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SCRを用いた電動機速度制御

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(1)

u.D.C.る21.313.13_531.る:る21.314.る3:占占9.782

SCRを用いた電動機速度制御

Motor

ControIUsing

SCR's

K6jiIwata 一*

シリニ∵/制御紫流器を用いた電動機の速馴刈御の代表例として1棚減動機の可必出転,

西

務*

Tsutomu Konisbi 掛Lニセルビウ叫刊格 可変周波割如こよる誘導電動磯の速度制御について実験結果に去妄づき,その励作の概要を述べた〔またシリコ ン制御整流器のゲート制御に使用する自動パルス格和器の歳近の研究船架から二種の川路につき論じたっ 山N

1.緒

ロ シリコン制御整流器(以 ̄■FSCRと略す)は種々吸音プiされているよ うに,水銀整流器や格子制御放電管と同様の動作をするもので,こ れらと比較して多くの利点をもっている(つSCRが発表された当時ほ 素子の容量も小さく,経済的な向からも+二業矧!汗'■として実用される のほ少なかった。しかしすぐれた特性は江口され,各所でその応用 回路の研究が行なわれてきた。また人容量素子の開発研究が進めら れ,最近その製作技術は著しく進み,日立製皇作所で150A,600V級 の素子が量産できる状態となり,さらに1,000V,1,500V級を日ぎ して研究が進められている。このため大容量のSCR装捏の製作が 可能となり,従来,放電管や水銀整流器が用いられていた多くの分 野に,またこれらの素子では実現できなかった川路などにノー11いられ るようになってきた。中でも電動力妃こJllへの利用は屯安なものの一 つである。以 ̄F,(1)直流電動機の制御,(2)静止セルビウス「ユ1 路,(3)可変周波数電源による誘導電動棟の速度制御,およびこれ らSCR応用回路に使用される日動/くルス移相掛こつき述べる。

2.自動パルス移相器

SCRの日動パルス移相器(以■卜APPSとする)については前にも 述べた(1)が,その後種々の改良がされてきた。とくに大容量のSCR がJl ̄1いられるようになi),しかもそのi巨】二碓列回路が実用されるに及 んで,ゲートパルス回路ほ大出力のものが必要となった。そこで SCRパルス増幅回路を付加した大解量APPSを開発した。また, 従来のAPPSは信号相互間の直流電位の絶縁,信号の極性,信号 突き合わせなどを考慮すると電動力応用に不適当である。そこで磁 気増幅器を用いた磁気式自動パルス移付器(以下MAPPSとする) を開発した。 2.】大 容 量 ÅPPS 第1図は人容量APPSの結線図,舞2図は各部の波形を示す。さ きにユニジャンクショントランジスタ(比 ̄卜UJTとする)の部分に PNPN形のスイッチンブトランジスタとゼナーダイオードを用い た担卜終について述べた。この回路も同様であるから恥担に説明する と,Cの電圧Ecが &=りEββ+E。≒りEββ. ‥(1) ここに り:Standoffratioと称せられ,UJTにより定まる定 数で0.47∼0.75くらい。 E。:エミッタβ1閃の電「L降下でUJTにより定まり, 0.7V(25℃)くらい。 になると且一月1問が噂通状態となF),Cの′■馴才力ミ放砧して月月1にパ ルスを発生する。これをSCRlのゲートに印加して,次の周期まで 短絡し,同期回路を形成する。パルス位相を変化するにほ月3,C, E〝などのいずれかを射ヒすJtばよい。ガ3をトランジスタに掟換し 日立製作所日立研究所 上悼 一 ∴.り月日勺+ 〃 訂「 =J 一々 .■ l・こ・◆

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箭1L勾 自動/、ル ス 移相 ㍑詩

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--ア■Llオート 7∠ ̄′ ▲′キ■、/ヤご 政行L如.r J'こ甘∼の院1垂 出二l〕パ.・lLて 第2囲】′l勅パルスf糾椚旨の終祁の`副j ̄三池形 たり,Cに並列にトランジスタをそう入するなどがよく川いられ る。ここではCに制御電位E方により別†叫路から充電して位相を変 化する方式を採用した。ββ1端丁に発牛する電圧波形はCの放電電 流波形で,このエネルギーーはCとりE′川で定まるr C,E′ブ月を大き くすると制御入力が大きくなF),回路を偶成する糸√-が人きくなる ので,パルスの大きさほあまり人きくできないり 人形SCRの山弧 には1く十分であるので,第1図にホすようにSCRパノしス増幅い可路 を付加しノたっ岡巾のPITNは/、′しス収形川路綱で,L・C・10ユニ立で桝 成した。第3図ほこのAPPSの外弧文Ⅰで,このl‖ほ各でほ小形SCR2 (0.5A)を用い直流電旺35V,負荷1()nの似合波高伯30V,パルス 幅20〃S立ち上がり1.5+亡∠Sのパルスをf上よた。第4図はパ′レス波形を 示す。 弟5図は移相特性の一例である。この移相特性は電兆惜虹にほほ

とんど影響されない。一般にこの種回路で【王ユ]題となるのは温度特性

であろう。木器の使肝叶繕温度は.;1く80℃iこおいても確実に動作 する。温度特性を支配するものは_LとしてCとUJ′rである。 UJTの温蛙影響は三1二として(1)式のEoに矧ムける。Eoほ王lの弧 皮係数をもつので,札度が上井するとEci・叫\さくなF),位相ほ進 む。すなわち(+α/+′ノ)tげ1く0(α:即日札〃=現任)となる。Cの温 度係数ほ一掛こ丘であi),したがって,(+α/+〃)c>0で占)る口この 内者を適当に凱み合わせることにより,弘也州生ほ1辻柑になる。第

(2)

ー115-1526

i吋ゴ和38年9月

第3Lズ†試作した自動パルス移柑諸詩

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第4図 第3図の出力パルス電圧波形(負荷10エ ̄ユ) けJ

垂′7JJ

苧 せ lく 三二 U 則 汚「電 圧 Fc=ノ 第5図 パルス移相器の位和牛与川三 3図のAPPSほ実用範朗の-10∼45℃において,位相変動ほ1以 内(50c/sベース)であった。 もしCに温度特性の良好なものを用いた機知よ

ガβ2≒0一芸若十(ヒキ■)粘

り-ここに 月ββ:β1β2間の抵抗で止の温度係数をもつ。 (2) で示される抵抗をそう入することにより温度補防が可能となる(じ)。 2・2

磁気式自動/くルス移相器(仙ÅPPS)

舞る図ほMAPPSの回路図で,図において磁気増幅器は入力制御 信号のアンペア回数の代数和によって決まる竜眼電圧の位相でゲー トされた出力電圧を生ずる。この電圧をパルス整形回路により定め

言  ̄置 + F叩け 1 十 トノノ八 ツーロン 担て 箔 打ユ ノ11_ 上馴庖器 別1川㌔ ̄三石 第61ズⅠ磁気式l′1励/ テ:′ス1ヮ]し丘三 郎L鵬一品 一ナパ 盲 ∴個

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窮45巻 第9-ぢ一 ノL 整〃/担+節二 ヾ r・へ †巴幅[・三】尤 ■\7Jノ′∴ しフ/′へ ルス移粕汁:子〃_)満城l文l 瞥什+rL+托 .く ハ1ぎユノス 増幅ヒ+1mトノノ/く 仏 Fプト応二■ ピニニニ ㌍ ̄一肌→ 九 パ ル /\ 第7凶 磁気式自動パルス格和ミ岩紬)接続はl (直流起電圧′名瀬以外は1柑分のみホす) られた高さと幅をもつ急しゅんな_、去ちⅠ∴がり披形の方形インパルス 電圧を発勺三する。.これをパルス増幅凹路により必要な値まで電力増 幅レミルス・トランスを介して取り出す。このようにして得られた パルスほ制御信号により電源の半周期のある鞄州(たとえば20∼ 150=こ移相することができるが,この移相原点(20りを任意の値 に過ぶためツーロン山路を使川する。 MAPPSの山路接続はその応用対象たとえばSCR増幅器,向沈電 動榛の速度制御などに応じて多少の違いがあるが,低木的な一佃分 の回路構成は第7図のようである。 磁気増幅箸別ま単相半波形ダブラ回路であり,制御アンペア回数に よりセットされる磁束レベル¢cと点弧するゲート角〟。の間にほ次 の関係がある。

〃G=COS ̄1〔1-一些竺告吐〕

..(3) ここに ∧も:交流巻線回数 仙=2汀′ ′:電淑朋波数 11,∴ 電源電任娘人位 ¢5:飽 和 磁 束 である。 (3)式のれほ制御アンペアl‖j数ん凡と[渇接があるので,制御巻 線回数∧らが定まると制御`長流んによりゲーlイrJ〃。が変化できる ことを末わしている。しかしながらんとれの関係が動的特性とし て理論的に明らかでないので,その関係を規定するには実験による のも一方法である。 (3)式よF),交流電源電圧が変動するとゲート角〝Gが変化する が,帆′の変化J叶,∼に対して¢ぐを次式に示すJ¢cだけ変化させる ことにより〃cの電掛こよる変動を帥供することができる。

枇=岩ムー+r川,ここに,且=叫む±Lう

l㌦ …(4) また筆 ̄宵の解抑こよj ̄し(.ご弟7図の磁気増幅掛祁分の吋定数コ㌧ほ 次のようになる「

71c=老若(Cトニ拙棚”

(5) MAPPSの出プJパルス幅′γは波形盤形回路の由流形一安定マル チバイブレータの回路定数により決まる。すなわち

(3)

ー116-SCR

才ノ〉=mOgメェ苦塩さCl-1

川 い た

(6) ここに

∬β1=竜1--,机ブ1二告-,∬し・1二見'‖

E∫・71′亡凡∫2C E′∫21:Jg2凡J+〃βg2=T12のみが飽和状態のときの71ヱの ベース砧日三 E′ノ∫2⊥:(JEl+ん2)凡ご-1-〃月′ご2=711,7'。ともに飽和状態のと きの7ちのベース電化 E。11:ん1月E+〃。Sl=711のみ飽和状態のときのTllのコ レクタ電圧 且ぶ:巾流電源電「一三 また!】リノパルス電圧βpはパルス+榊副‖l絡の川路足数により〃さ生 る。

cノ・=一丸一誌5-E5一仙ぶ‥‥

1 ‥(7) ここに 凡):パルス・トランス巻線比 凡,月5:バイアス抵抗 〃cE5:コレクタ飽和竜1_6ミ である。 弟8図はこの移相語注の移相矧生の一例である。 (4)式から位相角の交流電源電圧変動を補償するカ法に次の二つ が考えられる。 (1)交流電圧に比例した電流を捕院巻線に流す。 (2)交流電圧に比例して拍二流電源を射ヒし,ノミイアス電流を変 ご〃〟 00 β 即 (髄)㌔檻m壮宅 4 ∂ Jご /ざ 副i卸電流/し〔仙勺) 第8図 位 相 帖 件 の 勅 .74β /■c-+.占∴・7)′・1 d_ごJ 7ノ0 J_タJ

エーJ 檻・・β ∴柑 ノJ 十し 1ニ1 ∂ロ 且プロ ざβ ′り.β ごβ ββ /ββ //β 電 源 電 圧(別 第9図 位相特性に対する交流電源電圧の影繁

1527 えることにより神佑する∩ このうら(2)の力法による位相特性の交流電源影背の実験船米の 一例を舞9図にホす∩この結果±10%の電源電任変動に対し位相 角変化は約±2%程度である。 以上半波形Ir_l己帰還増幅器のゲート何の位相1利生を利用し,パル ス整形匝=終にトランジスタの1自▲結式一女定マルチノミイブレークを机 み合わせた磁気式自動パルス移相器について検討した。ゲルてニ ウム・トランジスタを川いたものでは周lナrl温度55℃まで,シリコ ン.トランジスタを用いたものでほ80℃においても使用できる。移 付卿ま約130度祉度で普通の応力にほ十分である。特別に仏角度が 要求さjlる場命には180度以_との移伸杓をもつ広角度磁気式パルス 付淵器を考案した。なお制御系の-・術利得を増加したい場合にほ, 抑呈増幅黙として小形磁気も増幅器を用いることができる。

3.小形直流電動機の可逆速度制御(3)

【二作機械の⊥具あるいは作業台駆動用電動機などでは定められた 切削条件を満たすため任意の速度に調整でき,かつ負荷のいかんに かかわらず一定速度で運転することが要求される。なお作業能率を 上げるため正逆転時間が蜘、ことが望まれる。これらの要求に応ず るためSCRの逆並列接続を用いた逆変換制御方式による直流電動 機の吋道速度制御について検討を行なった。SCRのゲート制御には

前章で述べた磁気式自動パルス移相器を用いた。

3.1速度制御の動作原≡哩 一定励磁された電動機において刷十降下,電機子反作用による速 度ヒステリシス特性などを無視すると,次式で表わされるように速 度仙に比例した量は電動機端子電旺且∠と電機一丁降 ̄Fん凡の差とし てソ・えられる。 g¢(り=且-ム凡.‥. ‥(8) ここに ∬¢:単位速度当たを)発生する起電力 したがって(E′-ん凡)に比例した量を帰還し,設定値と突き合わ せることにより速度制御ができる。SCRを用いた電動機の速度制御 の構成図を第10図に示す。図LllMAPPSほ磁気式自動/くルス移相 器で一方は正転用,他方ほ逆転用である。なお加減速時および正道 転時には過大な電機子電流がSCRに流れるので,この値が一定伯以 上にならないよう制限するため電流制限回路を用いている。これは また急速加減速にも有用である。 SCRの単相全披整流回路に直流電動機を負荷する場合のゲート 制御角rに対するトルク一連虔特性を明らかにする。電機子凹路の 跳抗・リアクタンス比が大きい場合,トルク係数rと速度係数{之の 閃には次の関係が成り立つ。 Jr二 ̄β豆+〟sin ̄1Jト〟7一-COSr=r 土垂 一貫 指 令

叩117〟

仏書P/⊃J〟 インターロック 回 路 〝月PP∫p 電圧 帰1還 電;充帰還 電流 制 限 βC〟

J仁方斤 第10図 可逆速度制御の構成図 ..(9) 〔.ロ ∩し n=リ

(4)

昭和38年9月 み ゲJ 0ご \り イロ ∂J ノノ〃 J占・ク †主 格 ダ1J「(度.■ 第11βくt 位相角と速度の関係 ここに ガ=∬¢山+EβF/J ̄豆 ̄E2 r=汀(凡+月)丁/J ̄豆 ̄ ̄E2〟¢ EβF=SCR順方向降下 烏=変圧器2次電圧 凡+ガ=電位子回路の全抵抗 丁=電動機トルク r=汀 ̄α 上式でrをパラメータとしたとき7一に対するβの関係 を数値計算すると弟11図のようになる。この結果利得 d'β/drがrおよびrにより変化することになる。すなわ ちSCRの伝達関数範ほ次式のようにrおよびTの関数 形となる。

範=号=(即+誓)--∼欝--一昔1r

..(10) このことは制御系の安定性の問題に関係するので重要 であるっ 3.2 可逆制御の動作】責≡哩 可逆制御には電機子回路のSCR単基切替方式,電動機 非磁切替方式,SCRの逆並列接続方式などがあるが,こ こではSCRの逆並列方式による可逆制御について述べ る。 単柑余波整流形のSCR逆並列接続凶路を第12図に′1ミ す。図において止転時にはSCRl,SCR2を,また逆転時 にはSCR3,SCR4を∴r、く狐して速度制御を子はう。この場 合磁気式日動パルス移相器を用いているので,正道転の 動作原理ほ磁気増幅器の場合と相似である。加速,完 速,正逆転および停止の各期間における信号の動作状態 を,MAPPS入力に対する電動機速度の特性平面上で表 わせば第13図のようになる。 策12図の接続でわかるようにSCRlとSCRヰあるいは SCR2とSCR3は同相電圧が印加されるので,それらの SCRが同時に点孤するとSCRを破壊する。したがって これらのSCRゲート何路相互の問をインターロックし ておく必要がある。これを電子的にインターロックする ためMAPPSのインターロック端了せ利用する。 3.3 試作した可逆速度制御皇引筐の外観を第14図にホす。

イ タ [コ ッ ク 巨】 路 ⊥ JlイオPP∫ご Aノ4F。〃∫J 自】和 第45巻 窮9-ぢ・

耳心

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〃 ∩レ ∩レ

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→ J・二) ′ トトXいト、 (制御回路は省略してある) 冒‡12図 SCRの接続とMAPPSのインターロック 〔む 血)ノ l l ロ l l l l I l l l lんl l l ノ+/fJ (月ノ わ口達 血J 血)c 事 l l l l ロ l l l J l l l J I/山.1 l 事 /f (別 定 速 血J 8 l l l 】 釦D /′

/似:

l /古 /L (β)逆転加速

-118-/c 交売電源 √少A∼山方:電 動 機 速 度 ム7:制御アンペア回数 ん: 速度指 令 屯 流 J方: 屯動機電圧帰還電流 ん:冠磯子`屯流帰還電流 Jェ: 穏統制限帰還花流 (各巻株数ほ同一とする) 血 丘)β l l l ロ ///仙 l l l l l 】 l l i l /r /⊥ (C) 逆転減速 lJc 包ノ 血I亡 l l 1 l 亡 l l 1 l l l 1 】 J i l l ′/ご l l/′ /L (rJ 停 止 第13図 電動機の可逆速度制御特性 /c

(5)

S C R ㌔■ 伊

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第14】ズ1 3.3.1静 特 性 連座制御の有無に対する電動機速 度の負荷特性の比較を弟15図に示 す。この結果制御をしない場合速度 変動率が55%であったのが,速度制 御を行なうことによF)約3%窄【渡に 減少している。また速度指令に対す る電動棟速度の実験結果を弟柑図 に示す。定格速度の5∼130%の範 用 い た

′ ̄ ̄■ 、 第15岡 fl ノ / 正逆転砲 何 帖 什

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竜泉

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第17図 叩において線形性がよい。 3.3.2 過 渡 特 性 加減速時および正道転時の電動機速度のインディシヤル応答を 第】7図に示す。また100%負荷変化をした場合の速度のインパ クト変化を弟柑図に示す。この結果速度のオフセット誤差は認 められない∩ じし卜の過派特性の実験結果を要約すると次のように なる。 加 速 時 間 0.78秒 減 速 正 道 イ ン パ イ ンバク イ ン パ イ ンバク 時 間 0.33秒 転 時 間 1.08秒 クト 降 下 1.25% 卜何役時間 0.320秒 クト 上 1.87% ト川復時間 0.345秒 第19図ほ日立製作所習志野工場においてほぼ同様の回路構成 (ただし三相二項足形結線)で製作されたものである∩

4.静止セルビウス回路

静lトセ′しビウス何路は誘導√電動機の速度制御の有効なノブ式として 棉}■1ハ・くから-=考へられていたが放電管や水銀整流器の取扱_l二の欠点

のため実用された例は少なかった。SCR,SRにより順逆変換部が簡

榊こなり,直流機に比し誘導電動機は保守や価格の面で大きな利点 をもつので今後相当利[]されるであろう。, 4.1静止セルピウス回路の特性 第20図は静止セルビウス回路の僻成および実験に用いた回路図 の主要部を示す。第21図(a)は電動機の等価回路,(b)ほそのベ

丁.+←L-T十、

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11 -5β・-4フMJβ-ご(丁クーー/Jロ ーJロ -J♂β 7〔7ごβJβイβJβ 指令電流/。r几4) 節16国 速度指令と電動機速度の「凋係 ¶ [ r ̄「「一7 ̄「 皿

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加減速,正逆転のインディシヤ′り亡こ答の実験例 C.jJ車J、

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1 凸2秒 第18図100%負荷変化をしたときの電動僻遠度の イソパクト変化 クトル「文lである。 ここで ガ2=γ2十月.r2′=〃2-一型一札.r2′二〝2一里1---J2 ∽2 7乃2 ∽1,椚2:一次,二次の相数 乃:巻 線 比 Zl=γ1+ノJI Z2二γ2+ノ∫2 (電動機の一次,二次の一相分のインピーダンス) 月二 懲流器以降の等価机抗(一相分)

ー119∬

(6)

日7て和38年9Jl &逆心孟準.。二こ_;渋まこ 電 動 機 1日j 転 数 整 流 方 式 SCR タ コ ーtf ネ 速度変動率 3.7kWllOV40AI〕C lOO∼2,000rpm 2境星形 400V16A素子 6佃強制風吊) 100V/400∼/2,000rpm 2% 第19用 ロー′レ旋髄馴勿台移j‡j電動機制御装岸の】ノ川;配揖l実l 慣変換 逆変換 =二===二丁 ̄「 (∂.〉 電源 βCβ ロC(ヲ /〃 /ル′ ∫斤 JTIC+ ¶∴丁つ甘 第20阿 静lトセルビウス川路 電流,電圧,電力を求めると

El=⊥E。

Cl ̄ノC2 Jl=∂1【ノ∂-2Eu Cl ̄ノr2 また和美杓¢.は

ぐ・1=tan-1旦-

dl 電動機入力ろは ろ=椚1Eo2dト. 回転子入力fちは

月}=椚1一式才即

α C 〃y r 二 二 ム】 √り E E .純.爪れ一ル ー⊥ 一二 イ∴トて;一艇在 ̄器

∫C々 (bI (11) (12) (13) (14) 、 \ /ブノ_ ′JJrJ 三ロ 立 評

第45巻第9号

-′′■-■L十∴忘∴-さ壬卜′

____且+=”≠

(∂)

第21L文l.さ秀噂電動機の等価川路と/-ミグト′L何 機械的出力月】ほ

〃・=〝Zl`二12:。:2(1一州)2

‥(15) トルクrは

r=吾-1[三浩=烹

‥(16) となる。ここに恥〟ご,∂1,∂2,Cl,(・2,〟.,d2はいずれもγ2′/∫の関数であ るr・したが/つてこれらの諸量はγ2′/ざの関数となる。 つぎに,二次にそう入Lた鵬抗または整流器以降の等価机杭の一 次換算値をγ点とし,このときのすべりをざ々,電流(J5′)をムとするっ 同一のんに対しては r2′_γ20′+γ0 _ γ2。′+γヵ _γ20′+γ点 5 ∫n S丘【l g々 となる。また同期ワットトルクr▲・は 71= 竺L--.ん2

(浣7)

(17) (18) となり,二次回路の抵抗γ々を変化するとすべりは変イヒするが,ムが 一定ならばれは一定にたもたれていわゆる定トルク特性をもつ。 静Lトセルビウス回路でほ制御角7一を変化して2次側の等価抵抗を 変える〔この場合ち′の波形は†ヒ弦波ではないからち′一定の条件が 多少不明確である(いまrおよび電動機出力を変化してん,r,ろ, Ⅳの関係を求〆)ると,第22図のようになりん=一定の条件の■ ̄Fで ほぼ几=一足となり,いわゆる定トルク特性を示す。 インノミータの逆起電力を且d′,スリップぶのときの二次巻線電圧 を軽流した耐流電圧を且′rとすればEJr>&gがセルビウス回路と して運転される範紺であり,制御角r=900でE。戸0となり短絡と 何様になりほぼ同期速度で回転する。しかし実際にはr>町の順変 換領域で運転し幣流器の損失を補ったとき同期速度となる。 すべりは一般に fち ノ㌔+P〝+ろ ここに β):二 月∴ 亡′も P八一:以 でケえられる∩ 力 山り 小、 電 電 (19) 整流回路が存在するため,二次巻線に流れる電流は正弦波でほな く・多くの高周波を含む点が,抵抗で短絡する普通の速度制御とは 異なる。そこで二次を抵抗で短絡する場合,二次出力を整流した後 択杭で短絡したとき,および整流電力をインバータで電源に帰還し た場合につき,二次電力ろとl白1転数の関係を調べると第23図のよ

ーーー120-Ⅶ

(7)

を R C S エープββ くプロβ =ヱβββ 口㌧ βプロ 丁こ ・く 出 = 占■(フ♂ イβロ ごJJ \ し、

1531 、・ハ 山が〃た一

灯1∵1

へ (エゴ ロβ 仁.二' 凸打 仁J ロイ dプ レし⊥ 山 す べ り ∫ 第22図 静lトヒルビウス川路におけるすべりと制御角, 2次電ノJの関係 叩ββ βββ 即ロ 7亡)♂ き三脚 三≡: 古口β 虚 脱4ββ [司 Jββ プββ /紺 第23図 古β ∠二

△\\ 伶=ごプβノ'ル′

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△-一十/M一々 一 寸/〃-J斤】-斤 ×--/〃-J斤--』乃・-\J舶〝 /〟 /Jβ Zββ 2∬ ∬β 二次回路の電力 托(pM 電動棟二次回路電力と回路数の関係 うになり,烏のみ考えればよいことがわかった。 4.2 制御角と回転数の関係 前節の実験結果から回転数は二次電力ろで定まることを用い, 弟20図に示す結線の静止セルビウス回路における制御角rと回転 数の関係を求める。 電動磯二次巻線から整流器をみた等価抵抗を月,整流回路に加わ る電圧を残月とすれば

E2月=ノすち月=ノすsノ弼 ̄云豆一ノ育ちγ2……(20)

直流電圧は重り角を無視すると 且J=1.35現尺-2句1 ここに 伽1:SRの電圧降下 ムと長の間には

ム=へ仔ん山一3 ̄¢ ̄(㍑)∴=

の関係がある。ただし¢(㍑)は伽により定まる。 一方,インバータ側は 且′=1.17Egcosr+0.239ヱん+月1)ム+β02 ここに EJ:インバータ変什ミ器二次電Rミ ズ:転流リアクタソス 凡:i巨(流回路の抵抗 (21) …(22) ‥(23) β02:SCRの順電圧降下 (20)∼(23)式から&ガを求め,簡-と巨のため¢(〝)=0とすると

&月=∼/了SJE三三二手妄2≧ ̄一ノ宮ムγ2‥

=倒

E〟尺=志Il・17且cosトト郎39ズ+尺0)ん+2触+go2‡

…‥(25) (24)(25)から5が求められる。 策20図の回路で電動枚一次電圧,電棟,電力および直流電流, てIilj御角,回転数などを測定し,一方(25)から且ゴ々を求め次に(24)か ら回転数を求める。このようにして求めた回転数凡と回転数の測 定値八㌔叩を比較すると舞24図のごとくになる。両者はよく一致 し,このようにんを決めれば(24)(25)から回転数を求め得ること を示している。)しかL一般にはんは未知量であるから回転数Ⅳと 負荷電力J㌔から2次′竜流を定め,この運転に必要な7・および変圧 器‖瑚己巻線電忙且∫を決めるべきであらう。そこで7ノと凡の関係を 求めると

1・17E∼COS7′=1・35J ̄含5一三1-il・糾すγ2川239ズ+ガ0)

J菩‡3ニ器こ一2桝0:

…・…・(26) クl となる。 以上静【1ニセルビウスヤリー路の柑牡の概要を述べた「、¢(〟)を無税し, 順変換側の屯り角ゐ影幣を省略したのでこの点も計斯こは含めなけ ればならない。また整流器のため二次巻線電流は高周波成分を測定 すると弟1表のとおりであり,第5高調波が相当大きい。この高調 波の影弓劉こついても調べる必要がある。舞25図は負荷を変化した ときのオシログラムである。このような過渡時の諸現象についても 検討し,広範附こ安定に逆転できることや,転流失敗および一線開 放などの故障想定の下における現象を調べたが,これらの点につい てほ省略する。

5.可変周波インバータによる誘導電動機の運転

かご形.涛導電動機を無段変速する方法として,従来はインダクシ ョンカップリングや流体継手が用いられていた。静止形可変周波電 源による誘導電動機の運転はこれにかわる有力な手段であるととも に高速電動機の運転用の電源装置としては最適であると考えられる ので,これらを目的として研究を進めた。インバータとしては並列 形と直列形が考へられるが,ここでは直列形を用いた場合につき説 明する。 川口ロ βロβ

喜;三l二

瑛FβJ 如く J山■ロ イ亡Jご -121-r=7β卜占■∼βJβd f古十凡+βよβ∼Jござ上こ/ +⊥ヒ丁----一二う丁ニーーー【-+---一一一⊥【+ 占仰 (TIJつ /い■.・フ βレ■.・ブり.ノブJフ仰一ワ 1lT十` ̄ 付 ̄ ト′Lト)′√〔) 節24囲 剛転数の記筍伯と実験値の比較

(8)

昭和38年9月 上土 第1蓑 電動機二次電流の周波数分析結果

第45巻 第9号

。ム)J。雷)

74.5 74.5 74.5 81.6 81.6 88.8 88.8 88.8 88.8 88.8 平均 2.6 3.35 4.3 3.05 4.47 3.53 4.22 5.12 5.3 6.35

r。rニ)

408 340 260 528 465 770 715 615 610 560 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 E粥/gl

ト豆E712+志

517 0.226 0.159 0.235 0.200 0.226 0.267 0.243 0.243 0.232 0.234 0.230 0.144 0.138 0.148 0.116 0.123 0.162 0.130 0.154 0.150 0.156 9 0.033 0.039 0.032 0.029 0.031 11113 0.072 0.071 0.070 0.074 0.081 0.077 0.065 0.071 0.071 0.081 0.073 0.026 0.033 0.061 0.074 0.051 0.054 0.027 0.050 0.047 15 0.032 0.029 0.050 0.044 梅 哲V (a)のようにほぼ正弦波となる。ここで交流側で消費される電力 は

凡0=÷∼;才叫β叫d以oE叫・・

直流側の入力ほ r

凸=÷iさォ♂EJ=÷戸d且d…

交流側の半サイクルの電流平均値ほ

ア。。=軍∠至上。

王さiき与f

…(28) (29) .‖(30) 抑丁?㌻㌻∵T gβ βハp申

㈱脚緋榊納紳軸軸繊榊紳縦

ゃ-{十叫_____一_ 心ヒ£β-・一・/J.∫月 か 化J〟エロ・-72タグ戸m お三枚古 -≠g.♂月 第25図 回転している電動枚を電磁ブレーキで急仲虹させたとき およびその道を行なったときのオシログラム 山 ⊥ロ 10

二呈E

e∂ 第26図 単相直列イ ンバータ 5.1単相直列インバータ 5.1.1抵 抗 負 荷 弟2る図は単相直列イソバータの結線図である。いま

2J吾=吼

α=孟

叫こ雷∂=面

爪= 1

2打ノ三高

とおき,インバータ駆動周波数′を′≦ムについて考えると出力 電圧は

gd=Ed赤 ̄ふ亡 ̄αfsin紬∴‥(27)

となる。いま筒榊こ考えると,′⇒もの場でナは抵抗負荷の電圧 β〝0(以下サフィクス0のつくのほ′=ムを示す)の波形は策27図 そして ′叫=Jd であるから,損失を無視すれば

老≒0・45‥‥

‥…(31) となる。 次に′<ムの場合,出力電圧波形ほ策 27図(b)のように断続波形となる。その 波高値β。椚は′=九の場合と同じであ る。そしてこの波形を近似的に正弦波の 半波と考えれば,弟27図(b)の実効値 は

Eα=E叫へ信=0・45叫言

…(32) となる。 第28図はノ〃もと&/且ノ0の関係を示す 実験結果の一例で,(32)式と一致してい る。 転流コンデンサの電圧且.(SCRl消孤時),且2(SCR2消弧時), 転流リアクトルの電圧且1,E′2,SCRlに印加される電圧の最大値 Eざ”】ほ第27図(c)のとおりであり, Ecl=Ed-1--=且2 1一己 ̄∂ E。2=&

£ ̄旦-=軌 1一三▲∂ E5,,∼=& 1+三 ̄∂ 1+∈ ̄6 (33) となる。これらの結果も実験結果とよく一致している。 5.1.2 誘導負荷の場合も5.1.1に対応して月。,ムなどにサフィックス エをつけて月エ。,ム。と表わすと,エ。のかわりに上。+エ(上は負荷 のインダクタソス)とすれば同様の関係が成立する。′=ム。の場 合は,負荷の抵抗分に印加される交流電圧の実効値は5.1.1と同 様の観点から 旦乙月0≒0.45且ゴ. …(34) 出力波形が正弦波であれば出力電圧の実効値ほ .0.45且ノ

ガム叫=一志¢。-&折---

cos¢。… …(35) ただし cos¢0:負荷の力率 である。そして,′くム。の場合ほ第27図(e)の波形となり,通 流期間中の波形を正弦波と見なせば前と同様

Eェ0=Eェ′′OJ言・

(36)式もjl紘一り1荷の場介と同様実験値とよく一致する。

-122-…(36)

(9)

S C R

1533 J J 2指 ̄2r 2㍍ / / / ′ ′ ∫cg 亡ゼ∼ ごf 亡cJ ヽ ヽ ね fぞJ \ \ \ \ \ rニプも 負荷こ尺 rく指 負荷:斤 r=凡 貝荷⊥十斤 r=ち 負荷+十斤 (∂) (占) (c) / / / ′ ′ (e) ハ‥U n=U ハ+U n〔) (ご胤ロボh∼二八ナ 紺 出力電圧 入力電淀 第27囲 単相直列インバータの号削上波形 実線こ計算値 0印:測定値(斤-ごβ_(2のと与) ▼β αg 凸4 占:ざ αβ 上β fノfこフ 第28図 周波数と出力電圧の関係(′<ム) また商用周波数程度で′くム以下で用いる場合はほとんど問題 とならないが,高周波で運転する場合SCRの道′麗圧印加期間を SCRのturn-Off timeより大きくする必要がある。′=ムの場合 の逆電圧期間を電気角で示し実験値と比較すると弟29図のよう になる。 5.2 誘導電動轢の運転 弟30図は50c/slOOVのときの電動麟負荷が100%になるよう JJβ 即 有責ざロ く 4ロ ブロ 実績:言十皆瀬 0印:ら・i。-,U.ご7Jの側芽痺 X印:拉。=エJの測定1貞 与ノ姐 1/セロ・β.4 /′ ̄ ̄  ̄「 ■′ノ//_0=∴β

メ\

▼ロ 82 αイ 凸β αβ 柑 んノ諦+ロ 第29図 ガ/札0と過電圧印加期間rェ0の関係 CJ 一打J Jユニロ 〃 フJ 脚 2 化 ノ [へ 脚 /∂β卜 nU ロU 〔「) 舵い 柑 プ.〇コ 1ぎブ /ダブ 【〓U けり nU (=U (=U (=【U (、三 出 柑 ざβ Jβ ごJ 土J二▲/J.J′Ⅵ〟 良子‡=干一夕の予科謹幸三

(‡諒翳)

一 、 二 ′\ 、■■■■ 、 ・ ‥へ∴ ハJ

夕子⊥---一一ブ<て

.♂∴ /

てノー

L∴二‡′ハ、一夕出力凱′J≡

′ヽ一一■一

/ン/`

▲イ←△一-ハ、一ご\・-ノゝユニ公望三.ナ△_。

イ.プ し〉u 甜 7J さJ ∫♂ .司:真 数(仁冶) 第30図 インバータの周波数特性 第2表 電動機を負荷としたときの測定結果 \__\ No.

E…脚帥船脚…畑山蕊

上 岬mHmHは川畑 月 7 竹井山疋 計一個 (c/s) (c/s) (Ⅴ) (Ⅴ〕 (Ⅴ) ■ 5 0 34 06 . 1 7799415 45 一2002217乙0㌶05558舶06460 8 0 8 30 30 なトルクを与え,トルクー定の条件の下で周波数を30∼90c/sに連 続可変にして運転したときのインバータ特性の一例である。種々の 条件の下で同様の実験を行ない,国有周波数,出力電圧を前節に述 べた力法で計算し,比較すると第2表に示すようによく一致してい

(10)

-123-昭和38年9月 日 止 評

第45巻 第9号 +C 電源 月C-ごご 安襖 月.L)P∫ 増 幅 ヨ 蕗 インげ一一夕 可変 周 波 ゲ【-卜回躇 基準電圧 J′イ +ロG 負荷 第31図 可変周波電掛こよるモータ制御の構成図 る。 電動鰍こ並列にコンデンサをそう入した場合の方が波形が正弦波 に近く,表中のNo.3およぴ4に示すように計算値と実験値がよく 一致しているっ しかし逆電圧および逝電圧期間は誘導負荷の場合よ りやや小さくなる。 この直列インバータを3組組み合わせて,三相誘導電動機の運転 を行なった。第31図はその回路構成図,第32図は実験結果の一例 である。この場合は負荷や電源電圧の変動で速度で変化すると,図 の検出回路により直流電圧を上昇し,負荷変動に対処している「第 33図は負荷を70Wから220Wに射ヒしたときのオシログラムであ る〔速度変動率は5%以内である。 また第34図ほエ0=1.5mH,C。=10′∠F のインバータ定数で,三相直列イソバータ の駆動周波数を660∼1,000c/sとして高速 回転モータを汚転巾の実験装荘で弟35図 ほ700c/sのときの出力波形である。波形 改善用として7∼20一-くFのコンデンサをそ う入している。 「◆J り、担「∵/へ.■へ ′† (ハL 』脳+に 加 ヘール= :キごβ ミ.ダ′プJ7 ,、・■ノ 、しrJしノ 姦 (し 〓小 「..し 〔-〕 叫職 回 即

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L ∴ご〕 白帯トルクご(フふg∴:∴γ 負荷卜+ト7 ∴二甘・Tr 戸1幸三 芸文 モータ/】\、力'毒り三 三ーlク入力電涜 イ子吉試モー一夕:J札イ一口イJ!クJl/ ブタ

干/

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∴〆‥〆=ク・/

__.く ̄′ ̄ 、㌧-・′ ㌧′/ ∴7 ・_てブ イワ .ニリ グフ .司 ノま数・こ・■二′ふ) 第32図 二村直列インバータによる誘導電動機運転特性 ニカ■1_さ㌧ヾI′、_‖

占.結

口 以上SCRのゲート制御川口勅パルス移柵器と電動機運転の基礎 柑生について述べた。紙面の耶合で各市とも抑部の検討事項を邪略 した。今後多くの方面でSCRが応用されるとき,APPSはこれらの 開発において有効に使川されるであろうっ また,ここにとりあげた 妻嶺 第33囲 肴套 ア伽/ rノ トごブタ牡J ノ:/プン 負荷を変化したときのオシログラム 代表的な電動力応用阿路はその足がかりとなるであろう。しかし, 大容量のものでC・よ,ここに言及しなかった多くの点で検討を要す るっ詳細な研究亀子i果ほ個々のものにつき機会を得て擬餌したいと考 えている〔 終わりにのぞみ,終始ご指導とご激励を賜わった日立研究所小林 部長,木村部長はじめ多くのかたがたに謝意を表すっ 脚SCR畑 参 考 文 献 浅野,高橋:日立評論43,No.3,P.386(1961) Munuae:GE Co.(1961) 【′1動制御述作講杭全No.261(旧37-11) 第34図 三相インバータによる高速モータ運転の実験装置 (周波数660∼1,000c/s) -124-第35図 700c/s三相インバータ肘力波形

参照

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