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人 事 院 の 研 修 国民の期待に応える公務員をめざして 平成28年度版 人 事 院

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(1)

人 事 院 の 研 修

− 国民の期待に応える公務員をめざして −

(平成28年度版)

(2)

係長級 課長補佐級 課長級 審議官・局長級

Ⅲ.指

導 者 養 成 研 修

研 修 担 当 官 能 力 向 上 研 修 セ ク シ ュ ア ル ・ ハ ラ ス メ ン ト 防 止 研 修

Ⅰ.役

職 段 階 別 研 修

1 . 行 政 研 修

中 堅 係 員 研 修 係 管 理 督 者 研 修 新 採 用 職 員 研 修 3 . 地 方 機 関 職 員 研 修 幹 部 行 政 官 ミ ナ ー ( 管 区 機 関 局 部 長 級 別 課 程 係 別 課 程 課 長 補 佐 級 特 別 課 程 (Ⅱ・Ⅲ種登用研修) 初 課 長 補 佐 級 課 3 年 目 フ ォ ロ ー ア ッ プ 研 修 行政フォーラム 幹 (ア ス ペ ン メ ソ ッ ド )※ ※ 古典 を 題材 と する 思 索 型 プ ロ グ ラ ム J S T 基 本 コ ー ス 2.昇任時相談窓口 等体験研修 課 長 補 佐 級 ( リ ー ダ ー シ ッ プ 研 修 接 遇 研 修

Ⅳ.派

遣 研 修

行政官短期在外研究員制度 行政官国内研究員制度 課 長 補 佐 級 ( 女 性 管理職養成コース) J K E T ( 公 務 員 倫 理 研 修 ) 人事院は、中立・第三者機関として、また、研修の計画や実施についての知見を蓄積している人事行政の 専門機関として、全府省の職員を対象とした研修を実施しています。 人事院が実施している主な研修は次のとおりです。

人事院が実施している研修

Ⅱ.テ ー マ 別 研 修

行政官長期在外研究員制度 メ ン タ ー 養 成 研 修 係長級職員等を対象 女性職員キャリア アップ研修 評 価 能 力 向 上 研 修 管理職員を対象 パーソネル・マネジメント ・セミナー 女性職員登用推進 セミナー 実務経験採用者研修 中途採用者を対象 メ ン タ ー プ ロ グ ラ ム 運用担 当者向 け研修 メンタープログラム運用担当者 を対象

(3)

役 職 段 階

採用時

合同初任研修

(年間約750人) [ 年1回 ] 3日間(合宿) 約750人

初任時

初任行政研修

(年間約630人) [年5コース] 5週間(合宿・通勤) 1コース約130人

係員級

行政研修(係員級特別課程)

(年間約700人)     [年2回] 3日間(通勤)+5日間(合宿) ※3年目フォロー

3年目フォローアップ研修

    [年1回] 5日間(合宿) アップ研修は一部 [年5コース] 4日間(合宿) 各回約50人  係長昇任直前   係長級の者を含む 1コース約110人    [年1回] 8日間(合宿)    [年1回] 8日間(通勤)    各回約50人  おおむね35歳以下

行政研修(課長補佐級)

[年3回]各回約60人 4日間(合宿)

行政研修(課長補佐級特別課程)

[年3回]各回約60人 4日間(通勤)     [年1回] 5日間(合宿) 各回約35人  おおむね45歳以下 韓国中央公務員教育院派遣コース (年間約550人) 国際コース [年1回] 1日(通勤)+3日間(合宿) 約30人+駐日在外公館職員、途上国政府職員等 女性管理職養成コース [ 年1回 ] 4日間(通勤) 約20人 リーダーシップ研修 [年1回] 13日間(合宿・通勤) 約25人

行政研修(課長級)

 [年1回] 4日間(合宿)

課長級

行政フォーラム(本府省課長級以上)

審議官・局長級 [ 年10回 程度] 2時間 (年間約100人) 各回15~30人  おおむね50歳以下 ( 人数枠なし )

課長補佐級

係長級

(年間約150人)

平成28年度 行政研修の概要

    [年1回] 3日間(通勤)+5日間(合宿) 各府省の行政運営の中核となることが期待される職員等を対象に、高い倫理感に基づいた国民全体の奉仕者と しての使命感の向上、国民の視点に立って施策を行うための広い視野・資質・能力のかん養、研修員相互の信頼 関係の醸成を基本的な目的として、役職段階(係員級~幹部級)に応じて実施しています。

行政研修(係長級特別課程)

Ⅰ.役職段階別研修

1.行政研修

研修員間の相互啓発

国民全体の奉仕者としての

行政官に不可欠な知識・思索

○ 府省横断的な行政政策事例の多角的検証 ○ 高い倫理感の形成、古典(読書研究)を通じた深い 思索力のかん養 〇 行政の現場の体験 ○ 第一線の講師による今日的なテーマの講義・研究 ○ グループ討議・意見交換・実習を重視した 「参加型カリキュラム」、「合宿方式」 ○ 各府省・民間企業・外国政府等からの幅 広い参加者    [年1回] 5日間(合宿) 中国派遣コース [年1回] 2日間(通勤)+8日間(派遣) 約15人  おおむね40歳以下 [年1回] 2日間(通勤)+6日間(派遣) 約15人  おおむね40歳以下  [年1回] 2日間(通勤)+3日間(合宿、被災地訪問)  [年1回] 2日間+5日間(合宿、中国派遣)

(4)

初任行政研修を受講した者のうち、本府省で政策の企画立案等の業務に従事する採用3年目の職員を対象 に実施しています。研修員にこれまでの2年間を振り返って自らの立場・使命・役割を再確認させ、政府全体の 観点から施策に取り組めるよう、研修員相互の理解と信頼を深めることを目指しています。 【研修員の声(平成27年度)】 ○ 様々な講義・実地体験を通して、自分が持っていなかった視点・論点 がたくさんあることを改めて学ぶことができた。 ○ 他省の同期と課題を一緒にこなしていく中で、日常の業務では得られ ないような良い刺激を受けることができた。 ○ 改めて自らが目指すべき公務員像を明確にするきっかけになったこと に加え、多くの府省の同期との関係を深めることができた。

◆ 3年目フォローアップ研修

各府省の課長補佐級の職員で、将来、本府省幹部職員として行政運営の中核を担うことが期待される者を対 象に、府省の枠組みを超えた国民全体の奉仕者としての使命感・責任感、社会情勢の変化に対応し新たな行 政運営をリードする意思と能力、国際社会におけるプレゼンスの発揮に資する国際感覚等の向上を図ることを目 的として実施しています。

◆ 課長補佐級

◆ 課長補佐級(リーダーシップ研修)

◆ 初任行政研修

原則として各府省の課長補佐級昇任後おおむね1年以内の職員のうち政策の企画立案等の業務に従事する 者全員が受講することを目指し、民間企業等からの参加も得て、多様な視点からの研修員同士の政策議論を重 視しています。「国際コース」では、行政の国際化に対応した人材育成を目的に、駐日在外公館、東南アジア及 び中央アジア諸国政府等からの参加(27年度は 13ヵ国 19人)を得て英語を使用言語として研修を実施して います。

28

1 国民全体の奉仕者としての使命と職責について考える ・ 公務員の在り方(事務次官からの講義、レポート作成) 公務員倫理を考える(倫理的な行動の在り方について検討するための講義、事例研究) 読書研究(深い思索力をかん養するための古典講読、討議、意見交換) 等 2 公共政策の在り方を多角的に検証し考える ・ 政策課題研究(府省横断的な政策課題について講義、討議、提言作成) ・ 行政政策事例研究(消費税導入事例、長良川河口堰建設事例、成田空港建設事例等) 等 3 公正な公務運営について学ぶ ・ 政策形成の実際と公務員(各府省の課長補佐による政策形成過程に関する講義) 4 体験を通して行政の在り方について考える ・ 介護等実地体験(高齢者福祉施設、障害者福祉施設。約130施設) ・ 地方自治体実地体験又は被災地復興支援(約180市町村等) ・ 現場訪問(中小企業、NPO等を訪問) ・ 外国から見た日本への期待(駐日在外公館職員との意見交換: 一部を英語で実施) 等 ▲ 被災地支援 (二本松市・さくらんぼ収穫を手伝う)

◆ 課長級

管理職員としての使命感、行政的識見・政策実現能力をより高めることを目指し、特にマネジメント能力の向上 に重点をおいて実施しています。

(5)

研修担当官能力

向上研修

各府省の地方機関に勤務する職員を対象として、役職段階別に、各府省合同研修を実施しています。 国民全体の奉仕者としての使命感、倫理感を高めるための科目をはじめ、地方機関での職務の特色を考 慮した科目など多様なカリキュラムを設定しています。 新たに本府省審議官級に昇任した職員に対し、消費生活センターや公共職業安定所(ハローワーク)などの 窓口業務等を体験させる研修を消費者庁と共催で実施しています。 各府省の新任研修担当官等を 対象に、研修企画に必要な基礎 的知識の修得や企画能力の向上 等を図ります。 【2日間】 セクシュアル・ハラスメント に関する意識を高め、管理・監 督者の果たすべき責務・役割に 関する理解を徹底します。 【1日】 公務員倫理について考えるこ とにより、倫理感のかん養を図 ります。 【3日間】 仕事の管理や部下の指導等に 関する原則を組織的、体系的に 理解させ、マネジメントの実践 能力を付与します。 【4日間】 「国民全体の奉仕者」たる公務 員として、ふさわしい接遇のポイン トを修得させます。 【1日】

Ⅱ.テーマ別研修

Ⅲ.指導者養成研修

女性職員登用

推進セミナー

女性登用のための環境を整 備するため、管理職員の意識 啓発を図ります。 【1日】

女性職員

キャリア

アップ研修

高い意欲と能力を持つ係 長級の女性職員を対象に、業 務遂行能力の伸長を図る機会 を付与します。 【3日間】

メンター養成研修

後輩職員の相談に乗り助言 するメンターとして必要な知 識やコミュニケーション・ス キルを習得させます。【1日】

メンター

・プログラム

運用担当者向け

研修

各府省の人事担当者等を対 象に、自府省内でのメンター 養成と効果的なプログラム運 用を支援します。 【1日】

パーソネル・

マネジメント・

セミナー

部下の育成・活用等にかか る事例研究や意見交換を通じ 、管理者が行う人材育成を支 援します。 【2日間】

評価能力向上

研修

実務経験採用者

研修

事例研究やロールプレイ等を 通じ、人事評価者に求められ る実践的な知識や面談の技能 を習得させます。 【応用編・ロールプレイ編各半日】

民間からの中途採用者等に、 国民全体の奉仕者としての服 務規律や、公務員としての倫 理感を徹底します 。 【2日間】

3.地方機関職員研修

2.昇任時相談窓口等体験研修

JKET

(公務員倫理研修)

接遇研修

セクシュアル

・ハラスメント

防止研修

JST基本コース

(仕事と人のマネジ

メント研修)

(6)

.派

人事院は、行政の国際化、複雑・高度化の進展に対応し得る人材を育成するために、次の派

遣研修制度を運営しています。

行政官短期在外研究員制度

対象職員 :在職期間が6年以上 遣 先 :外国の政府機関・国際機関等 間 : 6か月又は1年 コ ー ス :調査研究コース、特別コース(※)、 公共政策コース、国際機関コース ※Ⅱ・Ⅲ種等採用職員の登用施策として実施 人 員 : 22人(平成27年度派遣) 対象職員 :在職期間が2年以上25年未満 派 遣 先 :国内の大学院の博士課程 間 : 3年以内 人員 : 1人(平成27年度新規派遣)

政 官 国 内 研 究 員 制 度

対象職員 :在職期間が2年以上18年未満 遣 先 :国内の大学院の修士課程 間 :1年~2年 人員 :12人(平成27年度新規派遣)

修士課程コース

博士課程コース

行政官長期在外研究員制度

対象職員 :在職期間が8年未満 遣 先 :外国の大学院 ※ 平成24年度から修士課程に加えて、博士課程 への派遣を開始。 期 間 :2年(博士課程への進学の場合は延長可) 人 員 :150人(平成27年度派遣) ▲ コーネル大学(米国)にて (前列右から3人目が派遣研究員) 行政官短期在外研究員の国別派遣者数 (平成27年度までの累計) 73 86 106 117 124 123 129 125 120 122 136 125 133 126 120 138 147 150

50

75

100

125

150

10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 人数 年度 行政官長期在外研究員新規派遣者数の推移 (平成27年度) 米国、英国、フランス、ドイツ、 中国、オーストラリア、シンガ ポール、オランダへ派遣

(7)

メンター養成研修

実務経験者採用研修

平成27年度の取組

民間企業等からの中途採用者に、国家公務員と

して期待される役割や公務員倫理を考えるカリキ

ュラムを実施したほか、各府省の先輩職員を囲ん

での意見交換を行いました。

(168名を対象に、3回(各2日間)実施)

実務経験者採用研修(第3回)の様子 (人材局研修推進課 実施)

各府省のメンター・プログラム運営に対する支援の一環として、メンターとなることが

予定されている職員等を対象に、メンタリングにおいて重要なコミュニケーション・スキル

の習得に重点を置いた研修を実施しました。

平成27年度メンター養成研修(第3回)の様子 (人材局研修推進課 実施)

平成27年度の実施状況

女性職員登用に向けた研修

高い意欲と能力を持った本府省及び地方機関の係長級、課長補佐級の女性職員に対する

研修(3日~4日)を拡充するとともに、働きやすい勤務環境を整備するため、管理職員の

意識啓発を図るセミナーを実施しました。

女性職員キャリアアップ研修の様子 (人事院公務員研修所 実施) 平成27年度四国地区女性リーダー研修の様子 (人事院四国事務局 実施) 人事院本院 実施回数 3 修了者数 217 地方事務局 北海道 東 北 関 東 中 部 近 畿 中 国 四 国 九 州 沖 縄 実施回数 2 1 1 1 - 1 1 - 1 修了者数 100 53 59 42 - 66 39 - 40

(8)

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研 修 に つ い て の お 問 い 合 わ せ 先

人 材 局 〒100-8913 東京都千代田区霞が関1-2-3 ☎ 03-3581-1971 http://www.jinji.go.jp/ 北海道事務局 〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目 ☎ 011-251-2600 http://www.jinji.go.jp/hokaido/ 東 北 事 務 局 〒980-0014 仙台市青葉区本町3-2-23 ☎ 022-221-2001 http://www.jinji.go.jp/touhoku/ 関 東 事 務 局 〒330-9712 さいたま市中央区新都心1-1 ☎ 048-740-2002 http://www.jinji.go.jp/jinji_kanto/ 中 部 事 務 局 〒460-0001 名古屋市中区三の丸2-5-1 ☎ 052-961-6830 http://www.jinji.go.jp/chubu/ 近 畿 事 務 局 〒553-8513 大阪市福島区福島1-1-60 ☎ 06-4796-2171 http://www.jinji.go.jp/kinki/ 中 国 事 務 局 〒730-0012 広島市中区上八丁堀6-30 ☎ 082-228-1181 http://www.jinji.go.jp/chugoku/ 四 国 事 務 局 〒760-0068 高松市松島町1-17-33 ☎ 087-831-5801 http://www.jinji.go.jp/shikoku/ 九 州 事 務 局 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-11-1 ☎ 092-431-7731 http://www.jinji.go.jp/kyusyu/ 沖 縄 事 務 局 〒900-0022 那覇市樋川1-15-15 ☎ 098-834-8400 http://www.jinji.go.jp/okinawa/ 公務員研修所 〒358-0014 入間市宮寺3131 ☎ 04-2934-1291 http://www.jinji.go.jp/kensyusyo/ 人事院ホームページ http://www.jinji.go.jp/ 中立、公正、信頼 人を育てる人事行政

参照

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