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美
所沢市立美原中学校
目次
1 基本事項や今後の動きについて(重点説明) 2 日程・募集人員等 3 出願資格 4 出願書類・出願の手続 5 埼玉県収入証紙 6 志願先変更 7 学力検査 8 選抜の資料(調査書の扱いなど)、方法 9 入学許可候補者の発表 10 帰国生徒特別選抜 11 不登校の生徒などを対象とした特別な選抜 12 学力検査の得点の簡易開示 13 その他平成26年10月31日(金)
3年 組 番・氏名
- 1 - 1 基本事項や今後の動きについて Q1-1:今後の進路に関する日程はどうなっていますか。 《巻末資料①》参照 また、進路関係書類ファイル(クリアファイル)を10月9日に配付しました。今後、進路に関しての書 類はこのクリアファイルに入れて、担任とやりとりをして下さい。 Q1-2:「進路のしおり」はどう使うのですか。 進路に関する内容を1冊にまとめたものです。「公立と私立の入試制度(P8)」や「高等学校の学費 (P10)」、「面接を実施する公立高等学校名(P18)」、「埼玉県・東京都・千葉県の私立高校入試情 報(P46~)」など役に立つ情報が満載されています。家でも目を通していることと思いますが、保護者 の方も一読されることをお勧めします。各自で保管して下さい。年が明け、県公立高校を受検する際 にも役立つと思います。 Q1-3:受験生及び保護者が「今すべきこと」はなんでしょうか。 11月に入ると、第2回の三者面談が始まります。学校生活の話題もでると思いますが、進路に関す るお話がメインとなります。 面談前に家庭で進路に関してよく話し合いをしていただき、何を第一志望としていくのかなどを考え て臨んでほしいと思います。 受検をする県公立高校の最終的な決定は、平成27年(1 月以降)になってからで構いません。た だ県公立高校を第一志望とするならば、自分の目指したい高校がA高校なのかB高校なのかまでは 考えておいてほしいものです。では、第二志望以下の私立高校はどうするのか? ここが11月の面談 のポイントになると思います。 私立高校を受験しようと考えている家庭は、学校説明会や事前相談には参加されたのか? また その結果どのような話がされたのか? その確認も11月の面談でしていくこととなります。 私立高校受験希望なのに、未だ何のアプローチもしていないご家庭は、高校の入試情報をホーム ページから調べるなど対応を考えてください。事前相談等に参加しないと受験資格をとれない高校も あります。 11月の三者面談が意志確認をする場なのに対し、12月の三者面談は受験校(私立)の決定を行 う場です。12月の三者面談後、「進路希望確認書(兼調査書作成依頼書)」を提出してもらい、それ をもとに担任が調査書を作成します。 Q1-4:調査書とはどのようなもので、どう準備したらよいのですか。 調査書の書式は埼玉県公立用、東京都公立用など各都道府県で違います。また、東京都私立中 高協会統一書式や各私立高校独自の調査書などさまざまなタイプがあります。 埼玉県公立用の調査書の書式が「進路のしおり(P27)」に載っています。これは中学校で用意しま す。それ以外の調査書については(都内、県内私立高校など)、家庭で用意(受験校から入手)し、 準備が出来次第(遅くとも冬休み前まで)担任に提出してもらいます。私立高校の願書や調査書は入 試要項の中に入っており、無料で配られるものや有料のものなどがあります。
- 2 - Q1-5:調査書は見ることができるのですか。 高校に提出する調査書は厳封して親展(宛名本人が封を切る)文書扱いになりますので、調査書を 見ることはできません。ただし、それと同内容の書類(成績及び諸活動等の記録通知書)を12月24 日(水)、生徒を通し家庭に配付します。やはり厳封し、保護者親展で渡しますので保護者の方に開 封していただきます。 その通知書を作成するにあたり、三者面談等にて内容の確認作業を進めていきます。10月9日 (木)に『3年間の特別活動・特技・資格等確認書』を配付しました。22日(水)締め切りで回収しまし た。調査書作成の原案となるものです。 Q1-6:推薦受験とはなんですか。 県公立高校の受検は、推薦制度はありません。受ける場合は一般受検となります。 私立高校は、推薦受験制度を採用している学校が多くあります。 推薦受験といっても試験はあります。高校側が学習の評定や出席状況などの基準を設けてそれに合 致していれば受験できるというシステムです。それに合わなければ一般受験という道も残されていま す。推薦受験にも、中学校の推薦が必要な『学校(長)推薦』、保護者の推薦でできる『保護者推薦』、 その他に『自己推薦』、『塾推薦』などさまざまな推薦の方法がありますので、高校の説明会等で確認 してください。 Q1-7:学校(長)推薦はどのようにしたらもらえるのですか。 保護者会や第1回進路学習会でも明示しましたが、『所沢市立美原中学校の校長推薦 につ いての基準』を《巻末資料②》に載せました。 以下が推薦決定までの流れです。 事前相談を進めていく中で、「学校長推薦をお願いしたい」となった場合 ↓ 「進路希望確認書(兼調査書作成依頼書)」 を提出するとともに、合わせて 「中学校推薦希望願」(保護者が記入)……《巻末資料③》 「推薦に関わる志願理由書」(生徒が記入)……《巻末資料④》 も提出してもらいます。 ↓ 「学校推薦候補者」とするか否かを調査書作成委員会で検討します。 ↓ 調査書作成委員会で条件を満たした生徒を校長先生に推薦します。 ↓ 校長先生に推薦と認めて頂けたら「学校長推薦候補者」として認定されます。 この時点で「学校推薦者」となります。
- 3 - Q1-8:私立高校との個別相談で、1学期の成績では基準が足りないので調査書の成績が出 てから、と言われました。調査書の成績はいつわかるのですか。 12月初旬となるようすすめていきます。最終決定は12月24日と決まっているのですが、1学期よ り成績が上がったのか下がったのかで、私立高校の個別相談の動きと絡んでくる生徒もいると思われ ます。担任がそのような生徒と面談をする際には、三者面談前に全体の成績だけでも伝えていけるよ う努力していきます。12月の三者面談の中では教科ごとまで参考資料としてお知らせする予定です。 Q1-9:受検? 受験? どっち。 辞書では、「受検」・・検査を受けること、「受験」・・試験を受けること、となっています。 埼玉県では、県公立高校の入学者選抜のための学力検査を受けることを「受検」といい、私立高 校などの入学試験を受けるときの「受験」とは違う言い方をしています。 Q1-10:県公立高等学校に合格したら入学しなくてはいけないのですか? はい。県公立高校を合格した後で、それを辞退して私立高校に入学することは認められません。し たがって、受検して合格したら(入学許可候補者となったら)、必ず入学することが前提となっていま す。 Q1-11:今は平成 26 年 10 月ですが、私たちが受検するのは何年度の入試なのですか。 平成27年度入試となります。 【ここからは、県立高校に関することを中心にまとめてみます。】 2 日程・募集人員等 Q2-1:平成27年度入学者選抜の日程はどうなっていますか。 『進路のしおり』の巻末の平成26年度後期計画表(11月~3月)を活用しましょう。 平成27年 2月18日(水)、19日(木)入学願書等の提出(19日は正午まで) 2月23日(月)、24日(火) 志願先変更期間(24日は午後4時まで) 3月 2日(月) 学力検査 3月 3日(火) 実技検査、面接(一部の学校) 3月10日(火) 入学許可候補者発表(午前9時) Q2-2:県公立高等学校の募集人員(何人合格できるのか)はいつ公表されますか。 平成27年度入学者選抜の募集人員については、平成26年10月31日までには埼玉県より公表 されます。 今回からは志願先変更が 一回になります。
- 4 - 3 出願資格 Q3-1:出願資格について教えてください。 埼玉県の公立高等学校に出願できるのは平成27年3月に中学校等を卒業する見込みの方もしく は卒業した方で、次のいずれかに該当する方です。 (1) 全日制の課程の場合は、原則として保護者とともに県内に居住している方 (2) 定時制の課程の場合は、県内に住所又は勤務地を有する方 (3) 通信制の課程の場合は、県内に住所又は勤務地(在学地)を有する方 Q3-2:埼玉県以外の公立高校を受験できますか。 できません。埼玉県の出願基準があるように、東京都や埼玉県以外の都道府県それぞれの出願 基準があります。埼玉県外に移住予定の人以外は受けられません。 4 出願書類・出願の手続 Q4-1:出願に必要な書類は何ですか。 県公立高等学校に出願する場合、入学願書(例:進路のしおり P24)、受検票(例:進路のしおり P 26)、及び中学校長が作成した調査書(例:進路のしおり P27)が必要です。入学選考手数料は全日 制2,200円、定時制950円です。納入方法は、必要額の埼玉県収入証紙を購入し、入学願書の 所定位置に貼付けます。また、直接現金を納入する学校もあります(市立川越高等学校や市立浦和 高等学校など)。収入証紙の購入方法については、「5 埼玉県収入証紙」および進路だより等で詳し く説明します。 なお、私立高校においても必要な書類はほぼ同じです。ただし、受験料や支払い方法(多くの学校 が銀行振り込みや郵便振替での払い込みの方法をとっています)が異なるので、各学校の要項をよく 読んで下さい。また、推薦での受験を希望する場合は推薦書も必要となります。 Q4-2:出願に必要な書類はどのように入手するのですか。 県立高校の書類に関してはすべて中学校から配付します。書類を個人で取りに行く必要はありま せん。 ※国立、私立高校の入試要項や願書などは、各自で準備してください。 Q4-3:出願の際に写真が必要ですか。 県公立高校を受検する場合、原則として写真は必要ありません。私立高校を受験する人は、写真 は数枚必要です。そこで、11月7日(金)8時45分から10時15分くらいまで希望者対象に受験用写 真撮影を予定しています。約1週間で学校に到着し希望した生徒に配付する予定です。当日、現金 と引き替えに撮影となる予定です。詳細は今後進路だよりで説明します。
- 5 - Q4-4:出願書類の提出方法はどうすればよいですか。 県立高校の出願書類の提出方法は、郵送か持参です。市立高校は持参のみになります。美原中 学校では県立高校に出願する場合、郵送ではなく全員が窓口に出願書類を提出しに行きます。 Q4-5:入学願書を書き損じてしまいました。どうすればよいでしょう。 間違えて記入してしまったところを訂正すれば大丈夫です。修正液を使用するのではなく、二重線 で消し書き直してください。また、担任の先生に相談の上、新しい入学願書を入手することは可能で すが、「失敗しても大丈夫」と安易に考えるのはやめましょう。 Q4-6:父親が単身赴任中で現在同居していません。出願書類の保護者欄は父母のどちら の名前を書けばよいですか。 特に定めはありません。家庭の状況等に応じて父または母のいずれかの名前を書いてください。 ただし、全ての書類でどちらか一方に統一して下さい。 Q4-7:入学願書に第2志望の学科を記入することができますか。 第2志望の学科等を認めている高等学校で、他の学科を第2志望とする場合は、入学願書の「第2 志望に関する申告欄」の「あり」に○をつけ、学科名等を記入してください。志望しないときは、その欄 の「なし」に○をつけてください。(○を付けられるのは、第2志望の学科等を認めている高等学校だけ です→例、芸術総合高等学校、所沢商業高等学校など) Q4-8:入学願書に第2志望の学科を記入した場合、第1志望でも第2志望でもない学科に 合格することはありますか。 志望しなかった学科の入学許可候補者になることはありません。 5 埼玉県収入証紙 Q5-1:入学願書に貼付する埼玉県収入証紙はどこで購入できますか。 埼玉県収入証紙は、埼玉県庁地下のコンビニエンスストア、県税事務所等の県の機関、所沢市役 所、埼玉県内の埼玉りそな銀行本支店等で購入できます。なお、「収入印紙」と間違えないように注 意してください。また、一部のファミリーマートでも収入証紙の取り扱いを開始しました。2月18日から 出願です。その前に市役所の出納係の方に美原中学校に販売に来ていただけるよう調整をする予 定です。詳しいことが決まり次第、進路だよりにてお知らせします。 Q5-2:市立高等学校に出願する場合、入学選考手数料はどのように支払うのですか。 さいたま市立、川口市立又は川越市立の高等学校に出願する場合の選考手数料は、出願の際 に各高等学校へ現金(2200円)で納入してください。収入証紙の購入は必要ありません。 合格した人を、入学許可候 補者と言います。
- 6 - 6 志願先変更 Q6-1:志願先変更はどのように行うのですか。 志願先変更を希望する場合は、出身中学校長を経て「志願先変更願(様式8)」及び受検票を、 先に志願した高等学校長に提出し、「志願先変更証明書(様式9)」の交付を受けた後、新たに新し い学校の出願手続をとってください。なお、郵送によることはできません。 Q6-2:志願先変更をする際に必要な書類は何ですか。 (1) 最初に志願した高等学校に提出するもの 出願した時にもらった受検票と志願先変更願(中学校長の証明が必要) (2) 新たに志願する高等学校に提出するもの 新しい入学願書(様式5)、新しい受検票(様式5-2)、新しい調査書、最初に志願した高等学 校から交付された志願先変更証明書 Q6-3:調査書は入学願書と一緒に出願時に提出することになっていますが、志願先変更の 際には、返却してもらえますか。 提出された調査書は返却されません。志願先変更をする場合は、中学校長から改めて調査書の 交付を受けて、変更後の高等学校に入学願書・受検票と併せて提出してください。 Q6-4:志願先変更で、第2志望だけの変更は可能ですか。 可能です。所定の志願先変更の手続きに従ってください。 Q6-5:県立の定時制の高等学校に入学願書を提出しましたが、県立の全日制の高等学校に 志願先を変更したいと思います。可能ですか。 可能です。 ただし、定時制の課程から全日制の課程へ志願先変更をする場合は、不足分の入学選考手数料の 額(平成 27 年度入学者選抜では 1,250 円)の埼玉県収入証紙を入学願書に貼って提出してくださ い。全日制から定時制への志願先変更の場合、新たに収入証紙を貼る必要はありませんが、差額 分は返されません。 Q6-6:すでに一度志願先を変更しました。志願先変更期間に再度変更したいのですが できますか。 できません。志願先変更は期間内に1回のみです。同じ高等学校の学科間の変更や第2志望の 学科だけを変更する場合についても志願先変更と同様に志願先変更期間内に 1 回に限り変更する ことができます。 志願先変更の仕方については、2月受検シ ーズンになってから詳しく説明します。
- 7 - Q6-7:県立高校から市立高校へ志願先を変更したいのですが、県の収入証紙はそのまま使 えますか。 使えません。 県立高等学校から市立高等学校へ志願先変更をする場合は、改めて志願先の市立高等学校へ現 金を納入(さいたま市、川口市及び川越市)してください。 また、市立高等学校から県立高等学校へ志願先変更をする場合は、改めて必要額(平成 27 年度 入学者選抜では全日制 2,200 円、定時制 950 円)の埼玉県収入証紙を入学願書に貼って提出し てください。 なお、一度納入した入学選考手数料は返されません。 Q6-8:志願先変更をしようと思って、志願先変更期間の第1日目に志願先変更証明書の 交付を受けました。しかし、考え直し志願先変更をせず元の志願先高等学校に戻りたいと 思っています。可能でしょうか。 不可能です。先に志願していた高等学校から志願先変更証明書を交付された後(変更に係る手 続きが終了した後)、その志願先変更を取り消すことはできません。予定していた変更先高等学校で 手続きを行ってください。志願先変更はしっかりと考え、担任の先生とよく相談した上で行うようにしま しょう。 7 学力検査 Q7-1:一般募集の学力検査は何点満点ですか。 各教科 100 点、5教科(国語、数学、社会、理科、英語)で 500 点満点です。なお、傾斜配点を 実施する学校(理数科、外国語科など)もあります。 ※傾斜配点とは・・・高校側がある特定の教科を重要と考え、その教科だけ得点を高く計算し 直して配分する計算方法です。 Q7-2:学力検査では、どのような問題が出題されるのですか。 学力検査問題は、中学校学習指導要領に基づいて出題します。基礎的な知識及び技能をみる 問題とともに、思考力、判断力、表現力等の能力をみる問題の出題にも配慮します。また、受検者の 学力を十分に把握できるように、出題の内容、出題数に配慮するとともに、記述による解答を求める よう配慮します。したがって、受検者が「どのように考えたか」、「そのように考えた理由は何か」などを 記述する問題も出題されます。 Q7-3:学習指導要領で、移行措置として示された内容は学力検査の出題範囲になるのです か。 平成 27 年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における学力検査問題の出題の基本方針として 「1 中学校における平素の学習を重んじ、中学校学習指導要領に基づいて出題する。」としており、 中学校学習指導要領の移行措置において加えるものとして示された内容は出題範囲に含まれま す。
- 8 - Q7-4:過去の学力検査問題を見たいのですが、どこで見られますか。 県立総合教育センターのホームページ(http://www.center.spec.ed.jp/)の「入試情報」に過去3 年分を掲載しています。 Q7-5:学力検査の平均点や合格者の最高点・最低点を知りたいのですが。 過去5年間の入学者選抜では、受検者の5教科の平均点は、下表のとおりです。 各高等学校の平均点や合格者最高点・最低点等については公表していません。 国語 社会 数学 理科 英語 合計 平成 26 年度 64.0 49.5 45.0 46.1 45.0 249.6 平成 25 年度 65.6 50.3 42.4 63.4 53.7 275.5 平成 24 年度 59.7 49.0 36.5 48.7 44.1 237.9 平成 23 年度 前期 52.7 57.5 40.4 45.2 47.4 243.2 後期 54.1 - 44.3 - 46.0 144.4 平成 22 年度 前期 56.2 49.5 42.4 51.5 52.9 252.5 後期 59.9 - 47.6 - 54.8 162.3 Q7-8:病気で学力検査を受検することができませんでした。改めて別の日に再試験を実施 してもらえますか。 別の日に再試験などを実施することはできません。当日、病気などやむを得ない理由で欠席した 場合は、その事由を証明する書類(欠席届等(様式自由))を中学校長を通して、当日までに提出し なければなりません。 選抜においては、不利にならないよう留意して各高等学校で取扱いを定めています。 Q7-9:学力検査の得点が低いことだけで選抜の対象からはずされることはありますか。 そのようなことはありません。 8 選抜の資料(調査書の扱いなど)、方法 Q8-1:「進路だより~日進月歩~」第 49 号『県公立高校の平成27 年度入学者選抜基準の 見方』はどのように見たらいいのですか。 「進路のしおり」P32、P33にも見方が載っています。各高校の選抜の方法が載せてあります。 Q8-2:調査書とは何ですか。また、中身を教えて下さい。(Q1-5 参照) みなさんの3年間の学校生活が集約されたものです。これを高校に送って選抜の資料にしてもらう のです。「進路のしおり」の P27に載っています。(内容は 12 月 24 日に保護者親展で渡される「成績 及び諸活動等の記録通知書」と同じです。)
- 9 - Q8-3:調査書の「学習の記録」はどのように点数化するのですか。 「学習の評定の各学年別合計」に、各高等学校が定める各学年の比率をそれぞれかけて加えたも のを「学習の記録の得点」としています。「学習の記録」は、各教科5段階で9教科ありますので、各学 年とも 45 点満点です。それぞれの高等学校では、学習の記録の扱いとして「1年:2年:3年」の比を 定めます。したがって、例えば「1:1:1」の場合は 135 点、「2:2:3」の場合は 315 点が満点です。こ のほかに「特別活動等の記録」や、その他の項目についても各高等学校で基準を定め、 点数化して 評価します。 Q8-4:平成 27 年度入試では、各高等学校はどのように合格者を決定するのですか。 平成 27 年度入学者選抜では、「学力検査の得点」に、各高等学校で定める配点による「調査書 の得点」及び「実技検査等の得点」(実施する場合)を加えた合計得点で選抜します。その際、各高 等学校では、「学力検査」と「調査書」の配点の比が、第1次選抜では4対6から6対4の範囲の値に、 第2次選抜では3対7から7対3の範囲の値になるようにします。したがって、各高等学校の考えによ って、資料の扱いに重みを付けることができるようになっています。 各高等学校は「平成 27 年度入学者選抜における各高等学校の選抜基準」において選抜に用い る各資料の扱いを定めています。 Q8-5:「成績及び諸活動等の記録通知書」とは何ですか。 書かれている内容は、調査書と全く同じです。12月24日(水)の冬休み前最終日に全員の生 徒に「成績及び諸活動等の記録通知書」を配付します。これは平成15年度から、県公立高校 の受検者に調査書の内容を提示し、受検校決定の参考資料としてもらうために実施しているもの です。私立高校の中には、推薦受験の資格としてこの内申点を取り入れているところもあり、12 月に、埼玉県の志願者を対象に個別相談会をおこなっているところもあります。 この通知書は、 保護者と共に内容を確認していただき、三者面談以降に取得した資格など、追加事項がある場 合は、翌12月25日(木)9:00~11:00に学校に電話連絡をしてから学校に持ってきてくださ い。同封の受領書は翌年1月8日(木)に提出してください。 Q8-6:選抜の資料には、どのようなものがあるのですか。 学力検査の得点、調査書の得点、実技検査や面接の得点が資料です。また、「学力検査等の際 配慮を要する措置についての願」が提出された場合には資料とします。第3次選抜では通学距離・通 学時間を資料とする場合もあります。 Q8-7:原則としてすべての志願者に学力検査を実施するということは、埼玉県として学力 検査を重視するということですか。 学力検査を重視するということではなく、これまでどおり志願者の良い面を様々な角度から評価で きるようにしています。 志願者全員に学力検査を実施するのは、中学校での普段の授業を大切にして、しっかり勉強して もらい、その成果を入学者選抜できちんと評価できるようにするためです。
- 10 - Q8-8:面接は、すべての学校で行われますか。 面接は、各高等学校が選択して実施しますので、実施する学校と実施しない学校があります。 Q8-9:実技検査とはどのようなことを行うのですか。 芸術系学科、体育系学科等では、実技検査を実施します。例えば、音楽科における声楽や器楽 等、体育科・体育コースにおける器械運動・球技・武道等などです。内容等については、高校教育指 導課のホームページにある「入学者選抜実施要項・選抜要領」をご覧ください。 Q8-10:欠席が多いと、選抜の際に不利に扱われませんか。 欠席が多いことだけで、不利に扱われることはありません。 Q8-11:スポーツ少年団など、地域のクラブチーム等における実績は評価してもらえます か。 どのような活動を評価するかは、高等学校によって違います。各高等学校は「平成 27 年度入学 者選抜における各高等学校の選抜基準」において選抜に用いる各資料の扱いを定めていますので 参考にしてください。 Q8-12:選抜の段階として、第1次選抜、第2次選抜及び第3次選抜がありますが、自分 がどの選抜の段階で合格したかを教えてもらえますか。 どの選抜段階で合格したかは中学校としても知る事ができませんし、高校側も教えてくれません。 Q8-13:「各高等学校の選抜基準」を読むと、第3次選抜で、「第1次選抜における合計 得点の一定の順位の者を対象に特別活動等の記録の得点で選抜する」としている高校があ りますが、どのような意味ですか。 第3次選抜では、その最初の段階で、選抜の対象を第1次選抜または第2次選抜における一定の 順位までの者に絞ることができることとしています。 「第1次選抜における合計得点の一定の順位の者を対象に」という表記がある場合は、第3次選抜 の最初の段階における対象の絞り込みを、第1次選抜で使った得点で行うことを意味しています。ま た、「第2次選抜における合計得点の一定の順位の者を対象に」という表記があれば、第3次選抜の 最初の段階における対象の絞り込みを、第2次選抜で使った得点で行うことを意味しています。 これらの表記がない場合は、第3次選抜において、最初の段階での絞り込みを行わないことを意味 します。 Q8-14:第3次選抜で、通学距離・通学時間を資料とする高校がありますが、遠くから志 願する者にとっては不利になりませんか。 平成 21 年度入学者選抜までの制度では、地域に根ざした魅力ある学校づくりを積極的に推進す る観点から、地域選抜を実施していました。平成 27 年度入学者選抜でも、その趣旨を生かして、学 校の判断により第3次選抜において通学距離・通学時間を資料とすることができるようにしたものです。 なお、通学距離・通学時間を資料とする場合は、各高等学校は「平成 27 年度入学者選抜における 各高等学校の選抜基準」においてあらかじめ受検生にその旨を公表します。
- 11 - 9 入学許可候補者の発表 Q9-1:合格発表は、いつ行うのですか。 平成27年3月10日(火曜日) 午前9時00分に行います。 Q9-2:合格発表は、どのような形で行われますか。 志願先高等学校に入学許可候補者の受検番号一覧を掲示します。入学許可候補者は、受検票 を持参し、指示に従って必要書類を受け取ってください。 Q9-3:「選抜結果通知書」は、中学校あてに通知されますか。 受検者本人に通知します。 Q9-4:合格発表は、本人が見に行かなければなりませんか。 入学許可候補者になった方には、入学手続きのための書類が渡されます。病気等やむを得ない 理由で、どうしても本人が行けない場合は、家族などが書類を受領することもできますが、その際は事 前に志願先高等学校に連絡の上、受検票のほか、本人との関係を証明する書類を持参してくださ い。 Q9-5:入学許可候補者に渡される書類は、何時までに受け取ればよいですか。 発表後すみやかに受領してください。(平成 26 年度入学者選抜においては、正午までに受領する よう中学校にも連絡が来ました。)やむを得ない事情で受領が遅れる場合は、必ず高等学校へ連絡 してください。11 時くらいまで受領しに来ないと高校側が心配して、中学校に電話が来ることもありま す。 Q9-6:補欠合格や追加合格はありますか。 ありません。 Q9-7:一般募集のあとには募集を行わないのですか。 県で統一した日程による募集は行いません。なお、一般募集で募集人員に満たない場合は、欠員 補充を行います。欠員補充の日程や内容は、各実施校が定めます。 10 帰国生徒特別選抜 Q10-1:帰国生徒特別選抜の出願資格を教えてください。 出願資格は、一般募集の出願資格を満たしたうえ、次の(1)又は(2)の条件を満たす方です。 (1) 日本国外における在住期間が、帰国時からさかのぼり継続して、原則2年以上4年未満の方で、 帰国後2年以内の方 (2) 日本国外における在住期間が、帰国時からさかのぼり継続して、原則4年以上の方で、帰国後 3年以内の方 ただし、「帰国後2年以内」とは、原則として帰国した日から受検する年の2月1日までに2年が経
- 12 - 過していない場合をいいます。また、「帰国後3年以内」とは、原則として帰国した日から受検する年 の2月1日までに3年が経過していない場合をいいます。 Q10-2:帰国生徒特別選抜は、どのように行われますか。 国語、数学及び英語の学力検査を実施します。学力検査は、一般募集と同一時刻に、同一問題 で行います。学力検査の傾斜配点は実施しません。また、個人面接を行います。実技検査がある学 科については、実技検査もあります。 Q10-3:帰国生徒特別選抜に出願するときに必要な書類を教えてください。 入学願書の「特別選抜に関する申告欄」の「帰国生徒特別選抜による募集」欄に○印をつけてくだ さい。さらに、入学願書の「帰国生徒特別選抜による募集への応募資格証明」欄に中学校長により出 願資格の証明を受けてください。 その他、保護者の方に作成していただく「海外在住状況説明書」を提出していただきます。 Q10-4:帰国生徒特別選抜の実施校を教えてください。 平成 27 年度入学者選抜における実施校は、岩槻、草加南、南稜、深谷第一、和光国際及び蕨 の6校です。 Q10-5:外国人特別選抜の募集人員は、実施するそれぞれの高校で 10 名だと聞きました。 受検者が 10 名以下のときは全員合格するのですか。 募集人員は、先日公表されました。詳しくは担任や進路担当(早坂)に問い合わせて下さい。なお、 受検者が募集人員に達していなくても、不合格になることがあります。 Q10-6:帰国生徒特別選抜に出願しましたが、一般募集に志願先変更ができますか。 帰国生徒特別選抜から一般募集への志願先変更は可能です。 Q10-7:一般募集に出願しましたが、帰国生徒特別選抜に志願先変更できますか。 一般募集から帰国生徒特別選抜への志願先変更はできません。 Q10-8:帰国生徒特別選抜に合格し、入学した場合、特別なクラスをつくるなどの配慮を してもらえますか。 特別なクラスはありません。ほかの生徒と同じクラスに入り、一緒に学習します。 11 不登校の生徒などを対象とした特別な選抜 Q11-1:「不登校の生徒などを対象とした特別な選抜」はどのように実施されますか。 埼玉県では、中学校時代さまざまな要因の中で、学校に行きたくても行けない状況になってしまっ た人など、本意でない中学校生活を送らなければならなかった生徒のために、「不登校の生徒などを 対象とした特別な選抜」を実施しています。その選抜は、これに該当するからといって、合格となるわ けではありません。その生徒が希望する高等学校でやっていける学力があるのかどうか、学校生活を
- 13 - やっていけるかどうかを学力検査、面接、本人が書いた文章(自己申告書)で総合的に判断していき ます。 以下、そのシステムについて説明します。 原則として、一般募集において、全日制および定時制のすべての高等学校で実施します。 対象…卒業見込みの者(過年度卒は対象となりません。)で、在学中学校長が、不登校の生徒な どを対象とした特別な選抜による出願に該当すると認めた者。 必要書類…入学願書の「特別選抜に関する申告欄」の「不登校の生徒などを対象とした特別な選 抜」に○印をつけるとともに、自己申告書を、入学願書に添付してください。 面接…個人面接を実施します。 選抜…第1次選抜において、「自己申告書」を提出した者を対象に、調査書の学習の記録及び出 欠の記録の得点を用いず、学力検査の得点の合計、調査書の学習の記録及び出欠の記録以外の 得点、その他の資料の得点及び自己申告書の内容を資料とする特別な選抜を行います。 Q11-2:過年度卒ですが「不登校の生徒などを対象とした特別な選抜」に出願できますか。 不登校の生徒などを対象にした特別な選抜では、「卒業見込みの者」を対象にしています。過年 度卒の方は、この特別な選抜には出願できません。 12 学力検査の得点の簡易開示 Q12-1:学力検査の得点を見せてもらえると聞きました。どのようにすればよいですか。 学力検査の得点は、いわゆる「簡易開示」の対象です。定められた期間内に受検した高等学校に 請求してください。その際、受検票と本人であることを証明する書類(生徒手帳などの身分証明書ま たは健康保険証等)が必要です。 ※昨年度は、学力検査の得点だけが中学校側に送られてきて、所沢市としては希望する生徒に 得点を提示しました。今年度も同様の形式がとられるものと思われます。その場合、情報公開手続き に関することなので、書類を提出してもらう形となります。詳しくは進路だよりで説明していきます。 Q12-2:学力検査の得点は、簡易開示の手続きにより保護者にも開示してもらえますか。 簡易開示の手続きによって得点を閲覧できるのは、本人だけです。 Q12-3:学力検査の得点をプリントして渡してほしいのですが、お願いできますか。 埼玉県の条例により、文書等をお渡しすることはできません。なお、本人がメモを取ることは差し支 えありません。 Q12-4:学力検査の得点を電話で教えてほしいのですが、可能ですか。 不可能です。本人確認が必要なため電話ではお答えできません。「簡易開示」の実施期間に、ご 本人が受検した学校に出向いて下さい。
- 14 - 13 その他 Q13-1:転居のため埼玉県外の公立高等学校を受検する際は、埼玉県の公立高等学校を受 検しないことを証明する「不受検証明書」が必要といわれました。どこで手に入れること ができますか。 転居等により埼玉県外の公立高等学校を受検する際は、埼玉県の公立高等学校を受検しないこ とを証明する「不受検証明書」が必要です。 「不受検証明書」は志願先の都道府県の教育委員会で様式を定めるものですが、様式を問わない 場合は、埼玉県で発行する「不受検証明書」を使用することができます。 *「不受検証明申請書」と「不受検証明書」の様式は、埼玉県西部教育事務所の HP (http://www.pref.saitama.lg.jp/site/mokuji/fuzyukennshoumeishinnseisho01.html)からダウンロ ードすることができます。 ※教育局西部教育事務所 〒350‐1124 川越市新宿町1-1-1 川越地方庁舎2階教育支援担当 TEL:049-242-1702 または 049-242-1805 FAX:049-242-1685