• 検索結果がありません。

32コミュニティづくりと協働を推進する

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "32コミュニティづくりと協働を推進する"

Copied!
22
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

8, 864 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

コミュニティづくりと協働を推 進する

地域協働の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

○ 市民 ○ 地域活動団体 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 12, 337

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

人・ふれあい部

所管名

7 32

73201

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

市民活動振興室

47, 318

26 年

11

23 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

7, 220

坂田 さゆり

24

40, 226

取組類型

畑中 克仁

3 2

0

大綱

40, 226 12, 337

21

0. 90

作成

0. 00

17

30 15

7, 092

9

19

◇ 取組にかかる費用

平成

14

27 4

0. 95

予算

部長名

13

20

23

0 19, 557

18

22

予算

26年度

29 16 地域協働推進事務

地域分権調査・研究事務

地域の様々な団体や地域住民のネットワーク化を図り、地域課題の解決に協働して取り組む仕組みを構築 し、地域ニーズに適応した、地域による自主・自立したまちづくりを目指す。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・「地域協働推進プラン」に基づき、継続した校区説明会を実施し、全地域での地域協働協議会の設立を 促進する。

・地域協働協議会の初期活動の活性化を図るため、地域協働初動期交付金を創設するとともに、活動拠点 の整備を実施する。

・地域とともに活動できる「地域担当職員」の育成を引き続き行い、設立準備会の発足に応じて配置す る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 10 24年度

1, 732 1, 732 10, 596 予算

平成26 年 4 月 28日 月 26 4 28 日

(2)

H27⇒1校区50人× 24校区

H27⇒月4回× 12ヶ月× 24校区≒1, 150回

実績値及び目標値

1, 200 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

地域協働協議会への参画人数

1, 150

0 0 0

25年度 26年度 0 ② 指 標 名

27年度 24年度

0 回

指 標 名

(仮称)地域協働協議会の活動 回数

○「地域協働推進プラン」に基づいて、各小学校区での地域説 明会を実施し、地域協働協議会が5校区で、設立準備会が9校区 で発足。

○地域協働設立準備交付金要綱を制定し、設立準備会の発足校 区に交付。

○全職員を対象に「地域協働推進プラン」についての職員研修 を実施。

○各部局から選任した72名【3名× 24校区】を地域担当職員に 任命し、設立準備会の発足校区に順次、配置した。

○地域担当職員として必要されるファシリテーション能力など の専門研修を計4回実施。

〇各校区の地域協働の進捗状況及び課題を共有する地域協働推 進会議を実施。

○ 「地域協働検討会議」の開催(4回)

○ 「地域協働検討会議」からの提言書をもとに「地域協 働推進プラン」素案を策定

○ 「地域協働推進プラン」素案の策定にあたり、自治協 ( 自治会長) 等への説明会を実施

○ 「地域担当職員」の育成を図るため、管理職員を対象 に研修会を実施

○ 平成25年3月に策定した地域協働推進プランについ て、各小学校区自治会への説明会を実施

27年度 実績値及び目標値

22年度

単位

0. 0% 23年度

0. 0%

56

備 考 24年度

26年度

25年度

870

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0

25年度

1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

390

-①

26年度

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

0 単位

指 標 名

960 単位

22年度

0

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

単位

目標値

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

定 義(説 明) 、計算式 地域協働協議会への参加人数が多いほど、地域の自主性・自立性につながるため。

定 義(説 明) 、計算式

0 0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式 23年度

23年度

(3)

3, 224 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

コミュニティづくりと協働を推 進する

公募補助金の交付

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民、市民団体等 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 15, 224

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

「公募補助金審査委員会規則「公益活動支援公募補助 金交付要綱」「にぎわい創出公募補助金交付要綱」 経営企画部

所管名

7 32

73202

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

企画政策課

19, 934

26 年

11

18 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

4, 560

艮 豊博

24

15, 206

取組類型

幸西 大輔

3 2

0

大綱

15, 206 15, 224

21

0. 60

作成

0. 00

17

30 15

4, 728

9

19

◇ 取組にかかる費用

平成

14

27 4

0. 60

予算

部長名

13

20

23

0 19, 784

18

22

予算

26年度

29 16 公募補助金交付事務

平成23年度に募集時期の変更や交付回数の増加など、制度の見直しを行うとともに、平成24年度・平成25年 度の募集の周知・啓発において新たな媒体を活用した。

市民の自主性・自発性と創意工夫を引き出すとともに、公益活動の促進、まちの活性化とにぎわい創出を図 る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・より一層の公益活動の促進及びにぎわいの創出を図るため、市民団体等に公募補助金を交付する。 ・書類審査・公開プレゼンテーションなど審査委員会における公平な審査を行い、補助金の適正な執行を 行う。

・更なる制度の周知・啓発等を図り、応募団体等の増加に努める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 40 24年度

15, 389 15, 389 18, 613 予算

平成26 年 4 月 25日 月 26 4 28 日

(4)

公益活動補助金及びにぎわい創出補助金を合わせた交付金額 公益活動補助金の交付事業数

実績値及び目標値

千円

18, 000 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

公募補助金交付額

42

4 7 8

25年度 26年度 9 ② 指 標 名

にぎわい創出補助金交付事業の 交付決定件数

27年度 24年度

15 件

指 標 名

公益活動補助金交付事業の交付 決定件数

・補助金採択件数21件

 (公益活動支援12件、にぎわい創出9件) ・補助金交付件数19件

 (公益活動支援11件、にぎわい創出8件) ・補助金交付額6, 328, 882円

 (公益活動支援2, 231, 735円、にぎわい創出4, 097, 147 円)

・補助金採択件数22件

 (公益活動支援15件、にぎわい創出7件) ・補助金交付件数22件

 (公益活動支援15件、にぎわい創出7件) ・補助金交付額9, 295, 439円

 (公益活動支援3, 244, 596円、にぎわい創出6, 050, 843 円)

27年度 実績値及び目標値

22年度

単位

55. 1% 0. 0%

23年度 件

42. 2%

11

備 考 24年度

26年度

25年度

39

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

27

10  ※ 記入年度以降は目標値とします。

8, 172

25年度

1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

15, 000

-①

26年度

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

15, 000 単位

指 標 名

15, 000 単位

22年度

6, 329 8, 268

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

単位

目標値

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

定 義(説 明) 、計算式 定 義(説 明) 、計算式

4

にぎわい創出補助金の交付事業数 24

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式 23年度

62. 0% 9, 296 23年度

(5)

4, 674 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

コミュニティづくりと協働を推 進する

ほう賞・表彰業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・市民及び本市の発展に功績があった者 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 1, 221

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

寝屋川市有功者表彰条例及び施行規則 寝屋川市有功者選定諮問委員会規則 他 経営企画部

所管名

7 32

73203

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

市長室

6, 543

26 11

3.内部管理業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

4, 408

溝口 正博

24

1, 185

取組類型

倉崎 友行

3 2

0

大綱

1, 185 1, 221

21

0. 68

作成

0. 00

17

30 15

5, 358

9

19

◇ 取組にかかる費用

不明

14

27 4

0. 58

予算

部長名

13

20

23

0 5, 629

18

22

予算

26年度

29 16 市政感謝会事務

栄典関係事務

名誉市民等選定諮問委員会事務 有功者選定諮問委員会事務

・招待者が参加しやすいように、市政感謝会の会場を交通の便が良いアルカスホールに変更するとともに、音楽機能を活かしたオープ ニング演奏を実施した。また、会場使用時間の削減や職員による舞台転換など経費節減に努めた。

・来場者の増加やアルカスホールの特徴を活かしたプログラムの実施により、一層活気のある式典を開催していく。 ・施設や備品等の使用について精査するとともに、創意工夫により効率的効果的な運営に努め、経費を節減する。

・市政発展の功績者の功労に報いることで、市政の推進に一層の支援・協力を促す。

また、市政感謝会を開催することで、市政運営にご協力いただいている関係各位に感謝の意を表する。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員) ・市政感謝会を開催する。

・有功者選定諮問委員会を開催する。 ・表彰審査会を開催する。

・叙勲候補者を推薦する。 ・府知事表彰候補者を推薦する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 該当なし

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 58 24年度

1, 177 1, 177 5, 851 予算

平成26 年 4 月 28日

月 日

(6)

-市政感謝会又は市制施行記念式典に出席した来賓・招待者・被表彰者の合 計人数

実績値及び目標値

-0 27年度

0 達成率

実績値 設定 根拠 ①

-325

94 100 66

25年度 26年度 100 ② 指 標 名

各種選定諮問委員会・審査会及 び府への諮問、申請件数

27年度 24年度

332 人

指 標 名

市政感謝会出席者数

①市政感謝会の開催

( 5月25日に開催、被表彰者数117名( 有功者2名含む) 、出 席者数298名、事業費858千円)

②有功者選定諮問委員会の開催 ( 4月11日に開催、有功者 の諮問2名)

③表彰審査会の開催 ( 4月10日、4月23日に開催、被表彰 者の選定審査59名)

④叙勲候補者の推薦 ( 2名) ⑤府知事表彰候補者の推薦 ( 2名) ⑥総務大臣表彰候補者の推薦(1名) ①市政感謝会の開催

( 5月26日に開催、被表彰者数152名( 有功者1名含む) 、出 席者数332名、事業費896千円)

②有功者選定諮問委員会の開催 ( 4月5日に開催、有功者 の諮問1名)

③表彰審査会の開催 ( 4月11日、4月17日、4月27日に開 催、被表彰者の選定審査94名)

④叙勲候補者の推薦 ( 2名) ⑤府知事表彰候補者の推薦 ( 2名) ⑥総務大臣表彰候補者の推薦(1名)

27年度 実績値及び目標値

22年度

単位 23年度

298

備 考 24年度

26年度

25年度

320

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

280

100  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0

25年度

0

1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0 0

26年度

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

0 単位

指 標 名

0 単位

22年度

0 0

2 成果指標(アウトカム)

単位

目標値

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

定 義(説 明) 、計算式 定 義(説 明) 、計算式

162

各種選定諮問委員会・審査会及び国、府への諮問・申請件数の合計 556

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式 23年度

0 23年度

(7)

6, 447 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

コミュニティづくりと協働を推 進する

みんなのまち基本条例の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民、議会、行政 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 427

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

「寝屋川市みんなのまち基本条例」 経営企画部

所管名

7 32

73205

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

企画政策課

2, 834

26 年

11

20 3.内部管理業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

2, 660

艮 豊博

24

76

取組類型

幸西 大輔

3 2

0

大綱

76 427

21

0. 35

作成

0. 00

17

30 15

2, 758

9

19

◇ 取組にかかる費用

平成

14

27 4

0. 35

予算

部長名

13

20

23

0 3, 087

18

22

予算

26年度

29 16 みんなのまち基本条例啓発事務

・市職員の参加を促すため、「協働事業のお知らせ」を庁内OAシステムに掲示。

・今後幅広い年齢層に、条例の普及・啓発活動を進め、協働の意識の醸成と行動へと移していただくことが 必要。

条例の理念及び原則を共有することで、市民、議会、行政による協働のまちづくりを推進する。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・「みんなのまちトレーニングブック」の配布を行い、全市立小学校6年生を対象に「協働」に関する授 業で活用してもらう。

・市職員に対して研修を行う。

・「みんなのまち基本条例」の周知・啓発用パンフレット及びクリアファイルを協働の事業等で配布する など、条例の更なる周知・啓発活動を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 該当なし

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 80 24年度

1, 017 1, 017 7, 464 予算

平成26 年 4 月 25日 月 26 4 28 日

(8)

みんなのまちトレーニングブックを用いた協働の学習を通して、アンケート を実施し、協働を「やってみたい」「すこしはやってみたい」と答えた児童 数を全回答者数で割ったもの

「みんなのまちトレーニングブック」を用いた協働の学習を受講する児童 数

実績値及び目標値

100 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

アンケートで「協働」をやって みたいと答えた児童の割合

2, 001

83 79 45

25年度 26年度 105 ② 指 標 名

職員研修の参加者数

27年度 24年度

2, 281 人

指 標 名

協働の授業を受ける児童数

・職員研修の開催

 対象:新規採用職員 (21人)

    新任係長職員等(24人、うち希望者7人) ・小学生向けリーフレット配布

 印刷部数:2, 525部

 全市立小学校(24校)による授業の実施  (平成25年6月から平成26年3月)

・市職員の市主催等のイベント等への参加を促すため「協働事業のお 知らせ」を庁内OAシステムに掲示。

・逐条解説を作成し、市職員や市議会議員等へ配布及び市ホームペー ジ上で公表

・周知啓発用のパンフレット、クリアファイルを作成し、協働事業の 際に市民へ配布

 作成部数:パンフレット 5, 000部       クリアファイル5, 000部 ・出前講座の実施(平成26年2月15日)  開催者:特定非営利活動法人 かわちモアCOM.  参加人数:13人

・職員研修の開催

 対象:新規採用職員 (30人)

    新任係長職員等(48人、うち希望者12人) ・小学生向けリーフレット配布

 印刷部数:2, 500部

 全市立小学校(24校)による授業の実施  (平成24年6月から平成25年3月)

・市職員の市主催等のイベント等への参加を促すため「協働事業のお知 らせ」を庁内OAシステムに掲示。

・平成24年4月から7月に、部長級職員で構成された寝屋川市みんなの まち基本条例検証会議(4回)及び総務担当課長で構成された寝屋川市 みんなのまち基本条例プロジェクト・チーム会議(5回)を開催。 ・平成24年9月から12月に、学識経験者、公募市民、市議会議員、市職 員で構成された寝屋川市みんなのまち基本条例検証委員会(6回)を開 催。

・平成24年12月に、検証委員会の提言書を受けて、市の検証結果報告書 を作成。

・平成25年1月7日から2月6日に寝屋川市みんなのまち基本条例改正 素案のパブリック・コメント手続を実施。

・平成25年3月市議会定例会に一部改正条例を提案(可決)。

27年度 実績値及び目標値

22年度

単位

75. 0% 0. 0%

23年度 人

75. 6%

1, 994

備 考 24年度

26年度

25年度

2, 130

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

2, 239

110  ※ 記入年度以降は目標値とします。

77

25年度

1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

90

-①

26年度

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

80 単位

指 標 名

95 単位

22年度

68 60

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

単位

目標値

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

定 義(説 明) 、計算式 小学校6年生の「協働」への興味・関心が、市政への市民参画の推進につながるため。

定 義(説 明) 、計算式

81

寝屋川市みんなのまち基本条例の周知・啓発のための職員研修を受講する参 加者数

2, 326

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式 23年度

82. 4% 70 23年度

(9)

8, 058 2, 407

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

コミュニティづくりと協働を推 進する

コミュニティ施設等の管理

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民、施設利用者、指定管理者 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 198, 686

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

寝屋川市立市民会館条例及び同施行規則、寝屋川市立ふれあいプラザ 香里条例及び同施行規則、寝屋川市立市民活動センター条例及び同施 行規則、寝屋川市立コミュニティセンター条例及び同施行規則

人・ふれあい部

所管名

7 32

73206

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

市民活動振興室

203, 747

26 年

11

45 2.施設管理・整備業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

7, 600

坂田 さゆり

24

194, 292

取組類型

大久保 匡之

3 2

7, 595

大綱

192, 300 206, 281

21

1. 20

作成

0. 00

17

30 15

9, 455

9

19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14

27 4

1. 00

予算

部長名

13

20

23

1, 992 213, 881

18

22

予算

26年度

29 16 市民会館管理事業

東コミュニティセンター管理事業 東北コミュニティセンター管理事業 西北コミュニティセンター管理事業

ふれあいプラザ香里管理運営事業 西南コミュニティセンター管理事業 南コミュニティセンター管理事業 西コミュニティセンター管理事業 市民活動センター管理事業

・平成18年度から各コミュニティセンター、市民会館に指定管理者制度を導入。 ・平成20年度から市民活動センターに指定管理者制度を導入。

・平成23年4月に南コミュニティセンター分館を設置。

・コミュニティの醸成、市民相互の交流、文化の向上、市民活動の活性化を図る。 ・施設の効率的な管理運営、利用促進、安全性の確保を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・各コミュニティセンター、市民会館及び市民活動センターの適正管理と安全な利用を促進するととも に、施設の維持管理・改修等を行う。

・ふれあいプラザ香里の適正管理と安全な利用を促進する。

・市民会館については、平成24年度に耐震診断、平成25年度に耐震補強設計を行い、補強箇所や費用対効 果等を踏まえ、今後の施設の在り方を検討した結果、耐震補強を行うこととなった。平成26年度において は、施設の休館等の調整や耐震補強工事費の債務負担行為の設定など契約に向けての準備行為を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 00 24年度

196, 414 198, 821 206, 879 予算

平成26 年 1 月 23日 月 26 2 24 日

(10)

各施設利用者合計数÷ 開所日数(347日)

(平成22年度を基準にH27年度までに5%増を目標とする)

西北・南・東北・西・西南・東コミセン、市民会館、市民活動センター、 ふれあいプラザ香里を利用した人数の合計

実績値及び目標値

1, 855 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

各施設の一日当たり延べ利用者 数(平均)

644, 000

0 0 0

25年度 26年度 0 ② 指 標 名

27年度 24年度

611, 646 人

指 標 名

各施設の利用者数の合計

①各コミセンの管理運営 ( 利用者数 247, 197人) ②市民会館の管理運営 ( 利用者数 340, 140人) ③市民活動センターの管理運営 ( 利用者数 18, 947人) ④ふれあいプラザ香里の管理運営( 利用者数 48, 425人)           利用者数 計654, 709人 ①各コミセンの管理運営 ( 利用者数 240, 689人)

②市民会館の管理運営 ( 利用者数 306, 334人) ③市民活動センターの管理運営 ( 利用者数 17, 951人) ④ふれあいプラザ香里の管理運営( 利用者数 46, 672人)           利用者数 計611, 646人

27年度 実績値及び目標値

22年度

単位

96. 7% 0. 0%

23年度

103. 9%

654, 709

備 考 24年度

26年度

25年度

637, 000

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

612, 186

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

1, 764

25年度

1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

1, 815

-①

26年度

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

1, 780 単位

指 標 名

1, 835 単位

22年度

1, 886 1, 722

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

単位

目標値

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

定 義(説 明) 、計算式 各施設の利用者が多いほど、地域コミュニティの活性化につながるため。

定 義(説 明) 、計算式

0 597, 547

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式 23年度

97. 9% 1, 762 23年度

(11)

23, 772 4, 204

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

コミュニティづくりと協働を推 進する

市民公益活動への支援

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民、自治会、市民活動団体、NPO 2.取組の意図、目標

7 6

0. 05 108, 935

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

人・ふれあい部

所管名

7 32

73207

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

市民活動振興室

110, 652

26 11

1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

22, 176

坂田 さゆり

24

88, 848

取組類型

畑中 克仁

3 2

4, 192

大綱

83, 193 113, 127

21

2. 75

作成

0. 05

17

30 15

21, 804

9

19

◇ 取組にかかる費用

不明

14

27 4

2. 90

予算

部長名

13

20

23

5, 655 135, 303

18

22

予算

26年度

29 16 コミュニティ奨励補助事業

NPO設立認証等事務

集会所建設資金事業融資あっせん事業 広報紙等配布委託事業

市民参画推進事業

市民公益活動災害補償事業

集会所新築・増改築用地取得費補助事業

要望受付処理・他課調整事務 消火器具新設改造補助事業 広報板新設・改造補助事業 市政協力委員自治推進協議会事業 自治会等連絡調整事務

市民活動支援事業

H20. 10  寝屋川市市民参画推進指針の策定

H21. 5. 1 寝屋川市市民公益活動災害補償制度の適用範囲の見直し H24. 4 NPO支援補助金制度の創設

自治会、市民活動団体、NPO等と連絡・調整を行うとともに、各種補助金や市民公益活動災害補償制度等 の活用により、安全で安心して活動できる環境を整備することで、地域づくりへの市民の主体的な参加を促 進する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・自治会集会所の整備や地域コミュニティづくり事業等に対する助成を実施する。 ・自治会等からの要望等に対して迅速な対応を行う。

・市民公益活動災害補償制度の適正な運用を図る。 ・NPO設立認証等事務の適正な運用を図る。

・NPO支援補助金制度を活用し、NPO法人等を支援する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 2. 95 24年度

84, 001 88, 205 111, 977 予算

平成26 年 4 月 28日 月 26 4 28 日

(12)

補助交付自治会数÷ 全自治会数

平成24年度には全自治会への交付をめざす。

実績値及び目標値

100 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

コミュニティ奨励補助金を交付 した自治会の割合

196

0 0 0

25年度 26年度 0 ② 指 標 名

27年度 24年度

184 自治

会 指 標 名

コミュニティ奨励補助金を交付 した自治会数

1 地区集会所施設整備及び維持促進事業補助  集会所新築補助       5件  集会所増改築等補助         34件  集会所地代等補助        13件  集会所耐震診断補助           0件 2 地区集会所建設資金融資あっせん利息補給 6件 3 消火器具新設・改造事業補助     13件 4 広報板新設・改造事業補助      25件 5 コミュニティ奨励補助      190件 6 市政協力委員自治推進協議会補助      1件 7 市民公益活動災害補償制度        10件( 見込み) 8 NPO支援補助金制度( 団体登録数)      12件 1 地区集会所施設整備及び維持促進事業補助

 集会所新築補助       4件  集会所増改築等補助         25件  集会所地代等補助        12件  集会所耐震診断補助           1件 2 地区集会所建設資金融資あっせん利息補給 6件 3 消火器具新設・改造事業補助     11件 4 広報板新設・改造事業補助      21件 5 コミュニティ奨励補助      184件 6 市政協力委員自治推進協議会補助      1件 7 市民公益活動災害補償制度        13件 8 NPO支援補助金制度( 団体登録数)       9件

27年度 実績値及び目標値

22年度

単位

99. 0% 0. 0%

23年度

96. 0%

190

備 考 24年度

26年度

25年度

196

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

185

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

95

25年度

1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

100

-①

26年度

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

97 単位

指 標 名

100 単位

22年度

96 96

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

単位

目標値

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

定 義(説 明) 、計算式

自治会におけるコミュニティづくり事業の実施がコミュニティ活動の活性化につながるため。 定 義(説 明) 、計算式

0 188

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式 23年度

93. 0% 93 23年度

(13)

7, 254 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

コミュニティづくりと協働を推 進する

社会を明るくする運動の推進 支援

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

社会を明るくする運動地区推進委員会(12地区)、市民。 2.取組の意図、目標

7 6

0. 15 6, 046

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

人・ふれあい部

所管名

7 32

73208

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

市民活動振興室

13, 288

26 年

11

46 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

5, 728

坂田 さゆり

24

6, 044

取組類型

畑中 克仁

3 2

0

大綱

6, 044 6, 046

21

0. 85

作成

0. 20

17

30 15

7, 244

9

19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14

27 4

0. 70

予算

部長名

13

20

23

0 11, 774

18

22

予算

26年度

29 16 地区推進委員会運営支援事業

駅前清掃事業

社明推進委員会運営事業 12地区合同事業支援事業

ねやがわクリーンロード事業

市の事務局機能のあり方の整理をする必要がある。

市民主体の「社会を明るくする運動」を推進し、明るく住みよいまちづくりを進める。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・明るく住みよいまちづくりを進めるため、「まちを明るく清潔にする運動」「人権意識を高める運動」 「青少年の健全育成を進める運動」を重点目標として、中学校区ごとの社会を明るくする運動地区推進委 員会を中心とした市民主体の運動を支援する。

・地区社明など中学校単位の地域団体については、小学校単位で設立される地域協働協議会との関係性を 十分に考慮し活動の支援を行っていく。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 15 0. 85 24年度

6, 034 6, 034 13, 288 予算

平成26 年 4 月 28日 月 26 4 28 日

(14)

年間30人× 12地区=360人増

H22を基準に毎年各地区1事業の増を目標とする。

実績値及び目標値

12, 100 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

12地区社明事業の参加者数

301

0 0 0

25年度 26年度 0 ② 指 標 名

27年度 24年度

274 回

指 標 名

12地区社明の事業回数

1.社会を明るくする運動事業の推進。

2.社会を明るくする運動地区推進委員会(12地区)の 活動を支援。

3.人権をテーマにした地区合同講演会の開催を支援 (参加人数 463人)

4.市内四駅前一斉清掃事業の実施(参加人数 1, 537 人:9月中止)

5.クリーンデイ事業の実施   (参加人数 1, 293人) 1.社会を明るくする運動事業の推進。

2.社会を明るくする運動地区推進委員会(12地区)の 活動を支援。

3.環境をテーマにした地区合同講演会の開催を支援 (参加人数 274人)

4.市内四駅前一斉清掃事業の実施(参加人数 2, 486人 ) 4回/ 年

5.クリーンデイ事業の実施   (参加人数 雨天中止)

27年度 実績値及び目標値

22年度

単位

95. 9% 0. 0%

23年度

98. 3%

147

備 考 24年度

26年度

25年度

289

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

241

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

10, 138

25年度

1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

11, 300

-①

26年度

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

10, 500 単位

指 標 名

11, 700 単位

22年度

11, 105 10, 071

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

単位

目標値

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

定 義(説 明) 、計算式 社明運動への参加者が増加するほど、社明活動の促進につながる。

定 義(説 明) 、計算式

0 292

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式 23年度

107. 8% 11, 748

23年度

(15)

6, 044 579

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

コミュニティづくりと協働を推 進する

マスコット・キャラクターの 普及

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民、市外の住民、行政機関、企業、団体等 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 742

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

マスコット・キャラクター使用規則 はちかづきちゃん着ぐるみ貸与要綱 人・ふれあい部

所管名

7 32

73209

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

市民活動振興室

4, 496

26 年

11

2 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

3, 420

坂田 さゆり

24

950

取組類型

大久保 匡之

3 2

226

大綱

633 968

21

0. 45

作成

0. 00

17

30 15

3, 546

9

19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14

27 4

0. 45

予算

部長名

13

20

23

317 4, 388

18

22

予算

26年度

29 16 はちかづきちゃんグッズ販売・配布事業

マスコット・キャラクター使用許可事務 はちかづきちゃん着ぐるみ貸出事業

・平成23年4月にイラスト使用を一定の市内企業まで広げる規則改正を実施。 ・ゆるキャライベントへの継続的参加等、市外にも更なるPRを行う必要がある。 マスコット・キャラクターを通じて、本市のPRとにぎわいの創出を図る。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・シティセールスを行うため、市外のイベントに積極的に参加する。

・市民及び企業による着ぐるみやイラスト利用により、市内外へ効率的にマスコット・キャラクターのP Rを行う。

・マスコット・キャラクターを通じて本市に関心をもってもらうため、新グッズを作製し販売する。 ・はちかづきちゃんの縫いぐるみを製作し、市民センター等の公共施設に設置する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 75 24年度

1, 021 1, 600 7, 644 予算

平成26 年 1 月 23日 月 26 2 24 日

(16)

市民活動振興室・市民情報コーナー・ねやがわ屋・市外イベントで販売した グッズの個数の合計。※ H27年度までにH22年度比100%増を目指す。 寝屋川市外で開催されるゆるキャライベントへの参加回数。※ H27年度ま でに近畿圏内のイベントへの参加率100%を目指す。H22年度3回開催。

実績値及び目標値

3, 400 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

はちかづきちゃんグッズ販売個 数

2

34 39 45

25年度 26年度 47 ② 指 標 名

着ぐるみ貸出し件数

27年度 24年度

2 回

指 標 名

市外ゆるキャライベントへの参 加回数

①着ぐるみ貸出事業(貸出件数 83件) ②グッズ販売(販売額 364, 340円) ③はちかづきちゃんグッズ作製( 3件) ④はちかづきちゃんグッズ配布(19件) ⑤市外ゆるキャライベントへの参加(1回) ⑥イラスト使用許可事務(使用件数 47件) ⑦はちかづきちゃんの商標登録更新

①着ぐるみ貸出事業(貸出件数 64件) ②グッズ販売(販売額 367, 990円) ③はちかづきちゃんグッズ作製( 5件) ④はちかづきちゃんグッズ配布(13件) ⑤市外ゆるキャライベントへの参加(2回) ⑥イラスト使用許可事務(使用件数 39件) ⑦はちかづきちゃんの商標登録更新

27年度 実績値及び目標値

22年度

単位

204. 0% 0. 0%

23年度 件

95. 7%

1

備 考 24年度

26年度

25年度

2

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

4

51  ※ 記入年度以降は目標値とします。

1, 702

25年度

1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

2, 750

-①

26年度

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

2, 050 単位

指 標 名

3, 100 単位

22年度

2, 631 4, 182

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

単位

目標値

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

定 義(説 明) 、計算式 グッズ販売個数が増えるほど、マスコット・キャラクターのPR効果が高いため。

定 義(説 明) 、計算式

31

市民団体への着ぐるみの貸出し件数。

※ H27年度までにH22年度比50%増を目指す。 14

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式 23年度

138. 7% 3, 329 23年度

(17)

4, 432 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

コミュニティづくりと協働を推 進する

更生保護団体活動への支援

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

更生保護三団体(保護司会・更生保護女性会・BBS会) 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 400

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

人・ふれあい部

所管名

7 32

73210

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

市民活動振興室

3, 158

26 年

11

27 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

4, 560

坂田 さゆり

24

400

取組類型

畑中 克仁

3 2

0

大綱

400 400

21

0. 35

作成

0. 00

17

30 15

2, 758

9

19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14

27 4

0. 60

予算

部長名

13

20

23

0 4, 960

18

22

予算

26年度

29 16 保護司会事務

BBS会事務

更生保護女性会事務

更生保護三団体で行う事務と事務局で行う事務のすみわけを明確にする必要がある。 更生保護三団体が円滑に活動できるようにする。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 犯罪や非行のない地域社会を作るため、更生保護三団体(保護司会・更生保護女性会・BBS会)の活 動を支援する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 55 24年度

400 400 4, 832 予算

平成26 年 4 月 28日 月 26 4 28 日

(18)

三団体の活動に参加した人数 三団体が活動した回数

実績値及び目標値

1, 250 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

保護司会・更生保護女性会・BBS 会の活動人数

39

0 0 0

25年度 26年度 0 ② 指 標 名

27年度 24年度

46 回

指 標 名

保護司会・更生保護女性会・BBS 会の活動回数

更生三団体の会議、研修等の資料準備や大阪保護観察所との連絡調整 などを行う。

保護司会

1.定期総会(61人)・理事会年6回(総数126人) 2.定例研修年4回(総数194人)

3.日帰り・一泊研修各1回(総数56人) 4.サポートセンター開所式( 59人) 更生保護女性会

1.定期総会(35人)・理事会年9回( 総数171人) 2.理事研修会・会員管外研修会各1回(総数49人) 3.50周年式典( 66人) ・キャピック展( 17人) BBS会

1.定期総会(10人) 2. 理事会年12回(96人)

3.ボランティアデイキャンプと農業体験年3回(総数50人) 三団体合同

1.街頭啓発年2回(90人) 2.自主研修年2回(総数120人) 3.新年互例会( 87人)

大阪保護観察所との連絡調整

更生三団体の会議、研修等の資料準備や大阪保護観察所との連 絡調整などを行う。

保護司会

1.定期総会(64人)

2.理事会年5回(総数106人) 3.定例研修年4回(総数225人) 4.日帰り・一泊研修各1回(総数54人) 更生保護女性会

1.定期総会(34人)

2.理事会年12回( 総数204人)

3.理事研修会・会員管外研修会各1回(総数48人) BBS会

1.定期総会(8人) 2. 理事会年12回(72人)

3.ボランティアデイキャンプと農業体験年2回(総数40人) 三団体合同

1.街頭啓発年2回(105人) 2.自主研修年2回(総数80人) 大阪保護観察所との連絡調整

27年度 実績値及び目標値

22年度

単位

123. 1% 0. 0%

23年度

108. 2%

49

備 考 24年度

26年度

25年度

39

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

35

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

1, 103

25年度

1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

1, 190

-①

26年度

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

1, 130 単位

指 標 名

1, 220 単位

22年度

1, 287 1, 391

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

単位

目標値

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

定 義(説 明) 、計算式 活動人数の増加は、更生保護三団体の活性化につながる。

定 義(説 明) 、計算式

0 48

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式 23年度

89. 7% 1, 040 23年度

(19)

6, 323 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

コミュニティづくりと協働を推 進する

寝屋川まつりへの支援

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

寝屋川まつり実行委員会・市民(来場者) 2.取組の意図、目標

7 6

0. 80 14, 940

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

寝屋川まつり事業補助金要綱 寝屋川まつり実行委員会要綱 人・ふれあい部

所管名

7 32

73211

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

市民活動振興室

18, 201

26 年

11

53 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

5, 216

坂田 さゆり

24

13, 000

取組類型

畑中 克仁

3 2

0

大綱

13, 000 14, 940

21

0. 40

作成

0. 75

17

30 15

5, 201

9

19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14

27 4

0. 40

予算

部長名

13

20

23

0 20, 156

18

22

予算

26年度

29 16 寝屋川まつり連絡調整事務

不法駐車やゴミのポイ捨てなど周辺住民に迷惑をかけているため、自動車や自転車、バイク等での来場自粛 を促す等徹底したPRを行うことや、関係機関に協力を求める必要がある。

寝屋川まつりを安全に実施するとともに、まつりを通じて市民相互のふれあいを深め、コミュニティを醸成 していく。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 実行委員会や専門部会を計画的に開催し連携を図るとともに、警察や消防署等、関係機関との協議を十 分に行い、安全な運営を図るための調整を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 85 0. 50 24年度

13, 000 13, 000 19, 323 予算

平成26 年 4 月 28日 月 26 4 28 日

(20)

H27年度に5, 000人の増を目標とする。 H22を基準にH27に約50%増を目標とする。

実績値及び目標値

130, 000 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

寝屋川まつりの来場者数

2, 280

0 0 0

25年度 26年度 0 ② 指 標 名

27年度 24年度

1, 853 人

指 標 名

寝屋川まつりの従事者数(市職 員等を除く)

・寝屋川まつり来場者の安全を確保するため、実行委員会や専 門部会を計画的に開催するとともに、警察や消防署等、関係機 関との打合せを充分に行い、安全な運営のための調整を行っ た。

・協賛金については、新規事業者等をリストアップし、協力要 請を行うなど財務部会の活動強化を図った。

第36回寝屋川まつり

①来場者数:35, 000人(2日目悪天候により中止) ②従事者数: 1, 148人(2日目悪天候により中止)   【内市職員 223人】

・寝屋川まつり来場者の安全を確保するため、実行委員 会や専門部会を計画的に開催するとともに、警察や消防 署等、関係機関との打合せを充分に行い、安全な運営の ための調整を行った。

・警備体制の充実を図るため、警備会社の見直しを行っ た。

第35回寝屋川まつり

①来場者数:115, 000人(2日間延べ人数) ②従事者数: 2, 264人(2日間延べ人数)   【内市職員 411人】

27年度 実績値及び目標値

22年度

単位

100. 0% 0. 0%

23年度

27. 6%

925

備 考 24年度

26年度

25年度

2, 120

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

1, 521

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

125, 000

25年度

1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

127, 000

-①

26年度

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

140, 000 単位

指 標 名

128, 000 単位

22年度

35, 000 140, 000

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

単位

目標値

H23年度は花火実施 H25年度は2日目中止

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

定 義(説 明) 、計算式 市民来場者数の増加が、にぎわいと活力あるまちづくりにつながるため。

定 義(説 明) 、計算式

0 2, 257

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式 23年度

91. 3% 115, 000

23年度

(21)

1, 612 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

コミュニティづくりと協働を推 進する

日本赤十字社奉仕活動への支 援

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 0

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

日本赤十字社法 人・ふれあい部

所管名

7 32

73212

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

市民活動振興室

3, 152

26 11

1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

1, 520

坂田 さゆり

24

0

取組類型

畑中 克仁

3 2

0

大綱

0 0

21

0. 40

作成

0. 00

17

30 15

3, 152

9

19

◇ 取組にかかる費用

不明

14

27 4

0. 20

予算

部長名

13

20

23

0 1, 520

18

22

予算

26年度

29 16 日本赤十字運動事業

日本赤十字奉仕団運営支援事務

社資募集実績額の向上及び若い世代への日赤活動の周知を図る必要がある。

奉仕団と協力しながら日赤社資募集活動や講習会等を実施し、献血や災害時の救援活動等の充実を図る。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・各分団と協力しながら日赤社資募集活動を行う。

・健康生活支援や救急法講習会については、奉仕団と連携を図りながら、若年層への周知による参加拡大 や開催回数の増など、講習内容の充実を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 20 24年度

0 0 1, 612 予算

平成26 年 4 月 28日 月 26 4 28 日

(22)

開催回数が1回増加したことにより、参加人数が20人増えるとして試算。 救急法短期講習会、健康生活支援講習会及び幼児安全法講習会の開催回数 の合計

実績値及び目標値

460 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

講習会参加人数

20

0 0 0

25年度 26年度 0 ② 指 標 名

27年度 24年度

13 回

指 標 名

講習会開催回数

①日赤社資募集

 ・目 標 額  13, 438, 000円

 ・社資募集実績額 17, 577, 345円( 3月末現在)  ・達成率 131%

②救急法短期講習会等 9回(参加人数 344人) ①日赤社資募集

 ・目 標 額  13, 438, 000円  ・社資募集実績額 18, 689, 911円  ・達成率 139%

  ※ 高額社資 50, 000, 000円

②救急法短期講習会等 13回(参加人数 463人)

27年度 実績値及び目標値

22年度

単位

64. 5% 0. 0%

23年度

81. 9%

9

備 考 24年度

26年度

25年度

19

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

15

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

356

25年度

1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

420

-①

26年度

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

380 単位

指 標 名

440 単位

22年度

344 245

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

単位

目標値

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

定 義(説 明) 、計算式 講習会参加人数が多いほど、赤十字の活動についての理解が広がるため。

定 義(説 明) 、計算式

0 11

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式 23年度

115. 8% 463 23年度

参照

関連したドキュメント

一方で、平成 24 年(2014)年 11

平成 27

平成 27

2011年(平成23年)4月 三遊亭 円丈に入門 2012年(平成24年)4月 前座となる 前座名「わん丈」.

二酸化窒素の月変動幅は、10 年前の 2006(平成 18)年度から同程度で推移しており、2016. (平成 28)年度の 12 月(最高)と 8

「東京都スポーツ推進計画」を、平成 30 年 3 月に「東京都スポーツ推進総合計画」を策定すると ともに、平成 25 年

本協定の有効期間は,平成 年 月 日から平成 年 月

3月 がつ を迎え むか 、昨年 さくねん の 4月 がつ 頃 ころ に比べる くら と食べる た 量 りょう も増え ふ 、心 こころ も体 からだ も大きく おお 成長 せいちょう