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神経筋疾患

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Academic year: 2021

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(1)

神経筋疾患

スポンサード・シンポジウム1 震災時の災害関連疾患とその対策

熊本地震シンポジウム 2017.4.22 熊本

熊本大学大学院神経内科学分野

中島 誠

(2)

過去2年と比較し倍増

地震後4週間の大学緊急入院数

けいれん 変性疾患

0 5 10 15 20

2014 2015 2016

髄膜炎・脳炎 ニューロパチー

重症筋無力症 多発性硬化症 薬物中毒 ニューロパチー

多発性硬化症

脳梗塞

けいれん

3 5 8

(人)

(3)

4月14日 前震

神経内科病棟と医局視察 4月15日 臨時医局会

4月16日 本震

神経内科病棟と医局視察 医局員安否確認

4月18日 臨時医局会 4月19日 外来診療再開

4月22日 神経疾患患者へのパンフレットの作成と配布, 掲示 関連病院の被災状況調査

4月30日 益城避難所訪問

5月6日 神経難病電話相談窓口開設 5月9日 医学部講義・実習再開

外来患者さんに対する地震被害アンケート調査 5月18日〜 阿蘇医療センター診療支援(大学内科として)

医局の初動とその後の対応

(4)

熊本日日新聞

電話相談窓口開設

(5)

平時

神経内科災害コーディネータの指名

神経難病受け入れ病院(拠点病院)の把握 緊急時

福祉避難所の確保と周知 人工呼吸装着患者の把握

神経難病受け入れ病院(拠点病院)の把握 地域(県下)の神経関連病院の機能の把握

神経学会災害支援ネットワークとのコンタクト 病院長, 県, 市, 保健所との連絡

神経筋疾患における災害時支援策

(試案)

→リエゾン(災害対策現地情報連絡員)稼働

(6)

今後の課題

• 各研究成果の発表と論文化

‒ 脳梗塞,けいれん(KEEP Project多施設/ 各施設)

‒ 変性疾患(パーキンソン病: 熊本再春荘病院)

‒ 自己免疫性疾患

• 日本神経学会災害支援ネットワークとの連携

(リエゾン)

• 緊急時コミュニケーション手段の検討

‒ 施設内,対施設,対患者,マスコミの利用

‒ 携帯電話,インターネット不通時の連絡網

参照

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