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投資者の皆さまへ ハイグレード オセアニア ボンド オープン フレックスヘッジ 毎月決算型 Monthly Fund Report 愛称 杏の実フレックスヘッジ 追加型投信 海外 債券 2012年10月26日 から 2022年9月15日 まで 毎月15日 休業日の場合翌営業日 信託期間 決算日 基

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投資者の皆さまへ Monthly Fund Report 信託期間 : 2012年10月26日 から 2022年9月15日 まで  基 準 日 : 決算日 : 毎月15日(休業日の場合翌営業日) 回次コード : ※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ≪基準価額・純資産の推移≫ 当初設定日(2012年10月26日)~2019年3月29日 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1年間 3年間 5年間 年初来 設定来 ≪分配の推移≫ ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 (1万口当たり、税引前) 資産別構成 直接利回り(%) 外国債券 最終利回り(%) 修正デュレーション 残存年数 コール・ローン、その他※ 合計 ※外貨キャッシュ、経過利息等を含みます。 債券 格付別構成 州債等 AAA 政府機関債 AA 国際機関債 A 国債 BBB BB以下 分配金合計額 通貨別構成 豪ドル ニュージーランド・ドル 日本円 ※格付別構成については、R&I、JCR、Moody's、S&P、Fitchの格付けのうち最も高いものを採用し、算出しています。 ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価 額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡し いたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。 93.1% 5.6% 1.3% ---設定来: 2,920円 合計100.0% ※債券 格付別構成の比率は、債券ポートフォリオに対 するものです。 直近12期: 480円 27.2% 通貨 比率 第77期 (19/03) 40円 34.8% ---第76期 (19/02) 40円 3.7% ---第75期 (19/01) 40円 (18/09) 75.8% 第74期 (18/12) 40円 31.5% 24.2% 第73期 (18/11) 40円 (18/07) 合計100.0% 第72期 (18/10) 40円 種別 比率 格付別 比率 第71期 第67期 (18/05) 40円 債券 種別構成 100.0% 92 合計97.3% 第70期 (18/08) 40円 4.1 92 40円 4.6 第68期 (18/06) 40円 2.7% 40円 97.3% 3.91.9 第66期 (18/04) 40円 +3.8 % +11.6 % ※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。為替の騰落率は、わが国 の対顧客電信売買相場の仲値を採用し、算出しています。 ※「外貨比率合計」は通貨別構成における日本円以外の通貨の合計値です。比率は、純資産総額に対するものです。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 債券 ポートフォリオ特性値 資産 銘柄数 比率 +14.5 % 決算期(年/月) 分配金 -0.9 % -0.8 % 3156 +3.8 % +0.6 % -2.9 % 純資産総額 ファンド +0.4 % 基準価額 2019年3月29日現在 8,357 円

ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン・フレックスヘッジ(毎月決算型)

愛称 : 杏の実フレックスヘッジ

追加型投信/海外/債券 2019年3月29日 +0.6 % +1.1 % -3.9 % +0.3 % -3.7 % -2.0 % 255百万円 豪ドル NZドル -8.8 % -3.3 % -15.6 % +0.6 % +1.1 % -5.4 % -8.9 % -3.0 % -17.4 % 第1~65期 合計: 2,440円 ※債券 ポートフォリオ特性値は、ファンドの組入債券等 の各特性値(直接利回り、最終利回り等)を、その組入 比率で加重平均したものです。 第69期 0 10 20 30 40 50 60 70 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 設定時 14/12/16 17/2/9 19/3/29 純 資 産 総 額 ( 億 円 ) 基 準 価 額 ( 円 ) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額 0 20 40 60 80 100 設定時 14/12/16 17/2/9 19/3/29 外 貨 比 率 合 計 ( % ) 外貨比率合計

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組入上位10銘柄 KOMMUNALBANKEN

AFRICAN DEVELOPMENT BK. TREASURY CORP VICTORIA QUEENSLAND TREASURY CORP. QUEENSLAND TREASURY CORP. LANDWIRTSCHAFT RENTENBANK COUNCIL OF EUROPE KOMMUNALBANKEN BRITISH COLUMBIA INTL. BK. RECON&DEVELOPMENT ※比率は、純資産総額に対するものです。 外貨比率合計の推移 ≪参考≫ハイグレード・オセアニア・ボンド・マザーファンドの通貨別構成 豪ドル ニュージーランド・ドル 日本円 ※比率は、マザーファンドの純資産総額に対するものです。 ※外貨比率合計は通貨別構成における日本円以外の通貨の合計値です。比率は、純資産総額に対するものです。 ≪参考≫各国為替と金利の動き (2018年3月30日~2019年3月29日) 為替の推移 国債利回り ※ (出所)ブルームバーグ、大和投資信託 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 2019/3/25 99.2% 2019/3/20 98.9% 2019/3/22 99.2% 99.2% 2019/3/28 99.2% 2019/3/26 98.9% 2019/3/27

今月より、ニュージーランド国債は、「NZD New Zealand Government Bond BVAL Yield Curve 5 Year」の利回りを使用しています。

98.9% 2019/3/14 2019/3/18 98.9% 2019/3/19 99.2% 2019/3/4 99.1% 99.4% 2019/3/7 98.9% 2019/3/15 99.4% 2019/3/12 99.1% 2019/3/13 日付 比率 2019/2/28 99.4% 通貨 2019/3/1 99.4% ニュージーランド・ドル 4.625 2021/10/06 2.2% 豪ドル 4.25 2024/11/27 2.2% 豪ドル 4.5 2023/04/17 2.2% 豪ドル 6 2020/10/08 2.3% 豪ドル 5.5 2020/03/09 2.4% 豪ドル 4.25 2023/07/21 2.5% 豪ドル 2.75 2027/08/20 2.7% 豪ドル 5.5 2026/11/17 3.1% 豪ドル 5.25 2022/03/23 4.3% 豪ドル 4.5 2022/07/18 5.2% 合計29.1% 銘柄名 通貨 利率(%) 償還日 比率 2019/3/6 99.1% 比率 93.7% 5.6% 2019/3/11 99.4% 0.7% 合計100.0% 2019/3/5 99.4% 2019/3/8 99.5% 2019/3/29 98.7% 70 80 90 100 2018/3/30 2018/7/30 2018/11/30 円/豪ドル 円/ニュージーランド・ドル (円) 1.0 2.0 3.0 4.0 2018/3/30 2018/7/30 2018/11/30 豪州5年 ニュージーランド国債 (%)

(3)

≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 ※フレックスヘッジ指数は、金融市場の緊迫度合いを必ず判断できるわけではありません。 ※フレックスヘッジ指数が一定の水準を超えた場合でも、為替ヘッジを行わないことがあります。 ※為替ヘッジの方法や指数の計算方法については随時見直しを行うため、今後変更となる可能性があります。

【豪州・ニュージーランド投資環境】

オセアニア両国はともに政策金利を据え置き

豪州では、RBA(豪州準備銀行)が政策金利を据え置きました。また2018年10-12月期のGDP(国内総生産)は、住

宅投資などがふるわなかった結果、市場予想を下回る伸びにとどまりました。

ニュージーランドでは、RBNZ(ニュージーランド準備銀行)が政策金利を据え置きましたが、今後の金融政策に

ついては利下げの可能性が高いことを示しました。

債券市場:豪州債券金利、ニュージーランド債券金利はともに低下

オセアニア債券市場では、金利は低下しました。FOMC(米国連邦公開市場委員会)で年内は利上げを行わない見

通しであると示されたことが金利低下の材料となりました。また、豪州ではGDPが市場予想を下回ったことや、

ニュージーランドではRBNZが今後の利下げの可能性を示唆したことなども金利低下の材料となりました。

為替市場:豪ドル、ニュージーランド・ドルはともに下落

オセアニア通貨の対円相場は下落しました。世界的な株式市場の下落を受けて円高圧力が強まる場面がみられた

ことや、豪州のGDPが市場予想を下回ったこと、また、RBNZが政策姿勢を緩和方向へ変更したことなどから、オセア

ニア通貨は円に対して下落しました。

【ファンドの運用状況】

運用のポイント

当ファンドでは州債や国際機関債に引き続き積極的に投資を行いました。これらの債券は国債とほぼ同等の信用

力を有していながら、国債より高い利回りが得られるためです。

2019年4月初旬に2019-20年度の連邦予算案が発表されました。予算案には低中所得者層向けの減税やインフラ

(社会基盤)投資の拡充が盛り込まれており、景気の下支えが期待されます。また、2019-20年度以降は財政黒字が

続く見通しとなっており、今後財政刺激策を打ち出す余地が十分残されています。

フレックスヘッジについて

市場の緊迫度合いが低いと判断し、月を通して為替ヘッジは行いませんでした。月末時点のフレックスヘッジ指

数は-0.5程度です。

【今後の見通し】

債券市場:短期的には金利低下圧力が優勢と見込む

豪州では、RBAが景気減速を背景に利上げの可能性は後退したとの見方を明確にしています。住宅市場が一段と悪

化した場合、RBAは年内に利下げに踏み込む可能性があり、金利は低下基調が強まるとみています。ただし堅調な労

働市場を背景に景気はそれほど大きく落ち込まないと考えており、金利は低下一巡後に横ばいへ転じると想定しま

す。

為替市場:豪ドル安圧力は限られよう

豪州では住宅市場の悪化や中国経済の減速色の強まりなどを背景に利下げ観測が浮上しています。米国をはじめ、

世界的に金融政策が中立または緩和方向へと舵が切られている状況下、豪州の利下げの可能性は低くないと考えら

れます。ただし豪州の財政状況が良好で景気刺激策を打ち出しやすく、景気の大きな落ち込みは避けられる見通し

であることや、米中通商交渉に一定の進展が期待できることなどは、豪ドルの上昇要因となる見込みです。

豪州では5月までに総選挙が行われる予定となっていますが、世論調査からは労働党への政権交代が示唆されてい

ます。労働党は最低賃金の引き上げや住宅投資に関する優遇制度の廃止などの政策を打ち出しており、選挙結果が

判明し次期政権の政策が明確化するまでは先行き不透明感が家計や企業のセンチメントにとって一定の重しとなり

そうです。

豪ドル、ニュージーランド・ドル上昇要因

豪ドル、ニュージーランド・ドル下落要因

債券価格上昇要因(金利低下要因)

債券価格下落要因(金利上昇要因)

○株式市場や商品価格の上昇

○物価上昇圧力の高まりとそれに伴う利上げ観測の高ま

○利下げ観測の高まり

○米中貿易摩擦の激化などによる中国の景気減速

懸念

○米国など海外市場の金利低下

○利下げ観測の高まり

○株式市場や商品価格の上昇

○利上げ観測の高まり

(4)

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪ファンドの目的・特色≫

≪投資リスク≫

≪ファンドの費用≫

ファンドの目的 ● オーストラリア・ドル建ての債券等に投資するとともに、金融市場の緊迫度が高まると判断される場合に為替ヘッジ を行ない、安定した収益の確保および信託財産の着実な成長をめざします。 ファンドの特色 1. オーストラリア・ドル建ておよびニュージーランド・ドル建ての債券等に投資します。 (※)「債券等」には、コマーシャル・ペーパー等の短期金融商品を含みます。  投資する債券等は、国家機関(政府・州等を含みます。)、国際機関等、もしくはそれらに準ずると判断される機 関およびそれらの代理機関等が発行・保証するものとします。  ポートフォリオの修正デュレーションは、3(年)程度から 5(年)程度の範囲を基本とします。 2. 債券等の格付けは、取得時において AA 格相当以上※とすることを基本とします。

※ムーディーズ(Moody’s)で Aa3 以上または S&P グローバル・レーティング(S&P)で AA-以上もしくはフィッチ・レーティングス(Fitch) で AA-以上 3. フレックスヘッジを行なうことにより、為替差損の抑制をねらいます。 ◆ 円安時の為替差益を享受しつつも、金融市場が緊迫していると判断される場合の為替変動を抑制することをねら います。 ・「フレックスヘッジ」について 日本円は、世界の金融市場が緊迫するときに選好され、急騰する傾向があります。 大和投資信託では、この傾向に着目し、為替変動リスクを回避するタイミングを測定する「フレックスヘッジ指数」 を独自に開発しました。 指数がある一定水準を超えるなど、金融市場の緊迫度が高まると判断される場合、原則として、為替ヘッジを行な います。 4. 毎月 15 日(休業日の場合翌営業日)に決算を行ない、収益分配方針に基づいて収益の分配を行ないます。 5. 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。 ・マザーファンドは、「ハイグレード・オセアニア・ボンド・マザーファンド」です。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。 ● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証さ れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し ます。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。 「公社債の価格変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替変動リスク」、「カントリー・リスク」、「その他(解約申 込みに伴うリスク等)」 ※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※ 金融市場の緊迫度が高まると判断される場合に為替ヘッジを行ない、為替変動リスクの低減を図ることをめざします が、為替変動による基準価額への影響がすべて排除されるわけではありません。 ※ 為替ヘッジを行なう際、日本円の短期金利がオーストラリア・ドルやニュージーランド・ドルの短期金利よりも低い 場合は、金利差相当分がコストとなり、需給要因等によっては、さらにコストが拡大することもあります。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。 (注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが できません。 ※ 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。 ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。 投資者が直接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購 入 時 手 数 料 販売会社が別に定める率 〈上限〉2.7%(税抜 2.5%) 購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提供、 取引執行等の対価です。 信託財産留保額 ありません。 — 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 料率等 費用の内容 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 年率 1.4364% (税抜 1.33%) 運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対し て左記の率を乗じて得た額とします。 その他の費用・ 手 数 料 (注) 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オ プション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の 費用等を信託財産でご負担いただきます。

(5)

※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪収益分配金に関する留意事項≫

分配金

分配金

は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から

は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から

支払われ

支払われ

ますので、分配金が支払われる

ますので、分配金が支払われる

と、

と、

その金額相当分、基準価額は下がります。

その金額相当分、基準価額は下がります。

投資信託の純資産

分配金

投資信託で分配金が 支払われるイメージ

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて

支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになり

支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになり

ます。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

ます。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合

前期決算日から基準価額が上昇した場合

前期決算日から基準価額が下落した場合

(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配 準備積立金および④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。 10,500円 前期決算日 ※分配対象額 500円 当期決算日 分配前 ※50円を取崩し 当期決算日 分配後 ※分配対象額 450円 前期決算日 ※分配対象額 500円 当期決算日 分配前 ※80円を取崩し 当期決算日 分配後 ※分配対象額 420円 期中収益 (①+②) 50円 ※50円 10,550円 ※450円 (③+④) 10,450円 分配金 100円 ※420円 (③+④) 10,500円 10,400円 10,300円 分配金 100円 ※80円 配当等収益 ① 20円 ※500円 (③+④) ※500円 (③+④)

投資

投資

者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部

者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部

または全部

または全部

が、実質的には元本の一部払戻しに相

が、実質的には元本の一部払戻しに相

当する場合があります。

当する場合があります。

ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場

ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場

合も同様です。

合も同様です。

投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 普通分配金 投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 普通分配金 元本払戻金(特別 分配金)は実質的 に元本の一部払戻 しとみなされ、その 金額だけ個別元本 が減少します。 また、元本払戻金 (特別分配金)部分 は非課税扱いとな ります。

分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合

投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金)

分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合

普通分配金 : 個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。 元本払戻金 : 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の (特別分配金) 額だけ減少します。

(6)

≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの

です。

 当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内

容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、

投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失

は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。

 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま

せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

 当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの

ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは

ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を

示すものではありません。

 当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変

更されることがあります。

 分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも

のではありません。分配金が支払われない場合もあります。

販売会社等についてのお問い合わせ

大和投資信託

フリーダイヤル

0120-106212(営業日の 9:00~17:00)

当社ホームページ

► https://www.daiwa-am.co.jp/

(7)

2019年3月29日 現在 日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 広島信用金庫 登録金融機関 中国財務局長(登金)第44号 ○ 株式会社みなと銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第22号 ○ ○

ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン・フレックスヘッジ(毎月決算型) (愛称:杏の実フレック

スヘッジ) 取扱い販売会社

販売会社名 (業態別、50音順) (金融商品取引業者名) 登録番号 加入協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販 売会社にご確認ください。

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