地域医療シンポジウム「みんなで考える朝来市の地域医療」
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(2) 開催概要 1、大会名称 医療法人社団そよかぜ 10 周年 地域医療シンポジウム 2、テーマ 「地域医療シンポジウム 〜みんなで考える朝来市の医療〜」 3、開催期間 平成 30 年 7 月 21 日 4、朝来市和田山ジュピターホール 大ホール 兵庫県朝来市和田山町玉置 877 番地 1 5、大会長など 実行委員長:黒瀬 博計(はるかぜ診療所 院長) 事務局長 :加藤 貴光(そよかぜ診療所 事務長) 6、地元医師会、行政の参加 朝来市医師会 在宅医療担当である医師会副会長の発表、討論会への参加 チラシ配布、ポスター掲示の協力 朝来市 朝来市健康福祉部高年福祉課地域包括支援センター長の発表 市役所や支所のポスター掲示 市民、市議会議員、地元区長へのチラシ配布 ケーブルテレビでのイベント告知 7、プログラム 第 1 部 地域医療について考える ①オープニング 岡本 秀樹 氏 医療法人社団そよかぜ代表 ②空手道演武 武仁塾.
(3) ③基調講演 岡山 雅信 氏 神戸大学大学院 特命教授 「住み慣れた町、住み慣れた家 私たちの地域医療」 ④地域医療を語るパネルディスカッション 司会 黒瀬 博計 氏 医療法人社団そよかぜ はるかぜ診療所 院長 パネリスト 見坂 恒明 氏 兵庫県立柏原病院 地域医療教育センター長 馬庭 幸二 氏 朝来市医師会副会長 在宅医療担当 加藤 健 氏 養父市国民健康保険 大屋診療所 所長 第 2 部 地域包括ケアの活動報告 ①活動報告 司会 岡本 静子 氏 医療法人社団そよかぜ そよかぜ診療所 院長 発表者 片山 清貴 氏 グループホームたんなん 施設長 馬袋 真理子氏 朝来市健康福祉部高年福祉課 地域包括支援センター長 稲葉 政人 氏 公立豊岡病院組合立朝来医療センター 地域医療連携室 主任 衣川 涼子 氏 医療法人社団そよかぜ 看護師長 ②多職種連携についての意見交換会 司会 黒瀬 博計 氏 医療法人社団そよかぜ はるかぜ診療所 院長 ③「ヴァイオリン演奏 内野 優 氏(オーストリア・ブルックナー音楽大学) ピアノ伴奏 上垣 柚寿香 氏 (東京音楽大学) 8、主催 医療法人社団そよかぜ 9、助成 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団.
(4) 10、後援 朝来市 朝来市医師会 神戸大学大学院医学研究科医学教育学分野 地域医療教育学部門 11、シンポジウム事務局 10 周年記念シンポジウム事務担当者 〒669-5103. 朝来市山東町矢名瀬町 847. 医療法人社団そよかぜ そよかぜ診療所 TEL 079-676-3153 (代表). 事務長. 加藤 貴光. FAX 079-676-3212. 12、参加人数 シンポジウム来場者 約 300 人. 本シンポジウムは、公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の助成により開催いたし ました。.
(5) 開催経過と感想 はじめに 兵庫県朝来市は、豊かな自然と数多くの自然・歴史遺産がある暮らしやすい街ですが、 33.3%の高齢化率であり、全国平均の約 8 倍である 6.12%(5 年間)の人口減少率となって います。医療や介護を必要とする高齢者が増える一方、働き手である世代の人口減少もあり 医療従事者の確保が難しくなってきています。その中で、朝来市は、地域包括支援センター を中心に高齢者が自分らしい生活を送れるよう様々な工夫をしています。朝来市医師会は、 行政と連携しながら地域医療システムの構築に努めています。病院は、医師不足の中でも入 院医療を提供し、退院後の療養支援などの調整を行っています。開業医は、日常診療を行う 傍ら、 「家で最期まで過ごしたい」という希望をかなえられるよう、在宅医療を提供してき ました。朝来市では、多職種連携に力を入れており、朝来市在宅医療連携会議、医師会・ケ アマネジャー協会合同研修会、朝来の介護・医療を考える会など、行政と医療と介護など 様々な職種が交流できるよう各位が協力してきました。 医療法人社団そよかぜは、開業医の立場で良質な地域医療を提供できるよう専心してま いりました。外来診療のみならず、訪問診療、訪問看護を積極的に行い在宅医療には特に力 を入れてまいりました。法人の起点となるそよかぜ診療所開設 10 周年となる今年、地域医 療シンポジウムを開催いたしました。在宅医療について理解してもらうこと、多職種での連 携で地域医療を守っている状況を地域の住民に広く知ってもらうこと、医療の確保や医学 教育に協力をお願いする目的で、 「みんなで考える朝来市の医療」をテーマとしました。医 療や介護の現場における多職種連携の現状を把握し、今後いかに充実させるかについての 討論会も企画しました。 2 部構成とし、1 部では「地域医療について考える」をテーマとし、2 部では「地域包括 ケアの現場からの活動報告」で多職種での連携について語りかけました。堅苦しい催しにな らないよう、地元の空手塾の演武や、朝来出身者の音楽家の演奏会もプログラムに入れまし た。 当日は、好天に恵まれるも気温上昇もあり参加者の動向が危惧されましたが、約 300 人 が会場に足を運んでくださいました。 第 1 部は、来賓の多次勝昭朝来市長によるあいさつの後、オープニングでは、医療法人社 団そよかぜ代表岡本秀樹が「これからの地域医療の担い手である若手を育てよう」 、 「住み慣 れたお家で最期まで生活するためにみんなで考えましょう」と皆さんに問いかけました。 次に、空手道武仁塾の皆さんの活気ある演武で、会場を盛り上げてもらいました。.
(6) 基調講演では、地域医療の未来を支える医師や学生を教育している神戸大学地域医療教 育学部門特命教授の岡山雅信先生が、「住み慣れた町、住み慣れた家. 私たちの地域医療」. と題して、地域医療を取り巻く現状や医師の教育のために地域住民へ協力していただきた いことなどをお話ししました。 「かかりつけ医を持ちましょう」 「地産地消の医療」 「地域づ くりを実践し、頼るだけでない、頼られる住民になりましょう」 「地域医療を担う学生や医 師に自分の思いを伝えてください」というメッセージが投げかけられました。 パネルディスカッションでは、まず地域医療の第一線で頑張っておられる 3 人の先生に 発表していただきました。 兵庫県立柏原病院地域医療教育センター長の見坂恒明先生は、丹波地域の医療状況や病 院の地域医療への取り組みを話されました。医師不足に陥った病院に対し、住民活動として 「県立柏原病院の小児科を守る会」が発足した事例など「地域住民が病院を大切にしている」 様子を話され、病院も住民との交流を積極的に行っている様子、医学教育で病院の機能を高 めている様子が伝わりました。ホームステイ型の医学生実習など、住民と病院との協力体制 が印象的でした。 朝来市医師会副会長で在宅医療担当の馬庭幸二先生には、高齢化が進む朝来市の医療状 況の中で、在宅医療の重要性をお話しいただきました。在宅医療において多職種との連携を 行っていること、医師会としても朝来市行政とも研修会や会議を通じて連携への取り組み や協力をしている様子が紹介されました。 「朝来の介護と医療を考える会」を開催し、多職 種での連携や研鑽を積んでいる様子を話されました。 養父市国民健康保険大屋診療所長の加藤健先生は、地域医療のあり方についてお話しさ れました。在宅医療やきめ細やかな初期診療をする医療機関、入院やリハビリを担当する病 院、集中治療や救命医療を行う総合病院などの役割を明確にし、地域全体がひとつの総合病 院のように機能して患者さんの健康と生活を支えていことが地域医療だと提言されていま す。また、地域医療の問題は養父市や朝来市単独の自治体だけでなくお互いに協力しながら 「チーム但馬」として連携しましょうと、聴衆に語り掛けました。 討論会では、はるかぜ診療所院長の黒瀬博計が司会を担当し、基調講演演者の岡山先生を アドバイザーとして、朝来市の地域医療をどうしていくのか、地域医療の未来について 3 人 の先生方と話し合いをしました。医療機関の連携、自治体ごとの連携、多職種での連携、地 域や住民との協力など、今後の地域医療を語るうえで、 「連携」というキーワードが重要と なると考えられます。朝来市や但馬・丹波各地域では、医療を守って育てていく気概が十分 にあり、それを生かしていくことで今後の超高齢化社会を乗り越えていくことができると 確信できるという意見が出ました。医療機関がそれぞれの立場で孤軍奮闘するのではなく、 連携や協力をしながら広い視野を持ち、地域住民も巻き込んで大きな展望の中で地域医療 を育てていきましょう、連携の中で医療以外のまちづくりや地域活性化を考えていきまし.
(7) ょう、と討論を締めくくりました。 第2部は、地域医療の現場で働いている各職種の方々に発表していただきました。「地域 の皆さんが住み慣れた町で暮らしていくために多くの人が連携しながら、様々な努力をし て頑張っています」ということを聴衆に伝えました。 まず、グループホームたんなん所長の片山清貴氏から、 「楽しく生きる」は地域包括ケア の土台であるとのテーマでお話がありました。一人の施設入居者の生活や歩みを紹介され、 様々な交流をする中でケアの在り方や生きるということを学ばれたようです。施設として、 多職種連携に取り組み、その人らしさ・当たり前の日常・地域との関係、新たな人間関係の 構築を大切にしている、と語られました。 次に、朝来市健康福祉部高年福祉課地域包括支援センター長の馬袋真理子氏より、地域包 括支援センターの活動の様子を、 「住み慣れた地域で最後まで元気に暮らしたいを支える」 というテーマでお話しされました。高齢者支援の分かりやすい例を挙げ、地域ケア会議、在 宅医療の連携会議、地域包括ケアシステムの推進について説明され、 「やっぱり朝来市に住 み続けたい、住んでよかった」といわれる町づくりに努めていると語られました。 次いで、公立豊岡病院組合朝来医療センターで地域医療連携室主任をされる稲葉政人氏 が、 「一人ひとりの暮らし・病・地域を支える」というテーマで、医療ソーシャルワーカー の役割をお話しされました。病院での医療相談や退院支援のこと、朝来市在宅医療・介護連 携会議など、多職種連携で地域の病院として地域ケアに積極的に携わっている様子がうか がえました。 最後に、医療法人社団そよかぜの衣川涼子看護師長より法人が提供している医療につい て話しました。三本柱として、外来診療における早期発見・早期治療、健康教室やノルディ ックウォーキングによる健康増進、在宅医療における訪問診療・訪問看護・訪問リハビリに ついて話しました。作成した「終活ハンドブック」の紹介もあり、会場で配布しました。 ロビーでは、多職種連携についての意見交換会を行い、ケアマネ、看護師、病院医師、診 療所医師、医療事務などが参加してくださいました。連携の障壁となるものや、連携の工夫 などについて様々な意見が出ました。 「多職種連携アンケート集計結果より、病院や診療所医師は連携が取りにくく、理由とし て敷居が高く感じるという意見があった」とまず、問題提起したところ、 「敷居を高く感じ ている側の意識の問題なのかこの質問内容だけでは、わかりにくい」 「質問に答えている人 にじっくりと時間をかけて理由を聞いてみたい」とフロアから発言がありました。病院医師 からは、 「最近の若手医師、医学生は腰が低い」 「医師に直接連絡を取ろうと思っている人は、 知識がないのでそう感じるのではないか」 「感じ方であって、それが直接的な理由ではない のでは」 「連絡するのに余計な気を使っているだけではないか」と意見が出ました。アンケ ートでも、 「敷居が高く感じるのは自らの知識不足が原因」と回答したコメディカルの意見.
(8) もあり、感じられる敷居について見解に相違がある様子が興味深かったです。 また、カンファレンスなどで意見が分かれた際に、 「どこまで発言できるのか」 「意見が否 定されて話が進まなくなることがある」など事務職や看護師から意見がありました。 「意見 が分かれることは悪いことではなく、何もなく流れるより良いのでは」「きちんと向き合っ て討論できればよいが、片方が面倒に思うと議論がかみ合わない」とコメントがありました。 職場での職種連携の中で、 「自分たちの努力を認めてほしい、頑張ったのに『意味がない』 と言われることがある」という発言が出ました。「ケアにおけるプロセスの評価は重要か」 「価値観の違いへの対処」など意見交換がされました。特に、在宅看取りのゴールは最終的 に「死」という一点になるため、そこに至るまでの過程や方向性に互いが拘泥しすぎると宗 教的になってしまうので注意が必要ではないか、割り切るということも念頭においては、と いう興味深い発言もありました。 連携やコミュニケーションにおいては、 「親しい=連携 ではないのではないか」「事例検 討会などで、出会ったときに会話するだけでもコミュニケーションが取れる」との意見が出 ました。そして、今後さらに連携を進めていく上で、 「きちんと記録をとって伝達すること」 「人の話を最後まで聞くことが重要ではないか」とまとめの意見が出ました。 フィナーレは、朝来市出身の音楽家の生演奏を楽しんでいただきました。内野優さんの素 敵なヴァイオリン演奏と上垣柚寿香さんのピアノ伴奏で、上質の音楽を皆さんに届けまし た。 参加者からは「いろんな人が頑張っている姿を見て、朝来市の将来のことを少し安心でき ました」 「あまり知らなかった介護の話などが聴けて良かった」 「在宅医療のことを考えてみ た」との感想が聞けるなど、地域医療や在宅医療、介護に対する住民の理解を少し深めるこ とができたのではないかと考えます。医療・介護関係者からも「勉強になりました」 「今後 の仕事によい刺激になりました」との言葉をいただきました。意見交換会では、多職種連携 に於ける互いのギャップを埋めるよう、各職種が努力している様子が感じられました。 地域を支える医療機関として当法人もより一層の研鑽に努め、これからも前進していき たいと決意を新たにしました。 最後になりましたが、本シンポジウムの開催にあたり、ご助言や貴重な助成をいただきま した公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団に、心より感謝申し上げます。本当に、あ りがとうございました。 医療法人社団そよかぜ 10 周年記念 地域医療シンポジウム 実行委員長 はるかぜ診療所 院長 黒瀬 博計.
(9) (参考資料)多職種連携アンケート集計(概要報告) 回答数 270 ①日常業務の中で多職種との連携を意識されていますか? とても意識する. 65.5%. 少し意識する. 28.9%. どちらでもない. 4.4%. あまり意識していない. 0.4%. ほとんど意識していない. 0.4%. ②勤務される地域で多職種との連携はうまくいっていますか? とてもうまくいっている. 9.2%. ややうまくいっている. 53.3%. どちらでもない. 27.8%. あまりうまくいっていない 5.5% うまくいっていない. 1.1%. ③連携をとりたいと考える職種は何ですか? 1 位 医師(病院) 医師(開業医) 2 位看護師(訪問看護) 3 位ケアマネジャー ④連携をとりやすいと感じられる職種は何ですか? 1 位 ケアマネジャー. 2 位 介護職員. 3 位 看護師(訪問看護). ⑤連携をとりにくいと感じられる職種は何ですか? 1 位 医師(病院). 2 位 医師(開業医). 3 位 看護師(病院、診療所). ⑥連携がとりにくい理由は何ですか? 1 位 敷居が高く感じる. 2 位 時間調整が困難. 3 位 情報共有できていない. 4 位 連絡方法が確立されていない ⑦多職種で共有したい・共有すべき情報 1 位 主病名や治療状況. 2 位 急変リスクや急変時の対応. 3 位 精神疾患や認知症など精神状況 ⑧連携がうまくいっている要因 (自由回答の中で多かったキーワード) こまめなコミュニケーション 情報共有につとめる. 行政による地域づくりや積極的姿勢. 顔の見える関係 研修会(多職種連携、介護と医療を考える会) ⑨連携がうまくいっていない要因 (自由回答の中で多かったキーワード) 医師と情報交換する場が少ない コミュニケーション不足.
(10) 連携システム・情報共有ツールがない ⑩連携のために工夫や努力されていることはありますか? (自由回答:抜粋) ・連携依頼があれば優先的に時間をとるようにしている(医師(開業医) ・連携に役立つ集会になるべく参加している(医師(病院) ・細かい情報でも報告するように心がけている(看護師(訪問看護) ) ・ケアマネに積極的に声をかけ直接話すようにしている(看護師(病院・診療所)) ・情報提供を行い、問題解決になるよう資料作りを行っている(看護師(介護施設) ) ・サービス利用や往診時に同行や訪問するようにしている(ケアマネジャー) ・連携して良かったことや助かったことなどを声に出して伝えるようにしている(ケアマ ネジャー) ・サービス担当者会議の開催や調整に努める(ケアマネ) ・専門用語を使わないように、伝わりやすい言葉で話す(PT/OT/ST) ・報告や申し送りをこまめにする(介護職員) ・情報交換・情報共有・観察力(介護職員) ・訪問診療先の施設などと SNS(LINE)を使って連絡を取りやすい環境を作ったり、専 任担当者を置いたり連絡窓口を一本化している(歯科医師) ⑪連携のために各機関や職種に要望することはありますか? (自由回答:抜粋) ・事例検討会の機会を増やしたい(医師(病院) ) ・カンファレンスが積極的に行われたらいいと思う(看護師(訪問看護) ) ・施設入居の際の情報提供はできるだけ詳しいものが欲しい(看護師(介護施設)) ・医師や看護師へ遠慮せず話せる関係が構築できるよう、お互い努力したい(ケアマネジ ャー) ・情報提供しても、医師に「知らなかった」といわれることも多く、何のための連携か疑 問に思うことがある(ケアマネジャー) ・フラットな関係で意見交換できることが理想なので、個人の資質もあるかもしれないが 「上から目線」でものを言ってほしくない(介護職員) ・各機関や職種が集まって話や研修をする場が欲しい(介護職員) ・医師や看護師の処置内容が知らされていない場合があるので、知りたい(訪問介護) ・協力体制の必要性は感じるが、何を必要とされ、希望されているかも知りたい(薬剤 師) ・訪問歯科のニーズは高まるので、小さいことでも相談してほしい(歯科医師) ・連携の輪に入り活躍する場が広がればよいし、栄養マネジメントについてもっと詳しく 理解してほしい(管理栄養士) 平成 30 年 7 月 21 日 地域医療シンポジウム 医療法人社団そよかぜ.
(11) 地域医療シンポジウム (会場)和田山ジュピターホール.
(12) ロビーでのポスター展示. 空手道演武.
(13) 多次勝昭朝来市長あいさつ. 基調講演 神戸大学 岡山雅信先生.
(14) パネルディスカッション. アドバイザー岡山雅信先生の総括.
(15) パネリスト 大屋診療所長加藤健先生の発言. パネリスト 朝来市医師会副会長馬庭幸二先生の発言.
(16) ヴァイオリン演奏. 多職種連携についての意見交換会.
(17) 医療法人社団そよかぜ10周年記念. 地域医療シンポジウム ~みんなで考える. 朝来市の地域医療~ 竹田城跡(和田山町). ヒメハナ公園(山東町). 神子畑選鉱場跡(朝来町). 生野銀山(生野町). 日程 : 平成30年7月21日(土) 時間 : 13時〜17時10分 会場 : 和田山ジュピターホール 大ホール ◆プログラム◆ 13:00. 開会のあいさつ. 13:10. オープニング. 13:25. 空手演武. 13:45. 第1部. 14:15 15:15. 地域医療を語るパネルディスカッション 休憩(10分). 15:25. 第2部. 16:30. ヴァイオリン演奏. 17:10. 閉会のあいさつ. 医療法人社団そよかぜ 代表 岡本秀樹. 空手道武仁塾 基調講演. 神戸大学. 特命教授. 岡山雅信. 司会. 黒瀬博計. 地域包括ケアの現場からの活動報告 司会. 岡本静子. 内野優. ピアノ伴奏. 上垣柚寿香. 助成:公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 後援: 朝来市 朝来市医師会 神戸大学大学院医学研究科医学教育学分野地域医療教育学部門.
(18) 第1部 地域医療について考える ①オープニング これからの地域医療を担っていく 『若手の人材育成』にどう取り組むべきか 『住み慣れた自宅で最期まで生活するため』に 何を考えていくべきなのか. 岡本 秀樹. ②空手演武. 氏. 医療法人社団そよかぜ 代表. ③基調講演 「住み慣れた町、住み慣れた家 私たちの地域医療」. 岡山 雅信. 氏. 神戸大学地域医療教育学部門 特命教授. 経歴 昭和62(1987)年 自治医科大学医学部卒業 昭和62(1987)年 兵庫県保健環境部医務課、兵庫県立尼崎病院派遣(初期研修) 平成元(1989)年 美方町国保大谷診療所所長 平成4(1992)年 自治医科大学附属病院地域家庭診療センター臨床助手 平成6(1994)年 浜坂町公立浜坂病院内科医長 平成8(1996)年 自治医科大学地域医療学部門助教 平成12(2000)年 医学博士(自治医科大学) 平成12(2000)年 自治医科大学地域医療学部門講師 平成17(2005)年 同 准教授 平成26(2014)年 現職 受賞 •1999年 Most Successful Fellow of 1998 Cohort, Master of Medical Science (Clinical Epidemiology). The University of Newcastle.. ④地域医療を語るパネルディスカッション 地域医療に従事されている医師会や基幹病院の先生方とパネルディスカッション を行い、地域医療の現状と今後の方向性や可能性について意見交換を行います。. パネリスト. 司会. 黒瀬 博計. 氏. 見坂 恒明. 氏. 馬庭 幸二. 氏. 加藤 健 氏. 医療法人社団そよかぜ. 兵庫県立柏原病院. 朝来市医師会副会長. 養父市国民健康保険. はるかぜ診療所 院長. 地域医療教育センター長. 在宅医療担当. 大屋診療所 所長.
(19) 第2部. 地域包括ケア~現場からの活動報告~. 司会 我が町で安心して過ごしていくには、 『何をしていく事が大切なのか』 地域包括ケアに取り組んでいる施設や団体の現場活動を 語ってもらい、みんなで考えてみましょう。. 岡本 静子. 氏. 医療法人社団そよかぜ そよかぜ診療所 院長. 発表者. 片山 清貴氏 馬袋真理子氏 稲葉 政人氏 衣川 涼子氏 ◆. グループホーム たんなん 所長 朝来市健康福祉部高年福祉課 地域包括支援センター長 公立豊岡病院組合立朝来医療センター 地域医療連携室 主任 医療法人社団 そよかぜ 看護師長. ヴァイオリン演奏 内野 優. 氏 (オーストリア・ブルックナー音楽大学在籍). 朝来市出身。3歳よりピアノ、5歳からヴァイオリンを始める。 第23回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会中学生の部 入選 国立音楽大学附属高等学校卒業。 高校在学中の2016年9月より3か月間、リンツ音楽高校(オーストリア)へ 交換留学。現在、アントン ブルックナー音楽大学(オーストリア)在籍中。 近年、地域自治協議会主催の演奏会や小学校、こども園にてリサイタルを開催。 Quelle Quartett 1st concert(東京都) Japan Festival Orchestra(ウィーン楽友協会(オーストリア)) 日本モーツァルト青少年管弦楽団 欧州公演など数多くの演奏会に出演。 これまでにヴァイオリンを山下實、重岡共子、吉野薫 Wolfram Wincor の各氏に師事。室内楽を馬込勇、奥田雅代の各氏に師事。 日本モーツァルト青少年管弦楽団、プラネット・テラ ユース・オーケストラ Quelle Quartettに在籍。. ◆. ピアノ伴奏. 上垣 柚寿香. 氏 (東京音楽大学在籍). 朝来市出身。7歳よりピアノを始める。京都共栄学園高等学校卒業、 東京音楽大学在学中。 第24回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会 ピアノ部門中学生の部 奨励賞。 第27回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会 ピアノ部門高校生の部 入選。 近年、地域自治協議会主催の演奏会やこども園にてリサイタルを開催。 これまでにピアノを、内野真理、川島基、海瀬京子の各氏に師事。 2018年3月、モスクワ音楽院にて ALEXEY NABIULIN氏のレッスン受講。.
(20) 医療法人社団 そよかぜ 在宅療養相談室. 沿革 平成20年 4月. そよかぜ診療所 開院. 平成26年 4月. 訪問リハビリ. 開始. 平成26年 6月. 外科診療. 開始. 平成26年 8月. 内視鏡検査. 開始. 平成27年 1月. 医療法人. 設立. 『そよかぜ診療所』『はるかぜ診療所』の看護師 又は、そよかぜ診療所の在宅療養相談室へお気軽に ご相談ください。 ・そよかぜ診療所 ・はるかぜ診療所. 079-676-3153 079-666-8016. 在宅療養相談室 室長 松岡恵利香 平成27年 6月. はるかぜ診療所 開院. 診療科目 内科・外科・放射線科 名称 医療法人社団そよかぜ そよかぜ診療所 指定 機能強化型在宅療養支援診療所 TEL 079-676-3153 所在地 〒669-5103 兵庫県朝来市山東町矢名瀬町847番地 診療時間 8:30~12:00 16:00~18:00 土曜日午前 時間外対応可 休診日 木曜午後・日・祝日. 診療科目 内科・外科・放射線科 名称 医療法人社団そよかぜ はるかぜ診療所 指定 機能強化型在宅療養支援診療所 TEL 079-666-8016 所在地 〒669-5252 兵庫県朝来市和田山町竹田2486番地76 診療時間 8:30~12:00 16:00~18:00 休診日. 水曜午後・土・日・祝日.
(21) 医療法人社団そよかぜ10周年記念. 地域医療シンポジウム ~みんなで考える 朝来市の地域医療~. 日程 : 平成30年7月21日(土) 時間 : 13時〜17時10分 会場 : 和田山ジュピターホール 大ホール 参加無料(どなたでも参加できます). 第1部. 地域医療について考える. 岡本 秀樹 氏 医療法人社団そよかぜ 代表 ②空手演武 武仁塾 ③基調講演 岡山 雅信 氏 神戸大学地域医療教育学部門 特命教授 「住み慣れた町、住み慣れた家 私たちの地域医療」 ④地域医療を語るパネルディスカッション 司会. 黒瀬 博計. 氏. 医療法人社団そよかぜ はるかぜ診療所 院長. 氏. 兵庫県立柏原病院 地域医療教育センター長 朝来市医師会副会長 在宅医療担当 養父市国民健康保険 大屋診療所 所長. パネリスト. 見坂 恒明 馬庭 幸二 加藤 健. 第2部. 氏 氏. 地域包括ケアの現場からの活動報告. 司会. 岡本 静子. 氏. 医療法人社団そよかぜ そよかぜ診療所 院長. 発表者. 片山 清貴 氏 グループホームたんなん 所長 馬袋 真理子氏 朝来市健康福祉部高年福祉課 地域包括支援センター長 稲葉 政人 氏 朝来医療センター 地域医療連携室 主任 衣川 涼子 氏 医療法人社団そよかぜ 看護師長 ヴァイオリン演奏 内野 優 氏(オーストリア・ブルックナー音楽大学在籍) ピアノ伴奏 上垣柚寿香 氏 (東京音楽大学在籍) 助成:公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 後援:朝来市 朝来市医師会 神戸大学大学院医学研究科医学教育学分野地域医療教育学部門.
(22) 医療法人社団そよかぜ10周年記念. 地域医療シンポジウム 平成30年. ~みんなで考える 朝来市の地域医療~. 7月21日(土) 午後1時 〜 午後 5時10分. 和田山ジュピターホール 大ホール 参加無料 どなたでもご参加ください. 第1部 地域医療について考える ①オープニング 岡本 秀樹氏 医療法人社団そよかぜ代表 ②空手道演武 武仁塾 ③基調講演 岡山 雅信氏 神戸大学大学院 特命教授 「住み慣れた町、住み慣れた家 私たちの地域医療」 ④地域医療を語るパネルディスカッション 司会. 黒瀬 博計氏 はるかぜ診療所. 第2部 地域包括ケアの活動報告 司会. パネリスト. 見坂 恒明氏 兵庫県立柏原病院 馬庭 幸二氏 朝来市医師会 加藤 健 氏 養父市大屋診療所. 岡本 静子. 氏. そよかぜ診療所. 発表者. 片山 馬袋 稲葉 衣川. ヴァイオリン演奏 内野 優. 清貴 氏 グループホームたんなん 真理子氏 朝来市地域包括支援センター 政人 氏 朝来医療センター 涼子 氏 医療法人社団そよかぜ. 氏. (オーストリア・ブルックナー音楽大学). ピアノ伴奏. 上垣 柚寿香. 氏. (東京音楽大学) [助成] 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 [後援」 朝来市 朝来市医師会 神戸大学大学院医学研究科医学教育学分野地域医療教育学部門.
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