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葛飾区男女平等推進審議会平成22年度第2回議事録

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(1)

平成22年度第2回 飾区男女平等推進審議会 議事録

日 時:平成22年9月13日(月)午後2時∼午後4時10分

会 場: 飾区男女平等推進センター 3階洋室A

出席者:天野委員、上田委員、戒能委員、金子委員、唐松委員、小林委員、斉藤委員、 澤地委員、しま委員、杉江委員、高木委員、野田委員、藤森委員、本田委員、

森川委員、谷茂岡委員 (五十音順)

1 開 会

2 議 事(傍聴の希望なし)

(1) 飾区男女平等推進計画(第4次)の基本的な考え方について(案)【事前配布

資料1より】

① 飾区男女平等推進計画(第4次)の策定にあたって

②計画の性格 ③推進期間 ④基本理念

資料に基づき事務局からの説明後、委員と質疑応答

(L 委員) 「策定にあたって」の中で“ 非正規雇用” という表現が気になる。現状

では正規でも非正規でも、雇用されないというのが今の問題。どちらかと

いうと“ 正規” “ 非正規” というのは決められた部分の定義の話だと思う

ので、ここは“ 雇用” とした方がいいのではないか。

もうひとつ、 飾区でのことであれば、若いお母さんがたくさんいて、1

時間でも2時間でも働きたいという人もいると感じている。その中で、自

宅近辺に自転車で通って、と考える人も自分の周りでは多いという気がし

ているので、1日何時間拘束されて働く、というのが正規雇用だという考

え方をされるのであれば、一言“ 雇用” としてもいいのかと思う。

(Q 委員)今のご意見について、例えば、『∼女性の2人に1人は雇用(○ ○ など)

に問題がある』として、“ 雇用” の内容を括弧して記載したらいいのでは

ないかと思う。

( 会 長 ) ここでは女性の雇用の問題について書かれているので、身分や賃金、労

働条件などを入れていくことになると思う。修正したものを次回の審議会

で改めて提案し、また皆さんに直していただき、よりよいものにしていき

たい。

( 会 長 ) 「計画の性格」の中で、国の計画との関係は書かれているが、都との関

係はどうなのか。拘束性はあるのか。

(2)

いなら、入れることはできる。

(B 委員) DVの施策の関係では、都の女性相談センターとの連携などが重要にな

ってくるので、(性格の中に)入れられるのであれば、都との連携につい

て入れた方がいいと思う。

( 事務局 ) それでは、「計画の性格」の(2)か(3)に文言として入れるように

する。

( 会 長 ) では、拘束されるということではなく、政策上の連携ということで(性

格の中に)書き入れていただきたい。

( 会 長 ) 「推進期間」にある文言は条例にあるものか。

( 事務局 ) 条例上の表現ではなく、事務局案として提示したものである。

(Q 委員) 「推進期間」の表中では元号の表記だけとなっており比較しにくいので、

西暦と元号は併記するようにお願いしたい。

( 会 長 ) 他にご提案がないようなら、いただいたご意見を踏まえて事務局に作成

し直してもらい、次回の審議会で再度提案することとする。

(2)第4次推進計画の課題の整理

「男女平等に関する意識と実態調査」集計結果ほか【事前送付資料2より】 資料に基づき事務局から説明後、委員と質疑応答

( 会 長 ) 「男女平等に関する意識と実態調査」の集計結果は今日の段階では速報

値だが、最終的な報告書はどのようになるのか。

( 事務局 ) 成果物として上がってくるのは年末になるので、こちらに届き次第審議

会委員の皆様にお届けする。

(P 委員) 3点あり、まず1点目は『問1日々の暮らしの中での男女平等社会の進

度』で、男女平等社会を作ろうということが叫ばれてきている中でも、ま だこんなに(男女平等意識が)低い数字なのはどこに原因があるのか、と いうことは今後の課題になると思う。

2点目は『問1−1男女の不平等を感じる点』で、“ 家事や育児” “ 労働の

時間” や“ 介護” など多く(意見が)挙がっているものは、私たちが今後

考えてく課題に焦点を絞っていけるものだと思う。

3点目は『問2男女平等状況』の『学校教育の場』で、今回は“ 平等” の

値が前回より下がった分、“ わからない” がかなり増えている。私は学校

現場にいたのだが、学校教育は混合名簿や男女平等教育の授業などで(男

女平等について)大変浸透してきているので、こうした意識調査での(設 問の)読み方はなかなか難しいと感じた。

( 会 長 ) “ わからない” が増えた理由がデータから分かれば説明願いたい。

( 事務局 ) 年代別で、70歳代が45.8%、それ以上の世代が40%以上という数字に

(3)

かと思われる。

(C 委員) この回答に対する質問を教えていただきたい。この“ 学校教育の場” は

子どもたちの様子なのか、それとも働いている大人を指すのか。

( 事務局 ) 『あなたは次のような面で男女の地位が平等になっていると思いますか。

(ア)∼(ク)のそれぞれについて、あなたの感じ方に近いものを選んで ください』として、家庭生活や学校教育の場で『男性が優遇されている』

『やや男性が優遇されている』… のどれかに○ をつけるというものである。

(C 委員) そうすると、『男性が優遇されている』というのは、働いている人のこ

となのか。質問が曖昧な感じがするが、やはり大人を指すと思う。先ほど

P 委員の意見にもあったが、混合名簿であるし、学校の中での男女、も

ちろん性差に対する配慮はあるが、教育の内容で男女平等が普通の状況な

ので、学校現場にいる者としてこういう結果が出たことがよくわからない。

( 会 長 ) もう調査は終わってしまったことだし、国の調査も同様の表現というこ

とだが、もう少し明確に問わないといけなかったかと思う。回答者によっ

て(設問に対する)考え方が違っているかもしれない。

(L 委員) 「 飾区子育て支援に関する意向調査(21 年 3月)」【事前配付資料】

を見ると、子育ては時間がかかるので就労とうまく両立させるため、とい

うものなのか、子育てには時間が必要だから男性も女性もうまく時間を見

つけなさい、というものなのかが明確でない気がする。我が家は妻が専業

主婦で、近隣の家庭はみな共働きだったので子どもには友だちがなかなか

できなかった。子どもが高校生や大学生になるとアルバイトの話になり、

共働きの家庭の子どもはアルバイトをするようになるようだが、うちの子

はアルバイトができないような学校に行った。そういう意識の違いもあり、

子どもを作ったら働かなくてはいけないから仕方なしに働いているのか、

それとも働きたいから子育てと両立させたいのかがよく見えない。それか

ら、『子育ての楽しさ、辛さ』(という設問)で「楽しいと感じることが多

い」との回答があるが、子育ては楽しみでやっているわけではなく、半分

以上は仕事だと思っている。外で働く仕事と子育てという仕事を比べると

その時間は3倍くらい違い、子どもがいない方が楽だという話になってし

まう。そういう考え方もある中でいろいろなことを考えていかなければい

けなくて、子どもを作っても働ける状況をちゃんと作るとか、子育てしな

がら働くことは子どもにとっても良いということになっていれば、それは

すごくいいことだが、これだけを見ると、子育てしながら働くとうまくい

かないのではないか、という気がする。それも感覚(の問題)だから数字

では表せないが、子どもを育てる時間というのを明確にしないとこの話は

ベースにのってこないのではと思う。

(4)

目当てで、男女共同参画社会というのは女性が自立して社会の中で生きて

いくことが大きな狙いとしてあると思う。この調査結果を受け、男女共同

参画社会を作っていくために企業や行政の事業に呼びかけていくことが

ここ(審議会)の仕事だと思う。だから、 L 委員の意見はわからなくは

ないが、ここの目当ては、今後どうするかを考えることだと思う。

( 会 長 ) この「 飾区子育て支援に関する意向調査(21 年 3 月)」を資料として

出した理由は「男女平等に関する意識と実態調査」をカバーするためのも

のだろうが、(子育て支援に関する調査の)全体の趣旨や構成がわからな

いために、ここだけ意図的に抜粋したかのように見えてしまう。 P 委員

の意見に加えて言うならば、男性の働き方や、男性の家庭生活や地域との

関わり方というのも男女共同参画の大きなポイントだと思うので、そのバ

ランスが取れているのかということも見ていく必要があると思う。

この「 飾区子育て支援に関する意向調査」の回答者の性別が分からな

いのが大きな問題だと思う。回答としてはどちらが答えてもいいものなの

か。

( 事務局 ) 基本的に女性(の回答)が多い。

また、L 委員のご意見についてだが、行政として家庭優先がいいとか

仕事優先がいいとかで価値判断をしているということではない。現在子育

てしている親御さんがどういう考えでいるのかを訊くための質問項目の 中のひとつである。特にワーク・ライフ・バランスに関する質問が多いの は、仕事と家庭の両立について優先度とは異なる問題意識を持っており、

現状では不十分という認識の中で事業施策についての要望が出てきて、例

えば子育て支援でいうと保育所や学童保育クラブの需要に繋がってきて いる。重ねて言うと、少なくとも行政の方で、育児を優先すべきだとか仕

事を優先すべきだとかいう価値判断は持っていない。(区民が)希望する、

仕事と子育てや家庭生活の両立についてできるだけ応えていこう、例えば

家庭で子どもを育てたいという方には施策として児童館を充実させてい

くなどしている。そうした施策を立てる上でのベースになる調査を行った

ということである。

(G 委員) 私も現在3歳と小学1年生の2人の子どもを育てながら仕事をしている

状況で、単純に疑問に思ったのだが、この「子育て支援に関する意向調査」

の対象が“ 未就学児童” と“ 小学生児童” になっているが、兄弟関係は分

けて調査しているのか。

( 事務局 ) 「(調査票を送った際の)封筒の宛名のお子様についてお答えください」

という設問になっており、複数兄弟がいても、その名前の子どものことに

ついてお答えいただくことになっている。

(5)

ついて参考にしていただきたい。

(F 委員) 「男女平等に関する意識と実態調査」の『問10生活の中での優先度(希

望と現実)』で、この項目の分け方の意味がよくわからない。また、この

結果を見ると、『家庭生活を優先』希望が17.9%で『家庭生活を優先』現

実が 22.5%ということは、家庭生活優先を希望した方は現実にも家庭生

活が優先できてハッピーだということか。

( 会 長 ) そこは性別などのデータが(手元に)ないのでわからない。必ずしも(希

望と現実が)対応関係にならないのでないかと思われる。

(F 委員) この質問の意図は何なのか。どうしてこの質問をする必要があるのか。

( 事務局 ) この設問は国の調査結果と比較するため、国の調査と全く同じにした。

理想の現実のギャップを把握するために行った。

我々が一般的に施策を立てていくときには、区民がどのようなことを希

望し、それが実現されているのかどうか、が一番のベースになる。簡単に

言うと、そういう意味合いでこのような質問になったと思う。例えば『「仕

事」と「家庭生活」を優先』を 30.1%の方が希望されているが、男女差

などもありストレートには読めないが約3分の2の方しか実現されてい

ない現実があるという中で、行政として何をやっていく必要があるかを考

えるための調査である。

(P 委員) 私は、これは大変意味のある質問だと捉えた。『「仕事」を優先』希望が

5.2%で現実は28.0%ということは、今後いかに企業の協力が必要かとい

う観点で私たちが提言していくべきだという意味で、いい質問だと思う。

( 会 長 ) 残業が依然として多いという現状を変えていくべきという問題提起はで

きると思う。ただし“ 優先” という言葉はピンとこないところがあるし、

結果として優先の人がこれだけいるというデータとして読んでいただき たい。

他に、例えばクロス集計や分析についての要望でもかまわないので意見

があればどうぞ。

(Q 委員) 『問6女性の働き方についての意識』と他のどれかとのクロス集計を考

えたらどうかと思う。

(M 委員) 『問27男女平等社会実現のために充実すべき施策』の選択肢で『病気

や緊急時に、家事・育児・介護を手助けする制度の充実』に 53.8%の方

がここを重視しているということは、議題が戻ってしまうが、「策定にあ

たって」の中に取り入れることができるのではないか。文言では『少子・

高齢化の一層の進展や∼』の一言で片付けられてしまっているが、この調

査に回答された方の年代によっては、介護や子育てが重くのしかかってい

る人が多いと思う。ハードをきちんと整えながら男女平等社会を実現して

(6)

いうようなことを入れられればより良いのかと思う。

また、「計画の性格」の(3)『∼「 飾区子育て支援行動計画」など、

他の計画とも連携するもの∼』とここで謳っているので、次の「推進期間」

の表の中で、区の他の計画との関連性や連携について明記できれば、より

分かりやすいものになると思う。

(B 委員) 「策定にあたって」を読むと、結論だけが示されており、頭の中でうま

く整理できない。本来は、第3次計画の取り組みの中で達成できないこと

について原因分析などの検証があり、それを踏まえて第4次計画をどう作

るか、という流れがあるのだと思うが、その真ん中がすっぽり抜けて結論

だけになっているように思える。検証を文章化して(計画に)出すかどう

かはともかくとして、この審議会では、計画のプロセスとして検証があっ

た方が考えやすいと思う。

( 会 長 ) 確かにその通りで、第3次計画は終わってはいないが、半分は過ぎてい

る。その中で成果の上がったもの、計画が進んでいないものもあり、それ

らを検証して次に進んだ方がいい。やはり文章として入れた方がいいと思

う。国の第3次基本計画の改定で「反省点」というのがあり、反省を踏ま えて次に進むのが実際的である。そこの文章を(事務局に)考えていただ き、次回にご提案いただきたい。

次回に修正案を提示し検討するので、そこでまたご意見を伺うこととす

る。

この「男女平等に関する意識と実態調査」などを踏まえて、大きな課題

の柱がいくつか見えてきたと思うので、事務局に整理いただき、この後の

進め方について説明いただきたい。

( 事務局 ) 基本的な考え方について当審議会で議論を詰めていき、それを基に理念

をつくり、その理念に基づいて施策をそれぞれつくっていく。審議会では

(重点課題となる)3本の柱を検討いただきたい。(3つを)ひとつずつ

議論していくか、また、時間もない中で開く会なので、それぞれの(課題

に対応した)部会を作り、そこで専門性の高い議論をしていただき煮詰め

ていく、といった方法を考えている。

( 会 長 ) まず、柱になる課題の設定というところを説明していただき、それから

部会にするかどうかの議論に入りたいと思うが。

( 事務局 ) 計画の(重点)課題として、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バ

ランス)」と、「女性に対するあらゆる暴力の根絶」、これは第2次DV計

画としての位置付けになるため大きな柱のひとつとし、そして「政策・方 針決定における女性の参画」の3つを考えている。

(E 委員) 今の話と先ほどのクロス集計のことを絡めて話させていただく。事務局

(7)

資料2の集計結果でいうと『問27男女平等社会実現のために充実すべき

施策』が恐らくピンポイントで絡んでくると思う。私も先ほどの M 委員

と同様に、『病気や緊急時に、家事・育児・介護を手助けする制度の充実』

53.8%という結果に注目しており、その他にも、何かあった時の制度はど

うなのか、というところに焦点があたっていると思う。二つ目のDVに関

係するのは、資料2の集計結果『問16ドメスティック・バイオレンスの

防止および被害者支援のために必要な対策』で、特徴的なのは実際に何か

起きたときに手助けしてくれる相談窓口や緊急避難場所などを求める割 合が上がっていることだと思う。そういう部分では、一つ目・二つ目とも

に(集計結果の)クロス集計を見ることでもっと深く掘り下げられると思

う。具体的に言うと、問27では例えば、育児や介護に対する要望の高さ

についてその年齢層をクロス集計で見ることで、重点施策を講じる際、ど

の年齢層が何を求めているのかに繋がると思う。問16も同様に、年齢層

による違いがあると思うので、年齢・性別を含めてクロス集計していただ

けると、次の課題が絞り込め、個々の施策について深く掘り下げて考えら

れるように思う。

( 会 長 ) 事務局から、3本柱を立てて全体で話すことも大事だがある一定の期間

は部会に分かれて集中的に審議をし、問題提起を全体会に持ってきて、そ

こでまた審議して、という説明があった。クロス集計したものを見てじっ

くり審議して、としたいところだが、時間の問題もあり、同時並行的に審 議した方がいいか。日程的にどの程度余裕があるものなのか。

( 事務局 ) クロス集計は速報値として出ているので、項目を選んでいただければそ

れを提示することは可能。それぞれの部会または審議会で項目を指定して

いただければ可能な部分は提示できる。また、クロス集計表全部は大変ボ

リュームがあるため、3つの柱の分を全員で見るより、部会に分かれ、先

ほどの E 委員のご意見にもあったように必要な項目をピックアップし

たものを部会に提示するという形だと、時間的な制約にもなると思う。

(職務代理) 全体で話し合うのもなかなか大変なので、事務局からの提案どおり部会

に分かれて専門的に審議いただき、それを全体で審議したらどうか。

( 会 長 ) 事務局の説明が前後してしまったが、決めていく順序として、課題とな

る3本柱がそれでいいのかということがひとつ。その次に、その課題につ

いて部会で審議するかの提案。そして部会はどうするか、となる。まず、 課題の3本柱はこれでいいか。

(Q 委員) 課題の3本柱が出てきた背景をお伺いしたい。一応納得はできるが、第

3次計画の検討をした結果を受けたものか。第3次計画策定時に自分も参

加したが、第3次計画では5本柱で、内容などが重複しておりすっきりし

(8)

を3つに整理したのか。第3次計画を検討してこの課題が出てきたのか。

( 事務局 ) 社会的な背景が第3次計画策定時とは大きく変わってきており、現在の

他自治体や国の状況を見ると、「ワーク・ライフ・バランス」が大きな課

題として出てきている背景がある。単純に女性の社会参画ということだけ

ではなく、参画の仕方とそのバランスを大事にしていくという考え方とし

て捉えたため、課題の柱のひとつとした。二つ目のDVについては、独立

していた計画を第4次推進計画の中に盛り込むということで、1つの柱と

した。それから従前と同じ「政策・方針決定過程における女性の参画」は、

現状では大きな進展が見られないため引き続き課題とするため柱のひと つとした。

(Q 委員) “ ワーク・ライフ・バランス” という言葉は新しくなったが、既に第3

次計画の中に『仕事と家庭生活の両立』として盛り込まれている。第3次 計画ではすっきり分かれていないことをしっかり検討してこの3本柱に

した、というわけではなかったとしても、結果的にこの3本柱を持ってく

ることも可能だという気がした。

( 会 長 ) “ 3本柱” と言うのか“ 重点課題” と言うべきなのか。柱となる重点課

題についてはこの3点ということで、他にご意見がなければ、事務局から

部会についての提案があれば説明いただきたい。

( 事務局 ) 部会の編成としては、各課題に関係する出身母体の委員の方にお集まり

いただき専門性の高い審議をしていただくこと、また人数がある程度少な

い中で密度の濃い論議をしていただきたい。また部会の構成については、

『仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)』『政策・方針決定過程

における女性の参画』の2つを1つの部会として、『女性に対するあらゆ

る暴力の根絶』はDV計画に該当するものなので、これをもう1つの部会

として考えている。

( 会 長 ) 3つの重点課題ではあるが、あまり細分化すると人数が少なくて審議し

にくいということもあるので、“ ワーク・ライフ・バランス” と“ 女性の

参画” については一緒にご審議いただく。“ DV” については(市町村)

基本計画に位置づけられるものであり、緊急対応だけでなく自立支援など

も含めて総合的に考えるためひとつの部会にする、という事務局からの提

案だが、よろしいか。

( 事務局 ) (部会編成は)公募委員以外の方については出身母体を基本に考え、公

募委員の方については前回の審議会時に聞いた希望に沿ったものにして いる。

【部会案名簿配付】

( 会 長 ) 今“ 部会案” の名簿をお配りした。公募委員の方以外は出身母体によっ

(9)

で、ご意見があれば言っていただきたい。

『DV部会』と『WLB(ワーク・ライフ・バランス)・参画部会』に

ついて、委員の編成については今お配りした事務局提案の名簿どおりでよ

ろしいか。それでは、各部会でそれぞれ集中的にご審議いただきたいと思

う。

→ 一同了承

(職務代理) 部会が決定し、それぞれの部会での進行役が必要と思う。『DV部会』に

は 飾区のDV計画の策定委員会の会長でもある本審議会会長に、また

『WLB・参画部会』の方は、取りまとめもお願いするので学識の先生に やっていただいたらどうかと私は思うが、いかがか。

→ 一同了承

(3)次回開催日程について

( 事務局 ) 部会については10月下旬にそれぞれ1回ずつ開催を予定しているが、

まだ調整中のため、決まり次第委員の皆様に通知させていただく。

(職務代理) 今日部会案名簿をいただいたので、帰ってからよく考えてみて、それか

ら変更することは可能か。

( 事務局 ) 今週中なら変更可能。

( 会 長 ) 今後の審議会の進め方として、部会を10月下旬に開催するとのことだ

が、その後について、すぐ全体会になるのかしばらく部会で進めていくの

かは、またお知らせすることになると思う。

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