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(5) 企 業 の 女 性 研 究 者 との 交 流 セミナーの 実 施 民 間 企 業 の 女 性 支 援 策 のノウハウを 学 ぶため 企 業 研 究 者 との 交 流 セミナーを 実 施 する 学 部 学 生 や 修 士 博 士 課 程 の 学 生 にとっては 将 来 構 想 を 視 野 に

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Academic year: 2021

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逆風を順風に 宮崎大学女性研究者支援モデル

実施予定期間:平成 20 年度~平成 22 年度 総括責任者:菅沼 龍夫(宮崎大学学長)

Ⅰ.概要

本学が大学院 GP 魅力ある大学院教育イニシアティブ (18~19 年度)において取り組んだ「女子大学院生支援 プログラム」(通称:「Athena プログラム」)を基盤とし、 女性研究者の増員を目指した取組を全学的に実施する。 Athena プログラム内で実施したアンケート結果「女性採 用の数値目標設定に 50%が反対」という女性研究者に対す る逆風を順風に転換するため、①本事業の統括と女性研究 者の内面支援を行う「清花 Athena サポート室」の設置、 ②子育てサポートや経済支援の充実、③次世代への啓発活 動や研究者意見交換会を通しての意識改革等の取組を実 施する。 本提案は、地方大学の女性研究者支援ロールモデルとな り得るものである。 1.機関の現状 a.女性研究者の人数及び今後の見通し 宮崎大学は、教育文化学部、医学部、工学部、農学部の 4 学部を擁し、平成 21 年 4 月現在で、教員 625 名、修士・ 博士課程学生 717 名、学部学生 4,817 名よりなる南九州の 中規模総合大学である。本学の女性研究者は教員 87 名で 全体の 13.9%、修士・博士課程の女子学生では 189 名で 全体の 26.4%を占めている。 年度別の修士・博士課程の女子入学者の数は、右肩上が りの増加を見せており、在籍する学部学生の女性比率も 36.5%に達している。 このように確実に増加している女性研究者候補を背景 に、本学では平成 18 年度採択の大学院 GP 魅力ある大学院 教育イニシアティブ「臨床研究と展開医療を融合する教育 拠点」の主要事業の一つとして、前述の「女子大学院生支 援プログラム」を立ち上げ、女性研究者が抱える問題を詳 細に検討してきた。平成 19 年 2 月、医学部教員、大学院 修了者、現役大学院生を対象に「女性研究者支援に関する アンケート調査」を実施したところ、意思決定機関への女 性採用の数値目標の設定について、50%が反対という厳し い結果が出た。このような意識が表面化した今こそ、今後 確実に増加の予想される女性研究者へのニーズに応じた 支援体制の整備と意識改革という課題に本学が全学的に 取り組むチャンスと考えた。「逆風を順風に」をキャッチコ ピーに、女性研究者の後方支援だけでなく内面支援にまで 斬り込んだ「女性研究者支援モデル」によって地方大学の ロールモデルとして本事業を推進したい。 b.女性研究者支援に関する現在の取組状況 (1) 女性研究者支援のためのインフラ整備 (a)平成 19 年 4 月 2 日に、学内に本学教職員(非常勤職 員を含む)および大学院生を利用対象者とした「く すの木保育園」を開設した。週 2 日の 24 時間保育や 看護師 2 名を配置した病後児保育室も整備している。 (b)医学部内のマルチメディアセンターを拡充し、 e-Learning システムを構築している。女子大学院生 には夜間履修制度やシラバスのインターネット利用 など、機能的な学習環境の整備や出産や育児のため の長期履修制度も試行している。 (2)女性研究者への経済的支援 (a)学内研究助成金の配分や TA や RA に女性枠を設け、 積極的な経済的支援を行っている。 (b)スーパー大学院生研究助成費に女性枠を設け、研究 助成を行っている。 (3)女性研究者ロールモデルとの交流とトロイカサポータ ー制度の導入 (a)学内で活躍する女性研究者をロールモデルとして、 「女子大学院生意見交換会」や「女性医学者ロール モデル発表会」(平成 19 年 6 月)を開催し、女性研究 者のネットワーク作りを推進している。 (b)本学医学部の大学院教育では、1 名の学生につき、3 名の教員からなる「トロイカサポーター制度」を試行し、 研究面だけでなく将来設計なども含めた指導体制を 措置している。 (4)高校生を対象とした体験学習 宮崎県内および鹿児島県の高校を対象とした講義や実 習指導の実施など、研究者の裾野拡大に向けた取組を進め ている。 2.計画構想の内容 本提案では、大学院 GP 魅力ある大学院教育イニシアテ ィブでの取組をさらに発展させていくために、「清花 Athena サポート室」を設置し、女性研究者の後方支援の さらなる充実と地域での啓発活動や女性研究者個々の抱 える身近な問題解決(内面支援)へのマネージメント体制 を強化する。 a.女性研究者のための支援策 (1)「清花 Athena サポート室」の設置 本プログラムの統括組織として「清花 Athena サポ ート室」を設置する。女性研究者が結婚、出産、育児、 介護により研究を断念することのないよう、室長 1 名、 副室長 1 名、室員 3 名を配置し、女性研究者個々の抱 える問題に迅速に対応できる体制を整える。 (2)研究費助成 優秀な女性研究者には、女性研究者支援経費を配分 する。大学院生に女性枠を設け TA・RA 経費を配分す るほか、優秀な大学院生にはスーパー大学院生研究助 成費として研究費を配分する。 (3)子育て・介護サポートシステムの充実 学内保育所「くすの木保育園」の利用対象者の拡充 など、大学全体のバックアップ体制を強化する。「清 花 Athena サポート室」には、育児・介護についての 専門スタッフを配置する。 (4)地域での啓発活動を通じた意識改革・数値目標達成に 向けた取組 本プログラムでは、研究者の裾野拡大→意識改革→ 女性研究者の増員といった 3 ステップ方式で数値目標 の達成を目指す。 (a)「裾野拡大のプロジェクト」女性教員、学生スタッ フ等が連携し、学生、教員、保護者を対象にした講 演会等を企画する。 (b)「意識改革への取組」本学入学時に「研究者として の女性の生き方」と題したセミナーを実施し、男女 共同参画の理念を浸透させる。 (c)「女性研究者の増員」研究者の裾野拡大と意識改革 を基盤とした女性研究者の数値目標達成を目指す。

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(5)企業の女性研究者との交流セミナーの実施 民間企業の女性支援策のノウハウを学ぶため、企業研究 者との交流セミナーを実施する。学部学生や修士・博士課 程の学生にとっては将来構想を視野に入れた情報収集の 場としても有用なものになる。 (6)これまでの女性支援プログラムの継続とさらなる充実 平成 18 年度から試行してきた女性研究者に対する研究 助成や TA、RA の女性枠を継続し充実させる。新たに、毎 年 10 名程度の女性研究者に対して、国際学会への参加費 用の助成を行う。優れた業績を上げた女性研究者に「Woman Research Encouragement Award」を授与する。また、女性 研究者が気軽に悩みや疑問を相談できるよう web site 「Everyone, Ask Me!」を開設し、「清花 Athena サポート 室」のスタッフが対応に当たる。研究補助スタッフの登録 制度を設け、産休や育休時の代替要員を確保する。妊婦の 休憩や搾乳のための女性休憩室を設置する。 b.期待される効果 木花・清武両キャンパスに「清花 Athena サポート室」 を設置することで、学部横断的なプログラムの進捗状況の 把握と状況に応じた軌道修正が可能となる。同サポート室 に専門スタッフを配置するなど学内の相談体制を整備す ることで問題の早期解決が期待される。 平成 19 年のアンケートで最も望まれた支援策は「保育 所の整備」であり、既存の学内保育所の運営に利用者のニ ーズをさらに反映させることで女性研究者の研究の継続、 さらには研究者の増員に繋がると期待される。 また、女性研究者への経済支援や研究費配分、研究補助 員の登録制は、研究へのモチベーションの維持や女性研究 者の自己実現を可能にする。さらに、中高校生や教員・保 護者が女性研究者ロールモデルに接することで、子供たち の将来の選択肢として「研究者」を意識してもらう第一歩 となるなど、長期的視点に立ち取組を継続していくことは 女性研究者増員に向けて重要である。企画スタッフに修 士・博士課程学生を加えることや企業との交流セミナーを 実施することは、研究者としての責任や女性研究者自身の 意識改革に繋がると期待される。 c.機関全体としての将来構想 宮崎大学のスローガンは「世界を視野に地域から始めよ う」であり、大学の理念は「生命科学に特色をもつ大学の 創造」である。本学はこれらを支える基盤として女性研究 者の増員とその支援を重要課題の一つとして取組んでい る。 本事業終了後も、「清花 Athena サポート室」を継続・充 実させ、男性・女性にかかわらず「宮崎大学発 働きやす い研究環境づくり」として事業展開を図りたい。 本学は宮崎県唯一の大学院博士課程をもつ国立大学法 人である。現在、県内いくつかの大学が大学院の設置に向 けて準備を進めており、宮崎県における女性研究者の数値 目標達成に向けた取組が必須になってくることは間違い ない。地方大学のロールモデルとなるべく本事業を推進し、 事業終了後もそのノウハウを提示していくことが地域に 根ざした「宮崎大学」の使命と考える。 3.実施期間終了時における具体的な目標 a.女性教員の比率を現在の 13%から 15%に、修士・博士 課程学生の女性比率を 30%以上にすることを目標とす る。 b.「くすの木保育園」の利用対象者の拡充、保育時間の充 実を図る。 c.毎年 10 名以上の女性研究者(3 年間で 30 名以上)を国 際学会に参加させる。 d.女性研究者に対する研究助成の充実を図り、TA、RA の 20%を女性枠とする。 e.女性研究者による学会および論文発表の数を現在の 1.5 倍にまで増やす(研究者の質の向上)。 f.女性採用に対する数値目標設定への反対比率を 30%以 下にする。 4.実施期間終了後の取組 「清花 Athena サポート室」を継続・充実させる。また、 女性研究者だけではなく男性研究者をはじめとする他の 教職員・学生も利用可能とし、「宮崎大学発 働きやすい 研究環境づくり」へと事業展開する。また、女性研究者へ の経済支援や女性研究者休憩室の管理など本事業で整備 を図った支援策の点検・評価を行いながら事業を継続・発 展させる。 5.期待される波及効果 本支援モデルは、学部単位の取り組みであった「女子大 学院生支援プログラム」(通称「Athena プログラム」)を 全学的なものとして発展させ、学内だけでなく地域全体に 向けて発信することを目指すものである。 「Athena プログラム」での経験および実績に裏打ちさ れた本学の「逆風を順風に 宮崎大学女性研究者支援モデ ル」は、地域におけるロールモデルプログラムとして絶大 な波及効果をもたらすとともに大学間連携の橋渡し役と しての効果も期待できる。さらに次世代へ向けた「女性研 究者理解」への啓発活動は、学生の「理科離れ」を食い止 める方策としても成果を上げることが期待される。

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6.実施体制 氏名 所属部局・職名 担当する役割 ◎菅沼 龍夫 学長 組織運営総括責任者 中山 建男 理事(研究・企画担当) プログラム全般統括 ○伊達 紫 フロンティア科学実験総合センター・教授 実施責任者・清花 Athena サポート室長 清水 鈴代 清花 Athena サポート室・教務職員(副室長) プロジェクトの企画・立案・調整 米倉 広子 清花 Athena サポート室・技術補佐員(室員) 雇用・育児・介護に関する相談対応 外 みゆき 清花 Athena サポート室・技術補佐員(室員) 雇用・育児・介護に関する相談対応 柳田 順子 清花 Athena サポート室・技術補佐員(室員) サポート室業務補助 河原 国男 教育文化学部・教授 教育文化学部実施担当者 竹井 成美 教育文化学部・教授 教育文化学部実施担当者 高橋 るみ子 教育文化学部・准教授 教育文化学部実施担当者 浅田 祐士郎 医学部・教授 医学部実施担当者 草場 ヒフミ 医学部・教授 医学部実施担当者 小松 弘幸 医学部・准教授 医学部実施担当者 久冨木 庸子 医学部・講師 医学部実施担当者 永瀬 つや子 医学部・講師 医学部実施担当者 松山 美静代 医学部・医員 医学部実施担当者 中澤 隆雄 工学部・教授 工学部実施担当者 古谷 博史 工学部・教授 工学部実施担当者 大栄 薫 工学部・助教 工学部実施担当者 村上 昇 農学部・教授 農学部実施担当者 中原 桂子 農学部・准教授 農学部実施担当者 河原 聡 農学部・准教授 農学部実施担当者 上村 涼子 農学部・助教 農学部実施担当者

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7.各年度の計画と実績 a.平成 20 年度 (1)計画 (a)清花 Athena サポート室の設置・運営 清武キャンパスにサポート室を開設し専属スタッフを確 保することで、本事業の拠点として機能させる。 (b)女性研究者セミナーの開催及び意見交換 大学、研究所、企業との交流を通じて女性支援事業 の今後の展望を考える。 (c)育児を行う女性研究者のための研究補助員の派遣 産前・産後、育児休業明けの女性研究者の負担を軽 減するため研究補助員を配置する。 (d)研究者の裾野拡大活動 教員、保護者を対象にした講演会および中高校生を 対象とした体験実習を開催する。 (e)女性研究者への研究費助成 (f)Athena(トロイカ)サポーター制度の構築 (g)工学、農学、教育文化学部でのアンケート調査の 実施と分析。 (2)実績 (a)清花 Athena サポート室の設置・運営 清武キャンパスに、搾乳・相談・情報提供などの機能を 備えたサポート室を開設し、常駐する 3 名の専属スタッ フを中心に本事業の拠点としての運営をスタートした。 (b)女性研究者セミナーの開催及び意見交換 企業から講師を招いたシンポジウム・セミナーを開 催した。 (c)育児を行う女性研究者のための研究補助員の配置 産前・産後、育児期間中の女性研究者を対象とした 研究補助員の配置を行い、3 名の研究者が利用した。 (d)研究者の裾野拡大活動 発表者として高校生を招いたセミナーや、高校生を 対象とした体験実習を開催した。 (e)女性研究者への研究費助成 大学院生も含めた優秀な女性研究者に対する研究費 の配分を行った。 (f)Athena(トロイカ)サポーター制度の構築 女子大学院生を対象とした制度の構築へ向けた協力 体制の確立などに取り組んだ。 (g)アンケート調査の実施と分析 教育文化・工・農学部を対象に、女性研究者支援に 対する意識調査を実施した。 b.平成 21 年度 (1)計画 (a)木花キャンパスに Athena サポート室を開設する。 専任スタッフ(室長補佐あるいは特任准教授)を公 募し配置することで、全学の取り組みとしてさらに 充実した企画を実行できる。 (b)意識改革を推進する目的で「子育て応援バッジ」 を作り、子育て中の教員や研究者が 自信を持って 職務を遂行できる環境づくりに邁進する。 (c)地方における女性研究者支援ロールモデル事業を確固 たるものにするため、九州全県の大学に参加を呼びかけ 「九州アイランド女性研究者支援シンポジウム」を開催 し、「Women Support 宮崎宣言」の採択を目指す。(注: 平成 22 年度開催予定の事項を前倒しで開催) (d)育児環境の実態調査;保育園児を持つ職員にアン ケートを行い、育児環境に関する現状を把握する。 この結果を踏まえ、新たな育児システム作りを進め ていく。 (e)男性の子育て参加を奨励する「男性による子育て 講座」の開催を目指し、学内のネットワークづくり を推進する。(注:平成 21 年度開催予定の事項であ ったが、学内ニーズ把握や体制構築に重点を置くた め、平成 22 年度まで継続実施) (f)出前講義や体験実習の枠を広げ県内各地で行う。 さらに、高校生に大学でのセミナーを行ってもらい、 双方向からの次世代育成といった特色ある試みを 実行する。 (g)Athena(トロイカ)サポーター制度の運用を本格化 し、大学院生を対象とした情報提供や交流会開催な どに取り組む。 (h)平成 20 年度に引き続き、研究補助者の雇用および 経済支援を継続する。 (2)実績 (a)木花キャンパスに Athena サポート室を開設した。 また、専任スタッフ(室長補佐)を配置し、さらに 充実した企画を実行できる体制を整えた。 (b)意識改革を推進する目的で「子育て応援バッジ」 等を作り、子育て中の教職員が 自信を持って職務 を遂行できる環境づくりに取り組んだ。 (c)「九州アイランド女性研究者支援シンポジウム」 を開催し、「Women Support 宮崎宣言」を採択した。 (d)育児環境の実態調査として、保育園児を持つ職員 にアンケートを行い、育児環境に関する現状を把握 した。この結果を踏まえ、新たな育児システム作り の検討を行った。 (e)男性の子育て参加を奨励する「男性による子育て 講座」の開催を目指し、学内のネットワークづくり を行った。 (f)出前講義や体験実習、セミナー等を実施し、次世 代育成・ネットワーク構築に取り組んだ。 (g)Athena(トロイカ)サポーター制度の運用を本格化 し、大学院生を対象とした情報提供や交流会開催な どに取り組んだ。 (h)女性研究者支援として、昨年に引き続き、研究補 助者の雇用および経済支援を実施した。 c.平成 22 年度 (1)計画 (a)「子育て応援バッジ」を普及させ、草の根意識改 革に取り組む。 (b)育児環境の実態調査を基に、近隣保育所での「宮崎大 学枠」の設置などを含むシステム改革を推進する。 (c)「男女共同参画社会」のもたらす正のスパイラル を考える機会となるようなシンポジウムを開催し、 意識改革をさらに推進する(平成 21 年度開催の項 目をテーマ再考の上で開催)。 (d)男性の子育て参加を奨励する「男性による子育て 講座」の開催を目指し、学内のネットワークづくり を継続する。 (e)意思決定機関への女性採用数値目標について再度 アンケート調査を行い 3 年間の意識改革への取り組 みを評価する。 (f)研究補助者雇用制度や経済支援制度を定着させる。 (g)引き続き出前講義や体験実習を実施し、女性研究 者の裾野拡大に取り組む。 (h)清花 Athena サポート室を継続・充実させる準備を 行う。

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参照

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