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鉱山跡地に成立するヘビノネゴザ群落の種組成

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(1)鉱山跡地に成立するヘビノネゴザ群落の種組成               井上 嘉信・奥田 重俊. Species Composition of the・4’勿r‘πηしひ。んosce泥se Community            in the Aめandoned Mine Area Yoshinobu INouE a汎d Shige七〇shi OK:uDA. 横浜国立大学環境科学研究センター紀要,第24巻第1号(通巻27号)29∼47頁 1998年 別捌              R印rε説α∫か0ηLオゐθ 3阻11eもin of t騒e至nstitute o£E聡vironmental Scie薮ce a職δTeeh賑。至ogy,.  Yokohama National University, VoL 24, No.1, pp.29∼47,1998.              Yokohama/δapa蕪.

(2) 横浜国大環境研紀要 24:29−47(1998).  報 文 III闘1睦口III雛i舞lllllli川III. 鉱山跡地に成立するヘビノネゴザ群落の種組成 井上 嘉信D・奥田 重俊D Species Composition ofもhe窟勿rεπη3〃。んosceπsεCommunity       .  inもhe Ahandoned Mine Area YQshinobu INouEp and Shigetoshi OK:uDAD.                     Synopsis  /1オん)ノr‘μηL lソ。んoscθπsθ is distributed もhrougho鶏も the Japanese archipelago, espe−. cially in the abandoned mine area wi乞h metalliferous soil,ノ1〃Lッr彪ητyoん08cθπsε grows thickly on unstable slag heaps, flaもdamp grounds and floodplains.ノ1オん:yr戯ηL. yoんoscθπsθstands were divided i貧も。もwo stages, herb arld shrub communities by successional viewpoint. A孟んッr諺ηz)りんoscθπsθcQmmunity was divided intoξour sub− communities:蜘ραむor‘μ肌ぬπεπsθssp. sαcんα距πθπsε,1ヲ:〉㌍θr蜘濡εrθ伽配,孟rαδεs ∫Zαgθ”osα an(玉 a もypical one. .A孟んッrどμητ )10んoscθπsθ一〇Zθごんrα δαrわ‘πεrひ‘s comrnunity. was divided into seven sub−communities:7rごpe翅ε‘αpα厩侃♂αホα, Hα醒απLθZ‘sノ(乙poπ一 ‘Cα,.配んOdO4εη4rOπ孟SCんσπOS観,盈Zπ膨S S‘εう0♂4εαηα, Cα荒ρ伽Sノ(爆)0πεCα,砒040dθ几一. droπんθ‘εんεεand a typical one.. 1.はじめに. イタドリの群生と植生の回復について言及している。. 奥田(1985)は兵庫県生野銀山において,ヘビノネゴ.  植物群落の成立を制限する要因としては気候的条件. ザ群落(A出yrium yokoscense−Gesellschafのを. が大きな部分を占めるが,土壌中に重金属類が多量に. 記載している。しかし,日本列島には多数の鉱山が存. 含まれているような極端な立地においては,森林植生. 在するにもかかわらず,このような重金属植生の報告. への発達が妨げられ,特異な植物相を持った草本植物. 例は少ないのが現状である。. 群落や,コケ類,地衣類の群落が成立することが知ら.  これまでの報告によると,鉱山地域に成立する重金. れている。これらは,重金属植生と呼ばれている。こ. 属植生には,ヘビノネゴザの群生がきわだって多く確. の重金属植生は土壌に重金属が含有するような場所,. 認されている。ヘビノネゴザは臓本列島の北海道の低. とくに鉱山地域に発達することが知られている。. 地から九州の山地に広く分布する(倉田・中池1990)。.  日本における重金属植生については,山中(1954). 本暦は一名カナヤマシダと呼ばれるように,土壌中に. が,愛媛県別子銅由と高知県白瀧銅山の植生について. 銅や鉄などを含む鉱山地域に多く,古くは探鉱の指標. 記述しており,とくにヘビノネゴザとヒメノガリヤス. 植物として使われていた。このヘビノネゴザは重金属. が顕著に群生し,アカモノとツガザクラが遣存群落と. 類を多量に含育した土壌上に群生し,その植物体内. して発達するとしている。佐々木(1986)は,足尾銅. (おもに根の部分)に重金属類(とくに,亜鉛やカドミ. 山の鉱山跡地の植生を報告しており,ヘビノネゴザと. ウム)を蓄積することが知られている(Eヨ騎他19鴛. 1)横浜国立大学環境科学研究センター植生生態工学研究室  Department of Vegetaもion Eco七echnology, Inst呈tu乞e of恥vironmental Science and Technology, Yo麹ohama.  NatiOna正University  (1997年12月 5ヨ受領).

(3) 30. mm  400. 荒川魅山. ℃. 30. 尾小門砿山. 25.  300. 20. ㍉. 15.  200.. 10 5.  100. 0 1. ・5.   JFMA幣JJASQNDJFMAMJJASOND xoo    生野絋山          大舞鉱山 m「「.  ℃ 30 25 20.  ヨむロ. 15. σ. 10 5. 0 ・5.   JFMA幡JJASONO JFMAMJJASOND mm  400. 笹ヶ釜鉱山. 別子砿虚.  ℃ 30 25.  300. 20 15.  200. 荒川鉱山 ●. 10 5.  100. 扉. ● 細倉鉱山. 0. ,.   0. ・5.   JFMAMJJASO卜蓄D JFMAMJJASOND. づ. O足尾鉱山 ●尾小屋鉱山 ■暉降水量(mm).            ハ.  ●大森鉱山 ●生野鉱山. 笹ケ谷鉱. ●   ρ4     ●別子鉱山. か気温(℃) mm  400.  ℃ 30 綬怠鉱山. 足罷鉱山.  300. 25 20 15.  200. 10 5.  葉OO.  o JF州AMJJASOND JFMAMJJASOND. 0 ・5. 翻1 調査地(●)および調査地域の気象概況(○は既存資料の引用地域). 円子他,1977;石沢他,1980;本浄他,1984;本浄他,. とで,本群落の種組成の全国的な差異を明らかにする. 1984)。. ことを昆的とした。.  また海外における重金属植生については,ヨーロッ. パでは1オーダー,3群団,15群集,アフリカ大陸で. は2群団,7群集,オーストラリアでは2群団,4群. 2.調査地域の概要. 集が知られている(Ernst,1974)。これらの植猛は,.  調査は北海道と九州を除く地域でヘビノネゴザの群. 多くの重金属類を醇酒した土壌上に成立しており,ま. 生がみられる,以下の7ヵ所の鉱山跡地で行った(図. た雨水の少ない大陸性気候にあるために土壌の塩類集. 1)。鉱山は日本列島に数多く存在するが,現在ほと. 積が高く,日本の植生との類縁度は低くなっているの. んど採掘が停止され,その跡地は造林が進められてお. が特徴である。. り,鉱山跡地で遷移初期の植生がみられるところは少.  本研究では,鉱山地域に成立する重金属植生のうち,. ない。. ヘビノネゴザの群生する鉱山跡地に着目し,各地のヘ.  1)荒川鉱由. ビノネゴザ群落の植物社会学的植生調査資料を得るこ.  荒川鉱由は秋田累仙北郡協和町の北東部に位置し,.

(4) 31. 雄物川の支流である荒川の上流域にある。鉱山地域の. 8℃,年降水量は約2000㎜となっている。鉱山地域は,. 標高は150mは前後であって谷状の地形をなし,周囲. 白亜紀∼新第三紀の角礫凝灰岩・変朽安山岩が母岩と. を標高4001nほどの山々に囲まれている。年平均気温. して分布している。この地域の植生は,スギの植林地. は9,9℃,最寒月(1月)は氷点下2℃に達し,冬期. が大面積を占め,アカマツやコナラの二次林が点在し. には1.5騰以上の積雪にみまわれる。年降水量は約. ている。. 2100田阻に達する。鉱山地域は,新第三紀系の堆積岩で.  6)大森鉱山(二二銀山). ある硬質頁岩層,凝灰質砂岩頁岩互層を主な母岩とし,.  大森鉱山は石見銀由として知られ,島根県大田市大. 変朽安山岩や石英粗面岩などが覆うなかを断層に沿っ. 森町の南西部,江の川の支流の銀山川の上流域にあり,. て鉱脈が走っている。この地域の植生は,尾根部にコ. 標高537mの仙山周辺に位置する。鉱山地域の標高は. ナラやアカマツの二次林がみられ,鉱山跡地の緩斜面. 200∼2501n前後である。年平均気温は13.4℃,年降水. はニセアカシアの植栽地やスギの植林地となっている。. 量は約175伽である。鉱物地域は,中二藍久利層の流.  2)二七鉱山. 紋岩質火砕岩と,大森屡の石英安山岩・石英安山岩質.  網倉鉱山は宮城渠栗原郡二言町の西部に位置し,迫. 凝灰岩・黒雲母石英安山岩・火砕岩などによって母岩. 川の支流である鉛川の上流域にあり,花山湖の北菓約. が構成されている。この地域の植生は殆どがスギの植. 1.5癬にある。鉱山地域の標高は100∼150m,年平均. 林地となっている。. 気温は9.8℃,最寒月(1月)は氷点下に達する。年.  7)生野鉱山(生野銀山). 降水量は約1500細である。鉱山地域は,新第三紀中新.  生野鉱山は兵庫禦朝来郡生野町の北部,市川の上流. 統の角礫凝灰岩・変朽安山岩が分布している。この地. にある銀山湖の南に位置する。鉱山地域の標高は400. 域の植生は,コナラの二次林が点在する他は殆どがス. m前後で,標高709mの金香瀬山の南側にある。この. ギの植林となっているが,植生の発達していない高地. 鉱山は生野銀山としてわが国有数の銀生産地として大. も多い。. 規模に採掘された。年平均気温は12,2℃,年降水量.  3)尾小屋鉱山. は約2000㎜である。鉱山地域は,古生層を基盤とした.  尾小隅鉱山は石川県小松帯尾小屋町の南菓部に位置. 地質で白亜紀末期の生野層群の角礫凝灰岩・安山岩・. し,郷谷川の上流域にある。鉱山地域の標高は200m. 砂岩頁岩互層・石英安山岩質凝灰岩・流紋岩質凝灰岩・. 前後である。年平均気温は12.7℃で,最寒月(1月). 熔岩および玄武岩・安山岩層によって母岩が構成され. は氷点下に達しない。年降水量は約2200瑚に達する。. ている。この地域の植生は,アカマツの二次林が大薗. 鉱山地域は,新第三紀中新統の角礫凝灰岩・泥岩を母. 積を占めているが,スギの植林地も点在している。岩. 岩とし,これを貫く流紋岩・安山岩などが二二してい. 角地が多く,現在でも植生が未発達な場所が多い。. る。この地域の植生はコナラの二次林が残存し,アカ マツやスギの植林地が広い面積を占めている。.  4)別子鉱山(別子銅山). 3.調査方法.  別子鉱山は愛媛桑宇摩郡別子山村の西部に位置し,.  植生調i査は,1996年7月から1997年8月にかけて,. 吉野川の支流である鋼山川の上流に位置する別子ダム. BRAuN−BLANQuET(1964)の植物二会学的調査. の北西部にある。鉱山地域の標高は1000m前後である。. 法によって行われた。調査の対象は鉱山跡地に生育す. 年平均気温は9.6℃で,年降水量は約2500㎜に達する。. るヘビノネゴザの二分とし,鉱由の旧二目周辺やボタ. 鉱山地域は,三波川結晶片岩の吉野層群三縄層の角閃. 山,鉱山施設の跡地および鉱山跡地の周辺域が調査さ. 石片岩・緑色片岩・石墨片岩・石英片岩などによって. れた。調査資料は組成表にまとめ,その結果に基づい. 簿岩が構成されている。この地域の植生は,スギやヒ. て地域的に群落単位を把握し,さらに総合常在度表. ノキの植林地の他はアカマツ,リョウブ,ッッジ科の. く表7)を作成した。常在度表の作成にはヘビノネゴ. 低木などが広い面積を占めて生育している。裸地や崩. ザ群落の既存資料(佐々木,1986)を加えて比較検討. 壊地が多く,植生の発達していない場所も多いのが特. し,群落単位を抽出した。. 徴である。.  5)笹ケ谷鉱山  笹ケ谷鉱山は島根県鹿足郡津和野町の北西部に位置. 4.結果および考察. し,高津川の支流の1っである程彼川の上流域にあり,.  得られた71の植生調査資料をもとに,各地域でまと. 鉱山地域の標高は300m前後である。奪平均気温は!2.. められた群落表(表1∼表6)および総合常在度表.

(5) 32. (表7)により,各地鉱山跡地のヘビノネゴザの植分.  e.大森鉱山・笹ケ谷鉱山. は,草本層を主体とするヘビノネゴザ群落と,草本層.  大森鉱山ではヘビノネゴザの他,スズシロソウ,コ. に木本層を伴う,相観的には低木林であるヘビノネゴ. アカソなどが多く見られ,これらによりヘビノネゴザ. ザーリョウブ群落の2群落に区分された。ヘビノネゴ. 群落はスズシロソウ下位単位に区発された(蓑5)。. ザ群落は4の下位単位,ヘビノネゴザーリョウブ群落.  笹ケ谷鉱山はヘビノネゴザの他,クマイチゴ,ノブ. は7の下位単位にそれぞれ区分された。. ドウなどが見られたが,これらは典型下位単位に区分.  1)各地鉱山跡地のヘビノネゴザ植分の種組成. された(表5)。.  a. 荒1目鉱山.  f.生野鉱山.  荒川鉱山では高二度で優目するヘビノネゴザの他,.  生野鉱山は高常丁度で出現するヘビノネゴザの他,. ヒメノガリヤス,オオイタドリなどが多くみられ,タ. スズシロソウ,ショウジョウスゲ,シシガシラ,ケチ. ニウツギ,ノリウツギなどの低木種も出現していた。. ヂミザサなどが多く見られた。ここでは草本群落と木. ここでは草本群落と木本群落が出現し,ヘビノネゴザ. 本群落が出現し,ヘビノネゴザ群落は,やはり高常在. 群落は,ヨッバヒヨドリ,モミジイチゴ,オ’オタチツ. 度で出現するスズシロソウ,ショウジョウスゲなどに. ボスミレを伴うヨツバヒヨドリ下位単位㈲と,それら. より,スズシロソウ下位単位に区分された。また,木. を欠く典型下位単位{a)の2っに区分された。また,木. 本層を伴うヘビノネゴザーリョウブ群落は,リョウブ. 本層を伴うヘビノネゴザーリョウブ群落は,リョウズ. の他,ヒカゲツツジ,ソヨゴ,コックバネウツギなど. アカマッの他に赤ツツジやハナヒリノキを伴うことか. を伴うことから,ヒカゲツッジ下位磁位に区分された. ら,ホッツジ下位単位に区分された(表!)。. (表6)。この地域の群落配分模式を図3に示す。.  b.細倉鉱山.  9.足尾鉱山.  細倉鉱山ではヘビノネゴザの他,ヒメノガリヤス,.  今回,現地調査は行われなかったが,足罷銅山のヘ. ススキなどが多く見られた。ここでは草本群落と木本. ビノネゴザ群落(佐々木,1986)は作成した常在度表. 群落が出現し,ヘビノネゴザ群落は,典型下位単位に. により,典型下位単位に区分された(表7,通し番弩. 区分された。また,木本層を伴うヘビノネゴザーリョ. 3)。また,ヘビノネゴザーリョウブ群落はコメツツ. ウブ群落は,リョウブの他,マンサク,ヤブコウジな. ジ,ヤシャブシなどを伴うことから,コメツツジ下位. どを伴うことから,マンサク下位単位に区分された. 単位に区分された(表7,通し番号14)。. (表2)。.  c.尾小屋鉱山.  2)群落タイプと成立立地.  尾小屋鉱由ではヘビノネゴザの他,イタドリ,スス.  ヘビノネゴザが優明する生態的立地条件としては,. キなどが多く見られ,リョウブ,ノリウツギ,ヤシャ. 1.崩壊性が強く不安定であること,2.平坦で排水. ブシなどの木本種の侵入も見られた。ここでは草本群. 不良となっていること,3.河川流域沿いの砂質土の. 落のみが出現し,ヘビノネゴザ群落は,ヨッバヒヨド. 堆積するところ,などである。1.の不安定な立地で. リ,チシマザサ,ヌルデなどを伴うヨッバヒヨドリ下. はヘビノネゴザ以外の出現種が少なく,ノリウツギな. 位単位(b)と,それらを欠く典型下位単位㈲の2っに区. どの崩壊地植生を特徴づける種群と同所的である場合. 分された(表3)。. もある。たとえば別子鉱山(表4)の通し番号1の調.  d.別子鉱山. 査地は,傾斜は40度目急斜颪であり,崩壊性の強い立. 鋼子鉱山では高常門守で出現するヘビノネゴザの他. 地であることがわかる。ここでの出現種はヘビノネゴ. ノリウツギ,イタドリなどが多く見られた。ここでは. ザ1種目あった。このような崩壊性の強い立地では,. 草本群落と木本群落が出現し,ヘビノネゴザ群落は,. 他の植物,特に木本類の侵入は困難であると考えられ. オトギリソウ,イ,テキリスゲを伸うオトギリソウ下. るため,ヘビノネゴザの群落の持続性が高いと推定さ. 位単位㈲と,それらを欠く典型下位単位(a)の2っに区. れる。2.の排水不良な立地では土が湿った状態にあ. 分された。また,木本層を伴うヘビノネゴザーリョウ. り,シダ植物には一般的に有利な立地である。また,. ブ群落は,リョウブの他,アカモノ,サイコクミツバ. 排水や停滞水には重金属類が含まれていると考えられ. ッッジなどを伴うが,これらはオオバヤシャブシを伴. るため,重金属類に縦姓があるとされているヘビノネ. うオオバヤシャブシ下位単位㈲,クマシデ,ヤマウル. ゴザが優占すると考えられる。3.の堆積立地も,2. シ,ツガなどを伴うクマシデ下位単位(c)とそれらを欠. の排水不良な立地条件に近くしかも1の不安定な立地. く典型下位単位㈲に区分された(表4)。. 条件もあわせもつ立地である。たとえば,荒川鉱山.

(6) 33. 図2 ヘビノネゴザ植分の相観(上・荒川鉱山,下・生野鉱山). (表1)の通し番号1の生育地は小河川の河絹敷であ.  以上のようなヘビノネゴザの優占する立地は各地の. り,定期的に撹乱を受ける立地と考えられる。また,. 鉱山跡地で見いだされるが,地域によって共存する植. 別子鉱山(表4)の通し番号6のヘビノネゴザーリョ. 物はわずかずつ異なっている。ヘビノネゴザの優占す. ウブ群落オオバヤシャブシ下位単位は,河川沿いにヘ. る植分は各地にみられ,ヘビノネゴザ群落の典型下位. ビノネゴザが群生している立地であり,低木層にオオ. 単位に区分された。また,大森鉱山と生野鉱由ではヘ. バヤシャブシが侵入している。この立地も湿性で岩礫. ビノネゴザと同所的にスズシロソウも出現していたた. が多く,やはりヘビノネゴザの群生する条件を備えた. め,これらはヘビノネゴザ群落のスズシロソウ下位単. 場所であると考えられる。実際にはこのような立地が. 位に区分された(表5,表6)。スズシロソウは関西. 複合して存在している(図4)。. 以西に分布が限られているため,この下位単位も西日.

(7) 34. 1.へどノネコ陽国劇臓yo盛の5c鋸e 2.スス’シロソウ!4rロうな/Z【z8e”05α. 3.ショウゾヨウスゲC{1rεてう1弓ワゐαrξcαηワα. 4.ススキMな。α雇加∫5尻8那な 5.イタドリ∫∼¢アノzoμかFたzノ叩。π此:召. 6.ネシ’キエゲ。πfロ。ソα!埆∼ぎαva∫.8鉱ψ互。α. 轟. 7,ソヨコ 11αpε4μη【:μ105μ 8.ヒカゲツツシ◎Rゐ。ゴ。ゴε〃ゴro∼孟ε雌丸ε’.   。芭嬉ノ. 9.リョウフ’C’ε∫乃rαうロrわ∼∼zεrソ捨. ぎ1鷹。1. 10.アカマツP加碍6επ5ヴZorα ^〃.    .謬83     戯     必 ,、6.     駐 、’. 3 1  1  1. 2署1345. 6.    窓1 ・1・. 濾麟・   1 4. 図3 生野銀由におけるヘビノネゴザ植分の断薩模式図. は比較的少ない。このことは,鉱山跡地周辺域はほと 1:崩壊性が強く不隻定な立地 2:平坦で排水不良な立地 3:河月1沿いの砂質土の堆積する立地. 4. んど有機物を含まない,地底からの無機岩石であり, さらに坑口などから排出する鉱物質を含む水により,. 植物の生育にとってきわめて極端な立地条件が影響を 及ぼしているものと考えられる。今回調査された鉱山 地域では,各地でリョウブ,ノリウツギ,アカマツな どの種の出現がみられることから,二度,常在度とも 2. 1. 3. 高いリョウブを用いヘビノネゴザーリョウブ群落とし てまとあられた。この群落は荒川鉱山ではホッッジ,. 図4 ヘビノネゴザ植分と立地配分図. ハナヒリノキなどによりホッッジ下位単位に(表1),. 寧歳鉱山ではマンサク,ヤブコウジなどを伴うマンサ :本に分布が限られる。さらにヘビノネゴザ群落には,. ク下位単位に(表2),別子鉱山ではオオバヤシャブ. 荒川鉱山と尾小屋鉱山で区分されたヨッバヒヨドリ下. シを伴うオオバヤシャブシ下飢単位,クマシデ,ツガ. 位単位(表1,表3)や,別子鉱山で区分されたオト. などを伴うクマシデ下位単位とそれらを欠く典型下位. ギリソウ下位単猿(表4)などがみられるようになる。. 単位に(表4),生野鉱山ではヒカゲッッジ,ソヨゴ. 前者は日本海側に分布が偏る。これらは他の木本種な. などによりヒカゲッッジ下位単位に(表6),それぞ. どの侵入や立地の安定化などによって,その地域に特. れ区分された。これらのうちホッッジ下位単位とヒカ. 徴的な種群が侵入した結果成立した群落単位であると. ゲツツジ下位単位は,区分された種群から,その地域. 推定される。. のフロラを反映したものと考えられ,マンサク下位単.  ヘビノネゴザ群落の成立立地が安定してくると,次. 位,オオバヤシャブシ下位単位,クマシデ下位単位な. 第に塞本種が多く侵入するようになり,ヘビノネゴザ. どは,その随伴する種群などから,その低木林が成立. の被度も徐々に低下してくる。そのような立地におけ. した立地の違いによって区分されたものと推定される。. る群落は,草本層にヘビノネゴザの面一が見られる遷. これらは全て,ヘビノネゴザの群落から遷移が進行し,. 移途上の低木林,または崩壊牲の強い立地では持続群. 木本種が侵入したことで成立した低木林であり,立地. 落と見なされる。一般に多年生草本群落から低木群落. の安定化による土壌の形成に伴って高木林が発達し,. への遷移は,チガヤ,ススキなどのイネ科草本による. やがて林床には多くの植物が侵入して,ヘビノネゴザ. 優占群落の途中相をへて,次第に低木林へおきかわる。. が減少または消央してしまうと推定される。. しかし,鉱山跡地においては,ススキの優占する植分.

(8) 35. 1.ヘビノネゴザ群落ハ’々γr’σmγo舶5σθη5θcoπ1munity ●a.典型下位単位 Typical sub−cornmunity. Ob.ヨッバヒヨドリ下位単位    5σρヨ∼0厚σ1ησね加θρ5θssp.5ao力a’めθη5θS口b・com「nunity. ⑭c.オトギリソウ下位単位 静ρε〃σσmθrθCf槻7 sub−community. Od.スズシロソウ下位単位Araδな〃agθ〃05a sub−community. σ. 2.ヘビノネゴザーリョウブ群落     〆亀f/7y’1μη7・γ0κ050θη5θ顧0’θ〃7κ… わarδ〃7θrレノ5 cornmunity.  △a.ボツツジ下位単位掬pθ’a1θ’aρaη加’a’a sub−commURity  ▲b,マンサク下位単位 陥1ηamθ佑ノ即ση船a sub・communlty  △c.コメ・ツツジ下位単位 月々。σodθ屈roρf5帥。η05κ〃sub・community  口d.オオバヤシャブシ下位巣位 ,4’ρμ551θ加繊aηasub・community.  ★e.典型下位単位 Typical sub−community  ■f,クマシデ下位単位 Oa甲伽5・1aρoη’σa sub・community  口9,ヒカゲツツジ下位単位 月んodoσθησroηκθなんθ1 sub・commu“ity. ○○ △ ●. ▲. づ. ●. ●○. △. ◎ 口. o ●. φ(ダ ●⑳. o★匿. 函5 ヘビノネゴザ群落およびヘビノネゴザーリョウブ群落の分布. 摘 要.  典型下位単位  荒川,細倉,足尾,尾小屋,別          子,笹ケ谷.  ヘビノネゴザの群生する植分について,東北地方か.  ヨッバヒヨドリ下位単位  荒川,尾小塗. ら中国・四国地方にかけて,7カ所の鉱山跡地で調査.  オトギリソウ下位単位  別子. が行われた。.  スズシロソウ下位単位  大森,生野.  ヘビノネゴザは,冷温帯から暖温帯にかけて日本海. ヘビノネゴザーリョウブ群落(木本群落). 側,太平洋側ともに鉱山跡地に群落を形成し,地形的.  ホツツジ下位単位  荒川. には不安定斜地,平堰な湿地,河川敷などに成立して.  マンサク下位単位  細倉. いる。.  コメツツジ下位単位  足尾.  ヘビノネゴザ植分は草本群落と木本群落に分けられ,.  オオバヤシャブシ下位巣位  別子. それぞれ各地域で特有の分化をとげている。草本群落.  典型下位単位  別子. は4の下位単位を,木本群落は7の下位単位を記録し,.  クマシデ下位単位  別子. 以下のようにまとめられる(図5)。.  ヒカゲッッジ下位単位  生野.  ヘビノネゴザ群落(草:本群落).

(9) 36.  本研究を進めるにあたり,本環境科学研究センター. 本浄高治・八田昭夫・西川洋明・里見信生 1984.屋. の大野啓一助教授,島野光司氏には有益なご助言を賜っ.  小屋鉱山による梯川重金属汚染流域に群落をなすシ. た。現地調査には本学大学院工学研究科学生の畠瀬頼.  ダ植物ヘビノネゴザの銅および亜鉛の集積について.. 子氏,総務庁東北管区行政監察局の藤村健央氏,習志.  植物地理・分類研究32(2):158−160.. 野市谷津干潟自然観察センターの松井淳氏にご協力い. 石沢正一・能勢隆之・杉山恭子・田中俊行・船川一彦. ただいた。また論文作成にあたり,本環境科学研究セ.  1980.ヘビノネゴザ(羊霞植物)の重金属含有量に. ンター植生生態工学研究室の皆様に多面的にご協力・.  ついて.米子医学会誌,35:349−352.. ご支援いただいた。以上の方々に心よりお礼申し上げ. 倉田 悟・中池敏之 1990.日本のシダ植物図鑑6.. る。.  pp656−679.東京大学出版会,東京.. 奥田重俊 1985.ヘビノネゴザ群落 日本穂生誌・近. 引用文献.  畿(宮脇昭編著).pp281−282.至文堂,東京。. 佐々木寧 1986.重金属植生.臓本櫃生誌・関東(宮. Braun−Blanquet,」.1964. Pflanzensoziologie,3.  脇昭編著).pp388−394.至文堂,東京..  Auflage.865pp. Springer−Verlag.. 円子隆平・橋本康孝・原子 昭・松尾 章・横山淳子. Ernst, W.1974. Schwermetallvegetation der.  1977.重金属汚染地域における重金属と植物との関.  Erde.194PP, Gusもav Fischer Verlag. Stutレ.  係について.青森県公害調査事務所所報,2:8−13..  gart.. 田崎忠雄・牛島患広 1975.重金属汚染地域における. 本浄高治・八田昭央・谷口 陽 1984。指標植物中の.  植物の生育.重金属吸収反応に対する種特異牲.生.  重金属の状態分析一金沢城鉛瓦による汚染地域に欝.  物化学,26:15−23..  落をなすシダ植物ヘビノネゴザの鉛の集積と耐性に. 山中二男 1954.銅山地帯の植生(予報).植物分類・.  ついて一. 植物地理・分類研究32(1):68−80..  地理,15(6):199−200..

(10) 表1. 荒川鉱山におけるヘビノネゴザ植分の組成表.   1.. ヘビノネゴザ群落A酌γr’σ加ノ0κ050θη3θCO隣munity.    a. .典型下位単位 Typical sub−community.    b. .ヨツバヒヨドリ下位単位 働ρa’o〃び8ησ飯ηεη3θssp,5ao力a伽θ〃5θsub−community.  2.. ヘビノネゴザーリョウブ群落ホツツジ下位単位’4酌ソr1σπ7 yo緬30θη5θ一〇1θめ旧慰め肋θr齢. Community type. community 7ア㌍θ’aノθZaρθηノ。σ伯fa sロb−community. 2. 1. 群落区分. b. a. Run謡ag口umber. 通し番号.  1   2   3. Stand number. 調査番号. Amtude(m》. 標高(哺. AR{5 AR14 AR13 ARO3 ARO8 ARO4 AROI AR霊O ARO9 150 150 150  150  150 150  150 1δ0 150. Sl◎pe aspect. 斜面方位. Slope degree(。.). 傾鋼(o). Quadrat size(m2). 調査面積(m2》. 卜ieight of shr“b layer(m). Cover of shrub layer(%).  4.  5. S30E  N.  6   7. S30εN20W. 0. 0. 0.  25.  雀5. 5. 25. 25. 10.  15.  i5. 重8. 30 50. 低木層の高さ(m). 1.5. 2.5. t8. 低木層の植被箪(%). 90. 80. 50. t5. Height o蓄herb iayer(m). 草本層の高さ(m). 1.2. 0.6. 1.5. 1.8. Cover of herb layer(%>. 草本層の植被率(%). 70. 90. 80.  90. 60. 30. Number of species. 出現種数. 10.  9. 90 16. 13.  {8. 霊6. 15. P〔fferential species o歪co醗munity. 群落区分種.  漣〃群’μ〃3ア0た05Cθ榔8.   ヘビノネコ.サ’. Differential species oξs越b−comr籍unity. 下位単位区分種.  E塑。’02ゼ㍑〃置σ1∼’ηε鰐ε ssp.3σc乃ρ1’ηe燗θ.   ヨツハ9ヒヨドり.  1. 0,5.  8   9.  10. 150.  N   N. 35  35 40  25  2   望. 30  80  1   1.  70  80  13  t6.  胴. AR16 ARO5 150 S30E. 0.  25. 15.  16. 3. 60 1. 2.5.  70 0.8. 90.  80. 裕.  19.   1一一一一一一一一一一輔楠”胃一一”一口喝ρ一一一一一一一一一輔楠備扁牌騨聯辮騨僻贈轄輔脚開一傅一一一一一一一一開鞠1. H  匪4・4  5・4  5・4  3・3  3・3  3・3  3・3  3・4  3・4  4・4  4・41   o _  _  _  _  _  _  _  _  _  _  一  ”  ㎜  騨  騨  囎  開  _  口  閣  _  _  _  _  _  一  一  一  一  葡  扁  榊  榊  鱒  幣  _  聯  _  鱒  騨  幣  需  騨  一  ロ  一  _  _  _  _  _  _  _  _  薗  _  一 ●. R〃伽ρα加・塒var.α∼ρ’9ρ々y〃礁  レ7010々礁ση00躍O.   モミシ・イチコ●.   オオタチツボ.スミレ. S,H. H. 1・2. 壌・2. ÷・2. +・2. 2・3. 2・2. +・2. +・2.  十. +・2.  ÷. 十. 十. し 一 寵 御 轄 聯 臼 噂 _ 嘲 ” _ _ _ 一 」. Diぎf, species o歪communlty and sub−community. 群落区分種および下位単位区分種.  (コ1ε’ぬroゐσrゐ’πθrvな.   リョウブ. S,H  ・.  P’η斑詫π∫ヴ70m.   アカマツ. S,H  ・.  7}ψ8’01θ’0ρρη’α’1σ’O.   抑ツシ’. S,H  ・. Companions. 随伴種.  ・ ;3・3   ・  2・3  霊・2  1・2  4㌔4 1. 十.    ロ                                            ほ.  ・  1  ・    堪 。1    4・     十      十      十   雛    コ                                            じ. 1・2 L_二____ご____a’9___t口皇___1二1…___二_」. 1・1. 1・2. 2・2. ÷・2. 2・3. 2・2. 2・3. 2・2. ト2. 2・3. 1・2. 1・2. ÷・2. ÷・2. 2・3. +・2. 1・2. 3・3. 2・2. 1・2. レ2. 2・2. 2・2. 1・2. 1・2. 2・3. 1・2. S、H. 壌・1. 1・2. 1・1. 1・1. H. 1・2. 1・2. 4・4.  〃セ’98如んorごε榔1∫. タニウ舛◎.  α7如〃∼囎7「0∫”5乃ζ沈0ηε榔’5. ヒメノカ。りヤス.  ノレ〃∫(κ7η’ん粥∫’〃θη5∫5. ススキ.  砂留㎎θαρση’o〃1α’σ. ノリウツギ.  1∼卿0〃ケ’σ∫σ0乃σ1加ε燗’∫. 耕4タドリ.  オ08rρ0ノ加σ’π〃’ var.〃1醒媚π〃ηε. 搾モミシ’. S,H. 1・2.  3リゲαとノ呪ρ0π’C協. エゴノキ. S,H.  十. S,H. H H. 1・2. 十. 1・2. +・2. 2・2. 2・2. 2・2. 1・2.  ÷.  十. レ1. 1・2. 3・3 1・2.  十.  十. 1’書.  十.  十. 鵯 十.

(11) Rぬ碍〃た乃ocση♪σ. ヤマ蛎シ. S,H. 十. ム8μCO坊08 gr¢ソ0ησ. ハナヒリノキ. S,H. 十. Zノηoセro賀〃め8〃。’o ssp.〃2e〃zうπ7ηooθo. オオパク鐸モシ・. S. 護6θr7ψηεrvε,. ウリハタ・カ1デ. S,H. アキノキリンソウ. ROう加’0ρ5ε1’凍)0α7C’σ. 州1ンプユ. S,H S,H. &ガ瓦XV〃加’η0. キツネヤナギ. オ5ρ1e加〃η2 fηd51”η. トラノオシダ. }聾∫’εr’0/70r1δ〃η面. フゾ. 0賀θrcμ5∫ε〃・o’ζ7. コナラ. Sf摺病’0μerf5ηfPO癬CO. シシガシラ. 80e乃〃昭r’0∫VIVε5’パ∫. アカソ. ゐ∫11〃〃置。〃π7’訂〃∼. ヤマユリ. 浸鳶θう’o’rヴb1’o’o. ミツバ’アケヒ’. P乃ro9’πノfθ∫ノOPOη’Cα. ツ薩シ. .Cleroolθηめπ〃τ’r’c乃。’o〃1〃〃π. クサギ. z)りηρ’εr’∫∫ζ7508’. ミヤマイタチシダ. 305σ5εηoηε鰐’5. クマイゲサ. 3α∫く7左μr〃επ∫’∫. チシマサ’サ. 1)r〃ημ59ノηyoηo. ウワミス●サ.クラ. の1試∫〃謬θ卿6μη4πZo’ウb1’μ∫ var.ノρρoπ’α‘5. コチチ.ミサ9サ. ε01α加8θgro. イヌコリヤナギ. 忍9τ”5ε’μ〃20ハ∼εノ雄ε. スギナ. GoOζゴレero 5CノがθCぬごε17ぬ1此7〃σ. ミヤマウズラ.     ’. H H H.  十. 雀・2. +・2.  十. +・2.  十.  十. 1・2. +・2.  十. 1・2. 十.  十.  十.  十. 2・2. 1・2. 十.  十. 虐・2  十. H. レ2. S S. 霊・2 雀・1. H.  十. S H H. 十. 十.  伽. 十. 義ycqρ0ぬη1∫8rro伽2 var.∫εrro伽1. 本ソバ9トウケ’シバ’. H. 十. 3〃1’1αxc乃’ηζ7. サルトリイハ●ラ. S. 十. Gθη”σησぴ卯oro var.ノρρ0η’0α. 1ゾリンドう. 乙雌1’1σrψ∫cε燃. ク嚇.シソウ. Ar灘澱‘54’ofc欝var. f¢測〃b’fμ5. ヤマブキショウマ. 五θ諺’co’乃0ε9名4ソσηo var.アezoθη∫’5. エゾウラシ0日ハナヒリノキ. H H H S. Cり1ρご。〃躍r’σノρρoη1co. スギ. H. 調査地Locations:通し番号Serial no.1一臼:秋田渠仙北郡協和町荒川鉱山.  十.  十. +・2.  十. 1・1. H.  十. 十. 1・2. 2・2. H.  十.  十. 2・2. H. ノコンギク.  十.  十. +・2.  十. 1・2.  十. S,H. A● bコヤナキ.. 1・2. 十. H H 8. 2・2.  十. S,H. 301αδσ左鳶0. ツぎスミレ. 1・2. H H. /45’θro9εro’o∼詫5 ssp. ovζπ〃∫. 凹’010Vεr8C〃ηob. +・2. H. 301’幽gov’べ9・∼’rθo var』∫1・”00. 2・2.  十. 1・2.  o. 霊・2. +・2.  〇 ;. 調査年月日Date of releve:通し番号Serial no.1−11:1997年9月21B. +・2  十. 器.

(12) 39. 表2. 細論鉱山におけるヘビノネゴザ面分の組成表.   1脅. ヘビノネゴザ群落典型下位単位 〃々γr1〃加yoκ050θη3θ.   2.. ヘビノネゴザーリョウブ群落 マンサク下位単位. community Typical sub−community.     Af妙r’㈱yo左05cθ〃5θ一αθ’々旧baめzρθM5. communlty〃ama1ηθ侮ノaρ0η10∂. CommU醸y type.    群落区分. Running number Stand number.    通し番号. Aititude(m).    標高(m). Slope aspect.    鎖面方位. Slope degree(。).    傾斜(。).                   齢. Sub。commu函ty. [=コ   1   2.   3. HOOI HoO3 HOO2.    翻査番号. 150  150. 哩50. S40ES30W N40W 28  36.  24.  8  17,5.  40. Quadrat size(m2).    調査面積(m2). Height of subtree layer(m).    亜高木層の高さ(m).   7. Covθr of subtreεlayer(%>.    亜高木層の樋被攣(%).  80. Hθight of shrub iayer(m>.    低木層の高さ(m>.  t5. Cover of shrub Iayer(%>.    低木層の植被率(%). Height of herb layer(m).    草本層の高さ(m). 0.4. 0.8. Cover of herb layer(%).    草本屡の植被率(%). 80.  90. Number of species.    出現同数. 95 12. 15.  17. Diぜferential species of community.  20 0.8. 群落区分種                            ド       コ   の   り   の   サ   コ   ロ   ロ   コ   の   サ   の           の. 〃ツr勧1ノ欲05cεη肥. Diff. species o‡community and sub−commUnity  C1¢’17rαゐαrZ》’ηε8・v’3.   ヘヒ匿ノネゴザ             H  L洗・3__一a二;….__.三_.5一」. 群落区分種および下位単位区分種                                       ドリコロのミ.   リョウフO            T2,S,8  1・1  2・2 1 1・1 1. 〃伽α〃∫爾仰。’1∼σα.   マンザク            丁2,S,H   ・    ・ { 3・3 1. ル4’癩ノμρo所。α.   ヤプコウシ●          i→   ・   ・ 13・3 1. Companions.                                       一  幅  備  榊  一  一.  Cα1α’η囎ro3〃5乃αを。ηω躍酌.   ヒメノガリヤス          H   3・3  4・4.  Gμ¢rcμ33¢避rακr.   ユナラ             T2,H       +   2・2.  理ン6かωτ8βαραηノα’∼α’ζ1.   ノリウツギ           .  A伽。αηご加∬’η¢,1∫齢.   ススキ                    H     4・1   1・1     ・. 0’05corωノ9ρ0’Z’ω.   ヤマノイモ   H+・2+ ・. 随伴種. H   2・2      1・1.  ㈲5’er’αノ10rめμηぬ.   フシ。              T2,H   ・   1・2  2・2.  ∫η1’!砿。乃’πα.   サルトリイハ・ラ          .  5とンrακノ’禦0171Cμ3.   エコ曹ノキ              H   2・2   。    ・.  R解0㍑8r’αノ6㌍0π’0α.   イタド弓                  ト1    1・1.  浸r’θ履5’α’η(ノ’cロ.   ヨモキ.                    H     1・1    ・     ・.  ノ∼0ウ加’0”θμζわρα70ノρ.   ハリエンシ’二            }→   +・2   。. β・θ加3εr’αψc・’α. 陶go1αぬcorα. ト韮   . 阜  . 1・1   +.   コアカソ   H+・・ ・  2・2   ニシキウツギ.           H   .  防加rπμη財〃α1α’z,〃τ.   フゴマス。ミ                  H      ・    哩・2.  砺5κ∼5’8わ014’1 £1αηcグわ1fα.   コハ●キ’本’ウシ              ト{     ・    像・1     ・. 5α加り吻’刀α.   キツネヤナキ’                ト{         +・2     。. 勲ρψρ轟『1381ω〃z8!o・写αvar.加’¢rρρ1ツ〃α.   ノフ9ト.ウ              ト韮    ・   +・2    ・. R加3’r’c力ocαηフα.   ヤマウルシ                   H      ・    +・2     ・. πrμησ〃∫‘1∼・’Cη∫var.’ε月噸・〃耶.   ヤマブキショウマ              ト1     ・    +. 耀1’o∫〃zα〃ツrlo励α.   アワブキ            T2,S   ・    ・   2・2.  ∠)8〃ζ1α‘∼1(㍑ウ,α.   マルハ●ウツギ            }{            2・2.  ∫叩’㍑〃コノζ㌍o’τ∼c〃〃∼.   シラキ  .  5か〃〃Z’qp’eρ’ぶη砂0’τ’αま.   シシカ○シラ                 H      ・         1・1. S・ 1・1. 〃η4εrαπ〃めβ’1α1αssp.〃1θ励rαηoceα.   ミヤマイタチシダ H・1・1 ト{    ・       +・2. 30”ぬ90V’饗僻ωvar.α3’α1ノω.   アキノキリンソウ               ト…     ’. 遵。θrノρρoη’cμ〃置.   ハウチワカエデ  H・・. 。{γqρ’εr’5槻加81.   オオバ。クqモジ           . 調査地Locatbns:通し番号Serial no.1−3:宮城県栗原郡螢沢町細倉鉱山 調査年月日Date of reieve:通し番号Seria;no.t3:1997年8月捻臼,2:1997年8月13日.

(13) 40. 表3. 尾小屋鉱山におけるヘビノネゴザ植分の組成表.   1.ヘビノネゴザ群落沌緬yr;σ!ηγoκ050θη3θcommumty    a.典型下位単位 Typical sub。community    b.ヨツバヒヨドリ下位単位 εμρ訂。〃’σπ1助加θη5θ. ssp.5ao々a伽θρ3θ sub−community 1. Comr蘭nity type            群落区分. b. a Runnlng numbe「. 通し番暑. Stand number. 調査番暑. Alti無」de(rn). 標高(m). Slope aspect. 錯懐方位. $bpe degree(。>. 傾斜(。). Quadra毛size(m2). 調査面積(m2).   1   2   3.  4.  5. 0GO4 0GOI OGO2 0GO5 0GO3 210 220 210  220  210 N40WN45WN45W S20E S80W 5 40 34  50  12 6. 10. 20 3.  14.   9. Height of shrub【ayer〈m). 低本層の高さ(m). Covθr of shrub layer(%). 低木層の植被率(%}. Height of herb layer㈹. 草本層の高さ(m). O.6. 1. 1. Cover of herb layer(%). 草本層の植被畢(%). 40. 70. 75.  go. 90. Number of species. 出現種数 群落区分種.  5. 8. 13.  壌3. 18. Oiffere自tial species of communlty  !誓1妙r1μ’ηン0々05Cβηぶε.   ヘビノネコ0ザ. DiffereBtial species of sub−community. 下位単位区分種.  3α5αた∼’r’1εηぶム窄.   チ沢ザサ. 40. 2.5.  10 0.8. 1. r 襯 糟 一 一 閣 讐 髄 一 卿 一 隠 扁 噛 曽 幽 } 願 胴 聰 一 讐 一 開 一 騨 一 「. 目整3・3. 3・3. 3・3. 3・4. 3・3 1. L  旛 _ 騨 騨 魑 _ _ 雫 柳 鱒 _ 一 _  _ 一  一 騨 一 嘗 一 辱 _ 辮  一 響  一  」. ロ ロ ロ ロ の   コ ゆ ロ コ  . 日. o. ,. o. 1+・2  +・2 1 さ               . R11呵αvα’z’cαvar.”oκ加”9〃.   ヌルデ. εμρα翻姻ぬπ¢π紹ssp.3α伽1’η¢鷹.   ヨツハ.ヒヨト.導. 1+・2  1・2 1               ヨ. 目. ;哩・2  2・2 ;. ワ. r 儒 闇 輔 一 一 一 幽 齢 嚇 一. Companions. 随伴種.  ノ∼卿τ0μ’r1αノ6ψ0’7’CO.   イタドリ. H.  十. 2・2. 1・1. 1・2. 2・2.  協。αノπノ1〃∫∫〃7¢’z5∴写.   スλキ. H. 壕・1. 2・2. 1・1. .窪・1. 2・2.  c1{ヨ’乃roゐαrゐ’πεrり’ぶ.   リョウブ. S,H. +・2. 1・1. 2・2. ÷・2. 1・2. 御αη8¢αρα〃’c癩’α.   ノ助ツキ’. S,H. 2・2. 1・2. 2・2. 2・2. 濯η鮒ノ∼r〃∼o.   ヤシャブシ. H. &τ撫ノレ’〃rα.   オオネコヤナキ’. H.  Ar‘¢η1酌ξαξηゴlcα.   ヨモギ.  P〃π」∫ζセ’13グ70”α.   アカマツ. ω〃。α脚ノ召ρo〃’cα  〃セ’9C’α乃or’εη・▽’5. 品〃ぬ80v’τ9αμr¢αvar, o∫’o∫’ω.   ムラサキシキブ.   タニウツギ   アキノキリンソウ.  5ηz11礁。乃’ノπ「.   サルトリイハ’ラ.  ノ∼力μ・?’7ザC乃OCρηワα.   ヤマウルシ.  Dε躍言1αα・8〃〃α.   ウツギ. ε剛αノ叩。”’cα.   ヒ動キ. P’εr漁伽α9〃伽勘1var諏’嬬C〃!卍〃η.   ワうど.  .4加μ∫ノ1’溜〃α.   ケヤマハンノキ. 吻¢r1ω〃zθ渚εατ〃”.   朴ギリソウ. ル勧cle哩yαco肋’o.   タケニグサ.  濯rご1’αε’α’α.   タラノキ. ρρ〃瑚εημ∫2〃漁1α’の1廊.   ケチチ・ミザサ. β08/1〃2朗α解’cα’α.   コアカソ. 恥’〃2融’αノρρoη’co£3∼’厩55’1’.¥.   コナスど.  0’03σor8αノζ㌍0η’Cα. 励〃08雛仰。π1c離  80(ζ;1〃;εr’αηウフ0π0’!’ソεα. 085〃10‘加’ηpo40cα脚ぜ加ssp。 o卯1ツ〃㍑〃1.   ヤマノイモ.   アカメがシワ.   カ弘シ   ヌスビトハギ●. +・2 ,. ●. S,H. H S H H H S H H S H H H H H. ..  十. 2・2 +・2. o. ●. ,. 9. ○. ,. ●. 2・2. ●. 壌・2. ・. ・. 1・2. 9. .. +・2  十. ●. ,. ,. 十 9. 3・3 1・2. ●. .. 1・1. 1・1 1・1. ・. ,. ●. o. 1・2 1・1. ○. ◆. 9. 2・2. 「. H H H H H. +・2. 2・2 1・2. 1・2 ●. 調査地Locations:通し番号Serial noj−5:石川県小松市尾小屋町尾小屋鉱由 調査年月日Date of releve:通し番号Serial no,壌一5:1997年8月24日. ●. 竃・1. ,. ○. +・2  十 十.

(14) 衷4 別子鉱山におけるヘビノネゴザ植分の組成表  1.ヘビノネゴザ群落ハ’々γ吻〃7yoκ050θη5θC。mmunity. 2.ヘビノネゴザーリョウ:ブ酵落Af々γ〃σπ1ン。κosoθη3θ一αε治旧わa冶ノhθ几殆community.   a.典型下位単位 Typical sub−commu鰍y.  a.オオバヤシャブシ下位単位 刈加55’θか。肋ηasub−community.   b、オトギリソウ下位単位 棚ρθ〃。びmθrθOfび堺sub−com醗unity.  b.典型下位単位 Typical sub−comrnURity  c.クマシデ下位単位 (♪a1ρ加岬1aρoηZoa sub・cornmunity. Community匙yρe. 群落区分. 2. 歪. b. a. Run崩9丹umber. 通し番号.  1. 8EOl. b. a. C. 1、j  12  肇3  14  8   9  10 BEO7 BEO4 BE15 BEO2 Bε08 BEO9 B匠11 BE12 8EO5 BEO3 BE13 BE14 BEI10 1090 肇090 1020 1040 1050 1030 980  970 1090 喋090 990  1010 1020 N30E N30WN40ES80E S45E SlOW MOW S60W N60ε  S  S 0 0 52 14 t6 歪8 40 18 38  28  壌6 20  58.  2.  3.  4.  8. 7.  9.  5.  6   7. Stand轟umber. 調査番号. Akitude(階}. 標高(m}. ggo. Slope aspect. 斜切方位. N60W. Slope degree(o}. 傾斜(。}. Quadra匙size(m2). 調査面積(m2). Height o費ree layer(m). 高木層の高さ(ml. 11. Cover of tr6e iayer(%). 高木屈の植被率(%). 20. Height◎f subtree Iayer(田). 亜高本履の高さ(m). Cover o蕾subtree Iayer(%}. 亜高木屠の植被率(%). 40  9. 20.  6  3.5. 30  {2  24. 49. 24. 48. 40.           7           25. 6   7. 8. 10  75. 60.     2. 2   2   2  3.5. 3.5  鷹.5. 2.5. 50  10. 30. Height o藍shrub layer(m). 低木腫の高さ(m). Cover of s目rub layer(%》. 低木展の植被率(%).    60. 60   65   50   80. Height of herb layer(臼自). 草本履の高さ(m}. 0.3. 0.5  0.6  0.4. 0.6  0.7  {. 0.8   1    1   0.5. 0.5  0。7. 0。8. Cover oξherb layer(%). 草本雁の植被率(%). 25. 60  80  70. 出現脚数. 1. 5   8   11. 100  70  90 {5  7  {0. 70   75   80   10. Nu伽ber of species. 40  80 17  19. 45 19. Differe轟tial species of community. 群落区分種. 浸’妙r’μ〃りりた。∫σε〃58.  ヘヒ’ノネコ’ザ. H. 11  堪3  14  壕0. コ                                                                                              の. 1 2・3  3・3  4・4  2・2  3・3  3・3  4・4  2・3  4・4  3・3  2。2  2。2.  2・2  2・2 聾 1 輯 一 一 唱 _ 一 鱒  ” 一 一  一 噌 _ _  一 榊 需 一 一 贈 _ _ _ 観 一 一 一 一 _ 一 _ _ 噺 鱒 騨 一 _ _ 一 騨 鱒 一 一 一 一 隔 嘘 榊 叩 噂 一 一 層 _ _ 卿 僻 一 一 一 噌 _ _ 一 幣 勲 購 牌 鞠 _ _ _ 一 一■. Di鯉erential species oξsub齢co鵬mu轟ity. 下位単位区分種.  蝕μr’c潔加θr8αμ切.  オトギリソウ. 諏〃。㍑5ψ∫μ∫var.漉。㌍’εη∫.  イ. H 8 H.  Cθrωごん’o’ε〃∫ξ∫.  テキリスゲ. αffereRtial species of community. 群落区分種.  P加μ∫飽η∫醒orα.  アカη. T噛,T2,S,H.  砂0ηめ0り01〃bノ’ovar.ε〃㌍”CO.  ネシσキ.  T2,S,H.  ヤマ”ジ.  S,H  S,H. 仙川制目伽ηoか’〃躍〃7.vaL幼8々卿〃  価(泓磁η〃。朋π伽3.  サイコクミツハ9ツツジ.  αε’乃mδσrう’ηεハノ’∫.  リョウブ.  σ0〃’んεr’σ06蝕η0’乃r’X.  アカモノ.   購.  サイコクキツネヤナキP.  S,H. &11㍑o’ρρoc乃アoo. Differential species of sub・communi匙y 辣ゐ7欝3’8δ0’諒σησ. T2β,H. 。 1嘩・2  3・3  1・2 ; ・  コ                   ヨ. ・ 圏+・2   ・  1・1 9 ・.  コ                   ロ. ’ L∴_ユニt一ユニ1」 ・ r一口一山脚鱒甲一冒一塁”脚凹雪一網騨鼎一一一一一開}“脚一曹一■一層輔膳鞠騨一一雪一一一一讐一葬. 十. 1・i  1・2. 1・2. 1・2. 2・2.    2・2. 3・3. 1・1. 1・筆. 2・3. 2・2. 2・2. 2・2. 2・2. 肇・1. 2・2. 3・3. 1・1 嘩・1 喋・葉. 2・2. 唯・雪. 1・1. S封. 1・1. 2・2. 2・2. 3・3. 壌・1. 1・睾. 1・1. 十. 十. 2・2. 3・3. 2・2. 葉弓 1・葉. 2・2 邑 しま2一一一ご__一L_茎二a_三二1一一_∴___一_一ニー__二…. 下位単位区分穫  オオバ.ヤシャフ9シ. 1・1.  1一昌曽一「. ・ 匡4・31 ・  暉_ _ 縣嚇 騨9. 念. 1・2. 1・2.

(15) Di言fere貸£iai species◎f sub・community. 下位単位区分積.  Cσηフ加μ∫ノqρoη’co.   クマ芳●. 念. TlT2SH. 1.   ,    ,  ,.   ヤマウルシ.  Rんμ∫’r’CんOCα脚. 嘩・1. 1・1.  十. 2・2. 5.   T2,H. 1. 十. I. ≦・1.  た㍑90∫1860’副7.   ツガ.    T2.  C1701ηoεq移アor’∫oう’認3σ.   ヒノキ.   T2,S. l.  Por’んeη00’∫5〃51r’Cμ5ρ’db’α.   ツタ.    H. 1   ..  Ruわμ5 Pρ’潮Ofμ∫.   ナガハ’モミジイチ=ゴ.  1)9μ’z’ζ∼cダ8ηo’o.   ウツギ. Companions. 随伴種.  遅ン酢0η9ε0ρω7’α410’σ.   ノリウツギ.  R蔓ソη0㍑’8畠’0∫ζ脚η’Cσ.   イ外刃.  齢∫coη〃7μ∬’ηθη3’∫.   双キ.  β0θゐ〃1θr’σ角Pノ‘σ∫O.  Cα’o’ηαgro∫”5加た。ηεη∫な. I I. 1.  T2β,H. 1・2. ÷. L 一 _. 壌●2;. 2・2. 電・21 茎.11. _  一  _  _  _  一  脚  輔  需  精  _  _  _  _ 1.  十. 喋・2.  十. 1・2. 歪・2. 3・3. 壌・1.  十. 2・2. 2・2.  十. 1・1.  十. 1・2.   H.  十. 1・1.  十. 1・1. +・2. 1・1. 1・2.   コア加.   H. 2・2. +・2. 2・2. 1・1.   ヒメノカ・リヤス.   H.  30”滅790W/80πrgo var.α∫’σがCO.   アキノキリンソウ.   H.  /Igro5rゴ∫c’σvαrα ssp.π旧’5財∼πμrα¢.   ヌカざ.  !{r’ε加∫∫’σ’〃あ。α.   ヨモギ.   H.  Cり胆’o〃昭r’αノζ脚η100.   スギ.  S,H.  碗198’0ζたcoro.   ニシキウツギ’.   S.  吻cc’刀’〃〃1乃’r’1,〃7.   似ノキ.  S,H.  伽er’∫dθη’σ’α.   ニガナ.   H.  Rμδμ5c君01ζ昭9⑳”㍑∫.   クマイチゴ.   H.  5’e〃σz’σηθ8’8αα.   ミドリハコへ’.   H.  減Cαη’乃0ρ0ηατ5C’σ滅)ρ1り〃0’4ε∫.   コガフフ.  βε’μ’ρgro∫∫O.   ヨクψソミネA9り.   H. 1・1.  Pr紐ημ∫∫α〃7α∫σぬJro.   栂ザクラ.   S.  十.  1∼力04囲8η4ダ0η7θガCπ1σ’財〃1.   ユハσノミツバ.ツツシ9.   S. 9置イ8ノ’oμ∫〃置。ηgo”oo ssP. cノ’掴ρ〃’o.   ミズナラ.   H. Gσ1fμ〃置’r舅orのr〃7ε var.η卯0ηノC翼〃1.   外マムグラ.   H. 2・3. 防滴摺姻d’∼o’o’π加.   ガマズミ.   H. 2・2. %e加’εr’∫ノσρ0”’CO.   ハリカひネワラヒ・.   H. 1・1. 渥。8r加’cハ。〃’加餌.   コミ勃エデ.   H.  十.   ヒ毒ゲノカス9ラ.   H. 4ンcρραメ’μ加。如Ψζ7’㍑〃置. 嗣fOη98σ〃70crqp妙〃α. V肛,OCμ加’ηθ’0. ム’ηぬrα88ア’乃rOα7脚. 丁2,S,H. ÷. 2・2. 1・1.  十. 1・1.  十. 4・4. ÷・2. +・2. 2・3. 2・2. 1・1. +・2. 1・2. 十. 十. 十. 1・2. 嘩・1. 2・2. 2・2 1・1 +・2. 十 十. 1・2. 14.   ヤマアシ’塀   カナクギノキ. 3・3.  十. 2・2. {・1 ÷.  十. 1・1. 1・1.   H. 識査地Locatio轟s:通し番号Serial no。1・噛4:愛媛県宇摩郡甥子山村甥子鉱山. ,4,9,雀2」3:1997年7月25B. 2・2. 3・3. 2・2. 1・1. 犀   ’. ÷ 1. 2.2i. 2・21. 1・霊. 5. 3・31.  十. 調査年月日Date o歪releve=通し番号Seria[no燵一3,5。8,10」嘩」4:1997年7月24巳.

参照

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