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Cisco TelePresence SX20 Quick Set アドミニストレータ ガイド (TC6.1)

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(1)

ソフトウェア バージョン TC6.1 2013 年 4 月

アドミニストレータ ガイド

Cisco TelePresence SX20 Quick Set

(2)

目次

概要 ...4

ユーザドキュメンテーション ... 5

ソフトウェア ... 5

このバージョンの新機能 ... 6

Cisco TelePresence Quick Set SX20 概要 ... 8

Web インターフェイス ...9

Web インターフェイスの起動 ... 10

システムパスワードの変更 ... 11

インタラクティブメニュー ... 12

システム情報 ... 13

コール発信 ... 14

コンテンツの共有 ... 15

コールの制御およびモニタ ... 16

カメラの制御 ... 17

ローカルレイアウト制御 ... 18

スナップショットのキャプチャ ... 19

お気に入りリストの管理 ... 20

[Favorites list] フォルダ ... 21

システム設定 ... 22

システム設定の変更 ... 23

[Administrator Settings] メニューパスワードの設定 ... 24

システムの状態 ... 25

壁紙の選択 ... 26

着信音の選択 ... 27

ペリフェラルの概要 ... 28

ユーザ管理 ... 29

サインインバナーの追加 ... 33

アプリケーションプログラミングインターフェイス ... 34

ビデオシステム証明書の管理 ... 35

信頼できる認証局リストの管理 ... 36

監査証明書の追加 ... 37

強力なセキュリティモードの設定 ... 38

信頼リストの削除(CUCM のみ) ... 39

トラブルシューティング ... 40

ログファイルのダウンロード ... 41

システムソフトウェアのアップグレード... 42

バックアップと復元 ... 43

工場出荷時の状態へのリセット ... 44

システムの再起動 ... 45

システム設定...46

システム設定の概要 ... 47

オーディオ設定 ... 50

カメラの設定 ... 51

会議設定 ... 54

FacilityService 設定 ... 59

H323 設定 ... 60

ネットワーク設定 ... 63

NetworkServices 設定 ... 70

電話帳の設定 ... 75

プロビジョニング設定 ... 76

RTP 設定 ... 78

セキュリティ設定 ... 79

SerialPort 設定 ... 81

SIP 設定 ... 82

スタンバイの設定 ... 85

SystemUnit 設定 ... 86

時間設定 ... 88

UserInterface 設定 ... 89

ビデオ設定 ... 90

試験的設定 ...102

パスワードの設定 ...103

システムパスワードの設定 ... 104

メニューパスワードの設定 ...105

ルートパスワードの設定 ...106 シスコ製品をお選びいただきありがとうございます。

お使いのシスコ製品は、長年にわたり安全かつ信頼できる操作を行えるよう 設計されています。

製品マニュアルのこの部分は、MX200 セットアップを担当する管理者を対 象としています。

このアドミニストレータガイドの主な目的は、ユーザの目標とニーズに対応す ることです。このガイドについてのご意見、ご感想をお聞かせください。

定期的にシスコの Web サイトにアクセスし、このガイドの最新版を入手する ことを推奨します。

ユーザマニュアルは次の URL から入手可能です。

► http://www.cisco.com/go/telepresence/docs

本ガイドの使用方法

本書上部のメニューバーと目次の各項目には、すべてハイパーリンクが設定 されています。クリックすると、そのトピックに移動します。

(3)

付録 ...107

電源ボタンおよび LED インジケータ ... 108

Cisco TelePresence Touch 8”コントローラの接続 ... 109

背面パネル...110

ピン配置方式 ... 111

モニタについて ...112

最適な解像度プロファイル ...113

ClearPath - パケット損失復元力 ... 114

Cisco TelePresence C シリーズコーデックに接続するスピーカーシステ ムの要件 ...115

工場出荷時状態へのリセット ...116

タッチ 8”コントローラの工場出荷時リセット... 117

SX20 Quick Set の技術仕様 ... 118

サポートされている RFC ...120

シスコ Web サイト内のユーザドキュメンテーション ... 121

Intellectual property rights ... 122

シスコのお問い合わせ先 ...122

(4)

1

概要

(5)

このマニュアルには、高度なレベルで製品を管理するために必要な情報が記 載されています。

製品の設置方法および必要な初期設定については、それぞれ『インストレー ションガイド』および『スタートアップガイド』で説明しています。

このガイドの対象となる製品

• Cisco TelePresence SX20 Quick Set

ユーザ ドキュメンテーション

TC ソフトウェアを実行する Cisco TelePresence システムのユーザマニュ アルには、各種ユーザグループ向けの複数のガイドが含まれています。

• インストレーションガイド:

製品の設置方法

• スタートアップガイド:

システムを稼働させるために必要な初期設定

• 『Administering TC Endpoints on CUCM』:

Cisco Unified Communications Manager(CUCM)で製品の使 用を開始するために実行するタスク

• アドミニストレータガイド(このガイド):

製品の管理に必要な情報

• クイックリファレンスガイド:

製品の使用方法(リモートコントロールやタッチコントローラ)

• ユーザガイド:

製品の使用方法(リモートコントロールやタッチコントローラ)

• カメラユーザガイド:

PrecisionHD カメラのユーザガイド

• API リファレンスガイド:

Application Programmer Interface(API)の使用方法およびコマ ンドラインコマンドのリファレンスガイド

• ナレッジベースの記事

• ビデオ会議室の概要:

会議室の設計とベストプラクティスに関する一般的なガイドライン

• ビデオ会議室の音響に関するガイドライン:

音質を向上するために実行する事項

• ソフトウェアリリースノート

• 法令準拠および安全上の注意ガイド

• 法令およびライセンス情報

ユーザ マニュアルのダウンロード

ユーザマニュアルの更新バージョンがないか、定期的にシスコの Web サイ トにアクセスして確認することを推奨します。次の URL にアクセスしてくださ い。

► http://www.cisco.com/go/telepresence/docs シスコの Web サイトにあるドキュメンテー

ションの検索ガイドラインについては、付録の

► 「シスコ Web サイト内のユーザドキュメンテーション」を参照し

てください。

ソフトウェア

製品のソフトウェアは、下記のシスコの Web サイトからダウンロードできま す。

► http://www.cisco.com/cisco/software/navigator.html 下記のソフトウェアリリースノート(TC6)をお読みになることを推奨します。

► http://www.cisco.com/en/US/products/ps11424/tsd_

products_support_series_home.html

(6)

新機能および改善点

リリースキーポリシーとソフトウェア更新管理の変更

ソフトウェアバージョン TC6.1 以降は、新規リリースキーをインストール する必要はありません。ビデオシステムに以前の TC ソフトウェアバージョ ンに有効なリリースキーがあれば十分です。

TC6.1 以降、ソフトウェアは CCO(シスコのオンライン接続)ID に割り当 てられた有効なサービス契約を持つユーザだけが

► http://www.cisco.com でのみダウンロードできます。

Telnet および SSH で常にパスワードが必要

Telnet または SSH にビデオシステムを使用してログインすると、パスワー ドが常に促されます。これは、パスワードが空(設定されていない)の場合 にも適用されます。

画面上のメッセージでの <p> および <br> タグのサポート

セキュリティ上の理由から <p> および <br> HTML タグのみが画面上の メッセージでサポートされます(メッセージのアラートおよびメッセージプロ ンプトコマンドを参照してください)。これらのタグは、通常どおり改行で発 生します。他のタグは解釈されず、画面にテキストとして表示されます。

診断ロギング

ビデオシステムの診断ロギングを有効にするには、タッチコントローラを使 用できます。診断ログはトラブルシューティングのみを目的としており、有効 になっている場合はシステムパフォーマンスが低下する場合があります。

SIP 接続の G.729 音声コーデックのサポート

G.729AB 音声コーデックのサポートは、IP フォンの相互運用性の向上のた めに SIP 接続に追加されています。G.729 は H.323 接続ではサポートさ れません。

ボイスメールのサポートおよびメッセージ待機インジケータ

Cisco Unified Communications Manager(CUCM)に登録されたエ ンドポイントには、ボイスメールプロファイルを割り当てることができます。

このようなエンドポイントから「コール中」または「応答なし」の信号が受 信されると、コールはボイスメールに転送されます。

タッチコントローラがある場合、[メッセージ(Messages)] アイコンをタッ プしてもボイスメールにアクセスできます。また、メッセージ待機通知が表示 されます。

CUCM での共有回線のサポート

Cisco Unified Communications Manager(CUCM)に登録している 場合、エンドポイントが共有回線の一部である可能性があります。これは、

同じパーティション内の複数のデバイスが同じディレクトリ番号を使用するこ とを意味します。同じ番号を使用している各デバイスは、回線の他のデバイ スからステータスを受け取ります。

たとえば多くのデバイスが同じ番号を使用し、最初に空きができたオペレー タがコールに応答するように共有回線を設定できます(ヘルプデスク)。管 理者が役員に対するコールを管理(転送、割込み)するコール支援処理は 別の例です。また 1 人に属している複数のデバイスで同じ回線を共有し、そ の人が 1 つのデバイスでコールに応答し、別のデバイスでコールを再開する ことが可能になるように設定できます(シングルナンバーリーチ)。

共有回線を設定する方法については、CUCM ユーザマニュアル(『Cisco Unified Communications Manager システムガイド』)で参照できます。

CUCM のアドホック会議

Cisco Unified Communications Manager(CUCM)のバージョン 8.6.2 以降で登録されたエンドポイントはアドホック会議を開始することができま す。このためには、会議ブリッジが CUCM に MCU として追加される必要 があります。登録されたかどうかに関係なく、どのエンドポイントも会議に参 加できます。

参加者数が 2 に減少した場合、会議はポイントツーポイントコールに低 下します。

このバージョンの新機能

この項は、TC6.1 ソフトウェアバージョンでの新規または変更されたシステ ム設定および新機能の概要について説明します。

ソフトウェア リリース ノート

新情報および変更のすべての概要については、ソフトウェアリリースノート

(TC6)を読むことを推奨します。次の URL にアクセスしてください。

► http://www.cisco.com/en/US/products/ps11424/tsd_

products_support_series_home.html

ソフトウェアのダウンロード

ソフトウェアのダウンロードは次の URL から実行してください。

► http://www.cisco.com/cisco/software/navigator.html

(7)

コンサルタティブ転送のサポート

コンサルタティブ転送がサポートされます。コンサルタティブ転送では、発信 者をサードパーティに接続する前に、転送者がサードパーティと会話します。

CTI/JTAPI サポート(リモートエキスパートソリューションサポート)

Cisco Unified Communications Manager(CUCM) は、Java Telephony API(JTAPI)によりエンドポイントのコール制御を行います。

シスコの JTAPI はデバイスの可用性を監視し、コールをリモートで制御する

カスタムアプリケーションを有効にします。コール、応答、切断、保留、再開、

ブラインド転送、コンサルタティブ転送、コンサルタティブ会議の機能がサポー トされます。

Cisco Unified Communications Manager(CUCM)9.0 以降に登録 されたエンドポイントは、Cisco Remote Expert スマートソリューション

(バージョン 1.8)をサポートします。

改良されたタッチユーザインターフェイス

• 不在着信およびメッセージ受信インジケータ。ボイスメールへのダイレ クトアクセス

• 新しいダイヤルパッド、ソフトキーボードと向上したテキストセレクタ

• 暗号化インジケータ

• コール時間のインジケータ

• 有効なリリースキーがない場合にリリースキーを入力する機能

システム設定の変更

新しい設定

Network DHCP RequestTFTPServerAddress SIP Profile Line

SIP Profile Mailbox

Video CamCtrlPip CallSetup Mode Video CamCtrlPip CallSetup Duration Video SelfviewControl AutoResizing

変更された設定

Conference Multipoint Mode 旧:<Auto/Off/MultiSite/MultiWay>

新:<Auto/Off/MultiSite/MultiWay/

CUCMMediaResourceGroup>

Video Output HDMI[x] MonitorRole 旧:<First/Second/PresentationOnly>

新:<First/Second/PresentationOnly/Recorder>

(8)

Cisco TelePresence Quick Set SX20 概要

Cisco TelePresence® SX20 Quick Set は、標準フラットパネルディス

プレイを強力なテレプレゼンスシステムに変換できます。 ビデオコミュニケーションを開始したばかりの場合でも、大規模な導入を実 行する場合でも、SX20 Quick Set は高パフォーマンスを提供します。

機能と利点

• システムは、簡単にインストールできます。また、壁に簡単に取り付け ることができます(オプションの壁面取り付けキット)。

• システムは、Cisco Unified Communications Manager(UCM) または Cisco TelePresence WebEx プロビジョニングで自己設定し ます。ユーザが実行する必要があるのは、ネットワークにエンドポイント を認証することだけです。

• パン、チルト、ズームの 3 種類の PrecisionHD カメラオプションによ り、最適なフレーミングとビデオ精度が保証されます。

• 専用のカメラプリセットは、あらゆる会議シナリオで柔軟性と見やすさ を提供します。

• リモートコントロールとオンスクリーンメニュー(デフォルト)を使用し た動作。または 8 インチのタッチインターフェイス(任意)。

• シンプルな 1 つの押しボタンによるコールが共通のカレンダープログラ ムと統合します。

• 1080p60 までのビデオ解像度とフレームレート。

• 1080p15 解像度とフレームレートで接続して PC のコンテンツの共

有ができます。

• デュアル表示オプションを使用できます。

• システムは H.323 と最大 6 Mbps のポイントツーポイント帯域幅の Session Initiation Protocol(SIP)をサポートします。

• システムは機能を失うことなく標準ベースのビデオシステムと互換性が あります。

• Cisco TelePresence Multiway ™ 技術を使用したマルチポイント会

議機能または内蔵の 4 ウェイ Cisco TelePresence MultiSite 機能

(外部ブリッジなし)。

Precision HD カメラオプション

SX20 コーデック 壁面取り付けキット

(オプション)

12x ズーム

4x ズーム

リモートコントロール

マイク X 1

(オプションで + 1) 2.5x ズーム

(9)

2

Web インターフェイス

(10)

1. ビデオシステムへの接続

Web ブラウザを開き、アドレスバーにビデオシステムの IP アドレスを入力します。

IP アドレス(IPv4 または IPv6)を検出するには、

[Settings]( )を、タッチコントローラでタップ

します。または、リモートコントロールおよびオンス クリーンメニューを使用している場合は、[Home] >

[Settings] > [System information] にナビゲート します。

2. サインイン

ビデオシステムのユーザ名とパスワードを入力して、[Sign In] をクリッ クします。

システムには、パスワードを持たないadmin という名前の デフォルトユーザが登録されています(初期サインイン時に [Password] フィールドを空白のままにしてください)。

admin ユーザにパスワードを設定することを強くお勧めしま す。次のページを参照してください。

サインアウト ユーザ名の上にマウス を移動して、ドロップダ ウンリストから[Sign out] を選択します。

Web インターフェイスの起動

Web インターフェイスによりビデオ会議システムの各種設定ができます。

コンピュータから接続してシステムをリモートで管理できます。

この章は、システム設定およびメンテナンスに Web インターフェイスを使用 する方法について説明しています。

主要な Web ブラウザの最新リリースを使用することを推奨します。

(11)

システム パスワードの変更

デフォルトの admin ユーザを含め、管理者権限を持つすべての ユーザに対してパスワードを設定し、システム設定へのアクセスを 制限することを強くお勧めします。

パスワード保護の詳細については、► 「パスワードの設定」の章を参照 してください。

1. [Change Password] ダイアログを開きます。

ユーザ名の上にマウスを移動して、ドロップダウンリストか ら [Change password] を選択します。

2. 新しいパスワードを設定します。

現在のパスワードおよび新規パスワードをプロンプトに応じて入 力し、[Change Password] をクリックして変更を反映します。

パスワードが現在設定されていない場合は、[Current

password] フィールドを空白のままにします。

(12)

インタラクティブ メニュー

Web インターフェイスによりタスクおよび設定にアクセスできます。これらは、

サインイン時にページの最上部近くに表示されるメインメニューから使用で きます。

メインメニュー項目の上にマウスを置くと、関連するサブページに移動でき ます。

メインメニュー

メインメニュー項目の上にマウスを置くと、関連するサブ ページのタイトルがドロップダウンで表示されます。

サブページのタイトルをクリックして開きます。ユーザが アクセス権を持つページのみ開くことができます。他はグ レー表示になります。*

[System Information] ページに戻るには、メインメ ニューの [Home] をクリックします。

Call Control Call Control Favorites Management

Maintenance Software Upgrade Backup and Restore Factory Reset Restart Diagnostics

Troubleshooting Log Files Configuration

System Configuration System Status Personalization Peripherals User Administration Sign In Banner API Security

サブページ

* ユーザ管理、 ユーザロール、 およびアクセス権の詳細は、「ユーザ管理」の項で確認できます。

(13)

システム情報

ビデオシステムの [Home] ページには、システムの基本設定の概要とステー タスが表示されます。

これには、システム名、製品タイプ、システムの実行するソフトウェアのバー ジョン、IP アドレスなどの情報が含まれます。またビデオネットワーク(SIP

および H.323)の登録ステータス、システムにコールするときに使用する番

号および URI も含まれます。

Home

(14)

移動:[Call Control] > [Call Control]

コール発信

コールを開始するには、Web インターフェイスの [Call Control] ページを 使用できます。

コールの開始に Web インターフェイスが使用されていても、コー ルに使用されるのはビデオシステム(ディスプレイ、マイクロフォン、

スピーカ)で、Web インターフェイスを実行する PC ではありま せん。

コール発信

[Local phone book] または [Directory] で連絡先を選択するか、[Search and Dial] フィールドに完全な URI または番号を入力することでコールを実 行できます。その後、関連する連絡先カードの [Call] をクリックします。

連絡先リストの検索

[Search or Dial] フィールドに 1 つ以上の文字を入力します。[Local phone book] および [Directory] の両方で、入力すると一致するエントリ が表示されます。

[Call] をクリックする前に電話帳またはディレクトリでエントリを選択します。

複数の相手にコール発信

ポイントツーポイントビデオコール(2 人だけを含むコール)は、より多く の参加者を含めるように拡張できます。

システムがオプションの内蔵 MultiSite 機能をサポートする場合、自分を含 めた 4 人までの参加者がビデオコールに参加できます。この場合、コール はビデオ会議になります。

追加で参加者が 1 人、音声のみで参加できます。

次の会議参加者に発信する場合は、最初の参加者に発信した手順に従って

ください。 発信

[Local phone book] または [Directory] のいず れかで連絡先名をクリックします。その後、連絡 先カードで [Call] をクリックします。

または、[Search and Dial] フィールドに完全な URI または番号を入力します。その後、URI また は番号の横に表示される [Call] ボタンをクリック します。

コールの終了

コールで 1 人の参加者のみを切 断するには、その参加者の ボタンをクリックします。

コール 全 体 を終了するには、

[End all] ボタンをクリックしま す。

保留と再開

参加者を保留にするには、名 前の横の ボタンを使用し ます。

コールを再開するには、保留中 の参加者に表示される ボ タンを使用します。

(15)

移動:[Call Control] > [Call Control]

コンテンツの共有

ビデオシステムの外部入力のいずれかにプレゼンテーションソースを接続で きます。プレゼンテーションソースとして PC が最も一般的に使用されます が、システムのセットアップによっては他のオプションも使用できます。

コール中に遠端、つまりコールの他の参加者(複数可)とコンテンツを共有 できます。

コール中ではない場合、コンテンツが画面にローカルで共有されます。

コンテンツの共有

1. ドロップダウンリストからプレゼンテーションソースを選 択します。

2. [Start Presentation] をクリックします。

コンテンツ共有の停止

共有中に表示される [Stop Presentation] ボタンをクリック

(16)

コールの制御およびモニタ

[Call Control] ページを使用して、複数のコール機能を制御およびモニタで

きます。 音量小

移動:[Call Control] > [Call Control]

コール詳細 必要に応じて、ブラウザを スクロールしてコール詳細 を表示します。

コール詳細の 表示/非表示 音量大

マイクのミュート

矢 印をクリックして コールの詳細を表示 します。

矢印をもう一度クリッ クして情報を非表示 にします。

ボタンをクリックして マイクをミュートにし ます。すると、テキス ト が[Microphone:

Off] に変わります。

再 度 ク リッ ク し て ミュート解除します。

(17)

移動:[Call Control] > [Call Control]

カメラの制御

[Call Control] ページを使用してカメラを制御できます。

[Camera Control] ボタンをクリックして、カメラのパン、チルト、およびズー

ムを実行できるウィンドウを開き、カメラのプリセットを適用します。 カメラプリセット

カメラのプリセットが定義されてい る場合、ここに表示されます。名 前をクリックしてプリセットを適用 します。

パンおよびチルト

カメラのパンには左右方向矢印 を使用し、チルトには上下方向 矢印を使用します。

ズーム

制御するカメラを選択 矢印をクリックすると、ドロップダウンリ ストが開きます。次に、制御するカメラを 選択します。

(18)

移動:[Call Control] > [Call Control]

ローカル レイアウト制御

[Call Control] ページを使用して、ローカルレイアウトを選択できます。

「レイアウト」という用語は、会議の参加者とプレゼンテーションのビデオが 画面上に表示されるさまざまな方法を説明するために使用されています。異 なる会議のタイプによって異なるレイアウトが必要です。

レイアウトの変更 1. [Change Layout] をクリックします。

2. 表示されるウィンドウで優先するレイ アウトを選択します。

コール中にレイアウトを変更できます。

(19)

移動:[Call Control] > [Call Control]

ビデオシステムからのスナップショット 遠端スナップショット

スナップショットのキャプチャ

デフォルトで無効になっているスナップショット機能では、ビデオシステムに よってキャプチャされるスナップショットを [Call Control] ページに表示でき ます。ビデオシステムのカメラおよびそのプレゼンテーションチャネルから のキャプチャが表示されます。

この機能は、たとえばカメラビューの確認など、リモート位置からのビデオ システムの管理中に役立つ場合があります。

Web スナップショットを使用するには、ADMIN クレデンシャルでサインイン する必要があります。

スナップショット機能の有効化

スナップショット機能は、デフォルトで無効になっています。機能は、リモー トコントロールおよびオンスクリーンメニューを使用して有効にする必要が あります。

• [Advanced configuration] メニューにアクセスし、[Video] >

[AllowWebSnapshots] にナビゲートし、[On] を選択します。

コール中の遠端スナップショット

通話中に、リモート参加者のメインカメラとプレゼンテーションチャネル(遠 端)のスナップショットは、図に示すようにキャプチャおよび表示されます。

スナップショットは、約 20  秒間隔で更新されます。

遠端スナップショットは、Web スナップショットが遠端ビデオシ ステムで許可されていなくてもキャプチャされます。Web スナップ ショットは暗号化されたコールに対してのみ禁止されます。

ライブスナップショットの取得

[Live snapshots] ボックスがオンになっている間、スナップ

ショットはビデオシステム(メインカメラとプレゼンテーション)

で約 2 秒ごとにキャプチャされます。

(20)

移動:[Call Control] > [Favorites Management]

お気に入りリストの管理

お気に入りリストのエントリには、タッチコントローラ、オンスクリーンメニュー

(電話帳内の [My contacts] フォルダ)、および Web インターフェイスか らアクセスできます。

連絡先の追加 [Add Contact] をクリックし、表示 されるフォームに入力します。その後、

[Save] をクリックして、お気に入りリ

スト内の連絡先を保存します。

連絡先詳細の編集 連絡先の名前、続けて [Edit] を クリックします。フォーム内の詳 細を必要に応じて変更し、[Save]

をクリックします。

連絡先の削除 連絡先の名前、続けて [Edit] を クリックします。その後、お気に 入りリストからエントリを削除す るには、[Delete] をクリックしま す。

連絡先方式の追加 各連絡先に対して、ビデオ、電話、およ びモバイルなど複数の連絡方式を格納で きます。

フォルダ内の連絡先の格納 ドロップダウンリストから適切なフォルダ を選択します。

フォルダがない場合、連絡先がトップレ ベルで保存されることを意味します。

(21)

移動:[Call Control] > [Favorites Management]

[Favorites list] フォルダ

お気に入りリスト内のエントリはフォルダに分けて組織できます。

フォルダの編集 i. [Edit folders] をクリックします。

ii. 既存のフォルダ名をクリックして、その詳 細を表示および編集します。または、[Add

Folder] をクリックして詳細を入力し、新

しいフォルダを作成します。

iii. [Save folder] をクリックして詳細を保存 します。または、[Delete folder] をクリッ クしてそのすべての連絡先とサブフォルダ を削除します。

フォルダを開く フォルダを開き、接続の リストを表 示するには、

フォルダ名をクリックしま す。

(22)

移動:[Configuration] > [System Configuration]

カテゴリの選択 システム設定は複数のカテゴリに構造化されています。関連する設定を表示 するには、カテゴリを選択します。

システム設定

システム設定は複数のカテゴリにグループ化されています。左側のペインのカ テゴリを選択すると、関連するすべての設定が右側に表示されます。

各システム設定の詳細は、►「システム設定」の章で説明します。

リストの展開および縮小

すべてのまたは個別のリストを展開または縮小す るにはボタンを使用します。

設定の検索 検索フィールドに文字を必要なだけ入力します。

これらの文字を含むすべての設定が強調表示されます。

*図の設定は例として示されています。実際のシステム設定は異なる可能性がありま す。

(23)

移動:[Configuration] > [System Configuration]

システム設定の変更

すべてのシステム設定は [System Configuration] ページから変更できま す。設定の値スペースは、ドロップダウンリストとしてまたはテキストの入力 フィールドに続く説明のテキストで指定します。

各種設定によって異なるユーザクレデンシャルが必要な場合があります。管 理者がすべてのシステム設定を確実に変更できるように、ユーザはすべての ユーザロールを所有している必要があります。

ユーザ管理およびユーザロールの詳細は、► 「ユーザ管理」の章で確認 できます。

ドロップダウンリスト

矢印をクリックすると、ドロップダウンリストが開き ます。優先する値を選択し、[Save] をクリックして 変更を有効にします。

テキスト入力フィールド

テキストを入力フィールドに入力し、[Save] をクリッ クして変更を有効にします。

(24)

移動:[Configuration] > [System Configuration]

[Administrator Settings] メニュー パ スワードの設定

ビデオ会議システムを最初に開始するとき、メニューパスワードが設定され ていないため、リモートコントロールまたはタッチコントローラで、どのユー ザでも [Administrator Settings] メニューにアクセスすることができます。

管理者設定がビデオ会議システムの動作に大きく影響する場合が あるため、メニューパスワードを定義することを強くお勧めします。

パスワード保護の詳細については、► 「パスワードの設定」の章を参照 してください。

メニューパスワードの変更

[Set/Change Administrator Settings menu password] をクリックして、このダ イアログを開きます。

新しいパスワードの入力をテキスト入力 フィールドに入力し、保存する場合は [Save]

をクリックします。

既存のパスワードのクリアには[Unlock] ボ タンを使用します。

(25)

移動:[Configuration] > [System Status]

カテゴリの選択 リストの展開および縮小

ステータスエントリの検索 検索フィールドに文字を必要なだけ入力します。

これらの文字を含むすべてのエントリが強調表示されます。

システムの状態

システムのステータスは複数のカテゴリにグループ化されています。左の列の カテゴリを選択すると、関連するステータスが右側のウィンドウに表示されま す。*

(26)

移動:[Configuration] > [Personalization : Wallpaper] タブ

壁紙の選択

一連の定義済みの壁紙から、ディスプレイの背景として使用する壁紙を選択 できます。

企業ロゴまたは別のカスタム画像をメインディスプレイに表示したい場合は、

カスタムの壁紙をアップロードして使用できます。

タッチコントローラを使用する場合:カスタムの壁紙はメインディスプレイ にだけ適用され、タッチコントローラには表示されません。

壁紙の選択

リストから壁紙を選択します。

カスタムの壁紙をアップロードした場合は、事前に定義 された壁紙とともにリストに表示されます。

選択した壁紙が強調表示されます。

カスタムの壁紙ファイルのアップロード

[Browse] をクリックし、カスタムの壁紙画像ファイルを

指定します。

ファイルは .png 形式にする必要があります。最大画像サイ ズは 1920 x 1200 ピクセルです。

ビデオシステムにファイルを保存するには、[Upload] をク リックします。

(27)

移動: [Configuration] > [Personalization]: [Ringtone] タブ

着信音の選択

一連の定義された着信音から選択できます。選択された着信音は、このペー ジから再生できます。

再生を開始するために Web インターフェイスが使用されていても、

着信音を再生するのはビデオシステムであって、Web インターフェ イスを実行する PC ではありません。

着信音の選択

着信音をドロップダウンリストから選択し、[Save] をク リックしてアクティブにします。

着信音の再生

再生ボタン(►)をクリックして着信音を再生します。

再生を終了するには、停止ボタン( )を使用します。

着信音は保存しないと再生できません。

(28)

移動:[Configuration] > [Peripherals]

ペリフェラルの概要

このページでは、ビデオ入力およびビデオ出力設定の概要およびビデオシス テムに接続されたカメラ、タッチコントローラまたは ISDN リンクに関する 情報を示します。*

ISDN リンクの管理

ISDN リンクがビデオシステムと組み合わされている場合、このページから

管理できます。

ISDN リンクの設定および使用方法は、

► http://www.cisco.com/go/isdnlink-docs の ISDN リンクのドキュ メントで説明されています。

*図に示されるペリフェラルは例として使用されています。実際のシステムのペリ フェラルとビデオ入出力の設定は異なる場合があります。

(29)

ユーザ管理

このページからビデオ会議システムのユーザアカウントを管理できます。新 規ユーザアカウントの作成、既存ユーザの詳細の編集、ユーザの削除が実 行できます。

デフォルトのユーザ アカウント

システムにはフルアクセス権を持つデフォルトの管理者ユーザアカウントが 設定されます。ユーザ名は admin で、パスワードは設定されていません。

admin ユーザにパスワードを設定することを強くお勧めします。

パスワードに関する詳細は、►「パスワードの設定」章を参照してください。

ユーザ ロールについて

ユーザアカウントは、1 つまたは複数のユーザロールの組み合わせを保持 する必要があります。

重複しない権限を持つ次の 3 種類のユーザロールが存在します。

• ADMIN:このロールを持つユーザは、新規ユーザの作成および大部分

の設定の変更を実行できます。ユーザは、監査証明書のアップロードお よびセキュリティ監査設定の変更は実行できません。

• USER:このロールを持つユーザはコールを発信し、電話帳を検索でき

ます。ユーザは、たとえばオーディオ音量の調整やメニュー言語の変更 など、いくつかの設定を変更できます。

• AUDIT:このロールを持つユーザは、セキュリティ監査の設定を変更し、

監査証明書をアップロードできます。

デフォルトのadmin ユーザなど、フルアクセス権を持つ管理者 ユーザアカウントは、3 種類のロールをすべて所有している必要が あります。

デフォルトのユーザアカウント システムにはデフォルトユーザ アカウントとして admin が設定 されます。このユーザはフルア クセス権を持ちます。

移動:[Configuration] > [User Administration]

(30)

ユーザ管理(続き)

新しいユーザ アカウントの作成

新しいユーザアカウントを作成するには、次の手順に従ってください。

1. [Add New User] をクリックします。

2. [Username]、[Password]、および[PIN code]* に入力し、適切なユー ザロールチェックボックスをオンにします。

初回サインイン時に、ユーザはデフォルトのパスワードと PIN コードを 変更する必要があります。

https で証明書ログインを使用するのでないかぎり、[Distinguished Name (DN) Subject] フィールドには入力しないでください。

3. ステータスを [Active] にして、ユーザをアクティブ化します。

4. 変更を保存するには、[Create User] をクリックします。

変更を加えずに戻るには [Back] ボタンを使用します。

移動:[Configuration] > [User Administration]

* パスワードは Web インターフェイスとコマンドライン インターフェイスで使用

されます。

PIN コードはオンスクリーンメニューで使用されます。

(31)

ユーザ管理(続き)

ユーザ権限の変更

ユーザ権限を変更するには、次の手順に従ってください。

1. 既存のユーザ名をクリックして、[Editing user] ウィンドウを開きます。

2. 適切なユーザロールチェックボックスをオンにし、ユーザが次のサイ ンイン時にパスワードと PIN コードを変更する必要があるかどうか判 断し、https で証明書ログインを使用している場合は [Distinguished Name (DN) Subject] フィールドに入力します。

3. 変更を保存するには、[Update User] をクリックします。

変更を加えずに戻るには [Back] ボタンを使用します。

パスワードまたは PIN コードの変更

パスワードまたは PIN コードを変更するには次の手順に従ってください。

1. 既存のユーザ名をクリックして、[Editing user] ウィンドウを開きます。

2. 適切な入力フィールドに新しいパスワードまたは PIN コードを入力しま す。

3. [Change Password] または [Change PIN] をクリックして変更を保 存します。

変更を加えずに戻るには [Back] ボタンを使用します。

移動:[Configuration] > [User Administration]

(32)

ユーザ管理(続き)

ユーザ アカウントの非アクティブ化

ユーザアカウントを非アクティブ化するには、次の手順に従ってください。

少なくとも 1 人の ADMIN 権限を持つユーザを [Active] のままに してください。

1. 既存のユーザ名をクリックして、[Editing user] ウィンドウを開きます。

2. ステータスを [Inactive] に設定します。

3. 変更を保存するには、[Update User] をクリックします。

変更を加えずに戻るには [Back] ボタンを使用します。

ユーザ アカウントの削除

ユーザアカウントを削除するには、次の手順に従ってください。

少なくとも 1 人の ADMIN 権限を持つユーザを常に保持してくだ さい。

1. 既存のユーザ名をクリックして、[Editing user] ウィンドウを開きます。

2. [Delete user...] をクリックし、プロンプトが表示されたら確定します。

移動:[Configuration] > [User Administration]

(33)

サインイン バナーの追加

サインインバナーはログイン時にユーザに表示されるメッセージです。

システム管理者は、すべてのユーザに初期情報を提供したい場合にサインイ ンバナーを作成できます。メッセージは、ユーザが Web インターフェイス またはコマンドラインインターフェイスにサインインすると表示されます。

サインインバナーの追加 サインイン時にユーザに表示したい メッセージを入力し、[Save] をクリッ クしてバナーをアクティブにします。

移動:[Configuration] > [Sign In Banner]

(34)

アプリケーション プログラミング イン ターフェイス

アプリケーションプログラミングインターフェイス(API)は、シスコ製品を 使用する統合技術者や開発者向けツールです。この詳細は、製品の API ガ イドで説明されています。

XML ファイル

XML ファイルはコーデックの API の一部です。これは、階層内のコーデッ クに関する情報を構造化します。

Configuration.xml には現在のシステム設定(構成)が含まれます。

これらの設定は、Web インターフェイスまたは API(アプリケーション プログラミングインターフェイス)から制御されます。

status.xml 内の情報はシステムによって頻繁に更新され、システムおよ びプロセスの変更を反映します。ステータス情報は通常、API から監視 されます。

Command.xml には、アクションを実行するようにシステムに指示する ために使用できるコマンドの概要が含まれます。コマンドは API から発 行されます。

Valuespace.xml には、システム設定、ステータス情報、およびコマン ドで使用されるすべての値スペースの概要が含まれます。

API コマンド

コマンド(xCommand)と構成(xConfiguration)はこの Web ページ から実行できます。構文とセマンティクスは、製品の API ガイドで説明され ています。

XML ファイルを開く XML ファイルを開くにはファイル名をクリックします。

API コマンドの実行 コマンドを実行するには、コマンドまたは 一 連のコマンドをテキスト領 域に入力し、

[Execute] をクリックします。

移動:[Configuration] > [API]

(35)

ビデオ システム証明書の管理

証明書の検証は、TLS(Transport Layer Security)を使用する場合に必 要になることがあります。

サーバまたはクライアントは、通信を設定する前に、ビデオシステムが有効 な証明書を提示することを要求する場合があります。

ビデオシステム証明書はシステムの信頼性を検証するテキストファイルです。

これらの証明書は、認証局(CA)によって発行される場合があります。

証明書は右の図に示すようにリストされます*。これらは HTTPS、SIP お よび IEEE 802.1X のサービスで使用できます。

システムでは複数の証明書を保存できますが、各サービスで同時に使用でき るのは 1 つの証明書だけです

認証が失敗した場合、接続は確立されません。

証明書の有効化と無効化

ボタンを使用して、さまざまなサービスに対 する証明書のオンまたはオフを切替えます。

また、証明書を表示し、対応するボタンを 使用して証明書を削除できます。

次のファイルを取得する場合は、システム管理者に問い合わせて ください。

• 証明書(ファイル形式: .PEM)

• 秘密キー。証明書と同じファイルに含まれる可能性があり ます(ファイル形式: .PEM 形式)

• パスワード(秘密キーが暗号化されている場合のみ必須)

証明書の追加 1. [Add certificate...] をクリックして証明書ダイアログボックスを開

きます。

2. [Browse] をクリックしてコンピュータ上 の 証 明 書 および 秘密キーを検出します。

3. プロンプトが表示されたら、[Password] に入力します。

移動:[Configuration] > [Security]

(36)

移動:[Configuration] > [Security]

信頼できる認証局リストの管理

証明書の検証は、TLS(Transport Layer Security)を使用する場合に必 要になることがあります。

ビデオシステムは、通信が設定される前にサーバまたはクライアントが証明 書を提示する必要があるように設定されている場合があります。

証明書はサーバまたはクライアントの信頼性を検証するテキストファイルで す。証明書は、信頼できる認証局(CA)を使用して署名する必要があります。

証明書の署名を検証するには、信頼できる CA のリストがビデオシステムに 存在する必要があります。CA の証明書は右の図に示すようにリストされま す*

リストには HTTPS、SIP および IEEE 802.1X 接続に加えて証明書を検証 する CA が含まれる必要があります。

サーバを認証できない場合、接続は確立されません。

* 図に示す証明書および証明書発行元は例として使用されています。実際のシステム は他の証明書を持つことがあります。

認証局リストのアップロード

CA 証明書の新しいファイルでのエントリが既存のリストに加え られます。つまり、以前に保存された証明書は削除されません。

i. 既存の CA 証明書をリストするには、[Show CAs...] をクリックし ます。

ii. [Add Certificate Authority...] をクリックします。

iii. [Browse...] をクリックして、コンピュータ上で CA 証明書のリスト を含むファイル(ファイル形式:.PEM)を検出します。

iv. 青い [Add certificate authority...] ボタンをクリックして、新規 CA 証明書をシステムに保存します。

CA 証明書のリスト(ファイル形式:.PEM)の取得に関しては システム管理者に問い合わせてください。

証明書の表示および削除

対応するボタンを使用して証明書を表示し たり削除したりできます。

(37)

移動:[Configuration] > [Security]/[Configuration] > [System Configuration]

i ii iii

監査証明書の追加

監査ログは、ビデオシステム上のすべてのサインインアクティビティおよび 設定の変更を記録します。

監査ログはデフォルトでは無効ですが、オンスクリーンメニューまたは Web インターフェイスの [Security] > [Audit] > [Logging] > [Mode] 設定を使 用して有効にできます。

ExternalSecure の監査ロギングモードでは、ビデオシステムは外部監査

サーバ(syslog サーバ)に暗号化された監査ログを送信します。このサー

バの ID は署名された証明書によって検証する必要があります。

証明書の署名を検証するには、信頼できる認証局(CA)のリストがビデオ システムに存在する必要があります。

監査サーバを認証できない場合、ログは送信されません。

セキュア監査ログを有効にする前に常に監査証明書のリストをアッ プロードしてください。

1. 監査サーバ証明書のリストのアップロード

CA 証明書の新しいファイルでのエントリが既存の リストを上書きします。つまり、以前に保存された 監査証明書は新規ファイルを追加すると失われま す。

i. [Add audit server certificate authority...] をクリック します。

ii. [Browse...] をクリックして、コンピュータ上で監査 CA 証明書のリストを含むファイル(.PEM 形式)を検出し ます。

iii. [Add audit certificate] をクリックして、システム上に 証明書を保存します。

監査 CA リスト(ファイル形式:.PEM)の取得に 関してはシステム管理者に問い合わせてください。

2. セキュアな監査ロギングの有効化 i. [System Configuration] ペー ジを開き、[Security] カテゴリ を選択します。

ii. 監査サーバのアドレスとポート番 号を入力します。変更を有効に するには、[Save] をクリックし ます。

iii. [Logging Mode] ドロップダウ ンリストから [ExternalSecure]

を選択します。変更を有効にす るには、[Save] をクリックしま す。

(38)

移動:[Configuration] > [Security]

強力なセキュリティ モードの設定

強力なセキュリティモードは、DoD JITC 規制への準拠が必要な場合にだ け使用する必要があります。

強力なセキュリティモードを設定する前に警告をよく読んでくださ い。

強力なセキュリティモードは、非常に厳密なパスワード要件を設定し、すべ てのユーザが次回サインイン時にパスワードを変更することを要求します。

TMS からソフトウェアのアップロード、Web スナップショットおよび Web インターフェイスからのコールは強力なセキュリティモードでは禁止されてい ます。

強力なセキュリティモードの設定

1. [Configure strong security mode...] をクリッ クして、続行する前に警告を慎重に読んでくださ い。

2. 強力なセキュリティモードを使用する場合は、

[I understand the risks of strong security mode] チェックボックスをオンにして、[Enable strong security mode] をクリックします。

3. 警告に示される厳格な要件を満たすためにパス

ワードを変更してください。システムパスワード の変更方法:► 「パスワードの設定」の項 を参照してください。

4. 変更を反映するにはコーデックを再起動します。

通常モードに戻ります。

1. 強力なセキュリティモードで、システムは、

[Configure strong security mode...]

に続けて [Disable strong security

mode] をクリックすることで通常モード

に復元することが可能です。

2. 変更を反映するにはコーデックを再起動 します。

(39)

移動:[Configuration] > [Security]

信頼リストの削除( CUCM のみ)

[Security] ページに示される Cisco Unified Communications Manager

(CUCM)および Certification Authority Proxy Function(CAPF)の

詳細は、CUCM に登録されているビデオシステムにのみ該当します。

ビデオシステムに保存された既存の証明書信頼リスト(CTL)を削除するた めに Web インターフェイスを使用できます。通常、古い CTL ファイルは削 除しませんが、削除する必要がある場合がいくつか考えられます。

CUCM、CAPF および信頼リストに関する詳細については、Cisco Web サイトから入手可能なガイド『Administering TC Endpoints on CUCM』 を参照してください。

(40)

移動:[Diagnostics] > [Troubleshooting]

トラブルシューティング

トラブルシューティングページは、いくつかのエラーの共通のソースのステー タスをリストします。リストは製品やインストールによって異なる場合があり ます。*

エラーが赤い色に明確にマークされていることに注意してください。警告は黄 色です。

診断の実行

[Re-run diagnostics] をクリックして、リスト内の 情報が最新であるようにします。

*図に示されるメッセージは例として使用されています。実際のシステムは他の情報 を示す場合があります。

(41)

移動:[Diagnostics] > [Log Files]

ログ ファイルのダウンロード

ログファイル*は、テクニカルサポートが必要な場合にシスコのサポート組 織によって要求される可能性のあるシスコ固有のデバッグファイルです。

現在のログファイルは、タイムスタンプ付きのイベントログファイルです。

現在のログファイルはすべて、システムが再起動するたびにタイムスタンプ の付いた履歴ログファイルでアーカイブされます。履歴ログファイルが最大 数に到達すると、最も古いファイルが上書きされます。

すべてのファイルのダウンロード

[Download log files archive] をクリックし、手順に 従ってください。

ログファイルを開く

Web ブラウザでログファイルを開くに はファイル名をクリックします。

(42)

システム ソフトウェアのアップグレード

このビデオ会議システムは TC ソフトウェアを使用しています。このドキュメ ントに記載されているバージョンは TC6.1 です。

ソフトウェアバージョンに関するご質問がある場合は、システム管 理者にお問い合わせください。

ソフトウェアリリースノート

新情報および変更のすべての概要については、ソフトウェアリリースノート

(TC6)を読むことを推奨します。

次の URL を参照してください。► http://www.cisco.com/en/US/

products/ps11424/tsd_products_support_series_home.html

新しいソフトウェア

ソフトウェアをダウンロードするには、シスコのソフトウェアダウンロード Web ページ、

► http://www.cisco.com/cisco/software/navigator.html を参照して ください。その後、 製品にナビゲートします。

ファイル名は「s52010tc6_1_0.pkg」のようになります(各ソフトウェア バージョンは一意のファイル名を持ちます)。

リリースキーおよびオプションキー

TC ソフトウェアを使用するには、有効なリリースキーが必要です。バージョ ン TC6.1 からは、どの TC リリースキーを使用することもできます。

旧リリースでは、リリースキーは各メインリリース(たとえば TC4、TC5、 TC6 など)に固有です。ソフトウェアを TC6.0 以前のバージョンにダウン グレードしたい場合は、正しいキーを確実に使用するようにしてください。

オプションキーはオプション機能をアクティブ化する場合に必要です。システ ムに複数のオプションキーを持つことができます。

次のオプションを使用できます。

• 高品質解像度

• MultiSite

• デュアルディスプレイ

リリースキーとオプションキーの追加

すでにシステムに有効なリリースキーと適切なオプションキーがインス トールされている場合は、この項目を省略してソフトウェアインストールを 続行できます。

必要なキーがない場合は、その取得に関してシスコの担当者にお問い合わ せください。さらに、次の作業を行います。

i. リリースキーを適切なテキスト入力フィールドに入力し、[Add] をク リックします。

ii. オプションキーを適切なテキスト入力フィールドに入力し、[Add] を クリックします。

オプションキーが複数ある場合、手順 ii をそのすべてに対して繰り返 してください。

各システムは、次のような一意のキーを持ちます。

• 1TC006-1-0C22E348(リリースキー)

• 1R000-1-AA7A4A09(オプションキー)

新しいソフトウェアのインストール

シスコのソフトウェアダウンロード Web ページから適切なソフトウェア パッケージ(左側のリンクを参照)をダウンロードしてローカルコンピュー タに格納します。これは .pkg ファイルです。

i. [Browse] をクリックして新しいソフトウェアを含むダウンロードさ れた .pkg ファイルを検出します。

ii. [Upgrade automatically after upload] チェックボックスをオンに

して、[Upload] をクリックし、インストールプロセスを即時に開始し

ます。

ソフトウェアをすぐにアップロードし、後でインストールを実行したい 場合は、チェックボックスをオフにします。

フルインストールには最長 30 分かかることがあります。Web ページで進 捗状況を確認できます。システムはインストール後に自動的に再起動します。

再起動後に Web インターフェイスを利用するには再度ログイン する必要があります。

移動:[Maintenance] > [Software Upgrade]

(43)

バックアップと復元

[System configuration] ページで使用可能なすべてのシステム設定は、画 面上にリストすることも、テキストファイル(.tsh)として保存することもで きます。

.tsh ファイルをシステムに再ロードし、古い設定を復元することができます。

バックアップまたは現在の設定の表示

画面上に現在の設定を表示するには[Preview backup]

をクリックします。

設定をテキストファイル(.tsh)として保存するには [Take backup] をクリックします。

以前の設定の復元

[Browse...] をクリックし、復元したい設定を持つ

ファイル(.tsh)を検出します。

ファイルで定義されているシステムを再構成するに は、[Restore] をクリックします。

移動: [Maintenance] > [Backup and Restore]

(44)

工場出荷時の状態へのリセット

工場出荷時の状態にリセットするとコールログが削除され、すべてのシステ ムパラメータがデフォルト値にリセットされます。システムにアップロードさ れていたファイルは、すべて削除されます。リリースキーとオプションキー は保持されます。

工場出荷時の状態へのリセットを元に戻すことはできません。

工場出荷時の状態へのリセットに関する詳細は、付録► 「工場出荷時状 態へのリセット」に記載されています。

工場出荷時の状態へのリセットの実行 1. [Perform a factory reset...] をクリックし

て、工場出荷時の状態へのリセットを実行 する前に提供される情報を慎重に確認して ください。

2. [Reset] をクリックして選択を確定するか、

気が変わった場合は [Cancel] をクリックし ます。

システムがリセットする間待機します。完了 するとシステムは自動的に再起動します。

移動:[Maintenance] > [Factory Reset]

データが失われることを避けるため、出荷時の状 態にリセットする前にシステムログファイルおよ び設定をバックアップすることをお勧めします。

[Download Logs] と [Download

configuration backup] ボタンをクリックして、

ファイルをコンピュータに保存する手順に従ってく ださい。

(45)

システムの再起動

システムは Web インターフェイスを使用してリモートにシャットダウンまた は再起動できます。

システムの再起動

システムを再起動するには、[Restart TelePresence device...] をクリックします。

システムが使用可能になるまでに数分 かかります。

システムのシャットダウン

システムをシャットダウンするには、[Shutdown TelePresence device...] をクリックします。

システムはリモートで再びオンにするこ とはできません。オンにするには、電源 ボタンを物理的に押す必要があります。

移動:[Maintenance] > [Restart]

(46)

3

システム設定

(47)

システム設定の概要

続くページでは、Web インターフェイスの[System Configuration] ペー ジで設定されたシステム設定の完全なリストが示されています。例では、デフォ ルト値または値の例のいずれかを示します。

Web ブラウザを開き、ビデオシステムの IP アドレスを入力してサインイン します。

リモートコントロールまたは画面上のメニューを使用して [ホーム (Home] > [設定 (Settings] > [システム情 報 (System Information] にナビゲートするか、タッチコン トローラで [設定(Settings)(]> [システム情報(System Information] をタップして、システムの IP アドレス(IPv4 ま たは IPv6)を検出します。

オーディオ設定 ...50 Audio Input HDMI [1] Mode ... 50 Audio Microphones Mute Enabled ... 50 Audio SoundsAndAlerts KeyTones Mode ... 50 Audio SoundsAndAlerts RingTone ... 50 Audio SoundsAndAlerts RingVolume ... 50 Audio Volume ... 50 カメラの設定 ...51 Cameras Camera [1..1] Backlight ... 51 Cameras Camera [1..1] Brightness Level ... 51 Cameras Camera [1..1] Brightness Mode ... 51 Cameras Camera [1..1] DHCP ... 53 Cameras Camera [1..1] Flip ... 51 Cameras Camera [1..1] Focus Mode ... 51 Cameras Camera [1..1] Gamma Level ... 52 Cameras Camera [1..1] Gamma Mode ... 52 Cameras Camera [1..1] IrSensor ... 52 Cameras Camera [1..1] Mirror ... 52 Cameras Camera [1..1] Whitebalance Level ... 52 Cameras Camera [1..1] Whitebalance Mode ... 52 Cameras PowerLine Frequency ... 51 会議設定 ...54 Conference [1..1] AutoAnswer Delay ... 54 Conference [1..1] AutoAnswer Mode ... 54 Conference [1..1] AutoAnswer Mute ... 54 Conference [1..1] DefaultCall Protocol ... 55 Conference [1..1] DefaultCall Rate ... 55 Conference [1..1] DoNotDisturb DefaultTimeout ... 55 Conference [1..1] DoNotDisturb Mode ... 54 Conference [1..1] Encryption Mode ... 55 Conference [1..1] FarEndControl Mode ... 55 Conference [1..1] FarEndControl SignalCapability ... 55 Conference [1..1] IncomingMultisiteCall Mode ... 58 Conference [1..1] MaxReceiveCallRate ... 56 Conference [1..1] MaxTotalReceiveCallRate ... 56

Conference [1..1] MicUnmuteOnDisconnect Mode ... 54 Conference [1..1] Multipoint Mode ... 58 Conference [1..1] PacketLossResilience Mode ... 57 Conference [1..1] Presentation OnPlacedOnHold ... 57 Conference [1..1] Presentation Policy ... 57 Conference [1..1] Presentation RelayQuality ... 57 Conference [1..1] VideoBandwidth MainChannel Weight ... 56 Conference [1..1] VideoBandwidth Mode ... 56 Conference [1..1] VideoBandwidth PresentationChannel Weight 57 FacilityService 設定 ...59 FacilityService Service [1..5] CallType ... 59 FacilityService Service [1..5] Name ... 59 FacilityService Service [1..5] Number ... 59 FacilityService Service [1..5] Type ... 59 H323 設定 ...60 H323 NAT Address ... 60 H323 NAT Mode ... 60 H323 Profile [1..1] Authentication LoginName ... 60 H323 Profile [1..1] Authentication Mode ... 60 H323 Profile [1..1] Authentication Password ... 61 H323 Profile [1..1] CallSetup Mode ... 61 H323 Profile [1..1] Gatekeeper Address ... 61 H323 Profile [1..1] Gatekeeper Discovery ... 61 H323 Profile [1..1] H323Alias E164 ... 61 H323 Profile [1..1] H323Alias ID ... 61 H323 Profile [1..1] PortAllocation ... 62 ネットワーク設定 ...63 Network [1..1] Assignment ... 63 Network [1..1] DHCP RequestTFTPServerAddress ... 64 Network [1..1] DNS Domain Name ... 64 Network [1..1] DNS Server [1..3] Address ... 64 Network [1..1] IEEE8021X AnonymousIdentity ... 67 Network [1..1] IEEE8021X Eap Md5 ... 67 Network [1..1] IEEE8021X Eap Peap ... 68 Network [1..1] IEEE8021X Eap Tls ... 68

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