• 検索結果がありません。

6. 参加者レポート ユース審判員 MH( 三上宙輝 青森東 1 年 ) 三級審判であるサッカー部の先生と先輩の勧めで 今回の講習を受講しました 実は 中学三年生の時に初めて四級を取得し その年に何回か審判として試合をこなしていくうちに ゆくゆくは三級を取得したい という気持ちが出てきました それが

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "6. 参加者レポート ユース審判員 MH( 三上宙輝 青森東 1 年 ) 三級審判であるサッカー部の先生と先輩の勧めで 今回の講習を受講しました 実は 中学三年生の時に初めて四級を取得し その年に何回か審判として試合をこなしていくうちに ゆくゆくは三級を取得したい という気持ちが出てきました それが"

Copied!
7
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

2015年度 青森県サッカーユース審判3級昇級講習会

1. 期日 平成27年1月31日(土)~2月1日(日) 2. 会場 ひばり野スポーツ交流センター および 五戸ドーム 3. 参加者 ユース審判20名, 審判インストラクター4名 植村金造(青森県審判委員会委員長) 川村聖一(青森県審判委員会審判インストラクター部長) 工藤正人(青森県審判委員会審判インストラクター副部長) 石鉢 学(青森県審判インストラクター) 4. タイムスケジュール 時間 1月 31 日 2月 1 日 9 開講式 集合 江渡杯での審判活動 江渡杯での審判活動 10 ●第37回江渡達男杯争奪選抜高等学校ミニ サッカー親善大会にて審判を行う 11 12 ●試合ごとに反省会を行い、次の割当で改善で きているかを図った 13 14 15 16 17 審判員に求められるもの 解散 18 解散 5. 講習会の様子

(2)

6. 参加者レポート ユース審判員MH(三上 宙輝【青森東1年】) 三級審判であるサッカー部の先生と先輩の勧めで、今回の講習を受講しました。実は、中学三 年生の時に初めて四級を取得し、その年に何回か審判として試合をこなしていくうちに「ゆくゆ くは三級を取得したい」という気持ちが出てきました。それが今回受講した一番大きな理由です。 今回、私は四試合をこなしました。四回とも全てハーフタイムや試合が終わった後に、インス トラクターの方が良かった点・悪かった点を指導してくれました。これのおかげですぐに実行へ 移すことができたし、その部分を強く意識して試合に臨むことができたので、とても嬉しかった です。特にオフサイドが起きた場所によって旗を揚げる角度を調整することを一試合目の終了後 に指導していただき、それからの試合で意識して実践できました。 今回の講習はとても実のあるものとなったので、これからまた審判をやっていくときに今回の 注意点を踏まえながら次のステップへ進んでいきたいです。 ユース審判員KD(加賀 大皓【工大一2年】) 昨年この講習会に参加して3級を取得しました。今回は後輩が参加するのでその手伝いと、こ の講習会を更新講習会にしていただけたので、参加しました。 審判を客観的に見ることで新たな発見があったり、ルールを再確認できたりと充実した講習会 でした。これからはファウルの基準を決めて、しっかりと判断できるようになりたいです。その ために、普段の試合を見るときは「これは悪質なファイルだ」などと自分で考えながら見ていき たいと思います。 ユース審判員ND(中村 大寿【工大一2年】) 今回の審判講習会に参加した理由は、私にとって新しいチャレンジになると思ったからです。 私は昨年、何度か審判をする機会がありました。審判をすることでいろいろなことを学ぶことが できたし、自分から学ぼうとするようになれたと思います。だから、顧問の先生と相談して今回 の講習会を受けることにしました。 私は主審を行いました。主審をやるのは初めての体験だったので、割り当てられた試合前に他 の人がやっているのを見ていました。その時は特に難しいことはないと感じました。副審をした 時に主審とアイコンタクトを取るなどを見ていたので、大体のことは分かっているつもりでした。 しかし、いざやってみると一つ一つのシグナルがあやふやで、ハーフタイムの時に分かりにくい と言われました。細かいところまでしっかりやらなければならないと思いました。だから、後半 は修正してできたので良かったです。 今回の講習会ではいろいろなことを学びました。普段は意識していないことを教えてもらいま した。参加して良かったと思いました。 ユース審判員KR(工藤 鈴音【工大一1年】) 私がこの講習会に参加した理由は、チームのためになると思ったからです。私が三級審判の資 格を持っていたら、工大一から審判を出してほしいと言われた時、自分が率先してやることによ ってチームのためになると思うので、参加しました。 今回参加してみて、すごく勉強になりました。実際に試合で副審をやったのですが、改めてル ールを確認することができました。今まで少し曖昧になっていて、不安だったところをしっかり 確認することができました。あと、今までだめだったところを少しずつ直すことができました。

(3)

それと同時に、新たな課題が少し出てきました。良いところはそのまま続けていくようにして、 新たな課題は少しずつ良くしていって、良いところへ変えていきたいです。 ユース審判員TK(舘 克海【工大一1年】) この講習へは顧問の先生に「やってみないか?」と誘われたので、「やります!」と言って参 加しました。 最初は軽い気持ちでした。実際に試合の副審をいつも通りやったはずなのに、試合が終わった 後にインストラクターの方にダメ出しを受けました。その内容はとても小さなミスやオフサイド の見極め方など、とても細かいところでした。次の試合で副審をやることになって、最初の試合 でダメ出しされたところを直すという気持ちで挑みました。しかし、ダメ出しされたことばかり を考えてしまい、ジャッジがとても不安定になり、何度かオフサイドを見逃したりしました。試 合が終わり、「たくさん言われるな~」と思いながら本部へ戻りました。しかし、インストラク ターの方から「最初の試合で悪かったところはきちんと直っていた。だけど、少し正確さに欠け る」と言われました。今までの自分のジャッジが不正確だということに気づくことができました。 今回の講習に参加することで、副審の正しいやり方や自分の至らないところを知ることができ たので、本当に良かったと思います。ジャッジの正確さを高めるために、どんどん経験を積んで 頑張りたいと思います。 ユース審判員NA(中山 朗【工大一1年】) 今回、私が講習会に参加した理由は二つあります。一つ目は4級審判を受けたときに顧問の先 生から3級を受けてみないかと言われ、興味を持ちました。二つ目は4級審判講習会のときの話 しで、3級を取得すれば小学生の全国大会で審判ができ、2級を取得すれば青森県の中で数人し かいない中の一人になれるので、自分もなってみたいと思ったからです。 私はこの講習で副審を担当しました。一試合目の前半は、オフサイドやタッチラインを意識し すぎて旗の持ち方や主審の位置を考えないでやっていましたが、後半からはインストラクターに 指摘されたところなどを意識して直せていたので、良かったです。その後の試合も、さらに指摘 されたところなどを直せていたので良かったです。 ユース審判員AR(赤田 理人【野西2年】) 普段何気なく副審などでジャッジしているので、より高いレベルのサッカーを知りたいのと審 判のスキル上げを行いたいと思い、この審判講習会に参加させていただきました。 実際に審判を前後半やってみて、フラッグの持ち方やオフサイドの時のフラッグの上げる角度、 タッチラインを出たときのジャッジなど、様々なところで僕的にたくさんミスがありました。 これからはミスジャッジがあったところを直していきたいと思います。 ユース審判員AY(秋戸 優良【野西2年】) 今回私が審判講習会を受けた理由は、今まで四級を持っていて副審しかやったことがないので、 主審もしてみたかったからです。 実際に参加して感じたことは、ボールがゴールラインを割ったらゴールラインまで行ってから フラッグを指すなど、細かいところまで指摘を受けました。次回審判をするときには、今回指摘 を受けたことを生かしていきたいです。

(4)

ユース審判員OH(小笠原 春樹【野西2年】) 私が審判講習会に参加しようと思った理由は、審判のスキルを上げて、レベルの高い試合で正 当でスムーズなゲーム運びを主審や副審でできるようにしたいと思ったからです。 普段の試合であまり意識しないで副審をやっていたのですが、講習会でたくさんのことに気づ くことができました。フラッグの持つ手やオフサイドの時は右手で上げるなど、普段意識してい なかった部分を学ぶことができました。学んだことをこれからたくさん生かしていきたいです。 ユース審判員OY(岡田 優海【野西2年】) 今回参加した理由は、いつも審判にジャッジしてもらってる側なので、自分が審判や副審をや り、ジャッジする方としてやってみたかったからです。 講習では、審判のやり方やジャッジの仕方を学びました。この学んだことを活かし、平等で正 確なジャッジをしたいです。より上手くやるために、練習試合などでたくさん経験を積み重ね、 上手い審判になりたいです。そしてレベルアップしたいです。審判というのはもっと簡単だと思 っていたけれど、やってみるととても難しかったです。旗を上げるタイミングやラインの合わせ 方、審判にもいろいろなやり方やルールなどがあって、とても深く難しかったです。今後はその やり方などを少しずつでも良いからしっかりと覚え、実践できるようにします。 今回の講習はとても楽しく、勉強になりました。また機会があったらやりたいです。 ユース審判員OS(奥寺 笙太【野西2年】) 今回私が審判講習会に参加した理由は、より高いレベルのサッカーを知りたいと思ったからで す。また、どんなスポーツをするにも必要不可欠な審判という立場の大切さ、そしてありがたみ を感じたいと思い、受講しました。 実際に副審として三十分間の試合を判定してみて、自分が今まで気づかなかった反省点をいく つか指摘されたので、次の試合を判定するときは、その反省点に気をつけたいと思います。そし て、お互いのチームが気持ちよくプレーできるように判定したいと思います。 ユース審判員SY(斉藤 勇飛【野西2年】) 今回私が審判講習を受けた理由は、よりサッカーを深く知りたいと思ったからです。ケガをし ていて実際にはやっていませんが、他の人のを見て思ったことは、普段プレーする側なので審判 側になってみると、とても細かくて難しいジャッジを正確に一瞬で判断しなければならないので、 改めて審判というのはとても難しく、試合の流れを左右する大事な役目だと感じました。この経 験をいかして、よりサッカーと楽しみたいと思います。 ユース審判員SN(佐々木 直也【野西2年】) 私が審判講習会に参加した理由は、チームで三級審判の取得をしようとしたからと、長い間サ ッカーに携わったので、審判の資格を取りたいと思ったからです。 実際に試合で副審をやってみて思ったことは、大人の人が審判をやっているところを見て簡単 そうに見えるが、自分がいざ審判をやってみたら注意されることが多くて、とても難しいと感じ ました。フラッグの持ち方も移動するごとに持ち替えなければならない、ボールばかりを見ず、 あくまでも最終ラインのジャッジということを忘れず集中してやらなければならない、オフサイ ドの時は躊躇しないで一気にフラッグを上げるなど、やることがいっぱいあります。それなのに、 公式試合などの審判は平等に全てのジャッジをしていて、とてもすごいと思いました。

(5)

今回の講習で得たことを実践して、自分から審判をやりたいなどと積極的に審判活動をやって いきたいと思います。そして、長年やっているサッカーに感謝しながら、審判活動や野辺地西高 校サッカー部の一員としてこれからも頑張っていきたいと、改めて感じました。 ユース審判員TK(平 健人【野西2年】) 参加した理由は、チーム全体で審判ができるようになるという目的と、ルールを知ってプレイ ヤーとして試合中に生かせるようになりたかったからです。 実際に参加してみて、自分が知っていた知識と違うことがありました。例えばフラッグの持ち 方です。自分の知識ではフラッグはいつでも右手で持つものだと思っていました。しかし、その 場面ごとで持ち手が変わるということを今回の審判講習会を通して知りました。また、最終ライ ンの確認、タッチライン際のジャッジも同時に行うことの難しさを改めて感じました。レベルが 高い試合になればなるほど、ジャッジが難しくなると身をもって感じました。 今日の審判講習会で実際にやって学んだ知識や技術を忘れずに、プレイヤーとして出場した試 合でも審判に対して文句をつけることなく、フェアプレイ精神のもと全力でプレーしたいと思い ました。 ユース審判員HY(平田 悠人【野西2年】) 今回参加した理由は、さらに上の審判技術を学び、正当なジャッジや判断で有意義に試合を行 えるようにしたり、学ぶことで試合に対するジャッジに文句をつけたりしないようにすることの 大切さを学ぶため、参加しました。 試合における場面場面で正当なジャッジを行うことはすごく大変なことだと思いました。旗の 持つ手やセットプレーやスローインの時のポジショニングが正確にできているのか分からず、で きませんでした。だからもっと自信を持ってジャッジできる審判になれるように、しっかり勉強 したいです。 ユース審判員HH(福村 郁人【野西2年】) 私が講習会へ参加したのは、審判スキルを上げて今後社会人になった時に生かせると思ったか らです。普段プレーしていて審判を見ると簡単そうだと思いましたが、練習試合等で副審をやっ てみるととても難しいと感じました。しっかり知識を身に付けて、正確なジャッジができたら良 いと思い、参加しました。 実際に副審をやってみて、移動時のフラッグの持ち方やオフサイド時のフラッグの上げ方など を詳しく学ぶことができ、とても良かったです。フラッグの持ち方は、フラッグを人差し指で押 さえてやる、足をとじて見栄え良くする、しっかり止まってジャッジするとのこと。また、審判 について大切なことは、自分の意志を強く持ってやることと学びました。 今後、今回学んだことを生かしてやっていきたいと思います。 ユース審判員MN(米田 直也【野西2年】) 今回参加した理由は、普段審判をしてもらっていて興味を持ったからです。 講習会で審判をしてみて、初めて知ることがたくさんあって勉強になりました。新しく知った ことを今後に活用するために、三級審判を持ちたいです。私はまだまだ堂々とできないので、審 判らしく堂々と判断できるようになりたいです。三級を持ったらたくさんの試合を審判し、サッ カー選手と審判とでサッカーのいろいろな場面で活躍していきたいです。正確にジャッジできる

(6)

ようになれば楽しくなっていくと思うので、そうなるように頑張りたいです。 ユース審判員MY(松倉 勇気【野西2年】) 私が審判講習会に参加しようと思ったのは、長い間サッカーに携わってきたので、講習会を受 けてみようと思いました。練習試合などをする上でプレイヤー気持ちよくプレーできればなと思 い、受けました。 審判講習会を受けてみて、普段気にすることのないことや今まで知らなかったことなどをたく さん教えてもらいすごく良い経験となったので、これらをこれからいかしていきたいです。 ユース審判員MH(村居 広【野西2年】) 審判講習会に参加した理由は、チームで三級を取ることと自分の審判スキルを上げ、今後審判 をやる際に正しく正確にジャッジすることを思ったからです。 実際に審判をやってインストラクターの方にハーフタイム中に指導されましたが、教えたもら ったことは分かりやすかったですが、覚えるのは難しかったです。例えば、フラッグを持って走 る時はピッチ側にフラッグを持ってバタバタと音が鳴らないように走ることです。教えられたこ とを実際にやってみたらやりやすかったし、フラッグの上げ方がほめられたので、もっときれい に格好良く上げていきたいと思いました。 今後審判をやっていくと思うので、今回やった内容をいかして審判をやっていきたいと思いま した。とても良い経験になりました。 7. 謝辞 今回は五戸サッカー協会のご厚意で、「第37回江渡達男杯争奪選抜高等学校ミニサッカー親 善大会」をユース審判3級昇級講習会として活用することができました。参加した高校関係者の 方々をはじめ、会場校として運営に携わった青森県立五戸高校サッカー部の皆さんには多大なる ご協力をいただきました。本当にありがとうございました。

(7)

第37回江渡達男杯争奪選抜高等学校ミニサッカー親善大会

予選リーグ(1日目) (15分-3分-15分) (土) ブロック R A1 A2 A 9 vs 2 A 3 vs 2 MH KR A 2 vs 1 NA TK A 3 vs 3 KR MH A 1 vs 3 TK NA A 4 vs 2 B 3 vs 1 ND MH KR B 2 vs 4 HH OY B 1 vs 2 MH MH B 1 vs 0 MN SN B 4 vs 0 OS TT B 2 vs 3 MY OH Aブロック予選リーグ戦 入力 ○=3 △=1 ×=0 勝ち点 得失点 総得点 順位 ○ 4 - 2 ○ 2 - 1 ○ 9 - 2 9 10 15 1 × 2 - 4 ○ 3 - 2 △ 3 - 3 4 -1 8 2 × 1 - 2 × 2 - 3 × 1 - 3 0 -4 4 4 × 2 - 9 △ 3 - 3 ○ 3 - 1 4 -5 8 3 Bブロック予選リーグ戦 勝ち点 得失点 総得点 順位 × 2 - 3 × 1 - 2 ○ 3 - 1 3 0 6 3 ○ 3 - 2 × 2 - 4 ○ 1 - 0 6 0 6 2 ○ 2 - 1 ○ 4 - 2 ○ 4 - 0 9 7 10 1 × 1 - 3 × 0 - 1 × 0 - 4 0 -7 1 4 順位決定リーグ(2日目) Cリーグ(10分-3分-10分),Dリーグ(15分-3分-15分) 2月1日 (日) ブロック 左 右 審 R A1 A2 C 1 vs 1 A3 B4 A4 AR KY C 0 vs 1 B3 A4 B4 HY MY C 1 vs 2 A3 A4 B3 HH C 0 vs 1 B3 B4 A4 AY MN SN C 1 vs 3 A4 B4 A3 HH AY MH C 0 vs 3 A3 B3 B4 OS TT D 1 vs 0 A1 B2 A2 AY KY D 2 vs 2 B1 A2 B2 ND KR NA D 0 vs 0 A1 A2 B1 KD TK NA D 1 vs 4 B1 B2 A1 ND KR TK D 4 vs 0 A2 B2 A1 KD NA KR D 1 vs 0 A1 B1 A1 ND TK NA C.5~8位決定リーグ戦 入力 ○=3 △=1 ×=0 勝ち点 得失点 総得点 順位 A3 × 0 - 3 × 1 - 2 △ 1 - 1 1 -4 2 8 B3 ○ 3 - 0 × 0 - 1 × 0 - 1 3 1 3 7 A4 ○ 2 - 1 ○ 1 - 0 × 1 - 3 6 0 4 6 B4 △ 1 - 1 ○ 1 - 0 ○ 3 - 1 7 3 5 5 D.1~4位決定リーグ戦 勝ち点 得失点 総得点 順位 A1 ○ 1 - 0 △ 0 - 0 ○ 1 - 0 7 2 2 1 B1 × 0 - 1 △ 2 - 2 × 1 - 4 1 -4 3 4 A2 △ 0 - 0 △ 2 - 2 ○ 4 - 0 5 4 6 2 B2 × 0 - 1 ○ 4 - 1 × 0 - 4 3 -2 4 3 1月31日 12:20 13:00 13:40 14:20 15:00 9:50 10:20 10:50 11:20 11:50 16:20 15:40 三沢商業 10:20 11:40 16:20 15:40 14:20 15:00 13:40 9:20 五戸 工大一 三本木農業 七戸 五戸 工大一 三本木農業 三沢商業 七戸 十和田工業 野辺地西 三沢 五戸 工大一 五戸 十和田工業 野辺地西 三沢 閉会式 工大一 三沢商業 五戸 三本木農業 三沢商業 五戸 工大一 三本木農業 三沢商業 五戸 三本木農業 工大一 十和田工業 野辺地西 七戸 五戸 三沢商業 三本木農業 野辺地西 七戸 三沢 三沢 七戸 十和田工業 野辺地西 三沢 七戸 十和田工業 三沢 野辺地西 対戦 審判 十和田工業 七戸 三沢 五戸 工大一 三沢商業 野辺地西 野辺地西 工大一 三沢商業 工大一 七戸 三沢商業 七戸 時間 野辺地西 三沢商業 三本木農業 三本木農業 十和田工業 五戸 三沢 七戸 審判 三本木農業 三沢 五戸 五戸 三本木農業 五戸 五戸 野辺地西 三沢商業 工大一 七戸 工大一 三本木農業 三沢 十和田工業 五戸 三本木農業 三沢 十和田工業 五戸 七戸 三沢商業 12:20 11:00 五戸 七戸 十和田工業 十和田工業 野辺地西 工大一 対戦 五戸 十和田工業 三沢 13:00 野辺地西 三沢 時間 9:00 9:40

参照

関連したドキュメント

子どもたちは、全5回のプログラムで学習したこと を思い出しながら、 「昔の人は霧ヶ峰に何をしにきてい

平成 28 年度については、介助の必要な入居者 3 名が亡くなりました。三人について

の繰返しになるのでここでは省略する︒ 列記されている

○片谷審議会会長 ありがとうございました。.

試料の表面線量当量率が<20μ Sv/hであることを試料採取時に確 認しているため当該項目に適合して

 講義後の時点において、性感染症に対する知識をもっと早く習得しておきたかったと思うか、その場

古澄ゼミは私たち三回生が 1 期生で、自主的に何をしてい くかを先生と話し合いながら進めています。何より個性的な

 今年は、目標を昨年の参加率を上回る 45%以上と設定し実施 いたしました。2 年続けての勝利ということにはなりませんでし