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伊丹市笹原公園のチョウ

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伊丹市笹原公園のチョウ

五十川 謙

笹原公園運営委員会みどり部会蝶グループ員、

丹市昆虫館友の会運営委員

Butterflies at Sasahara park of Itami city, Hyogo prefecture, Japan

Ken ISOGAWA

Sasahara Park Steering Committee; Itakon Friend Club

問い合わせ先 〒 664-0865 伊丹市南野 5 丁目 8-2 (TEL・FAX) 072-781-4590 (携帯) 090-5041-8104 (2016 年 2 月 3 日受理) 1 はじめに  2006 年 4 月、伊丹市の防災公園として笹原公園(約 1.9ha)が開園した。災害時の避難場所としていろいろ な設備が設けられているが、普段は近隣住民の憩いの場 として利用されている。  公園内の西側(約 1,250㎡)には、「身近に生き物と触 れ合うことができる場」としてバタフライガーデンが造 られ、地元住民を中心としたボランティアがその維持管 理をおこなっている(図 1)。  筆者は、子供の頃からのチョウ好きで伊丹のチョウを 観察してきたが、笹原公園にバタフライガーデンが造ら れたことから、ここで見られるチョウの記録を残そうと 考え、2010 年から当公園内での ‘ チョウ類のトランセク ト法 ’ を用いた調査をおこなっている。  本稿では、今までに笹原公園で見られたチョウの紹介 を中心に、トランセクト調査結果も併せて報告する。ま た、笹原公園で見られたチョウ以外の小さな生き物も紹 介するとともに、伊丹市内で見られたチョウについても 報告する。 2 伊丹市笹原公園のチョウ  筆者は、伊丹市昆虫館研究報告第 1 号に 「2010 年 伊 丹市笹原公園のチョウ ‘ チョウ類のトランセクト法 ’ を 用いた調査」を寄稿し、開園から 2009 年までに 34 種 のチョウが確認されたと報告した (五十川 2013a) が、 それ以降の 6 年間で新たに 7 種が確認され、2015 年 10 月までに笹原公園で見られた種は合計 41 種となった (五十川 2013b; 五十川 2014; 坂本・五十川 2016)。  確認された種は、ジャコウアゲハ・アオスジアゲハ・ アゲハ・キアゲハ・ナガサキアゲハ・モンキアゲハ・ク ロアゲハ・モンシロチョウ・スジグロシロチョウ・キタ キチョウ・モンキチョウ・ウラギンシジミ・ムラサキシ ジミ・ベニシジミ・ヤマトシジミ・ツバメシジミ・ルリ シジミ・ウラナミシジミ・クロマダラソテツシジミ・テ ングチョウ・ヒメアカタテハ・アカタテハ・キタテハ・ ヒオドシチョウ・ルリタテハ・ミドリヒョウモン・ツマ グロヒョウモン・ホシミスジ・ゴマダラチョウ・コムラ サキ・アサギマダラ・キマダラセセリ・チャバネセセリ・ イチモンジセセリの計 34 種と、ホソオチョウ・カラス アゲハ・ミヤマカラスアゲハ・ツマキチョウ・ツマグロ キチョウ・ミズイロオナガシジミ・トラフシジミの計 7 種を合わせ、合計 41 種である(表 1)。  ヤマトシジミやモンシロチョウ・アゲハのように毎年 よく見られるチョウから、人為的持込みと思われる外来 種で、幼虫の食草が在来種のジャコウアゲハと競合する ため笹原公園においては駆除対象種としたホソオチョウ や、移入経路は不明であるが南方系のチョウで、本州で の越冬は難しいとみられていたクロマダラソテツシジミ 図 1 バタフライガーデン案内板

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科名

種名

学名

アゲハチョウ科

ホソオチョウ

Sericinus montela

ジャコウアゲハ

Byasa alcinous

アオスジアゲハ

Graphium sarpedon

アゲハ

Papilio xuthus

キアゲハ

Papilio machaon

ナガサキアゲハ

Papilio memnon

モンキアゲハ

Papilio helenus

クロアゲハ

Papilio protenor

カラスアゲハ

Papilio dehaanii

ミヤマカラスアゲハ

Papilio maackii

計 10 種

シロチョウ科

ツマキチョウ

Anthocharis scolymus

モンシロチョウ

Pieris rapae

スジグロシロチョウ

Pieris melete

ツマグロキチョウ

Eurema laeta

キタキチョウ

Eurema mandarina

モンキチョウ

Colias erate

計 6 種

シジミチョウ科

ウラギンシジミ

Curetis acuta

ムラサキシジミ

Narathura japonica

ミズイロオナガシジミ

Antigius attilia

トラフシジミ

Rapala arata

ベニシジミ

Lycaena phlaeas

ヤマトシジミ

Zizeeria maha

ツバメシジミ

Everes argiades

ルリシジミ

Celastrina argiolus

ウラナミシジミ

Lampides boeticus

クロマダラソテツシジミ

Chilades pandava

計 10 種

タテハチョウ科

テングチョウ

Libythea lepita

ヒメアカタテハ

Vanessa cardui

アカタテハ

Vanessa indica

キタテハ

Polygonia c-aureum

ヒオドシチョウ

Nymphalis xanthomelas

ルリタテハ

Kaniska canace

ミドリヒョウモン

Argyreus paphia

ツマグロヒョウモン

Argyreus hyperbius

ホシミスジ

Neptis pryeri

ゴマダラチョウ

Hestina japonica

コムラサキ

Apatura metis

アサギマダラ

Parantica sita

計 12 種

セセリチョウ科

キマダラセセリ

Potanthus flavus

チャバネセセリ

Pelopidas mathias

イチモンジセセリ

Parnara guttata

計 3 種

 合計 41 種

表1. 伊丹市笹原公園で見られたチョウ(2015年10月31日現在)

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のような、今後は見られないと思われるチョウまで観察 されている。山が無い伊丹市であるが、近隣の山地から の飛来と考えられるカラスアゲハ・ミヤマカラスアゲハ・ ミドリヒョウモンなどの山地性のチョウも見られてい る。  旅をするチョウ ‘ アサギマダラ ’ も、バタフライガー デンに多くのフジバカマを植えたことから、9 月後半か らの 1 ヶ月間程は南下する個体の立ち寄りを毎年観察で きている。2015 年からは飛来個体にマーキングをおこ ない、移動経路の解明調査に参加している。  2007 年 4 月に伊丹市昆虫館が行った猪名川河川敷で の観察会でツマグロキチョウが採集された(野本ほか 2013)。環境省の第 4 次レッドリストに絶滅危惧Ⅰ B 類 とランクされているチョウで(環境省 2012)、幼虫の食 餌植物はカワラケツメイに限られているが、近年では伊 丹市内での自生地は確認されていない。2012 年よりバ タフライガーデンにカワラケツメイの植え付けを始めた ところ(図 2)、4 年目の 2015 年 10 月 6 日にボランティ アの多田規子氏がツマグロキチョウを確認した(図 3)。 また、同年 10 月 18 日におこなった笹原公園 ‘ 蝶の観察会 ’ でも、参加者の小学生 2 人が 1 個体ずつ採集した。複数 の個体が確認されたことから、バタフライガーデン内で の発生ではないかと推測する。今後はカワラケツメイの 植え付け場所の拡大を計画している。     筆者は、2010 年から笹原公園での ‘ チョウ類のトラン セクト法 ’ を用いた調査(期間:3 ~ 11 月 , 頻度:2 回 / 月 , 時間 : 約 20 分 , 順路 : 公園南東側備蓄倉庫前を起 点に公園を 1 周 (図 4))をおこなっているが、2010 年 から 2014 年の 5 年間での調査時間内で確認された種は 30 種であった。7 割強の種がトランセクト調査でも確認 され、最優占種のヤマトシジミをはじめとする 11 種は 毎年確認できている(表 2)。  3 〈付記〉伊丹市笹原公園の小さな生き物たち  笹原公園バタフライガーデンでは、伊丹市内で見られ る多くのチョウの幼虫の食餌植物を植えて、チョウが集 まり繁殖できる環境づくりに努めているが、チョウ以外 の小さな生き物たちもたくさん見られる。毎年6月と 10 月におこなっている ‘ 蝶の観察会 ’ でも、いろいろな小 さな生き物たちが観察されている。チョウの天敵となる ハチやカマキリの仲間、バッタや甲虫・カメムシの仲間、 ダンゴムシやムカデなどたくさんの小さな生き物たちが 見られる。これらの虫たちやチョウの幼虫を探しまわる ムクドリやスズメも多く見られる。  笹原公園でよく見られるトンボの仲間はシオカラト ンボとウスバキトンボであるが、2013 年にはミヤマア カネが 2 回観察された(図 5)。甲山森林公園(西宮市) や逆瀬川流域(宝塚市)ではよく見かけるトンボである 図2 カワラケツメイ(笹原公園) 図3 ツマグロキチョウ(笹原公園) 2015 年 10 月 6 日 多田規子氏撮影 図4 防災公園 笹原公園総合案内図 (黒色矢印 トラン セクト調査ルート、点線楕円 バタフライガーデン)

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2010 年 2011 年 2012 年 2013 年 2014 年 合計 種名  個体数 占有率 (%) 個体数 占有率 (%) 個体数 占有率 (%) 個体数 占有率 (%) 個体数 占有率 (%) 個体数 占有率 (%) アゲハチョウ科 ホソオチョウ 0    - ジャコウアゲハ 29 4.36 3 0.66 39 8.21 71 2.59 アオスジアゲハ 53 7.96 45 8.89 37 5.84 40 8.75 39 8.21 214 7.82 アゲハ 88 13.21 58 11.46 72 11.36 63 13.79 45 9.47 326 11.91 キアゲハ 2 0.31 4 0.87 5 1.05 11 0.40 ナガサキアゲハ 2 0.30 2 0.44 4 0.15 モンキアゲハ 0    - クロアゲハ 2 0.30 2 0.40 1 0.22 5 0.18 カラスアゲハ 1 0.16 1 0.22 2 0.07 ミヤマカラスアゲハ 0    - シロチョウ科 ツマキチョウ 1 0.15 1 0.04 モンシロチョウ 75 11.26 90 17.78 55 8.68 70 15.32 55 11.58 345 12.60 スジグロシロチョウ 0    - キタキチョウ 4 0.60 5 0.99 1 0.16 12 2.53 22 0.80 モンキチョウ 2 0.40 1 0.16 1 0.22 4 0.15 シジミチョウ科 ウラギンシジミ 3 0.59 2 0.31 5 0.18 ムラサキシジミ 1 0.22 1 0.04 ミズイロオナガシジミ 0    - トラフシジミ 1 0.16 1 0.04 ベニシジミ 4 0.63 4 0.88 8 0.29 ヤマトシジミ 261 39.19 206 40.71 316 49.84 114 24.94 181 38.11 1,078 39.37 ツバメシジミ 0    - ルリシジミ 2 0.30 1 0.16 1 0.22 4 0.15 ウラナミシジミ 6 0.90 10 1.98 10 1.58 13 2.84 9 1.90 48 1.75 クロマダラソテツシジミ 0    - タテハチョウ科 テングチョウ 3 0.63 3 0.11 ヒメアカタテハ 1 0.15 5 0.99 2 0.31 14 3.06 6 1.26 28 1.02 アカタテハ 1 0.15 1 0.22 1 0.21 3 0.11 キタテハ 3 0.45 1 0.20 4 0.63 1 0.21 9 0.33 ヒオドシチョウ 0    - ルリタテハ 1 0.15 1 0.16 2 0.07 ミドリヒョウモン 0    - ツマグロヒョウモン 52 7.81 55 10.87 73 11.51 62 13.57 59 12.42 301 10.99 ホシミスジ 7 1.05 7 1.38 9 1.42 12 2.62 5 1.05 40 1.46 ゴマダラチョウ 2 0.44 2 0.07 コムラサキ 0    - アサギマダラ 1 0.20 1 0.16 2 0.07 セセリチョウ科 キマダラセセリ 2 0.30 1 0.20 3 0.47 2 0.44 2 0.42 10 0.37 チャバネセセリ 8 1.20 12 2.37 8 1.26 7 1.53 9 1.90 44 1.61 イチモンジセセリ 68 10.21 3 0.59 30 4.73 39 8.53 4 0.84 144 5.26 計 666 100.00 506 100.00 634 100.00 457 100.00 475 100.00 2,738 100.00 表 2. 伊丹市笹原公園チョウ類のトランセクト調査集計表 ※    は、毎年見られた種、計 11 種

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が、伊丹市内での観察はめずらしい。また、アキアカネ も 2013 年と 2014 年に確認されている。2015 年にはナ ツアカネも見られたことから、少しずつではあるが小さ な生き物たちが戻ってきているようだ。 4 〈付記〉伊丹で見られたチョウ  笹原公園では今までに 41 種のチョウが確認されたが、 筆者が 2006 年から 2015 年までに伊丹市内で確認した チョウは、41 種のほかにシルビアシジミ、コミスジ、ヒ メウラナミジャノメ、ヒメジャノメ、クロコノマチョウ があげられる。  また、伊丹市昆虫館友の会運営委員の新美裕之氏より、 2014 年 7 月下旬に伊丹市東有岡でオオムラサキを確認 したとの報告があった(図 6)。過去に報告された伊丹市 での昆虫類の記録を確認するが、伊丹の自然第 1 号、2 号、 3 号に掲載されている伊丹市昆虫目録においてもオオム ラサキは記録されていない(河上 1984; 河上 1985; 河 上 1986)。また、伊丹市昆虫館学芸員による伊丹市内の 調査でも確認されていない。甲山森林公園(西宮市)や その近隣の山地ではオオムラサキが見られることから、 そちらからの飛来と考えるが、伊丹市内で初めてのオオ ムラサキの確認の意味は大きい。  シルビアシジミについては、環境省の第 4 次レッドリ スト (環境省 2012) に絶滅危惧Ⅰ B 類とランクされて いる種であるが、大阪国際空港(伊丹空港)敷地内に生 息地があり、空港敷地内という一般には立ち入ることの できない環境によって繁殖が維持されている。空港敷地 内が大きな供給源となり、周辺での生息地は拡大してい るが定着は不安定である(蓑原ほか 2013)。2015 年 1 月 12 日に行った伊丹市昆虫館友の会総会時に講演を頂 いた、シルビアシジミに詳しい大阪府立大学准教授の平 井規央氏によると、繁殖地での下草刈りの回数が 3 回 / 年以上であれば、定着率が向上するとのことであった。 幼虫の食餌植物であるシロツメクサの確保が重要と考え る。なお、シルビアシジミの幼虫の本来の食餌植物はミ ヤコグサであるが、大阪国際空港周辺ではミヤコグサは 確認されていない。開発によるミヤコグサの衰退のなか で、本種がシロツメクサへの食草転換をなし得たと推測 されている(蓑原ほか 2007)。  筆者は、2010 年から猪名野神社を起点とする伊丹緑 道から猪名川軍行橋周辺の河川敷コースでのチョウの探 索を 4 月下旬から 5 月上旬におこなっている。猪名川河 川敷でのシルビアシジミの発生確認が主な目的で、毎年 確認できている。また、緑が多く残っている伊丹緑道も 重要な観察場所である。コミスジは、2011 年 5 月 6 日 に伊丹緑道を探索していた時に確認できた。筆者が子供 の頃(1960 年代)に見られたミスジチョウの仲間はコ ミスジで、ホシミスジは見られなかったが、現在伊丹市 内でよく見られるミスジチョウの仲間はホシミスジで、 コミスジは近年では確認出来ていなかった種である。ま た、2015 年 4 月 26 日と 5 月 5 日におこなった探索では、 伊丹緑道の伊丹坂周辺で多くのジャコウアゲハの飛翔が 確認できた。ジャコウアゲハは笹原公園ではよく見られ るが、幼虫の食餌植物はウマノスズクサでその自生地は 伊丹市内では限られている。昆陽池公園や天神川周辺の 河川敷ではウマノスズクサが見られジャコウアゲハもよ く見かけるが、生息場所が限定される種である。伊丹緑 道周辺にもウマノスズクサの自生地があるはずだが、確 認するまでには至っていない。  ヒメウラナミジャノメは、猪名川軍行橋辺りの河川敷 ではよく見られるが、生息地は限られていると思われる。 ヒメジャノメ・クロコノマチョウについても、昆陽池公 園周辺でまれに見られるが、同様に伊丹市内での生息地 図5 ミヤマアカネ(笹原公園) 2013 年 9 月 23 日 筆者撮影 図6 オオムラサキ(伊丹市東有岡)2014 年 7 月 新美裕之氏撮影

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は限られていると考える。 5 おわりに  市街地化が進む伊丹市においても十分に繁殖ができる 環境がそろってよく見られるチョウがいる反面、二次林 の減少や幼虫の食餌植物の激減他による環境の変化に よって見られなくなったチョウや、見られなくなりつつ あるチョウがいることから、チョウをとりまく環境も厳 しい状況となっていると考える。  人間(ヒト)と身近な小さな生き物たちが共に暮らせ る環境が今後も維持されることを期待するが、これらの 小さな生き物たちがこれから先見られなくなることは、 人間(ヒト)にとっても住みづらい環境になりつつある ことを再認識せざるを得ない。このことは、特に人が多 く住む自治体では都市政策として認識すべき課題と考え る。  伊丹市においては、2014 年 3 月に「生物多様性い たみ戦略」(伊丹市市民自治部環境政策室みどり公園課 2014)を施行した。市民への生物多様性の持つ意味をわ かりやすく解説することや、自然環境の保全・再生への 取り組みはなかなか大変な作業であるが、ぶれることな く推進してもらいたい。 謝辞  本稿の作成にあたり、笹原公園運営委員会関係者各位 とツマグロキチョウの貴重な写真を頂いた当会蝶グルー プの多田規子氏、オオムラサキの情報と貴重な写真を頂 いた伊丹市昆虫館友の会運営委員の新美裕之氏、伊丹市 昆虫館学芸員各位のご協力にお礼申し上げる。  引用文献 伊丹市市民自治部環境政策室みどり公園課 (2014) 生 物多様性いたみ戦略 . 伊丹市 , 兵庫 五十川謙 (2013a) 伊丹市笹原公園のチョウ 2010 伊 丹市昆虫館研究報告(1) : 19-24. 伊丹市昆虫館 , 兵 庫 五十川謙 (2013b) 伊丹市笹原公園のチョウ 2013  VOL.3 改訂版 (私家版) 五十川謙 (2014) 伊丹市笹原公園のチョウ 2014  VOL.1 (私家版) 環境省第 4 次レッドリスト 昆虫類   URL:https://www.env.go.jp/press/files/jp/21555.pdf (2016 年 1 月 18 日アクセス確認) 河上仁之 (1984) 伊丹市昆虫目録(1). 伊丹の自然 1 : 22-32. 伊丹市立博物館 , 兵庫 河上仁之 (1985) 伊丹市昆虫目録(2). 伊丹の自然 2 : 27-32. 伊丹市立博物館 , 兵庫 河上仁之 (1986) 伊丹市昆虫目録(3). 伊丹の自然 3 : 21-36. 伊丹市立博物館 , 兵庫 蓑原茂・森地重博・平井規央・石井実 (2007) 大阪国 際空港周辺におけるシルビアシジミの分布と生態 . 昆 虫と自然 42(6) : 15-19. ニューサイエンス社 , 東京 蓑原茂・森地重博・平井規央 (2013) 大阪国際空港と その周辺生息地におけるシルビアシジミのメタ個体群 構造 . 日本鱗翅学会第 60 回大会(堺)プログラム・ 講演要旨集 : 27. 日本鱗翅学会第 60 回大会事務局 , 大 阪 野本康太・五十川謙・上村喜一・井上治彦・中井富子・ 河上仁之 (2013) ツマグロキチョウを伊丹市で 35 年 ぶりに記録 . 伊丹市昆虫館研究報告(1):9-11. 伊丹 市昆虫館 , 兵庫 坂本昇・五十川謙(2016)-5 年ぶりの再発見 - ツマグロ  キチョウ . いたこんニュース (26) : 3. 伊丹市昆虫  館 , 兵庫 . 参考文献 白水隆(2006) 日本産蝶類標準図鑑 . 学習研究社 , 東京

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