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幼児の食生活に関する研究(第15報)

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(1)

一79−一

幼児の食生活に関する研究(第15報)

漁業地域における幼児栄養の10年間の推移 岡田玲子

Dietary Studies of Preschool Children in Japan (Part 15) 

Sequential Chenges in Nutritional Statue of Preschool Children 

in a Fishing Area during the Last Decade

Reiko Okada

Laboratory Nutrition Education, Niigata Women's College

 人間と食物と環境との関わりのなかで食生活が営まれ,食生活を通して人間の精神,身体両面の健 やかさも培われていく。とくに,幼児期における食生活は幼児の健康づくりの基本であるのみなら ず,この時期に形成される食物嗜好や食習慣は,その児のその後の食物摂取に影響し生涯の健康の 礎ともなることが明らかにされつつある1)2)3)。わが国において,昭和32年以降における著しい経済成 長期,そして昭和48年の石油ショック以降における経済停滞期というめまぐるしい経済変動は,人間 生活の高度化ならびに生活環境の急速な変化をもたらすとともに,その過程における食生活も歴史上 かつて見られたことのない画期的な変化をとげた4)。その変貌の過程で,幼児期の食生活の変容はど のように位置づけられるであろうか。

 著者は,幼児期の栄養指導に関してより適切な指針を求むべく,新潟県内幼児の食物摂取・栄養素 摂取の実態を山村,農村,漁村および都市近郊という生活環境別に,かつその時代の流れによる推移 を把握するために,昭和41年以来調査研究を行っている5)6〕。今回は,日本経済の高度成長期から低 成長期に至る約10年間に,漁業地域幼児の食品摂取・栄養素摂取状況はどのように推移したかについ て、昭和44年,49年および54年度の調査結果に基づいて分析を試みたので,それらの成績を報告す

る。

(2)

_80−一 県立新潟女手短期大学研究紀要  第18集  1981

調 査 方 怯

 1. 調査対象地域の概況

融対象地域噺言肺松浜は,阿鋤川の河・に開けた元来の漁業地域である・しかしながら・こ の地域には天然ガ7.利用の大規模な化学工場があり,また交通が便禾Uなため近年新難宅地として発 rk L,世帯数は騨144年の2,100・齢・より5年間に25%,10年間に61%増加して54鞭には3・384世帯

となった。商店の規模も市街地と変らず,食料品の入手はきわめて容易である。漁業世帯数は44年度 に}聡世帯数の6.7%にあたる140(漁業協剛胎の正組合員数7⑪),49鞭には4・3%にあたる113

(同75),54年度には5.4%にあたる184(同56)となり増加しているものの,専業漁家の占める割合 は44年度の46%から,49年度の36%を経て,54年度の29%へと減少した。所得にみられる漁業依存度 は,54年度には正組合員は約70%,準組合員は約30%と推定されており,いずれもこの10年間に若干 低値となった.漁船の規Wtot,このエ。輔に。,・95 一一4.・8・tの1醐から0・6〜9・⑪tの範囲となり,漁獲 高は162t(金額にして約43,・51e千円)より17。t(同約139,・50。千円)へ漸増した・漁業協同組合の 規模は,44年度の県内67組合中出資金li直位は32位から54年度の56組合中35位へ,同じく粗収入順位は 26位から28位へ,同じく購買信用事業量順位は36位から37位へ推移している。

 44年度の対象世帯は殆んどが三世代家族であり,漁期には夫婦とも漁業に従事していたが,49年度 には対象13世帯中専業漁家は4世帯となり,兼業漁家の主婦は他産業に就労していた。さらに・54年 度麟業胴齢鉦組韻の世撒こはいず描幼児がおらず,,やむなくこれまでの調醜域胴一 の,漁家の多い地域に住む幼児を対象とした。対象幼児はいずれも保育園に通園している。54年度の 対象世帯は三世代家族28%,核家族72%であり,母親は就労している。なお,44,49年度の調査期間 中に摂取される魚介類はすべて自給されていた。

 2. 調 査 対 象

 表1に示すごとく,4〜6歳の健康な幼児13〜18名を対象とした。なお,少数例であるため,分析 の際に性・年齢別による差異を問わなかった。

表1調査対象児

悌児女児吟訓平均年齢

44  年 49  年

54 年

(名)

5 6 3

(名)

9 7 15

(名)

14 13 18

(齢)

4.B 4.8 5.3

註;平均年齢は調査年度の10月1日現在の平均値であるe

3、 調査時期および期間

Egin44{i・,49年および54鞭のそれぞ姻季の各連続し認醐(通年12日間)である・

(3)

幼児の食生活に開する研究(第15報) 一一 81−一

 4. 調査内容および方法

 1)食物摂取状況調査国民栄養調査に準じ,個人別秤量方式によった。栄養素量の算出は…三訂 日本食品成分蓑の成分値500品目を入力した電子計算機を用いて行った。得られた成績の比較基準に は,昭和50年改定の栄養所要量の籔定方式7)にならい,対象児の体重をもとに個人別栄養所要量を算 出して適用した。なお,動物性たん白質所要量は動物性たん白質比を50%とし,脂質所要量は脂質 エネルギー比を25%としてそれぞれ算出した。また,食品構成基準量は,手塚ら8)の食糧構成基準を もとに表2のごとく試作し,おのおのに対する摂取比率を求めた。

 2)摂取比率パターソの類似性 食品ならびに栄養素摂取比率パターソの,基準量・所要量パター ソ(それぞれ100%とする)に対する類似性は,田村ら9)の数値群パターソ解析法により算出した。

なお,算出した類似率が1.Oに近いほど,比較した二つのパターソはよく類似していることを示す。

 3)摂取不足および適量・多量摂取児の比率の推移 比較基準に対して摂取比率が50%以下を摂取 不足,91 vl10%を適量摂取,201%以上(食品の場合)または151男以上(栄養素の場合)を多量摂 取として,各群に属する対象児数の5〜10年間の推移を百分率で示した。

 4)体位測定 身長,体重を測定し,各調査年度の対応する45年,50年および55年における日本人 の栄養所要量作成に用いられた体位(推計)基準値7)と対比して,比率を求めた。

 5)体力測定 平衡力(樺上片足立ち),筋持久力(体支持持続時間),瞬発性(立幅跳び)および 調整力(両足連続跳び越し)の4種目について実施した。その評価は新潟県教育委員会による幼児の 運動能力基準10)に従い,3点を中位とする5段階法によって行った。

i表2 本調査に試用Lた食品の構成

(単位:9)

穀類{米

い砂葉油豆緑

パソ・めん類

も糖子脂 類類類類類

 黄 色 野

その他の野菜

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2

注)*印は生乳に換卸した数値である。

(4)

一82一 県立新潟女子短期大学研究紀要 第18集 1981

調査結果ならびに考察

 1. 摂取食品数ならびに献立の比較

 1人1日あたりの摂取食品数は表3に示すように,21種類から28種類へとこの5〜10年間に増加し た.動物性食品数は5種類から6種類へ増えたにすぎないが,植物性食品数はユ6種類から22種類へと 10年間ve 1. 38倍になっている。しかしながら,間食の食品数はこの10年間に変動なく平均4種類であ った。先に実施した山村,農村幼児の調査成績11)にみられる動物性食品の著増を含む増加傾向に比べ ると,その変動は緩慢である。

表3摂取食品数の推移

         (1人1日あたり平均値)

   44 年 春   49 年    54 年

07畢0り22りμ FO56

   44 年 夏   49 年    54 年

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81占ウ9ーワ一ウμ 444A

   44 年 秋   49 年    54 年

−⊥心∪Ω0り富ワ耐2 5匿叫ワー ρQ−占−占イ⊥ウ一2 4一b・4

44 年49 年54 年 21

R2 Q6

656 15

Q7 Q0

444

i 1

    44 年 年平均  49 年     54 年

ll 1 28

5仁﹂6 ハ03ウμ﹁占ウ自りρ 444

 次に,平均的な献立例は表4に示すごとくであり,米飯・味噌汁・漬物という基本型に自給される 魚介類が主菜として供され,野菜の種類は限定されていたが,10年後の54年度には,従来からの基本 型は変わらないものの,主菜に加えて副菜が供されるようになった。さらに,朝食は魚料理に代わっ て卵料理と牛乳が供され,夕食は魚・肉料理の主菜が二品と副菜として野菜サラダが供される場合が 多くなった。また,冷凍食品や市販の惣鋤二加えられた場合や・シチ=ウやハンーc  一グが供された場 合もあり,献立はより多彩になってきていると同時に,この10年間に魚介類使用の献立が減少してき ていることがうかがわれた。昼食については,保育所給食が対象児の食事のパラ=ティを高めている

と思われる。

 2.授取食品の構成とその比較

 対象児の食晶摂取状況の推移を総括したのが表5である。各看の食品摂取量は季節別ならびに調査 年度別に多様に推移しこの10年脚こさしたる変動のみられなかったのは小麦類・乳類および菓子類

の3食品のみであり,その他の食品の摂取盈には増減いずれかの変動が観察された。とくに・10年間

(5)

幼児の食生活に関する研究(第15報) 一83一

表4代表的な献立例(秋)

ユ969

1974

19?9

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     まう 豆ねみ塩ゆ飯畦鰍倦      物  そ

ご み 焼潰

ご   飯

みそ汁{募か諮みそ

目玉焼,筋子

味付のり

牛   乳

潰   物(きゅうり)

保 育

  ご カ塩 所給食   やス  レも ケル    つッ 飯︼み トク

ビミ

   お 一 乳ごコ  んチト牛り

保 育 所   ご

 豚

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か  き

給食

   飯

カ    ツ ル 野 菜 ま   塩

 つ

 も  ち ル    ク

保育1所給食

  ご      飯

 鶏肉のカレー煮

  フライ ドポテト   昆布巻,生野菜

お   や   つ   せ  ん  べ  い   あ   あ   玉

ご   飯

みそ汁{聴らみそ

刺   身(いなだ)

煮    魚、(かれい)

潰   物(たくあん)

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ご み  煮 焼潰

菓んト  ル か  ク米みヤ んれト引1から籍〃ム

みあヤぽ ご   飯

みそ汁憾禦身(卵)

茸司    身 (L、カ:)

すき繍

野菜サ

に変動の大きかった食品で増加したのは肉類,緑黄色野菜・油脂類・卵類・豆類・海草類・その他の 野菜およびいも類であり,減少したのは砂糖類,米類,魚介類および果実類であった。このうち・米 類,砂糖類,魚介類および卵類はP〈0・05にて,また,油脂類,緑黄色野菜および肉類はPく0・01に てそれぞれ有意差が認められた。なお,対象児13〜18名における摂取上の個人差は,変異係数でみる 限り調査年とともに縮少してきており,とくに,54年度では卵類・いも類および菓子類をはじめとし て約半数の食品の摂取上の個人差が極めて小さいことが注目される。

 次に,基準量(表2)に対する摂取比率とそのパターソ類似率を求めて総括したのが表6である。

各食品の摂取比率は季節別,年度別にそれぞれ変動しているが・この10年間に摂取比率の上昇した食 品は肉類,緑黄色野菜,油脂類,豆類,卵類,いも類およびその他の野i菜など7毬類・低下した食品 は砂糖類,魚介類,果実類および穀類など4種類,余り変動しなかった食品は菓子類と乳類のみであ る。とくに,肉類,油脂類,豆類および卵類の摂取比率は有意に上昇し・他方,砂糖類と魚介類のそ れは有意に低下した。ここで注目される現象のその一は・自給され・多量摂取されていた魚介類の摂 取比率が44年度の336%から,49年度には249%54年度に}ま199%と漸減し・これに代わって・肉類

(6)

県立新潟女子短期大学研究紀要 第18集 1981

一一W4一

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(7)

一85−一 幼児の食生活に関する研究(第15報

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(8)

・一・ 86一 県立新潟女子短期大学研究紀要 第18集 1981

の摂取比率が44年度の19%から,49年度には103%,54年度には145%と著増し,魚介類の摂取量と置 換された形になっているほか,卵類が54%,64%,90%と漸増しているものの、乳類e# 93%,88%,

91%と変動が極めて小さいことである。この現象は動物性食品の摂取量がいずれも漸増している山 村,農村幼児の変動状況6)1Dとは異なるところである。同じくその二は,穀類の摂取比率が44年度の 83%から,54年度のβ5%へ漸次低下していることと,緑黄色野菜の摂取比率が44年度の39%から,49 年度の54%,54年度の86%へと漸増していることである。同じくその三は,砂糖類の摂取比率が著し

く低下していることである。山村,農村幼児においてはユ0年間に約2倍に増加しているのとは対照的 である。

 なお,摂取比率の個人差は変異係数でみる限り穀類のそれが極あて低値であり,対象児にとって穀 類は基準量に充たないなカζらも,塾本食品すなわち主食として定着していることがうかがわれる。そ の他の食品の摂取比率における個人差は10年間にいずれも低値となり,対象児の食品摂取状況は平準 化の傾向が認められる。

 基準量パターソに対する摂取比率パターソの類似率については,54年度は四季別忙おいても年平均 においてもいずれも10年前より高値となり,対象児らの食品摂取状況は概して望ましい方向に推移し ているといえる。

 さて,基準量に対する飾摂取状況(年平均)の瀞を却に示したが・適量を摂取している対象 児は⑪〜50%と概して少ないものの,tの10年間に豆類,緑黄色野菜,果実類,魚介類および卵類の 適量摂取児が増えている。また,摂取不足児は砂糖類を除く他の食品において減少しているが・その 他の野菜と乳類においては摂取不足児が1⑪年来皆無であることは,山村,農村幼児の場合とは極めて 対照的な現象であるe他方,多量摂取児は穀類,緑黄色野菜および卵類においては10年来存在せず,

表7 基準量に対する食品摂政状況の推移

(単位:%)

一_. 摂取比率    1一一 摂 取 不 足

T0%以下

適 量 摂 取

@91〜110%

多 量 摂 取

@201%以上

食品群宕ll

調査年度 44年149年154年 坐年149年154年 44 年149年154年

I     l     i 1 l     i

穀い砂菓油豆緑そ果魚肉卵乳 も糠子脂

黄 色 野

の 他 の 野

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(9)

幼児の食生活に開する研究(第15報) 一87一 砂糖類と乳類の多量摂取児は減じて皆無となったが,いも類,油脂類,その他の野菜および肉類にお いて若干増え,菓子類,果実類おまぴ魚介類においては漸減傾向がみられる。しかしながら,魚介類 においては54年度においてもなお対象児の50%が多量摂取児であることは,漁業地域の一特性として 注目される現象である。

 3.摂取栄養素量の分析とその比較

 対象児の摂取栄養素量の推移をまとめたのが表8である。摂取上の個人差は前述の食品のそれに比 して概して小さく,しかも,たん白質,脂質,鉄,ビタミソA,BエおよびB2の摂取上の個入差が5

〜10年間に漸減している。しかしながら,個入別に算出した所要量の個人差に比ぺるならば,摂取琶 のそれは殆んどやや大であった。なお,脂質の摂取において動物性/植物性脂質比は44年度の0.83か ら,49年度の0.93,54年度の1.03へと漸増しており,山村幼児の41年度の0.43から50年度の0.85,農 村幼児の43年度の0.63から53年度の0.96,さらに国民栄養調査成績7)における44年度の0.82から52年 度の1. 09への変動と同様の傾向を示しているが,漁業地域幼児の場合はやや高値に至っている。ま た,食塩摂取量は49年度の12. 99から54年度には10.59へ,2.4牙(18.6%)減少しているが,農村 幼児の53年度の8.5佛こ比較するとやや多い。

 表9は所要量に対する撰取比率とそのパターン類似率の推移を示したものである。摂取比率は各栄 養素別に多様に推移しているが,平均値では44年度の107±26%から,49年度の115±31%,54年度の 122±23%へと調査年ごとに上昇し,所要量を充足していない栄養素等は44年度にはエネルギ「ピタ

ミソA,B1,B2およびCの5つであり,49年度にはこのうちエネルギーとビタミソCが充足されて3 つとなり,54年度にはさらにビタミソAとB1が充足されて,ピタミソB2のみとなった。なかでもピ

タミソA,B1およびCの摂取比率はこの10年間に有意(P〈O・ Ol)に上昇している。他方・動物性 たん白質のやや高率の摂取比率,すなわち44年度の157%は54年度には145%へ低下して是正され、総 たん白質およびカルシウムにおいても同様の傾向がみられた。なお,栄養素の摂取比率の個人差は7 栄養素において漸減傾向を示し,また,エネルギーの充足状況における個人差が10年来最小であった。

所要量に対する摂取比率パターソのパターソ類似率は調査年ごとに改善されて754年度には0・9921に 達している。

 一一方,表10に示すように,所要量に対比して摂取不足の対象児は10年間に皆無となり・適量摂取児 は全栄養素に6〜50%め範囲で存在するようになり・エネルギ「ビタミソB1およびB2にそれぞれ 50%,鉄とビタミンAにそれぞれ25%みられ,この10年間に総たん白質・鉄,ピタミソAおよびB1に おいて増加し,その他の栄養素においては減少した。また・多量摂取児はエネルギー ピタミソA・

B1およびB2においては10年来皆無であり,ビタミンCのみにおいて増加し・その他の栄養素におい てはこの10年間に漸減傾向がうかがわれる。

 総じて,漁業地域幼児の栄養素摂取状況はこのユ0年間にビタミン栄養の顕著な改善がみられ・平均 的な栄養素摂取水準は概して所要量に接近する良い方向に推移した。

 次に,摂取エネルギー比については表11に・示すごとく・5〜10年間に糖質エネルギー比は64%→62

(10)

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モの分だけ糖質が適正値よウ低値となうた。また,穀類エネルギー比および米類エネルギー比は漸減 蔭向を畢し,駁年度にはそれぞれ33班ならびに23%遷極めて低値であった。なお,小麦類エネルギー 嬉は沁撃兼ユo劣で変化がなカ・oた。

 4.尭ん白質榮養の質朗評{亟の誰移

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参照

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