CASBEE埼玉県_農業大学校移転整備(140214提出).xls
結果
■使用評価マニュアル: ■使用評価ソフト:
1-1
建物概要
1-2
外観
建物名称
農業大学校移転整備
階数
地上2F
建設地
埼玉県熊谷市
構造
RC造
用途地域
指定なし
平均居住人員
96
人
気候区分
地域区分Ⅳ
年間使用時間
8,760
時間
/
年
建物用途
学校, 集合住宅,
評価の段階
実施設計段階評価
外観パース等
竣工年
予定
評価の実施日
2012年8月1日
図を貼り付けるときは
敷地面積
138,077
㎡
作成者
㈱三四五建築研究所
シートの保護を解除してください
建築面積
6,542
㎡
確認日
延床面積
7,304
㎡
確認者
2-1
建築物の環境効率(
BEE
ランク
&
チャート)
2-2
大項目の評価(レーダーチャート)
2-3
ライフサイクルCO
2
(温暖 化影響チャ ート)
2.0
2-4
中項目の評価(バーチャート)
Q
環境品質
Q
のスコア
=
3.3
Q1
室内環境
Q2
サービス性能
Q3
室外環境(敷地内)
2.7
3.0
4.4
LR
環境負荷低減性
L R
のスコア
=
3.8
LR1
エネルギー
LR2
資源・マテリアル
LR3
敷地外環境
4.3
3.2
3.8
3
設計上の配慮事項
総合
その他
Q1
室内環境
Q2
サービス性能
Q3
室外環境(敷地内)
LR1
エネルギー
LR2
資源・マテリアル
LR3
敷地外環境
CASBEE埼玉県2009版 CASBEE-NCb_2008(v.3.1)
2013年8月
埼玉県産材杉を構造材や仕上材等にふんだんに使い、また、畑や周囲の林などの自然と親しむ環境を確保するなど、地球環 境負荷の低減に取り組んだ。
南側の深い軒や、高断熱化及び複層ガラスの採用で熱負荷 低減に配慮した。
通路棟や各棟の廊下等、及び食堂等の広い部屋は高い天井と して開放感が高まるように配慮した。
高い緑化率を確保して、周辺の自然とつながる空間を形成し た。
エアコン、ガス給湯器は高効率な機器、給湯に太陽光利用シ ステムの採用、地中熱利用の換気システムの採用(講堂)な ど、設備機器の省エネルギーに配慮した。
再生砕石、間伐材等、資源の有効利用に配慮した。 雨樋直結型の雨水タンクを設置して花壇等の散水に利用。
建物の熱負荷低減及び設備の省エネルギー性に配慮し、
LCCO2排出量の削減を図った。
CASBEE埼玉県
このグラフは、LR3中の「地球温暖化への配慮」の内容を、一 般的な建物(参照値)と比べたライフサイクルCO2 排出量の目 安で示したものです
5.0 3.1 3.2 1 2 3 4 5 3.4 3.0 3 .6 1 2 3 4 5 4.3 3.3 5.0 4.0 1 2 3 4 5 3.1 1.6 3.1 3.5 1 2 3 4 5 4 .0 5.0 4.0 1 2 3 4 5
水資源 保護
1 2 3 4 5 Q2 サービス性能
Q3 室外環境 (敷地内)
LR3 敷地外環境
LR2 資源・ マテリアル LR1
エネ ルギー Q1 室内環境
2.8 3.3 3.0 1 2 3 4 5
2.0
2 9 5 80
50
100
0
50
100
環
境
品
質
Q
環境負荷 L
S
A
B
+B
-C
3.0
0.5
1.5
BEE=1.0
音環境 機能性 生物環境
非再生材料の 使用削減
耐用性 ・信頼性
対応性 ・更新性
まちなみ ・景観
地域性・ アメニティ S: ★★★★★ A: ★★★★ B
+
: ★★★ B
-: ★★ C: ★
0
40
80
120
建設
修繕・更新・解体
運用
100%
75%
参照値評 価 対 象
(kg-CO2/年・㎡)
Q3のスコア=
LR 3のスコア=
LR2のスコア=
Q2のスコア=
Q1のスコア=
LR1のスコア=
■CASBEE: Compre he ns iv e Ass es sm en t System f or Bu ilt Env ironm en t Efficien cy (建築環境総合性能評価システム)
■Q: Qu ality (建築物の環境品質)、L: Load (建築物の環境負荷)、LR: Load Re duc tion (建築物の環境負荷低減性)、BEE: Buildin g Environme ntal Eff ic ie nc y (建築物の環境効率) ■「ライフサイクルCO
2
」とは、建築物の部材生産・建設から運用、改修、解体廃棄に至る一生の間の二酸化炭素排出量を、建築物の寿命年数で除した年間二酸化炭素排出量のこと
■評価対象のライフサイクルCO2排出量は、Q2、LR1、LR2中の建築物の寿命、省エネルギー、省資源などの項目の評価結果から自動的に算出される ■LCCO2の算定条件等については、「LCCO2算定条件シート」を参照されたい
温熱環境 光・視環境 空気質環境
汚染物質 回避 建物の
熱負荷
自然エネ ルギー
設備システ ム効率化
効率的 運用
地球温暖化 への配慮
地域環境 への配慮
周辺環境 への配慮
BEE =
■使用評価マニュアル:
CASBEE埼玉県2009版
1 建物概要
建物名称
BEE
2.0
BEEランク
★★★★
2 重点項目の評価
ライフサイクルCO2の削減のスコア
緑の保全・創出のスコア
+
=
重点 項目の各スコアーの合計点
がんばろう
良い
非常によい
すばらしい
6.0未満
6.0以上
6.8以上
8.0以上
3 重点項目についての環境配慮概要
(1) ライフサイクルCO2の削減
スコア平均
5.0
<CASBEE埼玉県の対応する配慮項目とスコア>
LR3 敷地外環境対策
1.地球温暖化への配慮
スコア
5.0
(2) 緑の保全・創出
スコア平均
3.3
<CASBEE埼玉県の対応する配慮項目とスコア>
Q3 室外環境(敷地内)
1.生物環境の保全と創出
スコア
4.0
Q3 室外環境(敷地内)
3.2 敷地内温熱環境の向上
スコア
3.0
LR3 敷地外環境
2.2 温熱環境悪化の改善
スコア
3.0
:入力欄
農業大学校移転整備
建物の熱負荷低減や高効率設備の採用により、LCCO2排出量の削減に努めた。
敷地周辺の生物環境について調査し、立地特性の把握に努めた。
残置・造成森林及びその他緑地により高い緑化率を確保。
「埼玉県生物多様性の保全に配慮した緑化樹木選定基準」の内容に沿った樹種選定による植栽を計画。
CASBEE埼玉県 重点項目シート
8.3
CASBEE埼玉県_農業大学校移転整備(140214提出).xls
スコア
CASBEE埼玉県2009版
CASBEE埼玉県2009版農業大学校移転整備
欄に数値またはコメントを記入 CASBEE-NCb_2008(v.3.1)スコアシート
建物全体・共用部分 住居・宿泊部分
配慮項目
環境配慮設計の概要記入欄
評 価点 重み 係数
評 価点 重み 係数
全体
Q 建築物の環境品質
3.3
Q1
室内環境
0.402.7
1
音環境 3.2 0.15 2.7 1.00 3.11.1
騒音 3.0 0.40 3.0 0.401 暗騒音レベル 3.0 1.00 3.0 1.00
2 設備騒音対策 - - -
-1.2
遮音 4.7 0.40 3.3 0.401 開口部遮音性能 5.0 0.73 5.0 0.30
2 界壁遮音性能 4.0 0.27 2.0 0.30
3 界床遮音性能(軽量衝撃源) - - 3.0 0.20
4 界床遮音性能(重量衝撃源) - - 3.0 0.20
1.3
吸音 1.0 0.20 1.0 0.202
温熱環境 1.6 0.35 1.3 1.00 1.62.1
室温制御 2.3 0.50 1.7 0.501 室温設定 2.0 0.61 1.0 0.63
2 負荷変動・追従制御性 - - -
-3 外皮性能 3.0 0.39 3.0 0.38
4 ゾーン別制御性 - - -
-5 温度・湿度制御 - - -
-6 個別制御 - - -
-7 時間外空調に対する配慮 - - -
-8 監視システム - - -
-2.2
湿度制御 1.0 0.20 1.0 0.202.3
空調方式 1.0 0.30 1.0 0.303
光・視環境 3.0 0.25 3.3 1.00 3.13.1
昼光利用 4.2 0.30 4.0 0.301 昼光率 5.0 0.60 5.0 0.50
2 方位別開口 - - 3.0 0.30
3 昼光利用設備 3.0 0.40 3.0 0.20
3.2
グレア対策 2.0 0.30 3.0 0.301 照明器具のグレア - - -
-2 昼光制御 2.0 1.00 3.0 1.00
3.3
照度 3.0 0.15 3.0 0.151 照度 3.0 1.00 3.0 1.00
2 照度均斉度 - - -
-3.4
照明制御 3.0 0.25 3.0 0.254
空気質環境 3.5 0.25 3.8 1.00 3.54.1
発生源対策 4.0 0.53 4.0 0.631 化学汚染物質 4.0 1.00 4.0 1.00
2 アスベスト対策 - - -
-3 ダニ・カビ等 - - -
-4 レジオネラ対策 - - -
-4.2
換気 2.5 0.33 3.6 0.381 換気量 3.0 0.40 3.0 0.33
2 自然換気性能 5.0 0.20 5.0 0.33
3 取り入れ外気への配慮 1.0 0.40 3.0 0.33
4 給気計画 - - -
-4.3
運用管理 4.0 0.13 --1 CO
2
の監視 3.0 0.50 -
-2 喫煙の制御 5.0 0.50 -
-Q2
サービス性能
-0.30
-
-3.0
1
機能性 2.6 0.40 3.8 1.00 2.81.1
機能性・使いやすさ 3.0 0.47 4.0 0.601 広さ・収納性 - - -
-2 高度情報通信設備対応 - - 4.0 1.00
3 バリアフリー計画 3.0 1.00 -
-1.2
心理性・快適性 3.6 0.33 3.5 0.401 広さ感・景観 3.0 0.33 4.0 0.50
2 リフレッシュスペース - - -
-3 内装計画 4.0 0.67 3.0 0.50
1.3
維持管理 - 0.20 --1 - 0.50 -
-2 維持管理用機能の確保 - 0.50 -
-2
耐用性・信頼性 3.3 0.31 - - 3.32.1
耐震・免震 3.8 0.48 --1 耐震性 4.0 0.80 -
-2 免震・制振性能 3.0 0.20 -
-2.2
部品・部材の耐用年数 2.6 0.33 --1 躯体材料の耐用年数 3.0 0.23 -
-2 外壁仕上げ材の補修必要間隔 2.0 0.23 -
-3 3.0 0.09 -
-4 空調換気ダクトの更新必要間隔 3.0 0.08 -
-5 4.0 0.15 -
-6 主要設備機器の更新必要間隔 2.0 0.23 -
-■使用評価マニュアル: ■評価ソフト:
実施設計段階
遮音等級:T-2 Dr-40[学校]
昼光率=2.70%[学校]、3.18%[住宅共用]3.80%[住居]
F☆☆☆☆を採用
居室面積に対し十分な開口を確保
建物内は禁煙
100Mbitクラスのブロードバンド設備を整備
天井高:2.50m[住居]
・埼玉県産材杉を天井・壁・床材として使用 ・食堂やメディアギャラリーなどのリラックスできる空間に 木や土の自然素材を多用してくつろげる演出を行った ・廊下等にスポットライトを採用し壁面を照らすことで、 優しい雰囲気づくりを施した
・インテリアパースを作成して検証した
維持管理に配慮した設計
25%増の耐震性
主要内装仕上げ材の更新必要間隔
空調・給排水配管の更新必要間隔 給水:C(水道用ステンレズ鋼管)、排水:B(硬質塩ビ管)
2.3
適切な更新 - - --2.4
信頼性 3.4 0.19 --1 空調・換気設備 3.0 0.20 -
-2 給排水・衛生設備 4.0 0.20 -
-3 電気設備 3.0 0.20 -
-4 機械・配管支持方法 3.0 0.20 -
-5 通信・情報設備 4.0 0.20 -
-3
対応性・更新性 2.8 0.29 3.6 1.00 3.03.1
空間のゆとり 3.0 0.21 4.2 0.501 階高のゆとり 3.0 0.60 5.0 0.60
2 空間の形状・自由さ 3.0 0.40 3.0 0.40
3.2
荷重のゆとり 2.0 0.21 3.0 0.503.3
設備の更新性 3.1 0.59 --1 空調配管の更新性 3.0 0.17 -
-2 給排水管の更新性 4.0 0.17 -
-3 電気配線の更新性 3.0 0.11 -
-4 通信配線の更新性 3.0 0.11 -
-5 設備機器の更新性 3.0 0.22 -
-6 バックアップスペース 3.0 0.22 -
-Q3
室外環境(敷地内)
-0.30
-
-4.4
1
生物環境の保全と 創出 4.0 0.30 - - 4.02
まちなみ・景観への配慮 5.0 0.40 - - 5.03
地域性・アメニティへの配慮 4.0 0.30 - - 4.03.1
地域性への配慮、快適性の向上 5.0 0.50 --3.2
敷地内温熱環境の向上 3.0 0.50 --LR 建築物の環境負荷低減性
- - - -3.8
LR1
エネルギー
-0.40
-
-4.3
1
建物の熱負荷抑制 4.3 0.33 - - 4.32
自然エネルギー利用 3.3 0.20 - - 3.32.1
自然エネルギーの直接利用 2.7 0.50 --2.2
自然エネルギーの変換利用 4.0 0.50 --3
設備シ ステムの高効率化ERR=43.5
5.0 0.33 - - 5.04
効率的運用 4.0 0.13 - - 4.04.1
モニタリング 4.0 0.50 --4.2
運用管理体制 4.0 0.50 --LR2
資源・マテリアル
-
0.30
-
-3.2
1
水資源保護 3.4 0.15 - - 3.41.1
節水 4.0 0.40 --1.2
雨水利用・雑排水再利用 3.0 0.60 --1 雨水利用システム導入の有無 3.0 0.78 -
-2 雑排水再利システム導入の有無 3.0 0.22 -
-2
非再生性資源の使用量削減 3.0 0.63 - - 3.02.1
材料使用量の削減 2.0 0.09 --2.2
既存建築躯体等の継続使用 3.0 0.30 --2.3
躯体材料におけるリサイクル材の使用 - - --2.4
3.0 0.25 --2.5
持続可能な森林から産出された木材 5.0 0.06 --2.6
部材の再利用可能性向上への取組み 3.0 0.30 --3
汚染物質含有材料の使用回避 3.6 0.22 - - 3.63.1
有害物質を含まない材料の使用 3.0 0.32 --3.2
フロン・ハロンの回避 4.0 0.68 --1 消火剤 4.0 0.33 -
-2 断熱材 5.0 0.33 -
-3 冷媒 3.0 0.33 -
-LR3
敷地外環境
-0.30
-
-3.8
1
地球温暖化への配慮 5.0 0.33 - - 5.02
地域環境への配慮 3.1 0.33 - - 3.12.1
大気汚染防止 3.0 0.25 --2.2
温熱環境悪化の改善 3.0 0.50 --2.3
地域インフラへの負荷抑制 3.7 0.25 --1 雨水排水負荷低減 3.0 0.25 -
-2 汚水処理負荷抑制 3.0 0.25 -
-3 交通負荷抑制 5.0 0.25 -
-4 廃棄物処理負荷抑制 4.0 0.25 -
-3
周辺環境への配慮 3.2 0.33 - - 3.23.1
騒音・振動・悪臭の防止 3.0 0.40 --1 騒音 3.0 1.00 -
-2 振動 - - -
-3 悪臭 - - -
-3.2
風害、日照阻害の抑制 3.0 0.40 --1 風害の抑制 3.0 0.70 -
-2 日照阻害の抑制 3.0 0.30 -
-4.4 0.20 -
-節水型器具の採用、配管系統の区分
電話線及び光ケーブルを引き込み、精密機器の地下設置を回避
階高:3.10m[住居]
構造部材を痛めることなく修繕、更新できる
Ⅰ 立地特性の把握と計画方針の設定 Ⅱ-1) 敷地内にある生物資源の保存 Ⅲ-1) 外構緑化指数=24.89%
Ⅳ 緑の質の確保(植栽条件に応じた適切な緑地づくり、 野生小動物の生息域確保、自生種の保全) Ⅴ 生物環境の管理と利用
Ⅱ-3) 隣接する公園から良好な景観を形成している Ⅱ-4) 木造の低層建築物とし周囲との調和を図っている Ⅱ-5) 緑地を多く設け良好な景観としている Ⅱ-6) 埼玉県産材を外装に使用している Ⅱ-8) まちなみに新たなシンボルを形成 Ⅰ-2) 埼玉県産材の使用
Ⅱ-3) 庇を設け雨宿り、待ち合わせの空間を提供 Ⅱ-4) メディアギャラリーの設置
Ⅲ-5) 建物内外を関連させる豊かな中間領域の形成 Ⅳ-6) 防犯性の配慮
Ⅴ-7) 建物利用者の参加
複層ガラスの採用(PAL=156.9)
太陽光発電設備の設置
ヒートポンプエアコンの採用(CEC/AC=1.16) LED照明設備の採用(CEC/L=0.43[学]、0.38[住]) 潜熱回収型ガス給湯器の採用
キュービクルのデマンド監視装置による電気使用量の監視 県施設として県管材の方針有り
シングルレバー混合水栓の採用、節水型便器の採用
-
非構造材料におけるリサイクル材の使用 再生骨材の路盤材利用
埼玉県産材、間伐材等を50%以上使用
ハロン消火剤を使用しない ノンフロンの発泡断熱材を採用
LCCO2排出率が参照値に対して約75%