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公式記録一般原則栃高野連一真実性の原則公式記録は 試合の打撃成績及び投手成績に関して 真実な報告を提供するものでなければならない 二正規の表記の原則公式記録は 全てのプレイにつき 正規の表記の原則に従って 正確なスコアブックを作成しなければならない 三自責点 非自責点区分の原則自責点要素と非自責点要

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Academic year: 2021

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(1)

野球スコアのハンドブック

2015年12月

(2)

公式記録一般原則

栃高野連

一 真実性の原則

公式記録は、試合の打撃成績及び投手成績に関して、真実な報告を提供するも

のでなければならない。

二 正規の表記の原則

公式記録は、全てのプレイにつき、正規の表記の原則に従って、正確なスコア

ブックを作成しなければならない。

三 自責点・非自責点区分の原則

自責点要素と非自責点要素とを明瞭に区別し、特に前任投手の失点と後任投手

の失点を混同してはならない。

四 明瞭性の原則

公式記録は、スコアブックによって連盟関係者に対し必要な記録を明瞭に表示

し、試合の状況に関する判断を誤らせないようにしなければならない。

五 継続性の原則

公式記録は、その判断の原則及び記入法を毎季継続して適用し、みだりにこれ

を変更してはならない。

六 保守主義の原則

打者のプレイに疑義がある場合は、常に打者に有利な判定を与え、適当に健全

な記録をしなければならない。

七 単一性の原則

共催・後援社提出のため、報道機関提出のため、オープン戦記録のため、デー

タ収集目的のため等種々の目的のために異なる形式のスコアブックを作成する必

要がある場合、それらの内容は、公認野球規則に基づいて作成されたものであっ

て、チーム成績の考慮のために事実の真実な表示をゆがめてはならない。

(3)

1 / 11

公式記録(オフィシャルスコア)について

【2015年8月改訂】 栃木県高等学校野球連盟記録部 1 試合前の記入 (1)記録用紙1 ①学校名(通称)の記入〔別表参照〕 a 対戦カード→ 一塁側チームを左側に記入 ⇒ 「一塁側チーム 対 三塁側チーム」 b 得点テーブル → 先攻チームを上段に記入 ②試合日(算用数字)・曜日を記入 ③何回戦の試合なのかを記入(算用数字または○囲み) ※特に1回戦と2回戦の区別に注意し、不要な項目は横線で消す ④球場名を記入 ※県営、清原、栃木、鹿沼、足利など ⑤公式記録員 → 担当する栃高野連理事が自署する ⑥記録者、放送者 → 氏名(所属校)を記入 例)清原辰徳(宇商) ※複数で担当する場合:山口、阿部(鹿沼) ⑦天 候 → 試合中に変わった場合は、その都度記入 ⑧審判員 → 審判割振表のとおり記入する ※同姓の場合は名の1文字が( )で示されている ※控審判の記入は不要 ※線審が入る場合は、上段を左線、下段を右線とし、「L 矢野」「R 長野」などと 記入する 〔無記入の場合は斜線を引く〕 ⑨オーダー用紙を基に、先攻チームの先発オーダーを記入する 事前に登録名簿でチーム内に同姓がいるか確認しておく 登録名簿とオーダー用紙の漢字が違っている場合は、速やかに公式記録員に問い合わせ ること a チーム名欄に校名(略称)を記入〔別表参照〕 b 背番号を記入 c 位置を記入 → 試合中の変更に備えて欄の左端から記入し、数字を○で囲む。 ※○囲みは先発出場を表す d 選手名(姓のみ)を記入 → 欄の中央に記入する 登録名簿を見て、左打ちの選手には左側に△を記入する。(両打ちの選手には▲ を記入) 同姓がいる選手は、右側に名の1文字を( )で記入する ※「西村 尚成」と「西村 尚広」などの場合、名の1文字目も同じなので、 ( )内には2文字を記入する e 投手成績欄の1行目に先発投手(姓のみ)を記入 → 欄の中央に記入する 登録名簿を見て、左投げの投手には左側に△を記入する 同姓がいる選手は、右側に名の1文字を( )で記入する f 部長、監督、主将、記録員の氏名を記入

(4)

2 / 11 (2)記録用紙2 ①学校名(略称)の記入〔別表参照〕 → 検算表及び右側の表 ②オーダー用紙を基に、後攻チームの先発オーダーなどを記入する 2 試合中の記入 (1)試合開始 公式記録員が決定した試合開始時間を記入する。 → 「9時31分」、「13時08分」など ※試合前の整列・挨拶時ではなく、球審の「プレイボール」宣言時 (2)プレイの記録 ①投球についてはストライク、ボール、ファウルのみとし、球種やコースなどの記入は不要 ②打球は、処理した野手または最初の守備機会にあった選手の位置で記入する 強いゴロでファーストを強襲し、ライト前に転がった場合 → 「3」への強襲ヒット 右中間へのヒット → 「8・9」へのヒット ③フライは「 ͡ 」、ライナーは「  ̄ 」を位置数字の上に付ける 注)バントの記入について 例)走者一塁で投前へのバント a 走者を二進させ、犠打が記録された場合 → 犠打(◇)を記入 b 走者が二塁で封殺された場合 → 1ゴロの下に を付ける ※無走者でセーフティバントを試みて、アウトになった場合も同様 ④守備位置の変更〔選手の交代ではないので同一行に記入〕 サードで先発したが、途中でショートに変更 → 「⑤ 6 」 途中出場でライトに入ったが、その後センターに変更 → 「9 8 」 ⑤選手交代の場合は、別の選手が出場するので下の行に記入する 代打:「H」、代走:「R」、守備位置は○なし数字 ⑥選手交代があった場合は、集計ミスを防ぐために必ず を記入する a 交代したイニングの該当打撃欄の左側に記入 → ある打順で複数の選手が出場した場合、どの打席から代わったのか明確にする b 投手が交代した場合は、相手(攻撃)チーム該当打者欄の上側にも記入 → 複数の投手で継投した場合、どの打者から代わったのか明確にする c 左打ち、両打ち、左投げ(投手のみ)の記号を忘れないようにする。また、2番手以降の投 手は投手成績欄にも投手名を記入する d 同打順で4人以上の交代があった場合は、十番目の欄を使用し、正規の打順欄に上向き 矢印線を引いておく ⑦集計は試合終了後に行うが、次の項目は記録した時点で集計欄に備忘記録しておく 失策、暴投、ボーク、捕逸、野選、妨害、併殺 ⑧試合中はプレイを記録することを最優先するが、一人の打席が完了した時点で集計欄に加 算できるよう努める <正確で迅速な記録を心掛ける>

(5)

3 / 11 (3)試合終了 ①公式記録員が決定した試合終了時間を記入する ※最終回の第3アウト成立時ではなく、両チームが本塁に整列し球審が「ゲーム」を宣言 した時 ②得点テーブルの計を記入する ※コールドゲーム及び延長戦の場合は、最終イニングの右余白に「(7回コールド)」や 「(延長10回)」などと記載する また、第3アウトが成立せずに試合が終了となった場合(サヨナラ・コールド)、そのイニングの 得点には「×」を付ける ※ただし、計の欄に「×」は記入しない 3 試合後の集計 (1)打撃成績の集計 ①打席から失策までを集計する ②打数に含めないものは、犠打、四死球、打撃妨害である ③途中交代した選手については、分けて集計する。特に代走で出た選手の盗塁、得点、残塁 に注意する ※臨時代走の記録は、本来の出場選手に記録する (臨時代走は記録上存在しないものとして扱う) ④各項目の縦計を算出し、検算表に転記して確認する ※「妨害出」とは、打撃妨害(走塁妨害)による出塁の数である ⑤検算表で確認できたら、右側の表に記入する ※盗塁、失策は検算表では誤集計に気づかないので、正確にカウントする ⑥長打欄の該当選手名を確認する ※同一選手が同一塁打を複数記録した場合は、「②」、「③」などと付記する 例)亀井選手が三塁打を2本記録した → 「亀井②」と記入 ※本塁打は氏名・号数・種別(ソロなど)を付記する 例) 村田勇人(大会第6号2ラン) (2)投手成績の集計 ①登板した投手の各項目を集計する 注)一度降板して野手になった選手が再び登板した場合は、別な行に記入・集計すること 例)投手Aが先発、途中Bが登板し、その後Aが再登板した → 集計欄1行目に先発A、2行目にB、3行目に再登板のAを集計する ②複数の投手が登板した場合、各項目の合計が相手チームの打撃成績と一致するか確認する 例) 2人の投手が登板した場合、両投手が対戦した打者数の合計が、相手チームの打席数 と同じになるはずである ③防御率を算出する。〔小数第3位未満四捨五入〕 防御率 = 自責点 × 27 ÷ その投手がとったアウト数 ※投球回数が「0/3」の投手の防御率は「―」で記入する。なお「0/3」とは、そのイニン グでの登板があり、一死もとれない場合である (3)守備記録の集計 「捕逸」、「野選」、「妨害」、「併殺」は、そのチームが守備側で記録した数を記入する

(6)

4 記録の表記について

アウト数・残塁・得点・打点

得 点 ( 自 責 点 ) 一   死 二   死 三   死 残   塁 得 点 ( 非 自 責 点 )

暴 投 : WP (Wild Pitch)

自責点 : E (Earned Run)

残 塁 : L (Left On Base)

捕 逸 : PB (Passed Ball)

レ フ ト 越 え の 本 塁 打 左 中 間 へ の ラ ン ニ ン グ 本 塁 打

死 球 : DB (Dead Ball)

併 殺 : DP(Double Play)

野手選択 : FC (Fielder’s Choice)

妨 害  : IF (Interference)

走塁妨害 : OB (Obstruction)

三重殺 : TP(Triple Play)

打 点 ( 四 番 打 者 の 打 点 )

四 球 : B (Base On Balls)

◇守備位置

 投  手:1 捕 手:2 一塁手:3

 二塁手:4 三塁手:5 遊撃手:6

 左翼手:7 中堅手:8 右翼手:9

◇打者打順

 一 二 三 四 五 六 七 八 九

◇代打:H 代走:R

 注)投手交代も「

」明記する

◇投 球 ストライク:○ ボール:●

       ファウル:

B

E

7

7・8

RH

4 / 11

(7)

  三重殺はTP サ ー ド が デ フ レ ク ト 、 シ ョ ー ト が 送 球 フ ァ ー ス ト が 一 塁 を 踏 み ア ウ ト セ ン タ ー フ ラ イ キ ャ ッ チ ャ ー へ の フ ァ ウ ル フ ラ イ ピ ッ チ ャ ー ラ イ ナ ー 三   振 ( 見 逃 し ) 反 則 打 球 ( ※ で 記 事 欄 に 記 入 )

打者アウト

サ ー ド ゴ ロ 犠   打 犠   飛 打 者 が 捕 手 の 守 備 を 妨 害 四 球 後 に シ ョ ー ト ゴ ロ 併 殺 空 振 り 三 振   送 球 ア ウ ト ス リ ー バ ン ト 失 敗

5 / 11

5-3

3A

8

2F

1

K

SK

2-3

K

3

1-4A

8

2

IF

B

6-4

6-4-3

DP

×

5・6ー3

(8)

フ ァ ー ス ト 触 塁 エ ラ ー 選 択 守 備 併 殺 崩 れ 悪 送 球 に よ る 進 塁

出塁①

死   球 シ ョ ー ト ゴ ロ 送 球 エ ラ ー セ カ ン ド ゴ ロ 捕 球 エ ラ ー 左 中 間 へ の 二 塁 打 セ ン タ ー へ の 安 打 ・ 失 策 セ ン タ ー へ の 安 打 と 送 球 間 進 塁 ピ ッ チ ャ ー 強 襲 の 内 野 安 打 サ ー ド へ の バ ン ト 内 野 安 打 四   球 ※ 敬 遠 四 球 は 下 記 参 照   「四球目」が故意の場合は IB

      ( Intentional Base on Balls )

7・8

8

8

E

8

(8-2)

1

B

DB

6

W

-3

4

E

1-3

E

4ー

4-6

W

-3

5

6 / 11

(9)

選 手 名 の 記 入 例

出塁②

三 振 ・ 捕 逸 三 振 ・ 悪 送 球 犠 打 ・ 失 策 キ ャ ッ チ ャ ー の 打 撃 妨 害 キ ャ ッ チ ャ ー が 打 者 走 者 の 走 塁 を 妨 害 三 振 ・ 暴 投

2

E

2

OB

WP

SK

PB

SK

2

W

-3

SK

5

W

-4

7 / 11

(10)

進 塁 ・ 追い越し

次 打 者 の 2 球 目 に 盗 塁 次 打 者 の 2 球 目 に 暴 投 次 打 者 の 犠 打 が 野 選 ●   ○ ●   ○ ○   ● ( 七 番 打 者 ) 次 打 者 の 3 球 目 の 前 に ボ ー ク レ フ ト 前 に 安 打 を 放 っ た 打 者 走 者 が 、 一 塁 通 過 後 に 前 の 走 者 を 追 い 越 し た

後位走者アウト【7.08(h)】

 (Passes a Preceding)

  Paと刺殺野手を記入

注)"追い越し"の地点に一番近い野手に

  刺殺を記録する

   → 記事欄に状況を記載

例:無死一塁

九番打者の打球は左中間へのフライ。

一塁走者はフライアウトを懸念し一・

二塁間で立ち止まっていたが、打球は

レフト前の地面に落ち、慌てて二塁へ

向かった。途中で後方から来た打者走

者に追い越されながらも二塁へ進塁。

 

 ・打者走者:レフト前安打後、前位

  の走者を追い越した時点でアウト

 

 ・一塁走者:二塁に進塁しているの

  で、そのまま二塁確保

 ・刺殺:追い越しが起きた地点に一

  番近かった野手

  (この例では一塁手が一番近くに

   いたと想定)

B

B

S ’

WP

B

1

FC

-6

B

BK

重盗はDS

三重盗はTS

B

7

Paー3

8 / 11

(11)

走者アウト

セ カ ン ド ゴ ロ を シ ョ ー ト に 送 球 ア ウ ト サ ー ド が 三 塁 を 踏 み ア ウ ト け ん 制 タ ッ チ ア ウ ト ア ピ ー ル ア ウ ト ② 例)レフトフライで帰塁が間に合わず 盗 塁 刺 ア ピ ー ル ア ウ ト ① 例)タッチアップの離塁が早かった ラ ン ダ ウ ン プ レ イ で ア ウ ト 中 継 プ レ イ で ア ウ ト 二 塁 手 へ の 守 備 妨 害 で ア ウ ト

B

B

B

B

B

4-6

5C

1-3TO

1-3-4-1-6TO

9-4-5TO

B

4

IF

8

7-2-5AO

9

7-4

AO

B

2-6

STO

9 / 11

(12)

10 / 11 5 記入上の注意 (1)試合終了後30分以内を目標に公式記録を公表できるよう努める (2)「線審」、「長打」、「併殺」など、記入がない場合は斜線(右上がり)を引く (3)最終回のみ守備で出場した選手などの打撃成績欄にはゼロを記入する ※空白にしない (4)関連したプレイ(盗塁、暴投、捕逸、けん制死など)は、後で確認できるように、どの時点のプ レイなのかを「 ’」や「 ”」を付記する (5)ひとつの失策で複数の走者が進塁した場合など、失策数が余分に集計されないよう、当該 走者以外の進塁を( )付きで記入する (6)プレイ位置とスコアシートとを一致させること 例)一塁走者がけん制でアウトになった場合、 実際には一塁で行われたプレイなので 、 「1-3TO」の二塁欄への記入は一塁寄りに記入する (7)記事欄に記入する内容 臨時代走、妨害プレイ、雨天中断、大会新(タイ)記録、ベスト8以上進出回数 など ※選手の怪我の手当で試合が中断した間は、試合時間に含まれる (8)試合中はプレイを注視し、不明な点は速やかに公式記録員の先生に質問すること

(13)

通 称 略 称 通 称 略 称 1 宇 都 宮 宇 都 宮 33 栃 木 栃 木 2 宇 都 宮 東 宇 東 34 栃 木 農 栃 農 3 宇 都 宮 南 宇 南 35 栃 木 工 栃 工 4 宇 都 宮 北 宇 北 36 栃 木 商 栃 商 5 宇都宮清陵 清 陵 37 栃 木 翔 南 翔 南 6 宇都宮白楊 白 楊 38 國學院栃木 國 栃 7 宇 都 宮 工 宇 工 39 佐 野 佐 野 8 宇 都 宮 商 宇 商 40 佐 野 東 佐 東 9 作 新 学 院 作 新 41 佐 野 松 桜 松 桜 10 文星芸大附 文 星 42 佐 野 日 大 佐 日 11 宇 短 大 附 宇 短 附 43 青 藍 泰 斗 青 藍 12 鹿 沼 鹿 沼 44 足 利 足 利 13 鹿 沼 東 鹿 東 45 足 利 南 足 南 14 鹿 沼 南 鹿 南 46 足 利 工 足 工 15 鹿 沼 商 工 鹿 商 工 47 足 利 清 風 清 風 16 今 市 今 市 48 白鷗大足利 白 鷗 17 今 市 工 今 工 49 足利工大附 足 附 18 日 光 明 峰 明 峰 50 烏 山 烏 山 19 上 三 川 上 三 川 51 馬 頭 馬 頭 20 石 橋 石 橋 52 大 田 原 大 田 原 21 壬 生 壬 生 53 黒 羽 黒 羽 22 真 岡 真 岡 54 那 須 拓 陽 拓 陽 23 真 岡 北 陵 北 陵 55 那 須 清 峰 清 峰 24 真 岡 工 真 工 56 那 須 那 須 25 益 子 芳 星 芳 星 57 那 須 海 城 海 城 26 茂 木 茂 木 58 幸 福 学 園 幸 福 27 高 根 沢 高 根 沢 59 黒 磯 黒 磯 28 小 山 小 山 60 黒 磯 南 黒 南 29 小 山 南 小 南 61 矢 板 矢 板 30 小 山 西 小 西 62 矢 板 東 矢 東 31 小 山 北 桜 北 桜 63 矢 板 中 央 矢 中 央 32 小 山 高 専 小 高 専 64 さ く ら 清 修 さ く ら

校  名  表  記

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