平成29年度
国立教育政策研究所教育課程研究センター関係指定事業
研究協議会
追 加 資 料
2月9日 午後 情報【専門】
秋田県立仁賀保高等学校
発 表 日 : 平成30年2月9日(金) 都 道 府 県 名 : 秋田県 学 校 名 : 秋田県立仁賀保高等学校 校 種 : 高等学校 教科・科目等名 : 情報【専門】目
次
1 発表用スライド資料 1 2 平成29年度 企業アンケート調査について 6 3 平成29年度 企業アンケート結果について 11 4 平成29年度 ネットワークシステムの学習に関する実施内容 16 ネットワークシステム学習プリント 18 5 生徒の授業評価アンケート 24 授業評価アンケート結果(詳細) 26 6 まとめ(研究の成果と課題) 381 発表用スライド資料
スライド1 スライド2 スライド3 スライド 4 スライド 5 スライド 6 スライド 7 スライド 8 -1 -スライド 9 スライド10
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2 平成29年度 企業アンケート調査について
1)実施期間
6月12日~7月31日
2)アンケートの実施方法
・6月9日に68社にアンケート依頼文書を送付。アンケート回答企業 30社 ・依頼文書に無料アンケートサイトの当該URLを送付し、Webサイトで回答をしてもらった。・
アンケートを依頼する企業の選定基準
・秋田県情報産業協会に加盟の会社 41社 ・本校の卒業生が勤務している会社 8社 ・高校生の求人を出している会社 19社3)アンケート内容
秋 田 県 立 仁 賀 保 高 校 で は 、 ネ ッ ト ワ ー ク の 授 業 内 容 の 見 直 し を 行 っ て お り ま す 。 昨 年 も ア ン ケ ー ト を お 願 い し て お り ま す が 、 今 年 も 同 様 の ア ン ケ ー ト 調 査 を 行 う こ と に な り ま し た の で ご 協 力 を お 願 い い た し ま す 。 昨 年 は 、 ネ ッ ト ワ ー ク の 授 業 で 生 徒 に 「 ど の よ う な 技 術 や 知 識 を 身 に つ け て お い て も ら い た い か 」 を 中 心 に ア ン ケ ー ト 調 査 を い た し ま し た が 、 今 年 度 は そ の こ と に 加 え 「 ど の よ う な 生 徒 を 育 て て も ら い た い か 」 に つ い て も ア ン ケ ー ト を お 願 い い た し ま す 。 な お 、 ア ン ケ ー ト 結 果 に つ き ま し て 詳 細 を お 聞 き す る た め に ご 連 絡 を 差 し 上 げ る こ と が ご ざ い ま す 。 そ の と き に は 何 と ぞ ご 協 力 の ほ ど お 願 い い た し ま す 。 そ れ で は 、 ア ン ケ ー ト を行 い ま す 。 ア ン ケ ー ト 内 容 は 、 次 の 3つ と な っ て お り ま す 。 1 . 御 社 や ア ン ケ ー ト に 回 答 す る ご 担 当 者 に 関 す る 事 項 。 2 . 生 徒 に 身 に つ け て も ら い た い ネ ッ ト ワ ー ク の 技 術 や 知 識 に 関 す る 事 項 。 3 . 人 材 育 成 ( 高 校 で ど の よ う な 生 徒 を 育 てて も ら い た い か ) に 関 す る 事 項 。 こ の ア ン ケ ー ト は 全 部 で 35 問 あ り ま す 。1.御社やご担当者に関する事項。
まずは、御社やアンケートにご回答いただくご担当者様に関する情報を教えてください。 このアンケートに関しましては、個人情報をご記入することになりますが、アンケートの処理・集計の目的やアンケート分析の 結果を送付したり、内容についての問い合わせをする以外では利用いたしません。また、個人情報を第三者に渡すことはござ いません。 Q1-1 御社の名前をご記入ください。 Q1-2 御社の住所をご記入ください。 郵便番号 住所(県、郡区市町村) 住所(それ以降の住所) 住所(建物、部屋番号など) 電話番号(×××-×××-×××× 、 ××××-××-×××× 等) Q1-3 アンケートにご回答いただくご担当者様の情報を教えてください。 ご担当者様氏名 所属 肩書き メールアドレス Q1-4 御社の業務内容を選択してください。(複数回答を可としますが、なるべく主となる業務を選んでくださ い。) □ ソフトウェア制作・開発・受託(プログラマ) □ システム設計・運用・管理(システムエンジニア) □ ネットワーク設計・運用・管理(ネットワークエンジニア) □ 情報コンテンツ産業(CG デザイナ、 DTP オペレータ、 Web デザイナ) □ コンピュータ作成・販売(ショップ) □ その他: -6--7-
2.生徒に身につけてもらいたいネットワークの知識や技術に関する事項。
本校の授業で実際に行っている実習を中心にした授業内容を記載しております。内容を参考にしながら、その内容の重要度 を5 段階でお答えください。 なお、昨年のアンケートを参考に変更しているため、昨年とは内容が変わっております。 (あまり重要でない)1 - 2 - 3 - 4 - 5(かなり重要である) 是非、学校でやっておいてもらいたい重要度の高い内容は 5 あまりやる必要のない、重要度の低い内容を 1 となるように記入してください。 Q2-1 パソコン同士の接続(固定IPアドレスの設定) 内容:パソコンのネットワークのプロパティを使用し、IPアドレスやサブネットマスクなどを手動で設定し、 LAN を構築するための 基礎を学習する。ネットワークの設定の確認や、PC 同士の接続の確認方法についても学習する。 Q2-2 パソコン同士の接続(ファイル共有の設定) 内容:パソコン同士をハブを使って小規模のLAN を構築し、共有フォルダの設定や DVD ドライブの共有を行い、ファイルの共有 について学習する。 Q2-3 ローカルプリンタとネットワークプリンタの設定。 内容:プリンタドライバをインストールし、プリンタを使用できるようにする。 USB ケーブルを使った従来のローカルプリンタや現在 一般的なネットワークプリンタの設定について学習する。また、ワイヤレスによる接続など新しい接続法についても確認す る。 Q2-4 家庭用ルータを使った、DHCPを使ったネットワークについての学習 内容:家庭用ルータを使用し、DHCP による動的な IP アドレスの管理について学習する。 Q2-5 簡易サーバによるTCP/IPのプロトコル群の学習(DHCP、DNS、SMTP、POP、IMAP、HTTP、HTTPS 等) 内容:簡易サーバ構築や使用を通して、それぞれのプロトコルの役割や、動作について学習する。 Q2-6 家庭用ルータを使用したスタティックルーティング 内容:家庭用ルータを使用し、ネットワークアドレスを手動でルーティングテーブルに登録することによって違うネットワークに接続 ができることを実習し、ルーティングの基礎について学習をする。 Q2-7 IPアドレスの基礎知識 内容:IPv4 アドレスの基礎を学ぶ。 LAN 上では同じネットワークでないホスト同士は接続できないことやクラスに関する知識、ネ ットワークアドレスやブロードキャストアドレスなどホストに使用できないアドレス等に関する IP アドレスの基礎的知識を学習 する。 Q2-8 IPv4アドレスによるサブネットの基礎 内容:IPv4 アドレスのサブネットマスクを変更することにより、ネットワークアドレスが変更されることを学び、サブネットができあが ることを学習する。 Q2-9 サブネットを使ったネットワーク設計実習 内容:IPv4 アドレスを使用してサブネットを計算し、 PC に IP アドレスを割当て、ルータを使ってネットワークを構築し、仮想的な ルーテッドネットワークを構築する。 Q2-10 家庭用ルータによるNAT(NAPT)について 内容:家庭用ルータにはNAT(NAPT)といわれる機能が付いている。この機能を使用し、 DHCP 等の機能も有効にし、実際の環 境に近いネットワークを構築する。 Q2-11 無線LANアクセスポイントの設定 内容:無線LAN の基本的な設定方法を学習し、セキュリティを配慮しパソコンをアクセスポイントを使って接続する。 Q2-12 Ciscoルータの基本設定 内容:コンソールポートで接続し、ホスト名の設定や管理パスワードの設定、インターフェースの設定など、 Cisco ルータの基礎を 学習する。-8- Q2-13 Ciscoルータによる静的ルーティングの設定 内容:ルーティングの設定に関して、静的ルーティングによる登録を行う。 Q2-14 Ciscoルータによる動的ルーティングの設定(RIPによるルーティング) 内容:ルーティングプロトコルで一番基本的なRIPv2 による設定を理解する。 Q2-15 Ciscoルータによる動的ルーティングの設定(OSPFによるルーティング) 内容:OSPF の設定は、ルータ ID などには軽く触れる程度で、簡単な設定方法のみとする。 Q2-16 Ciscoルータを使ったネットワーク構築 内容:Cisco ルータを使用し、ネットワークを設計し、サーバへアクセスできるように構築する。 Q2-17 Ciscoスイッチを使い、VLANを使用したネットワーク
内容:最近のLAN は、スイッチを使用したネットワークが主流となるため、 Cisco スイッチを使用し、 VLAN を使ったネットワーク を体験する。
Q2-18 パケットキャプチャ
内容:WireShark や Network Monitor 等の使い方を学習する。
Q2-19 サーバ(WindowsとLinux)へのサービスのインストール。 内容:Windows と Linux のサーバへのサービスのインストールを簡単に行い、 HTTP や FTP 等サービスが有効になったかどう かをクライアントのパソコンから確認する。 Q2-20 その他ネットワークの授業で、やっておいてもらいたい内容があれば、記入してください。
3.人材育成(高校でどのような生徒を育ててもらいたいか)に関する事項。
高校でどのような生徒を育成してもらいたいか」ということについてお聞きいたします。 次の 7 つのカテゴリーにおいて、それぞれのカテゴリーの中から高校生に身につけておいて欲しいものを優先順位の高い ものから3 つまで(最大3つ)選んでください。第1カテゴリ「自分の行動に関するもの」
「誠実さ」 相手の期待に応えようと考え、行動することができる。 「使命感」 自分に与えられた役割を理解し、その達成に向け取り組む。 「責任感」 与えられた役割を最後までやり遂げることができる。 「好奇心」 未知の物事に対し幅広く興味を持ち、自主的に情報収集や取り組みができる。 「行動力」 必要な行動を自発的に実行できる。 「チャレンジ精神」 困難な事柄に対しても躊躇せずに立ち向かうことができる。 「客観性」 誰もがそうだと納得できる視点を持って言動をすることができる。 第1カテゴリから 3つ選択第2カテゴリ「物事に対する取り組みに関するもの」
「粘り強さ」 困難な業務や大量の処理を行う仕事がある際に、諦めずに取り組むことができ る。 「計画性」 目標の達成に向けて、いつまでに何をしなければいけないかを考え、それに沿っ た行動ができる。-9- 「迅速性」 やるべきことにすぐ取り組み、素早く結果を出すことができる。 「正確性」 作業を間違うことなく遂行できる。 「ストレス耐性」 不利な状況においても平常心を保つことができる。 「状況対応能力」 予期しない状況に遭遇した際に、状況に応じた適切な対応ができる。 「危機管理能力」 あらかじめリスクを認識し、それらの回避方法を準備し実行できる。 第2カテゴリから 3つ選択
第3カテゴリ「対人関係に関するもの」
「説明力」 相手を納得させるような話し方、論理展開で伝えたいことを理解させることができ る。 「ネゴシエーション能力」 物事を有利に進める条件を相手から引き出すことができる。 「プレゼンテーション能力」 伝えたいことを相手に理解されるように伝える。 「コミュニケーション能力」 相手の意図を理解し、相手の理解度に応じて話す内容や話し方を変えることに より、相手に的確に情報を伝えることができる。 「交渉力」 意見や立場が異なる相手と話し合い、より自分の意図に近い合意形成ができ る。 「説得力」 相手に物事や行動の必要性を理解させ納得させることができる。 第3カテゴリから 3つ選択第4カテゴリ「組織内の人間関係に関するもの」
「柔軟性」 他の人からの意見を素直に聞き、その中で良い部分を取り入れることができる。 「気配り」 相手の立場を理解し、相手の気持ちに配慮した言動や行動ができる。 「傾聴性」 相手の話に耳を傾け、相手の伝えたいことを正しく理解することができる。 「チームワーク」 チームメンバーと協力し合いながら、目標を達成するために行動できる。 「人間関係構築力」 相手との相互理解を深め信頼関係を構築することができる。 「リーダーシップ」 チームの目標や役割の達成に向け、主体的にチームを導くことができる。 「調整力」 利害の異なる関係者を全員が納得できるようなバランスのとれた結論に導くこと ができる。 第4カテゴリから 3つ選択第5カテゴリ「学ぶ力や考える力に関するもの」
「自学・自習」 自分から新しい知識を収集したり、実践によりノウハウを収集し身につけることが できる。 「探究心」 未知の物事に対して好奇心を抱き、その背景にある原理や現象を知ろうと努力 することができる。 「創造力・発想力」 これまでになかった考えやアイデアを導き出し、物を作り出したり、行動したりす ることができる。 「理解力」 見聞きした情報を正しく把握し、自分の言葉で言い替えることができる。- 10- 「判断力」 物事を正しく認識し、迅速な意思決定ができる。 「分析力」 目的に応じて情報や事象のメカニズムを解き明かすことができる。 第5カテゴリから 3つ選択
第6カテゴリ「問題や課題の解決に関するもの」
「課題認識能力」 発生した問題の原因を理解し、取り組むべき課題を導き出すことができる。 「応用力」 持っている知識やノウハウを別の事柄で活用できる。 「論理的思考能力」 物事を道筋を立てて考えることができる。 「情報収集能力」 必要な情報を様々な手段を用いて効率的に入手できる。 「洞察力」 見聞きした情報から、背後にある事象や相手の気持ちを推測できる。 第6カテゴリから 3つ選択第7カテゴリ「実務能力に関するもの」
「文章力」 文章で読み手に伝えたいことを的確に表現できる。 「計算力」 計算が速く、数値の意味することが理解できる。 「要点整理能力」 収集した情報を枠組みなどにあてはめ、短い言葉でまとめることができる。 「マナー」 仕事を行ううえで、基本的なマナーを身につけている。 「PC 操作能力」 エクセルやワードなど業務を行ううえで、必要となるオフィスソフトを使いこなすこ とができる。 「資料作成能力」 伝えたいことが正しく読み手に理解される資料を作成することができる。 「IT 専門知識」 業務で活用できる必要最低限の情報システムに関する知識を身につけている。 第7カテゴリから 3つ選択 その他で高校生に身につけておいてもらいたいことを記入してください。 上 の 全 項 目 の 中 か ら 、 特 に 身 に つ け て お い て も ら い た い も の を 優 先 度 の 高 い も の か ら 3つ 選 ん で 、 記 入 し て く だ さ い 。 ( 恐 れ 入 り ま す が 、 入 力 で お 願 い い た し ま す 。 ) 1位 2位 3位 上 の 中 か ら 、 身 に つ け て も ら い た い 順 に 3つ 記 入 し て く だ さ い 。アンケート終了にあたって
「高校生、高校教員、高校教育について望むこと」など、ご意見やご感想を自由にご記入ください。 以上でアンケートは終了となります。 ご協力どうもありがとうございました。 なお、アンケートの内容に関しまして、詳細をお聞きするため、ご連絡を差し上げることがございます。その際はご協力をお願い いたします。 回答を提出してください。 アンケートはこれで終了です。ご協力ありがとうございました。-11 -
3 平成29年度 企業アンケート結果について
a
アンケート回答企業の業務内容について
左の表が、企業の回答に基づく回答。右の表は、企業の業務内容の延べ数である。 昨年(送付36社中回答11社)よりも多くの企業(送付68社中30社)に協力をいただいた。 今年度は、「システム設計・運用・管理」、「ソフトウェア制作・開発・受託」、「ネットワーク設計・運用・管理」を業 務に持つ会社の回答が多い。 業務内容 回答数 業務内容 回答数 ソフトウェア製作・開発・受託 システム設計・運用・管理 ネットワーク設計・運用・管理 15 システム設計・運用・管理 (システムエンジニア) 24 ソフトウェア制作・開発・受託 システム設計・運用・管理 5 ソフトウェア制作・開発・受託 (プログラマ) 21 ネットワーク設計・運用・管理 (ネットワークエンジニア) 2 ネットワーク設計・運用・管理 (ネットワークエンジニア) 17 システム設計・運用・管理 (システムエンジニア) 2 情報コンテンツ産業 (CGデザイナ、DTPオペレー タ、Webデザイナ) 4 印刷・DTP 2 コンピュータ作成・販売 (ショップ) 1 ソフトウェア製作・開発・受託 システム設計・運用・管理 その他 1 その他 7 システム設計・運用・管理 ネットワーク設計・運用・管理 1 業務内容(延べ数) 50 その他 (OA機器販売修理) (情報・通信機器製造) 2 業務内容(合計) 30-12 -
b 企業がネットワークの授業で学んでおいて欲しいこと
そ の 他 の 意 見 ・ ネ ッ ト ワ ー ク セ キ ュ リ テ ィ に 関 す る 内 容 に つ い て 。 例 え ば フ ァ イ ア ウ ォ ー ル の 概 要 や 、 ア ン チ ウ イ ル ス の 基 本 に つ い ても 身 に つけ て もら い た い 。 ・ 固 定 メ ー カ に 依 存 し な い ネ ッ ト ワ ー ク 基 礎 、 応 用 。 お よ び 情 報 セ キ ュ リ テ ィ リ ス ク 広 範 の 基 礎 知 識 。 ・ Windowsや Linux等 で ネ ッ ト ワ ー ク へ の 接 続 技 術 と ト ラ ブ ル 対 応 技 術 ( 繋 が ら な い 場 合 の 原 因 究 明 等 の 調 査 技 術 )。 ・ 浅 く で い い の で 、 広 く 概 念 を 知 っ てお い て ほし い です 。 ・ 基 本 的 な サ ー バ ・ パ ソ コ ン の ネ ッ トワ ー ク 設定 は でき る 前 提 で 考 え て い ま す 。 統 合 脅 威 管 理 ( U T M ) や ウ ィ ル ス 対 策 ソ フ ト の 知 識 や 設 定 が で き れ ば 良 い と 考 え ま す 。 ・ 基 礎 知 識 は も ち ろ ん 必 要 と な り ま す が 、 他 者 と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ( 知 ら な い こ と を 聞 く 、 ど こ ま で で き て い る か 報告 す る )も 重 視し て い ま す ・ ネ ッ ト ワ ー ク エ ン ジ ニ ア を 目 指 す 上 で 最 低 限 必 要 な 知 識 ( I P ア ド レ ス ・ プ ロ ト コ ル 等 の 基 礎 知 識 ) を 習 得 す る 観 点 で 回 答 さ せ て い た だ き ま し た 。 ま た 、 Ciscoス イ ッ チ で の 実 習 も 大 変 魅 力 的 か と 思 い ま す 。 可 用 性 ・ 信 頼 性 ・ 保 守 性 や セ キ ュ リ テ ィ を 考 慮 し た ネ ッ ト ワ ー ク 設 計 に つ い て 補 足 し て い た だ く と 理 解 も 深 ま り 、 実 務 で の 1 IPアドレスの基礎知識 2 パソコン同士の接続(固定IPアドレスの設定) 3 パソコン同士の接続(ファイル共有の設定) 4 簡易サーバによるTCP/IPのプロトコル群の学習(DHCP、DNS、SMTP、POP、IMAP、HTTP、HTTPS等) 5 IPv4アドレスによるサブネットの基礎 6 ローカルプリンタとネットワークプリンタの設定。 7 家庭用ルータを使った、DHCPを使ったネットワークについての学習 8 無線LANアクセスポイントの設定 9 サブネットを使ったネットワーク設計実習 10 サーバ(WindowsとLinux)へのサービスのインストール 11 家庭用ルータを使用したスタティックルーティング 12 家庭用ルータによるNAT(NAPT)について 13 Ciscoスイッチを使い、VLANを使用したネットワーク 14 パケットキャプチャ 15 Ciscoルータの基本設定 16 Ciscoルータによる静的ルーティングの設定 17 Ciscoルータを使ったネットワーク構築 18 Ciscoルータによる動的ルーティングの設定 (RIPによるルーティング) 19 Ciscoルータによる動的ルーティングの設定(OSPFによるルーティング) 3.4 3.9 3.1 3.1 3.0 3.0 3.1 3.2 3.2 3.8 1 - 2 - 3 - 4 - 5 3.9 4.0 3.4 4.4 4.0 3.8 3.9 1 - 2 - 3 - 4 - 5 4.2 4.2ギ ャ ッ プ 低 減 も 図 れ る か と 思 い ま す。 ・ Ciscoの 重 要 度 を 低 く 回 答 し た の は 、 実 装 に 関 し て は 各 社 の 特 徴 が あ り 、 若 い 方 た ち に は コ マ ン ド を 覚 え る よ り は 、 ネ ッ ト ワ ー ク の 基 礎 や 基 本 的 な 設 計 を し っ か り 学 習 し て ほ し い た め で す 。 ・ フ ァ イ ア ウ ォ ー ル 設 定 ・ ス イ ッ チ や ル ー タ の 設 定 は 、NEに 進 む の で あ れ ば 重 要 か と 思 い ま す が 、SEで あ れ ば 、 PCや サ ー バ の 接 続 設 定 が で き れ ば 十分 で す 。 ・ VPN ・ 最 近 で は UTMや FWを 導 入 す る ケ ー ス が 多 い の で ネ ッ ト ワ ー ク の セ キ ュ リ テ ィ の 部 分 も 必 要 か と 思 い ま す 。 ・ ネ ッ ト ワ ー ク 設 定 状 態 の 確 認 ( netstat等 の出 力 の 解釈 ) 昨年も同様のアンケートを行っている。基礎的な内容の学習を重視する点では、それほど差は無いが、昨年と 結果が大きく違っているのは、「Ciscoルータの学習」についてであった。 昨年は、ネットワークを業務に持つ企業から、「Ciscoルータ」の学習を望む割合が高かったが、今年はシステ ム系の企業が多いためか、その割合が少ない。そのため、企業はネットワークの学習についてどんなことを考えて いるのか詳細を把握するため、企業(3社)にインタビューをした。 その結果次のような話を聞くことができた。 ・「地方で”Ciscoルータ”を導入する企業は確かに少ないし、取り扱うことも少ない。値段も高く、保守料も取るた め、それなりの規模の企業でないと導入しないからである。」 ・「Ciscoを学ぶメリットはある。最近よく扱っている他社(アライドテレシス、HP等)のルータやスイッチは、Ciscoラ イクなコマンドを使用している。Ciscoルータのコマンド形態や考え方が業界標準になりつつあるので、Ciscoを 学んでおけば間違いない。」 ・「Ciscoを扱うためには、ネットワークの基礎やルーティングが分からないといけない。Ciscoを学ぶとそれらが身 についてくるのでなないか」 参考になる意見が得られた。特にCiscoが業界標準になりつつあり、コマンド体系についても他社が模してい るということは、今後のネットワークの学習をさせる上で、いろいろな可能性を含んでいる意見だと思った。 -13 -
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c
企業が高校生に身につけておいてもらいたいこと
それぞれのカテゴリーの中において身につけておいてもらいたいこと
3位まで 1位のみ 順位 3位まで 順位 1位のみ 「責任感」 22 7 1 責任感 1 誠実さ 「誠実さ」 20 12 誠実さ 責任感 「行動力」 20 7 行動力 行動力 「好奇心」 17 6 「チャレンジ精神」 17 1 「使命感」 3 0 「客観性」 3 1 3位まで 1位のみ 順位 3位まで 順位 1位のみ 「計画性」 25 12 1 計画性 1 計画性 「状況対応能力」 24 7 2 状況対応能力 2 状況対応能力 「粘り強さ」 16 3 3 粘り強さ 3 ストレス耐性 「正確性」 14 4 「ストレス耐性」 10 6 「迅速性」 6 2 「危機管理能力」 6 0 3位まで 1位のみ 順位 3位まで 順位 1位のみ 「コミュニケーション能力」 32 24 1 コミュニケーション能力 1 コミュニケーション能力 「説明力」 23 4 2 説明力 2 プレゼンテーション能力 「プレゼンテーション能力」 22 5 3 プレゼンテーション能力 3 説明力 「交渉力」 11 1 「説得力」 5 0 「ネゴシエーション能力」 3 0 3位まで 1位のみ 順位 3位まで 順位 1位のみ 「チームワーク」 23 12 1 チームワーク 1 チームワーク 「気配り」 18 6 2 気配り 2 気配り 「人間関係構築力」 17 4 3 人間関係構築力 柔軟性 「柔軟性」 15 5 傾聴性 「傾聴性」 14 5 「リーダーシップ」 8 2 「調整力」 4 0 3位まで 1位のみ 順位 3位まで 順位 1位のみ 「自学・自習」 22 14 1 自学・自習 1 自学・自習 「理解力」 19 9 2 理解力 2 理解力 「創造力・発想力」 16 4 3 創造力・発想力 3 創造力・発想力 「判断力」 14 1 「分析力」 14 3 「探究心」 13 3 3位まで 1位のみ 順位 3位まで 順位 1位のみ 「論理的思考能力」 28 13 1 論理的思考能力 1 論理的思考能力 「課題認識能力」 24 8 2 課題認識能力 2 情報収集能力 「情報収集能力」 23 10 3 情報収集能力 3 課題認識能力 「応用力」 13 1 「洞察力」 11 2 3位まで 1位のみ 順位 3位まで 順位 1位のみ 「マナー」 23 12 1 マナー 1 マナー 「文章力」 21 5 2 文章力 文章力 「要点整理能力」 20 5 3 要点整理能力 要点整理能力 「IT専門知識」 12 3 「資料作成能力」 10 4 「PC操作能力」 8 2 「計算力」 4 2 第1カテゴリ「自分の行動に関するもの」 第2カテゴリ「物事に対する取り組みに関するもの」 第3カテゴリ「対人関係に関するもの」 第4カテゴリ「組織内の人間関係に関するもの」 第5カテゴリ「学ぶ力や考える力に関するもの」 2 2 3 2 第7カテゴリ「実務能力に関するもの」 第6カテゴリ「問題や課題の解決に関するもの」-15 -
全項目の中から身につけておいてもらいたいこと
「全項目の中から身につけておいてもらいたいこと」で、1位「コミュニケーション能力」、2位「マナー」、3位「誠 実さ」は、どの業種でも似たような結果になると思われる。 しかし、「それぞれのカテゴリーの中において身につけておいてもらいたいこと」において、「第5カテゴリ 学ぶ 力や考える力に関するもの」に関しては、「自学・自習」と回答する企業が多かった。企業のアンケートから、学習 指導要領で述べられている「自ら学ぶ」ことの大切さを改めて認識した。 3位まで 1位のみ 順位 3位まで 第1カテゴリ 誠実さ 7 4 1 コミュニケーション能力 責任感 6 1 2 マナー 行動力 6 2 3 誠実さ 好奇心 4 2 責任感 チャレンジ精神 1 0 行動力 使命感 0 0 論理的思考能力 客観性 0 0 第2カテゴリ ストレス耐性 4 1 粘り強さ 2 0 順位 1位のみ 正確性 2 0 1 コミュニケーション能力 計画性 1 0 2 マナー 状況対応能力 1 1 3 誠実さ 迅速性 0 0 好奇心 危機管理能力 0 0 行動力 第3カテゴリ コミュニケーション能力 19 11 説明力 2 1 プレゼンテーション能力 1 0 ネゴシエーション能力 0 0 交渉力 0 0 説得力 0 0 第4カテゴリ チームワーク 5 1 気配り 3 0 傾聴性 2 1 リーダーシップ 1 1 柔軟性 0 0 人間関係構築力 0 0 第5カテゴリ 自学・自習 2 0 探究心 2 0 創造力・発想力 1 0 理解力 1 0 判断力 1 0 分析力 1 0 第6カテゴリ 論理的思考能力 6 1 情報収集能力 3 0 応用力 1 0 課題認識能力 0 0 洞察力 0 0 第7カテゴリ マナー 11 5 IT専門知識 2 0 要点整理能力 1 1 文章力 0 0 計算力 0 0 PC操作能力 0 0 資料作成能力 0 0 4 4 実務能力 に関するもの 自分の行動 に関するもの 物事に対する取り組み に関するもの 対人関係 に関するもの 組織内の人間関係 に関するもの 学ぶ力や考える力 に関するもの 問題や課題の解決 に関するもの-16 -
4 平成29年度 ネットワークシステムの学習に関する実施内容
平成 28 年度の学習に関しては、「学習した」→「やってみた」→「理解した・できた」という学習サイクルを使っ た授業展開を行った。 今年度は、その学習サイクルに加えて、生徒が思考し、判断し、表現する授業を行うことを心がけた。 ・トポロジーの確認 昨年度から行っていることだが、ネットワークの機器やパソコンにおいて、何と何がどのようなケーブルを使っ て、どのように接続しているのかを必ず確認をしてから実習を行っている。 ・段階的に範囲を広げていくネットワーク 第1段階 パソコンに IP アドレスなど必要な情報を設定し、スイッチや HUB を使用し、簡易的な LAN を構 築していく実習を行った。また、 LAN 内の共有サービスなど、現在の一般的な LAN ネットワーク でも使用されているネットワークを再現する等、ネットワークを構築する際に必ず必要な機能を盛り 込んで学習をさせた。 第2段階 ルータを使用し、 LAN 間の接続を行った。現在のネットワークでは、 LAN の中で完結することは なく、 LAN 間の接続も必要であることを学習し、ルーティングの必要性やその設定について学習 をさせた。 第3段階 インターネットへの接続。最終的にインターネットへの接続ができることを目的とし、それができない 場合には、何が原因なのかそれぞれの段階のトラブルシューティングをさせた。 ・グループによるネットワークの設定実習 実習は、グループで行う。また、実習プリントに全ての内容を記入するのではなく、大きな流れや学習してもら いたい内容のみを記入し、生徒が自ら考えて学習するようにした。どうしてもできない場合はヒントを与え、トラブ ルの場合は、何が問題だったのか原因を特定し、必ずそれを全体で共有するようにした。2学期
ネットワークシステム
授業実施内容
月日 校時 形態 内容 8月25日(金) 2~5校時 講義 WANとLANの違い。 実習 自分のPCのIPアドレスとMACアドレスの確認 実習 ARPテーブルの確認 8月30日(水) 5,6校時 講義 IPアドレスの基礎 実習 IPアドレスによるLAN構築の基礎 9月 1日(金) 2~5校時 実習 MACアドレスとIPアドレス 9月15日(金) 2,3校時 実習 IPアドレスとサブネットマスク(1) 9月22日(金) 4,5校時 実習 IPアドレスとサブネットマスク(2) 10月 6日(金) 2,3校時 実習 ファイル共有実習 10月25日(水) 5,6校時 実習 Ubuntu Live DVD 11月15日(水) 5,6校時 講義 家庭用無線ルータについて 11月17日(金) 2~5校時 実習 家庭用ルータを使用したスタティックルート 11月24日(金) 2,4校時 実習 デフォルトルートの設定 8 月 25 日 実習プリント無 アンケート無ネットワークには、 WAN と LAN の違いや、インターネットと WAN の違い、 LAN で使用されている Ethernet とインターネットで使用されている TCP/IP の違いなどを、昔のコンピュータ事情を絡めながら、説明。 その後、LAN での接続で使用されている IP アドレスと MAC アドレスを確認するコマンドを学習し、 PC に2つ のアドレスがついていることを調べさせた。また、ARP テーブルを確認し、他の PC の IP アドレスと MAC アドレ スを調べた。 8 月 30 日 実習プリント無 アンケート有 IP アドレスの基礎的な知識を学習し、パソコンに IP アドレスを設定し HUB を使って LAN を簡易的に接続 し、設定の確認コマンド(ipconfig)や LAN 内で接続性を確認するコマンド(ping)などネットワーク設定などに必 要なコマンドについても学習をした。
-17 - 9 月 1 日 実習プリント有 アンケート有
前時と同様に、簡易的な LAN を構築させた。その後 arp コマンドを使用し、 arp テーブルのエントリーを削 除し、 ping で接続性の確認をすると、 arp テーブルにエントリーが再登録されることや、わざと間違った MAC アドレスを arp テーブルに登録すると ping が通らないと現象を確認させた。これらのことから、 LAN の設定に はIP アドレスが不可欠であるが、 MAC アドレスの重要さに気付かせるとともに、 LAN と WAN やインターネッ トの仕組みを考えさせた。 9 月 15 日 22 日 実習プリント有 アンケート(9 月 15 日のみ)有 IP アドレスは、以前はクラスという概念で分けられていたが、現在はサブネットマスクによって、ネットワークアド レス部とホストアドレス部が自由に変化することを、サブネットマスクを実際に変更させて確認させた。これにより、 スイッチやルータを学習する際に出てくる、ネットワークの数を増やすサブネットやネットワーク集約についてイメ ージしやすくした。 10 月 6 日 実習プリント有 アンケート有 簡易的な LAN を構築させ、パソコンのデスクトップにフォルダを置いて、そのフォルダを共有する実習を行っ た。XP 以前の OS では簡単に共有ができたはずだが、 Vista 以降の OS ではファイアウォールが機能して接 続できなくなっていたり、ローカルネットワークとパブリックネットワークの設定の違いで共有ができたりできなかっ たりすることを経験することにより、ファイヤウォールやセキュリティについての学習も行った。 10 月 25 日 実習プリント無 アンケート有
UBUNTU Live DVD を使用し、 IP アドレスやサブネットマスクといった Windows パソコンの実習でも必 要なネットワークの設定をし、実際にインターネットへの接続を確認することにより、ネットワークに接続する場合に 必要な情報を確認した。 11 月 15 日 実習プリント無 アンケート無 県事業である外部講師(テクノス秋田)による授業で数回にわたりネットワークに関する指導を行い、 Cisco ル ータの設定なども学習をしている。そこで、 CLI と GUI の違いや、インターフェースが最初から無効化されてい るか有効化されているかなど、Cisco ルータの設定と家庭用ルータの違いについて学習を行った。 11 月 17 日 実習プリント有 アンケート有 前時の内容を元に、家庭用ルータを使用して実際にスタティックルートを設定し、 LAN 間ルーティングをする 方法を実習した。ネットワークが違う LAN 間のパソコン同士で接続性の確認をすることによって、外部とのネット ワークの接続について学習した。その際、家庭用ルータのルーティングテーブルを観察させた。 また、作業内容を簡易的に表示させ、グループで考えてルータの設定ができるようにした。 11 月 24 日 実習プリント無 アンケート有 11 月 17 日に設定したルータにデフォルトルートを設定し、ルータ間通信とインターネットへの 2 つの接続を 合わせて実施予定であったが、教員側のルータにルーティング情報の登録を忘れていたため、結局インターネッ トへの接続ができなかった。あとで、もう一度挑戦することにしたが、インターネットに接続する基礎的な知識はそ ろったことになる。
実習
IP アドレスと MAC アドレスの役割
トポロジー 機器の設定 PC-1 PC-2 PC-3 IPアドレス 192.168.0.2 192.168.0.3 192.168.0.4 サブネットマスク 255.255.255.0 255.255.255.0 255.255.255.0 事前知識 パソコンのLAN ネットワークは、プロトコルとして TCP/IP を使用しているため、PC に IP アドレスを設定 する必要がある。しかし、PC の接続は Ethernet を使用しているため、MAC アドレスを使用している。 実習 操作1 パソコンのネットワークを設定し、設定の確認(ipconfig)と接続性の確認(ping)を行う。 1 ipconfig /all を使用し、それぞれの PC の MAC アドレスを調べる。 操作2 パソコンのarp テーブルを表示する。 1 コマンドプロンプト(管理者)を起動。 2 arp -a を実行する。 エントリー情報 IP アドレス MAC アドレス 種類
3 arp -d 0.0.0.0 を実行し、arp のエントリーを削除する。(arp -a を実行し確認) 4 PC-1 から PC-2 に ping を実行する。 5 arp -a 見て、エントリーを調べる。 結果 考察 PC MAC アドレス PC-1 PC-2 PC-3 操作3 架空のMAC アドレスを登録し、接続性を確認する。 1 PC-1 のコマンドプロンプト(管理者)を起動。
2 arp -d 0.0.0.0 を実行し、arp のエントリーを削除する。(arp -a を実行し確認)
3 arp -s を実行し、PC-2 の IP アドレスに架空の MAC アドレスを追加する。(静的エントリを追加す る。) arp -s 192.168.0.3 11-11-11-11-11-11 4 PC-2 に対し ping を実行する。 結果 考察 これらのことから、LAN の中で IP アドレスと MAC アドレスがどの様に使用されているのかその仕組み について考えてみよう。 ー 18 ー
ー 19 ー IPv4 アドレスとサブネットマスク 実習の目的 ・IPv4 のアドレスは、32 ビットの 2 進数で構成されており、ネットワーク部とホスト部に分けられている。ネットワ ーク部とホスト部の境界は、サブネットマスクでわかるようになっていること。 ・ネットワークアドレスが同じホスト同士でないと接続ができないこと。 ・サブネットマスクを変えると、接続が変わることを理解する。 トポロジ 実習 パート1:物理的接続 その1:トポロジーのように配線をする。 できましたか( ) パート2:論理的接続①(IP アドレスの設定) その1:それぞれのPCにIP アドレスを設定し、接続性を確認する。 コンピュータ名 IP アドレス サブネットマスク PC1 192.168.100.2 255.255.255.0 PC2 192.168.100.66 255.255.255.0 PC3 192.168.100.130 255.255.255.0 PC4 192.168.100.194 255.255.255.0 ・自分のPC から他の 3 台の PC に ping を打って接続性を確認する。 自分のPC IP アドレス その2:サブネットマスクを1 ビット増やし、接続性の変化を確認してみよう。 ・サブネットマスクはどうなる? ( ) ・自分のPC から他の 3 台の PC に ping を打って接続性を確認する。 自分のPC IP アドレス 他のPC IP アドレス 接続性(?、×) 他のPC IP アドレス 接続性(?、×) その3:サブネットマスクをされに1 ビット(合計 2 ビット)増やし、接続性の変化を確認してみよう。 ・サブネットマスクはどうなる? ( ) ・自分のPC から他の 3 台の PC に ping を打って接続性を確認する。 自分のPC IP アドレス パート3:論理的接続②(IP アドレスの設定) コンピュータ名 IP アドレス サブネットマスク PC1 192.168.100.2 255.255.255.0 PC2 192.168.101.2 255.255.255.0 PC3 192.168.102.2 255.255.255.0 PC4 192.168.103.2 255.255.255.0 ・自分のPC から他の 3 台の PC に ping を打って接続性を確認する。 自分のPC IP アドレス その2:サブネットマスクを1 ビット減らし、接続性の変化を確認してみよう。 ・サブネットマスクはどうなる? ( ) ・自分のPC から他の 3 台の PC に ping を打って接続性を確認する。 自分のPC IP アドレス その3:サブネットマスクをされに1 ビット(合計 2 ビット)減らし、接続性の変化を確認してみよう。 ・サブネットマスクはどうなる? ( ) ・自分のPC から他の 3 台の PC に ping を打って接続性を確認する。 自分のPC IP アドレス 考察 なぜ、こうなるのだろう? どう応用できるだろう? キーワード:サブネットマスク、ネットワークアドレス、IP アドレス 他のPC IP アドレス 接続性(?、×) 他のPC IP アドレス 接続性(?、×) 他のPC IP アドレス 接続性(?、×) 他のPC IP アドレス 接続性(?、×)
ー 20 ー
実習 ファイルの共有
今回のトポロジー 機器の設定 PC-1 PC-2 PC-3 IPアドレス 192.168.0.2 192.168.0.3 192.168.0.4 サブネットマスク 255.255.255.0 255.255.255.0 255.255.255.0 実習 操作1 パソコンをネットワークを設定し、設定の確認(ipconfig)と接続性の確認(ping)を行う。 操作2 デスクトップに新規フォルダーを作り、共有をかける。 他のPC から、ネットワークのフォルダが見えたり、アクセスできることを確認する。 注意事項 実際にやってみると、XP の PC などは簡単にファイル共有ができたが、Vista、Windows 7、 Windows10 など、新しい OS になると、「ファイアウォール」の設定や「パブリック ネットワーク」と、「パ ーソナル ネットワーク」の変更など簡単に共有ができないようにする仕組みができているため、何が 共有を邪魔しているのかを調べておく必要がある。 しかし、設定を調べさせ、試しながら共有をさせることにより、生徒の興味・関心が高まり、思考・判 断・表現が高まる。実習
LiveDVD による Ubuntu の試用
機器の設定 操作1 パソコンを起動し、自分のPC のネットワーク設定を調べる。 IP アドレス サブネットマスク デフォルトゲートウェイ DNS 無線WiFi 暗号化セキュリティキー 操作2 パソコンのBIOS を起動する。起動順位を確認し、DVD が最初に起動するように変更する。 操作3 パソコンにUbuntu の LiveDVD を入れ起動する。 操作3 ネットワーク設定を開き、設定しインターネットに接続する。 (本校の場合は、プロキシの設定が必要。)ー 21 ー
家庭用ルータを使用したスタティックルートの設定
トポロジー 機器の設定 コンピュータ PC1 PC2 PC3 IPアドレス 192.168.11.10 192.168.12.10 192.168.13.10 サブネットマスク デフォルトゲートウェイ ルータ ルータ1 ルータ2 ルータ3 LANポート 192.168.11.1 192.168.12.1 192.168.13.1 Internet ポート 172.16.0.1 172.16.0.2 172.16.0.3 ※ サブネットマスクは、デフォルトのものを使用する。 ※ デフォルトゲートウェイは、ルータの値から予想する。 表の空欄部分を埋める。 操作の流れ ・ PC のネットワーク設定を「自動取得」にする。ルータとの接続を確認する。 ・ ルータのLAN ポートの設定を表の設定に変更する。 ・ PC のネットワーク設定を表の設定に変更する。 ・ ルータに再度アクセスする。 ・ ファイアウォールの設定やアドレス変換(NAT、NAPT)設定を解除する。 ・ PC から、その PC が接続しているルータの LAN ポートと Internet ポートへの接続を確認する。 ・ スタティックルートの設定を行う。 ・ すべてのPC への接続が確認されたら OK!サブネットの作り方について
●シナリオ 我が社は、仁賀保情報株式会社という。 現在3カ所の支社で運用しているが、支社を増やし10拠点で運用することを見込んでいる。そ こで、契約しているISPに相談し、現在使用している192.168.100.0/24のネットワークアドレ スをサブネットに分けてネットワークを増やして運用することにした。 将来必要なネットワークは最低( )個必要である。 サブネットとは何か? ネットワークは、サブネットマスクを変更することによって、ネットワークの数を増やすことがで きる。 ・ネットワークアドレス 192.168.100.0 はクラス①( )である。 ・デフォルトのサブネットマスクは、 ②( ).( ).( ).( )である。 ・サブネットマスクを1ビット右にずらすと、サブネットマスクは、 ③( ).( ).( ).( )となり、 ネットワークは④( )個に分けることができる。 ・サブネットマスクを2ビット右にずらすと、サブネットマスクは、 ⑤( ).( ).( ).( )となり、 ネットワークは⑥( )個に分けることができる。ということは?
考えてみよう。 ネットワークの数を最低10個にするには? サブネットマスクは⑦( )ビット右にずらして、 ⑧( ).( ).( ).( )とすればよい。各支社のネットワーク概要
ここで使用できるネットワークのうち、一番最初のネットワークから3つのネットワークを支社に 設定するものとする。自分たちの支社(グループ)のネットワークを考えて記入してみよう。 1番目のネットワークを 支社1 のLANに設定する。 ネットワークアドレスは ().().().() 使用可能なアドレス(最小) ().().().() (最大) ().().().() ブロードキャストアドレス ().().().() 2番目のネットワークを 支社2 のLANに設定する。 ネットワークアドレスは ().().().() 使用可能なアドレス(最小) ().().().() (最大) ().().().() ブロードキャストアドレス ().().().() 3番目のネットワークを 支社3 のLANに設定する。 ネットワークアドレスは ().().().() 使用可能なアドレス(最小) ().().().() (最大) ().().().() ブロードキャストアドレス ().().().() ー 22 ーー 23 ー 1.それぞれのサブネットの最小値をデフォルトゲートウェイとする。 2.PC1,PC2,PC3には、その次のIPアドレスを順番に割り当てる。 3.ルータのインターネットポートの値は、ISPが指定した値を使用する。 4.それぞれのネットワーク宛に、スタティックルートの設定をすること。 5.デフォルトルートの設定を行い、インターネットへのアクセスをすること。 支社1 LANで必要な設定 IPアドレス サブネットマスク ネットワークアドレス PCの設定 IPアドレス サブネットマスク デフォルトゲートウェイ PC1 PC2 PC3 ルータの設定 IPアドレス サブネットマスク LANポート インターネットポート 172.16.10.1 255.255.0.0 支社2 LANで必要な設定 IPアドレス サブネットマスク ネットワークアドレス PCの設定 IPアドレス サブネットマスク デフォルトゲートウェイ PC1 PC2 PC3 ルータの設定 IPアドレス サブネットマスク LANポート インターネットポート 172.16.10.2 255.255.0.0 支社3 LANで必要な設定 IPアドレス サブネットマスク ネットワークアドレス PCの設定 IPアドレス サブネットマスク デフォルトゲートウェイ PC1 PC2 PC3 ルータの設定 IPアドレス サブネットマスク LANポート インターネットポート 172.16.10.3 255.255.0.0 全ルータ共通設定 IPアドレス サブネットマスク デフォルトルートの設定 172.16.10.0 255.255.0.0 その他のルータの設定、アドレス変換無効、ファイアウォール設定無効 各支社のネットワーク設計・構築情報
家庭用ルータを使用したデフォルト・ルートの設定
トポロジー 機器の設定情報(別紙:各支社のネットワーク設計・構築情報) 操作の流れ ・ PC のネットワーク設定を「自動取得」にする。ルータとの接続を確認する。 ・ ルータのLAN ポートの IP アドレス等の設定を変更する。 チェックポイント1 ルータのLAN ポートは( )である。 ・ PC のネットワーク設定を指示された設定に変更する。 ・ ルータに再度アクセスする。 チェックポイント2 LAN 内の接続性の確認。 ・ ファイアウォールの設定やアドレス変換(NAT、NAPT)設定を解除する。 ・ Internet ポートの設定。 ・ スタティックルートの設定を行う。 チェックポイント3 それぞれの支社間のPC 同士の接続性の確認。 ・ デフォルトルートの設定を行う。 ・ PC に DNS の設定を入れるようにする。 チェックポイント4 インターネットへのアクセスを行う。 つながらない場合は、トラブルシューティング-24 -
5 生徒の授業評価アンケート
本日の授業アンケート
本日の授業についてお答え下さい。 *本日の日付を記入して下さい。 ... *出席番号と氏名を入力して下さい。 出席番号 氏 名 *本日の授業のために予習はしてきましたか? はい いいえ *前の時間の授業内容は覚えていますか? 1 2 3 4 5 (全く覚えていない) 1 - 2 - 3 - 4 - 5 (はっきりと覚えている) として、5段階でお答え下さい。 *授業を受ける前、興味のある内容の授業だと思いましたか? 1 2 3 4 5 (興味のない内容だと思った) 1 - 2 - 3 - 4 - 5 (興味のある内容だと思った) として、5段階でお答え下さい。 *本日、実際に授業を受けてみて、興味の持てる内容の授業でしたか? 1 2 3 4 5 (全く興味の持てない内容だった) 1 - 2 - 3 - 4 - 5 (とても興味の持てる内容だった) として、5段階でお答え下さい。 *本日の授業は、役に立つ授業だと思いましたか? 1 2 3 4 5 (全く役に立たない内容だった) 1 - 2 - 3 - 4 - 5 (とても役に立つ内容だった) として、5段階でお答え下さい。 *本日の授業は、わかりやすい授業内容でしたか? 1 2 3 4 5 (全くわからない内容だった) 1 - 2 - 3 - 4 - 5 (とてもわかりやすい内容だった) として、5段階でお答え下さい。 *本日の授業は、自ら積極的に取り組むことができましたか? 1 2 3 4 5 (積極的に取り組むことができなかった) 1 - 2 - 3 - 4 - 5 (積極的に取り組むことができた) として、5段階でお答え下さい。 *本日の授業内容は、どのくらい理解できましたか? 1 2 3 4 5-25 - (全く理解できなかった) 1 - 2 - 3 - 4 - 5 (とてもよく理解できた) として、5段階でお答え下さい。 *本日の授業でわかったことをいくつか記入して下さい。 回答 *ネットワークについてもっと詳しく学習してみたいと思いましたか? 1 2 3 4 5 (あまり学習したくない) 1 - 2 - 3 - 4 - 5 (もっと学習してみたい) として、5段階でお答え下さい。 本日の授業の感想を簡単に記入して下さい。 回答
評価アンケート結果 8月30日 講義・演習 IP アドレスの基礎 問1: 前の時間の授業内容は覚えていますか? 人数 (%) 5 1 12.50% (はっきりと覚えている) 4 3 37.50% ↑ 3 2 25.00% 2 1 12.50% ↓ 1 1 12.50% (全く覚えていない) 合計 8 100.00% 平均 3.25 問2: 授業を受ける前、興味のある内容の授業だと思いましたか? 人数 (%) 5 3 37.50% (興味のある内容だと思った) 4 2 25.00% ↑ 3 3 37.50% 2 0 0.00% ↓ 1 0 0.00% (興味のない内容だと思った) 合計 8 100.00% 平均 4.00 問3: 本日、実際に授業を受けてみて、興味の持てる内容の授業でしたか? 人数 (%) 5 3 37.50% (とても興味の持てる内容だった) 4 3 37.50% ↑ 3 2 25.00% 2 0 0.00% ↓ 1 0 0.00% (全く興味の持てない内容だった) 合計 8 100.00% 平均 4.13 1 人 3 人 2 人 1 人 1 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 前の時間の授業内容を覚えていますか? 3 人 2 人 3 人 0 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 興味のある内容の授業だと思いましたか? 3 人 3 人 2 人 0 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 興味を持てる内容の授業でしたか? 問4: 本日の授業は、役に立つ授業だと思いましたか? 人数 (%) 5 5 62.50% (とても役に立つ内容だった) 4 2 25.00% ↑ 3 1 12.50% 2 0 0.00% ↓ 1 0 0.00% (全く役に立たない内容だった) 合計 8 100.00% 平均 4.50 問5: 本日の授業は、わかりやすい授業内容でしたか? 人数 (%) 5 2 25.00% (とてもわかりやすい内容だった) 4 2 25.00% ↑ 3 3 37.50% 2 1 12.50% ↓ 1 0 0.00% (全くわかりにくい内容だった) 合計 8 100.00% 平均 3.63 問6: 本日の授業は、自ら積極的に取り組むことができましたか? 人数 (%) 5 1 12.50% (積極的に取り組むことができた) 4 4 50.00% ↑ 3 2 25.00% 2 1 12.50% ↓ 1 0 0.00% (積極的に取り組むことができなかった) 合計 8 100.00% 平均 3.63 5 人 2 人 1 人 0 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 役に立つ授業でしたか? 2 人 2 人 3 人 1 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 わかりやすい授業内容でしたか? 1 人 4 人 2 人 1 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 積極的に取り組めましたか? ー 26 ー
ー 27 ー 問7: 本日の授業内容は、どのくらい理解できましたか? 人数 (%) 5 1 12.50% (とてもよく理解できた) 4 1 12.50% ↑ 3 4 50.00% 2 2 25.00% ↓ 1 0 0.00% (全く理解できなかった) 合計 8 100.00% 平均 3.13 問8: 本日の授業でわかったことをいくつか記入して下さい。 平均 2.88 生徒記述に対しての評価 (本時の授業について) よく理解している 5 おおむね理解している 4 理解している 3 あまり理解していない 2 全く理解していない 1 (理解度は問7と問8の平均) 興味 4.13 役に立つ 4.50 わかりやすい 3.63 取り組みやすさ 3.63 理解度 3.01 ・二進数、十進数の変換が的確にできていないことが分かった。(2) ・サブネットマスクがわかりました。255.255.255.255がわかりました。 (2) ・IPアドレスのネットワーク部、ホスト部について、クラスA、クラスB、クラスC についても理解できた。(3) ・IPアドレスのクラスは5つある。そのうちの使用不可のものもある。(4) ・すべてのユーザーにランダムに配布されているだけでなく、クラスなどい ろいろ分けられてIPアドレスが配布されているのだと分かった。ホスト部や ネットワーク部の関係も知ることができた。 (5) ・IPアドレスはクラスAやクラスBなどに分けられているということを今日初め て分かった。(3) ・10進数表記(2) ・IPアドレスの規則性(2) 0 1 2 3 4 5 興味 役に立つ わかりやすい 取り組みやすさ 理解度 問9: ネットワークについてもっと詳しく学習してみたいと思いましたか? 人数 (%) 5 3 37.50% (もっと学習してみたい) 4 4 50.00% ↑ 3 1 12.50% 2 0 0.00% ↓ 1 0 0.00% (学習したくない) 合計 8 100.00% 平均 4.25 問10: 本日の授業の感想を簡単に記入して下さい。 ・デフォルトの数値を理解して覚えておきたい。 ・ 2進数や10進数しっかり覚えたいです! ・ 2進数、10進数が苦手だったけれども、IPアドレスの授業をやって、IPアド レスについてと、2進数10進数について理解できた気がします。まだ少し頭 の中がこんがらがっていますが、次へ活かしたいです。 ・2時間目に寝てしまい大変申し訳ありませんでした。クラスが5つある名は すごいと思いました。 ・IPアドレスの仕組みやクラス分けなどよく知ることができた。教室が涼しく て、授業が分かりやすかった。 ・今回の授業で分からないところが少しあるので理解できるように復習して おきたいと思った。 ・ それぞれの数字を進数に変えるやり方がいまいち分からなかった。 ・IPアドレスの規則性の一部 。 3 人 4 人 1 人 0 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 ネットワークについてもっと詳しく学習してみたいと思ったか?
ー 28 ー 評価アンケート結果 9月1日 実習 MAC アドレスと IP アドレス 問1: 前の時間の授業内容は覚えていますか? 人数 (%) 5 1 12.50% (はっきりと覚えている) 4 4 50.00% ↑ 3 3 37.50% 2 0 0.00% ↓ 1 0 0.00% (全く覚えていない) 合計 8 100.00% 平均 3.75 問2: 授業を受ける前、興味のある内容の授業だと思いましたか? 人数 (%) 5 2 25.00% (興味のある内容だと思った) 4 3 37.50% ↑ 3 3 37.50% 2 0 0.00% ↓ 1 0 0.00% (興味のない内容だと思った) 合計 8 100.00% 平均 3.88 問3: 本日、実際に授業を受けてみて、興味の持てる内容の授業でしたか? 人数 (%) 5 1 12.50% (とても興味の持てる内容だった) 4 5 62.50% ↑ 3 2 25.00% 2 0 0.00% ↓ 1 0 0.00% (全く興味の持てない内容だった) 合計 8 100.00% 平均 3.88 1 人 4 人 3 人 0 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 前の時間の授業内容を覚えていますか? 2 人 3 人 3 人 0 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 興味のある内容の授業だと思いましたか? 1 人 5 人 2 人 0 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 興味を持てる内容の授業でしたか? 問4: 本日の授業は、役に立つ授業だと思いましたか? 人数 (%) 5 3 37.50% (とても役に立つ内容だった) 4 3 37.50% ↑ 3 2 25.00% 2 0 0.00% ↓ 1 0 0.00% (全く役に立たない内容だった) 合計 8 100.00% 平均 4.13 問5: 本日の授業は、わかりやすい授業内容でしたか? 人数 (%) 5 1 12.50% (とてもわかりやすい内容だった) 4 5 62.50% ↑ 3 2 25.00% 2 0 0.00% ↓ 1 0 0.00% (全くわかりにくい内容だった) 合計 8 100.00% 平均 3.88 問6: 本日の授業は、自ら積極的に取り組むことができましたか? 人数 (%) 5 2 25.00% (積極的に取り組むことができた) 4 3 37.50% ↑ 3 2 25.00% 2 1 12.50% ↓ 1 0 0.00% (積極的に取り組むことができなかった) 合計 8 100.00% 平均 3.75 3 人 3 人 2 人 0 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 役に立つ授業でしたか? 1 人 5 人 2 人 0 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 わかりやすい授業内容でしたか? 2 人 3 人 2 人 1 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 積極的に取り組めましたか?
ー 29 ー 問7: 本日の授業内容は、どのくらい理解できましたか? 人数 (%) 5 0 0.00% (とてもよく理解できた) 4 5 62.50% ↑ 3 3 37.50% 2 0 0.00% ↓ 1 0 0.00% (全く理解できなかった) 合計 8 100.00% 平均 3.63 問8: 本日の授業でわかったことをいくつか記入して下さい。 平均 3.00 生徒記述に対しての評価 (本時の授業について) よく理解している 5 おおむね理解している 4 理解している 3 あまり理解していない 2 全く理解していない 1 興味 4.13 役に立つ 4.50 わかりやすい 3.63 取り組みやすさ 3.63 理解度 3.32 (理解度は問7と問8の平均) ・MACアドレスについてよくわかりました。ipv4をこれからも大切に使ってい きたいです(3) ・MACアドレスは重要だということ(2) ・サブネットマスクはIPアドレスを節約するためのものだということ。 MACアド レス=物理アドレス、IPアドレス=論理アドレスである。MACアドレス=イー サネット、IPアドレス=LAN内。サブネットマスクが使用されるようになった理 由はIPv4アドレスの節約。(3) ・IPアドレスが足りなくなりつつあること(3) ・MACアドレスはLAN内では重要なものであるということが分かった(4) ・IPアドレスとMACアドレスの使われ方の違いが分かった(4) ・IPアドレスとMACアドレスの重要なポイントを知ることができた。(3) ・iPアドレスを節約するのが主流だと分かった。あとipv6は使えないのだと 分かった。MACアドレスとIPアドレスの違いも分かった(2) 0 1 2 3 4 5 興味 役に立つ わかりやすい 取り組みやすさ 理解度 問9: ネットワークについてもっと詳しく学習してみたいと思いましたか? 人数 (%) 5 5 62.50% (もっと学習してみたい) 4 1 12.50% ↑ 3 2 25.00% 2 0 0.00% ↓ 1 0 0.00% (学習したくない) 合計 8 100.00% 平均 4.38 問10: 本日の授業の感想を簡単に記入して下さい。 ・IPv4とIPv6に互換性があればもっとスムーズに事が運べたんだろうなと思 いました。 ・MACアドレスの必要性がよくわからなかったけれど、LAN内で通信するた めにはとても重要度が高いということが今回の授業で知ることができてよ かったと思う。 MACアドレスとIPアドレスのことを追及できたと思います。 ・最初にやった小テストでのクラスB、Cがあいまいだったのでもう一回確認 したいと思いました。 ・ すでにIPアドレスが足りなくなりつつあることやそれへの対応などよく考え るものだなと思う 。 ・IPv6を使用しない理由を知ることができた。 ・MACアドレスは大事な役目を果たしていることを知った。 ・今のIPv4のままでは到底足りないと思ったし、それに対する対処法につい ても知ることができた。IPv6についてもっと知ってみたいと思った。 ・難しかった 5 人 1 人 2 人 0 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 ネットワークについてもっと詳しく学習してみたいと思ったか?
ー 30 ー 評価アンケート結果 9月15日 実習 IP アドレスとサブネットマスク 問1: 前の時間の授業内容は覚えていますか? 人数 (%) 5 0 0.00% (はっきりと覚えている) 4 4 57.14% ↑ 3 1 14.29% 2 2 28.57% ↓ 1 0 0.00% (全く覚えていない) 合計 7 100.00% 平均 3.29 問2: 授業を受ける前、興味のある内容の授業だと思いましたか? 人数 (%) 5 0 0.00% (興味のある内容だと思った) 4 3 42.86% ↑ 3 3 42.86% 2 1 14.29% ↓ 1 0 0.00% (興味のない内容だと思った) 合計 7 100.01% 平均 3.29 問3: 本日、実際に授業を受けてみて、興味の持てる内容の授業でしたか? 人数 (%) 5 3 42.86% (とても興味の持てる内容だった) 4 1 14.29% ↑ 3 2 28.57% 2 1 14.29% ↓ 1 0 0.00% (全く興味の持てない内容だった) 合計 7 100.01% 平均 3.86 0 人 4 人 1 人 2 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 前の時間の授業内容を覚えていますか? 0 人 3 人 3 人 1 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 興味のある内容の授業だと思いましたか? 3 人 1 人 2 人 1 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 興味を持てる内容の授業でしたか? 問4: 本日の授業は、役に立つ授業だと思いましたか? 人数 (%) 5 3 42.86% (とても役に立つ内容だった) 4 3 42.86% ↑ 3 0 0.00% 2 0 0.00% ↓ 1 1 14.29% (全く役に立たない内容だった) 合計 7 100.01% 平均 4.00 問5: 本日の授業は、わかりやすい授業内容でしたか? 人数 (%) 5 3 42.86% (とてもわかりやすい内容だった) 4 2 28.57% ↑ 3 1 14.29% 2 1 14.29% ↓ 1 0 0.00% (全くわかりにくい内容だった) 合計 7 100.01% 平均 4.00 問6: 本日の授業は、自ら積極的に取り組むことができましたか? 人数 (%) 5 1 14.29% (積極的に取り組むことができた) 4 3 42.86% ↑ 3 3 42.86% 2 0 0.00% ↓ 1 0 0.00% (積極的に取り組むことができなかった) 合計 7 100.01% 平均 3.71 3 人 3 人 0 人 0 人 1 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 役に立つ授業でしたか? 3 人 2 人 1 人 1 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 わかりやすい授業内容でしたか? 1 人 3 人 3 人 0 人 0 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 積極的に取り組めましたか?
ー 31 ー 問7: 本日の授業内容は、どのくらい理解できましたか? 人数 (%) 5 1 14.29% (とてもよく理解できた) 4 3 42.86% ↑ 3 1 14.29% 2 2 28.57% ↓ 1 0 0.00% (全く理解できなかった) 合計 7 100.01% 平均 3.43 問8: 本日の授業でわかったことをいくつか記入して下さい。 平均 3.00 生徒記述に対しての評価 (本時の授業について) よく理解している 5 おおむね理解している 4 理解している 3 あまり理解していない 2 全く理解していない 1 興味 4.13 役に立つ 4.50 わかりやすい 3.63 取り組みやすさ 3.63 理解度 3.22 (理解度は問7と問8の平均) ・IPアドレス、ネットワークアドレス部とホストアドレス部 サブネットマスク ブロードキャストアドレス・・・ホストアドレス部のすべてのビットが0である(2) ・サブネットマスクをずらすとネットワークが変わるということ。左にずらすこと やサブネットを切る、ネットワークの数を増やすことが大事(3) ・サブネットマスク一つでこんなに変わることがわかりました。(3) ・サブネットマスクのことを少々(2) ・サブネットマスク右に増やしていくとネットワークの数が増える(3) ・サブネットマスクを右にずらしたり、左にずらしたりすることでネットワークの 数を分けたり、集約したりできることが分かった。(4) ・ネットワークアドレスが1ビット単位で変えることができるのが分かった。そ れにより、ネットワーク通信ができる人も増減してしまうことが分かった。 (4) 0 1 2 3 4 5 興味 役に立つ わかりやすい 取り組みやすさ 理解度 問9: ネットワークについてもっと詳しく学習してみたいと思いましたか? 人数 (%) 5 3 42.86% (もっと学習してみたい) 4 2 28.57% ↑ 3 1 14.29% 2 0 0.00% ↓ 1 1 14.29% (学習したくない) 合計 7 100.01% 平均 3.86 問10: 本日の授業の感想を簡単に記入して下さい。 ・サブネットマスクについてまだ理解しきってないので次も頑張りたいです。 ・今回の授業ではサブネットマスクを少し変えるとどうなるかということでした が繋がる人と繋がらなくなる人がいる訳がわかりました ・ネットワークアドレスについてしっかり知ることができました。2進数、10進数 をしっかり覚えたいです!!。 ・サブネットマスクの仕様が少しわかった気がした ・ネットワークアドレスが同じホスト同士は通信できるというところを、はっきり したい ・ネットワークを有効に使うための工夫がなせれていると思いました。 ・早く二進数を素早く10進数に直すことができるようにがんばりたいです。 3 人 2 人 1 人 0 人 1 人 0 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 ネットワークについてもっと詳しく学習してみたいと思ったか?