制作/世界基督教統一神霊協会・広報局 2014 年 12 月 19 日から 21 日まで、米国ラ スベガスにおいて、日本、韓国、米国、欧州から 150 人余りの成人二世が集い、「クレインズクラ ブ(Cranes Club)」創設会議が開催されました。 参加者は、公職者など教会コミュニティ内で活動 する二世ではなく、社会の第一線で活躍する社会 人・専門家達です。日本からは教会本部の梶栗 正義・企画本部副局長を団長とし、経済界、学術界、 法曹界、医学界からなる 35 人の二世社会人とス タッフ 4 人を合わせ、総勢 40 人が参加しました。 会議の開催主旨は、二世社会人・専門家によ る「国際奉仕ネットワーク」 の創設で、社会に 出た二世達に対する真のお母様の心情が端緒と なりました。お母様は参加した二世達に対し、「皆 さんは、泥水の如きこの世から真の父母様が汲 み出したピュアウォーター(純水)です」と呼び 掛けられ、自らの姿を通して周囲を感化し、真 の父母様を証ししていくよう激励されました。 会議の開催時期が、社会人にとって多忙な年 末だったのにもかかわらず、多くの二世社会人が 真のお母様からの直接の呼び掛けに感激し、参 加を決意。どうしても事情が許さず参加できな かった二世達も、お母様からの呼び掛けが直接 自分に届いたことに深く感謝していました。 19 日夜の夕食会を幕開けに始まった会議で は、真のお母様と直接触れ合い、み言を頂くこ とが出来た機会を中心として、講義とディスカッ ション、そして参加者同士の交流などが行われま した。 父母を知り、自らの使命を知る 20 日の午前中を通して、3 つの講義が行われ ました。まず、兪ユギョントゥク慶得・世界平和統一家庭連合 韓国副会長が「聖霊の実体として来られた真の お母様と子女としての私たちの使命」について 講義し、特にお母様が霊界のお父様と共に役事 された祝福の恩恵と、その意義について解説し
社会の第一線で活躍する二世を集め、
「クレインズクラブ」創設
真のお母様の呼び掛けに、世界中から150人が集結
ました。 次に金キム萬マ ノ浩・世界宣教本部事務総長は「真のお母様 による人類のための真の愛の実践」とのテーマで、お母 様が 2014 年の 1 年間を通じ、未来のための改革を牽 引して来られたことを紹介。 金キム起ギ フ ン勲北米大陸会長は「真の父母様によるラスベガ ス摂理」と題し、真のお父様が晩年に最も投入されたラ スベガスの地における天のみ旨と、それを引き継がれて 真のお母様が取り組んでおられる摂理について講義しま した。 講義全体を通して、神のみ旨と 70 億人類に対する真 のお母様の絶対的な責任心情と父母の愛、そして一意 専心の精誠の歩みを間近に感じ、この日の午後に真の お母様をお迎えするにあたり、参加者は自らの歩みを省 み、子女としての姿勢を整理する時間となりました。 ディスカッションの時間では、国ごとに 10 人ほどの 小グループに分かれた上で、4 回にわたってテーマ別の 討議を行いました。テーマは「統一運動の課題と解決 案」、「統一教会の強み」、「クレインズクラブの役割と 可能性」などで、グループごとに熱心な議論が交わされ ました。多様で生き生きとした意見が飛び交ったディス カッションは、参加者の統一運動に対する誇りと思い入 れ、そして責任心情が垣間見えたひと時となりました。 真のお母様との親子の再会 20 日午後、参加者は興奮と緊張の中で、真のお母様 を会議にお迎えしました。この度は、参加者に対するお 母様の深い愛情から、時間を厭わず、参加者一人ひとり が自己紹介をする機会が与えられ、参加者は緊張以上に 喜びの心で、氏名、職責、専門分野を報告しました。 続いて、各国の代表が 1 人ずつ真のお母様に所感を 報告しました。 日本からは、韓米両国への留学を経て、現在は日本 の大手総合商社に勤める姉妹(24 歳)が登壇。流暢 な韓国語で「クレインズクラブ創設の話を聞いたとき、 『あぁ、遂にこの時が来た』と思いました。公職以外に も、天のみ旨に貢献できる道を開いて下さったことに感 謝いたします。真の父母様とご家庭に信頼される自分と なるために、今後も信仰生活と共に社会における実力も 身につけていきます」と堂々たる決意表明をしました。 この会議の最大の焦点である真のお母様のみ言の時 間は、「皆さん、私に会いたかった? 私もあなた達が、 どれだけ美しく元気に育ったのか見たかったのです」と 温かく語られるお母様の愛に包まれるように始まりまし た。 「二世の皆さんは、泥水の如きこの世から真の父母様 が汲み出したピュアウォーター(純水)です。血統が違 うということが、どれ程の驚きと喜びと感謝であるか知っ てください。二世として生まれ育ち、環境的にとても苦 労が多かったことを私は知っています。この場に集まっ たあなた達の中には、真の父母様に侍って生きてきた 人もいれば、外へ出てお金を多く稼いで良い物を食べ、 良い暮らしさえできればいい、と考えたことのある人も いることでしょう。泥水に引き戻されてはいけません。 あなた達の姿を通して周囲を感化し、伝道できなければ なりません。どのような仕事をしていたとしても、真の ④ ⑧ ② ③ ① 父母様の顔として、周囲と異ならなければなりません」 このようにお母様は、子女である二世達に対する特別 な期待感を表明されました。 天和宮でお母様と共に和動のひと時 聖地巡礼出発の 22 日の朝、出発のご挨拶に天和宮 を訪れたクレインズクラブを、真のお母様は温かく迎え られました。マイクも通さない身近な距離で、優しい笑 みを浮かべながらみ言を語られるお母様の姿に、参加者 は心情的にも一体となり和動するひと時になりました。 この日早朝に帰国しなければならなかったメンバー約半 数を見送り、日本からは20人が聖地巡礼ツアーに参加。 グランドキャニオンなどを訪れながら、人類が神から祝福を 受けて創造されたことを改めて実感しました。また、空と 砂の他に何もない砂漠で真のお母様との尊い出会いを振 り返り、天と我との絆を感じる静かなひと時を持つ事が出 来ました。 短い期間にいくつもの聖地を巡る強行軍にもかかわら ず、移動のバスの中でも一同復興しながら、歌や証しを 通してお互いの親交を深めることができ、二世達が天の 血統で結ばれた兄弟姉妹である事を再確認しました。 クレインズクラブ創設の意義 この度、真のお母様の愛とクレインズクラブ創設を通 して、二世社会人達は、厳しい社会にその身を置きな がらも、与えられた立場に天の願いと導きを感じ歩んで きた日々が天に記憶されていたことを実感できたという 感想が多く聞かれました。 また、職場などで神の子としての誇りを失わず、神の 子たる証明をせんとして必死で磨き上げてきた自分達の 専門性とその分野で目指した目標の延長線上に、神と人 類の夢である地上天国、天一国創建が見えたこと、さら には、同じ志を持つ兄弟姉妹の絆が世界中に広がったこ とに、大きな希望を抱いた貴重なひと時となりました。 ①真のお母様を中心に全体撮影(12 月 20 日) ②真のお母様にクリスマス・プレゼ ントをお渡しした宋龍天総会長と徳野英治会長(同 21 日)③真のお母様をお迎 えし、代表報告祈祷を捧げる梶栗正義企画本部副局長(同 20 日)④参加者から 贈り物を受け取られる真のお母様(同 20 日)⑤聖地に向かうバスでは歌や証しで 盛り上がった(同 22 日)⑥早朝の天和宮で歌を披露される文信月様(同 22 日) ⑦大自然の中で神様を感じる参加者(同 22 日、グランドキャニオン)⑧神様に 感謝の気持ちを表す参加者(同 22 日、グランドキャニオン) ⑤ ⑥ 【参加者の感想】 ●聖地巡礼に出発する朝、天和宮でお母様にご挨拶した際、 「あなた達は、 私の息子娘だ」と温かい眼差しを向けられ、 一緒に協力してお父様の偉業を完成させようと呼び掛けられる お母様の姿に大きな愛を感じ、そのように頑張っていきたいと 思った。 ●社会に出て、一人でいるように思うときもあったが、このよ うな機会が与えられ、こんなにも真のお母様を慕って集まる二 世達がいることに心強く感じた。 ●やはり二世で集まると力が湧く。どこかで繋がっていること を感じる。 ●これまでご父母様にお会いする機会があったとしても、本当 に遠くに感じていたが、今回のような場が与えられ、とても近 くに接し、母の温かなぬくもりを直に感じられた。 ●普段は、日本国内でも交流することが難しい同じような専門 分野を持った二世たちが一か所に集まり、因縁を持つことがで きてとても良かった。 ⑦ ⑧
真のお母様は 2014 年12月 20 日、米国ラスベガス の天和宮に日本の責任者と忠孝家からなる訪問団を招待 されました。さらに同 21 日、お母様はラスベガスのホテ ルに全世界の統一家の指導者や平和大使、クレインズク ラブ、米国聖職者指導者連合(ACLC)指導者など約 1000人を集め、クリスマス記念礼拝を主管されました。 その際にお母様が語られたみ言の一部を抜粋、整理して紹 介します。 皆さんは幸福な人です。皆さんはこの時代の父母様と ともに歩んだのですから、豊かな者(부자)なのです。 お金が多いからと言って豊かな者ではありません。多く の面で祝福も受けてきました。(しかし、)豊かな者なの に父母様に“借金”をたくさん作りました。地上生活を する間に皆さんたちが返さなければならないのです。分 かりますか?(はい) ♦ ♦ ♦ 皆さんは、どれくらいぶりに私に会うのですか? 1 年ぶりに見る私の姿はどうですか? すべきことが多い ので、若くならなければなりません。 皆さんも同じです。私が地上にいる間に父母様が計画 したすべてのプログラム、それを完成させなくてはなり ません。そうすることで、後々、後代の苦労が減るのです。 ですから、皆さんは私のように健康管理も上手にして、 私がその定められたプログラムをすべて完成できるよう 神様の堕落しない血族、メシヤ、独り子、イエス・キ リストを送るまで、どれだけ多くの受難と苦労と、もどか しい恨ハンの歴史だったでしょうか。皆さんは聖職者であり、 特に聖書を数十回も読まれたでしょう。このような心情、 このような疑問を持って神様を慰めたことがありますか? そのように待ちに待って誕生した独り子に対して、十 字架とはどういうことですか? そのように 4 千年もかかっ て誕生させたのに、100 年も生きることができず、33 歳で逝かれるようにしなければならなかったその事件を、 皆さんはご存じですか? 聖職者の皆さんは分かりますか? 人間の過ちが再び神様の胸に恨となりました。世の中は 「クリスマスだ」と喜び、「救世主が来られた」と言い ながら祝っています。このような内的真実を知っている真 の父母の立場は心が痛いのです。 ♦ ♦ ♦ 全世界的に中心宗教、4 大宗教がありますが、天の 摂理歴史はキリスト教が中心となっているのが事実です。 唯一、イエス・キリストだけが神様を「お父さん」と言 いました。「私は神様の息子だ」と言いました。父子の 関係について話しました。 父母なのです。完全な、完成した父母になるために は、人間として成功した真の父母が出てこなければなり ません。そのために天の蕩減復帰摂理歴史が 6 千年か かったのです。これを皆さんは分からなければなりません。 これを聖職者たちは知らなければなりません。 今のクリスチャンは旧約時代、新約時代に生きていま に、積極的に協助しなければなりません。 成約時代はどのような時代を言うのでしょうか? 女 性時代でしょうか? 侍る時代です。真の父母に侍る生 活を実体的にしなければなりません。真の父母様は一人 で、皆さんは大勢いるので、(お母様が)皆さんのすべ ての家へ行くことはできません。 皆さんは日常生活において、朝起きて一番先に父母様 に「ありがとうございます」と礼を捧げてから(一日を) 始めるのです。朝食を食べる時、最初のさじを持ちなが ら、「父母様、先に召し上がって下さい」。夜、日課を終 えて寝床に入る前には、「父母様、明日のために今夜休 んで、また新しく出発します。父母様もゆっくりお休み 下さい」と言うのです。 このような生活が侍る生活です。分かりますか? そ のように 24 時間、皆さんの頭から、胸から父母様を放 してはいけません。それでこそ、皆さんが子女だという のです。そうではないでしょうか? 真の子女の立場に 出ることができる、そのような心得が実質的な行動とし て行われなければなりません。 草創期の食口は、何もない中でもそのような生活をし ました。今はどんどん時間が流れて食口が多くなりなが ら、自分勝手に ・・・・・・。規範のある侍る生活、それを教 えてあげなければならないのが日本の食口たちです。全 世界の兄弟姉妹の前に手本となる日本食口の皆さんにな らなければなりません。 す。しかし私たち統一家の祝福家庭は、成約時代を越え て天一国時代に生きています。 これはどれだけ偉大な宣言ですか? どれだけ皆さんが 幸福な立場にいるかということを忘れてはいけません。 幸福は分け与えるほど大きくなるのです。 ♦ ♦ ♦ 真の父母様が 70 億人類を待っていらっしゃいます。彼 らに希望を与え、父母を失った孤児のような彼らに父母を 分からせることが、皆さんが誇らしい天一国の先祖になる 道です。先駆者になる道です。孝子忠臣になる道です。 そして、この時代に真の父母と一緒に同事・同役したと いう名前が、歴史に残らなければならないのではありま せんか? そうならなければいけないでしょう? 皆さんの一生において、70 億人類が皆さんの手の中 にあるというように考える時、どうしてじっと座って待って ばかりいられますか? 立ち上がらなければいけないでしょ う。出て行かなければならないでしょう。叫ばないといけ ないでしょう。すべきことをしてくれなければなりません。 そのためには各自が最善を尽くして、神氏族的メシヤ の責任を果して下さるよう、重ねてお願い致します。人 類と共に天の父母様の恨、真の父母様の恨、イエス・キ リストの恨を治癒して差し上げ、勝利した勝利者の姿で、 この地上生活だけではなく永遠な世界の霊界において、 誇らしい真の孝子孝女として、忠臣として、父母様に記 憶される皆さんになるよう、もう一度、お願い致します。
「侍る生活において、全世界の
兄弟姉妹の手本となりなさい」
2014 年 12 月 20 日「幸福は分け与えるほど
大きくなるのです」
米国ラスベガス 天和宮
2014 年 12 月 21 日米国ラスベガス
クリスマス記念礼拝における真のお母様のみ言
日本食口に対する真のお母様のみ言
①花束を受け取られる真のお母様 ②み言を語られる真のお母 様 ③日本から天和宮を訪れた責任者らにみ言を語られる 真のお母様 ①み言を語られる真のお母様 ②クリスマス記念礼拝には約 1000 人が集まった ③宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長の音頭で 億万歳四唱を行う参加者 ② ① ③ ① ② ③愛する日本の統一家、指導者及び祝福中心家庭、そ して食口の皆様。 2015 年、新年明けましておめでとうございます。 昨年は「中断なき前進」を繰り返して、精誠を尽く して、天の父母様と真の父母様に喜びと栄光をお返し した皆様全員に、深い感謝と尊敬の心をお伝えいたし ます。 そして、何よりも遠い日本の地で、孝行の限りを尽 くそうと努力する息子、娘たちをどれほど愛らしく感じ ておられる真の父母様でしょうか。皆様の歩みに対して 感動して下さった天の父母様と真の父母様がいらっしゃ ることを忘れることなく、新しい 2015 年を力強く共に 出発して参りましょう。 2015 年は、戦後 70 周年、日韓国交正常化 50 周 年という歴史的な節目を迎える重要な 1 年になります。 昨年末に発足した新政権に大きな期待を抱くとともに、 天の復帰摂理を知る私たちが、日本が天運と連結され るよう支援し、導かなければなりません。 尊敬する安倍晋三首相は、 昨年 5 月にシンガポー ルで開催されたアジア安全保障会議で 「アジアの平 和と繁栄よ、 永遠なれ」と題するメッセージを語りま した。 その中で、 安倍首相は「私には経済政策をはるかに 超えたミッションがある。それは未来を担う新しい日本 人を育てる事業だ」と強調。 そしてその 「新しい日 本人」 の姿とは、「無私・無欲の貢献を喜びとする人 全国の日本統一教会の教会員ならびに祝福家庭の皆様、 新年あけましておめでとうございます。 激動の 2014 年を越えて、 いよいよ天一国 3 年目、 2015 年を迎えました。 新しい 1 年をスタートするに際し、私たちが持つべき心 構えについて、真のお母様の三大関心事を中心として、共 に確認したいと思います。 まずは、真のお母様とさらに心情的に一つとなり、お母 様の心情の相対になってほしい。そして、真の父母様が私 たち全ての祝福家庭と真の親子の心情関係を築きたい。こ れがお母様の第 1 番目の関心事です。 昨年12月 20 日にラスベガスでお会いした際も、お母様 は「真の子女になろうとすれば、朝起きたときも『ご父母様、 おはようございます』、食事をするときも『ご父母様が最初 にお召し上がりください』、夜休むときも『明日のために休ま せて頂きます。ご父母様もゆっくりお休み下さい』というよ うに、24 時間、真の父母様のことを慕う侍義の生活をしな さい」とおっしゃいました。これこそが成約時代における最 も大切な信仰生活の核心と言えましょう。 第 2 番目の関心事は、全世界の祝福家庭が、真の父母 を 70 億人類の前に宣布し、自らの氏族を中心として神氏 族的メシヤの使命を完遂してほしいということです。 既にタイとフィリピンにおいて、430 家庭を三日儀式ま で導いた模範的家庭が一家庭ずつ誕生しました。この 2 家 庭の勝利圏を世界化したいというのがお母様の願いです。 日本においても、昨年11月 9 日の新潟教区の450双祝 間」「アジア・太平洋地域の平和と秩序の安定を自ら の責任として担う気構えのある日本人」 であると大変 希望的な方向性を示しました。このような青少年を育 むことが出来る日本となるべきであります。 さて、16 世紀、天の摂理により、大西洋文明の幕 開けは、英国から信仰の自由を求めて、新大陸アメリ カへと渡った清教徒達から始まりました。彼らは航海中、 寒さや飢えを耐え忍び、新大陸上陸後は、まず神様を 迎える教会を建設し、第二に未来の子孫の教育のため にと学校を建設し、 その後、自らの住居を建設しまし た。このような彼らの公的な信仰と精神が条件となり、 アメリカを神様が祝福されたのです。文字通り、「God Bless America」です。 21世紀の現代は、環太平洋神文明圏時代に突入し、と りわけ大切な節目の年を迎えた 2015年、VISION2020 成就を目指して歩む私達日本統一家の目標は、「幸せな 家庭づくり、元気な教会づくり、国民のための宗教運動、 世界のための日本建設」であるということを一人ひとり が改めて明確に心に刻んでほしいのです。 そして、日本統一家の信仰と精神が条件となり、「God Bless Japan」、この美しい国、日本が神様から祝福を 与えられる国となり、周辺のアジア諸国、ひいては世界 の前に愛を与える国となそうではありませんか。 2015 年、天の父母様と真の父母様の祝福と恩寵が 皆様と皆様の家庭、そして日本統一運動と日本国家に 永遠に共にあることを切に望みます。 福式勝利と11月 30 日における南千葉教区の470双祝福式勝 利を相続し、今年こそ全国的に昨年の実績をはるかに超える祝 福伝道のブームが巻き起こることを心から期待しています。 真のお母様の第 3 の関心事は、言うまでもなく未来に対す る準備であります。お母様は二世圏に対し、私たちが想像する 以上の願いと期待をもたれ、精誠を込めて投入しておられます。 昨年 12 月 20 日、ラスベガスに社会の一線で活躍する二 世を集めて行われた「クレインズクラブ」の集会で、お母様 は「祝福二世は真の父母の愛圏の中にある」という表現をさ れながら、「あなたたちは血統が違う、ピュアウォーター(純水) である。絶対に世の中に流れて行ってはいけない」と強調さ れました。 そのうえで、お母様は“世の中に出て行ったとしても、そこで 純潔を保ち、真の父母とつながり、それぞれの分野で天の栄光 を表わす第一人者となって、祝福二世としての価値を証ししな さい”という意味を込めたみ言で激励しておられました。 祝福二世の運命こそ、統一教会の今後の運命そのものであ ります。二世圏の青年学生の伝道と教育にさらに投入しなが ら、希望あふれる日本統一教会をつくって参りましょう。 これまで真のお父様から受けてきた愛と恵みに対する最大 の恩返しとは、地上におられる真のお母様に侍り、お母様と 一体化し、お母様の願いと期待に応える食口、祝福家庭、そ して教会をつくっていくことであると確信してやみません。 真のお母様の期待と願いに応えることのできる母の国、日 本統一教会としての 2015 年を、真の父母様に対する絶対信 仰をもって新しく出発して参りましょう。
統一家の精誠で、
神様が祝福する
日本を建設しましょう!
真のお母様の
三大関心事を中心として
新年を出発しましょう!
全国祝福家庭総連合会 総会長宋
ソ ン龍
ヨ ン チ ョ ン天
日本統一教会 会長徳野
英治
2015年・年頭の挨拶
2015年・年頭の挨拶
新年、明けましておめでとうございます。 2020 年まで実質 5 年間、 私達は青年学生基盤 10 万名確保に向けて出発して参ります。言うまでも なく、未来の鍵は青年学生たちが握っています。真の 父母様の相対圏に立つ二世圏として、 その輝きと未 来への志は、天一国創建に向けた摂理の原動力とな るでしょう。 2020 年の摂理の華は何と言っても、真の父母様を お迎えしての 10 万名祝福結婚式です。東京オリンピッ ク・パラリンピックの祭典に優る、天の祝祭とならなけ ればなりません。これから伝道される多くの青年学生 はもちろんですが、天一国青年宣教師が世界に蒔いた 生命の種が、 花咲かせ果実を実らせて、2020 年に は世界中から日本に馳せ参じてくることでしょう。常に 新しい生命が芽吹き、成長し、花咲かせ続ける統一運 動となるために、その大動脈としての責任ある青年学 生運動を構築してまいります。 2015 年は、①キャンパスを中心とした大学生運動 の構築、②天一国青年宣教師を中心としたグローバル リーダー育成と伝道の活性化、 ③祝福二世圏の連結 強化、④社会貢献・国際貢献を柱に前進して参ります。 また、すでに多くの祝福二世が青年圏で活躍する時代 を迎えたことによって、父母の皆様との連携も重要な テーマの一つです。 2015 年、私達が掲げる核心的価値は「良心革命」 です。良心は天の父母様が万民に与えた唯一のアクセ スポイントです。良心を通して語りかける天の父母様 の声に真摯に向き合う青年学生を育成して参ります。 あけましておめでとうございます。 2014 年は試練の年であると示唆されていました。世 界的な天変地異もあり、御嶽山の噴火では尊い犠牲が ありました。信仰的にも神山威元会長問題など心痛いこ ともありました。 しかし、2014 年は「VISION 2020」の具体的スター トの年でした。ビジョン実現のための 7 大運営指標が示 されました。2009 年の組織改革により、コンプライア ンスと透明性のある教会づくり、食口を大切にする文化 ( その象徴が拉致監禁問題の解決 ) が強調されました。 12 年 5ヵ月という異常とも言うべき長期間、監禁さ れた後藤徹兄の東京高裁における勝訴判決はその一つ の実りでもありました。国を愛し世界に貢献する統一運 動を掲げ、安保問題にも取り組んできました。いままで の歩みの集大成が 7 大運営指標です。私たちの行く手 にはまだまだ課題も多く困難があるように見えても、確 実に前進していると確信してやみません。 2015 年は 7 年路程の前 3 年路程の最終年、まさ に勝負の年となります。真の父母様ご来日 50 周年 ( 聖 地決定 )、日韓国交回復 50 周年、国連創立 70 周年、 終戦 70 周年と、歴史的にも大きなけじめと飛躍の年で す。訓読の精誠の徹底と機関紙(トゥデイズ・ワールド・ジャ パン ) による善なる情報を蓄積し、内的軸をしっかりと立 て、神氏族的メシヤに挑戦することで母の国・日本の使 命完遂と世界平和に貢献していきたいと強く決意してい ます。 愛する兄弟姉妹の皆様、共に 2015 年を喜びと勝利 の年にして参りましょう。 今年 2015 年は、摂理的に見るとき、特に意義深い年です。 第一に、今年は真のお父様の聖和 3 周年となる年です。第二に、 今年は真の父母様が御聖婚後、最初に来日(1965 年)されて から、50 周年を迎える年です。そして、第三に、今年は摂理 的な父の国・韓国と、母の国・日本の国交正常化 50 周年を迎 える年でもあります。 韓国では、父母がこの世を去れば、父母の生きているときに孝 行できなかったことを悔い改めながら、その墓の傍らに小屋を造っ て、3 年間父母に侍る侍墓生活というものをしてきました。 真のお母様は、真のお父様の聖和 3 周年を迎えるときまで、 教会の発展を内外に見える形で示そうとされています。私たち はここに、一心・一体・一念となって歩調を合わせ、真の父母 様に対し、過去になかったほどの孝行を尽くさなければなりませ ん。真のお母様のみ言のごとく、1 年間に 10 年分のことを成 し遂げる」という精神で、全身全霊を注がなければならないで しょう。 特に聖和 3 周年は、日本を中心とした真の父母様の業績を証 しし、記念することになります。したがって、聖和 3 周年に公演 するミュージカルも、日本本部で制作中です。また、天一国経 典の一つである『真の父母経』を日本語に翻訳し、出版します。 すべての祝福家庭は、真のお父様の遺言である神氏族的メ シヤ活動の主人公となり、氏族と隣人を祝福に導かなければな りません。本部は、聖和 3 周年までに過去の伝道記録を更新 することのできる戦略を樹立し、実践いたします。また、青年 学生伝道と真の家庭国民運動を力強く展開してまいります。 2015 年、忠孝の道理を果たし、天の父母様と真の父母様 に感動を差し上げることのできる個人、家庭、教会になれるよう、 最善を尽くしましょう。 天一国基元節 3 年(陽暦 3 月 3 日)の年、明けま しておめでとうございます。全国祝福家庭、食口の皆 様、健康で新しい年を出発されたことと拝察申し上げ ます。 昨年は、内外の多難の一年でした。中東、ウクライナ、 東アジアでの対立紛争、テロ、航空機・船舶事故、西 アフリカのエボラ出血熱など、日本国内でも大型台風 襲来、 水害、 御嶽山噴火、 地震、 雪害など連続する 災害に、人類の終末を彷彿させるような年でした。 しかし、さらに深刻なことは、家庭倫理の崩壊と家庭 内犯罪の増加、非婚、晩婚、同性婚など結婚自体の崩 壊、それに伴う少子高齢化の加速という内的試練です。 私達統一教会は、真の父母様と祝福結婚の恩賜をもっ て、この世界崩壊に立ち向かっており、家庭教育局も VISION 2020 七大運営指標第 1 項、「四大心情圏を 育む天一国国民と理想家庭造り」を軸として、家庭教 育に全方面から取り組んできました。 今や家庭教育を充実させ、二世圏の祝福と未来の天 一国人材の輩出強化を行う以外、世界を救う道はあり ません。真のお母様より賜った、天宙士官学校、TOP GUN 修、クレインズクラブ訪米修等を通しての「名門 家庭」の拡大こそ、本年の第一命題であると思います。 全国祝福家庭の皆様、 全ての祝福家庭の子女は、 神様の血統、すなわち「清い水」です。彼らの存在と 活躍こそ世界救済の希望です。必ず全ての家庭から真 のお母様が語られる「どのような立場にあっても、人々 に真の父母を証し、新しい生命を与える子女」を生み だしましょう。
未来を担う青年学生10万人
確保に本格的スタート
真の父母様に生涯最高の孝行を
尽くして参りましょう!
歴史的な2015年を、
飛躍と勝利の年に
家庭崩壊ふせぐ
祝福結婚の恩賜
副会長兼青年学生局長田中 富広
総務局長矢野 治佳
企画本部長李
イ基
ギ マ ン萬
家庭教育局長佐野 邦雄
2015年・年頭の挨拶
2015年・年頭の挨拶
真のお母様は最近、清教徒の精神を学ばなければ ならないと強調されました。彼らは信仰の自由を求め て遥か遠い苦しみの旅に出かけ、多くの人々が犠牲に なりながらも、子孫と未来のために、食べるべき物を 食べず、着るべき物を着ずに、最後まで残しておいた というのです。 祝福家庭は、清教徒よりもさらに徹底して、貴い信 仰を貫かなければならないということを比喩されたみ 言であると思います。私たちは今、VISION2020 と いう確固たる目標に向かって疾走しています。前を遮 る山があるとするならば、その山を切り崩してでも行 かなければならず、海があるとするならば、泳いでで も渡っていかなければなりません。私たちの前にいか なる巨大な障害物があるとしても、行くしかない、絶 体絶命の使命が賦与されていることを心に刻みましょ う。 伝道教育局は、これからも変わることなく、現場で 必要とするものが何であるかをさらに徹底して把握し、 惜しみない支援と協力をしてまいります。 言葉やスローガンだけではなく、実践と行動を通し て、 乙きのとひつじ未の一年、さらに伝道と神氏族的メシヤの使 命を果たすことに全力を尽くします。すべての食口が、 この時代に天が願われる忠臣と孝子になれるよう、互 いに協力し合う体制を築くために最善を尽くしてまいり ます。 新年にかける願いはそれぞれ違うでしょうが、皆様 がさらに笑顔に溢れ、幸せを感じる家庭を築けますよ う、心からお祈り申し上げます。 新年あけましておめでとうございます。 広報局は、 組織の透明性、コンプライアンスの徹底 を追い風に、マスコミ渉外をして来ましたが、その成果 が目に見える形で結実しつつあります。昨年は、後藤徹 さんの地裁判決の勝訴を受けて記者会見を実施。翌日、 17 紙が報道、 その発行部数の合計は実に 1300 万部 にのぼりました。4 月には、祝福二世が名誉毀損で佐賀 大学と准教授を訴えて勝訴した際も会見を行いましたが、 翌日、地元の主要メディア、テレビが一斉に報じました。 ほかにも、日韓トンネル、祝福式、ピースバイク、「真 の家庭運動」なども報道されるようになり、ようやくメディ アとキャッチボールができるようになったという手応えを 得ております。 しかし、皆様が痛感しておられるように、信頼を得るに は多くの時間を要し、その信頼が崩れるのは一瞬なので す。伝道の最前線にたたれる皆様お一人お一人が、真 の父母様を証す広報局員という自覚を持って歩んでいた だきたく存じます。 今年は、①「ために生きる」実践活動としての地域貢 献活動の強化、②統一教会のブランドである「祝福結婚」 「真の父母様」「真の愛」「祝福二世」 の価値を正しく 内外に理解してもらえるための取り組み――に重点を置 いていきます。 私たちが「幸せな家庭、健全な教会」を実現して初めて、 「国家と世界に貢献できる統一運動」 になることができ ます。それゆえ、遥かなるゴールを視野に入れつつ、足 元をさらに強く固めていく2015 年として参りましょう。 明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し 上げます。 真の父母様のみ言に「後天開闢時代とは、神様がこれ以 上蕩減復帰原理にとらわれることなく、万王の王の職権によ り霊界・肉界を治める新しい時代です。・・・ 全人類は、今や、 新しい天道と天法の時代の枠を逃れることは出来ません。だ から皆さんの一挙手一投足は水晶のように透明な生き方とな らねばなりません」(2009 年 1 月 15 日)とあります。 これは、今の時代は真の父母様の勝利により、神様が全権を 行使できる時代、天運の時代に入っているということと、我々 の言行が天道と天法に従ってなされねばならないし、天道と天 法に対するコンプライアンス(内外共の)により天運の力強い 支持を受けて、大きな発展をなすことが出来るということです。 昨年を振り返ると、このような天運を受けて、大きな前進がな されるということを実感することがありました。特に真の父母 様の勝利を確信して、堂々と証しして運動を進めることで伝道 や教会発展が大きくなされるのを目撃しました。反面、様々な 悲惨な自然災害、戦争等の内外の様々な事件も発生しました。 今年 2015 年は、このような天運により一層大きく内外が 発展する年であると感じています。一方で混乱、争い、災害、 事件、疾病等が、産みの苦しみのようにして起こってくるの ではないかとも感じています。 日本も、戦後 70 年の節目を迎えて、過去を反省し、未来 に向かい、世界の為に大きく羽ばたく契機とすべきことが年 初に際し、多くの有識者らにより、語られています。 家庭盟誓の 6 番にあるように、世界と日本に多くの天運と 万福をもたらすために、天道と天法を守って歩むこの 1 年と して参りましょう。 2014 年は、正式に「日本統一運動 VISION2020」 が発表され、み言を中心として「幸せな家庭作り」と「健 康な教会作り」を土台として、今まで以上に「国家と 世界に貢献する統一運動」を目指して出発しました。 その一環として健康な教会作りのために「教会成長 研究院」 が 2 月に新設されました。「教育コンテンツ サイト」をリニューアルして、 牧会者、 公職者向けの 牧会・伝道・教育に関する各種コンテンツを開発・作成 し、現場の活動を支援してきました。 特に、礼拝を充実させるために、説教学のテキスト 作成、 説教資料の提供などを中心に、 講義案、 講義 映像、補助教材映像などを作成しました。また、光言 社の KMS サイトを活用しての情報発信、伝道教育局 と連携しての映像制作も行っています。 さて今年 2015 年は、 次の 3 点に力を入れて取り 組んでいきます。 第 1 は、 礼拝の質と量の両面での発展です。礼拝 を中心として、訓読生活、十一条などの信仰生活が定 着できるように力を入れていきます。 第 2 は、牧会者・公職者向けの教育コンテンツサイ トと共に、教会員向けのサイトを準備しています。イン ターネットを活用して情報発信、教材の充実を今まで以 上に推進していきます。 第 3 は、教会発展の部門だけではなく、七大運営指 標を中心として幅広い情報とコンテンツを発信できるよ うに努力いたします。皆様のご意見やご提案などを参 考にして取り組んで参ります。どうぞ、ご期待下さい。
清教徒の精神を相続し、いかなる
障害も乗り越えて前進しましょう!
日本に天運をもたらしましょう!
天道と天法を遵守し、世界と
一人ひとりが
広報マンとして活躍を
礼拝の充実・発展の
ために尽力
伝道教育局長方
バ ン相
サ ン イ ル逸
広報局長鴨野 守
法務局長岡村 信男
教会成長研究院長阿部 美樹
2015年・年頭の挨拶
2015年・年頭の挨拶
天暦 11 月 15 日(陽暦 1 月 5 日)午前 10 時から、教 会本部礼拝堂で「副会長離就任式」が行われ、周藤健・ 末永喜久子両副会長が離任し、田中富広・青年学生局長が 新たに副会長に就任しました。 離就任式は、矢野治佳総務局長の司会で進行。はじめに 李イ基ギ マ ン萬企画本部長が代表報告祈祷を捧げ、続いて宋龍天・ 全国祝福家庭総連合会総会長が激励の辞を述べました。 その中で宋総会長は、「次世代の指導者の育成」の重要 性を強調し、「2015 年を出発するに当たり、新しい体制を 持って、VISION 2020 成就のための統一教会になろうとい うのが本日の離就任式です」と説明。 基元節以降に真のお母様が重点的に成されたこととして、 ①統一家の伝統確立と持続的教会の成長②統一家の未来の 人材養成③神氏族的メシヤの使命完遂――の 3 つを挙げ、 「お母様が成された業績を通して、日本の統一家は今後 5 年、2020 年までに大きな跳躍と飛躍のための基盤を整え るでしょう」と語りました。 また田中新副会長の就任について、「次世代指導者育成 という真の父母様の願いを成就するための天の計画だと信 じています」と語り、「私たち全員が一つとなって、天の大 きな願いを成していきましょう」と呼び掛けました。 徳野英治・日本統一教会会長は祝辞の中で、「周藤先生 にはこれからは、特にみ言の分野で私たちを応援して頂き たいし、末永副会長はこれからも、平和統一聯合の副会長 2015 年元旦、「初詣 早稲田・高田馬場聖所巡礼」 (主催・歴史編纂委員会、同巡礼の会)が開催され、 雪の舞う寒い天候にもかかわらず、約 250 人の教会員 たちが集まりました。2011 年から毎年恒例となってい る元旦の聖所巡礼。1965 年 10 月、ご来日中の真の お父様が「早稲田の戸塚町を高田馬場から歩いてほし い」とこの聖所巡礼についてご指導されてから丁度 50 周年を迎えることから、今回は特に「ご来日 50 周年」 および「聖所巡礼のみ言 50 周年」を記念して行われ、 参加者一同、新年への新たな希望と 50 周年への意義 深さを同時に深く実感する巡礼となりました。 午前 10 時、参加者は東京都新宿区の高田馬場駅前 ロータリーに集合。最初に主催者である歴史編纂部の 井口康雄部長が巡礼の概要を説明した後、宋幸哲(ソ ンヘンチョル)・第 6 地区南北統一担当部長、日本統 一教会で最も早く伝道された早稲田・高田馬聖所巡礼 の会の増田勝会長、各巡礼スポットの解説を担当する ガイドのメンバーが、それぞれ挨拶をしました。全員で 記念撮影をした後、例年のように午前 11 時 11 分 11 秒に巡礼をスタート。この日は天暦11月11日にあたり、 として活躍して頂きたい」と述べました。 徳野会長は田中新副会長について、「昨年 9 月 23 日の 青年大会大成功の立役者であり、先日のトップガン修練会 の企画段階から全責任を負うなど、偉大な実績をすでに 2 つ作っており、期待するところが大きい」と紹介。「青年学 生、二世圏の教育を全面的に応援してこそ日本統一教会の 未来がある」と訴えました。 その後、周藤、末永両副会長からの離任の辞があり、周藤 副会長は「立場は変わっても本質は変わらない。神氏族的 メシヤは、全ての祝福家庭の責任。その突破口を開いてい かなければならない立場だと感じている」と述べ、末永副会 長は「在日同胞を一つにすれば南北統一の近道になるとい うお父様のみ言を実現していくために、どこにいても頑張っ ていきます」と決意を述べました。 田中新副会長は、就任の挨拶で、「本気で新しい風に乗った 統一運動を作っていかなければならない」との考えを示し、「ほ とんどの二世たちに共通しているのは、真の父母様を誇りた い、両親を誇りたい、統一教会を誇りたいという思い。その 思いが最高の宝だ。天と一つとなり、多くの意見を聞きながら、 ベストのものを発信していきたい」と抱負を語りました。 続いて、徳野会長から前副会長二人に功労状と記念品が 授与され、宋総会長の祝祷の後、本山勝道・World CARP Japan 会長のリードで億万歳三唱。最後に全体で記念撮影 をして閉会となりました。 1(いい)が 13 個も重なるとても縁起の良い日でもあ りました。 今回の巡礼では、参加者が所属地区ごとに 5 班に分 かれ、①雄鶏舎跡、②旧戸塚警察署、③三橋家、④ 早大西門・高田早苗像、⑤大隈講堂前――の順に聖所 を訪れました。また各聖所には 6 人のガイドが常駐し、 巡礼者のために分かりやすく恩恵深い解説と、効率的 な巡礼ができるよう配慮が施されていました。 今回の聖所巡礼の特徴として、例年のように家族そ ろって新年を迎える恒例行事としての参加はもちろん、 初めて巡礼に参加したという人たちも多くいました。ま た、中には真のお父様の生涯に関する書籍を読み、自 ら興味を持って参加したという一般の方もいるなど、回 を重ねるごとに聖所巡礼に対する関心が高まりを見せて いることがうかがわれました。 巡礼に参加した平和大使の男性(75 歳)は、「早稲 田通りに沿って歩いていると、文先生がこの地に込めら れた(神のみ旨成就に対する切実な)思いが自分の足 から伝わってきて、涙が溢れてきました」と感想を述べ ていました。
2020年に向け
次世代指導者を育成し飛躍しよう
若き日の真のお父様の
足跡と心情世界を探して
日本統一教会「副会長離就任式」
初詣 「早稲田・高田馬場聖所巡礼」に 250人が参加
①副会長離就任式に参加した責任者たち ②激励の辞を述べる宋龍天総会長 ③就任の挨拶をする田中富広副会長 ④花束を受け取った周藤健、末永喜久子両前副会長 ①高田馬場駅前ロータリーに集まった参加者 ②日本統一教会出発の地 「雄鶏舎跡」の説明をする増田勝 「巡礼の会」 会長(中央) ③「三橋家」の説明を行う歴史編纂部の井口康雄部長 ④早稲田大学「大隈講堂」前で説明を受ける参加者 ② ① ② ③ ① ④ ③ ④2014 年 12 月 14 日、大阪市内の会場に徳野英治「真 の家庭国民運動推進全国会議」会長をお迎えし、「真の 家庭国民運動推進大阪府会議 結成大会」(主催・同会議 準備会)が、約 1000 人の参加者を集めて盛大に行わ れました。 コーラス隊「グレース」による合唱の後、主催者を代 表して朱ジュ鎭ジ ン テ台同会議準備会代表が挨拶。著名な文明評論 家アルビン・トフラーの言葉を紹介しながら、家庭の価値 を喪失し家庭が崩壊していくことこそが人類の未来に対 する重大な危機であると指摘した上で、文鮮明総裁のご 遺志の下、韓鶴子総裁の願われる「真の家庭国民運動」 こそが、その危機を克服する唯一の方策であり、私たち が共に立ち上がるべきであると訴えました。 続いて、来賓の大学講師が専門である北朝鮮問題に触 れながら、「どんなに難しい状況でも国を支えているのは 子供たちに対する教育だ」と強調。私たちも北朝鮮以上 に「真の家庭国民運動」を通して、国民教育の先鋒に 立たなければならないと訴えました。 引き続き、主賓の徳野英治会長が講演を行い、「真の 家庭運動」を国民運動化することの重要性について、具 体的な例を挙げながら、分かりやすく解説しました。 その中で徳野会長は、最初に 17 歳で昨年ノーベル平 和賞を受賞したパキスタンのマララ・ユスフザイさんにつ いて触れ、「自身の生命の危機を顧みず、貧しい子供た 年の瀬の押し迫る 2014 年 12 月 27 日、前日までの冬 の寒さが和らいだ穏やかな天候のもと、名古屋市内のホテル に徳野英治「真の家庭国民運動推進全国会議」会長をお迎 えし、「真の家庭国民運動推進愛知県会議 結成大会」が盛 大に執り行われ、各界の有識者が多数参加しました。 開会宣言の後、主催者である同会議準備会の安井邦彦代 表が挨拶。少子化問題などに言及しながら、「今後、多くの市 町村が消滅していく可能性があります。この問題を解決する 為には、問題の本質を見極める必要があります」と述べた上 で、「社会問題の解決の鍵は家庭にあります。私たちの理念 を国民運動として全国に広めていきましょう」と語りました。 来賓挨拶と祝電披露の後、大きな拍手に迎えられて徳野 英治会長が登壇しました。 徳野会長は講演の中で、深刻な家庭崩壊について言及しな がら、「日本の離婚率は約 35%とされる一方、少子化により 2050 年には約 53%の自治体が消滅すると言われています。 こうした問題を解決するには、性の倫理観を正し、神様を中心 とした結婚観を正しく教育する必要があります。相手に要求す るのではなく、まずは自分が変わる努力をしながら、許し、補い、 助け合うことにより幸福な関係を築くことができます」と強調。 その上で、「個人が集まるのが家庭であり、家庭が社会 の基本です。それゆえに社会不安を根本的に解決するには、 家庭再建をして社会問題を解決する以外にありません。家庭 の再建運動こそが国家の再建、社会の再建につながる根本 ちの教育充実に尽力する姿は、マザー・テレサをも彷彿 させる偉大な行為である」と語りました。 さらに、日本はこんなにも豊かな国であるにも関わらず、 自殺率の上昇という深刻な問題に陥っていることを具体的 な数字を挙げて紹介。「結局、このような問題は経済で は解決することはできない。原因は、人生の一番の価値 が『愛情』であるということを家庭や学校、社会で教え られていないからだ。特に、家庭教育が日本の未来にとっ て深刻な問題を抱えている」と述べ、人格教育を中心と した教育理念を国家的に確定することが急務であると訴 えました。 続いて、 朝井久雄・大阪府会議準備会事務局長が、 今日に至るまでの経過報告を行った後、徳野会長が南大 阪、東大阪、北大阪、西大阪の各会議議長と共同議長 に委嘱状をそれぞれ授与しました。 韓鶴子総裁が願われる「真の家庭運動の国民運動化」 というビジョンが具体的に出帆する時を迎え、参加者たち は「この国民運動こそが、祝福運動の理想を実現させ、 私たちの住む地域を福地化する重要な方策である」こと を確信し、大きな希望を感じていました。 同会議は今後、より具体的に地域、校区単位で活動で きる体制を整えていきながら、明確な理念に基づいた運 動を展開していく方針です。 的なアプローチです。本日の結成大会をきっかけにして、こ の運動を愛知から全国、世界へと展開していきましょう」と 力強く語りました。 引き続き、徳野会長から各会議の議長と共同議長に委嘱 状が手渡されました。議長の代表が就任の挨拶を行った後、 最後に福﨑聖剛議長の音頭で万歳三唱を行い、大会は盛況 のうちに閉幕しました。