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Academic year: 2021

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(1)

株式会社

⽚平エンジニアリング・インターナショナル

2019

年度新卒採⽤

(2)

目次

1.経営理念

2.会社概要

3.業務内容

4.求める人材像

5.先輩社員の声

6.新卒者募集要項

7.選考フロー

(3)

⽚平エンジニアリング・

インターナショナル

海外

プロフェッショナルな技術者集団を形成し、

開発途上国の社会・経済の発展・成⻑に寄与していく。

⽚平

新⽇本技研

国内

海外案件の増加を背景に

海外事業部が独⽴した会社

国内外で評価される

道路建設のプロ

当社は1987年に⽚平エンジニアリングの海外事 業部が独⽴し、運輸交通部⾨の海外専業コンサル タントとして設⽴されました。創業理念「技術者 によるプロフェッショナルなグループを形成し、 発展途上国の社会・経済の発展・成⻑に寄与して いく」を基に、今⽇に⾄っています。 ODAによる開発調査にかかわるマスタープラン の作成と事業化調査等の他、技術供与、機材供与、 更に⼈材育成等、また有償資⾦協⼒の下では、主 に詳細設計、⼯事管理等、多岐にわたる開発援助 に関わってきています。 道路専⾨建設コンサルタントとして発⾜した当社 には30年の専⾨的な知識と技術⼒が蓄積され、 現在は海外での多様な国づくり街づくりに関わっ てきています。

⽇本のODAの最前線で活動

開発途上国政府、JICA等の

ドナー機関から⾼い評価

1.経営理念

(4)

商号

株式会社⽚平エンジニアリング・インターナショナル

英語名

Katahira & Engineers International

所在地

東京都中央区新富⼀丁⽬14番1号(いちご⼋丁堀ビル3階)

設⽴

昭和62年5⽉1⽇

資本⾦

50,000,000

事業内容

海外の⼟⽊・建設に関する全般的コンサルタント業務

登録

建設コンサルタント (建25 第9084号)

代表取締役

代表取締役 三⽯ 隆雄

有資格者

⼯学博⼠:3名/技術⼠:23名/技術⼠補:10名/⼀級⼟⽊施⼯管理技⼠:38名/

⼀級建築⼠:1名/測量⼠:12名/RCCM:10名

社員数

90

2016

年度売上⾼

58

億円

Web

サイト

http://www.katahira.com

◎主要取引先

独⽴⾏政法⼈国際協⼒機構(JICA)

経済産業省(METI)

国⼟交通省(MLIT)

アジア開発銀⾏(ADB)

世界銀⾏(WB)

フィリピン政府

インドネシア政府

ベトナム政府

カンボジア政府

その他

2.会社概要

(5)

取締役会

代表取締役

監査役

企画総務課

契約経理課

開発業務本部

海外本部

技術顧問

コンプライアンス委員会

海外本部経理

鉄道事業推進室

環境社会開発室

マニラ⽀店

カンボジア営業所

ベトナム営業所

東ティモール営業所

スリランカ営業所

ケニア営業所

エンジニアリング

センター

組織図

(6)

橋梁

⻑⼤橋・中⼩橋梁の計画・

設計・施⼯監理

橋梁管理システム

運輸・交通政策

交通管理・情報

公共交通計画

交通安全政策

ICT

とITS

(⾼度道路交通システム)

交通料⾦徴収システム統合

(クリアリングハウス)

災害対策

環境影響評価

プロジェクト評価・

モニタリング

建設機械・機器

交通・

運輸策

空港・

港湾

鉄道・

BRT

地域開発

運輸・

交通

地域計画

地⽅開発

コミュニティ開発

都市計画

⼤量輸送システムの

調査・計画

鉄道(LRT・MRT)、

BRT

の計画・設計・

施⼯監理

空港付帯施設、岸壁・護岸等

の港湾構造物、フェリー施設、

漁港等の調査・計画・設計・

施⼯監理

埋⽴計画

技術移転トレーニング

超える案件

800を

(60か国以上)

⼈材育成

⾼速道路から地⽅道路までの計画・設計・施⼯監理

舗装管理システム

交通安全・管理・計画

道路

環境

EIA

(環境影響評価)

RAP

(住⺠移転計画)

環境配慮型のプロジェクトの提案、

調査(低炭素型プロジェクト等)

3.業務内容

(7)

交通・

運輸策

橋梁

⻑⼤橋・中⼩橋梁の計画・

設計・施⼯監理

橋梁管理システム

運輸・交通政策

交通管理・情報

公共交通計画

交通安全政策

ICT

とITS

(⾼度道路交通システム)

交通料⾦徴収システム統合

(クリアリングハウス)

災害対策

環境影響評価

プロジェクト評価・

モニタリング

建設機械・機器

空港・

港湾

鉄道・

BRT

運輸・

交通

⼤量輸送システムの

調査・計画

鉄道(LRT・MRT)、

BRT

の計画・設計・

施⼯監理

空港付帯施設、岸壁・護岸等

の港湾構造物、フェリー施設、

漁港等の調査・計画・設計・

施⼯監理

埋⽴計画

⾼速道路から地⽅道路までの計画・設計・施⼯監理

舗装管理システム

交通安全・管理・計画

道路

3.業務内容

地域開発

地域計画

地⽅開発

コミュニティ開発

都市計画

技術移転トレーニング

産学官連携

⼈材育成

環境

EIA

(環境影響評価)

RAP

(住⺠移転計画)

環境配慮型のプロジェクトの提案、

調査(低炭素型プロジェクト等)

800を

超える案件

(60か国以上)

(8)
(9)
(10)

交通・

運輸策

地域開発

地域計画

地⽅開発

コミュニティ開発

都市計画

技術移転トレーニング

産学官連携

⼈材育成

環境

EIA

(環境影響評価)

RAP

(住⺠移転計画)

環境配慮型のプロジェクトの提案、

調査(低炭素型プロジェクト等)

800を

超える案件

(60か国以上)

橋梁

⻑⼤橋・中⼩橋梁の計画・

設計・施⼯監理

橋梁管理システム

運輸・交通政策

交通管理・情報

公共交通計画

交通安全政策

ICT

とITS

(⾼度道路交通システム)

交通料⾦徴収システム統合

(クリアリングハウス)

災害対策

環境影響評価

プロジェクト評価・

モニタリング

建設機械・機器

空港・

港湾

鉄道・

BRT

運輸・

交通

⼤量輸送システムの

調査・計画

鉄道(LRT・MRT)、

BRT

の計画・設計・

施⼯監理

空港付帯施設、岸壁・護岸等

の港湾構造物、フェリー施設、

漁港等の調査・計画・設計・

施⼯監理

埋⽴計画

⾼速道路から地⽅道路までの計画・設計・施⼯監理

舗装管理システム

交通安全・管理・計画

道路

3.業務内容

(11)
(12)

■アジア ・フィリピン ・ベトナム ・カンボジア ・インドネシア ・ラオス ・タイ ・中華⼈⺠共和国 ・ミャンマー ・東ティモール ・モンゴル ・マレーシア ・バングラデシュ ・スリランカ ・ネパール ・ブータン ・インド ・パキスタン ・キルギス ・タジキスタン ・カザフスタン ・ウズベキスタン 他 ■中東 ・アフガニスタン ・イラン ・レバノン ・シリア ・イエメン ・オマーン ・トルコ ・ヨルダン 他 ■欧州 ・アゼルバイジャン ・ボスニア・ヘルツェゴビナ ・アルメニア 他 ■アフリカ ・ケニア ・エジプト ・タンザニア ・ガーナ ・ザンビア ・マリ ・セネガル ・スーダン ・南スーダン 他 ・リベリア ・マラウイ ・ルワンダ ・ウガンダ ・コートジボワール ・モザンビーク ・ギニア ・エチオピア ・ナミビア ■中南⽶・⼤洋州 ・ホンジュラス ・ニカラグア ・ボリビア ・グアテマラ ・エルサルバドル ・アルゼンチン ・パラグアイ ・ヴェネズエラ ・エクアドル ・ミクロネシア ・ヴァヌアツ ・パプアニューギニア ・マーシャル ・トンガ ・ソロモン諸島 他

業務実施国マップ

(13)

国名 案件名 発注者 カンボジア国 プノンペン-バベット⾼規格幹線道路整備事業準備調査 JICA フィリピン国 メトロマニラ⽴体交差建設事業(VI)詳細設計調査【有償勘定技術⽀援】 JICA ラオス国 ビエンチャン市都市交通改善のための位置情報・交通観測システム普及・実証事業 JICA ベトナム国 建設事業における積算管理、契約管理及び品質・安全管理能⼒向上プロジェクト JICA ベトナム国 ハノイ〜ランソン⾼速道路プロジェクト(D/D) VEC

フィリピン国 メトロマニラ スカイウェイ ステージ3 プロジェクト D.M. Consunji, Inc. and EEI Co. エチオピア国 アディスアベバ市道路維持管理能⼒向上プロジェクト JICA

ソロモン諸島 平成27年度〜29年度 ソロモン諸島 ククム幹線道路改善計画(本体) ソロモン諸島国政府 フィリピン国 スカイウェイ・ステージ3 アップグレード San Miguel Holding Co. ブータン国 第三次農村道路建設機材整備計画準備調査 JICA ベトナム国 道路維持管理プロジェクト ベトナム国政府 ブータン国 農業機械サービス整備計画準備調査 JICA ラオス国 ビエンチャンバス公社能⼒改善プロジェクトフェーズ2 詳細計画策定調査 JICA リベリア共和国 モンロビア⾸都圏ソマリアドライブ復旧計画フェーズ2 準備調査 JICA カンボジア国 プノンペン-バベット⾼規格幹線道路整備事業準備調査 フェーズ2 JICA

フィリピン国 スカイウェイ・ステージ2 アップグレード San Miguel Holding Co. フィリピン国 南北通勤鉄道事業(マロロス〜ツツバン)詳細設計調査 JICA ケニア国 モンバサ港ゲートブリッジ建設事業準備調査 JICA コンゴ⺠主共和国 道路維持管理能⼒強化プロジェクト JICA フィリピン国 メガマニラ圏地下鉄事業準備調査 JICA フィリピン国 道路・橋梁の建設・維持管理に係る品質管理向上プロジェクト フェーズⅢ JICA ラオス国 運輸交通セクターにかかる情報収集・確認調査(運輸交通) JICA ブータン国 第三次農村道路建設機材整備計画 JICA キルギス国 政府機関職員の能⼒向上のための学習管理システム(LMS)の導⼊にかかる案件化調査 JICA バングラデシュ国 ⻄バングラディッシュ橋改良プロジェクト JICA タジキスタン国 ソグド州及びハトロン州東部道路維持管理機材整備計画 JICA カンボジア国 国道5号線改修事業(スレアマアム-バッタンバン間、シソポン-ポイペト間)詳細設計・⼊札⽀援・施⼯監理 カンボジア国政府 バングラデシュ国 ダッカ都市交通整備事業(1号線及び5号線)準備調査 JICA ウガンダ国 アチョリ・⻄ナイル地域コニュニティ・レジリエンス強化のための地⽅⾏政能⼒向上プロジェクト JICA ラオス国 ビエンチャンバス公社能⼒改善プロジェクトフェーズ2 JICA アルメニア国 消防機材整備計画準備調査 JICA ケニア国 ウゴング道路拡幅計画フェーズ2 準備調査 JICA キルギス国・タジキスタン国 2016年度国別研修(タジキスタン・キルギス)「道路維持管理機材メンテナンス」 JICA ブータン国 賃耕のための農業機械整備計画 ブータン国政府 アフガニスタン国 太陽光を活⽤したクリーンエネルギー導⼊計画フォローアップ協⼒(調査・施⼯管理) JICA カンボジア国 プノンペン公共バス運営改善プロジェクト JICA フィリピン国 鉄道戦略調査(クラーク・マニラ⾸都圏) JICA スリランカ国 港湾アクセス⾼架⾼速道路プロジェクト(D/D) スリランカ国政府

近年実施した案件(実施中含む)

(14)
(15)

現在従事している「ビエンチャンバス公社能⼒改善プ

ロジェクトフェーズ2」です。 初めは、明確な業務内

容に思えましたが、実際にプロジェクトに⼊ってみると、

複雑な問題が多く混在していました。それを解決するた

めには、ビエンチャンのコンテクストを的確に理解し、

バス利⽤者増加に向けた適切なアプローチが必要でした。

⻑期に亘るプロジェクトなので、ラオスの⼈々や⽂化、

⾏動、考え⽅についてさらに理解を深めたいです。

a.m.

8:15

現地オフィス出社。予定リスト作成

8:30

プレゼンテーション資料準備

10:00

カウンターパートとの会議

p.m.

12:00

ランチ

13:00

ローカルスタッフとの会議

14:00

実地調査

15:30

データ分析、報告書作成

17:30

情報共有のための団内会議

18:00

現地オフィス退社

海外出張中の⼀⽇のスケジュール

開発業務本部(東京⼯業⼤学 ⼤学院理⼯学部 博⼠後期課程修了)

ANDRA CHARIS SEHOB MIJARES

印象深いプロジェクトや業務は?

的なコンテクスト」を受容する能⼒です。⽂化的側

⾯に⽬を向け、それらを尊重する能⼒を兼ね備えた

コンサルタントになりたいと思っています。

これから挑戦

したいことは?

国際開発コンサルタ

ントは、技術的なスキ

ル以上のものが要求さ

れることを実感してい

ます。それは、「⽂化

これまでの主な担当プロジェクト

インドネシア国首都特別州

渋滞調査・解決策検討業務

ラオス国バス公社能力改善

プロジェクトフェーズ2

カンボジア国高規格幹線道路

整備事業準備調査フェーズ2

5.先輩社員の声

(16)

学⽣時代:耐震補強に関して研究

2014年4⽉KEIに⼊社

国内業務を取り扱う、グループ会社KEに出向

(構造橋梁部に配属)

橋梁の基本詳細設計などに従事

国内業務を通して技術⼒の研鑽に努める

出向を完了し海外業務本部に配属

初めての海外案件としてスリランカの⾼速

道路プロジェクトに従事中

開発業務本部

(関東学院⼤学⼤学院 修⼠課程修了)

佐藤 雅俊

23

24

25

27

お恥ずかしい話ですが、私は英会話が苦⼿であるため現在進⾏形で、英会

話の特訓中です。初めは間違った英語をローカルのスタッフや、友達に話す

のがとても恥ずかしく思う⾃分がいましたが、何より⼤事なのは間違っても

いいからトライすることだと学びました。

仕事をしていると時には、「いつ終わるんだこれ・・・」と思う瞬間があ

ります。こういったケースで私も初めの内は、慌てて⼒技で解決しようとし

ていました。しかし、回数を重ねいていく内に、限られたリソースでどこま

でイイものを作れるかを冷静に考え、逆に提案できるようになりました。

⾃分が仕事で成⻑した部分は?

スリランカ国SASEC港湾アク

セス高速道路プロジェクト

これまでの主な担当プロジェクト

5.先輩社員の声

(17)

間 2018年3⽉〜2019年2⽉末⽇

種 海外開発コンサルタント

(交通計画、道路設計、橋梁・構造設計、ICT/ITS、地域開発、環境社会配慮に関する専⾨家を⽬指す者)

格 2019年3⽉卒業⾒込者(4年制⼤学、⼤学院) ⼟⽊⼯学科⼜は上記職種に関する学科卒業

数 若⼲名

法 ・⼀次選考 書類審査

・⼆次選考 ⾯接試験

所 本社(東京)

類 ・履歴書 ・成績証明書 ・資格証明書 ・健康診断証明書(写しでも可)

応募書類提出期限 随時受付

法 電⼦メールもしくは郵送にて採⽤担当へお送りいただくか、リクナビ2019、マイナビ2019からエントリーしてください。

⾯接試験,合格発表 随時

地 東京本社及び、海外(特にアジア圏)

与 当社規定による

⼿

当 通勤交通費(全額⽀給)、住宅⼿当、家族⼿当、資格⼿当、時間外⼿当等

賞 与 ( 実 績 ) 年2回もしくは3回(決算時賞与含む)

給 年1回(5⽉)

間 実働7時間15分/休憩時間1時間

暇 完全週休2⽇制、⼟⽇・祝⽇、年末年始、創⽴記念⽇、年次有給休暇、特別休暇(慶弔休暇他)

⽣ 各種社会保険完備(健康保険、厚⽣年⾦、雇⽤保険、労災保険等)、退職⾦制度、健康保険組合施設

断 年1回

度 資格取得/技術⼠・TOEIC受験⽀援、社員教育研修等有り

株式会社 ⽚平エンジニアリング・インターナショナル

住所:104-0041 東京都中央区新富1丁⽬14番1号いちご⼋丁堀ビル3階

採⽤担当 富⽥

TEL:03-6280-3500

E-mail:

[email protected]

電⼦メールの場合は、件名(Subject)を「新卒:」として下さい。

(18)

7.選考フロー

ステップ1

• 書類審査

ステップ2

•面接

(個人面談)

ステップ3

• 内定

(19)

海外開発業務への意欲と志のある⽅の

応募をお待ちしております。

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