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IBARAKI EXPORTS を活用した情報発信強化事業業務委託仕様書 1 委託事業名 IBARAKI EXPORTS を活用した情報発信強化事業 2 事業目的いばらきグローバルビジネス推進協議会 ( 以下 協議会 という ) 会員の商品 組織情報等を海外バイヤーや海外への商流を持つ国内商社等に発

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(1)

「IBARAKI EXPORTS」を活用した情報発信強化事業業務委託仕様書

1 委託事業名

「IBARAKI EXPORTS」を活用した情報発信強化事業

2 事業目的

いばらきグローバルビジネス推進協議会(以下「協議会」という。)会員の商品・組 織情報等を海外バイヤーや海外への商流を持つ国内商社等に発信する、いばらき輸出 商品のポータルサイト「IBARAKI EXPORTS」(以下「サイト」という。)の機能を向上させ るとともに、動画等により商品の魅力を積極的に発信することで、協議会会員と海外 バイヤー等とのマッチングを促進させ、県産品の海外販路開拓を図ることを目的とす る。

3 業務実施期間

契約締結の日から令和4年3月 31 日(木)まで

4 業務委託の内容

業務を受託した業者(以下「受託者」という。)は、サイトの運用管理及び保守を行う。

また、本県輸出商品の認知度向上及びバイヤー等の購買意欲を喚起させるためのコン テンツ制作を行う。

(1)システム運用管理及び保守

ア WEB サーバ及び各種システムは、耐障害性に優れ、セキュリティ面に十分配慮したレ ンタルサーバ及びシステムとすること。別記「セキュリティ確保のため受託者が遵守 すべき事項」に従うこと。

イ システムの運用管理及び保守を行う者を明確に定めリストを作成するとともに、障 害発生時の緊急連絡体制を定め、協議会へ提出すること。また、システムに障害が発 生したときには、直ちに協議会に対し報告を行うとともに、受託者の費用において対 策を講じ、復旧を行うこと。

ウ システム環境(サーバ等)やシステム関連機器の変更、データベースの移行等を行う 必要が生じた場合は、協議会の了承を得たうえで、受託者において、変更や移行前に バックアップを行うとともに、変更や移行後に動作試験を行うなど、サイトの継続的 な運用に支障がないように実施すること。なお、これらの経費は委託費に含むものと する。

エ ウイルス対策等セキュリティの保護に関する対策をとること。また、不正アクセス、

ハッキング等についても対処すること。

オ 適切なシステム運用管理及び保守を行い、ファイヤーウォール、ウィルスチェック等 を設け、定期的にバックアップを行うこと。

(2)

カ 実在性認証が協議会事務局長に対して行われるデジサート セキュア・サーバ ID を 実装し、システムにて取り扱う情報は、全て SSL による通信の暗号化を実施するこ と。

キ グーグルアナリティクス等を使用したサイトのアクセス分析等に係るレポートを月 毎に作成のうえ、協議会へ提出すること。

ク 操作マニュアルを作成し、必要に応じて電話や来庁でのサポート対応を行うこと。

ケ 運用管理において取得したバックアップのデータについては、本事業の業務実施期 間満了後、適切な管理のもの 1 年以上保管するとともに、システムログやアクセスロ グについても、取得から 1 ヶ月以上程度閲覧を可能とすること。

コ 本事業において使用した機器等を廃棄する場合は、データ消去ソフトウェア等を使 用し、情報が復元できないような対策を講じること。

(2)コンテンツの制作等

ア サイトに掲載している商品の製造者(企業及び団体)に取材を行い、その商品の魅力 を発信できるコンテンツ(写真・動画を含む)を制作し、アップロードすること。

イ コンテンツは、バイヤー等に対し、商品の特徴や利用シーン、製造に関連するストー リー等を伝え、当該商品の購買意欲を喚起させる内容とすること。

ウ サイトへ掲載する写真や動画等は、解像度の高さや撮影時の天気、撮影する角度等を 考慮した質の高いものとし、閲覧者の視覚に訴えるものとすること。

エ 取材対象とする商品及び製造者は協議会と協議の上、決定すること。受託者において、

コンテンツ制作に係る取材計画を作成し、協議会に対して速やかに報告すること。ま た、取材計画は、コンテンツが月1点以上アップロードされる等、サイトが継続的に 更新されるようなものとすること。

オ コンテンツの制作にあたっては、茨城県が定める Web アクセシビリティの指針に基 づくアクセシビリティを確保すること。

カ コンテンツはパソコン、スマートフォン、タブレット端末に対応することとし、閲覧 する各機器の画面サイズ等に最適化したレイアウトで快適に動作すること。なお、OS は Windows、Mac、Android、iOS、Linux 等に対応すること。

キ 以下のブラウザでは、レイアウトを含めてコンテンツが正確に表示され、各種システ ムの機能が快適に利用できること。基本的には各ブラウザの最新バージョンをターゲ ットとするが、利用状況等を考慮し、必要と思われる場合は旧バージョンでの閲覧に も適宜対応すること。

・Microsoft Edge

・Microsoft Internet Explorer ・Google Chrome

・Mozilla Firefox ・Apple Safari

・Apple Mobile Safari ・Android Browser

(3)

ク コンテンツ制作のための取材を行うにあたり、製造者又は関係店舗等を訪問する場 合の日程調整は受託者が行うこと。記事に掲載する文章、写真及び動画等については、

受託者の責任において、製造者(その他の人物が登場する場合は当該登場人物も含む)

の許諾を得ること。

ケ 本業務の実施にあたっては、他人の著作権の侵害、名誉き損等の問題が生じることが ないよう留意し、公表されている著作物を引用する際には、必ず出典を明記すること。

(3)サイトアクセス数の向上に向けた取組等

ア 海外バイヤー等向けに、分かりやすく簡潔な情報発信を行うとともに、他ウェブサイ トや他団体との連携を図り、国内外に効果的に発信すること。

イ 協議会の指示に従い、令和3年度に県及び協議会等が実施する他の海外展開支援事 業と連携したサイト構成とすること。

ウ 海外バイヤー等の海外ユーザー(特にシンガポール、ベトナム及び香港)を主眼とし たサイトアクセス数の向上に向け、SNS の運用やウェブ広告を活用した周知、他サイ トからの被リンク獲得等の取組を行うこと。

(4)サイト利用促進用グッズの制作

ア サイトを PR し、利用を促進するための法被を 20 枚以上制作すること。

イ 法被のデザイン及び規格については、協議会が指定するものを使用すること。

ウ 納期等については、協議会と協議のうえ、決定すること。

5 追加提案

仕様書に記載がないが、サイト運営にあたり有益な情報がある場合、提案すること。

6 業務工程

各担当者の職務を妨げることのない円滑な資料授受や打ち合わせを行うために、業務 工程表を提出すること。

7 成果品

・本業務で制作したコンテンツ等の紙媒体及びデータ(サイト掲載以外の写真を含む):1部

・操作マニュアル:1部

8 権利の帰属

作成されたサイトの著作権は、全て協議会に帰属すること。ただし、受注業者が開発し たプログラム等がある場合は、その著作権は受注業者に留保する。

9 瑕疵担保責任

業務完了後、乙の責めに帰すべき事由による障害等が発生した場合は、速やかに是正措 置を講ずるとともに、これに要した費用はすべて乙の負担とする。

(4)

10 その他

(1)令和4年度以降のサイトについて、令和3年度と異なる受託者による運営となった場 合には、協議会の指示に従い、サイトに掲載されているすべての情報(データ)を速や かに提供し、年度当初から切れ目なくサイトが運営できるよう協力すること。

その際、サイトの移行が容易に行えるよう、アプリケーション等は汎用性が高いもの で構築すること。

(2)本仕様書に定めのない事項については、協議のうえ決定する。

(5)

別記

セキュリティ確保のため受託者が遵守すべき事項

(1)受託者は、ウェブサイトの改修を行う場合には、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

が公開する最新の「安全なウェブサイトの作り方」及び地方公共団体情報システム機構

(J-LIS)が公開する最新の「地方公共団体における情報システムセキュリティ要求仕 様モデルプラン(Web アプリケーション)」に準拠するものとする。

(2)受託者は、ウェブサイトの運用・保守を行う場合には、当該ウェブサイト又は当該サ ーバ等で利用するOS、ミドルウェア等のソフトウェアの脆弱性情報を収集し、セキュ リティ修正プログラムが提供されている場合には、業務への影響に配慮しつつ、速やか に適用を実施しなければならない。

(3)受託者は、ウェブサイトに年1回以上、ポートスキャン、脆弱性検査を含むプラット フォーム診断を実施し、脆弱性を検出した場合には必要な対策を実施し、その結果を協 議会に報告しなければならない。

(4)受託者は、ウェブサイトの運用を行うプラットフォームとして、他者のクラウドサー ビス等を利用する場合は、国内法が適用となるサービス事業者を利用しなければなら ない。

(5)協議会は、本委託業務の実施にあたり、必要な措置が講じられているかどうかを確認 及び検証するため、定期又は随時にその実施状況の報告を求めるほか、必要に応じて監 査することができるものとする。また、監査の一環として、プラットフォーム診断(ポ ートスキャン、脆弱性検査を含む。)又はアプリケーション診断その他必要な監査を当 該サイトに対して実施することができるものとする。

(6)受託者は、協議会が監査を実施するにあたり、必要な情報を協議会に提供するととも に、他者のクラウドサービス等を利用してウェブサイトを構築又は運用している場合 は、クラウドサービス事業者等と必要な調整を行うものとする。

(7)受託者は、監査等により脆弱性が検出された場合には、必要な対策を速やかに実施し なければならない。

(6)

別紙

使用可能な経費

費 目 内 容 報償費 事業に要する報償費

旅費 事業に要する旅費

手数料 事業に要する手数料

事務費

①システム運用管理・保守費

②コンテンツ制作費

③事業に要する書類作成費

④事業に要する印刷製本費

⑤事業に要する会議費

⑥事業に要する通信運搬費

⑦事業に要する消耗品費

⑧事業に要する翻訳費

⑨事業に要する広告費

⑩その他事業に要する事務的経費及び雑費

使用料 事業に要する使用料(システム使用料等)

一般管理費 (報償費、旅費、手数料、事務費、使用料)

×10%以内

消費税 (報償費、旅費、手数料、事務費、使用料、一般管理費)

×10%

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