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なごやか 2016 第 35 号 会長あいさつ 新年あけましておめでとうございます 皆様方には 日頃より本会の事業に対しまして 深いご理解とご協力を賜り心より感謝を申し上げます さて 昨年 4 月の介護保険制度改正では 団塊の世代が 75 歳以上となる 2025 年を目途に 要介護状態となっても住み

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Academic year: 2021

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2016 第

35

発行/

白河市社会福祉協議会

〒961-0054 白河市北中川原313番地 電話:22-1159 FAX:21-0225 e-mail:honsyo@shirakawa-shakyo.ne.jp http://www.shirakawa-shakyo.ne.jp/

白河市社協だより

なごやか

笑顔が多い年になりますように!

白河みのり保育園から

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2016 第35号

なごやか

会 長 あ い さ つ

 新年あけましておめでとうございます。  皆様方には、日頃より本会の事業に対しまして、深いご理解とご協力 を賜り心より感謝を申し上げます。  さて、昨年4月の介護保険制度改正では、団塊の世代が75歳以上と なる2025年を目途に、要介護状態となっても住み慣れた地域で、自 分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい、医 療、介護、予防、生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステ ム」の構築の実現が求められました。  今後、認知症高齢者等の要介護者の増加が見込まれることから、要介 護者の地域での生活を支えるためにも、医療、介護、地域や団体によっ て構成される、自助・互助・共助・公助を組み合わせた地域ケア体制の 構築が重要であり、体制の構築には地域の皆様のご協力が必要となってきます。  本会におきましても、「白河市地域福祉活動計画」を指標として、様々な福祉課題に対応できるよ う、市民の皆様を始め、関係機関、団体等との連携を図りながら、誰もが住み慣れた地域で安心して 暮らせる福祉のまちづくりを目指し、役職員一丸となって地域福祉の向上に努めてまいります。  結びに、皆様にとりまして幸多い年でありますようお祈り申し上げ、新年の挨拶といたします。            社会福祉法人

白河市社会福祉協議会

          

会長  

伊 藤 満

 平成27年10月15日、会津風雅堂にお いて開催され、大会では「炎は消えず 瓜生 岩子ものがたり」と題した詩人・作家の廣 木明美氏の記念講演、社会福祉事業関係物 故者慰霊の黙祷に続き表彰状、感謝状の贈 呈が行われ、最後に大会宣言が朗読されま した。 <民生委員・児童委員>  五十嵐基樹 市川勝正 大倉裕子 岡田佳弘 小林 一 宮田勝男  岡本八重子 齋藤賢次 滝田公子 中上 徹 芳賀清美 <ホームヘルパー>  古寺美和 太田賀代子 <ボランティア活動をとおし社会福祉の増進に貢献>   <社会福祉団体等役職員功労者>  石野眞由美 遠藤喜文 大竹真二 河野直樹 松壽恵子  須釜加代子 鈴木希子 鈴木正子 和知麻子 林 佳代子 (団体)白河地区更生保護女性会  (個人)堀田哲史

☆ 県

謝 ☆

☆ 県社会福祉協議会会長感謝 ☆

☆ 県社会福祉大会会長表彰 ☆

「第69回福島県社会福祉大会」

開催

されました

◇本会関係の表彰・感謝受賞 者は次のとおりです。 (敬称略)

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2016 第35号

なごやか

 「全国ボランティアフェスティバル」は各県持ち回りで開催されており、24回 目の今年は「"ありがとう"未来につなごう ふくしまから」をテーマに11月21日 ㈯、22日㈰の2日間、ビッグパレットふくしまをメイン会場に開催されました。  全国で活動しているボランティア活動者等が集い、それぞれの活動の実践内容や 地域の実態を発表し合う場として福島県社会福祉協議会などが主催となり全国や県 内から約1,550名の方が集まりました。本会関係では、伊藤満会長をはじめ、白河 市ボランティア連絡協議会員及び職員、総勢35名が参加しました。  1日目は、オープニングセレモニーや基調講演が行われ、2日目は、分科会が行 われました。参加者も貴重な経験ができたと喜ばれていました。  9月1日から、新たな介護予防事業として「白河市介護支援いきいき長寿ポイント事業」が始まりました。  高齢者が、市内の介護施設や要介護高齢者の自宅などで介護支援活動を行うと、申請により活動実績に応 じて評価ポイントが付与されます。評価ポイントは、申し出によって「評価ポイント転換交 付金」に換金することができ、最大5,000円が交付されます。事業の詳細は、広報白河(平成 27年9月1日号)をご覧ください。  この事業に参加するには参加登録が必要です。介護予防のためにぜひ、登録して自分自身 の元気作りを始めてみませんか。申込みと問い合わせは、本会までご連絡下さい。

全国ボランティアフェスティバルふくしまが開催されました

いきいき長寿ポイント事業がスタートしました!

~登録者の感想~

 自分自身の介護予防につながれば生き がいの一つになるかと思いこの事業に参 加させていただき ました。汗をかい たり、緊張する時 間がありいいと思 います。 【活動の様子】 【基調講演の様子】  分科会「平成 27 年度ふれあい・いきいきサ ロン全国研究交流会」~再発見!サロンがもた らすたくさんの「福」~に参加しました。講演 後のグループワークの中で、「人と心の出会い の場が地域の絆となる」などをグループで確認 しあいました。  「ふくしま」に住んでいる私たちが「健全な 現状」を交流サロン活動から発信し続けようとまとまりました。人は 誰でも地域に役立つ何かできることを持っており、行動することから ボランティア活動が始まるということを学ばせて頂きました。  今回、素晴らしい経験の場をお世話して下さった社協の皆様に感謝 申し上げます。 傾聴ボランティア 「いろりの会」 深谷令子さん 全国ボランティアフェスティバル ふくしまロゴ

参加者の感想

お問い合わせは 本会 事業課  ☎22-1159

白河市介護支援

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2016 第35号

なごやか

 旬の味覚を味わうために、さんまを炭火で焼いて食べ ました。まるごと一匹のさんまに少しビックリする子も いましたが、焼きあがると「美味しいね。」と喜んで食 べていました。  園外保育で宇都宮 動物園へ行きました。  更生保護女性会の方たちと一緒 に久田野の『鈴木農園』までりん ご狩りへ出かけました。「美味し いリンゴはどれかなぁ。」と嬉し そうに真っ赤なりんごを選び大満 足。その後は、関の森公園で遊具 遊びをしたり、芝生の上でお弁当 を食べ、自然の中でのびのびと過 ごしました。   運動会では、お家の人の前でちょっぴり緊張もありました が、練習通り気持ちをひとつに頑張りました。大きな行事を やり遂げた達成感で一段とたくましくなった子どもたちです。 保育参観では、親子一緒にリトミック遊びやミニ運動会を行 い、楽しく体を動かしました。

食 育 体 験 ( さ ん ま 焼 )

更生保護女性会との世代間交流

園外保育(宇都宮動物園)

保育参観(0・1・2歳児)

白河保育園────

白河保育園────

わくわくが いっぱい!

 いよいよ新しい年の始まりです。子どもたちの笑顔も初日のように、キラキラと 輝き希望に溢れています。今後も、大きく飛躍していく子どもたちを、職員一同温 かい気持ちで見守りながら、一人ひとりの成長を支えていきたいと思います。

運 動 会

(3・4・5歳児)

 動物との触れ合いに大興奮の子 どもたちです。

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2016 第35号

なごやか

白河みのり保育園──

白河みのり保育園──

わくわくが いっぱい!

 「笑う門には福来る」・・・・・笑うことは脳を刺激し、活性化させるだけでなく、健康にもよいといわれて います。今年も大いに笑って幸せが広がりますように。今年も保護者と共に子どもたちの成長を見守り、明る く元気な声が聞こえる保育園にしていきたいと思います。  一緒に踊ったり、手遊びをして楽しく過ごしました。

保育園にキビタンが遊びにきたよ!!

散      歩

七 五 三 お 祝 い 会

 横断歩道の渡り方を教えていただきました。  消防大会に参加し、防火に対する意識を高めることができました。

交 通 安 全 教 室

幼 年 消 防 大 会

 大山祇神社へお参りに行ってきました。 すくすくと成長しますように・・・  散歩に出かけ公園で遊びました。

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2016 第35号

なごやか

ボランティア情報紙

2016年1月

第4号

ささえあい

ささえあい

ささえあい

ボランティアセンター

白河市社会福祉協議会

〒961-0054 白河市北中川原313番地 (白河市中央老人福祉センター内) TEL22-1159 FAX21-0225

ボランティアスキルアップ研修会のご案内

「白河市ボランティア連絡協議会」加入団体紹介 № 3

~白河手話サークル「草原」~

 ボランティア活動をしている方、ボランティア活動に関心のある方を対象にボランティア

スキルアップ研修会を開催いたします。人との関わりの中で大切なことを再確認してみま

しょう!

〈主な活動内容〉   白河地区聴力障害者協会の皆さんと一緒に活動しています。例会では、手話の学習・交流会 を通して、聴こえる人、聴こえない人がお互いに学び合っています。交流会ではゲームをした り、お茶を飲んだりして親睦を深めています。 〈会 員 数〉 25名 〈活 動 日〉 毎週水曜日 〈活動時間〉 午後7時~同9時 〈活動場所〉 白河市中央公民館 〈問合せ先〉 会長:渡辺 静子  電話番号:0248-25-2528 日 時:平成28年3月6日㈰ 午後1時30分~ 場 所:白河市中央老人福祉センター会議室(白河市北中川原313) 講 演:テーマ 「大切な人と心を通わすコミュニケーション」         ~心と言葉のキャッチボール~ 講 師:親業訓練シニアインストラクター 大屋 弘子 氏 定 員:50名(先着順) *申込受付期間は平成28年2月1日からとなります。

使用済み切手収集のおねがい

 ボランティア情報紙「ささえあい」第2号で 「ボランティアはじめの一歩」として、使用済 み切手の収集をお願いしたところ、皆様からた くさんの使用済み切手をお届けいただいており ます。お預かりした使用済み切手は写真のよう な、「ストラップ」や「しおり」として再利用 されています。使用済み切手を切り取る際は消 印全体を残してください。 消印残す 【交流会での様子】

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2016 第35号

なごやか

ボランティア養成講座(バルーンアート教室)

 6月1日㈪・8日㈪・29日㈪の日程で、ボ ランティア養成講座(バルーンアート教室)を 開催しました。講師の石井啓太氏からバルーン アートの基礎を学んだあと、「スノーマン」を 制作しました。  また、7月12日㈰に開催した「第14回 しらかわ福祉まつり」の「バルーンアー ト体験コーナー」において活動しました。  25年度・26年度・27年度の受講生によ り、しらかわバルーンアートボランティ ア「虹」が立ち上がり、技術向上のため 楽しみながらバルーンアートを作成して います。  8月8日㈯、ジュニアボランティア講座(折り紙教室)を開催しました。「ボランティア活動のポ イント」について学んだあと、折り紙でエンゼルフィッシュを折り、「色し き紙し飾り」を作成し、白河市 中央デイサービスセンターを利用している方々にプレゼントしました。また、講師の白河折り紙愛好 会の方から、「連鶴」の折り方も教えていただきました。

福祉レクリエーションボランティア講座

 9月28日㈪・10月5日㈪・13日㈫の日程で福祉レ クリエーションボランティア講座を開催しました。福 島県レクリエーション協会佐藤喜也氏を講師に、介護施設等で行えるレクリエーションを学び、最終 日には、白河市中央デイサービスセンターにおいて、職員と利用者の方々のレクリエーションを見学 した後、講座で学んだことを実習しました。

ジュニアボランティア養成講座(おりがみ教室)

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2016 第35号

なごやか

 ~福祉のつどいを開催しました!~

  きつねうち温泉

 10月から11月にかけて計5回、白河市内にお住まいの65歳以上の一人暮らしの方を対象に、白河市民生児童 委員連絡協議会と協働で開催しました。きつねうち温泉にご招待し、入浴、白河市地域包括支援センター職員によ る「軽体操」や白河警察署員による「なりすまし詐欺について」の講話が行われました。参加者はリニューアルし た「きつねうち温泉」に入り、身も心もポカポカになりました。  10月17日㈯白河市文化センターにて、おとしより総合研究所所長 戸井田武彦氏を講師に招き「介護・福祉・認知症について 知らないと 損するお話」をテーマに講演していただきま した。介護保険制度のことや認知症にならな いための7ヶ条をわかりやすくお話しいただ き、約250人の来場者は熱心に耳を傾けて いました。 白河警察署員より「なりす まし詐欺について」話して いただきました。 佐藤巡査部長 河野巡査 包括支援センター職員による軽体操。盛り上がりました!  今年は、リニューアル したきつねうち温泉が会 場となりました。紅葉の 中、たくさんの方が楽し み に 参 加 し て く だ さ り、 軽い運動、美味しい食事、 ゆったりとお風呂を楽し み、笑顔笑顔の中、無事終えることができま した。民生委員としてお手伝いできる事に大 きな喜びを感じられるときです。 第三方部 民生委員 班目 朝子さん

福祉のつどいに参加して

~白河市社協合併10周年記念事業~

第21回 福祉講演会を開催しました

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2016 第35号

なごやか

認知症カフェでは・・・

○介護専門職が認知症の方を介護している家族の相談を行いま す。お茶を飲みリラックスしながら、介護についてのお話をし、 日ごろの疲れを癒しましょう。 ○認知症高齢者等支援ボランティア 「 あん しんメイト 」 の皆さんが認知症のご本人 の趣味など、活動のお手伝いをします。 「あんしんメイト」と楽しい時間をすご しましょう。

白河市地域包括支援センター

白河市認知症カフェ「あったかカフェ」

 地域包括支援センターでは、在宅で 介護されている方や介護の方法を学び たい方のために家族介護教室を開催し ています。  今回の家族介護教室は、「しらかわで 楽しく元気に過ごすために」と題して、 認知症の理解と認知症ケアパスの活用 法について、劇を通して学びました。

家 族 介 護 教 室

あったかセンター白寿園

白河市認知症カフェ「あったかカフェ」スケジュール 日 程:平成28年1月14日㈭・28日㈭          2月12日㈮          3月10日㈭ 時 間:白河駅前 レジデンス楽市 1階(大手町3番地8) 参加費:100円(お茶代) 問い合わせ先:白河市役所高齢福祉課介護保険係 電 話:22-1111(内線2725)  白河市中央老人福祉センターに て「あったかセンター白寿園」が 開催され、「包括支援センターの役 割や活動について」の説明と自宅 でもできる簡単な体操をさせてい ただきました。

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2016 第35号

なごやか

緑ヶ丘町内会

 11 月8日㈰白河市緑ヶ丘町内会では、いつ起こるか分からない災 害に備え、ハイゼックスを使用した炊き出し訓練を実施し、本会職 員も参加しました。  ハイゼックスは、強化ポリエチレンでできており、米と水を入れ 沸騰したお湯の中に入れて温かいご飯を作ることができる袋です。  ご飯が出来上がるあいだ、日頃からの備えに関することや非常時 の持ち出し品のチェックリストを紹介しました。  また、防寒対策として毛布を活用して身体全体を包める「ガウン」 の着せ方や、毛布担架の作り方の説明をしました。

薬物乱用防止キャラバンカー

 11月17日、白河市中央老人福祉センターで、「ダメ。ゼッタイ。」薬 物乱用防止キャラバンカー(麻薬・覚せい剤乱用防止センター所有)の 配車式が行われました。ライオンズクラブが子ど もたちへの啓発活動の一環として実施しているも ので、映像・展示コーナーのほか、記念写真が撮 れるデジカメコーナーなどがあり、今後、市内の 小中学校などを巡回します。 【ハイゼックスを使用した炊き出し訓練】 【毛布を活用し担架に】 【毛布を活用しガウンに】 ◇「男子プロゴルフのジャパンゴルフツアー選手会」では、 2012年度より震災復興支援として、獲得賞金の1%のチャ リティ金から、被災地の復興支援に役立てていただきたい と、岩手県、宮城県、福島県の社会福祉協議会に各10台、 合計30台の福祉車両が寄贈されました。 ◇9月8日に行われた贈呈式では、選手会の宮里優作副会長 から県内10市町村社会福祉協議会へ目録の贈呈、車両の引 き渡しが行われました。 ◇本会でも今後復興支援事業のために役立てさせていただき ます。ありがとうございました。

「ジャパンゴルフツアー選手会」

より

車両

贈呈

がありました

~ 炊き出し訓練 ~

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2016 第35号

なごやか

善意のご寄附、ありがとうございました。

平成27年9月1日~11月30日 (順不同。金額は省略させていただきます。)  白河地域 (金 銭)船生晴樹 様 荒木壽昭 様 有賀常晴 様 白河地区労働福祉協議会 様        ㈱あおき 様 福島県うぐいす会 様 匿名様(2名)       (使用済切手)近藤智樹 様 栗崎紀子 様 ㈱メフォス福島第二事業部 様 白河走ろう会 様        福島酸素㈱白河営業所 様  白河中央生コン㈱ 様  旭レディスクラブ様       (お菓子多数)アラジン白河店 様  表郷地域 (金 銭)市川正市 様  緑川弘一 様 増子文江 様 鈴木ハルエ 様 増子文江 様        渡邊政一 様  鈴木秀子 様 近藤文平 様 角田良子 様  鈴木茂伴 様 匿名様(2名)  大信地域 (金 銭)佐藤トシイ 様 阿字英治 様 大竹一郎 様 小磯 浩 様  大戸 聡 様 小磯一信 様  東 地 域 (金 銭)大竹利明 様  八代正男 様 吉田永一 様 大河内久雄 様 穂積忠男 様 邊見哲也 様

善 意 の ご 寄 附

小林土木㈱ 様  鹿島ガーデンヴィラ 様  NPO法人ほっとアクト 様

社協賛助会員会費ありがとうございました。

(順不同) 平成27年9月1日~11月30日

~この広報に関する各種お問い合わせは、下記までお願いします。~

本  所 TEL 22-1159(FAX 21-0225) 表郷支所 TEL 32-3503 大信支所 TEL 46-3641 東 支 所 TEL 34-1081 白 河 保 育 園 TEL 23-2306 白 河 み の り 保 育 園 TEL 22-2160 白河市地域包括支援センター TEL 21-0332 社会福祉法人

白河市社会福祉協議会

 民生委員や人権擁護委員などの 経験者が相談に応じます。 ~秘密厳守で対応します~

心 配 ご と 相 談

相 談 日  毎月第2・第4火曜日 時  間  午前9時から正午まで 場  所  白河市中央老人福祉センター  福島県福祉人材センター職員が来所し、求職 登録や資格取得等の相談に応じます。 ~福祉は幸せをつなぐ仕事~

福祉の仕事相談会

相 談 日  平成28年2月12日㈮ 時  間  午前10時から午後3時まで 場  所  白河市中央老人福祉センター  福島県社会福祉協議会では、他の貸付制度が利用できない(※①)低所得世帯(※②)を対象に、高校、専 門学校(専修学校専門課程)、短大、大学への就学に必要な入学金や制服等の就学経費、授業料・通学定 期代等の修学経費の貸付を行っています。

生活福祉資金貸付制度(教育支援資金)のご案内

※①母子寡婦福祉資金、日本学生支援機構の奨学金、その他金融機関等からの貸付が利用できる場合は、その貸付が優先と なります。 ※②目安として1ヶ月の世帯収入が生活保護法に基づく生活扶助基準額の1.7倍以下の世帯。 詳しくは、白河市社会福祉協議会本所・各支所までお問い合わせください。 貸付種類 対象経費 貸付限度額 教育支援費 ○修学に必要な経費 授業料、参考書、学用品、交通費(通学定期代) 賃貸アパート家賃など 高等学校(専修学校高等課程含) 月額35,000円以内 高等専門学校 月額60,000円以内 短期大学(専修学校専門課程含) 月額60,000円以内 大学 月額65,000円以内 就学支度費 ○入学に際し必要な経費入学金、制服、教科書等で入学時に納入する経費 500,000円以内

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2016 第35号

なごやか

赤い羽根の募金活動は、 町の人のやさしい気持ちを集める活動です。 あなたのやさしさが、あなたの声かけが、あなたの行動が、 きっと、町を変えていくはじめの一歩となるはずです。 もっと、もっと、良いまちになりますように。

赤い羽根

  共同募金活動

ボーイスカウトによる街頭募金活動 第20回ふるさと白河表郷まつり

街 頭 募 金

イ ベ ン ト 募 金

民生委員による街頭募金活動 サンライズひがしフェスティバル2015 第16回2015ふるさと川まつりin白河たいしん ※平成27年度赤い羽根共同募金運動スローガン「最優秀賞」作品

「助け愛 支え愛 愛をつなげる 赤い羽根」

「助け愛 支え愛 愛をつなげる 赤い羽根」

参照

関連したドキュメント

〇齋藤会長代理 ありがとうございました。.

○柳会長

○安井会長 ありがとうございました。.

【大塚委員長】 ありがとうございます。.

○片谷審議会会長 ありがとうございました。.

 次号掲載のご希望の 方は 12 月中旬までに NPO法人うりずんまで ご連絡ください。皆様 方のご協賛・ご支援を 宜しくお願い申し上げ

・毎回、色々なことを考えて改善していくこめっこスタッフのみなさん本当にありがとうございます。続けていくことに意味

真竹は約 120 年ごとに一斉に花を咲かせ、枯れてしまう そうです。昭和 40 年代にこの開花があり、必要な量の竹