少子高齢化の進展に的確に対応し、人口の減少に歯止めをかけるとともに、東京圏への人口
の過度の集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を確保して、将来にわたって活力あ
る日本社会を維持していくために、平成72年(2060年)を見据えた人口ビジョンを策定す
るとともに、平成31年度までの5ヵ年に達成するべき政策目標と施策を定めた地方版総合戦
略を策定します。
○「地方版総合戦略」の策定・実施の財政的支援
○地域住民生活等緊急支援のための交
付金
メニュー例
プレミアム付商品券
低所得者等向け灯油等購入助成
ふるさと名物商品・旅行券 等
地方の積極的な取組を支援する自由度の高い交付金を、26 年度補正予算で先行的に創 設。地方版総合戦略の早期かつ有効な策定・実施には手厚く支援。対象事業は、①地方 版総合戦略の策定、②地方版総合戦略における「しごとづくりなど」の事業。
メニュー例:UIJターン助成、創業支援、海外販路開拓など。
○国:27年度を初年度とする「総合戦略」 を推進。
○地方:国の総合戦略等を勘案し、地方人口 ビジョン及び地方版総合戦略を策定 し、施策を推進。
○企業の地方拠点強化に関する取組を促進するための税制措置
○地方創生の取組に要する経費について地方財政計画に計上し、地方交付税を含 む地方の一般財源確保 等
○総合戦略の更なる進展
○地方版総合戦略に基づく事業・ 施策を自由に行う
○客観的な指標の設定・PDCAに よる効果検証を行う
H27 H28 ~H29
第1次総合振興計画
後期基本計画(リーディングプロジェクト)
~H39
人口ビジョン
近年の人口動向を詳細に分析して喫緊の課題の抽出及び必要な対策を検討。
現状のまま推移した場合の長期的な人口の見通し及び対策を講じた際の将
来の人口状況を推測
~H31
※総合戦略で位置付けられた事業は、第2次
総合振興計画の基本計画に位置付け、重点
的・計画的に取り組んでいく。
~H34
第2次総合振興計画
前期基本計画
後期基本計画
人口減少対策に特
化した内容を反映 基本計画に反映
総合戦略
人口維持に向け、5年間で戦略的に取り組 む事業を位置づけ
戦術 (事業)
戦術 (事業)
戦術 (事業)
3
178,537 189,020
199,931 205,571 206,225 204,467 202,634
46,816 53,317 59,878
65,728 69,278 71,916 75,255
0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 0 30,000 60,000 90,000 120,000 150,000 180,000 210,000
昭和55年昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年平成17年平成22年 総人口(人) 世帯数 平均世帯人員
(人) (人/世帯)
・平成12年の206,225人をピークに減少に転じました。
・世帯数は増加し、核家族化が進展しています。
・昭和55年と平成22年を比較すると、少子化を背景に
年少人口割合(0~14歳)は大幅に減少し、医学の進
展に伴う長寿化により後期高齢者人口割合(75歳以
上)が大幅に増加しています。
22.1% 20.2% 17.1% 14.9% 13.0% 11.6% 10.5% 62.3% 62.4% 63.3% 62.4% 60.6% 57.5% 53.7% 5.2% 5.6% 6.0% 7.0% 7.8% 8.7% 9.8% 2.5% 3.1% 3.8% 4.4% 5.4% 6.7% 8.1%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
昭和55年 昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 平成17年 平成22年
年少人口 生産年齢人口 前期高齢者 後期高齢者
・高齢単身者世帯(65歳以上)は子の独立、配偶
者との死別・離別等により年々増加し、総世帯の
約8%を占めています。
・母子世帯は未婚での出産や配偶者との離別等に
より増加傾向にあり、総世帯の1%を占めています。
・団塊世代・団塊ジュニア世代が最も多く、年少人口が
少ないコマ型であり、今後更にすり鉢型になることが
予測されます。
3,654 4,054 4,317 4,564 4,873 4,918 5,623 6,410 7,407 6,580 6,216 6,589 7,659 7,840 6,593 5,218 4,027 2,751 1,359 364 47 3804 4287 4670 5022 5344 5563 6041 6983 8012 7068 6526 6718 7649 7709 6122 4336 2700 1433 436 79 14
10000 8000 6000 4000 2000 2000 4000 6000 8000 10000 0~4歳
5~9歳
10~14歳
15~19歳
20~24歳
25~29歳
30~34歳
35~39歳
40~44歳
45~49歳
50~54歳
55~59歳
60~64歳
65~69歳
70~74歳
75~79歳
80~84歳
85~89歳
90~94歳
95~99歳
100歳以上
4
・自然動態(出生・死亡)は低い合計特殊出生率と死亡者数の増
加に伴い、平成17年以降マイナスに転じました。
・社会動態(転入・転出)は平成10年頃に実施された土地区画
整理事業(妻沼、籠原等)により一時的には、転出が抑制され
ていたと考えられますが、その後は転出超過傾向にあります。
また日本全体の傾向と同様に、移動数は縮小傾向にあります。
・合計特殊出生率は、国・県の平均に比べて低く、婚姻
(未婚率、初婚年齢)以外に、子供を持たない世帯の増
加や晩産化等が影響していると考えられます。
・大学進学や就職をきっかけとした20代~30代の転出
が目立ちます。
・ファミリー層の転入(Uターン含む)により、子供世
代も増加していましたが、近年は徐々に減少しています。
-1,000 -800 -600 -400 -200 0 200 400 600 800 1,000
平成
10年
平成
15年
平成
20年
平成
25年
自然動態(人) 社会動態(人) 人口動態(人)
出生が死亡より多い 死亡が多い
転入・転出はばらつきがあるが縮小傾向にある
1.00 1.05 1.10 1.15 1.20 1.25 1.30 1.35 1.40 1.45
平 成
1 2
年 平 成
1 3
年 平 成
1 4
年 平 成
1 5
年 平 成
1 6
年 平 成
1 7
年 平 成
1 8
年 平 成
1 9
年 平 成
2 0
年 平 成
2 1
年 平 成
2 2
年 平 成
2 3
年 平 成
2 4
年 平 成
2 5
年
熊谷市 埼玉県 全国
合計特殊出生率
( 平成2 5年)
全国 1 .4 3
埼玉県 1 .3 3
熊谷市 1 .2 2
所沢市 1 .2 1
春日部市 1 .1 7
草加市 1 .3 2
越谷市 1 .2 9
-2,000 -1,600 -1,200 -800 -400 0 400 800 1,200 1,600
平成2年→平成7年(人) 平成7年→平成12年(人) 平成12年→平成17年(人) 平成17年→平成22年(人)
ファミリー( 子供世代)
ファミリー(親世代)
大学生・若手の社会人(子育て世代
予備軍)
・近隣市ではさいたま市、鴻巣市、深谷市に対して転出超
過であり、東松山市、行田市に対して転入超過です。
・市外への転出(19,924人)に匹敵する規模で市内転居
が起きており、こうした層を転出させないための取組が
必要と考えられます。
市内で転居
16,872人 太田市
・転入 434人 ・転出 434人
深谷市 ・転入 2,460人
・転出 2,541人 鴻巣市 ・転入 624人 ・転出 728人 行田市
・転入 1,257人 ・転出 1,081人
東松山市 ・転入 470人 ・転出 279人
さいたま市 ・転入 820人 ・転出 1,267人
市外
・転入 20,469人 ・転出 19,924人
5
・転入・転出共に総数では深谷市が最も多く、行田市、鴻
巣市と隣接自治体との転入・転出が盛んです。
※転入・転出総数が多い福岡県芦屋町や静岡県浜松市西区
は航空自衛隊の影響によるものと考えられます。
転入数
1位
2位
3位
4位
5位
平成24年
深谷市
行田市
鴻巣市
群馬県太田市
本庄市
平成25年
深谷市
行田市
鴻巣市
群馬県太田市
東松山市
平成26年
深谷市
行田市
鴻巣市
群馬県太田市
東松山市
転出数
1位
2位
3位
4位
5位
平成24年
深谷市
行田市
静岡県浜松市西区
鴻巣市
東松山市
平成25年
深谷市
行田市
静岡県浜松市西区
鴻巣市
福岡県芦屋町
平成26年
深谷市
行田市
鴻巣市
群馬県太田市
上尾市
2013
2012
H
25
6
・特化係数(ある地域の特定の産業の相対的な集積度を見
る指数)が1を超える産業である金融業、保険業、製造
業等は熊谷市の基盤産業であると考えられます。
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 0.0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4
農 業
林 業
漁 業
鉱 業 , 採 石 業 , 砂 利 採 取 業
建 設 業
製 造 業
電 気 ・ ガ ス ・ 熱 供 給 ・ 水 道 業
情 報 通 信 業
運 輸 業 , 郵 便 業
卸 売 業 , 小 売 業
金 融 業 , 保 険 業
不 動 産 業 , 物 品 賃 貸 業
学 術 研 究 , 専 門 ・ 技 術 サー
ビ ス 業
宿 泊 業 , 飲 食 サー
ビ ス 業
生 活 関 連 サー
ビ ス 業 , 娯 楽 業
教 育 , 学 習 支 援 業
医 療 , 福 祉
複 合 サー
ビ ス 事 業
サー
ビ ス 業(
他 に 分 類 さ れ な い も の)
公 務(
他 に 分 類 さ れ る も の を 除 く)
分 類 不 能 の 産 業
就業者数 特化係数
(特化係数) (就業者数)
・就業者数を見ると、製造業、卸売・小売業の順に多いが、
両産業とも平成12年と比較すると、平成22年には減
少傾向にあります。一方で、医療,福祉などは高齢化に
伴う介護に対するニーズが強まっていることを受けて、
就業者が増加していると考えられます。
0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000
農業 林業 漁業 鉱業 建設業 製造業 電気・ガス・熱供給・水道業 情報通信業 運輸業 卸売・小売業 金融・保険業 不動産業 学術研究,専門・技術サービス業 飲食店,宿泊業 生活関連サービス業,娯楽業 教育,学習支援業 医療,福祉 複合サービス事業 サービス業(他に分類されないもの) 公務(他に分類されないもの) 分類不能の産業
平成12年 平成17年 平成22年
7
・事業所数は平成元年をピークに減少傾向にあり、特に平
成10年から15年にかけての減少幅が最も大きくなって
います。
・製造品出荷額等も同時期の減少幅が最も大きくなってい
ます。
・従業者数については、平成10年から15年にかけてと平
成20年から25年にかけての減少幅が同程度です。
なお、従業者数と人口の転出入は市域を超えて就業して
いる人もいるため、影響を図ることは難しいと考えられ
ます。 ・流入・流出先を見ると、流入・流出の両方が2,000人を
超えている自治体は、行田市、深谷市の隣接自治体であ
り、両市ともに流入が流出を上回っています。
太田市 ・to 1,462人 ・from 1,823人
熊谷市
行田市 ・to 5,537人 ・from 3,680人
深谷市 ・to 10,657人 ・from 7,996人
鴻巣市 ・to 2,959人 ・from 1,872人
さいたま市 ・to 1,575人 ・from 4,473人 東松山市
・to 1,457人 ・from 2,001人 本庄市
・to 1,633人 ・from 1,636人
上尾市 ・to 1,049人 ・from 980人 寄居町
・to 1,514人 ・from 717人
熊谷市へ ( to)
熊谷市から ( f rom)
移動者比較 ( to- f rom) ・ 県内他市区町村計 4 2 ,4 4 8 4 7 ,5 0 4 - 5 ,0 5 6
さいたま市 1 ,5 7 5 4 ,4 7 3 - 2 ,8 9 8
行田市 5 ,5 3 7 3 ,6 8 0 1 ,8 5 7 本庄市 1 ,6 3 3 1 ,6 3 6 - 3
東松山市 1 ,4 5 7 2 ,0 0 1 - 5 4 4
鴻巣市 2 ,9 5 9 1 ,8 7 2 1 ,0 8 7 深谷市 1 0 ,6 5 7 7 ,9 9 6 2 ,6 6 1 上尾市 1 ,0 4 9 9 8 0 6 9 寄居町 1 ,5 1 4 7 1 7 7 9 7 ・ 他都道府県計 6 ,5 0 0 1 3 ,7 0 0 - 7 ,2 0 0
群馬県 4 ,5 8 1 4 ,6 7 1 - 9 0
太田市 1 ,4 6 2 1 ,8 2 3 - 3 6 1
東京都 7 7 1 8 ,0 1 7 - 7 ,2 4 6
※就業者・通学者の計は109,558人、うち市内で
8
・平成12年と比較して、平成22年は総農家数、経営耕地
面積のいずれも減少傾向にあります。一方、自給的農家
及び専業農家は若干増加傾向にあります。
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000
専業農家 第1種兼業農家 第2種兼業農家
総農家 自給的
農家
販売農家 (戸)
平成12年 平成17年 平成22年
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000
平成12年 平成17年 平成22年
(ha)
経営耕地面積(ha)
・事業所数は平成14年以降、減少傾向にあり、特に平成
19年から24年にかけての減少幅が最も大きくなってい
です。従業者数や年間商品販売額についても同時期に最
も減少幅が大きく、リーマンショックに起因する世界的
な金融危機や国内のデフレ経済の進展などに起因する景
気低迷の影響を受けたためと考えられます。
0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000
平成14年 平成16年 平成19年 平成24年
(百万円)
9
①結婚・子育て・定住に関する意識調査(資料1参照)
・時期:平成27年8月
・対象:市内在住の18~49歳女性1,500人
・回答率:35.3%(回答数530)
・理想とする子どもの数は
を挙げる人が多い(問9)。
・出産・子育て支援に必要な支援として
を挙げる人が多く、子育てに対する
声が強い(問10)。
・UIターンを経験した人は熊谷市のイメージについて、引越し以前は「交通の便が良い(新幹
線の停車駅)」(36.8%)、「活気がある(うちわ祭、花火大会等のイメージ)」(33.0%)
であり、引越し後は「活気がある(うちわ祭、花火大会等のイメージ)」(37.0%)、
「自然が豊富(利根川や荒川、桜並木)」、「日本屈指の晴天日数」(33.9%)が多く挙
がっている(問15)。
が挙がっています。
・熊谷市への居住意向は「できれば住みたい」(46.8%)、「できれば市外へ引っ越した
い」(25.3%)を挙げる人が多い(問17)。市外へ引っ越したい人を対象に理由をたずね
たところ、「交通の便が悪い」(35.2%)、「通勤通学に不便だから」(27.5%)と
10
②転入出アンケート(資料2参照)
・時期:平成27年3月~5月
・対象:窓口で転出入の手続きを行われた方
・回答者:240人(転入)、320人(転出)
・転入、転出ともに「県外その他(東京都、群馬県以外)」、「県北部地域外、県内」を挙げ
る人が多い(問4)。
・転入は「転勤」・「転職」、転出は「就職」・「転勤」の順に理由を挙げる人が多い(問5)。
・転入、転出ともに「職場や学校に近い」、「交通の便が良い」を挙げる人が多い(問6)。
・転入について、熊谷市と他市区町村を比較した方の理由を見ると、
ことが特徴的
である。
●転出入の際に熊谷市と他市区町村を比較したか
・転入は「熊谷市に住もうと決めていたのでそれ以外は探さなかった」、転出は「他市区町村に
住むしかなかった」を挙げる人が最も多い。これらはアンケートを行った時期が進学、就
職、異動の時期であったことも影響していると考えられる。
・転出は「熊谷市内も探したが他市に決めた」を挙げる人が回答者全体の9.1%であり、
11
■人口の将来展望(推計結果、表・人口ピラミッドは地区計)
○10年後(H37)には18万人後半、20年後(H47)には16~17万人まで 人口が大幅に減少する見込みです。
○年齢4区分別人口で見ると、10年後には年少人口は約5千人、生産年齢人口は約1万6千人減少する一方、前期高齢者人
口は約1千人、後期高齢者人口は約4千人増加する見通しです。
100,000 120,000 140,000 160,000 180,000 200,000 220,000
平成22年 (2010年)
平成27年
(2015年) 平成32年 (2020年)
平成37年
(2025年) 平成42年 (2030年)
平成47年
(2035年) 平成52年 (2040年)
平成57年
(2045年) 平成62年 (2050年)
平成67年
(2055年) 平成72年 (2060年)
パターン① パターン② 全市 地区計
平成27 年 ( 20 15年)
平成32年 (2 02 0年)
平成3 7年 ( 20 25 年)
平成42 年 ( 203 0年)
平成47年 (2 035 年)
平成5 2年 (20 40 年)
平成57 年 ( 204 5年)
平成62年 (2 050 年)
平成6 7年 ( 20 55 年)
平成72 年 (2 06 0年) 総人口
(人)
2 01,5 79 19 5,37 8 187 ,032 1 76,9 31 16 5,52 2 1 53 ,3 75 1 41,0 93 12 9,18 6 1 17 ,6 39 10 6,21 4 年少人口
(0 ~14 歳)
24,7 86 2 2,28 2 19 ,533 16,7 86 1 4,58 2 12 ,8 90 11,4 72 1 0,11 2 8 ,7 24 7,38 1 生産年齢
人口(1 5~ 64 歳)
1 25,7 65 11 6,84 2 109 ,772 1 02,9 15 9 4,47 9 83 ,7 89 74,5 66 6 6,72 6 60 ,0 81 5 4,12 1 前期高齢
者人口( 65 ~74歳)
28,2 64 2 9,35 5 26 ,394 23,5 58 2 3,45 2 25 ,4 93 24,9 56 2 1,57 5 18 ,7 21 1 6,47 8 後期高齢
者人口( 75 歳以上)
22,7 64 2 6,89 9 31 ,332 33,6 73 3 3,00 9 31 ,2 02 30,0 97 3 0,77 3 30 ,1 13 2 8,23 3
パターン①:国立社会保障・・人口問題研究所の推計に準拠した推計 パターン②:日本創生会議の推計に準拠した推計
全市:独自推計(住民基本台帳上の人口に基づく1年ごとの人口推計)
地区計:独自推計(住民基本台帳上の人口に基づく1年ごとの人口推計を中学校区別に実施し合 算)
0~4歳
5~9歳
10~14歳
15~19歳
20~24歳
25~29歳
30~34歳
35~39歳
40~44歳
45~49歳
50~54歳
55~59歳
60~64歳
65~69歳
70~74歳
75~79歳
80~84歳
85~89歳
90~94歳
95~99歳
100歳以上
10000 8000 6000 4000 2000 2000 4000 6000 8000 10000
男性(人) 女性(人)
※人口ピラミッド(平成27年(カラー枠)―37年(モノクロ枠)
※人口ピラミッド(平成27年(カラー枠)―47年(モノクロ枠)
0~4歳
5~9歳
10~14歳
15~19歳
20~24歳
25~29歳
30~34歳
35~39歳
40~44歳
45~49歳
50~54歳
55~59歳
60~64歳
65~69歳
70~74歳
75~79歳
80~84歳
85~89歳
90~94歳
95~99歳
100歳以上
10000 8000 6000 4000 2000 2000 4000 6000 8000 10000
・平成37年には約187,000人(約7%)減、平成47年には約165,500人(約18%)減の見込みです。
・生産年齢人口は平成37年に約13%、平成47年に約25%減の見込みであり、労働力不足や少子化が一層深刻化するこ
とが予測されます。
10年前は約1,700人でしたが
現在は約1,470人に減少して
います。子供を持たない世
帯の増加や晩産化等を背景
に合計特殊出生率が低迷し
ていることが要因として考え
られます。一方で子供を2人
以上産みたいという希望も
強く、子育て支援を充実させ
ることも重要です。
平成18年以降、死亡数は
一貫して増加傾向にあり、
前期高齢者人口の占める
割合は年少人口と拮抗し
ています。将来的にこの傾
向が維持されることが予測
され、扶助費の増加や医
療・介護に対するニーズが
増大することが考えられま
す。 30歳代前半の転入超過は、
20年前は1学年約50人でした
が現在は約25人の転出超過
です。これに伴い、年少人口
の転入超過も縮小傾向です。 20歳代の転出超過は20年前
が1学年約160人でしたが、約
255人と拡大しており、進学や
就職をきっかけとして、近隣市
や都内へ転出していると考え
られ、将来的な労働力や税収
源の確保が難しくなります。ま
た、転出と同規模の転居が発
生しているため、この層を引き
止めることも重要です。
12
第1のターゲット:20歳~30歳代の男女(進学・就職時の転出抑制、Uターンの促進)
第2のターゲット:年少人口(第1のターゲットによる出産、子育て世帯の転入・Uターンの促進)
第3のターゲット:老年人口(第1・2のターゲットに対する“サポーター”として“1億総活躍“の担い手)
上記の視点を踏まえ、本市の人口の減少抑制・安定化並びに自治体経営の安定化に向けて、
次のとおり、将来の方向性を定めます。
13
現状と課題の整理を踏まえ、総合戦略の「目指すべき将来の方向性」を検討する上で、次に
挙げる視点が重要であると考えます。
・熊谷市の
を磨き、結びつけ、地域
資源の活用を図ることを下地とし、
を目指します。
・一層の高齢化の進展が予測される中、高齢者自身が健康を保ちつつ、充実した生活を営む
だけでなく、これまで培ってきた人脈や経験等を活かして、
人口ビジョン
総合戦略(平成27年度~平成31年度)
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【現状を踏まえた課題】
①進学・就職による転出
②転入者(Uターン含)の減少
③出生数の減少
④高齢者の増加・死亡数の増加
※人口問題は多様な要因が複雑に絡
むため、要因の特定は難しい
【ターゲット】
1.20歳~30歳代の男女
2.年少人口
3.老年人口
【本市の長期見通し】
平成72年:106,358人(独自推計)
①社会減対策(転入増、転出減)
②自然減対策(出生増)
平成72年:●人(検討中)
基本目標
(成果指標:H31)
施策の方向
(主な施策、期間中変更奨励)
働く(働きた
い)人が働き
続け、暮らし
続けられる
雇用の創出
成果指標:●
子育て世代等
にとって暮ら
しやすく魅力
的なまちづく
りの展開
成果指標:●
20代・30代
の出産・子育
てに関する希
望の実現
成果指標:●
企業誘致・新産業拠点整備
創業・就労支援
商業振興によるにぎわい創出
出産支援 子育て支援 住宅取得支援
通勤支援
転入支援
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