屋内及び屋外のシームレスな位置検出に関する検討
2
0
0
全文
(2) 情報処理学会第68回全国大会. GPS、屋内は Bluetooth を用いてシームレス な位置検出実験を行った。携帯端末としては、 PDA(携帯情報端末)を利用し、屋内と屋外 の位置検出モードの切り替え方式としては、 Bluetooth 優先方式を採用した。. 図2.屋内と屋外の位置検出モードの切り替 え手順 3.4 携帯端末のシステム構成 図3に携帯端末のシステム構成を示す。携 帯端末は、GPS ユニット、Bluetooth ユニッ ト、RFID ユニットを搭載し、各ユニットを 経由して得られたデータをもとに携帯端末の 位置を把握する。位置情報表示 AP は、携帯 端末の位置検出モードが GPS・Bluetooth・ RFID のいずれであるかを判定し、携帯端末 の位置を画面に表示する。. 図4.実験のシステム構成 4.2 実験結果 屋内から屋外への移動時、屋外から屋内へ の移動時ともアプリケーションを起動し直し たり、メニューからモードを選択し直したり といった操作をすることなくシームレスに位 置を検出し、画面の地図上にその位置を表示 可能であることを確認した。 屋内から屋外への移動における位置検出モ ードの切り替わり時間は、10 秒(ホットスタ ートでの GPS 衛星捕捉時間)程度、屋外から 屋内への移動における位置検出モードの切り 替わり時間も 10 秒(Bluetooth の Inquiry 時 間)程度であり、シームレスに切り替わるこ とが確認できた。 5.まとめ 本稿では、屋内及び屋外の位置をシームレ ス に 検 出 す る 方 式 を 提 案 し 、 GPS と Bluetooth を用いた場合について実装を行い、 同一アプリケーションで操作なしに屋内外の 位置をシームレスに検出することが可能であ ることを確認した。. 図3.携帯端末のシステム構成 4.シームレスな位置検出実験 4.1 実験のシステム構成 図4に実験のシステム構成を示す。屋外は. 参考文献 [1] 森嶋健平,前川宗保,橋本敏男,松澤秀 訓,“Indoor Navigation システム-研究 開発部の位置情報技術への取組み-”, NTT コムウェアテクノロジー,vol.07, pp.22-25,2003. 3-312.
(3)
関連したドキュメント
マニピュレータで、プール 内のがれきの撤去や燃料取 り出しをサポートする テンシルトラスには,2本 のマニピュレータが設置さ
マニピュレータで、プール 内のがれきの撤去や燃料取 り出しをサポートする テンシルトラスには,2本 のマニピュレータが設置さ
7 号機原子炉建屋(以下「K7R/B」という。 )の建屋モデル及び隣接応答倍率を図 2-1~図 2-5 に,コントロール建屋(以下「C/B」という。
(A-2 級) 起動・停止 屋外設置位置 スイッチ操作 MUWC 接続口外側隔離弁 1(A) 弁閉→弁開 屋外接続口位置 手動操作 MUWC 接続口外側隔離弁 2(A) 弁閉→弁開 屋外接続口位置
建屋水位・地下水位の監視と制御 特定原子力施設 (第23回)資料 監視・評価検討会 加筆.
(1) 建屋海側に位置するサブドレンのポンプ停止バックアップ位置(LL 値)は,建屋滞留 水水位の管理上限目標値 T.P.2,064mm
格納容器圧力逃がし装置は,6 号炉及び 7 号炉近傍屋外の標高 12m
建屋の概略平面図を図 2.1-1 に,建屋の断面図を図 2.1-2 及び図 2.1-3 に,緊急時対策所 の設置位置を図 2.1-4 に示す。.. 7 2.2