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弦理論と非摂動的取り扱い, 関係あること,ないこと。

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(1)

集中講義

弦理論と非摂動的取り扱い,

関係あること,ないこと。

白石 清(山口大学理学部)

平成

20

5

16

概 要

内容的には,いろんな人の reviewのパクリである。というか,

完全に切り張りとなっている!参考文献参照。

(2)

目 次

1 Introduction 3

2 Duality 3

2.1

調和振動子

. . . . 3

2.2 2 dimensional Ising model . . . . 4

2.3 Sine-Gordon model

Massive Thirring model . . . . 4

2.4

電磁場

. . . . 6

2.5

電荷と磁荷

. . . . 8

2.5.1

点磁荷のまわりの電荷の運動

. . . . 8

2.5.2 Dirac monopole . . . . 9

2.5.3 ’tHooft-Polyakov monopole . . . . 10

2.6

双対性の傾向と対策

. . . . 13

3 Born-Infeld theory 14 3.1 action . . . . 14

3.2 duality . . . . 15

3.3 point charge

のつくる電場

. . . . 16

4 Branes 19 4.1 p-branes . . . . 19

4.2 p-branes as soluton of SUGRA. . . . 19

4.3 p-branes in 10 dimensions . . . . 20

5 D-branes 21 5.1 T-duality

と開弦

. . . . 21

5.1.1

閉弦と

T-duality . . . . 21

5.1.2

開弦と

T-duality . . . . 22

5.2 Dirichletp-branes . . . . 23

5.3

開弦と

D-brane . . . . 24

5.4 N

枚の

D-brane . . . . 28

5.5 M(atrix) theory . . . . 28

6 String理論におけるduality 30 6.1 superstring theories . . . . 30

6.2 S-duality . . . . 30

(3)

6.2.1 I HO . . . . 31

6.2.2 IIB IIB . . . . 31

6.3 T-duality . . . . 33

6.4 U-duality . . . . 33

7 M -theory 34 8 BPS状態 37 8.1

中心荷電

. . . . 37

8.2

例:2次元超対称模型

. . . . 37

8.2.1 free theory . . . . 37

8.2.2 interaction . . . . 40

8.2.3 soliton

central charge . . . . 41

8.3

例:

N = 2 super Yang-Mills . . . . 43

8.4 IIA

11 dim. SUGRA . . . . 44

9 ブラックホール 46 9.1

ブラックホールの熱力学

. . . . 46

9.2 string

とブラックホール

. . . . 47

9.3

例:

5

次元ブラックホール

. . . . 48

10 AdS/CFT 52 10.1 AdS/CFT

とは?

. . . . 52

10.2 brane . . . . 52

10.2.1

概論

. . . . 52

10.2.2 Dpbrane in 10 dim. . . . . 53

10.3 AdS . . . . 56

10.3.1 AdS

の構成

. . . . 56

10.3.2 AdS

の対称性

. . . . 58

10.4 superconformal symmetry . . . . 59

10.4.1 conformal symmetry . . . . 59

10.4.2 superconformal algebra . . . . 60

10.4.3 brane

superconformal symmetry . . . . 60

10.5 Black holes and (super)conformal mechanics . . . . 61

10.6

場の理論と弦理論の関係

. . . . 63

10.6.1 Maldacena’s conjecture . . . . 63

10.6.2 Holographic principle . . . . 64

(4)

10.7

応用例

. . . . 64

10.7.1 q-¯q

ポテンシャル

. . . . 64

10.7.2

有限温度系

. . . . 66

10.7.3 glue ball mass . . . . 67

11 その他 70 12 Appendix 70 12.1

曲率

. . . . 70

12.2 p-brane

. . . . 70

12.3 string frame

Einstein frame . . . . 75

12.4 string-frame action . . . . 76

12.5

楕円テータ関数

. . . . 76

12.6

超対称性のおもちゃ

. . . . 77

12.7 soliton solutions in 1 + 1 dimensions . . . . 77

12.8 Bogomol’nyi equation for vortices . . . . 78

(5)

1 Introduction

弦理論の非摂動的取り扱いに大きな進展があった。

それは

duality

(双対性)の発見によってもたらされた。

また,それは,古典的な結果と量子論的な結果を結びつける。

ここ2,3年の間に,古典的弦理論と場の量子論を結びつける双対性 が理解されてきた。これが

AdS/CFT correspondence

である。

2 Duality

2.1

調和振動子

一次元調和振動子のハミルトニアンは

H = p2

2 + 1 2ω2x2

= ωaa+aa (1)

ここで

a =

ω 2x+i

1

p (2)

a =

ω 2xi

1

p (3)

とした。

次の変換を考える。

D: x p/ω

p → −ωx (4)

この変換の下で

a → −ia

a +ia (5)

となり,

H H (6)

ハミルトニアンは不変。

exercise

D2 =P

(パリティ変換)

(7)

を示せ。

(6)

exercise

a e−iϕa

a e+iϕa (8)

となるような変換をつくれ。

2.2 2 dimensional Ising model

2次元(正方格子

1

)イジングモデルの「エネルギー」

H =J

(i,j)

σiσj (9)

スピンの値は

σi =±1

(i, j)

は最近接スピンの対を表す。

分配関数は

Z(K) =

{σ}

exp

K

(i,j)

σiσj

(10) K =J/T

lattice

dual lattice

を考えると,

sinh 2K = 1

sinh 2K (11)

を満たすとき

Z(K) =Z(K) (12)

(Kramers-Wannier duality)

ぼくの講義ノートを参照。

弱結合

強結合

2.3 Sine-Gordon model

Massive Thirring model

2

次元の

Sine-Gordon model

Massive Thirring model

は同じ理論を記 述していることが知られている。

それぞれのモデルに含まれる結合定数には関係がついている。

1実は他の格子でもdual ityが・・・

(7)

Sine-Gordon model

action:

SSG =

d2x

1

2µφ∂µφ+

β2 (cosβφ1)

(13) Massive Thirring model

action:

SM T =

d2x

iψγµµψmψψ g

2ψγµψψγµψ

(14)

exercise

β

g

は無次元であることを確かめよ。

結合定数の関係

β2

= 1

1 +g/π (15)

Bosonization2

では,

µφ ψγνψ"µν (16)

cosβφ ψψ¯ (17)

という関係から

SG model

solitonM T m odel

のフェルミオン

(18)

を明らかにする。

すなわち次の対応。

kink elementary ψ (19) antikink elementary ψ¯ (20) elementary φ ψ¯ψ bound state (21) topological charge f erm ion num ber (22)

また別の機会に勉強しましょう。

exercise

Sine-Gordon

理論のソリトン解と,ソリトンの質量を求めよ。

2論文集:M. Stone, “Bosonizati on” (World Scienti fic)には,Col emanの論文等,重 要な論文が集めてある。

(8)

2.4

電磁場

真空中の

Maxwell

方程式は

∇ ·E = 0 (23)

∇ ×B = ∂E

∂t (24)

∇ ·B = 0 (25)

∇ ×E = B

∂t (26)

であるが,これらは次の変換で不変。

D: E B

B → −E (27)

exercise

D2 =C

(荷電共役変換)

(28)

を示せ。

exercise

Maxwell

方程式を不変に保つ,連続な変数を含む変換をつくれ。

ヒント? : 

E+iB

の結合を考えよ。

F˜µν = 1

2"µνλσFλσ (29)

を定義すると,双対変換は

D: Fµν F˜µν

F˜µν → −Fµν (30)

と書ける。

exercise

 これを確かめよ。ただし

"0123= 1

もっと対称性は?

action

を次のように書く。

S=

τ

32πi(F +iF)(F +iF) +h.c. (31)

ここで

τ = θ

+i

g2 (32)

(9)

F ∧ ∗F =F F (33)

などに気をつけると

(F +iF)(F +iF) = 2iF F + 2F F (34)

経路積分は

DAµ eiS (35)

のように書くが,恒等式

dF = 0

constraint

として,未定常数

Aˆµ

を用 い次のようにも書ける。

DFDAˆµ eiS (36)

ここで

S =S+ 1

d4xAˆdF (37)

先に

F

について積分してしまうと,次の

action

を用いた表式が得ら れる。

Sˆ=

d4x 1 32πi

1

τ Fˆ+iFˆ2+h.c. (38)

ここでは

Fˆ=dAˆ

である。

等価な理論を得るための変換は

S : τ → −1/τ, T : τ τ + 1 (39 ) exercise

T

はどこからわかる?

(non-abelian

にする・ ・ ・ ?

)

S

T

によって生成される群は

SL(2, Z)

である。

τ +b +d,

a b c d

SL(2, Z) (40)

exercise

S

T

を表す行列を書け。

(10)

2.5

電荷と磁荷

2.5.1 点磁荷のまわりの電荷の運動

原点に「点磁荷」をおく。

B=∇ ×A= g

4πr3r (41)

ここで

r =|r|

質量

m

,電荷

e

の粒子の運動方程式は

r=r×B= eg

r˙ × r

r3 (42)

左から

r

を外積すると

r×r = eg

r×r˙ × r r3

= eg

r˙ˆ (43)

ここで

ˆr =r/r

。 したがって

d dt

r×mr˙ eg ˆr

= 0 (44)

これが角運動量の保存を表しているはずである。付加している項は何か?

電磁場の角運動量を計算してみよう。

J(em) =

d3r r×(E×B)

=

d3r g 4πr

Err·E r2

=

d3r E· ∇

r

= eg

ˆrp (45)

したがって,付加項は電磁場の角運動量であった。

量子力学に移行すれば,粒子の角運動量は,ある任意の方向の成分が 量子化されているはずである。

ˆr·J =eg = 1

2¯hn (46)

ここで,

n

は整数。

(11)

2.5.2 Dirac monopole

ベクトルポテンシャル

Ax = g

y

r(r+z), Ay = g

x

r(r+z), Az = 0 (47)

あるいは

Ar =Aθ = 0, Aϕ = g 4πr

1cosθ

sinθ (48)

を考える。ただし,負の

z

軸上を除く。

これから導かれる磁場は

B=∇ ×A= g

4πr3r (49)

これは,原点に「点磁荷」の存在を表す!

放射状の磁束密度を積分して求めた磁束は

Φ =g (50)

負の

z

軸上を通って, (無限に細く絞られた)磁束が原点に流れ込んで いるに違いない。

電荷

e

を持つ物質の波動関数による,

Aharonov-Bohm

効果をつかって,

この磁束を観測しようとする。波動関数の位相差は

¯

h = ge

¯

h (51)

位相差が

2πn

n

は整数)のとき,この絞られた磁束は全く観測でき ない!

Dirac monopole

の磁荷

g

電荷

e

の存在する場合

eg = 2π¯hn (52)

Dirac

の量子化条件)

exercise

ベクトルポテンシャル

Ar=Aθ = 0, Aϕ = g 4πr

1 + cosθ

sinθ (53)

(12)

は,同じ

monopole

の磁場を与える。

Dirac

の量子化条件の成り立つときには,

(48)

(53)

はゲー ジ変換で互いに移り変わることを示せ。

もしひとつのモノポールが存在すれば,電荷の値は「量子化」される。

duality transf.

e g =

e (54)

duality conjecture:

e

e (55)

の変換で等価な理論が得られる。

強結合と弱結合を結びつける。

量子論を考慮した場合,くりこみに対して関係を保護するために,

SUSY

が必要。

電場は摂動的な励起

磁気単極子は非摂動的(古典的)物体

2.5.3 ’tHooft-Polyakov monopole

SO(3)

対称性を持つ理論

L =1

4GaµνGaµν 1

2(Dµφa)(Dµφa)1

4λφaφav22 (56)

を考える。

ここで

Gaµν µAaννAaµ+g"abcAµbAcν (57) Dµφa µφa+g"abcAbµφc (58)

とする。

ここでは,具体的な静的球対称解を考えてみよう。

(13)

そのため,次のような

ansatze

をおく。

φa = δia xi

gr2H(r) (59 )

Aai = "aij xj

gr2 (1K(r)) (60)

そうすると運動方程式は次のようになる。

r2K = K(K2 1) +H2K (61) r2H = 2HK2+λH

H2

g2 r2v2

(62)

ここで

r

微分。

これを適当な境界条件で解けばよいのだが,

λ= 0

のときは,もっと簡 単な方程式系に帰着する:

rK = KH (63)

rH = HK2+ 1 (64)

このときの解として

K(r) = gvr

sinhgvr, H(r) = gvr

tanhgvr 1 (65)

この解は

r= 0

φa =Aai = 0

r→ ∞

φa δiaxriv

Aai ="aijgrxj2

BPS monopole

解)

・自発的対称性の破れ

  

Higgs

場の真空期待値のおおきさ 

v

Mmonopole=

d3x

1

4GaijGaij +1

2(Diφa)(Diφa)

=

g v (66)

Mmassive gauge boson=gv (67)

双対性!

結合定数の値が大きい(強結合)だとモノポール(ソリトン)の質量

は軽くなる。

(14)

exercise

λ = 0

のとき)場のエネルギーは

E =

d3r

1

2(Bia)2+ 1

2(Diφa)2

=

d3r

1

2(BiaDiφa)2±BiaDiφa

(68)

と書ける。

BPS monopole

は極小のエネルギーを持つことを示せ。

Note

ansatze

を代入すると

kφa = 1 g

δka

r2 2xkxa r4

H+ xkxa r3 H

, (69)

g"abcAbkφc =1 g

δka

r2 xkxa r4

H(1K). (70)

ここで使ったのは,

ixj =δij

ir=xi/r

,そして

"abc"ade =δbdδceδebδcd

。 したがって

Dkφa = 1 g

δka

r2 xkxa r4

KH+ xkxa r3

H 1 rH

. (71)

よって

(Dµφa)(Dµφa) = 1 g2

1 r2

H 1 rH

2

+ 2 r4K2H2

, (72)

を得る。

また,

gGaij = 2"aij1K r2 +

"aikxkxj

r3 "ajkxkxi

r3 K+2(1K) r

+"ij kxkxa

r4 (1K)2, (73)

となるので,ちょっと計算すると

g2GaµνGaµν = 4

r2(K)2+ 2

r4(1K2)2 (74)

(15)

とまとめられる。

以上を用いて,作用積分は(ただし,定常だから時間積分は省き,球 対称性をつかうと)

g2

dr

(K)2 1

2r2(1K2)2 1 2

H 1 rH

2

1

r2K2H2

λg2r2 4

H2 g2r2 v2

2

(75)

となる。ちなみに,解を変分で求める際は表面項は落として良いので(ま ともな解について),作用積分は次と等価。

g2

dr

(K)2 1

2r2(1K2)2 1

2(H)2 1 r2K2H2

λg2r2 4

H2 g2r2 v2

2

. (76)

2.6

双対性の傾向と対策

傾向

粒子

ソリトン 弱結合

強結合 量子論的

古典的

対策

超対称性が必要

非摂動的な理論の対称性

(16)

3 Born-Infeld theory

まずは,

original

の話から。

3.1 action

通常の

Maxwell

の理論では,

action

S = 1

µ0

d4x

1

4FµνFµν

(77)

source

のない場合)である。

Born-Infeld theory

では

action

はパラメータ

b

に依存する。

SBI = 1 µ0b2

d4x

1det (ηµν+bFµν)

(78) exercise

b

の次元は?

適当な慣性系をとれば,電磁場の強さは

Fµν =

0 E 0 0

E 0 0 0

0 0 0 B

0 0 B 0

(79)

となる。

このとき

F˜µν = 1

2"µνλσFλσ =

0 B 0 0

B 0 0 0

0 0 0 E

0 0 E 0

(80)

FµνFµν = 2B2E2 (81)

FµνF˜µν = 4EB (82)

である。

(17)

この慣性系で計算すれば

SBI = 1

µ0b2

d4x

1(1 +b2E2) (1 +b2B2)

= 1

µ0b2

d4x1

1b2E2+b2B2b4E2B2 (83)

となるが,ローレンツ変換の不変量

FµνFµν

および

FµνF˜µν

であらわせば,

一般の座標系で成立する。

すなわち

SBI = 1

µ0b2

d4x

1

1 + 1

2b2FµνFµν 1

16b4FµνF˜µν2

(84)

を得た。

b 0

の極限では,明らかにこれは

Maxwell

理論の

action

に帰着する。

3.2 duality

BI action

から,場の方程式を求めると

µGµν = 0 (85)

exercise

Gµν

を求めよ。ただし

b 0

の極限で

Gµν Fµν

とする。

エネルギー運動量テンソルは

Tµν = 1 µ0

GµλFνλ+ηµνL (86)

となる。ここで

L= 1 b2

1det (ηµν +bFµν)

(87) b 0

の極限では,

Tµν = 1 µ0

FµλFνλ 1

4ηµνFµνFµν

(88)

となる。

(18)

双対変換は

D: Fµν G˜µν

Gµν → −F˜µν (89)

ただし

G˜µν = 1

2"µνλσGλσ (90)

exercise

この双対変換の下で

action

Tµν

が不変であることを確かめ よ。

3.3 point charge

のつくる電場

静電場を考える。

point charge

のつくる電場は球対称性から,

Er =rφ (91)

で記述される。ここで

A0 =φ (92)

である。

このとき

BI action

1 µ0b2

r2drsinθdθ dϕ

11b2(∂rφ)2

(93)

となり,変分から次がわかる。

r2rφ

1b2(∂rφ)2

=const.=a (94)

これを電場について解くと

Er = a

r4+a2b2 (95)

十分遠方では,

Er a/r2

となる。 (

a =Q/(4π"0)

とすればクーロン場)

一方,

r 0

の極限では,電場は発散せず,有限である。(

Er 1/b

(19)

エネルギー密度は

1 µ0

Er2

1b2Er2 1 b2

11b2Er2

= 1

µ0b2

1

1b2Er2 1

= 1

µ0b2

1 + b2Q2 16π2"20r4 1

(96) b = 0

のとき,これを全空間で積分して得られる電場のエネルギーは以 下のように有限の値となる。

0

1 µ0b2

1 + b2Q2 16π2"20r4 1

r2dr

=

µ0 b

Q 4π"0

3/2

0

dx

1 +x4x2

=

3

"0 b

1 Γ342

Q 4

3/2

(97)

I =

0

dx

1 +x4x2 (98)

において

x=

sinhθ

とおくと

I =

0

coshθ 2

sinhθe−θ (99)

さらに

t =e−θ/2

とおくと

I = 1

2

1

0

dt 1 +t4

1t4 (100)

1 0

dt 1

1t4 = 1 4

Γ14Γ12

Γ34 (101)

1

0

dt

1t4 = 1 4

Γ14Γ32

Γ74 (102)

(20)

なので

I =

π 3

2 Γ14

Γ34 (103)

公式

Γ (2z) = 22z 2

πΓ (z) Γ

z+1 2

(104)

を用いて整理すると

I = π3/2 3

1 Γ342

(105)

ちなみに,岩波数学公式

I

p. 229

によれば,

1

0

dx

1x4 = 1

2K

1

2

= 1

4 Γ

1 4

2

(106)

参照

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