特定個人情報保護評価書（全項目評価書）
公表日
岐阜市長
特定個人情報保護委員会 承認日 【行政機関等のみ】
特記事項 岐阜市では「岐阜市特定個人情報ファイル安全管理規程」を定めており、特定個人情報保護評価に ついては本規程を活用したリスク評価を実施している。 国民年金事務では、事務の一部を外部業者に委託しているため、業者選定の際に業者の情報保護 管理体制を確認し、併せて秘密保持に関しても契約に含めることで万全を期している。 [平成26年４月 様式４]個人のプライバシー等の権利利益の保護の宣言
評価書名
岐阜市 国民年金事務 全項目評価書
評価書番号
12
平成27年9月1日
岐阜市は、国民年金事務における特定個人情報ファイルの取扱いにあた
り、特定個人情報ファイルの取扱いが個人のプライバシー等の権利利益に
影響を及ぼしかねないことを理解し、特定個人情報の漏えいその他の事態
を発生させるリスクを軽減させるために適切な措置を講じ、もって個人のプ
ライバシー等の権利利益の保護に取り組んでいることを宣言する。
評価実施機関名
1
項目一覧
Ⅰ 基本情報
（別添２） 特定個人情報ファイル記録項目
Ⅱ 特定個人情報ファイルの概要
Ⅲ 特定個人情報ファイルの取扱いプロセスにおけるリスク対策
（別添３） 変更箇所
Ⅵ 評価実施手続
Ⅴ 開示請求、問合せ
Ⅳ その他のリスク対策
（別添１） 事務の内容
○ [ ○ ] 宛名システム等 [ ○ [ ○ ] その他 （ 国民健康保険システム、生活保護システム ] 庁内連携システム ） ] 税務システム [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ] 既存住民基本台帳システム ＜選択肢＞ 1) 1,000人未満 3) 1万人以上10万人未満 5) 30万人以上 2) 1,000人以上1万人未満 4) 10万人以上30万人未満 ] ③他のシステムとの接続 [ ] 情報提供ネットワークシステム [
Ⅰ 基本情報
１．特定個人情報ファイルを取り扱う事務 ①事務の名称 国民年金事務 ②事務の内容 ※ 国民年金事務は、国民年金法（昭和34年法律第141号）等に基づき、国民年金第1号被保険者・任意 加入被保険者等からの届出書や申請書、申出書の受理、所得・連帯納付義務者の確認、年金請求者 の裁定請求書や年金受給者の所得状況届の受理・所得等の確認、届出書等の日本年金機構への送付 及びその他の法定受託事務である。 特定個人情報ファイルは、国民年金法及び国民年金法施行令（昭和34年政令第184号）、国民年金法 施行規則（昭和35年厚生省令第12号）、国民年金市町村事務処理基準等の規定に従い、次の事務に利 用している。 ①被保険者の資格取得の届出 ②任意加入被保険者の資格取得の申出 ③資格喪失の届出 ④死亡の届出等 ⑤任意脱退の承認申請 ⑥資格喪失の申出 ⑦氏名変更の届出や報告 ⑧住所変更の届出や報告 ⑨手帳再交付の申請 ⑩日本国内に住所を有しない被保険者の届出等 ⑪裁定請求書等の受理 ⑫受給権者現況届、所得状況届等の受付 ⑬付加保険料納付の申出 ⑭付加保険料納付の辞退申出 ⑮国民年金基金加入に伴う付加納付被保険者非該当の届出 ⑯付加保険料納付該当の届出 ⑰付加保険料納付非該当の届出 ⑱中国残留邦人等の特例措置対象者該当の申出 ⑲保険料免除に関する届出 ⑳保険料の免除に該当する期間に係る保険料の納付申出 ㉑保険料免除及び若年者納付猶予の申請 ㉒保険料学生納付特例の申請 ㉓保険料免除及び若年者納付猶予の取消申請 ㉔学生納付特例不該当及び学生納付特例取消申請の届出 ①システムの名称 国民年金システム ②システムの機能 ・国民年金資格管理機能：国民年金の資格情報を管理する。 ・国民年金免除期間管理機能：国民年金保険料の免除情報を管理する。 ・国民年金付加記録管理機能：国民年金の付加年金・農業者年金情報を管理する。 ・国民年金免除申請受付管理機能：国民年金の免除申請の受付情報を管理する。 ・基準日世帯一覧機能：基準日時点の世帯情報を出力する。 ・年金受給の裁定請求書等の受付情報を管理する。 ・老齢福祉年金・障害基礎年金・特別障害給付金年金受給者の所得情報を日本年金機構へ提供する。 ③対象人数 [ 30万人以上 ２．特定個人情報ファイルを取り扱う事務において使用するシステム システム13
[ ○ [ ○ ] その他 （ 中間サーバー ） ] 税務システム ] 既存住民基本台帳システム ] 庁内連携システム システム2 ①システムの名称 共通基盤連携システム（宛名システム（以下「統合宛名システム」という。）、庁内連携システム等を含 む。） ②システムの機能 １．統合宛名機能 （１）団体内統合宛名番号採番機能 業務システムからの要求に応じて、団体内統合宛名番号を採番し、業務システム、及び中間サーバー に返却する。 （２）番号管理情報更新機能 住民基本台帳情報（現存者）、宛名（住登外）情報の更新データが送付されてきた場合に、団体内統合 宛名番号、個人番号、宛名番号（業務）の紐付け情報を更新する。 （３）業務システム連携機能 業務システムからの要求に応じて、個人番号、または団体内統合宛名番号に紐付く宛名情報を返却す る。 （４）業務システム連携機能（番号情報） 業務システムからの要求、または番号管理情報の変更の際に、宛名番号(業務）に紐付く個人番号、及 び団体内統合宛名番号を返却する。 （５）団体内統合宛名番号表示機能 業務システムで団体内統合宛名番号を保持しない、またはシステム化されていない業務向けに、番号 の紐付け情報を検索して表示する。 （６）中間サーバー連携機能（4情報提供） 中間サーバー、または中間サーバー接続端末からの要求に応じて、団体内統合宛名番号に紐付く宛 名情報を返却する。 ２．中間サーバー連携機能 （１）情報提供機能 統合DBから特定個人情報を抽出し、中間サーバーに連携（提供）する。 ３．情報照会機能 （１）情報照会機能 業務システムから「他団体への情報照会依頼」を取得する。 （２）情報照会連携機能 業務システムから取得した「他団体への情報照会依頼」を中間サーバーに連携する。 （３）照会結果取得機能 中間サーバーから「他団体からの情報提供内容」を取得する。 （４）照会結果回答機能 中間サーバーから取得した「他団体からの情報提供機能内容」を、業務システムに連携する。 （５）番号変換機能 宛名番号（業務）⇔団体内統合宛名番号の変換を行う。 （６）文字コード変換機能 業務システムにて使用しているデータの文字コードを変換する。 [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ○ ③他のシステムとの接続 [ ] 情報提供ネットワークシステム [ [ ] 宛名システム等
８．他の評価実施機関 ②法令上の根拠 ７．評価実施機関における担当部署 ①部署 市民生活部 国保・年金課 ②所属長 国保・年金課長 和田 恵美子 ５．個人番号の利用 ※ 法令上の根拠 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律（平成25年法律第27号。以下「番号法」という。）第9条第1項 別表第一の31の項 ６．情報提供ネットワークシステムによる情報連携 ※ ①実施の有無 [ 実施しない ３．特定個人情報ファイル名 ・国民年金システムファイル ４．特定個人情報ファイルを取り扱う理由 ①事務実施上の必要性 番号制度導入後は、現在、基礎年金番号で受付を行っている届出等を、個人番号で受付を行うことを基 本とするため。 ②実現が期待されるメリット 日本年金機構が情報提供ネットワークを通じて、所得情報や世帯情報を取得することにより、申請者か らの届出等の際に添付する書類（所得証明書等）が省略されることになり、申請者等の利便性の向上及 び、行政の事務作業の効率化を図ることができる。 ] ＜選択肢＞ 1) 実施する 2) 実施しない 3) 未定 ） ] 税務システム [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ] 既存住民基本台帳システム ○ ] 宛名システム等 [ [ ] その他 （ ] 庁内連携システム システム3 ①システムの名称 中間サーバー ②システムの機能 １．符号管理機能 情報照会、情報提供に用いる個人の識別子である「符号」と情報保有機関内で個人を特定するために 利用する「統合宛名番号」を紐付けして、その情報を保管・管理する。 ２．情報照会機能 情報提供ネットワークシステムを介して、特定個人情報（連携対象）の情報照会及び情報提供受領（照 会した情報の受領）を行う。 ３．情報提供機能 情報提供ネットワークシステムを介して、情報照会要求の受領及び当該特定個人情報（連携対象）の提 供を行う。 ４．各事務システム接続機能 中間サーバーと各事務システム、統合宛名システム及び住民記録システムとの間で情報照会内容、情 報提供内容、特定個人情報（連携対象）、符号取得のための情報等について連携する。 ５．情報提供等記録管理機能 特定個人情報（連携対象）の照会、又は提供があった旨の情報提供等記録を生成し、管理する。 ６．情報提供データベース管理機能 特定個人情報（連携対象）を副本として、保持･管理する。 ７．データ送受信機能 中間サーバーと情報提供ネットワークシステム（インターフェイスシステム）との間で情報照会、情報提 供、符号取得のための情報等について連携する。 ８．セキュリティ管理機能 セキュリティを管理する。 ９．職員認証・権限管理機能 中間サーバーを利用する職員の認証と職員に付与された権限に基づいた各種機能や特定個人情報 （連携対象）へのアクセス制御を行う。 １０．システム管理機能 バッチ処理の状況管理、業務統計情報の集計、稼動状態の通知、保管切れ情報の削除を行う。 ③他のシステムとの接続 [ ○ ] 情報提供ネットワークシステム [ [
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（別添1） 事務の内容 （備考） ・資格取得届等・・資格取得届、種別変更届、付加保険料加入（辞退）届、資格喪失届、年金手帳再交付申請書、取得申出書、住所変更 届、氏名変更届 ・免除申請書等・・免除・納付猶予申請書、学生納付特例申請書、免除理由該当（消滅）届、免除期間納付申出書 ・年金請求書等・・年金請求書（老齢基礎年金）、年金請求書（障害基礎年金）、年金請求書（寡婦年金）、年金請求書（遺族基礎年金）、 死亡一時金請求書、未支給【年金・保険給付】請求書、所得状況届 ・居所未登録者報告書・・第1号被保険者、任意加入被保険者（海外在住者除く）の住民登録が、職権消除された場合に日本年金機構へ 進達する書類 ・処理結果一覧表等・・処理結果一覧表、裁定者一覧表 被保険者 届 出 審査・受付 国民年金システム 所得・氏名・生年月日・住所・ 世帯情報等確認 市民税システム 住民記録システム 生活保護システム 情報連携 受付・記録確認 ねんきんネット・年金事務 所で記録確認
情報提供ネット
ワークシステム
個人番号を活用し た情報連携 処理結果 一覧表受領 処理結果一覧表等 国民年金システム 受付処理 簿登録 ・個人番号の確認 ・番号法に基づく本人確認 関係省庁/市町村システム 国保・年金課 資格取得届等 免除申請書等 年金請求書等 登録事項 ・基礎年金番号 ・受付年月日 ・氏名 等 報告・進達 届出書 居所未登録者報告書 国民健康保険システム 登録事項 ・基礎年金番号 ・受付年月日 ・免除該当年月日 等 届出事項 ・個人番号 ・氏名（漢字/かな） ・生年月日 ・住所 等 報告事項 ・個人番号 ・氏名（漢字/かな） ・生年月日 ・住所 等 情 報 連 携 日本年金機構システム 特定個人情報の流れ その他業務の流れ 日本年金機構 結果通知等受領 免除結果通知 年金手帳 年金証書 納付書] 健康・医療関係情報 ] 地方税関係情報 ] 年金関係情報 ] 児童福祉・子育て関係情報 [ ○ ＜選択肢＞ 1） システム用ファイル 2） その他の電子ファイル（表計算ファイル等） ] ＜選択肢＞ 1） 1万人未満 2） 1万人以上10万人未満 3） 10万人以上100万人未満 4） 100万人以上1,000万人未満 5） 1,000万人以上 ] ⑥事務担当部署 市民生活部 国保・年金課 その妥当性 ・個人番号、その他識別情報：対象者を正確に特定するため。 ・4情報（氏名、性別、生年月日、住所）：①第１号被保険者からの届出等の際に住所を確認するため。② 転居・転出等の異動情報を確認するため。 ・地方税情報：保険料免除申請者、年金受給者の所得を確認するため。 ・医療保険情報：保険料免除申請者の所得を確認するため。 ・年金関係情報：日本年金機構への年金請求書の受付情報や請求結果を管理するため。 ・生活保護・社会福祉関係情報：障害基礎年金受給者の所得を確認するため。 全ての記録項目 別添２を参照。 ⑤保有開始日 平成27年10月1日 [ ] その他 （ [ [ [ ] 雇用・労働関係情報 [ ○ ] 災害関係情報 ] 学校・教育関係情報 ②対象となる本人の数 [ 10万人以上100万人未満
Ⅱ 特定個人情報ファイルの概要
１．特定個人情報ファイル名 国民年金システムファイル ２．基本情報 ①ファイルの種類 ※ [ システム用ファイル ] 個人番号対応符号 [ ○ ・連絡先等情報 主な記録項目 ※ ・識別情報 [ ○ [ [ ○ ] 生活保護・社会福祉関係情報 [ [ ・業務関係情報 [ [ ③対象となる本人の範囲 ※ 岐阜市に住民登録がある国民年金第1号被保険者（過去に第1号被保険者であった者を含む。）、その配 偶者及び世帯主並びに転出、死亡等の事由により資格喪失した過去の被保険者、その配偶者及び世帯 主 その必要性 ・取得喪失の手続、日本年金機構による保険料免除判定、裁定請求書等の国民年金に関する事務を行 う際、記録を正確に管理、世帯構成・所得状況等を正しく把握する必要がある。 ④記録される項目 [ 100項目以上 [ ○ [ [ ○ ] 医療保険関係情報 [ ） 3） 50項目以上100項目未満 1） 10項目未満 4） 100項目以上 2） 10項目以上50項目未満 ＜選択肢＞ ] ] 個人番号 ] その他識別情報（内部番号） ] 連絡先（電話番号等） ] その他住民票関係情報 ] 国税関係情報 ] 介護・高齢者福祉関係情報 ] 障害者福祉関係情報 [ ] 4情報（氏名、性別、生年月日、住所）7
） [ ○ ] 行政機関・独立行政法人等 （ 日本年金機構 ） ） ] 本人又は本人の代理人 3） 50人以上100人未満 1） 10人未満 ＜選択肢＞ 2） 10人以上50人未満 4） 100人以上500人未満 6） 1,000人以上 5） 500人以上1,000人未満 ] ②入手方法 [ ○ ] 紙 [ [ ] その他 （ ⑦使用の主体 使用部署 ※ 国保・年金課、西部事務所、東部事務所、北部事務所、南部東事務所、南部西事務所、日光事務所、柳 津地域振興事務所地域市民課 使用者数 [ 10人以上50人未満 ⑤本人への明示 番号法第14条第2項、同法第19条第4項により、本人確認情報の提供を求めることができる旨が明示さ れている。また、他の機関及び庁内連携に通じた入手を行うことは番号法に明示されているとともに、本 人から特定個人情報を含む届出があった際は、利用目的を記載した資料の明示または口頭で利用目的 を説明して入手する。 ⑥使用目的 ※ ・国民年金第1号被保険者、任意加入被保険者の資格管理、日本年金機構での保険料免除申請・学生 納付特例申請の判定に伴う所得確認、老齢基礎年金・遺族基礎年金・障害基礎年金等の裁定請求及び 所得状況届の受付管理、老齢福祉年金の裁定請求及び所得状況届の受付管理 ・各種届出書等の受理及び日本年金機構への送付 変更の妥当性 ③入手の時期・頻度 ○庁内連携システムより入手 ・個人番号指定に係る準備行為として、岐阜市の全住民の個人番号の事前提供を受ける。番号利用開 始後は、住民登録後、国民年金システムに連携の都度入手する。 ○申請を受けた都度入手 ・国民年金第1号被保険者加入届・種別変更届の手続き時 ・保険料免除申請・学生納付特例申請時 ・裁定請求時 ○日本年金機構から入手 ・日本年金機構で届出書等の処理が行われた際に発行される「処理結果一覧表」や、20歳適用対象者 の一覧である「20歳到達予定国民年金適用対象者等一覧表」等から情報提供を受けた都度入手する。 ④入手に係る妥当性 ・第1号被保険者から加入届、種別変更届、保険料免除申請書、裁定請求書等を受理し、日本年金機構 に個人情報を含めた届出情報を提供するため、入手する必要がある。 ・日本年金機構から送付される「処理結果一覧表」や「20歳到達予定国民年金適用対象者一覧表」等 は、国民年金システムに入力し、日本年金機構の年金関係情報に合わせて管理を行うため、入手する 必要がある。 ] 情報提供ネットワークシステム ] 庁内連携システム （ ） [ ○ [ [ [ ] 電子メール [ ] フラッシュメモリ ] 電子記録媒体（フラッシュメモリを除く。） ] 専用線 ３．特定個人情報の入手・使用 ①入手元 ※ [ ○ [ ○ ] 評価実施機関内の他部署 [ ] その他 （ ） [ ] 民間事業者 （ ） [ ] 地方公共団体・地方独立行政法人 （ 市民生活部 市民課
・日本年金機構が保険料免除申請・学生納付特例申請者の所得審査を行い、処分を決定する。 ・日本年金機構が老齢基礎・障害基礎年金等の裁定請求書等の審査を行い、決定する。 ⑨使用開始日 平成28年1月1日 ⑧使用方法 ※ Ⅰ国民年金第１号被保険者・任意加入被保険者の資格取得、資格喪失の受付及び資格管理に関する 業務 ・住所情報、第2号被保険者（厚生年金、共済年金）の資格喪失情報などから資格を確認し、受付及び資 格管理を行い、異動情報を日本年金機構へ進達する。 Ⅱ保険料免除・学生納付特例申請・法定免除に関する業務 ・免除申請書を受付し、世帯情報や所得情報などを確認し、免除申請書を日本年金機構へ進達する。 Ⅲ処理結果一覧表等に関する業務 ・日本年金機構から送付される処理結果一覧表等の内容と国民年金システムで管理している資格内容 を確認し、相違があれば処理結果一覧表の内容に追加・訂正入力する。 Ⅳ老齢基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金等の裁定請求書に関する業務 ・裁定請求書や診断書等を受付し、住所や所得情報を確認し、受付書類を日本年金機構へ進達する。 ・日本年金機構より提供される年金裁定請求者の審査結果を管理する。 Ⅴ老齢福祉年金の裁定請求書に関する業務 ・裁定請求書や所得状況届を受付し、住所や所得情報を確認し、受付書類を日本年金機構へ進達する。 情報の突合 ※ （１）住民登録情報と届書を突合し、氏名、生年月日、住所や資格を確認する。【上記Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ】 （２）地方税関係情報、医療保険関係情報と届書を突合し、所得額を確認する。【上記Ⅱ】 （３）国民年金システムの情報と処理結果一覧表の情報を突合し、資格を確認する。【上記Ⅲ】 情報の統計分析 ※ 特定個人情報を用いて情報の統計分析は行わない。 権利利益に影響を 与え得る決定 ※
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] （ ） 件 ＜選択肢＞ 2） 委託しない 1） 委託する 2） 1万人以上10万人未満 1） 1万人未満 ＜選択肢＞ 3） 50人以上100人未満 1） 10人未満 ＜選択肢＞ 2） 10人以上50人未満 4） 100人以上500人未満 6） 1,000人以上 5） 500人以上1,000人未満 ] ] 紙 ] 専用線 ） ⑧再委託の許諾方法 ⑨再委託事項 ⑤委託先名の確認方法 岐阜市情報公開条例（昭和60年岐阜市条例第28号）に基づく公開請求によって確認することができる。 ⑥委託先名 株式会社 インフォファーム ⑦再委託の有無 ※ [ 再委託しない 再 委 託 2） 再委託しない 1） 再委託する ] ＜選択肢＞ ③委託先における取扱者数 [ 10人未満 ④委託先への特定個人情報 ファイルの提供方法 [ [ 本庁マシン室にて国民年金システムを操作 対象となる本人の 数 [ 10万人以上100万人未満 対象となる本人の 範囲 ※ 岐阜市に住民登録がある国民年金第1号被保険者（過去に第1号被保険者であった者を含む。）、その配 偶者及び世帯主並びに転出、死亡等の事由により資格喪失した過去の被保険者、その配偶者及び世帯 主 その妥当性 国民年金システムの安定した稼働のため専門的な知識を有する民間事業者に委託している。 [ ○ ] その他 （ ] 電子メール [ ] 電子記録媒体（フラッシュメモリを除く。） ①委託内容 国民年金システム始業点検、ヘルプデスク、不具合切り分け、定例処理等の運用業務 ②取扱いを委託する特定個 人情報ファイルの範囲 [ 特定個人情報ファイルの全体 4 委託事項1 国民年金システム運用業務委託 2） 特定個人情報ファイルの一部 1） 特定個人情報ファイルの全体 ＜選択肢＞ ] ] 5） 1,000万人以上 4） 100万人以上1,000万人未満 3） 10万人以上100万人未満 ４．特定個人情報ファイルの取扱いの委託 委託の有無 ※ [ 委託する [ ] フラッシュメモ リ [
] 専用線 ） 2） 再委託しない 1） 再委託する ＜選択肢＞ ] ] 電子メール [ ] 電子記録媒体（フラッシュメモリを除く。） [ ⑨再委託事項 ⑤委託先名の確認方法 岐阜市情報公開条例に基づく公開請求によって確認することができる。 ⑥委託先名 岐阜県市町村行政情報センター 再 委 託 ⑦再委託の有無 ※ [ 再委託しない ⑧再委託の許諾方法 ④委託先への特定個人情報 ファイルの提供方法 [ [ [ ○ ] その他 （委託先への特定個人情報ファイルの提供は無し。本庁マシン室またはデータセンターで保守作業を実施。 対象となる本人の 範囲 ※ 岐阜市に住民登録がある国民年金第1号被保険者（過去に第1号被保険者であった者を含む。）、その配 偶者及び世帯主並びに転出、死亡等の事由により資格喪失した過去の被保険者、その配偶者及び世帯 主 その妥当性 国民年金システムの安定した稼働のため専門的な知識を有する民間事業者に委託している。 ③委託先における取扱者数 [ 10人以上50人未満 ] フラッシュメモ リ [ 3） 50人以上100人未満 1） 10人未満 ＜選択肢＞ 4） 100人以上500人未満 2） 10人以上50人未満 6） 1,000人以上 5） 500人以上1,000人未満 ] ] 紙 ②取扱いを委託する特定個 人情報ファイルの範囲 [ 特定個人情報ファイルの全体 対象となる本人の 数 [ 10万人以上100万人未満 5） 1,000万人以上 4） 100万人以上1,000万人未満 3） 10万人以上100万人未満 2） 1万人以上10万人未満 1） 1万人未満 ＜選択肢＞ 2） 特定個人情報ファイルの一部 1） 特定個人情報ファイルの全体 ＜選択肢＞ ] ] 委託事項2 ①委託内容 国民年金システムの問い合わせ対応、バージョンアップ対応、障害対応等の保守業務 国民年金システムパッケージソフトウエア保守業務委託
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] 紙 ] 専用線 ） ] 1） 再委託する 2） 再委託しない ＜選択肢＞ 5） 1,000万人以上 4） 100万人以上1,000万人未満 3） 10万人以上100万人未満 2） 1万人以上10万人未満 1） 1万人未満 ＜選択肢＞ ] 2） 特定個人情報ファイルの一部 1） 特定個人情報ファイルの全体 ＜選択肢＞ ] ＜選択肢＞ 1） 特定個人情報ファイルの全体 2） 特定個人情報ファイルの一部 4） 100人以上500人未満 2） 10人以上50人未満 3） 50人以上100人未満 1） 10人未満 6） 1,000人以上 5） 500人以上1,000人未満 ＜選択肢＞ ] 日本年金機構から提供される保険料免除・納付猶予申請承認通知書発行 一覧表、保険料免除・納付猶予申請却下通知書発行一覧表、学生納付特 例申請承認通知書発行一覧表、学生納付特例申請却下通知書発行一覧表 国保・年金課にて国民年金システムを操作 ] 電子メール [ ] 電子記録媒体（フラッシュメモリを除く。） [ ] フラッシュメモ リ [ （ ⑦再委託の有無 ※ [ 再委託しない ⑧再委託の許諾方法 ⑨再委託事項 ⑤委託先名の確認方法 岐阜市情報公開条例に基づく公開請求によって確認することができる。 ⑥委託先名 株式会社 サン・テンポラリー 再 委 託 2） 再委託しない 1） 再委託する ＜選択肢＞ ] ④委託先への特定個人情報 ファイルの提供方法 [ [ [ ○ ] その他 （ ] 紙 ] 専用線 ） 対象となる本人の 範囲 ※ 岐阜市に住民登録がある国民年金第1号被保険者（過去に第1号被保険者であった者を含む。）、その配 偶者及び世帯主並びに転出、死亡等の事由により資格喪失した過去の被保険者、その配偶者及び世帯 主 その妥当性 国民年金第1号被保険者からの届出書の受付記録等を国民年金システムへ入力するため、届出者の特定個人情報ファイルを取り扱う必要がある。 ③委託先における取扱者数 [ 10人未満 ] ②取扱いを委託する特定個 人情報ファイルの範囲 [ 特定個人情報ファイルの全体 対象となる本人の 数 [ 10万人以上100万人未満 ＜選択肢＞ 5） 500人以上1,000人未満 6） 1,000人以上4） 100人以上500人未満 2） 10人以上50人未満 3） 50人以上100人未満 1） 10人未満 委託事項4 ①委託内容 国民年金第1号被保険者からの届出書の受付記録等を国民年金システムへ入力 ⑦再委託の有無 ※ [ 再委託しない ⑧再委託の許諾方法 ⑨再委託事項 ⑤委託先名の確認方法 岐阜市情報公開条例に基づく公開請求によって確認することができる。 ⑥委託先名 株式会社 電算システム 再 委 託 各種届出書のデータ入力業務委託 ③委託先における取扱者数 [ 10人未満 ②取扱いを委託する特定個 人情報ファイルの範囲 [ 特定個人情報ファイルの一部 対象となる本人の 数 [ 1万人以上10万人未満 ] 電子メール [ ] 電子記録媒体（フラッシュメモリを除く。） [ ] フラッシュメモ リ [ ④委託先への特定個人情報 ファイルの提供方法 [ [ [ ○ ] その他 委託事項3 ①委託内容 国民年金保険料免除・納付猶予申請、学生納付特例申請の審査結果を民間事業者にパンチ入力委託 対象となる本人の 範囲 ※ 岐阜市内に住民登録がある国民年金第１号被保険者の免除申請者および学生納付特例申請者 （過去の第１号被保険者を含む。） その妥当性 国民年金保険料免除・納付猶予申請、学生納付特例申請者の審査結果をパンチ入力委託するため、必要な範囲の特定個人情報ファイルを取り扱う必要がある。 国民年金保険料免除・納付猶予申請、学生納付特例申請の審査結果の入力委託 5） 1,000万人以上 4） 100万人以上1,000万人未満 3） 10万人以上100万人未満 2） 1万人以上10万人未満 1） 1万人未満 ＜選択肢＞ ] ]
] 行っていない ] 5） 1,000万人以上 4） 100万人以上1,000万人未満 3） 10万人以上100万人未満 2） 1万人以上10万人未満 [ ⑦時期・頻度 週1回 [ ] その他 （ ） ] 紙 ] 電子メール [ ③提供する情報 ・国民年金第1号被保険者・任意加入被保険者の氏名、住所、生年月日、異動情報 ・免除申請・学生納付特例申請者の氏名、住所、生年月日、所得情報および連帯納付義務者の氏名、所 得情報 ・老齢基礎、障害基礎年金等の裁定請求に関する情報 ④提供する情報の対象となる 本人の数 10万人以上100万人未満 日本年金機構 ①法令上の根拠 国民年金法第3条及び国民年金法施行令第１条の2 ②提供先における用途 ・国民年金第1号被保険者・任意加入被保険者の異動情報の入力及び管理 ・保険料免除申請・学生納付特例申請に関する審査及び決定 ・老齢基礎・障害基礎年金等の裁定請求に関する審査及び決定 [ ] フラッシュメモリ [ ○ 1） 1万人未満 ＜選択肢＞ ⑤提供する情報の対象となる 本人の範囲 ・国民年金第1号被保険者・任意加入被保険者にかかる異動（届出）があった者 ・保険料免除申請・学生納付特例申請者 ・老齢基礎・障害基礎年金等の裁定請求者 ⑥提供方法 [ ] 情報提供ネットワークシステム [ [ ] 電子記録媒体（フラッシュメモリを除く。） ] 専用線 提供先1 ] 移転を行っている （ 3 ） 件 [ ５．特定個人情報の提供・移転（委託に伴うものを除く。） 提供・移転の有無 [ ○ ] 提供を行っている （ 1 ） 件 [ ○
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] [ ＜選択肢＞ 1） 1万人未満 2） 1万人以上10万人未満 3） 10万人以上100万人未満 4） 100万人以上1,000万人未満 5） 1,000万人以上 ] 紙 ] 電子記録媒体（フラッシュメモリを除く。） ] 専用線 ] 紙 ] 電子記録媒体（フラッシュメモリを除く。） ] 専用線 [ ] ＜選択肢＞ 1） 1万人未満 2） 1万人以上10万人未満 ⑦時期・頻度 連携の都度、照会を受けたら都度 5） 1,000万人以上 ] 電子メール [ [ ] フラッシュメモリ [ ⑤移転する情報の対象となる 本人の範囲 児童扶養手当の受給資格（手当額）審査 ⑥移転方法 [ ○ ] 庁内連携システム [ [ [ ] その他 （ ） 住民基本台帳法（昭和42年法律第81号）第7条第11号 ] 電子メール [ [ ] フラッシュメモリ [ 10万人以上100万人未満 ②移転先における用途 児童扶養手当の受給資格（手当額）審査 ③移転する情報 該当者の基礎年金番号、加入年金の種類、年金加入年月日、資格種別、年金喪失年月日、加入区分 宛名番号、受給年金記号、受給年金番号、受給年金種別、受給年金制度、受給年金連番、受給開始年 月、失権日 ④移転する情報の対象となる 本人の数 ⑦時期・頻度 随時 移転先2 子ども未来部 子ども支援課 ①法令上の根拠 児童扶養手当法（昭和36年法律第238号）第30条、番号法第9条第1項別表第一の37の項 [ ] その他 （ ） 1万人未満 3） 10万人以上100万人未満 4） 100万人以上1,000万人未満 ⑤移転する情報の対象となる 本人の範囲 岐阜市内の国民年金第1号被保険者及び任意加入被保険者 ⑥移転方法 [ ○ ] 庁内連携システム [ [ ②移転先における用途 住民票に記載するため ③移転する情報 ・国民年金の被保険者の資格に関する事項で、国民年金の被保険者となり、又は被保険者でなくなった 年月日 ・被保険者の種別及びその変更があった年月日、基礎年金番号 ④移転する情報の対象となる 本人の数 移転先1 市民生活部 市民課 ①法令上の根拠
1万人未満 ⑦時期・頻度 照会を受けたら都度 [ ] その他 （ ） ②移転先における用途 ・介護保険料賦課要件確認を老齢福祉年金受給者情報を利用して行う。 ・被保険者の資格喪失確認を老齢福祉年金受給者情報を利用して行う。 ・高額介護（予防）サービス費の支給要件確認、（特例）特定入所者介護サービス費の支給（予防）の要 件確認、 保険料の減免申請及び徴収猶予申請の要件確認を、老齢福祉年金受給者情報を利用して行う。 ・旧措置入所者に対する施設介護サービス費（特定入所者介護サービス費）の支給要件確認を、老齢福 祉年金受給者情報を利用して行う。 ③移転する情報 宛名番号、老齢年金番号、受給開始年月、失権日 ④移転する情報の対象となる 本人の数 移転先3 福祉部 介護保険課 ①法令上の根拠 番号法第9条第1項別表第一の68の項、介護保険法（平成9年法律第123号）第12条第1項及び第2項、第 50条、第51条第1項、第51条の3、第51条の4第1項、第60条、第61条第1項、第61条の3、第61条の4第1 項、第129条第1項及び第2項、第130条、第142条、介護保険法施行法（平成9年法律第124号）第11条、 第13条第1項、第3項及び第5項、第39条 ] 紙 ] 電子メール [ [ ] フラッシュメモリ [ [ ] ＜選択肢＞ 1） 1万人未満 2） 1万人以上10万人未満 3） 10万人以上100万人未満 4） 100万人以上1,000万人未満 5） 1,000万人以上 ⑤移転する情報の対象となる 本人の範囲 岐阜市内の老齢福祉年金受給者 ⑥移転方法 [ ○ ] 庁内連携システム [ [ ] 電子記録媒体（フラッシュメモリを除く。） ] 専用線
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③消去方法 ・サーバーやパソコン等の処分時には、データ消去ソフトによりデータ復元が不可能な状態にしている。 ・申請書等の受付簿については、国民年金市町村事務処理基準に定められた期間（3年）保存後、溶解 処理を行う。 ＜選択肢＞ 10） 定められていない ] ７．備考 ６．特定個人情報の保管・消去 ①保管場所 ※ ＜岐阜市における措置＞ ・税務システムのサーバは、外部データセンター内のサーバ室に設定しており、サーバ室への入退室 は、職員、保守事業者等のうち入室を許可された者のみに制限し管理しており、入室の事前申請の承 認、入退室管理簿の記録をしている。 ・データセンター内のサーバ室への入退室は、ＩＣカード（許可された者のみ所有）、静脈認証等の生体認 証、パスワード（許可された者ごとに設定）による認証を必要とし、また監視カメラによる監視をしている。 ・サーバ室へのパソコン、外部記憶媒体、通信機器等の無断持ち込みを禁止している。 ・データの滅失、毀損を防止するため、サーバ室は火災、水害、埃、振動、温度等の対策がされ、非常用 電源及び無停電電源装置を備えている。 ＜本庁マシン室における措置＞ ・入室は入口ドアのパスワード認証、入退室管理簿の記録で管理している。 ・監視カメラにより、入退室や作業状況を監視している。 ・停電(落雷等)によるデータの消失を防ぐために、無停電電源装置等を付設している。 ・火災によるデータ消失を防ぐために、施設内に消火設備を完備している。 ・端末はセキュリティワイヤーで固定する。 [国保・年金課内における措置] ・国保・年金課内の全端末はセキュリティワイヤー等で固定されている。 ・国保・年金課内の全端末の配線については、整理・集約し、引っかけ・抜け防止策を実施している。 ・申請書受付簿は、入力及び照合した後、鍵付の書庫に保管する。 ＜中間サーバ・プラットフォームにおける措置＞ ・中間サーバ・プラットフォームをデータセンターに構築し、設置場所への入退室者管理、有人監視及び 施錠管理をすることとしている。また、設置場所はデータセンター内の専用の領域とし、他テナントとの混 在によるリスクを回避する。 ②保管期間 期間 [ 3年 9） 20年以上6） 5年 3） 2年 8） 10年以上20年未満 5） 4年 2） 1年 7） 6年以上10年未満 4） 3年 1） 1年未満 その妥当性 国民年金市町村事務処理基準による。
（別添２）特定個人ファイル記録項目 名称 全情報共通（国民年金） 55 雑損控除額 113 船員保険番号 No. 項目名 56 医療費控除額 114 該当日 1 個人番号 57 社会保険料控除額 115 種別 2 宛名番号 58 小規模共済控除額 116 取得事由 名称 付加記録 59 配偶者特別控除額 117 手帳作成 No. 項目名 60 土地開墾肉用牛控除額 118 外国人区分 3 連番 61 障害者扶養 119 沖縄特例区分 4 開始日 62 特別障害者扶養 120 喪失理由 5 開始事由 63 寡婦該当 121 種別変更後種別 6 種別 64 特別寡婦該当 122 旧郵便番号 7 終了日 65 勤労学生 123 旧町名 8 終了事由 66 控除合計額 124 旧番地 名称 不在記録 67 控除後所得額 125 旧方書 No. 項目名 68 首長名 126 旧氏名かな 9 連番 69 社会保険事務所名 127 旧氏名漢字 10 不在日 70 電子公印 128 訂正後外国人 11 転出先＿市町村コード 71 行政区コード 129 訂正前生年月日 12 転出先町名 72 行政区名 130 訂正後性別 13 転出先番地 73 表示用年度 131 再交付理由 14 転出先方書 74 申告区分 132 免除理由 15 判明日 75 承諾欄 住所 133 免除該当届出日 名称 学生納付特例申請書 76 承諾欄 氏名漢字 134 転出先市町村コード No. 項目名 77 在学期間終了 135 転出先郵便番号 16 年度 78 設立形態 136 転出先町名 17 申請日 79 障害控除 137 転出先番地 18 基礎年金番号 80 寡婦控除 138 転出先方書 19 生年月日＿年号昭和 81 備考 139 住所判明日 20 生年月日＿年号平成 名称 学特申請用学校情報管理 140 住所変更日 21 生年月日＿年 No. 項目名 141 氏名変更日 22 生年月日＿月 82 学校名称 142 変更後氏名かな 23 生年月日＿日 83 学校所在地 143 変更後氏名漢字 24 申請日＿年号平成 84 学校の設立形態 144 訂正前取得日 25 申請日＿年 85 在学期間開始 145 訂正前取得期 26 申請日＿月 86 在学期間終了 146 訂正前種別 27 申請日＿日 名称 異動報告 147 訂正前開始日 28 氏名かな No. 項目名 148 訂正前開始期 29 氏名漢字 87 異動連番 149 訂正前該当届出日 30 前年所得有 88 異動連番キー 150 訂正前喪失日 31 前年所得無 89 処理日 151 訂正前喪失期 32 前年所得税有 90 届出日 152 訂正前喪失原因 33 前年所得税無 91 届出書コード 153 訂正前免除理由 34 学校名称１ 92 届出書名称 154 訂正前非該当理由 35 学校名称２ 93 届出書区分 155 訂正前終了日 36 学校所在地１ 94 届出書区分名称 156 訂正前終了期 37 学校所在地２ 95 異動事由 157 訂正前消滅届出日 38 在学期間年号 96 異動事由名称 158 訂正後取得日 39 在学期間年 97 記号 159 訂正後取得期 40 在学期間月 98 番号 160 訂正後種別 41 申請開始年号 99 氏名かな 161 訂正後取得理由 42 申請開始年 100 氏名漢字 162 訂正後開始日 43 申請開始月 101 性別 163 訂正後開始期 44 申請終了年号 102 生年月日 164 訂正後該当届出日 45 申請終了年 103 報告用市町村コード 165 訂正後喪失日 46 申請終了月 104 市町村コード 166 訂正後喪失期 47 政令で定める額 105 郵便番号 167 訂正後喪失原因 48 障害区分 106 町名 168 訂正後喪失理由 49 寡婦区分 107 番地 169 訂正後免除理由 50 控配扶養 108 方書 170 訂正後非該当理由 51 老配老扶 109 電話番号 171 訂正後終了日 52 特定扶養 110 電話区分 172 訂正後終了期 53 前年所得額 111 厚生年金記号 173 訂正後消滅届出日 54 繰越損失額 112 厚生年金番号 174 追加取得日１
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175 追加種別１ 235 郵便番号 名称 年金基本 176 追加取得理由１ 236 被保険者住所（漢字） No. 項目名 177 追加開始日１ 237 被保険者住所（漢字）_変換前 297 記号 178 追加開始期 238 資格取得年月日（元号） 298 番号 179 追加該当届出日１ 239 資格取得年月日（年月日） 299 現存区分 180 追加喪失日１ 240 資格種別 300 資格取得日 181 追加喪失原因１ 241 取得理由 301 種別 182 追加喪失理由１ 242 資格喪失年月日（元号） 302 取得事由 183 追加終了日 243 資格喪失年月日（年月日） 303 資格喪失日 184 追加終了期 244 資格を喪失する理由 304 喪失原因 185 追加消滅届出日 245 死亡年月日（元号） 305 喪失理由 186 追加取得日２ 246 死亡年月日（年月日） 306 資格満了日 187 追加種別２ 247 種別変更年月日（元号） 307 付加開始日 188 追加取得理由２ 248 種別変更年月日（年月日） 308 付加開始事由 189 追加喪失日２ 249 変更後種別 309 付加種別 190 追加喪失原因２ 250 沖縄特例 310 付加終了日 191 追加喪失理由２ 251 配偶者基礎年金番号 311 付加終了事由 192 取消取得日１ 252 配偶者生年月日（元号） 312 免除申請日 193 取消取得期 253 配偶者生年月日（年月日） 313 免除開始日 194 取消種別１ 254 配偶者共済番号表示 314 免除該当届出日 195 取消喪失日１ 255 配偶者氏名（カナ） 315 免除種別 196 取消喪失期 256 配偶者氏名（漢字） 316 免除理由 197 取消喪失原因１ 257 喪失予定年月日・区分 317 免除終了日 198 取消取得日２ 258 65歳以上加入申込区分 318 免除消滅届出日 199 取消種別２ 259 手帳送付者表示 319 職権適用区分 200 取消喪失日２ 260 年金手帳作成 320 職権適用年月日 201 取消喪失原因２ 261 手帳宛名シール作成表示 321 職権消除区分 202 取消年金記号 262 受給権確認表示 322 職権消除日 203 取消年金番号 263 納付書抑止表示 323 裁定区分 204 同時付加種別 264 氏名変更（訂正）年月日（元号） 324 失権区分 205 同時付加開始日 265 氏名変更（訂正）年月日（年月日） 325 被災者区分 206 同時免除種別 266 変更（訂正）後氏名（カナ） 326 社保確認区分 207 同時免除開始日 267 変更（訂正）後氏名（漢字） 327 社保確認日 208 同時免除理由 268 変更（訂正）後氏名（漢字）_変換前 328 切替済フラグ 209 同時免除該当届出日 269 外国人区分 329 旧年金記号 210 備考 270 被保険者通称名（カナ） 330 旧年金番号 211 削除区分 271 被保険者通称名（漢字） 331 船員保険番号 212 出力区分 272 被保険者通称名（漢字）_変換前 332 電話区分 213 送達日 273 住所変更（訂正）年月日（元号） 333 電話番号 214 送達連番 274 住所変更（訂正）年月日（年月日） 334 住登外納付開始 215 異動区分 275 変更（訂正）後郵便番号 335 住登外納付終了日 216 支所コード 276 変更（訂正）後住所コード（都道府県） 336 配偶者宛名番号 217 住記履歴連番 277 変更（訂正）後住所コード（市区町村） 337 配偶者氏名漢字 名称 異動報告書拡張 278 変更（訂正）後住所（カナ） 338 配偶者生年月日 No. 項目名 279 変更（訂正）後住所（漢字） 339 配偶者適用日 218 異動連番 280 変更（訂正）後住所（漢字）_変換前 340 学校名称 219 異動連番キー 281 転出年月日（元号） 341 学校所在地 220 データ収録区分 282 転出年月日（年月日） 342 在学期間 221 収録日 283 転出先郵便番号 343 旧自治体 222 レコード通番 284 転出先住所コード（都道府県） 344 外国人区分 223 届書コード 285 転出先住所コード（市区町村） 名称 基金記録 224 異動年月日（元号） 286 転出先住所（カナ） No. 項目名 225 異動年月日（年月日） 287 転出先住所（漢字） 345 連番 226 基礎年金番号 288 転出先住所（漢字）_変換前 346 基金区分 227 生年月日（元号） 289 電話番号種別 347 基金種別 228 生年月日（年月日） 290 電話番号（局番１） 348 取得日 229 番号２（手帳記号番号） 291 電話番号（局番２） 349 喪失日 230 番号３（手帳記号番号） 292 電話番号（番号） 350 喪失理由 231 被保険者氏名（カナ） 293 外国人氏名（ローマ字） 名称 個人記番 232 被保険者氏名（漢字） 294 外国人生年月日 No. 項目名 233 被保険者氏名（漢字）_変換前 295 外国人国籍 351 記号 234 性別 296 エラーコード 352 番号
名称 国内協力者 409 繰越損失額 471 世帯主寡婦該当 No. 項目名 410 雑損控除額 472 世帯主特別寡婦該当 353 国内協力者宛名番号 411 医療費控除額 473 世帯主勤労学生該当 354 氏名かな 412 社会保険料控除額 474 世帯主控除合計額 355 氏名漢字 413 小規模共済控除額 475 世帯主控除後所得額（半額） 356 郵便番号 414 配偶者特別控除額 476 世帯主被災者区分 357 郵便番号ＢＣ 415 土地開墾肉用牛控除額 477 世帯主失業者区分 358 住所 416 障害者扶養 478 首長名 359 電話番号 417 特別障害者扶養 479 社会保険事務所名 360 電話区分 418 寡婦該当 480 電子公印 名称 免除記録 419 特別寡婦該当 481 表示用年度 No. 項目名 420 勤労学生該当 482 全額区分 361 連番 421 控除合計額 483 納付猶予区分 362 開始日 422 控除後所得額（半額） 484 ４分の３額区分 363 該当届出日 423 被災者区分 485 半額区分 364 免除種別 424 失業者区分 486 ４分の１額区分 365 免除理由 425 配偶者 申告区分 487 優先区分（４分の３免除） 366 終了日 426 配偶者政令で定める額 488 優先区分（２分の１免除） 367 消滅届出日 427 配偶者政令で定める額（４分の３） 489 優先区分（４分の１免除） 名称 免除申請書 428 配偶者政令で定める額（半額） 490 行政区コード No. 項目名 429 配偶者政令で定める額（４分の１） 491 行政区名 368 申請年度 430 配偶者障害区分 492 承諾欄 継続希望 はい 369 申請日 431 配偶者寡婦区分 493 承諾欄 継続希望 いいえ 370 基礎年金番号 432 配偶者控配扶養 494 承諾欄 住所 371 生年月日＿年号昭和 433 配偶者老配老扶 495 承諾欄 氏名漢字 372 生年月日＿年号平成 434 配偶者特定扶養 496 障害控除 373 生年月日＿年 435 配偶者前年所得額 497 寡婦控除 374 生年月日＿月 436 配偶者繰越損失額 498 配偶者障害控除 375 生年月日＿日 437 配偶者雑損控除額 499 配偶者寡婦控除 376 申請日＿年号平成 438 配偶者医療費控除額 500 世帯主障害控除 377 申請日＿年 439 配偶者社会保険料控除額 501 世帯主寡婦控除 378 申請日＿月 440 配偶者小規模共済控除額 502 扶養区分 379 申請日＿日 441 配偶者配偶者特別控除額 503 配偶者扶養区分 380 氏名かな 442 配偶者土地開墾肉用牛控除額 504 世帯主扶養区分 381 氏名漢字 443 配偶者障害者扶養 505 配偶者生年月日 382 配偶者氏名かな 444 配偶者特別障害者扶養 506 世帯主生年月日 383 配偶者氏名漢字 445 配偶者寡婦該当 507 備考（被保険者） 384 世帯主氏名かな 446 配偶者特別寡婦該当 508 備考（配偶者） 385 世帯主氏名漢字 447 配偶者勤労学生該当 509 備考（世帯主） 386 申請年度 448 配偶者控除合計額 510 その他区分 387 前年所得有 449 配偶者控除後所得額（半額） 511 配偶者ＤＶ区分 388 本人前年所得有 450 配偶者被災者区分 512 配偶者その他区分 389 配偶者前年所得有 451 配偶者失業者区分 513 世帯主ＤＶ区分 390 世帯主前年所得有 452 世帯主 申告区分 514 世帯主その他区分 391 前年所得無 453 世帯主政令で定める額 名称 2号資格 392 本人前年所得税有 454 世帯主政令で定める額（４分の３） No. 項目名 393 本人前年所得税無 455 世帯主政令で定める額（半額） 515 連番 394 配偶者前年所得税有 456 世帯主政令で定める額（４分の１） 516 年金制度 395 配偶者前年所得税無 457 世帯主障害区分 517 年金番号 396 世帯主前年所得税有 458 世帯主寡婦区分 518 取得日 397 世帯主前年所得税無 459 世帯主控配扶養 519 取得事由 398 申告区分 460 世帯主老配老扶 520 喪失日 399 政令で定める額 461 世帯主特定扶養 521 喪失原因 400 政令で定める額（４分の３） 462 世帯主前年所得額 522 喪失事由 401 政令で定める額（半額） 463 世帯主繰越損失額 523 月数 402 政令で定める額（４分の１） 464 世帯主医療費控除額 524 金額 403 障害区分 465 世帯主社会保険料控除額 525 事業所名 404 寡婦区分 466 世帯主小規模共済控除額 名称 納付記録 405 控配扶養 467 世帯主配偶者特別控除額 No. 項目名 406 老配老扶 468 世帯主土地開墾肉用牛控除額 526 年度 407 特定扶養 469 世帯主障害者扶養 527 納付記録４月 408 前年所得額 470 世帯主特別障害者扶養 528 納付記録５月
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529 納付記録６月 581 処理日 643 平均課税（所得 前々年の変動所得） 530 納付記録７月 582 異動日 644 平均課税（所得 前年の変動所得） 531 納付記録８月 583 異動事由 645 平均課税（所得 変動所得） 532 納付記録９月 584 異動事由補足 646 平均課税（所得 臨時所得） 533 納付記録１０月 585 申告区分 647 特別控除 一時 534 納付記録１１月 586 徴収区分 648 特別控除 総合譲渡 535 納付記録１２月 587 指定番号 649 特別控除 短期 536 納付記録１月 588 整理番号 650 特別控除 短期軽減 537 納付記録２月 589 受給者番号 651 特別控除 長期（一般） 538 納付記録３月 590 納税者番号 652 特別控除 長期（優良） 名称 年金資格 591 税務署連絡区分 653 特別控除 長期（居住） No. 項目名 592 警告エラー無視サイン 654 特別控除 山林 539 連番 593 強制課税区分 655 特別控除 有価証券 540 取得日 594 手入力区分 656 特別控除 有価証券（特例） 541 種別 595 前住地課税区分 657 給与収入（一般） 542 取得事由 596 賦課期日所在地コード 658 給与収入（専従） 543 喪失年月日 597 所得 営業等 659 給与（特定控除） 544 喪失原因 598 所得 営業（営業等内訳） 660 公的年金収入 545 喪失理由 599 所得 他事（営業等内訳） 661 本人 特別障害 名称 申請免除結果記録 600 所得 漁業（営業等内訳） 662 本人 その他障害 No. 項目名 601 所得 農業 663 本人 老年者 546 連番 602 所得 肉用牛（免税・免外計） 664 本人 寡婦 547 申請日 603 所得 肉用牛（免外売却価格） 665 本人 寡夫 548 免除申請種別 604 所得 不動産 666 本人 勤労学生 549 免除判定日 605 所得 利子 667 本人 未成年 550 免除判定結果区分 606 所得 配当（配当控除適用分） 668 本人 夫あり 551 免除種別 607 所得 配当（配当控除適用無分） 669 控除対象配偶者あり 552 申請年度 608 所得 配当（少額） 670 控除対象配偶者あり（老人） 553 自治体コード 609 所得 給与 671 配偶者所得 554 整理番号 610 所得 公的年金 672 扶養 一般 555 継続申請 611 所得 雑 673 扶養 特定 556 被災者区分 612 所得 譲渡一時 674 扶養 老人同居 557 失業者区分 613 所得 一時（２分の１前） 675 扶養 老人合計 558 開始日 614 所得 総合短期 676 扶養 障害（特別同居） 559 終了日 615 所得 総合譲渡長期（２分の１前） 677 扶養 障害（特別合計） 560 FAT_MENJO連動連番 616 所得 分離山林 678 扶養 障害（その他） 561 送達日 617 所得 退職 679 青色申告区分 562 社保受区分 618 所得 分離事業・雑 680 専従者 配偶者 563 その他区分 619 所得 分離短期 681 専従者 その他 564 ＤＶ被害者区分 620 所得 分離短期軽減 682 非課税所得区分１ 名称 対象者リスト 621 所得 分離長期（一般） 683 非課税所得金額１ No. 項目名 622 所得 分離長期（優良） 684 控除 雑損 565 連番 623 所得 分離長期（居住） 685 控除 医療費 566 世帯番号 624 所得 分離有価証券 686 控除 社会保険料 567 氏名かな 625 所得 分離有価証券（特例） 687 控除 小規模企業共済等掛金 568 氏名漢字 626 所得 分離商品先物取引 688 控除 生命保険料 569 生年月日 627 所得 特控後 分離山林 689 控除 損害保険料 570 性別 628 所得 特控後 分離短期 690 控除 寄付金 571 町名 629 所得 特控後 分離短期軽減 691 控除 配偶者特別 572 番地 630 所得 特控後 分離長期（一般） 692 控除 配偶者 573 方書 631 所得 特控後 分離長期（優良） 693 控除 本人 名称 摘要記録 632 所得 特控後 分離長期（居住） 694 控除 扶養 No. 項目名 633 所得 特控後 分離有価証券 695 控除 扶養障害 574 連番 634 所得 特控後 分離有価証券（特例） 696 控除 基礎 575 摘要日 635 合計所得金額 697 生命保険 支払額 576 摘要 636 総所得金額 698 生命保険 個人年金支払額 577 異動事由 637 総所得金額等 699 損害保険 短期支払額 名称 課税マスタ 638 純損失の金額 700 損害保険 長期支払額 No. 項目名 639 雑損失の金額 701 所得控除 合計 578 年度分 640 所得 分離商品先物取引繰越控除 702 退職 退職収入（現年課税分） 579 算定団体コード 641 専従者控除 配偶者 703 退職 所得税用退職（前年源泉分） 580 履歴連番 642 専従者控除 その他 704 退職 勤続年数
705 退職 障害区分 767 県民税 長期（居住） 829 有価証券繰越損失 706 所得税 控除 損害保険料 768 県民税 有価証券 830 強制親区分 707 所得税 控除 生命保険料 769 県民税 有価証券（特例） 831 システム作成日 708 所得税 控除 配偶者特別 770 県民税 商品先物取引 832 市民税 老年者非課税経過措置 709 所得税 控除 寄付金 771 県民税 合計 833 県民税 老年者非課税経過措置 710 所得税 合計所得 772 県民税 配当控除 834 市民税 配当譲渡割控除不足額 711 所得税 所得控除計 773 県民税 外国税額控除 835 県民税 配当譲渡割控除不足額 712 所得税 その他税額控除 774 県民税 調整額 836 市民税 調整控除額 713 所得税 所得税額 775 県民税 定率控除額 837 県民税 調整控除額 714 計算値 合計所得金額 776 県民税 端数 838 所得 分離長期（居住特例） 715 計算値 控除額合計 777 県民税 所得割 839 分離長期（居住特例）の損失 716 計算値 配当控除 778 県民税 減免額（所得割） 840 収入 配当（私募証券） 717 計算値 特別減税額 779 県民税 均等割 841 収入 配当（一般外貨建等証券） 718 計算値 所得税額 780 県民税 減免額（均等割） 842 所得 配当（私募証券） 719 保育用所得税額 781 差引年税額 843 所得 配当（一般外貨建等証券） 720 課税標準額 総合 782 収入 営業等 844 強制発送区分 721 課税標準額 総合（実計） 783 収入 営業（営業等内数） 845 所得税 外国税額控除 722 課税標準額 肉用牛 784 収入 漁業（営業等内数） 846 所得税 住宅ローン控除 723 課税標準額 山林 785 収入 他事（営業等内数） 847 資料番号 724 課税標準額 退職 786 収入 農業 848 住宅取得等特別控除＿入力値 725 課税標準額 事業・雑 787 収入 肉用牛 849 市民税 税源移譲減額措置＿入力値 726 課税標準額 短期 788 収入 不動産 850 市民税 住宅取得等特別控除（税額控除） 727 課税標準額 短期軽減 789 収入 利子 851 県民税 住宅取得等特別控除（税額控除） 728 課税標準額 長期（一般） 790 収入 配当（配当控除適用分） 852 市民税 税源移譲減額（税額控除） 729 課税標準額 長期（優良） 791 収入 配当（配当控除適用無分） 853 県民税 税源移譲減額（税額控除） 730 課税標準額 長期（居住） 792 収入 配当（少額配当分） 854 翌年申告作成区分 731 課税標準額 有価証券 793 収入 雑 855 住宅取得等特別控除＿計算値 732 課税標準額 有価証券（特例） 794 収入 一時 856 住宅取得等特別控除可能額 733 課税標準額 商品先物取引 795 収入 総合譲渡短期 857 県民税 税源移譲減額措置＿入力値 734 課税標準額 合計 796 収入 総合譲渡長期 858 発送区分 735 市民税 総合 797 収入 分離事業・雑 859 調査コード 736 市民税 肉用牛 798 収入 分離短期 860 金額予備８ 上場配当繰越損失 737 市民税 山林 799 収入 分離短期軽減 861 金額予備９ 住借特別控除附則5-4-2（新）算出用 課税総所得金額等 738 市民税 退職 800 収入 分離長期（一般） 862 金額予備１０ 住借特別控除附則5-4-2（新）算出用 所得税額 739 市民税 事業・雑 801 収入 分離長期（優良） 863 譲渡割額 740 市民税 短期 802 収入 分離長期（居住） 864 寄附金（ふるさと納税） 741 市民税 短期（軽減） 803 収入 分離山林 865 寄附金（共同募金・日赤支部） 742 市民税 長期（一般） 804 収入 分離有価証券 866 寄附金（市区町村条例指定） 743 市民税 長期（優良） 805 収入 分離有価証券（特例） 867 寄附金（都道府県条例指定） 744 市民税 長期（居住） 806 収入 商品先物 868 市寄附金 745 市民税 有価証券 807 損益 経常所得 869 県寄附金 746 市民税 有価証券（特例） 808 損益 分離短期 870 所得 分離上場配当 747 市民税 商品先物取引 809 損益 分離短期軽減 871 収入 分離上場配当 748 市民税 合計 810 損益 総合譲渡短期 872 課税標準額 上場配当 749 市民税 配当控除 811 損益 分離長期一般 873 市民税 上場配当 750 市民税 外国税額控除 812 損益 分離長期優良 874 県民税 上場配当 751 市民税 調整額 813 損益 分離長期居住 875 住宅借入金等特別控除可能額（Ｈ２１～） 752 市民税 定率控除額 814 損益 譲渡一時 876 還付申告区分 753 市民税 端数 815 損益 分離山林 877 翌年度用給与支払額 754 市民税 所得割 816 損益 退職 878 翌年度用社会保険料控除額 755 市民税 減免額（所得割） 817 国保 推定所得 879 還付加算起算日 756 市民税 均等割 818 国保 繰越損失 880 減免区分 757 市民税 減免額（均等割） 819 国保 繰越損失軽減用 881 普徴減免開始月 758 県民税 総合 820 特例適用条文長期 882 特徴減免開始月 759 県民税 肉用牛 821 特例適用条文短期 883 減免率 760 県民税 山林 822 特例適用条文予備 884 国外所得総額 761 県民税 退職 823 配当割額又は特定株式等譲渡割額 885 外国所得税額 762 県民税 事業・雑 824 配当割額又は特定株式等譲渡割額の控除額(市町村) 886 扶養 年少 763 県民税 短期 825 配当割額又は特定株式等譲渡割額の控除額(県) 887 特定寄附金 764 県民税 短期軽減 826 決裁区分 888 震災関連寄附金(限度額80%の分） 765 県民税 長期（一般） 827 併徴元区分（エラーチェックの一時保管用） 889 特定震災指定寄附金(税額控除適用分) 766 県民税 長期（優良） 828 転送区分（エラーチェックの一時保管用） 890 認定NPO寄附金(税額控除適用分)
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891 寄附金控除(税額控除) 945 登録順位 名称 特別障害給付金 892 金額予備項目11 946 登録区分 No. 項目名 893 金額予備項目12 947 加算対象者宛名番号 999 県コード 894 特定取得区分（０：旧消費税、１：新消費税） 948 加算対象者障害有無 1000 番号 895 金額予備項目14 949 加算対象者続柄名 1001 連番 896 金額予備項目15 950 加算対象者続柄コード１ 1002 発生（請求）日 897 新生命保険 支払額 951 加算対象者続柄コード２ 1003 受給開始年月 898 新生命保険 個人年金支払額 952 加算対象者続柄コード３ 1004 初診日 899 生命保険 介護医療支払額 953 加算対象者続柄コード４ 1005 障害認定日 名称 全情報共通（福祉年金） 名称 公的年金 1006 支給停止区分 No. 項目名 No. 項目名 1007 支給停止年月 900 個人番号 954 制度 1008 有期認定年 901 宛名番号 955 給付種別 1009 有効年 名称 現況届管理 956 支給開始日 1010 失権区分 No. 項目名 957 記号番号 1011 失権日 902 年度 名称 連絡先管理 1012 診断書提出日 903 現況届区分 No. 項目名 1013 診断書コード 904 提出日 958 電話区分 1014 障害認定等級 名称 受給年金 959 電話番号 1015 障害認定号数 No. 項目名 名称 老齢福祉年金 1016 障害認定 905 連番 No. 項目名 1017 認定年度 906 受給年金記号 960 老齢福祉年金記号 1018 傷病名コード 907 受給年金番号 961 老齢福祉年金番号 1019 傷病発生日 908 受給年金種別 962 老齢福祉年金番号枝 1020 傷病名 909 受給年金制度 963 受給開始年月 1021 公的年金額 910 受給年金一連番号 964 受給権発生日 1022 基本年金額 911 受給開始年月 965 支給停止区分 1023 停止額 912 受給権発生日 966 支給停止年月 1024 支払年金額 913 支給停止区分 967 失権区分 1025 他年金受給区分 914 支給停止年月 968 失権日 1026 配偶者宛名番号 915 有期認定年 969 配偶者宛名番号 1027 配偶者証書番号（記号） 916 有効年 970 扶養義務者宛名番号 1028 配偶者証書番号（番号） 917 失権区分 971 扶養義務者続柄名称 1029 配偶者年金コード１ 918 失権日 972 扶養義務者続柄コード１ 1030 配偶者年金コード２ 919 診断書必要者区分 973 扶養義務者続柄コード２ 1031 学校名かな 920 診断書提出日 974 扶養義務者続柄コード３ 1032 学校名 921 診断書コード 975 扶養義務者続柄コード４ 1033 学校所在地 922 障害認定等級 976 代理人宛名番号 1034 在学期間開始日 923 障害認定号数 977 公的年金受給区分 1035 在学期間終了日 924 障害認定 978 公的年金番号 1036 次回診断書提出年月 925 認定年度 979 受取郵便局コード 1037 備考 926 傷病名 980 他年金記号番号 名称 税情報 927 支払金融機関 981 証書有無区分 No. 項目名 928 基本年金額 982 差額受給者区分 1038 受給者連番 929 加算額 名称 裁定請求 1039 登録区分 930 停止額 No. 項目名 1040 年度 931 支払年金額 983 連番 1041 入力区分 932 証書受渡日 984 裁定請求種別 1042 所得 譲渡 933 受給選択区分 985 裁定請求日 1043 所得 一般 934 他年金受給区分 986 社保送付日 1044 所得 合計額 935 裁定請求日 987 決定日 1045 控除 雑損 936 裁定日 988 手続き対象者 1046 控除 医療費 937 裁定1年未満区分 989 未支給区分 1047 控除 小規模企業共済等掛金 938 額改定後1年未満区分 990 承認区分 1048 控除 肉用牛 939 初診日 991 請求年齢（年） 1049 控除 配偶者特別 940 障害認定日 992 請求年齢（月） 1050 控除 社会保険料 941 本来請求か事後重症請求の別 993 手続き対象者続柄コード１ 1051 控除 開墾地 942 次回診断書提出年月 994 手続き対象者続柄コード２ 1052 控除 土地改良 943 備考 995 手続き対象者続柄コード３ 1053 控除後所得金額 名称 加算対象者 996 手続き対象者続柄コード４ 1054 税申告区分 No. 項目名 997 手続き対象者続柄名 1055 扶養人数 944 連番 998 対象者名 1056 扶養人数（老人）
1057 扶養人数（特定） 1115 所得 配当（少額） 1177 控除対象配偶者あり（老人） 1058 扶養人数（障害） 1116 所得 給与 1178 配偶者所得 1059 扶養人数（特別障害） 1117 所得 公的年金 1179 扶養 一般 1060 本人 その他障害 1118 所得 雑 1180 扶養 特定 1061 本人 特別障害 1119 所得 譲渡一時 1181 扶養 老人同居 1062 本人 老年者 1120 所得 一時（２分の１前） 1182 扶養 老人合計 1063 本人 寡婦 1121 所得 総合短期 1183 扶養 障害（特別同居） 1064 本人 特別寡婦 1122 所得 総合譲渡長期（２分の１前） 1184 扶養 障害（特別合計） 1065 本人 寡夫 1123 所得 分離山林 1185 扶養 障害（その他） 1066 本人 勤労学生 1124 所得 退職 1186 青色申告区分 1067 職業区分 1125 所得 分離事業・雑 1187 専従者 配偶者 1068 職業名 1126 所得 分離短期 1188 専従者 その他 1069 削除区分 1127 所得 分離短期軽減 1189 非課税所得区分１ 名称 生活保護マスタ 1128 所得 分離長期（一般） 1190 非課税所得金額１ No. 項目名 1129 所得 分離長期（優良） 1191 控除 雑損 1070 ケースＮｏ． 1130 所得 分離長期（居住） 1192 控除 医療費 1071 世帯員Ｎｏ． 1131 所得 分離有価証券 1193 控除 社会保険料 1072 氏名カナ本名 1132 所得 分離有価証券（特例） 1194 控除 小規模企業共済等掛金 1073 氏名カナ通称名 1133 所得 分離商品先物取引 1195 控除 生命保険料 1074 氏名区分 1134 所得 特控後 分離山林 1196 控除 損害保険料 1075 生年月日 1135 所得 特控後 分離短期 1197 控除 寄付金 1076 開始年月日 1136 所得 特控後 分離短期軽減 1198 控除 配偶者特別 1077 廃止年月日 1137 所得 特控後 分離長期（一般） 1199 控除 配偶者 1078 決定区分 1138 所得 特控後 分離長期（優良） 1200 控除 本人 1079 生保受給区分 1139 所得 特控後 分離長期（居住） 1201 控除 扶養 1080 対象年月日 1140 所得 特控後 分離有価証券 1202 控除 扶養障害 1081 処理年月日 1141 所得 特控後 分離有価証券（特例） 1203 控除 基礎 1082 住所 1142 合計所得金額 1204 生命保険 支払額 1083 方書 1143 総所得金額 1205 生命保険 個人年金支払額 1084 予備 1144 総所得金額等 1206 損害保険 短期支払額 名称 課税マスタ 1145 純損失の金額 1207 損害保険 長期支払額 No. 項目名 1146 雑損失の金額 1208 所得控除 合計 1085 年度分 1147 所得 分離商品先物取引繰越控除 1209 退職 退職収入（現年課税分） 1086 算定団体コード 1148 専従者控除 配偶者 1210 退職 所得税用退職（前年源泉分） 1087 履歴連番 1149 専従者控除 その他 1211 退職 勤続年数 1088 処理日 1150 平均課税（所得 前々年の変動所得） 1212 退職 障害区分 1089 異動日 1151 平均課税（所得 前年の変動所得） 1213 所得税 控除 損害保険料 1090 異動事由 1152 平均課税（所得 変動所得） 1214 所得税 控除 生命保険料 1091 異動事由補足 1153 平均課税（所得 臨時所得） 1215 所得税 控除 配偶者特別 1092 申告区分 1154 特別控除 一時 1216 所得税 控除 寄付金 1093 徴収区分 1155 特別控除 総合譲渡 1217 所得税 合計所得 1094 指定番号 1156 特別控除 短期 1218 所得税 所得控除計 1095 整理番号 1157 特別控除 短期軽減 1219 所得税 その他税額控除 1096 受給者番号 1158 特別控除 長期（一般） 1220 所得税 所得税額 1097 納税者番号 1159 特別控除 長期（優良） 1221 計算値 合計所得金額 1098 税務署連絡区分 1160 特別控除 長期（居住） 1222 計算値 控除額合計 1099 警告エラー無視サイン 1161 特別控除 山林 1223 計算値 配当控除 1100 強制課税区分 1162 特別控除 有価証券 1224 計算値 特別減税額 1101 手入力区分 1163 特別控除 有価証券（特例） 1225 計算値 所得税額 1102 前住地課税区分 1164 給与収入（一般） 1226 保育用所得税額 1103 賦課期日所在地コード 1165 給与収入（専従） 1227 課税標準額 総合 1104 所得 営業等 1166 給与（特定控除） 1228 課税標準額 総合（実計） 1105 所得 営業（営業等内訳） 1167 公的年金収入 1229 課税標準額 肉用牛 1106 所得 他事（営業等内訳） 1168 本人 特別障害 1230 課税標準額 山林 1107 所得 漁業（営業等内訳） 1169 本人 その他障害 1231 課税標準額 退職 1108 所得 農業 1170 本人 老年者 1232 課税標準額 事業・雑 1109 所得 肉用牛（免税・免外計） 1171 本人 寡婦 1233 課税標準額 短期 1110 所得 肉用牛（免外売却価格） 1172 本人 寡夫 1234 課税標準額 短期軽減 1111 所得 不動産 1173 本人 勤労学生 1235 課税標準額 長期（一般） 1112 所得 利子 1174 本人 未成年 1236 課税標準額 長期（優良） 1113 所得 配当（配当控除適用分） 1175 本人 夫あり 1237 課税標準額 長期（居住） 1114 所得 配当（配当控除適用無分） 1176 控除対象配偶者あり 1238 課税標準額 有価証券
