水彩絵の具で描く風景画
1 .題材と構図を決める。
• 自分が魅力を感じる風景を選び、それをどのように切り取る か考えます。
• スケッチをしたり、写真を撮ったりしておくと参考になります。
2 .大まかな構図を描く。
• 建物や植物、地面などの大きさ や割合を確認しながら、大まか に構図を描き入れます。
※「大まか」というのは「雑に」と いうことではありません。細かい 部分は省いて、しかし表現したい ことに忠実に、正確に描き込もう。
3 .細部を描き込む。
• 細部を描き込んでいきます。絵の具 で色を塗る場合は、画用紙を傷め ないように注意しましょう。
• 透明水彩の場合、塗った後も下描 きは残ります。完成を意識して、美 しい線で描きましょう。
4 .下塗りをする。
• 固有の色を塗る前に、下塗りをし ておくと色に深みがでます。ぜひ 試してみてください。
• 類似の配色(例では寒色系)で塗 ると、落ち着いた雰囲気に、対照 の配色で塗ると刺激的な雰囲気 に仕上がります。
5 .本塗りをする。
• それぞれ固有の色を塗って、
仕上げます。
• 軽やかな透明水彩に仕上げ たい時は明るい部分から、重 厚な不透明水彩で仕上げたい 時は暗い部分から塗り進めま す。