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サントリー美術館「扇の国、日本」展 開催 会期:2018年11月28日(水)~2019年1月20日(日)

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№ sma0037 (2018.8.30)

サントリー美術館

「扇の国、日本」展 開催

会期:2018年11月28日(水)~2019年1月20日(日) サントリー美術館(東京・六本木/館長:鳥井信吾)は、2018年11月28日 (水)から2019年1月20日(日)まで、「扇の国、日本」展を開催します。 「扇」は、日本で生まれ発展したものです。その起源は詳らかではありませんが、 早く10世紀末には中国や朝鮮半島に特産品としてもたらされ、中国の文献には、 それまで一般的だった団扇う ち わと区別して、折り畳む意味の「摺」の字をあてた「 摺しょうせん扇」 「 摺しょうじょう畳扇せん」や、「倭わ扇せん」などと登場します。すなわち、扇が日本のオリジナルで あったことを物語っています。 宗教祭祀や日常生活での用具としてだけでなく、気分や場所、季節に応じて取りかえ 携帯できる扇は、貴賤を問わずいつでもどこでも楽しめる、最も身近な美術品でした。 和歌や絵が施された扇は、贈答品として大量に流通し、また、人と人をつなぐ コミュニケーション・ツールの役割も担いました。 舞踊図 六面のうち一面 江戸時代 17世紀 サントリー美術館

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さらに扇は、屛風や巻物、そして工芸や染織などとも結びついて、多彩な作品を 生み出していきます。あらゆるジャンル、あらゆる流派と交わる扇には、日本人が 求めた美のエッセンスが凝縮されているのです。 本展では、日本人が愛した「扇」をめぐる美の世界を、幅広い時代と視点から ご紹介します。手中の扇がひらひら翻るたび表情を変えるように、「扇」の多面的な 世界をお楽しみください。 《 展示構成 》 序章 ここは扇の国 近代の幕開け間もない明治11年(1878)、明治政府は「Japon」として、 フランス・パリで開催された万国博覧会に参加します。欧米諸国を席巻しはじめた ジャポニスムの流行を、さらに加速させたこのパリ万博への出品作のなかには、 幅広い時代と流派を網羅した、百本の「扇」があったと伝えられています。 狩野派や土佐派から、水墨画、浮世絵、文人画まで、海外に日本絵画の特質を 正しく広めるべく選定され、万博会場を彩ったであろう百本の扇。この時期、扇 は明治政府の主力輸出品であるとともに、日本の文化的象徴としてのイメージが 託された存在でもあったのです。 序章では、このパリ万博に出品された扇を通して、かつて世界を魅了した「扇の国、 日本」へとご案内します。 【主な出品作品】 ・山さんすい水図ずせん扇めん面 狩野探幽 一本 江戸時代 寛文5年(1665) 東京国立博物館 ・ 雀すずめ図ずせん扇面めん 長沢芦雪 一本 江戸時代 18世紀 東京国立博物館 ・雛ひなに 蛤はまぐり図ずせん扇めん面 谷文晁 一本 江戸時代 19世紀 東京国立博物館 ・遊ゆうじょ女図ずせん扇めん面 歌川豊国 一本 江戸時代 18世紀 東京国立博物館

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第1章 扇の呪力 扇は、大別して二種類あります。奈良時代に発生したと考えられる、薄い板を 綴じ重ねた「檜ひおうぎ扇」と、檜扇よりやや遅れて平安時代初期に作られるようになった、 竹骨に紙や絹を張った「紙かみおうぎ扇」です。 涼をとるなど実用的な道具としてだけでなく、儀礼や祭祀の場においても扇は 不可欠なものでした。平安時代半ばには貴族の服制が整い、檜扇は冬扇、紙扇は 夏扇と、装束の一部として用いられるようになりました。そして、季節や持ち主に よってふさわしい扇が求められるようになったことが、日本の扇の装飾性を発展 させていったのです。 一方で、季節を問わず重要な装いには檜扇が正式とされたことは、扇が風を起こす ためだけの道具ではなかった可能性を示唆しています。本章では、神事や祭礼の 御神体のほか、経塚の埋納品、仏像の納入品などを通して、神仏と人を結ぶ呪物 としての扇をご紹介します。 【主な出品作品】 ・重要文化財 彩さい絵え檜ひおうぎ扇 一握 平安時代 12世紀 島根・佐太神社(島根県立古代出雲歴史博物館寄託) ・国宝 彩さい絵え檜ひおうぎ扇(熊野速玉大社古神宝類のうち) 十握のうち一握 南北朝時代 明徳元年(1390)頃 和歌山・熊野速玉大社 ・重要文化財 彩さい絵え檜ひおうぎ扇(熱田神宮古神宝類のうち) 三握のうち一握 室町時代 15世紀 愛知・熱田神宮 ・国宝 扇せんめん面法ほ華けきょう経さっ冊子し 巻第一 一帖 平安時代 12世紀 大阪・四天王寺 ・檜ひおうぎ扇ざん残欠けつ(伊勢国朝熊山経ケ峯経塚出土品のうち) 四枚のうち一枚 平安時代 12世紀頃 金剛證寺・三重県教育委員会 重要文化財 彩絵檜扇 一握 平安時代 12世紀 島根・佐太神社 (島根県立古代出雲歴史博物館寄託) 国宝 扇面法華経冊子 巻第一 一帖 平安時代 12世紀 大阪・四天王寺

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第2章 流れゆく扇 中世から近世初頭の絵画や文献史料のなかには、水面に扇を投じ、そのさまを 楽しむ「扇流し」を行う人々の様子を、しばしば見出すことができます。また、 屛風や襖に扇を散らすように配置し、背景に流水や波を描く「扇流し図」も、中世 以降、さまざまなバリエーションが作り出されていきました。 こうした水流と結びつく扇の、漂い流れて変化するかたちと、やがて失われてゆく 姿に、趣きや無常観が見出されたことは想像に難くありません。そこには、鎌倉 時代の仏教説話集《長谷寺験記》に見られる「流れつく扇から愛する人の居場所 を知り、再会する」というエピソードのように、男女や、離れた人と人をつなぎ 合わせる、運命を司る道具としてのイメージも託されていたのです。 本章では、どこかはかない美しさをまとった「流れる扇」の展開と変奏をご覧 いただきます。 【主な出品作品】 ・長は谷せでら寺げん験記き 下巻 二帖のうち一帖 鎌倉時代 14世紀 奈良・長谷寺 ・柳りゅうきょう橋扇せんめん面ながし流ゆう遊女じょ図ずびょう屛風ぶ 六曲一隻 江戸時代 17世紀 島根県立石見美術館 ・重要文化財 扇せんめん面ながし流図ず(名古屋城御湯殿書院一之間北側襖絵) 四面 江戸時代 寛永10年(1633)頃 名古屋城総合事務所 ・源げん氏じもの物がたり語絵えまき巻 湖こすい水五ごじゅう十よん四じょう帖 一巻 江戸時代 18世紀 滋賀・石山寺 ・舞ぶよう踊図ず 六面 江戸時代 17世紀 サントリー美術館 重要文化財 扇面流図(名古屋城御湯殿書院一之間北側襖絵) 四面 江戸時代 寛永10年(1633)頃 名古屋城総合事務所

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第3章 扇の流通 早く10世紀末より、日本の特産品として大陸へ送られるようになった扇。中国 では明代(1368~1644)に一層人気が高まり、刀や屛風などと並んで、 日明貿易の主要な輸出品のひとつとして喜ばれました。 また日本では、中世を通して、扇は季節の贈答品として用いられ、人々が日常的に 身につけるアクセサリーとしても欠かせないものになっていきました。 こうした国内外での大量消費は、おのずから扇の量産をうながし、美術と商業が 結びつく嚆こう矢しとしても注目されます。特別な注文品のほか、すでに14世紀半ば頃 には、既製品の扇が店頭販売されていたことが知られ、貴賤を問わずより多くの 人々に享受されたと考えられます。 本章では、人々の間に流通し、交流を取り持つコミュニケーション媒体ともなって いた扇の数々をご紹介します。 【主な出品作品】 ・ 扇おうぎ屋やのき軒先さき図ず 二曲一隻 江戸時代 17世紀 大阪市立美術館(田万コレクション) ・扇せんめん面画がじょう帖 二帖 室町時代 15~16世紀 九州国立博物館 ・扇せんめん面画がじょう帖 一帖 室町~桃山時代 15~16世紀 奈良国立博物館 ・扇せんめん面はり貼交まぜびょう屛風ぶ 六曲八隻のうち二隻 室町~江戸時代 16~17世紀 京都・南禅寺 ・国宝 東とう寺じひゃく百合ごうもん文書じょ 絵えどころ所益ますつぐ継おうぎ扇だい代もつ物うけ請とり取 四枚 室町時代 寛正3年(1462) 京都府立京都学・歴彩館 扇屋軒先図 二曲一隻 江戸時代 17世紀 大阪市立美術館(田万コレクション) 扇面画帖 一帖 室町~桃山時代 15~16世紀 奈良国立博物館 (撮影:森村欣司)

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第4章 扇と文芸 扇は、いつでもどこでも手のなかで楽しめ、披露できる、身軽でひらかれた絵画 です。それゆえに人々の間を盛んに流通し、特定の画題や構図を広く流布させる 役割も果たしました。 イメージを厳選し、定着・共有化しやすい扇というキャンバスを得て、特に長大な 物語は、描きやすく、かつ手軽に鑑賞もできる人気の画題となりました。名場面の ダイジェストとしてだけではなく、屛風や画帖に貼り集めることで、ストーリーの 全貌も味わえたのです。 一方、小画面ゆえにモチーフが厳選されることで生じる象徴性は、和歌との相性 もよく、室町時代後期には「扇の草子」と呼ばれる、 扇おうぎ絵え(扇せん面めん画が)から和歌を 当てる謎解き要素を含むジャンルも成立しています。 本章では、直線と曲線からなる独特な画面に凝縮された、豊かな文芸の世界を ご覧いただきます。 【主な出品作品】 ・源げん氏じもの物がたり語絵えせん扇面めんちらし散びょう屛風ぶ 六曲一双 室町時代 16世紀前半 広島・浄土寺 ・平へい家けもの物がたり語画がじょう帖 下帖 三帖のうち一帖 江戸時代 17世紀 根津美術館 ・北きた野のてん天じん神えん縁起ぎ絵えせん扇めん面はり貼付つけびょう屛風ぶ 六曲一双 室町時代 16世紀 大阪・道明寺天満宮 ・酒しゅてん呑どう童子じ絵えせん扇めん面 三十六面のうち 室町~桃山時代 16世紀 個人蔵 ・ 扇おうぎの絵えづく尽し絵え巻まき 一巻 室町時代 16世紀 サントリー美術館 源氏物語絵扇面散屛風 六曲一双のうち左隻 室町時代 16世紀前半 広島・浄土寺 (撮影:村上宏治)

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第5章 花ひらく扇 扇は、日本で最も多く描かれた絵画であり、消耗品ゆえに、最も多く失われた 絵画ともいえます。 江戸時代、扇絵を描かなかった絵師はいないといっても過言ではありません。 将軍や大名の御用絵師である狩野派や、宮廷絵師である土佐派のほか、庶民層からの 支持を背景に新たに台頭したさまざまな流派も、扇絵で個性を発揮すべく、新たな 構図・画題・技法に挑戦していきました。 中世には早くも店頭販売されるようになった扇ですが、江戸時代中期には、「扇売り (地じ紙がみ売り)」と呼ばれる行商人も登場しました。扇はより身近な最先端のファッ ション・アイテムとして、そこに描かれる絵に強い関心が注がれていたのです。 本章では、あらゆる流派によって描かれた、江戸時代のバラエティに富む扇絵を お楽しみください。 【主な出品作品】 ・見みたて立那なすの須与よいち一 屋やしま島の合かっせん戦 鈴木春信 一枚 江戸時代 明和3~4年(1766~67)頃 個人蔵 ・ 東あずまおうぎ扇 三さんだい代目めおお大谷たに広右衛門ひ ろ え も ん 勝川春章 一枚 江戸時代 安永(1772~81)後期~天明(1781~89)初期 千葉市美術館 ・扇せんめん面はり貼交まぜびょう屛風ぶ 宗達派 六曲一隻 江戸時代 17世紀 個人蔵 ・重要文化財 扇せんめん面とり鳥かぶと兜螺らでん鈿まき蒔絵えりょう料紙しばこ箱 本阿弥光悦 一合 桃山時代 17世紀 滴翠美術館 ・江こうてい亭ばん晩ちょう眺図ず 池大雅 一幅 江戸時代 18世紀 個人蔵 ・「花はなの香かや」自じ画がさん賛 与謝蕪村 一幅 江戸時代 18世紀 MIHO MUSEUM 見立那須与一 屋島の合戦 鈴木春信 一枚 江戸時代 明和3~4年(1766~67)頃 個人蔵 東扇 三代目大谷広右衛門 勝川春章 一枚 江戸時代 安永(1772~81)後期~天明(1781~89)初期 千葉市美術館

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終章 ひろがる扇 扇は、開くと末の方が広がるその形状から、繁栄を象徴する縁起のよいものとして 好まれました。 このような末広がりの形は、絵を描くフレームとしてだけではなく、絵画という ジャンルを超えて、工芸や染織の世界とも融和していきます。開いたり、閉じたり、 半開きにしたり、変化に富む形態がより大胆なデザインを生み出し、人々の生活を 彩りました。 扇の機能や道具としてのイメージは記憶に残しながらも、もはや立体とも平面とも、 絵画とも工芸ともつかない、自由な造形が大小さまざまに展開します。 終章では、近世を中心に、多彩な変貌とさらなる発展をとげる扇の世界をご紹介 します。 織部扇面形蓋物 一合 桃山時代 17世紀 梅澤記念館 梅樹扇模様帷子 一領 江戸時代 18世紀 女子美術大学美術館 一の谷合戦図屛風 海北友雪 六曲一双 江戸時代 17世紀 埼玉県立歴史と民俗の博物館

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【主な出品作品】 ・織おり部べせん扇めん面がた形ふた蓋物もの 一合 桃山時代 17世紀 梅澤記念館 ・重要文化財 桜さくらに破はせん扇図ず鐔つば 伝 林又七 一枚 江戸時代 17世紀 永青文庫 ・梅ばいじゅ樹おうぎ扇模もよう様帷子かたびら 一領 江戸時代 18世紀 女子美術大学美術館 ・風ふりゅう流おどり踊・水みずかけ掛いわい祝図ずびょう屛風ぶ 六曲一双 江戸時代 17世紀 三重・十念寺 ・一いちの谷たにかっ合戦せん図ずびょう屛風ぶ 海北友雪 六曲一双 江戸時代 17世紀 埼玉県立歴史と民俗の博物館 【本展における展覧会関連プログラム】 ◎記念イベント「せんすで落語」 出演:柳家三三 氏(落語家)、上野友愛(当館主任学芸員) 日時:12月7日(金)18時30分~19時30分 会場:サントリー美術館 6階ホール 定員:80名 料金:1,000円(別途要入館料) 応募締切:11月16日(金)

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「扇の国、日本」展 開催

▼会 期:2018年11月28日(水)~2019年1月20日(日) ▼主 催:サントリー美術館、朝日新聞社 ▼協 賛:三井不動産、三井住友海上火災保険、サントリーホールディングス ▼会 場:サントリー美術館 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階 〈最寄り駅〉 都営地下鉄大江戸線六本木駅出口8より直結 東京メトロ日比谷線六本木駅より地下通路にて直結 東京メトロ千代田線乃木坂駅出口3より徒歩約3分 ▼巡 回 先:山口県立美術館 2019年3月20日(水)~5月6日(月・祝) 【基本情報】 ▼開館時間:10時~18時 ※金・土および12月23日(日・祝)、1月13日(日)は20時まで開館。ただし 12月29日(土)は18時まで開館。 ※いずれも入館は閉館の30分前まで ▼休 館 日:火曜日(ただし1月15日は18時まで開館)、 12月30日(日)~1月1日(火・祝) ▼入 館 料:一般1,300円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料 ※20名様以上の団体は100円割引 ▼前 売:一般1,100円、大学・高校生800円 サントリー美術館、チケットぴあ、ローソンチケット、セブン チケット、イープラスにて取扱(各種プレイガイドは一般のみ販売) ※前売券の販売は9月19日(水)~11月27日(火) ※サントリー美術館での販売(一般、大学・高校生)は9月19日(水)~11月 11(日)の開館日 ▼割 引: ・WEB割:ウェブサイト限定割引券提示で100円割引 ・携帯割:携帯サイトの割引券画面提示で100円割引 ・あとろ割:国立新美術館、森美術館の企画展チケット提示で100円割引 ※割引適用は一種類まで(他の割引との併用不可)

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▼点茶席(お抹茶と季節のお菓子) 日 時:11月29日(木)、12月13日(木)・20日(木)、1月10日 (木)・17日(木) 11時30分~17時30分(入室は17時まで) 13時、14時、15時にはお点前があります。 会 場:6階茶室「玄鳥庵」 定員:1日限定50名(当日先着順) 点茶券:1,000円(別途要入館料) ※点茶券は当日10時より3階受付にて販売(予約不可、お一人様2枚まで) ▼一般お問い合わせ:03-3479-8600 ▼美術館ウェブサイト:http://suntory.jp/SMA/ ▽プレスからのお問い合わせ:〔学芸〕上野、〔広報〕吉岡 TEL:03-3479-8604 FAX:03-3479-8644 メールでのお問い合わせ、及びプレス用画像ダウンロードのお申し込み: 2018年8月30日(木)から https://www.suntory.co.jp/sma/info_press/ 以 上

参照

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