役付理事が承認されましたのでご紹介いたします。
副会長
株式会社荏原製作所 取締役執行役専務辻村 学
副会長
株式会社アルバック 代表取締役執行役員社長小日向 久治
副会長兼関西支部長
神港精機株式会社 代表取締役社長眞下 忠
常任理事
株式会社昭和真空 代表取締役執行役員社長小俣 邦正
常任理事
芝浦メカトロニクス株式会社 代表取締役社長藤田 茂樹
会長
株式会社島津製作所 執行役員篠原 真
副会長
キヤノンアネルバ株式会社 代表取締役社長酒井 純朗
常任理事
佐藤真空株式会社 常務取締役佐藤 弘悦
理事
株式会社大阪真空機器製作所 代表取締役社長笠岡 一之
理事
日立造船株式会社 代表取締役社長谷所 敬
常任理事
住友重機械工業株式会社 取締役専務執行役員冨田 良幸
専務理事
日本真空工業会岡本 鉃男
理事
株式会社シンクロン 代表取締役社長成田 正哉
理事
日本電子株式会社 代表取締役兼副社長執行役員岩槻 正志
理事
大亜真空株式会社 代表取締役社長横山 徹
理事
日本エリコンライボルト株式会社 営業本部長古城門 晋
理事
株式会社フジキン 代表執行役社長野島 新也
監事
アルバックテクノ株式会社 代表取締役社長末代 政輔
理事
新明和工業株式会社産機システム事業部付 ShinMaywa(Bangkok)Co.,Ltd. ManagingDirector中川 佳治
理事
東京電子株式会社 代表取締役社長黒岩 雅英
理事
一般社団法人日本真空学会 常務理事道園 真一郎
監事
入江工研株式会社 代表取締役社長入江 則裕
2016年度委員長名簿
(委員会) (小委員会) (ワーキング・グループ) 総会 理事会 展示会委員会 事務局 技術委員会 教育委員会 出版委員会 企画委員会 委員長会議 表彰審査委員会 規格標準委員会 統計委員会 環境委員会 CS委員会 関西支部 主催者ゾーン 小委員会 フォーラム・セミナー小委員会 装置小委員会 総会・幹事会 若手社員交流会 コンポーネント小委員会 真空技術者 資格認定委員会 VSJとの合同 VSJとの合同 2016年度活動休止 VSJ:一般社団法人日本真空学会 規格標準合同検討委員会日本真空工業会2016年度組織図
若手交流会JVIA-EAST 専門 委員会 身近な真空調査小委員会 委員会 委員長 会社名 企 画 委 員 会 山口 均 ㈱島津製作所 教 育 委 員 会 南 展史 ㈱アルバック 出 版 委 員 会 青木 功 アルバックテクノ㈱ 展 示 会 委 員 会 山本 久 キヤノンアネルバ㈱ 規格標準委員会 芦田 修 ㈱島津製作所 技 術 委 員 会 青木 一俊 キヤノンアネルバ㈱ 統 計 委 員 会 野田 真司 ㈱大阪真空機器製作所 環 境 委 員 会 三ツ松昭彦 ㈱島津製作所 C S 委 員 会 木下 博令 日本電子㈱ 小委員会・WG 委員長 会社名 身近な真空調査小委員会 高木 龍男 神港精機㈱ フォーラム・セミナー小委員会 宇都宮信明 佐藤真空㈱ 主 催 者 ゾ ー ン 小 委 員 会 装 置 小 委 員 会 稗田 豊 芝浦メカトロニクス㈱ コンポーネント小委員会 多田 宗敬 ㈱アルバック 若手交流会JVIA-EAST 黒﨑 久雄 エドワーズ㈱新役員紹介
新委員長紹介
専務理事
日本真空工業会岡本 鉃男
〒105-0003 東京都港区西新橋3-23-5 御成門郵船ビル13F TEL:03-3459-1228 FAX:03-3459-9405企画委員長
株式会社島津製作所 産業機械事業部 品質保証部 部長山口 均
〒604-8511 京都市中京区西ノ京桑原町1 TEL:075-823-1693 FAX:075-823-3684常任理事
芝浦メカトロニクス株式会社 代表取締役社長藤田 茂樹
〒247-8610 神奈川県横浜市栄区笠間2-5-1 TEL:045-897-2421 FAX:045-897-2470出版委員長
アルバックテクノ株式会社 安全保障貿易管理室 室長青木 功
〒253-8555 神奈川県茅ヶ崎市萩園2609-5 TEL: 0467-87-7804 FAX :0467-57-0803理事
株式会社シンクロン 代表取締役社長成田 正哉
〒220-8680 神奈川県横浜市西区 みなとみらい4-3-5 TEL:045-650-2400 FAX:045-650-2444監事
アルバックテクノ株式会社 代表取締役社長末代 政輔
〒253-8555 神奈川県茅ヶ崎市萩園2609-5 TEL:0467-87-1046 FAX:0467-57-0803環境委員長
株式会社島津製作所 地球環境管理室 マネージャー三ツ松 昭彦
〒604-8511 京都市中京区西ノ京桑原町1 TEL :075-823-1913 FAX: 075-823-2062展示会委員長
キヤノンアネルバ株式会社 フィールドソリューション事業部 FS 事業推進部 担当部長山本 久
〒215-8550 神奈川県川崎市麻生区栗木2-5-1 TEL:044-980-5139 FAX:044-986-4249統計委員長
株式会社大阪真空機器製作所 東日本営業部 部長野田 真司
〒104-0061 東京都中央区銀座8-14-14 銀座昭和通りビル代表者・会員代表者変更
5月 芝浦メカトロニクス株式会社 前会員代表者:南 健治 新会員代表者:代表取締役社長 藤田 茂樹 〒247-8610 神奈川県横浜市栄区笠間 2-5-1 TEL:045-897-2421 FAX:045-897-2470 6月 株式会社リガク 前会員代表者:鈴木 啓二 新会員代表者:理学メカトロニクス株式会社 代表取締役社長 和田 高弘 〒196-8666 東京都昭島市松原町 3-9-12 TEL:042-545-8117 FAX:042-544-9605 7月 アルバックテクノ株式会社 前代表者・前会員代表者:藤山 潤樹 新代表者・新会員代表者:代表取締役社長 末代 政輔 〒253-8555 神奈川県茅ヶ崎市萩園 2609-5 TEL:0467-87-1046 FAX:0467-57-0803統計委員会
委員長 庄司俊行(株式会社荏原製作所) 1.真空機器2016年第1四半期受注・売上統計 1)受注状況 2016年第 1四半期の全真空機器の受注高は、統計参加会社 59 社の集計で2,225億 1千万円、前四半期比 148%で722億 6千万円 増加した。前年同期比では144%で682億 6千万円増加した。うち 輸出が1,676億 5千万円で、前四半期比 171%で694億 4千万円増 加した。前年同期比では179%で741億 7千万円増加した。 一方、国内は548億 6千万円で、前四半期比 105%で28億 1千万 円増加した。前年同期比では90%で59億 1千万円減少した。 真空装置の受注高は1,802億 8千万円で、前四半期比 165%で 711億 4千万円増加した。うち輸出は1,567億 6千万円で前四半期 比 175%、672億 5千万円増加した。 国内は235億 2千万円で前四半期比 120%、38億 9千万円増加 した。前年同期比では、真空装置全体が159%で668億 3千万円増 加、内訳は輸出が188%、国内は78%だった。 全コンポーネントの受注高は326億 3千万円で前四半期比 104%、 13億 3百万増加した。 受注額の内訳は、真空ポンプは178億 5千万円で前四半期比 101%、1億 8千万円増加、計測器は31億 2千万円で前四半期比 110%、2億 9千万円増加、部品・材料は116億 6千万円で前四半期 比 108%、8億 3千万円増加した。全コンポーネントの輸出は104億 8 千万円で前四半期比 129%、23億 8千万円増加、国内は221億 6 千万円で前四半期比 95%、10億 7千万円減少した。前年同期比で は105%で15億 9千万円増加、内訳は輸出が111%、国内が102% だった。 役務の受注高は96億円で前四半期比 98%、1億 8千万円減少し た。前年同期比では98%で1億 6千万円減少した。 2)売上状況 2016年第 1四半期の全真空機器の売上高は、1,371億 5千万円 となり、前四半期比 82%で302億 1千万円減少した。前年同期比で は88%で189億 3千万円減少した。 うち輸出が780億 3千万円、前四半期比 72%、301億 1千万円減 少した。前年同期比では80%で192億 4千万円減少した。 輸出の地域別割合は、米国 8.2%、欧州 2.4%、台湾 32.1%、韓国 31.1%、中国 23.3%、その他の地域が3.1%だった。 一方、国内は591億 2千万円、前四半期比 100%で1億 1千万円 減少した。前年同期比は101%で3億 1千万円増加した。 真空装置の売上高は926億 7千万円、前四半期比 73%で334億 6千万円増加した。うち輸出は677億 4千万円で前四半期比 68%、 317億 3千万円減少、国内売上高は249億 4千万円で前四半期比 93%、17億 3千万円減少した。前年同期比では81%で211億 4千万 円減少、内訳は、輸出が78%、国内は92%だった。 全コンポーネントの売上高は334億7千万円、前四半期比109%、27 億5千万円増加した。売上額の内訳は、真空ポンプは183億 4千万円 で前四半期比107%、12億2千万円増加、計測器は31億5千万円で 前四半期比117%、4億6千万円増加、部品・材料は119億7千万円 で前四半期比110%、10億7千万円増加した。 全コンポーネントの輸出は97億 2千万円で前四半期比 125%、19 億 6千万円増加した。国内は237億 4千万円で前四半期比 103%、7 億 9千万円増加した。 前年同期比では105%で17億 3千万円増加、内訳は、輸出は 101%、国内は108%だった。 役務の売上高は110億 1千万円で、前四半期比 105%で5億 4 百万円増加した。前年同期比では105%で4億 9千万円増加した。 2.真空機器2015年度の受注・売上統計(会計年度) 1)2015 年度受注高(会計年度) 2015年 全 真 空 機 器 の 受 注 高は6,620億 4千 万 円で前 年 比 118%、998億 3千万円増加した。うち輸出は4,149億 1千万円で前 年比 123%、国内は2,471億 3千万円で前年比 110%となり、いずれ も昨年度に引続き増加した。 内訳では前年比で真空装置は120%、全コンポーネントは113%、役 務 105%でいずれも増加した。 2015年の全真空機器受注高は、ピークだった2006年と比べると 81%だった。 2)2015 年度売上高(会計年度) 2015年 全 真 空 機 器 の 売 上 高は5,815億 5千 万 円で前 年 比 105%、251億 5千万円増加した。うち輸出は3,528億 5千万円で前 年比 104%、国内は2,287億円で前年比 106%とどちらも増加した。内 訳では前年比で真空装置は102%、全コンポーネントは113%といずれ も増加した。 役務も106%と増加した。2015年の全真空機器売上高は、ピーク だった2007年比では74%だった。14(H26) 15(H27) 16(H28) 14(H26) 15(H27) 16(H28) 256 1301 1407 282 1027 236 1015 1654 236 1238 1568 258 778 1132 289 995 1380 310 1135 1542 308 1162 1571 292 924 1322 313 1091 1502 1339 251 1243 896 287 1422 1032 317 1561 1138 286 1382 1001 304 1389 980 307 1673 1261 326 1803 1371 335 927