21
世紀出雲
グランドデザイン
成
20
度
2008
から
成
22
度
(2010)
成
９
月策定
目
次
．
じめに
．計画策定方針
．現状分析
財政分析
歳入分析
歳出分析
．計画策定
前提条件
対象会計区分
計画期間
計画数値
．計画数値
積算方法
歳入
歳出
．起債残高及び実質公債費比率
グラフ
起債残高
実質公債費比率
．中期財政計画
第
表
収支・財政指標等
第
表
歳入内訳
第
表
歳出内訳
．取
じめに
曓市 成 暻 合併 来 合併 ヵ 程度を 地域ン 民 一体感
を醸成 将来 発展 礎を築く 特 集中投資 必要 期間 考え 厳 い 政
状況 あ 合併時 新市建設計 及 れを 世紀出雲
エランチタザイン 沿 社会資曓整備を積極的 実施 合併 目を迎
える る 成 度 そ 中 新庁舎整備事業等 新市 ら プロ
グゟェダ 曓格化 る 成 度 降 各種建設事業 一段落 中長期的
安定的 自 的 政運営 中 発展 る くり 邁進 いく考え ある
即 政面 い 合併 前 市 行 基盤整備や 出雲゠ネルウ
ヴセンタヴ 環境センタヴ等 共通施設整備等を 新市一体 政運営
移行 いる ろ ある 加え 合併 計 前半 教育 福祉 道路整
備 水道等 活動を緩 る く 合併市 認 られる合併特例債や過疎債 暼
利 源を活用 る 実質的 担 く ら いよう 事業を展開
ろ ある 公債費 々増加 り 成 度 公債費償還 億 近
く 今 中長期的 視 新規 起債発行を計 的 調整 いく
政 担 軽減ン 準化を図る必要 ある
成 暻 調印 合併協定書 沿 成 暻 策定
出雲市行 政改革大綱 基 職員 定数削減 給 ン手当 総人件費 抑
制を 補助金 担金 見直 歳出調整や使用料手数料 見直 市税等
納対策強化 よる 入確保 行 政改革を曓格的 実施 る時を迎え いる
う 中 国 い 曓 暻 地方公共団体 政 健全化 関 る
法 成立 実質公債費比率 新 政指標 入 よる 政規
を求 る 地方 政 再生ン自立 向 り組 強化 れる
一方 経浞的 疲弊 地方 都市 地域間格差 是正 向 税制改正等 検
討 れ 法人事業税 再配分 具体的 政策 徐々 示 れ あり 今 成り行
を注目 いる ろ ある
曓市を り巻く よう 情勢を踏 え 今 政状況を見通 ら計 的
行 政運営を行 う 将来 わ 持 可能 安定的 政運営 る
成 度 策定 成 度 ら 成 度 を計 期間 る中期
政計 を現時 見直 今 政運営 羅針盤 く新 成 度 ら
．計画策定方針
今回 中期 政計 策定 あ 今 政状況を見通 ら 政
担を軽減ン 準化 る 将来 わ 持 可能 政運営を行 う
を計 策定方針 定
1 実質公債費比率 抑制について
曓 暻 成立 政健全化法 基 総務省 早期健全化基準
実質公債費比率 自治体 入 占 る借金返浞額 割合 い
％ 政再生基準 ％ る を基曓 政
整備を予定 いる 今回 中期 政計 公債費 担を抑制 る
起債 繰 償還を盛り込 あわ 晘通建設事業費や特別会計 繰出金を抑
制 る 実質公債費比率 ピヴェ ％ るよう 計
そ 漸減 る方針 ある
平 起債発行額 抑制に る起債残高 縮減について
起債残高 成 度曒 ， 億 結果 成 度 公
債費償還額 間 億 近く り そ 増加 る見込 ある 歳
出 占 る割合 ％程度 り 政を圧迫 る要因 いる
そ 起債残高を減少 公債費 増嵩を抑える 事業 度間
調整 新規事業 化を軸 可能 限り晘通建設事業費を抑制 る
る れ より 度 新 起債発行額を大幅 縮 計 暷終 あ
る 成 度曒 起債残高を 成 度曒 起債残高 縮減 る方
針 ある
年 財政調整基金及び減債基金 残高確保について
合併 実質 支 黒 いる 成 度 成 度 実質
単 度 支 赤 いる 歳入 足 いる曓市 あ 政調整
基金 ら 繰入れを 支 バランケを いる 基金
枯浝 予想 れる そ 人件費 抑制 より 各種使用料や 担金ン
補助金を見直 徹底 行 政改革を 進 る 全 事務
事業を見直 経費 節減 入 確保を図る 支 改善を図り
政調整基金 減債基金を合わ 基金残高 億 る方針 ある
．現状分析
1 財政分析
成
度普通会計決算か
政構 弾力性を示 主要 政指標 い る 数値 いほ 一
般 源 余裕 あり 弾力性 富ん いる れる経常収支比率 ． ％ あり
県 市 均 ． ％より ． ポインダ高い 県 市 中 益田市 雲南市 江
津市 次い 番目 高い数値 いる 成 度数値 ． ％ あ
り ． ポインダ 昇 いる れ 地方交付税 減 公債費 担 増 加え 水
道繰出基準 変更 繰出基準変更 係る影響分 ． ポインダ 主 要因 ある 取
今後 公債費 増嵩 数値 昇 予想さ 過去 高金利 起債
繰 償還を実施 新 起債発行を抑制 公債費 担 軽減を
図 さ 行 政改革を積極的 推進 経常的経費を削減
早期 数値を改善 必要 あ
取
次 数値 高いほ 源 余裕 自主的 適応力 ある れる 政力指数 取
． あ 旧出雲市 ． 前後 推移 い ろ 比 政状況 異 る
市 合併 より 低 県 市 均 ． より ． ポイ
ンダ高く 県 市 松江市 次い 番目 高い数値 いる 取
れ あ 起債制限比率 加え 水道 特別会計 繰出金 債務
担行 う 公債費 準 る を算入 新指標 数値 高く る 将
来 政硬直化 一因 る実質公債費比率 ． ％ 水道事業 公営企業分
． ％ ある 全国市 村 均 ． ％より ポインダ高い 県 市 比較
る 均 ． ％より ． ポインダ く 県 市 江津市 益田市 大田市
次い 番目 低い数値 いる 数値 ％を超える 公債費 担適正化計
を策定 る団体 り ％ る 一定 地方債 発行 制限 れ 政健全
化法 基 く 早期健全化団体 指定 れる る 取
取
い 今後 数値 昇 予想さ 起債 繰 償還や投資的経費
規模抑制 適正 起債管理 求 い
成 度決算数値 い 計 策定時 総務省 正式 公表 い 取
平 歳入分析 成 度普通会計決算か
人口 人あ 歳入 を見る 市税 ， あり 類似団体 均より
， 少 い 逆 地方交付税 ， 市債 ， 多く
曓市 い 地方交付税や市債 依 いる わ る 取
次 成 度 歳入構成比を見る 曓市 市税等 自主的 源 ． ％
ある 対 類似団体 ． ％ あり 本市 ポイント以 回 い 取
今後 自立的 政運営を行 いく 市税を 自主 源 比率
を いく 課 あ
自主的 源 地方団体共暼 固暼 源 れる地方交付税を加える 取 ． ％ り 類似団体 ． ％ 近い比率 る
H 歳入構成 本市
. % . % . % . % . % . %
市税 保育料等の収入 地方交付税 国県支出金 市債 その他
H 歳入構成 類団
. % . % . % . % . % . %
市税 保育料等の収入 地方交付税 国県支出金 市債 その他
取
年 歳出分析 成 度普通会計決算か
人口 人あ 歳出 を見る 本市 万 人 類似団体 均 万 人 あ
本市 回 投資的経費を中心 積極的 政運営を行 わ る 取
次 歳出構成比を見る 義務的経費 ある人件費ン扶助費ン公債費 曓市 ． ％
ある 対 類似団体 均 ． ％ ある そ う 人件費 い 曓市 取
． ％ い 公債費 ． ％高い 公債費 担 今 政を硬直化 る
予想 れる 投資的経費 曓市 ． ％ ある 対 類似団体 ．
％ ある ら 曓市 投資的経費 多く 源を向 いる 分 る
H 歳出構成 本市
. % . % . % . % . % . % . %
人件費
扶助費
公債費
投資的経費
物件費
補助費
その他
取
H 歳出構成 類団
. % . % . % . % . % . %
. % 人件費
扶助費 公債費 投資的経費 物件費 補助費 その他
※類似団体取 決算状況 団体比較を る 人口 産業構 似通 都市を選定 る
出雲市 類似都市 人口 10 万人～15 万人 次ン 次産業就業者 エ5不曑満
．計画策定
前提条件
1 対象会計区分
普通会計 一般会計
宅新築資金等貸付事業特別会計
高 一育英奨学事業特別会計
駐車場事業特別会計 駐車場管理費ン公債費 施設分 を除く
診療所事業特別会計 縁ネッダ事業特別会計
平 計画期間
成 度 8 ～ 成 度 間
年 計画数値
成 度 決算額及 成 度 暻補正 予算額をベヴケ
現時 見込 得る数値を積 計 る
．計画数値
積算方法
中期的 政 計 今 晙気動向や地方 政対策 動向 社会保 制度改革
や税制改正 行方等 より左右 れる 今後 制度改正等 不明確 い
基本的 現行制度 推計 る 今 状況変化 応 実
歳入ン歳出 変動 る ある 大幅 制度改正等 変更 い
そ 都度見直 必要 考えられる
(1)歳 入
取市 税
成 度 税制改正 可能 限り 映 計 る 気動向
不確定要素 多い 基本的 伸び い 見込
安定的 増加傾向 ある軽自動車税 い 漸増を見込 固定資産税
取地方交付税
成 度 降 い 現時 国 動向等 確定 基曓
的 現行制度 推計 る
普通交付税
基準財政需要額
個別及び包括算定経費 事業費補正分を除く 地 計 動向等を
参考 伸率を設定 る
旧投資的経費相当部分 成 度 △ ％ 以降 ± ％
取 取 旧経常経費相当部分 成 度以降 ± ％
事業費補正分及び公債費 市債 既発行額及 今 発行見込額 基
元利償還金 対 る交付税措置額を積 計 る
合併 伴う包括補正 成 度 間 百万 を見込
基準財政収入額 市税等 計額 連動 見込
特別交付税
成 度 合併加算 減 百万 を見込 横 い 見込
取そ 他 一般財源
成 度決算見込額を基準 横 い 見込 地方特例交付金
い 制度 要因等 よる増減を加味 計 る
取市 債
現行制度 今 る 歳出 計額 連動 計 る
取そ 他 特定財源
(平)歳 出
1 義務的経費
取人件費 定数削減計 人削減 及 給料ン手当 抑制 より 計
る
取扶助費 現時 見込 得る数値を積 る
取公債費 既発行債 い 既発行条件 基 集計 今 発行分
い 現行 発行条件 より 計 る
今後発行分見込
固定金利方式
政融資 政府 資金
10 (2 据置) ． ％
12 (3 据置) ． ％
15 (3 据置) ． ％
20 (3 据置)取 ． ％
25 (3 据置) ． ％
30 (5 据置) ． ％
※ 実 借入 あ 金利見直 方式を選択 るォヴケ ある
見直 金利 透明 固定金利 算定
2 投資的経費
普通建設事業費
世紀出雲 エランチタザイン 掲 る主要事業 現時 見込
得る数値を積 積算 る 合併後 経過 成 度以降 新
庁舎整備事業等 主要 施設整備 一段落 通建設事業費 逓減 いく
災害復旧事業費
成 度 降 予測 立 い 成 度 現 災害 予算
額をベヴケ 見込 得る数値を積 計 る
3 そ 他経費
成 度決算額及 成 度 暻補正 予算額をベヴケ
現時 見込 得る数値を積 計 る
(年)そ 他
計 値 各 度 単 度 支 状況を明ら る 繰越事業等
い 成 度決算額及 成 度 暻補正 予算額を
6.起債残高及び実質公債費比率
(1)起債残高
(2)実質公債費比率
※現在 総務省及び財務省に提出し い 補償金免除繰 償還計画書が
承認さ 成 ９～ 度 に繰 償還 低利 起債へ借換 を実施し
た場合 成 度以降 更に ． ～ ． ポイント程度 が 見込
起債残高
Ｈ H H H H H 度
億円
実質公債費比率
% % % % % %
H H H H H H H H H H
度
実質公債費比率 計画値
７
中期
政計画
第１表 中期 政計画 収支・ 政指標等 単位：百万 ・％
決 算 額 構成比 決算見込額 構成比 増減率 計 画 額 構成比 増減率 計 画 額 構成比 増減率 計 画 額 構成比 増減率
△ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △
歳出 歳入
自主 源 訳：市税 分担金及び 担金 使用料及び手数料 産収入 寄附金 繰入金 繰越金 諸収入
依存 源 訳：地方譲与税 地方消費税交付金 利子割交付金 配当割交付金 ゴルフ場利用税交付金 自動車取得税交付金 国有提供施設交付金 地方交付税 交通安全対策特別交付金 国庫支出金 県支出金 市債
義務的経費 訳：人件費 扶助費 公債費
投資的経費 訳：普通建設事業費 災害復旧事業費
そ 他 行政費 訳：物件費 維持補修費 補助費等 積立金 投資及び出資金 貸付金・繰出金
※ 計画数値 現時点 推計したも あ 今後 計画動向や補助事業 採択等 事情 変動す こ があ 計
計 Ａ
義 務 的 経 費 投 資 的 経 費 そ 他 行 政 費
政 調整 基金 ・減 債 基 金 繰 入 繰 上 償 還 歳入調整
減 債 基 金 繰 入
繰 上 償 還
成 度末見込み 政指標 成 度 成 度末見込み 成 度末見込み 成 度末見込み
成 度末見込み 基 金 残 高 及 び 起 債 残 高 成 度末見込み 成 度末見込み 成 度末見込み
成 度 成 度
歳
入
歳
出
項目 度
成 度 成 度 成 度
自 主 源 依 存 源
形式 収支 (
経 常 収 支 比 率
調 整 後 形 式 収 支
政 調 整 基 金 及 び 減 債 基 金 残 高
起 債 残 高
第２表 中期 政計 歳入 訳
単位：百万 ・％
決 算 額 構成比 決算見込額 構成比 増減率 計 額 構成比 増減率 計 額 構成比 増減率 計 額 構成比 増減率
市税 △
分担金及び 担金 △
使用料・手数料 △ △
産収入 △ △ △
寄附金 △
繰入金 △ △ △
繰越金 △ 皆減
諸収入 △
自主 源 計 △ △
地方譲与税 △
利子割交付金
配当割交付金等
地方消費税交付金 △
ゴルフ場利用税交付金 △
自動車取得税交付金 △
地方特例交付金 △ △
地方交付税 △
交通安全対策特別交付金 △
国庫支出金等 △ △ △
県支出金 △ △
地方債 △ △ △
依存 源 計 △ △ △
合 計 △ △ △
※ 計 数値 現時点 推計したも あ 今後 計 動向や補助事業 採択等 事情 変動す こ があ
成 度 成 度
項目 度
第３表 中期財政計画 歳出 訳
単位：百万 ・％
決 算 額 構成比 決算見込額 構成比 増減率 計 画 額 構成比 増減率 計 画 額 構成比 増減率 計 画 額 構成比 増減率
人件費 △ △ △ △
扶助費
公債費
義務的経費 計 △
普通建設事業費 △ △ △
災害復旧事業費 △ △ △
投資的経費 計 △ △ △
物件費 △ △ △
維持補修費 △ △ △
補助費等 △
積立金 △ △ △
投資及び出資金・貸付金 △ △
繰出金 △ △
そ 他行政費 計 △ △
合 計 △ △ △
※ 計画数値 現時点 推計したも あ 今後 計画動向や補助事業 採択等 事情 変動す こ があ
成 度 成 度
項目 度
単位：百万
主 要 事 業
世紀出雲の産業創出
農林水産業 商工業 一体 った地場産業の振興 発展
特産品開発 生産振興 出雲の國産業 ン の確立
古代出雲文化遺産 出雲の顔づく
出雲の豊 自然資源の活用 水 森の空間整備
出雲の國観 ネ ワ の整備 充
世界 向けた出雲の國 ン の開発 発信
中心都市機能の充実
広域交通網の整備
地域 幹線道路等の整備
公共交通ネ ワ の構築
情報を共有 高 情報通信社会の実現
新庁舎整備事業
ちづく 交付金事業
街路事業
国県道路河川整備事業等促進費 地方道改修事業
生活環境道路 下水路改良事業
一畑電車活性化事業
出雲生活 サ ビ 事業
移動通信鉄塔施設整備事業 新産業見本市支援事業
新ビ ネ 創業支援事業
企業誘致促進費
ビ ネ 事業
出雲ふ さ の森再生事業
総合 用情報センタ 管理運営事業
畜産振興事業
商店街活性化支援事業 水産業総合対策事業 漁港整備事業
多伎いち くの里整備事業
地産地消推進事業 農産振興事業
水産物流通 点施設整備事業
出雲阿国 整備事業
出雲神話観 大国賑わい交流推進事業
泉源活用施設整備事業
コン ン ョン開催支援事業
神門通 広場 交通広場整備事業
大学選抜駅伝競走大会開催負担
観 文化振興事業
第４表 主要事業計画
世紀産業都市の創造
施 策 称
世紀都市 交流 点の創造
世紀出雲神話観 大国の創造
成 ～
主 要 事 業
施 策 称
成 ～
事業費 合計
環境 進都市出雲の國の構築
安心 安全の 世紀防災都市の整備
ゆ 潤いのあ 居住空間の整備
世紀出雲を担う子 もの育成支援の充実
生 力 夢を育 教育体制の充実
生涯 わた 教育 学習活動の充実
コミュニテ 活動 住民参画の推進
出雲の國保健 医療 福祉ネ ワ の構築
生涯 わた 健康づく の推進
新市の地域特性を活 た医療 ビ 体制の充実
医学教育振興推進事業
出雲市健康福祉 点施設 仮称 整備事業
基本健康診査 一般予防接種事業
地域医療共 研究事業
病院事業会計繰出 福祉医療費助成事業
障害者介護給付 自立支援医療
生活保護費
介護保険施設整備事業 一般廃棄物処理事業
循環型社会形成推進施設整備事業
出雲エネ センタ 管理費
消防自動車等更新事業 防犯灯設置管理費
街 環境整備事業
公園 ュ事業
市営有原住宅建替事業 国土調査事業
簡易水道事業特別会計繰出
下水道事業 農業 漁業 落排水事業特別会計繰出
私立認可保育所特別事業補助 運営費負担金
児童 事業
乳幼児医療費助成事業 児童手当給付費
教育施設整備事業 幼 小 中学校等の整備
科学館理科学習事業 事業
ン ュ事業
市民会館施設整備事業 出雲弥生の森博物館建設事業
田儀櫻井家たた 製鉄遺跡調査整備事業
出雲総合芸術文化祭開催事業
ポ 点づく 事業
コミュニテ センタ 整備事業
コミュニテ センタ 管理運営 自主企画事業
世紀環境 進都市の創造
世紀人材育成都市の創造
参考
出雲市 松江市 鳥取市 米子市 津山市 諫早市 類団 均
普通建設事業費 億円
人口
成１８
度普通建設事業決算額
普通会計・速報値
出雲市 松江市 鳥取市 米子市 津山市 諫早市 類団 均
