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商標について EXPRESSBUILDER ESMPRO SigmaSystemCenter WebSAM DeploymentManager WebSAM NetvisorPro WebSAM istoragemanager StoragePathSavior は日本電気株式会社の商標または登録商

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(1)

Express5800 シリーズ

R120f-2M,R120f-1M,R120f-2E,R120f-1E

E120f-M

FC SAN ブート導入ガイド

Windows Server 2008 R2

Windows Server 2012

Windows Server 2012 R2

Red Hat EnterpriseLinux 6

Red Hat EnterpriseLinux 7

VMware vSphere 5.1

VMware vSphere 5.5

VMware vSphere 6.0

2015 年 12月 第17版 日本電気株式会社

(2)

商標について

EXPRESSBUILDER、ESMPRO、SigmaSystemCenter、WebSAM DeploymentManager、WebSAM NetvisorPro、WebSAM iStorageManager、StoragePathSavior は日本電気株式会社の商標または登録商 標です。

Microsoft、Windows、Windows Server、Hyper-V、Active Directory は米国 Microsoft Corporation の米国 およびその他の国における商標または登録商標です。

Red Hat、Red Hat Enterprise Linux は、米国 Red Hat, Inc. の米国およびその他の国における商標または 登録商標です。

Linux は Linus Torvalds 氏の日本およびその他の国における商標または登録商標です。

Intel、Xeon は、アメリカ合衆国及びその他の国における Intel Corporation、またはその子会社の商標または 登録商標です。

VMware、VMware ロゴ、Virtual SMP、vSphere および VMotion は、米国およびその他の地域における VMware, Inc.の登録商標または商標です。 その他、記載の会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

本書についての注意、補足

1 本書の内容の一部または全部を無断転載することは禁じられています。 2 本書の内容に関しては将来予告なしに変更することがあります。 3 弊社の許可なく複製・改変などを行うことはできません。 4 本書は内容について万全を期して作成いたしましたが、万一ご不審な点や誤り、記載もれなどお気づきのこ とがありましたら、お買い求めの販売店または NEC 営業にご連絡ください。 5 運用した結果の影響については 4 項にかかわらず責任を負いかねますのでご了承ください。

(3)

目次

商標について ... 2

本書についての注意、補足 ... 2

1

概要 ... 6

1.1 本書の目的 ... 6 1.2 SAN ブートとは ... 6 1.3 略語の説明 ... 7 1.4 SAN ブート環境を構成する上での注意事項 ... 7 1.5 SAN ブート環境でのハードウェア接続イメージ ... 8 1.6 確認・事前準備 ... 9 1.7 マニュアルの入手 ... 11

2

事前準備 ... 15

2.1 マニュアルの入手 ... 15 2.2 ハードウェア・ソフトウェア諸元 ... 17 2.3 管理サーバの準備 ... 18 2.3.1 各種管理ソフトウェアと連携イメージ ... 18 2.3.2 管理サーバへのソフトウェアインストール ... 18 2.3.3 管理 LAN の設定 ... 19 2.3.4 iStorage-M シリーズ用 制御ソフトウェアのインストール ... 19 2.4 ファイバチャネルスイッチの準備 ... 20 2.4.1 構成 ... 20 2.4.2 FC ゾーニングの設定 ... 20 2.5 ブートモードについて ... 21 2.6 WWPN の確認 ... 22 2.6.1 WWPN 確認手順 ... 22 2.7 FC コントローラの実装位置 ... 22 2.7.1 R120f-2M の場合 ... 23 2.7.2 R120f-1M の場合 ... 23 2.7.3 E120f-M の場合 ... 24 2.7.4 R120f-2E の場合 ... 24 2.7.5 R120f-1E の場合 ... 25

3

ストレージの設定 ... 26

3.1 iStorage M シリーズの設定 ... 26 3.1.1 プールと論理ディスク(LD)の構築 ... 26 3.1.2 LD セットの構築 ... 27 3.1.3 LD セットへの LD の割り当て ... 28 3.1.4 アクセスモード変更 ... 30 3.1.5 LD セットへのサーバ(WWN)の関連付け ... 30

4

サーバの設定 ... 32

4.1 FC ケーブル接続 ... 32 4.1.1 R120f-2M の場合 ... 32 4.1.2 R120f-1M の場合 ... 33 4.1.3 E120f-M の場合 ... 33 日本電気株式会社 第 17 版 – 2015 年 12 月 3

(4)

4.1.4 R120f-2E の場合 ... 34

4.1.5 R120f-1E の場合 ... 35

4.2 サーバ BIOS の設定 ... 36

4.2.1 PCI スロットオプション ROM の Enable 設定 ... 36

4.2.2 ブートモード設定 ... 37

4.3 FC コントローラの設定(レガシーBIOS モード) ... 38

4.3.1 BIOS configuration utility の起動 ... 38

4.3.2 設定を行う FC ポートの選択 ... 39 4.3.3 ポート設定初期化 ... 40 4.3.4 ブートデバイスの登録 ... 41 4.3.5 SAN ブート有効化設定 ... 45 4.4 FC コントローラの設定(UEFI モード) ... 47 4.4.1 BIOS セットアップユーティリティーの起動 ... 47 4.4.2 設定を行う FC ポートの選択 ... 47 4.4.3 ポート設定初期化 ... 48 4.4.4 ブートデバイスの登録 ... 49 4.4.5 SAN ブート有効化設定 ... 52 4.5 FC 接続パスの1パス化 ... 54 4.5.1 R120f-2M の場合 ... 54 4.5.2 R120f-1M の場合 ... 54 4.5.3 E120f-M の場合 ... 54 4.5.4 R120f-2E の場合 ... 55 4.5.5 R120f-1E の場合 ... 55

5

OS のインストール ... 56

5.1 概要 ... 56 5.2 Windows ... 56 5.2.1 Windows Server 2012 R2 のインストール ... 56 5.2.2 Windows Server 2012 のインストール ... 59 5.2.3 Windows Server 2008 R2 のインストール ... 63 5.3 Linux ... 66

5.3.1 Red Hat Enterprise Linux 7 のインストール ... 66

5.3.2 Red Hat Enterprise Linux 6 のインストール ... 71

5.3.3 StoragePathSavior for Linux のインストール ... 77

5.3.4 アプリケーションのインストール ... 100 5.3.5 障害発生時の情報採取の設定 ... 101 5.4 VMware ESXi ... 102 5.4.1 SAN ブート構成する際の注意事項 ... 102 5.4.2 SAN ブート構築時における注意事項 ... 102

6

動作確認と冗長パス設定 ... 103

6.1 FC ケーブルの再接続 ... 103 6.2 FC パス冗長化の確認について ... 103 6.3 FC パス冗長化の確認について ... 103

7

追加アプリケーションの設定 ... 104

7.1 iStorage のデータレプリケーション機能(DDR) ... 104

(5)

7.1.3 DDR 機能による VMware ESXi のバックアップ・リストア ... 108 7.1.4 DDR 機能による Windows サーバの OS イメージのバックアップ・リストア時の留意事項 ... 112

8

注意・制限事項 ... 113

8.1 サーバ ... 113 8.1.1 FC コントローラの混載について ... 113 8.1.2 マルチパス対応 ... 113 8.1.3 最新 BIOS の適用について ... 113 8.1.4 FC コントローラの FW バージョンについて ... 113 8.1.5 内蔵オプションの搭載制限 ... 114 8.1.6 システム BIOS の設定 ... 114 8.1.7 複数ストレージの接続について ... 114

8.1.8 16G FC コントローラ(N8190-157A/158A)を利用した SAN Boot について ... 114

8.2 ストレージ ... 115 8.2.1 ストレージの性能と格納 OS 数について ... 115 8.3 OS ... 116 8.3.1 OS のライセンス消費数について ... 116 8.3.2 OS のメモリダンプについて ... 117 8.3.3 OS インストール時の冗長パス結線について ... 117 8.4 SPS ... 118 8.4.1 StoragePathSavior のバージョンについて ... 118 8.4.2 SPS が導入された Windows のブートデバイス変更について ... 118

9

付録 ... 118

9.1 FC コントローラの WWPN/WWNN 確認方法 ... 118 9.1.1 IEEE アドレスラベルからの確認 ... 118 9.1.2 WWPN アドレスラベルからの確認(N8190-157A/159 のみ) ... 120 9.1.3 BIOS メニューからの確認 ... 120 9.2 FC コントローラの FW バージョン確認方法 ... 124 9.2.1 レガシーBIOS モードの場合 ... 124 9.2.2 UEFI モードの場合 ... 126 日本電気株式会社 第 17 版 – 2015 年 12 月 5

(6)

1

概要

1.1

本書の目的

本書は、Express5800 シリーズ ラックサーバの OS を Storage Area Network(以下 SAN と略す)上のストレ ージに配置する SAN ブートシステムの構築手順について記述したものです。 SAN ブートシステム構築においては、サーバ・ストレージ・ソフトウェア等関連資料が多岐にわたるため、本書 では各マニュアルへのポインタや設定などを図示しながら全体の構築の流れを示すことにより、SAN ブートシ ステム構築のサポートとすることを本書の目的としています。 なお、本書は性能/可用性を保証するものではありません。構築時には必ずシステム要件設計に基づいた、性 能/可用性設計を行い、適切なシステムテストを実施するようにお願いします。

1.2

SAN ブートとは

SAN ブートとは、OS を iStorage などの SAN 接続されるストレージに格納し、SAN 経由でブートさせるシステ ムのことです。 SAN ブート導入のメリットとして、(1)ストレージリソースの有効利用や高信頼性のストレージシ ステム上にブート領域を配置する事による耐障害性の向上、(2)ストレージネットワークの切り替えによるシス テム変更の柔軟性の確保、ダウンタイムの短縮などがあります。

NEC Express5800 シリーズは、SAN ブートの利点を紹介し、企業に最適且つ高可用な IT システム基盤の整 備を可能とした「SAN ブートソリューション」を提供いたします

(7)

1.3

略語の説明

本書で記載している略語は以下の通りです。

略語 正式名称 備考

FC FibreChannel HBA Host Bus Adapter WWPN World Wide Port Name WWNN World Wide Node Name WWN World Wide Name

LD Logical Disk 論理ディスク

RHEL Red Hat Enterprise Linux DDR iStorage DinamicDataReplication データレプリケーション機能 SPS iStorage StoragePathSavior パス冗長ソフトウェア iSM(E) iStorage Manager

(Express)

iStorage の管理ソフトウェア Control

Command

iStorage ControlCommand iStorage のソフトウェア

MV Master Volume 業務ボリューム RV Replication Volume 複製ボリューム WG WG 論理ディスクの利用形式:Windows(GPT ディスク用) WN WN 論理ディスクの利用形式:Windows(MBR ディスク用) LX LX 論理ディスクの利用形式:Linux/VMware(VMFS 用) 本書に記載の「光ディスクドライブ」は、特に記載のない限り以下のドライブを意味します。  CD-R/RW with DVD-ROM ドライブ  DVD-ROM ドライブ  DVD Super MULTI ドライブ  DVD-Combo ドライブ  DVD-RAM ドライブ

1.4

SAN ブート環境を構成する上での注意事項

 SAN ブートの構築に使用できるハードウェアとソフトウェアは、別表として提供されている「SAN ブート対応早見表」を参照してください。  各サーバ、ストレージ、ソフトウェアの構成ガイドまたは製品通知の動作要件につきましてもあわ せて確認してください。  SAN ブート環境を構築する際には、必ず「8.注意制限事項」を確認しうえで構築してください。 日本電気株式会社 第 17 版 – 2015 年 12 月 7

(8)

1.5

SAN ブート環境でのハードウェア接続イメージ

SAN ブート構成時のハードウェアの標準的な接続構成例を以下に示します。 FC SAN ブート(スイッチ経由)構成例 8G FC SAN ブート(ストレージ直結)構成例

管理 LAN

SAN ブート 対象サーバ 管理サーバ iStorage FC スイッチ FC スイッチ コンソール プライマリ パス セカンダリ パス

管理 LAN

SAN ブート 対象サーバ 管理サーバ iStorage コンソール プライマリ パス セカンダリ パス SAN ブート対象サーバに、HDD/SSD および RAID コントローラを搭載する構成は非サポートとなります。 装置手配時には注意をお願いたします。 使用する FC コントローラが 16G(N8190-157A/158A)の場合はストレージ直結構成での FC SAN ブート には対応していません。直結構成では 8G FC コントローラ(N8190-159/160)を使用してください。

(9)

1.6

確認・事前準備

SAN ブート環境を構築する際、下記の参照マニュアル、システムのアップデートが必要な場合がございます。 構築作業を開始する前に入手する事を推奨致します。

事前の確認事項、事前準備データ

2 章

2.3. WWPN の確認 各 FC コントローラの WWPN を本書「9.1.1 IEEE アドレスラベルからの確認」を参照し確認 2.4. FC コントローラの実装位置 SAN ブート環境下での、各装置の FC コントローラの実装位置を確認。

3 章

3.1.5.LD セットとサーバの FC コントローラとの関連付け WWPN を確認するため、「2.6 WWPN の確認 」を参照。

5 章

5.2.1. Windows Server 2008 R2 のインストール 5.2.1.1. 事前準備 ・ ドライバのアップデートのため、各サーバ装置添付の EXPRESSBUILDER DVD を用意。 ・ OS インストールのため、 NEC 製 OS インストールメディアを用意。 5.2.1.2. OS のインストール・セットアップ ・ FC コントローラ付属のドライバ CD を用意。 5.2.1.3. Service Pack の適用 ・ Service Pack 1 を用意。 入手先:http://support.express.nec.co.jp/os/w2008r2/sp1.htm 5.2.2. Windows Server 2012 のインストール 5.2.2.1. 事前準備 ・ ドライバのアップデートのため、各サーバ装置添付の EXPRESSBUILDER DVD を用意。 ・ OS インストールのため、 NEC 製 OS インストールメディアを用意。 5.2.2.2. OS のインストール・セットアップ ・ FC コントローラ付属のドライバ CD を用意。 5.2.2.3. 修正モジュールの適用 ・ Windows Server 2012 用更新プログラム、KB2853466 を用意。 入手先:http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=36916 http://support.microsoft.com/kb/2853466/ja 5.2.3. Windows Server 2012 R2 のインストール 5.2.3.1. 事前準備 ・ ドライバのアップデートのため、各サーバ装置添付の EXPRESSBUILDER DVD を用意。 ・ OS インストールのため、 NEC 製 OS インストールメディアを用意。 日本電気株式会社 第 17 版 – 2015 年 12 月 9

(10)

5 章

5.3.1 Red Hat Enterprise Linux 7 のインストール 5.3.1.2 RHEL7 の初期インストール

・ OS インストールのため、Red Hat Enterprise Linux 7.1 の OS インストールメディアを用意。 5.3.1.3 RHEL7 の環境設定 ・ ドライバのアップデートや OS の設定変更のため、初期設定スクリプトを用意。 入手先:各サーバ装置添付の EXPRESSBUILDER DVD 5.3.1.4 RHEL7 のアップデート ・ エラータカーネルを用意。 入手先:https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?id=9010103840

5.3.2 Red Hat Enterprise Linux 6 のインストール 5.3.2.2 RHEL6 の初期インストール

・ OS インストールのため、Red Hat Enterprise Linux 6.5 の OS インストールメディアを用意。 5.3.2.3 RHEL6 の環境設定 ・ ドライバのアップデートや OS の設定変更のため、初期設定スクリプトを用意。 入手先:各サーバ装置添付の EXPRESSBUILDER DVD ・ ネットワーク番号を固定化するため、ネットワーク番号固定化スクリプトを用意。 入手先:https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?id=3140100973 5.3.2.4 RHEL6 のアップデート ・ RHEL6.5 エラータカーネル適用のため、エラータカーネル(2.6.32-431.20.3.el6)およびアッ プデートモジュールを用意。 入手先:https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?id=9010102917

6 章

6.2. FC パスの冗長化確認について

7 章

7.1.2. DDR 機能による WS2008 R2/WS2012 Hyper-V のバックアップ 「iSMpassthrough_enabler」の入手 入手先 : ContorolCommand ver6.2 以降はパッケージに含まれる

8 章

8.1.3. 最新 BIOS の適用について サーバ本体のシステム BIOS を最新化するため、BIOS アップデートモジュールを用意 入手先:http://support.express.nec.co.jp/pcserver/ 8.1.4. FC コントローラの FW バージョンについて FC コントローラに N8190-157A/158A を使用する場合は最新の FW アップデートモジュー ルを用意 入手先:http://support.express.nec.co.jp/pcserver/

(11)

1.7

マニュアルの入手

参照マニュアル

1 章

1.7 マニュアルの入手 ・ サーバ(Express5800 シリーズユーザーズガイド) ・ FC コントローラユーザーズガイド 入手先 : http://support.express.nec.co.jp/pcserver/

2 章

2.1.4 iStorage M シリーズ用制御ソフトウェアのインストール ・ 「SAN ブート対応早見表」 ・ 「iStorageManager インストールガイド」

入手先 : WebSAM iStorageManager Suite CD-ROM、または DVD-ROM 中の INSTALL.pdf

2.1.4.2 AccessControl ライセンスの解除

・ 「iStorage シリーズ構成設定の手引(GUI 編) - M シリーズ-」

入手先 : iStorageManager Express Setup and Utility CD-ROM 中の manual¥IS051.pdf 2.2.2.1 FC スイッチのゾーングについて ・ 「ユーザーズガイド」 入手先 : FC スイッチに添付

3 章

3.1.1 iStorage M シリーズの設定 プールと論理ディスク(LD)の構築 3.1.2 iStorage M シリーズの設定 LD セットの構築 3.1.3 iStorage M シリーズの設定 LD セットへの LD の割り当て 3.1.4 iStorage M シリーズの設定 ポートのアクセスモード変更 3.1.5 iStorage M シリーズの設定 LD セットとサーバの FC コントローラとの関連付け ・ 「iStorage シリーズ構成設定の手引(GUI 編) - M シリーズ- 」

入手先 :iStorageManager Express Setup and Utility CD-ROM 中の manual¥IS051.pdf

(12)

5 章

5.2.1 Windows Server 2008 R2 のインストール 5.2.1.2 OS のインストール・セットアップ

・ 各装置のユーザーズガイド内の「インストレーションガイド(Windows 編)」を参照 入手先 : http://support.express.nec.co.jp/pcserver/

5.2.1.4 StoragePathSavior for Windows のインスール ・ 「インストールガイド」

入手先 : iStorage StoragePathSavior 製品に添付 5.2.1.5 Hyper-V インストール(Hyper-V 使用時のみ)

・ Windows Server 2008 R2:「Hyper-V 2.0 インストール手順書」

入手先 : http://support.express.nec.co.jp/os/w2008r2/hyper-v-v2.html 5.2.2 Windows Server 2012 のインストール

5.2.2.2 OS のインストール・セットアップ

・ 各装置のユーザーズガイド内の「インストレーションガイド(Windows 編)」を参照 入手先 : http://support.express.nec.co.jp/pcserver/

5.2.2.4 StoragePathSavior for Windows のインスール ・ 「インストールガイド」

入手先 : iStorage StoragePathSavior 製品に添付 5.2.2.5 Hyper-V インストール(Hyper-V 使用時のみ) ・ 「Windows Server 2012 Hyper-V インストール手順書」

入手先 : http://support.express.nec.co.jp/os/w2012/hyper-v.html 5.2.3 Windows Server 2012 R2 のインストール

5.2.1.2 OS のインストール・セットアップ

・ 各装置のユーザーズガイド内の「インストレーションガイド(Windows 編)」を参照 入手先 : http://support.express.nec.co.jp/pcserver/

5.2.1.3 StoragePathSavior for Windows のインストール ・ 「インストールガイド」

入手先 : iStorage StoragePathSavior 製品に添付 5.2.1.4 Hyper-V インストール(Hyper-V 使用時のみ)

・ 「Windows Server 2012 R2 Hyper-V インストール手順書」

(13)

5 章

5.3.1 Red Hat Enterprise Linux 7 のインストール 5.3.1.2 RHEL7 の初期インストール ・ 「インストレーションガイド(Linux 編)」 入手先:各サーバ装置添付の EXPRESSBUILDER DVD 5.3.1.3 RHEL7 の環境設定 ・ 「インストレーションガイド(Linux 編)」 入手先:各サーバ装置添付の EXPRESSBUILDER DVD 5.3.1.4 RHEL7 のアップデート ・ [RHEL7]カーネル(3.10.0-229.el7(RHEL7.1)以降)のアップデート 入手先:[RHEL7]カーネル(3.10.0-229.el7(RHEL7.1)以降)のアップデート https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?id=9010103840

5.3.2 Red Hat Enterprise Linux 6 のインストール 5.3.2.2 RHEL6 の初期インストール ・ 「インストレーションガイド(Linux 編)」 入手先:各サーバ装置添付の EXPRESSBUILDER DVD 5.3.2.3 RHEL6 の環境設定 ・ 「インストレーションガイド(Linux 編)」 入手先:各サーバ装置添付の EXPRESSBUILDER DVD 5.3.2.4 RHEL6 のアップデート ・ [RHEL6]カーネル(2.6.32-431.20.3.el6 (RHEL6.5 エラータ))のアップデート 入手先:[RHEL6]カーネル(2.6.32-431.el6(RHEL6.5)以降)のアップデート https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?id=9010102917

6 章

6.2 FC パスの冗長化確認について Windows OS の場合 ・ 詳細を確認したい場合、「iStorage ソフトウェア StoragePathSavior 利用の手引 (Windows 編)」 入手先:https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?NoClear=on&id=3170100142 VMware ESX/ESXi の場合 ・ 詳細を確認したい場合、「 iStorage ソフトウェア StoragePathSavior 利用の手引 (VMware 編)」 入手先:https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?NoClear=on&id=3170100142 日本電気株式会社 第 17 版 – 2015 年 12 月 13

(14)

7 章

7.1 DDR (iStorage M シリーズの場合)

・ iStorage ControlCommand のインストールガイド

入手先 : iStorage ControlCommand on Windows CD-ROM 中の INSTALL.PDF 入手先 : iStorage ControlCommand on Linux CD-ROM 中の INSTALL.PDF ・ 「iStorage シリーズ構成設定の手引(GUI 編) 」

入手先 : WebSAM iStorageManager Suite CD-ROM、または

DVD-ROM 中の manuarl¥IS051.pdf ・ 「iStorage ソフトウェア データレプリケーション利用の手引き 機能編 」

入手先 : iStorage ControlCommand on Windows CD-ROM 中の manual¥IS015.pdf 入手先 : iStorage ControlCommand on Linux CD-ROM 中の manual¥IS015.pdf ・ 「iStorage ソフトウェア ControlCommand コマンドリファレンス」

入手先 : iStorage ControlCommand on Windows CD-ROM 中の manual¥IS041.pdf 入手先 : iStorage ControlCommand on Linux CD-ROM 中の manual¥IS041.pdf ・ 「iStorage ソフトウェア iStorageManager コマンドリファレンス」

入手先 : WebSAM iStorageManager Suite CD-ROM、または DVD-ROM 中の manuarl¥IS052.pdf

7.1.2 DDR 機能による WS2008 R2 Hyper-V のバックアップ

・ バックアップ手順/リストア手順「iStorage ソフトウェア データレプリケーション利用の手引き 導入・運用(Windows)編」

入手先 : iStorage ControlCommand on Windows CD-ROM 中の manual¥IS016.pdf 7.1.2 DDR 機能による WS2008 R2/WS2012 Hyper-V のバックアップ ・ 「iSMpassthrough_enabler」の入手 入手先 : ContorolCommand ver6.2 以降はパッケージに含まれる

8 章

8.1.3. 最新 BIOS の適用について ・ アップデート手順に関して、各装置の BIOS ダウンロードページの紹介文、及びダウンロー ドデータに含まれる「Readme.txt」を参照。 入手先 : http://support.express.nec.co.jp/pcserver/ 8.1.4. FC コントローラの FW バージョンについて ・ アップデート手順に関して、ダウンロードページの紹介文、及びダウンロードデータに含まれ る「Readme.txt」を参照。 入手先 : http://support.express.nec.co.jp/pcserver/

(15)

2

事前準備

2.1

マニュアルの入手

本書の中では、各製品のマニュアルの該当箇所を示しながら導入の手順を説明します。 マニュアルについて は各製品に添付されているほか、最新版が Web 上に公開されています。 構築作業を行う際は、Web 上に掲 載されている最新版を入手して作業されることをお勧めします。 Express5800 シリーズユーザーズガイド http://support.express.nec.co.jp/pcserver/ → カテゴリから選択する > 製品マニュアル(ユーザーズガイド)  R120f-2M / R120f-1M / R120f-2E / R120f-1E の場合 100 シリーズ>Express5800/120  E120f-M の場合

ECO CENTER(i モデル) > Express5800/i120 → 対象モデル名を選択 → 製品マニュアル(ユーザーズガイド)をクリックし、検索結果より対象モデルのユーザーズガイドを選択 FibreChannel コントローラ/スイッチ ユーザーズガイド http://support.express.nec.co.jp/pcserver/ → 型番・モデル名から探す → 製品型番(N8190-157A/-158A/-159/-160)を入力し「製品型番で検索」を実施 → 検索結果より対象型番を選択 → 「すべてのカテゴリ 検索結果」内のユーザーズガイドを選択 SigmaSystemCenter 3.4 ドキュメント http://www.nec.co.jp/WebSAM/SigmaSystemCenter/ → ダウンロード  SigmaSystemCenter 3.4 ファーストステップガイド  SigmaSystemCenter 3.4 インストレーションガイド  SigmaSystemCenter 3.4 コンフィグレーションガイド  SigmaSystemCenter 3.4 リファレンスガイド 概要編  SigmaSystemCenter 3.4 リファレンスガイド データ編  SigmaSystemCenter 3.4 リファレンスガイド 注意事項、トラブルシューティング編  SigmaSystemCenter 3.4 リファレンスガイド Web コンソール編 日本電気株式会社 第 17 版 – 2015 年 12 月 15

(16)

WebSAM DeploymentManager Ver6.4 ドキュメント http://www.nec.co.jp/WebSAM/SigmaSystemCenter/ → ダウンロード

 WebSAM DeploymentManager Ver6.4 ファーストステップガイド

 WebSAM DeploymentManager Ver6.4 インストレーションガイド

 WebSAM DeploymentManager Ver6.4 オペレーションガイド

 WebSAM DeploymentManager Ver6.4 リファレンスガイド 注意事項、トラブルシューティング編

 WebSAM DeploymentManager Ver6.4 リファレンスガイド ツール編

 WebSAM DeploymentManager Ver6.4 リファレンスガイド Web コンソール編 iStorage 制御ソフトウェア関連マニュアル、インストールガイド

(17)

2.2

ハードウェア・ソフトウェア諸元

各製品において構築可能な SAN ブートシステム構成につきましては、弊社営業もしくはファーストコンタクトセ ンターへお問い合わせください。 Express5800 シリーズに関するお問い合わせ 『NEC ファーストコンタクトセンター』 TEL:03-3455-5800 受付時間: 9:00~12:00/13:00~17:00 月曜日~金曜日(祝日を除く) (電話番号をよくお確かめの上、おかけください) 『オンラインフォームからのお問い合わせ』 http://www.nec.co.jp/products/express/question/top_sv1.shtml → 導入のご相談 iStorage シリーズに関するお問い合わせ 『 プラットフォーム販売本部』 TEL:03-3798-9740 受付時間: 9:00~12:00/13:00~17:00 月曜日~金曜日(祝日を除く NEC 営業日) (電話番号をよくお確かめの上、おかけください) 日本電気株式会社 第 17 版 – 2015 年 12 月 17

(18)

2.3

管理サーバの準備

各種管理ソフトウェアと連携イメージ

2.3.1

SAN ブート環境に利用する管理サーバの主な役割(インストールソフトウェア)には下記が挙げられます。  SAN ブート対象サーバの管理 (ESMPRO/ServerManager)  ストレージの構成設定/監視 (iStorageManager) SAN ブート利用時に導入するソフトウェア間の連携イメージは下記のようになります。

管理サーバへのソフトウェアインストール

2.3.2

本章では、SAN ブートの構築(OS のインストール)を行う前にあらかじめ準備が必要な、iStorage 管理ソフトウ ェアの設定と、EM と FC スイッチへのコンソール機能の設定を行います。 OS インストール後設定が必要なデータレプリケーション機能(DDR)の設定については、「7 章 追加アプリケー ションの設定」を参照してください。 ESMPRO/ServerManager WebSAM iStorageManager (基本制御) WebSAM

Storage PerforMate Suite

SAN ブート対象サーバ

管理サーバ

iStorage 装置

ESMPRO/ServerAgent iStorage StoragePathSavior iStorage AccessControl サーバの監視 ストレージ構成 及び監視 ストレージ性能監視 パスの冗長化 アクセス制御

(19)

管理 LAN の設定

2.3.3

iStorage ディスクアレイの設定、管理を行う iStorageManager を動作させるために管理 LAN※1 により接続し てネットワークの設定を行います。(必須) また、 SAN ブート対象サーバの構築/管理をスムーズにすすめるために、管理 LAN に接続/設定することを強 く推奨します。 ※1 管理 LAN は独立して構築する事が推奨されますが、業務 LAN などと同一セグメントで運用する事も可 能です。混在させる場合は高負荷時にアクセス出来なくなることなどが無いように設計する必要があります。

iStorage-M シリーズ用 制御ソフトウェアのインストール

2.3.4

2.3.4.1. iStorageManager のインストール

SAN ブートで利用する iStorage を制御するには、iStorageManager を利用します。iStorageManager がイン ストールされていない場合、もしくはインストールされているバージョンが SAN ブートに利用できないバージョン の場合、「WebSAM iStorageManager インストールガイド」の「4 章 サーバの導入(Windows 版)」および 「5 章 クライアントの導入」を参照してインストールを行ってください。

「インストールガイド」は、WebSAM iStorageMnager Suite CD-ROM または DVD-ROM 中の INSTALL.PDF を参照してください。

2.3.4.2. AccessControl ライセンスのインストール

SAN ブートシステムでは、システムディスクを複数サーバで共用できません。そのため、AccessControl にて 各サーバ間のアクセス制御を行う必要があります。 M10 シリーズ、M100 シリーズの場合、AccessControl ライセンスは工場出荷時は解除されています。あらた めて AccessControl ライセンスの解除を行う必要はありません。 日本電気株式会社 第 17 版 – 2015 年 12 月 19

(20)

2.4

ファイバチャネルスイッチの準備

構成

2.4.1

SAN ブート環境では、SAN ブート対象サーバは FC スイッチを経由してストレージ接続、あるいはサーバとスト レージの直結による構成となります。但し、FC スイッチのカスケード構成は SAN ブート環境ではサポートされ ていませんのでご注意願います。

2.4.1.1. FC スイッチ構成の場合

iStorage WB シリーズ(WB305A/310A/330A/340A/512A/514A)で構成可能です。

FC ゾーニングの設定

2.4.2

FC スイッチのゾーニングの目的は、本来相互にデータアクセスを必要としない機器間を論理的に切り離すこと により、ゾーン外の接続機器からのアクセスをできなくし、セキュリティを向上させることです。 SAN ブートを利用する場合、サーバ同士を FC スイッチにつながる FC コントローラのポート毎に別々のゾーン に分けるゾーニングを設定していないと、同じゾーンに属する他のサーバリンクアップ時に、他のサーバからロ グインを受けるという外乱が発生します。このため、FC コントローラのポートごとに別々のゾーンに分けるゾー ニング設定が必須です。 一方、デバイス側も同一ゾーンに複数のデバイスが含まれている場合、デバイスによっては他のデバイスから の影響を受ける可能性があります。このため、デバイス側もポート単位にゾーンで分離する1対1対応でのゾ ーニング設定を強く推奨いたします。 FC スイッチのゾーニング実施方法の詳細は、FC スイッチに添付されている「ユーザーズガイド」を参照してく ださい。 ストレージ サーバ ストレージ サーバ FC スイッチ FC スイッチ ストレージ サーバ FC スイッチ FC スイッチ

■構成例 1

ストレージとの直結

■構成例 2

スイッチ経由での接続

FC スイッチ FC スイッチ

■構成例 3

カスケード接続

(サポート対象外)

(21)

FC スイッチ ゾーニング構成例 FC が 2 パス冗長で 2 台のサーバで構成されている時のポートゾーニング例を以下に示します。 注意事項:  設定方法の詳細については FC スイッチのユーザーズガイドの「付録 ゾーニング設定」を参照 ねがいます。  ここでは 2 台のサーバ 2 の場合の例を示していますが、将来の増設に備えて、あらかじめ Port3 以降のゾーニングを設定しておくこともできます。

2.5

ブートモードについて

 R120f-2M / R120f-1M / E120f-M / R120f-2E / R120f-1E では OS のブートモード として、レガ シーBIOS モードと UEFI モードの両方をサポートしております。

 NEC が各 OS でサポートするブートモードと X2APIC 設定は下記表の通りとなります。選択し

た OS に合わせて、ブートモード と X2APIC 設定が必要です。設定の手順については「4.2. サーバの BIOS 設定」を参照願います。

OS の種類

サポートするブートモード X2APIC 設定

Windows Server 2012 R2

UEFI モード

Enabled

Windows Server 2012

UEFI モード

Enabled

Windows Server 2008 R2

レガシーBIOS モード

Disabled

Red Hat Enterprise Linux 7 (x86_64)

UEFI モード

Enabled

Red Hat Enterprise Linux 6 (x86_64)

UEFI モード

Enabled

VMware ESXi 5

レガシーBIOS モード

Disabled

VMware ESXi 6

レガシーBIOS モード

Disabled

3 4 5 6 7 8 FC スイッチ#1

1

2 3 4 5 6 7 8 iStorage SP1 SP1 サーバ #2 ※このような構成の場合、FC スイッチ #1 /#2 それぞれ にゾーン情報として以下のような 1:1 のゾーニングを 設定することが推奨となります。 サーバ #1 ゾーン情報 : [Port1]  [Port5] サーバ #2 ゾーン情報 : [Port2]  [Port5] FC スイッチ#1 サーバ #1 1 2 日本電気株式会社 第 17 版 – 2015 年 12 月 21

(22)

2.6

WWPN の確認

 FC SAN ブートさせる各サーバで利用する FC コントローラの WWPN(World Wide Port Name)をサーバ に実装する前に確認します。

 FC SAN ブート環境では iStorage 上で AccessControl を利用し、サーバの FC コントローラと iStorage 上の LD セットを関連付ける必要があります。  iStorage では関連付けに FC コントローラの WWPN を用いる為、論理ディスクとの関連付け設定を実施 する前に WWPN の確認の必要があります。 なお、WWPN は FC コントローラのポート毎に値を持ちますので、「N8190-158A/160」では FC コントローラ 1 枚につき、2 つの WWPN を確認する必要があります。  FC SAN ブートをおこなう FC コントローラは指定のオプションカードスロットに実装する必要があります。 実装するオプションカードスロットの位置はサーバの機種によって異なります。

WWPN 確認手順

2.6.1

 本ガイド「9.1.1. IEEE アドレスラベルからの確認」を参照して、FC コントローラの WWPN を確認し、それ ぞれの値を控えておきます。

2.7

FC コントローラの実装位置

FC SAN ブートに使用する FC コントローラをサーバに実装します。 FC コントローラの実装位置は、サーバの機種ごとに異なります。 LD セットを FC コントローラと関連付ける際に WWPN の値が必要になりますのでどのスロットにどの WWPN の FC コントローラを実装したか確認できるようにそれぞれの値を控えておいてください。

R120f-2M / R120f-1M / R120f-2E / R120f-1E / E120f-M で N8190-158A/160 を 2 枚使用する場合には、 レガシーBIOS モードでは Port 1 を優先して、UEFI モードでは Port 0 を優先して FC SAN ブートに使用しま す。

(23)

R120f-2M の場合

2.7.1

1 枚の FC コントローラから FC SAN ブートをおこなう場合は Slot #1C へ

2 枚の FC コントローラから FC SAN ブートをおこなう場合は Slot #1C と Slot #1D へ FC コントローラを実装し ます。

2 枚の N8190-158A/160 から FC SAN ブートをおこなう場合は片方のポートが FC SAN ブートで使用するポ ートとなりますので、どの値が Port0/Port1 か分かるように値を控えておいてください。

R120f-1M の場合

2.7.2

1 枚の FC コントローラから FC SAN ブートをおこなう場合は Slot #1C へ

2 枚の FC コントローラから FC SAN ブートをおこなう場合は Slot #1C と Slot #1D へ FC コントローラを実装し ます。

2 枚の N8190-158A/160 から FC SAN ブートをおこなう場合は片方のポートが FC SAN ブートで使用するポ ートとなりますので、どの値が Port0/Port1 か分かるように値を控えておいてください。 R120f-2M の PCI スロット構成 Slot#3C Slot#3D Slot#2C Slot#1C Slot#2D Slot#1D Slot#1B Slot#1A R120f-1M の PCI スロット構成 Slot#1C Slot#1B Slot#1A Slot#1D 日本電気株式会社 第 17 版 – 2015 年 12 月 23

(24)

E120f-M の場合

2.7.3

N8190-158A/160 を Slot#2 へ実装します。

E120f-M で FC SAN ブートをおこなう場合は N8190-158A/160 のいずれかを使用する必要があります

R120f-2E の場合

2.7.4

1 枚の FC コントローラから FC SAN ブートをおこなう場合は Slot #3 へ

2 枚の FC コントローラから FC SAN ブートをおこなう場合は Slot #3 と Slot #2 へ FC コントローラを実装しま す。

2 枚の N8190-158A/160 から FC SAN ブートをおこなう場合は片方のポートが FC SAN ブートで使用するポ ートとなりますので、どの値が Port0/Port1 か分かるように値を控えておいてください。 R120f-M の PCI スロット構成 Slot#1 Slot#2 S lo t# 1 S lo t# 2 S lo t# 3 S lo t# 4 S lo t# 5 R120f-2E の PCI スロット構成

(25)

R120f-1E の場合

2.7.5

1 枚の FC コントローラから FC SAN ブートをおこなう場合は標準ライザーカードを使用時は Slot #1D へ、 N8116-39 ライザカード使用時は Slot#1C へ FC コントローラを実装します。

2 枚の FC コントローラから FC SAN ブートをおこなう場合は Slot #1C と Slot #1D へ FC コントローラを実装し ます。

2 枚の N8190-158A/160 から FC SAN ブートをおこなう場合は片方のポートが FC SAN ブートで使用するポ ートとなりますので、どの値が Port0/Port1 か分かるように値を控えておいてください。

Slot#1C Slot#1D

Slot#1A Slot#1B

R120f-1E の PCI スロット構成

(26)

3

ストレージの設定

3.1

iStorage M シリーズの設定

プールと論理ディスク(LD)の構築

3.1.1

iStorageManager を用いてプールと論理ディスク(以下 LD と略します)の構築を行います。「iStorage シリーズ 構成設定の手引(GUI 編) - M シリーズ-」の「7.1 プール構築」および「9.1 論理ディスク構築」を参照してくださ い ※システム現調時にプール作成済みであれば適宜論理ディスクの構築を進めてください。 ※作成する LD の容量や数によっては、フォーマットに時間がかかります。

iStorage のデータレプリケーション機能により Windows の OS イメージのバックアップを行う場合、OS を格納 する論理ディスク形式は”WG”に設定してください。

本書の「7.1.4 DDR 機能による Windows サーバの OS イメージのバックアップ・リストア時の留意事項」を参照 してください。

(27)

LD セットの構築

3.1.2

iStorageManager を用いて LD セットの構築を行います。 詳細は、「iStorage ソフトウェア構成設定の手引(GUI 編)-M シリーズ」の「10.3.3.1 LD セットの新規作成/設 定変更(FC)」を参照し LD セットのプラットフォームには、業務サーバのプラットフォームを設定してください。業務サーバが VMware ESX Server の場合、プラットフォームには「VMware(VW)」を設定してください。「VMware(LX)」と表示される 場合は、「VMware(LX)」を設定してください。

LD セットは論理ディスクの集まりを示す仮想的な概念です。LD セットにパス情報(業務サーバの WWN(World Wide Name)と LD を割り当てることにより、業務サーバから LD へのアクセスが可能となります。

詳細は、「iStorage ソフトウェア構成設定の手引(GUI 編)-M シリーズ」の「2.3 LD セット」を参照してください。

(28)

LD セットへの LD の割り当て

3.1.3

iStorageManager を用いて LD セットに LD を割り当てます。 OS インストール用の LD は、LUN0 に割り当てます。 詳細は、「iStorage ソフトウェア構成設定の手引(GUI 編)-M シリーズ」の「10.1 論理ディスクの割り当て」を参 照してください。 「3.1.1 プールと論理ディスク(LD)の構築」のフォーマットが終了してから作業を行ってください。

(29)

LD 割り当てについての注意事項

 以下のような接続構成はサポートしていません。

 複数サーバからは、同一の LD セットにアクセス出来ないように構成します。

 データディスクの共有についてはクラスタソフト等を利用して排他制御を行う必要があります。

(30)

アクセスモード変更

3.1.4

SAN ブートを行う為には、iStorage のポートのアクセスモードを WWN モードに設定する必要があります。 (Default は WWN モードです。) iStorageManager を用いてポートのアクセスモードを WWN モードに設定します 詳細は、「iStorage ソフトウェア構成設定の手引(GUI 編)-M シリーズ」の「11.2.7 ポートモード変更」を参照し てください。

LD セットへのサーバ(WWN)の関連付け

3.1.5

iStorageManager を用いて「3.1.2 LD セットの構築」で作成した LD セットに、SAN ブートを行うサーバに実装 された FibreChannel コントローラの WWN(WWPN)を関連付けます。 詳細は、「iStorage ソフトウェア構成設定の手引(GUI 編)-M シリーズ」の「10.3.3.1 LD セットの新規作成/設 定変更(FC)」を参照してください。 この時冗長構成とするために、1 枚の FibreChannel コントローラから出ている Port は全て同じ LD セットに関 連付けを行ってください。

(31)

WWPN は FC コントローラに添付されている WWPN ラベルまたは、FC コントローラの BIOS 上から確認する ことができます。

FC コントローラの WWPN 確認方法は、本書の「9.1.FC コントローラの WWPN/WWNN の確認方法」を参照 してください。

(32)

4 サーバの設定

4.1

FC ケーブル接続

FC コントローラの設定をする前に、FC SAN ブートをおこなう FC コントローラのポートと FC スイッチ/ストレー ジを FC ケーブルで接続します。FC SAN ブートで使用する FC コントローラのスロットの場所および FC ポート はサーバの機種、設定したブートモードごとに異なります。

R120f-2M の場合

4.1.1

N8190-157A/159×2 枚から FC SAN ブートをおこなう場合 Slot# 1C と Slot# 1D に実装された FC コントローラと FC スイッチ/ストレージを FC ケーブルで接続します。 N8190-158A/160×1 枚から FC SAN ブートをおこなう場合 Slot# 1C に実装された FC コントローラと FC スイッチ/ストレージを FC ケーブルで接続します。 N8190-158A160×2 枚から FC SAN ブートをおこなう場合 Slot# 1C と Slot# 1D に実装された FC コントローラと FC スイッチ/ストレージを FC ケーブルで接続します。使 用するポートはレガシーBIOS モードでは Port1 側、UEFI モードでは Port0 側になります

FC ケーブルは FC SAN ブートに使用する 2 パスのみ接続します。

R120f-2M / R120f-1M / R120f-2E / R120f-1E / E120f-M で N8190-158A/160 を 2 枚使用する場合 は、レガシーBIOS モードでは Port1 を、UEFI モードでは Port0 を優先して FC SAN ブートに使用し ます。

Slot#1C

Slot#1C Slot#1D Slot#1C Slot#1D

(33)

R120f-1M の場合

4.1.2

N8190-157A/159×2 枚から FC SAN ブートをおこなう場合 両方の FC コントローラと FC スイッチ/ストレージを FC ケーブルで接続します。 N8190-158A/160×1 枚から FC SAN ブートをおこなう場合 Slot #1C に実装された FC コントローラと FC スイッチ/ストレージを FC ケーブルで接続します。 N8190-158A/160×2 枚から FC SAN ブートをおこなう場合 両方の FC コントローラと FC スイッチ/ストレージを FC ケーブルで接続します。使用するポートはレガシーBIOS モードでは Port1 側、UEFI モードでは Port0 側になります。

E120f-M の場合

4.1.3

N8190-158A/160 の両方の Port と FC スイッチ/ストレージを FC ケーブルで接続します。 Slot#1C Slot#1D Slot#1C Slot#1C Slot#1D Slot#1C 日本電気株式会社 第 17 版 – 2015 年 12 月 33

(34)

R120f-2E の場合

4.1.4

N8190-157A/159×2 枚から FC SAN ブートをおこなう場合 Slot# 3 と Slot# 2 に実装された FC コントローラと FC スイッチ/ストレージを FC ケーブルで接続します。 N8190-158A/160×1 枚から FC SAN ブートをおこなう場合 Slot# 3 に実装された FC コントローラと FC スイッチ/ストレージを FC ケーブルで接続します。 N8190-158A160×2 枚から FC SAN ブートをおこなう場合 Slot# 3 と Slot#2 に実装された FC コントローラと FC スイッチ/ストレージを FC ケーブルで接続します。使用す るポートはレガシーBIOS モードでは Port1 側、UEFI モードでは Port0 側になります

S lo t# 2 S lo t# 3 S lo t# 3 S lo t# 2 S lo t# 3

(35)

R120f-1E の場合

4.1.5

N8190-157A/159×2 枚から FC SAN ブートをおこなう場合 両方の FC コントローラと FC スイッチ/ストレージを FC ケーブルで接続します。 N8190-158A/160×1 枚から FC SAN ブートをおこなう場合 標準実装のライザカードを利用する場合は Slot #1D に実装された FC コントローラと FC スイッチ/ストレージを FC ケーブルで接続します。 N8116-39 ライザカードを利用する場合は Slot #1C に実装された FC コントローラと FC スイッチ/ストレージを FC ケーブルで接続します。 N8190-158A/160×2 枚から FC SAN ブートをおこなう場合 両方の FC コントローラと FC スイッチ/ストレージを FC ケーブルで接続します。使用するポートはレガシーBIOS モードでは Port1 側、UEFI モードでは Port0 側になります。

Slot#1C Slot#1D Slot#1C

Slot#1C Slot#1D

Slot#1D

(36)

4.2

サーバ BIOS の設定

R120f-2M/R120f-1M/E120f-M/R120f-2E/R120f-1E の場合、FC SAN ブートを行うためには、サーバ本体の BIOS 設定で、ブートモード設定(UEFI/レガシーBIOS)と x2APIC 設定をインストールする OS に合せて設定す ることと、FC コントローラ BIOS を「Enable」にする必要があります

サーバ本体の BIOS 設定を行うためには、まずサーバ起動時に<F2>キーを押して System Setup 画面を表示 させます。

システム BIOS のセットアップにつきましては各装置のメンテナンスガイドおよびユーザーズガイドの「”システ ム BIOS”」を参照してください。

PCI スロットオプション ROM の Enable 設定

4.2.1

「PCI Configuration」の設定を変更します。 Enable にするスロットは「2.4. FC コントローラの実装位置」で FC SAN ブートで使用する FC コントローラを実装 したスロットになります。 [BIOS 設定画面] →[ Advanced ] →[ PCI Configuration ]

PCI Slot 1 Option ROM : [Enabled]

※ FC SAN ブートで使用しない FC コントローラが実装されたスロットの Option ROM は 「Disable」にしてくだ さい

FC コントローラ搭載スロットの設定を Disable → Enable にする。 (上図は、R120f-2M の場合)

(37)

ブートモード設定

4.2.2

[BIOS 設定画面] →[ Boot ] →[ Boot Mode ] →[ Advanced ] →[ CPUConfiguration ] →[ x2APIC ]

下記の表を参照して Boot Mode を[UEFI]か[Legacy]に設定します。この設定で FC コントローラの設定手順 や、OS インストール時に使用するパスが異なります。

ブートモード x2APIC OS

UEFI

(UEFI モード)

Enabled Windows Server 2012 Windows Server 2012R2

Red Hat Enterprise Linux 7 (x86_64) Red Hat Enterprise Linux 6 (x86_64) Legacy

(レガシーBIOS モード)

Disabled Windows Server 2008R2 VMware ESXi 5

VMware ESXi 6

設定が完了しましたら、下記の手順で設定を反映し、電源をオフしてください。

[BIOS 設定画面]

→[ Save & Exit ]

→[ Save & Exit Options ]

→[ Save Changes and Power OFF ]

(38)

4.3

FC コントローラの設定(レガシーBIOS モード)

レガシーBIOS モード環境では下記の手順で FC SAN ブートを行うサーバのローカルコンソール上から、FC コ ントローラの設定をおこないます。

BIOS configuration utility の起動

4.3.1

「4.2 サーバの BIOS 設定」 が完了後にサーバを起動します。

下記メッセージが表示されている時に、<Alt>と<E>キーもしくは、<Ctrl>と<E>キーを同時に押して、FC コントロ ーラの BIOS configuration utility を起動させます。

Emulex LightPulse FC BIOS, Version 2.12a15 Copyright (c) 1997-2014 Emulex. All rights reserved. Press <Alt E> or <Ctrl E> to enter Emulex BIOS configuration utility. Press <s> to skip Emulex BIOS

キーの押下が認識されると以下のメッセージが表示され、その後メニューが表示されます。 メニューが表示され ず、先へ進んでしまった場合にはサーバを再起動させてやり直してください。

Emulex FC BIOS configuration utility selected Bringing the Link up, Please wait...

Emulex LightPulse FC BIOS Utility. UB2.12a15

This utility displays and saves changes when selected. You will be prompted to reboot for all changes to take effect.

Emulex FC Ports in the System:

1. LPe12002-M8-N: Bus:60 Dev:00 Func:01 WWPN: 10000090FA211129

2. LPe12002-M8-N: Bus:60 Dev:00 Func:00 WWPN: 10000090FA211128

Enter <Esc> to exit <PageDn> to Next Page <↑/↓> to Highlight, <Enter> to Select

(39)

設定を行う FC ポートの選択

4.3.2

メニューが表示された後、OS をインストールするストレージを接続したポートをカーソルキーの上下で選択し、 <Enter>を押して該当ポートの情報画面を表示させます。

Emulex LightPulse FC BIOS Utility. UB2.12a15

This utility displays and saves changes when selected. You will be prompted to reboot for all changes to take effect.

Emulex FC Ports in the System:

1. LPe12002-M8-N: Bus:60 Dev:00 Func:01 WWPN: 10000090FA211129

2. LPe12002-M8-N: Bus:60 Dev:00 Func:00 WWPN: 10000090FA211128

Enter <Esc> to exit <PageDn> to Next Page <↑/↓> to Highlight, <Enter> to Select

Copyright (c) 1997-2014 Emulex. All rights reserved.

N8190-158A/160 の場合、Bus と Dev 番号が同一で Func が「00」と「01」のポートが表示されます。このうち Func 「00」が FC コントローラの Port0 に、Func 「01」が Port1 に該当します。

Port0 と Port1 の表示される順番は使用されるサーバによって異なります。 Port1

Port0

(40)

ポート設定初期化

4.3.3

下記の画面で「Reset Adapter Defaults」を選択し<Enter>を押します。

Emulex LightPulse FC BIOS Utility. UB2.12a15

01: LPe12002-M8-N : Bus#: 60 Dev#: 00 Func#: 01 Mem Base: E7980000 Firmware Version : US2.01A12 Boot BIOS: Disabled! Port Name: 10000090FA21128 Node Name: 20000090FA21128 Topology: Auto Topology: Loop First (Default)

Enable/Disable Boot from SAN

Scan for Target Devices

Reset Adapter Defaults

Configure Boot Devices

Configure Advanced Adapter Parameters

Enter <Esc> to Previous Menu <↑/↓> to Highlight, <Enter> to Select

Copyright (c) 1997-2014 Emulex. All rights reserved.

下記の確認メッセージが表示されますので<Y>を押してポートの設定を初期状態に戻します。

Reset Adapter Configuration to Defaults? (Y/N):

選択されたポートの Port Name が FC SAN ブートで使用するポートの WWPN と一致することを確認して ください。一致しない場合は<ESC>キーを押して「4.3.2. 設定を行う FC ポートの選択」 からポートの選 択をやり直してください。

(41)

ブートデバイスの登録

4.3.4

下記の画面で「Configure Boot Devices」を選択し<Enter>を押して、Boot デバイスの一覧を表示させます。

Emulex LightPulse FC BIOS Utility. UB2.12a15

01: LPe12002-M8-N : Bus#: 60 Dev#: 00 Func#: 01 Mem Base: E7980000 Firmware Version : US2.01A12 Boot BIOS: Disabled! Port Name: 10000090FA21128 Node Name: 20000090FA21128 Topology: Auto Topology: Loop First (Default)

Enable/Disable Boot from SAN

Scan for Target Devices

Reset Adapter Defaults

Configure Boot Devices

Configure Advanced Adapter Parameters

Enter <Esc> to Previous Menu <↑/↓> to Highlight, <Enter> to Select

Copyright (c) 1997-2014 Emulex. All rights reserved.

ブートデバイスの一覧が表示されたら、「1」を選択して<Enter>を押して Primary Boot エントリに対する設定画 面を表示させます。

Emulex LightPulse FC BIOS Utility. UB2.12a15

01: LPe12002-M8-N : Bus#: 60 Dev#: 00 Func#: 01 Mem Base: E7980000 Firmware Version : US2.01A12 Boot BIOS: Disabled! Port Name: 10000090FA21128 Node Name: 20000090FA21128 Topology: Auto Topology: Loop First (Default)

List of saved Boot Devices:

1. Unused DID:000000 WWPN:00000000 00000000 LUN:00 Primary Boot

2. Unused DID:000000 WWPN:00000000 00000000 LUN:00 3. Unused DID:000000 WWPN:00000000 00000000 LUN:00 4. Unused DID:000000 WWPN:00000000 00000000 LUN:00 5. Unused DID:000000 WWPN:00000000 00000000 LUN:00 6. Unused DID:000000 WWPN:00000000 00000000 LUN:00 7. Unused DID:000000 WWPN:00000000 00000000 LUN:00 8. Unused DID:000000 WWPN:00000000 00000000 LUN:00

<↑/↓> to Highlight, <Enter> to Select

Copyright (c) 1997-2014 Emulex. All rights reserved.

ブートデバイスが選択したポートから認識できない場合は、ブートデバイスの一覧が表示されず“This Adapter is not ready, try again!“と表示されます。選択したポートが正しいか確認してください。選択したポートが正しい 場合はストレージや FC スイッチの接続、設定を確認の上サーバを再起動して最初からやり直してください。

(42)

登録するブートデバイスを選択して<Enter>を押します。

Emulex LightPulse FC BIOS Utility. UB2.12a15

01: LPe12002-M8-N : Bus#: 60 Dev#: 00 Func#: 01 Mem Base: E7980000 Firmware Version : US2.01A12 Boot BIOS: Disabled! Port Name: 10000090FA21128 Node Name: 20000090FA21128 Topology: Auto Topology: Loop First (Default)

00. Clear selected boot entry!!

01. ALPA:B3(7D) WWPN:21000016 97122446 LUN:00 NEC DISK ARRAY 1000

Enter <Esc> to exit <PageDn> to Next Page <↑/↓> to Highlight, <Enter> to Select

Copyright (c) 1997-2014 Emulex. All rights reserved.

デバイスの LUN 開始番号入力画面が表示されますので、00(LUN0 を意味します)を入力します。

ALPA:B3(7D) WWPN:21000016 97122446 Enter two digits of starting LUN (Hex): 00

<ESC> to Previous Menu

ブートデバイスの番号は必ず LUN0 が含まれたデバイスの番号を入力するようにしてください。 LUN0 の デバイスが表示されない場合は、「3.1.3. LD セットへの LD の割り当て」を参照して LD の割り当てを再確 認してください。

(43)

デバイスの LUN 選択画面が表示されますので、01(LUN:00)を選択して<Enter>を押します。

Emulex LightPulse FC BIOS Utility. UB2.12a15

01: LPe12002-M8-N : Bus#: 60 Dev#: 00 Func#: 01 Mem Base: E7980000 Firmware Version : US2.01A12 Boot BIOS: Disabled! Port Name: 10000090FA21128 Node Name: 20000090FA21128 Topology: Auto Topology: Loop First (Default)

ALPA:B3 SelectedID:7D WWPN: 21000016 97122446

01. LUN:00 NEC DISK ARRAY 1000

02. LUN:01 NEC DISK ARRAY 1000

Enter <Esc> to exit <PageDn> to Next Page <↑/↓> to Highlight, <Enter> to Select

Copyright (c) 1997-2014 Emulex. All rights reserved.

デバイスの指定方法選択画面が表示されますので、「Boot this device via WWPN」(WWPN での指定)を選択 して<Enter>を押します

DID:0000B3 WWPN:21000016 97122446 LUN:00

Boot this device via WWPN

Boot this device via DID

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(44)

ブートデバイスの一覧が再度表示されますので、一番上にある“Primary Boot”のエントリが「Used」となってい ることを確認します。

Emulex LightPulse FC BIOS Utility. UB2.12a15

01: LPe12002-M8-N : Bus#: 60 Dev#: 00 Func#: 01 Mem Base: E7980000 Firmware Version : US2.01A12 Boot BIOS: Disabled! Port Name: 10000090FA21128 Node Name: 20000090FA21128 Topology: Auto Topology: Loop First (Default)

List of saved Boot Devices:

1. Used DID:000000 WWPN:21000016 97122446 LUN:00 Primary Boot

2. Unused DID:000000 WWPN:00000000 00000000 LUN:00 3. Unused DID:000000 WWPN:00000000 00000000 LUN:00 4. Unused DID:000000 WWPN:00000000 00000000 LUN:00 5. Unused DID:000000 WWPN:00000000 00000000 LUN:00 6. Unused DID:000000 WWPN:00000000 00000000 LUN:00 7. Unused DID:000000 WWPN:00000000 00000000 LUN:00 8. Unused DID:000000 WWPN:00000000 00000000 LUN:00

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確認が終わりましたら<ESC>キーを押して下記のメニューまで戻ります。

Emulex LightPulse FC BIOS Utility. UB2.12a15

01: LPe12002-M8-N : Bus#: 60 Dev#: 00 Func#: 01 Mem Base: E7980000 Firmware Version : US2.01A12 Boot BIOS: Disabled! Port Name: 10000090FA21128 Node Name: 20000090FA21128 Topology: Auto Topology: Loop First (Default)

Enable/Disable Boot from SAN

Scan for Target Devices Reset Adapter Defaults Configure Boot Devices

Configure Advanced Adapter Parameters

Enter <Esc> to Previous Menu <↑/↓> to Highlight, <Enter> to Select

(45)

SAN ブート有効化設定

4.3.5

「Enable/Disable Boot from SAN」を選択して<Enter>を押します。

Emulex LightPulse FC BIOS Utility. UB2.12a15

01: LPe12002-M8-N : Bus#: 60 Dev#: 00 Func#: 01 Mem Base: E7980000 Firmware Version : US2.01A12 Boot BIOS: Disabled! Port Name: 10000090FA21128 Node Name: 20000090FA21128 Topology: Auto Topology: Loop First (Default)

Enable/Disable Boot from SAN

Scan for Target Devices Reset Adapter Defaults Configure Boot Devices

Configure Advanced Adapter Parameters

Enter <Esc> to Previous Menu <↑/↓> to Highlight, <Enter> to Select

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SAN ブートの有効/無効設定変更画面が表示されます。初期設定では Disabled(無効)となっていますので 「Enable」を選択して<Enter>を押します。

Emulex LightPulse FC BIOS Utility. UB2.12a15

01: LPe12002-M8-N : Bus#: 60 Dev#: 00 Func#: 01 Mem Base: E7980000 Firmware Version : US2.01A12 Boot BIOS: Disabled! Port Name: 10000090FA21128 Node Name: 20000090FA21128 Topology: Auto Topology: Loop First (Default)

Boot BIOS is : Disabled

Enable

Disable

Enter <Esc> to Previous Menu <↑/↓> to Highlight, <Enter> to Select

Copyright (c) 1997-2014 Emulex. All rights reserved.

(46)

SAN ブートが有効設定となり「Boot BIOS is : Enabled」と表示されたことを確認したら<ESC>を押してポート選 択のメニューまで戻ります。

Emulex LightPulse FC BIOS Utility. UB2.12a15

01: LPe12002-M8-N : Bus#: 60 Dev#: 00 Func#: 01 Mem Base: E7980000 Firmware Version : US2.01A12 Boot BIOS: Enabled! Port Name: 10000090FA21128 Node Name: 20000090FA21128 Topology: Auto Topology: Loop First (Default)

Boot BIOS is : Enabled

Enable

Disable

Enter <Esc> to Previous Menu <↑/↓> to Highlight, <Enter> to Select

Copyright (c) 1997-2014 Emulex. All rights reserved.

OS インストールをおこなうストレージが接続されている残りの FC ポートに対しても、「4.3.2. 設定を行う FC ポ ートの選択」以降と同様の手順でポート設定初期化、ブートデバイスの登録と SAN ブートの有効設定をおこない ます。

残りの FC ポートに対しても設定が完了しましたら FC コントローラ設定(レガシーBIOS モード)は完了です。 選択されたポートの Port Name が FC SAN ブートで使用するポートの WWPN と一致することを確認 してください。一致しない場合は<ESC>キーを押して「4.3.2. 設定を行う FC ポートの選択」 からポート の選択をやり直してください。

(47)

4.4

FC コントローラの設定(UEFI モード)

UEFI モード環境では下記の手順で FC SAN ブートを行うサーバのローカルコンソール上から、FC コントローラ の設定をおこないます。

BIOS セットアップユーティリティーの起動

4.4.1

「4.2 サーバの BIOS 設定」 が完了後にサーバを起動します。 サーバ起動時に<F2>キーを押して System Setup 画面を表示させます。

設定を行う FC ポートの選択

4.4.2

BIOS セットアップユーティリティーが立ち上がりましたら、下記の場所にある[ UEFI Driver Configuration]を選 択します。

[BIOS 設定画面]

→[ Advanced ]

→[ UEFI Driver Configuration ]

サーバから認識できる UEFI ドライバーがロードされたデバイス一覧が表示されますので、設定をおこなう FC ポートを選択してください。各型番と表示名の対応は下記となります。

型番

表示名

N8190-157A

LPe16000B

N8190-158A

LPe16002B

N8190-159

LPe1250

N8190-160

LPe12002

日本電気株式会社 第 17 版 – 2015 年 12 月 47

(48)

ポート設定初期化

4.4.3

下記の画面で「Set Emulex Adapter to Default Settings」を選択し<Enter>を押します。

下記のメニューが表示されますので「Set Adapter Defaults」を選択し、<Enter>を押してポートの設定を初期状 態に戻します。設定を初期状態に戻した後は<ESC>を押して前のメニューに戻ります。

LPe12002-M8-N Node Name : 20000090FA211128 Seg#: 000 Bus#: 40 Dev#: 00 Func#: 00

▶ Set Adapter Defaults

▶ Cancel Set Defaults 001: LPe12002-M8-N PCIe2.5Gb/s , x8

LPe12002-M8-N Node Name : 20000090FA211128 Seg#: 000 Bus#: 40 Dev#: 00 Func#: 00

RECONNECT DEVICES

Set Boot from SAN [Disable] ▶ Scan for Fibre Devices

▶ Add Boot Devices ▶ Delete Boot Device ▶ Change Boot Device Order

▶ Configure HBA and Boot Parameters

▶ Set Emulex Adapter to Default Settings

▶ Display Adapter Info

Node Name の右側に選択されたポートの WWNN が表示されます。WWNN 下 12 桁が FC SAN ブート で使用するポートの WWPN の下 12 桁と一致することを確認してください(WWNN の先頭の「2000」を 「1000」に置き換えた値が WWPN になります)。選択したポートが FC SAN ブートで使用するポートでな かった場合は<ESC>キーを押して「4.4.2. 設定を行う FC ポートの選択」 からポートの選択をやり直して ください。なお N8190-158A/160 で「Func#」が「00」の場合は Port 0、「01」は Port 1 となります。

表 1-1  インストール CD に含まれるファイル一覧(*1)  ディレクトリ/ファイル名  説明  Express5800_100  └ RPMS  ├ RHEL4  ├ RHEL5  ├ RHEL6  |  ├ 6.1  |  ├ 6.2  |  ├ 6.3  |  ├ 6.4  |  └ 6.5  |  └ 6.6  |  └ 6.7  |      ├ IA32  |      |  ├ sps-utils-5.5.0-1.el6.i686.rpm (*1)  |      |  ├ sps-dr

参照

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