して いたのか, そ れ ぞ れ の

護 師

を も

度 振

々 の

看 護 師

ら ない

転倒

転 落 予防対 策

を カ ンフ ァ レ ン スで

検討

共 有 す

るこ

とが 必 要

る と

え る。

経 験

ない

看護師

ス コア シ

ト に 記

さ れて いる

予 防 対 策 を実 施 す

ることで

状 況

あ り

な か な か

々の

患 者

わ せ た

具体 策

られ

ない

傾 向

っ た よ っ て

新 人 看護 師

カ ンフ ァ レ ン スを

して

経験豊 富

先輩看護 師

, ア セ ス メ ン ト

能 力

実 践 能

力 を 向上

さ せて い

こ と が

重要

で あ る。

 

看 護 師

ス コ ア シ

ト の

転 倒

転 落 予

防対策

参照

関連したドキュメント

2. 「早期」、「予防」の視点に立った自立支援の強化

ポンプの回転方向が逆である 回転部分が片当たりしている 回転部分に異物がかみ込んでいる

運転時の異常な過渡変化及び設計基準事故時に必要な操作は,中央制御室にて実施可

交通事故死者数の推移

水平方向設計震度 機器重量 重力加速度 据付面から重心までの距離 転倒支点から機器重心までの距離 (X軸側)

し未実施 ポンプ 本設 運転状態確認済

○運転及び保守の業務のうち,自然災害や重大事故等にも適確に対処するため,あらかじめ,発

事故時運転 操作手順書 事故時運転 操作手順書 徴候ベース アクシデント マネジメント (AM)の手引き.