1
【浜銀TT証券の取り組み状況】
1.お客さまに寄りそった資産形成・運用の支援
・投資型商品を保有のお客さまは、コンコルディア・フィナンシャルグループの横浜銀行・東日本銀行をは じめとした提携銀行から紹介された、銀行の商品では対応できない資金運用ニーズのあるお客さまへの当 社からの提案活動を通じて、順調に増加しております。また、お預かり資産残高も、相場要因による時価 変動の影響を受けますが、中長期的にみると増加トレンドにあります。【図1】
・今後とも、提携銀行との連携を密にし、お客さまのライフステージに合致した、お客さまのニーズや利益 にかなうポートフォリオの形成をご提案してまいります。
【図 1】投資型商品を保有のお客さまおよびお預かり資産残高の推移
(注 1)個人のお客さまのみ。
50,000 50,500 51,000 51,500 52,000 52,500 53,000 53,500 54,000 54,500 55,000
2,500 2,600 2,700 2,800 2,900 3,000 3,100 3,200 3,300 3,400 3,500 3,600 3,700 3,800 3,900 4,000
15/09 16/03 16/09 17/03 17/09 18/03
投資型商品お預かり資産残高 投資型商品を保有のお客さま数
(億円) (人)
2
2.最適な投資型商品の提供
・お客さまの多様なニーズにお応えできるよう、投資型商品のラインアップの整備をすすめてまいりました。
投資信託については 292 ファンドを取り揃えているほか、インターネット専用商品やつみたて NISA 取扱 商品も取り揃えております。【図2】
・お客さまのニーズに応じた商品提案により、投資信託の販売上位商品はこの 2 年でも大きく変動しており、
投資信託販売に占める毎月分配型の構成比については減少傾向にあります。また、投資信託の平均保有期 間については 2 年前後で推移しております。【図3】【図4】【図5】
【図2】投資信託商品ラインアップ(2018 年 3 月末)
【図3】投資信託の販売上位 10 商品 2017 年度
2015 年度
商品数
国内株式
57海外株式
80国内債券
4海外債券
106不動産投信
15バランス型
23その他
7292
(注2)合計数は、当社ホームページで掲示しているファンド一覧の商品数(インターネット専用投信・つみたてNISA・公社債投信・MRF・買付停止銘柄は除く)
カテゴリ
合計
ファンド名 毎月分配
1
ピクテ・バイオ医薬品F(毎月決算型)為替ヘッジなしコース ○
2グローバル自動運転関連株式ファンド(為替ヘッジなし)
3
グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2回決算型)
4
コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型) ○
5
グローバル・フィンテック株式ファンド
6次世代通信関連 世界株式戦略ファンド
7グローバルAIファンド
8
三井住友・げんきシニアライフ・オープン
9
深セン・イノベーション株式ファンド(1年決算型)
10
マニュライフ・米国銀行株式ファンド
ファンド名 毎月分配
1
ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型) ○
2
GSアジア・ハイ・イールド債券ファンド 米ドルコース ○
3
J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)・一般型 ○
4
ピクテ・バイオ医薬品F(毎月決算型)為替ヘッジなしコース ○
5
マニュライフ・新グローバル配当株ファンド(毎月分配型) ○
6
新光Wブル・日本株オープン3
7
ニッセイJPX日経400アクティブファンド
8
ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース ○
9
みずほUSハイイールドオープンBコース(ヘッジなし) ○
10
ピクテグローバルインカム株式ファンド(毎月分配型) ○
3
【図4】投資信託販売に占める毎月分配型販売額/構成比 【図5】投資信託の平均保有期間(年数)
(注 3)直近 1 年の平均投信残高/直近 1 年の解約総額。
3.お客さまへの情報提供
・お客さまの金融商品に対する理解を深めていただくため、各種セミナーを定期的に開催し、情報提供の充 実に努めております。2017 年度は、神奈川県全域の皆さまに幅広くご参加いただく趣旨でマーケットセ ミナーを各営業店(全 14 か店)で開催したほか、テーマ別セミナー(米国株式・資産家層向け・相続対 策)を開催いたしました。【図6】
【図6】セミナー参加者数およびセミナー開催数の推移 0%
25%
50%
75%
100%
0 100 200 300
15上 15下 16上 16下 17上 17下 毎月分配販売額 毎月分配以外販売額 構成比
(億円)
0 1 2 3 4
15上 15下 16上 16下 17上 17下
(年)
0 5 10 15 20 25 30
0 100 200 300 400 500 600 700 800 900
15
年度
16年度
17年度
セミナー参加者数 セミナー開催数
(人) (回)
4
4.利益相反の適切な管理
・商品選定や情報提供にあたり、グループ会社(スカイオーシャン・アセットマネジメント㈱)にかかわら ず、お客さまのニーズにお応えできる商品をご提供できるように適切に管理しております。【図7】
【図7】投資信託の販売に占めるスカイオーシャン・アセットマネジメント㈱の商品比率
5.お客さまの満足度を優先する態勢の整備(お客さまアンケート)
・資産形成・運用のサービスや従業員担当者の応対の満足度について、お客さまの率直な声をお聞きするた め、各種セミナー実施時にお客さまアンケートを定期的に実施しております。【図8】
・お客さまのニーズや利益にかなう取り組みおよびお客さまとの信頼関係を踏まえた評価体系の整備とし て、2017 年度下期より「FD(フィデューシャリー・デューティー)に係る評価」を導入いたしました。
【図8】2017 年 11 月から 12 月にかけて開催した部店別セミナーで実施したアンケート結果
【アンケート結果の概要】
・日ごろからご相談を承っている担当者のお客さまへの案内や説明などについて、お客さまの率直な意見を お聞かせいただく趣旨で実施したアンケートとなります。
・商品の特性・リスク・各種手数料等に関する説明について、「わかりやすい」との回答は 55%でした。
・担当者の情報量や専門知識について、「期待以上」または「期待通り」との回答は 80%でした。
0%
1%
2%
3%
4%
5%
15
上
15下
16上
16下
17上
17下
【担当者がご案内した商品の特性・リスク・各種手数料等に関する説明】 【担当者の情報量や専門知識(株価・為替・マーケット情報等)】
回答数:217名 回答数:212名
わかり やすい 55%
普通 43%
わかり にくい
2% 期待
以上 13%
期待 通り 67%
期待 以下 5%
わから ない 15%
5
6.人材の育成・確保
・FP資格保有者は増加しており、金融プロフェッショナルとしての専門性を高めております。【図9】
・お客さまへの最高の金融サービスの提供を目指し、研修や自己啓発風土の醸成等を通じて専門知識の水準 を向上させ、お客さまの負託に応える強い責任感をもつ人材を育成してまいります。
【図9】FP資格保有状況(2018 年 3 月末)
(注 4)FP1 級・CFPまたはFP2級・AFPの資格保有者数
71名
FP資格保有率 59%
FP資格保有者数
6
銘柄名 1 ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型) 2 J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)
3 ピクテ・バイオ医薬品ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなしコース 4 アライアンス・バーンスタイン -アメリカン・インカム・ポートフォリオ 5 コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型) 愛称:泰平航路 6 ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)
7 通貨選択型エマージング・ボンド・ファンド・豪ドルコース(毎月分配型) 8 GSアジア・ハイ・イールド債券ファンド 米ドルコース
9 通貨選択型エマージング・ボンド・ファンド・ブラジルレアルコース(毎月分配型) 10 三井住友・げんきシニアライフ・オープン
11 アムンディ・欧州ハイ・イールド債券ファンド(豪ドルコース) 12 マニュライフ・新グローバル配当株ファンド(毎月分配型) 13 みずほUSハイイールドオープン Bコース(為替ヘッジなし) 14 三菱UFJ 豪ドル債券インカムオープン 愛称:夢実月
15 netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド Bコース(為替ヘッジなし) 16 好配当グローバルREITプレミアム・ファンド 通貨セレクトコース 愛称:トリプルストラテジー 17 通貨選択型エマージング・ボンド・ファンド・トルコリラコース(毎月分配型) 18 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型) Bコース(為替ヘッジなし) 19 日興ピムコ・ハイインカム・ソブリンファンド 毎月分配型(トルコリラコース) 20 フィデリティ・USリート・ファンド B(為替ヘッジなし)
リスク リターン 13.75% 6.44%
残高加重平均値◆
7.お客さまの運用成果に関する指標
・2018 年 3 月末にお客さまが保有されている投資信託の運用損益別顧客比率は、約 6 割のお客さまが運用損 失となっています。引き続き、お客さまの資産形成・運用の目的に応じた適時適切なアフターフォローを おこなってまいります。【図10】
・投資信託の預かり残高上位 20 銘柄については、平均コスト 2.18%、平均リスク 13.75%に対し、平均リ ターンは 6.44%となりました。【図11】【図12】
【図 10】投資信託の運用損益別顧客比率【共通KPI】
(注 5)2018 年 3 月末時点に投資信託残高を保有している個人のお客さまの比率。
計算における分子は 2012 年 12 月までの受取分配金を除くトータルリターンで算出。分母は、時価評価額で算出。
【図 11】投資信託預かり残高上位 20 銘柄のコスト・リターン【共通 KPI】 ※投資信託預かり残高上位 20 銘柄
【図 12】投資信託預かり残高上位 20 銘柄のリスク・リターン【共通 KPI】
コスト リターン
2.18% 6.44%
残高加重平均値◆
低 コスト 高 高
リタ ーン
低
高
リタ ーン
低
低 リスク 高
(注 6)【図 11】【図 12】2018 年 3 月末時点で設定後 5 年以上の ファンドの預かり残高上位 20 銘柄。
以 上