授業科目名 (英文名)
福祉住環境計画学 (Design for Suppo rtive Environment) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 3年次・後期 担当教員 田中 智子 所属 環境人間学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 家族機能の縮小、親族・近隣ネットワークの弱体化など、家族・社会が変化するなか で、何らかの生活支援が必要な家族が増えている。高齢期と子育て期の家族を中心に どのような住環境を形成していくべきか、現状と課題について理解することを目標と する。 講義内容・授業計画 子育て期の家族と高齢期の家族を取り上げ、子育てや介護のための住環境の現状と課 題、今後の方向について講義する。 1.ガイダンス 本講義の目標や概要について 2.日本における家族の変容 3.少子化の背景と原因 4.子育て期の家族 1 保育所の機能と計画 5.子育て期の家族 2 こども園の機能と計画 6.子育て期の家族 3 地域子育て環境 7.子育て期の家族 4 冒険遊び場 8.子育て期の家族 5 子どもと住まいの計画 9.子育て期の家族 6 海外事例 カナダ 10.子育て期の家族 7 海外事例 スウェーデン 11.高齢期の家族 1 高齢者の住まいの現状と問題 12.高齢期の家族 2 高齢者向け住宅の種類と課題 13.高齢期の家族 3 居住の継続について 14.高齢期の家族 4 海外事例 スウェーデン 15.まとめと評価 定期試験 テキスト プリント資料を配布 参考文献 講義中に適宜紹介する 成績評価の基準・方法 講義目的に記した内容を理解し、講義目的の知識を習得できた者に単位を授与する。 講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到 達度に応じてSからCまで成績を与える。成績評価の方法:毎回のまとしレポート40% 、定期試験60%を基準として、平常点を含めて総合的に判断する。 履修上の注意・履修要件 別途、連絡することがあるので、掲示や大学アドレスへのメール連絡等に注意するこ と。 ・当授業は履修者を教室定員の1/2未満に制限し、対面授業を行います。履修希望者が 定員を超える場合は、ランダム抽選により履修者を決定する場合があります。なお、 履修希望者が定員を若干名超える場合は、履修希望者全員の履修を認める場合もあり ます。 ・新型コロナウィルスの感染拡大の状況によっては、履修者を複数の教室に分けて教 室間をオンラインで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する 方法とする場合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タ ブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修 登録後に決定・連絡します。 実践的教育 該当しない 備考 担当教員は福祉住環境の研究を行っている。この講義は、担当教員の専門分野に関し て教授するものである。詳細は教員研究者データベースHP(http://kyoin.u-hyogo.ac.jp /)を参照のこと。