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大気汚染物質の植物に対する影響(第3報) : 緑地帯,街路樹帯の樹葉中の金属含量(その1)

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203

大気汚染物質の植物に対する影響(第

3報)

緑地帯

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街路樹帯の樹葉中の金属含量(その

1)

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太田

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緑問題の基本的問題点のlつとして,人と車の過密な大都市内の緑地帯,街路樹帝などが,その都 市環境下で受ける影響を,樹葉の重さの季節的変化,樹葉の灰分量レベルについて測定し,都市部に おける緑の保護,保全の基本問題として,まず現状の把握を試みた。 その結果,季節的葉重変化,灰分の推移は正常と見なして差支えなしこの点から採葉は,金属元 素分析調査に特l乙欠点をもたらすおそれはなかったと見られる。 自然環境l乙対する新しい理念と認識から,生物l乙対す る価値観が急速にかわりつ〉ある今日,著者らは奥山の 自生植物も都心部の草木も,ともに重要な保護,保全の 対象と考えている。 特 lζ,人と車の過密な大都市におけるタ緑問題タは多 くの人々の関心事である。しかし,その内容は多種多岐 にわたっていよう。その中で著者らは,その基本的問題 点の 1つとして,市内の緑地,公園あるいは街路樹など の存在がp その都市環境 l乙対し,たとえ局地的であった としても,どのような公益的効果をもつものであるか, あるいは逆に,これらの市内緑地などが,その都市環境 から9 どのような影響を受けつ』あるかなどについての 差当つての現情把握をゆるがせにできない重要なポイン 卜と考えている。 緑の存在効果は種々あろう。その効果の一部として大 気汚染物質のダストフィルタ一的効果についての研究調 査は,我が国でも最近多くなったが,無機元素とくに金 属元素については,その方向の研究が緒をついたばかり で,調査例は末だ数少ない状態である。著者らはこのよ うな研究調査を,都市部における緑の保護,保全 lζか》

*

環境工学研究所 **名古屋大学農学部 わる基本的研究項目の 1っと思考している。 樹葉の金属元素含有量を測定する前l乙,一葉あたりの 平均乾重および,その季節的変化をたどれば,その樹の 生育状態をお〉まかにとらえる乙とができる。通常,葉 の重量生成は,その樹の生長前半期において,比較的急 速に9 ほす直線的な増加をつYけ,後半期において,な お緩慢ながら増加を示す場合と,後半期以降,ほY一定 重量を保つ場合がある。また樹葉の灰分は無機金属元素 含量の総量とみることができ,その季節的変化により│生I 育状態をおLまかにとらえることができる。 調査地および測定方法 前報11の結果を参考としつ h 樹穫ではクスノキ,イ チョウ,サンゴジュ,ケヤキの他に参考に供するために マツ,キョウチクトウョ トウカエデを採取し,その採取 場所(図1)は市内緑地帯として熱田神宮(図 2-1-1 -2) ,白川公園(図 2- 2) ,東山公閤(図 2- 3) と市外では,完全とはい〉がたいが,一応対照地的役割 をもっ長久手町の愛知県青少年公園(図 2- 4) をえら び,また街路樹帯ではa:桜通ー伏見通,②志賀本通,③

(2)

煉・鶴泉彰恵 洋・門田正也・佐野 太田 204 試料採取場所 図1 /

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(3)

大気汚染物質の植物 11:.対する影響(第 3報) 205

(4)

↑果・鶴泉彰恵 洋・門田正也・佐野 太田 206 間 国 時 間 羽 言 明 岨

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(7)

大気汚染物質の植物に対する影響(第3報) 209 表1-1 樹葉の重量と灰分 樹 乾 燥 重 量 灰 分 採集場所 採 集 地 点 g/枚 含 有 率 % 乾 燥 含 有 量 mg/枚 種 春 夏 秋 春 夏 秋 春 夏 秋

E

0.068 0.235 0.110 4.7 12.5 10.9 3.2 29.3 11. 9 A熱田神宮

E.

0.048 0.049 0.064 8.0 7.6 13.9 3.8 3.7 8.9 平 均 0.058 0.142 0.087 6.4 10.1 12.4 3.5 16.5 10.4 K

0.076 0.101 0.113 8.2 14.6 22.1 6.2 14.8 25.0 K2 0.038 0.121 0.182 7.9 10.5 17.0 3.0 12.7 31. 0 K

0.016 0.091 0.125 7.3 11.0 12.7 1.2 9.9 15.9 K. 0.076 0.092 0.183 11. 2 13.2 13.6 8.5 12.2 25.0 K5 0.069 0.114 0.126 7.2 10.8 13.9 5.0 12.3 17.5 ケ K. 0.010 0.077 0.066 10.1 15.1 16.3 1.0 11. 6 10.7 K

0.053 0.104 0.159 7.2 11. 9 15.3 3.8 12.4 24.3 K. 0.046 0.174 0.143 9.0 14.1 14.7 4.1 24.5 21.1 ヤ K. 0.048 0.081 0.084 9. 1 11. 7 16.1 4.4 9.6 13.6 平 均 0.048 0.106 0.131 8.6 12.5 15.8 4.1 13.3 20.5 S白川公園 L

0.107 0.103 0.091 8.5 12.9 15.5 9.1 13.4 14.1 キ L2 0.066 0.159 0.106 8.2 14.8 17.6 5.4 23.6 18.7 L

0.059 0.123 0.197 9.3 13.1 15.6 5.5 16.1 30.9 L. 0.046 0.164 0.139 8.6 14.6 20.7 4.0 23.9 28.9 L5 0.057 0.078 0.133 6.7 11. 2 15.6 3.8 8.7 16.4 L. 0.061 0.066 0.160 6.4 12.3 13.9 3.9 8.1 22.3 L

0.067 0.213 0.124 9.0 10.8 14.7 6.0 23.1 18.2 L. 0.088 0.051 0.065 7.6 12.1 13.9 6. 7 6.2 9.1 L. 0.060 0.141 0.145 7.8 11. 5 15.8 4.7 16.3 22.9 L '0 0.031 0.122 0.144 9.1 10.4 11.7 2.9 12.8 16.8 平 均 0.064 0.122 0.130 8.2 12.4 15.5 5.2 15.2 19.8 全 平 均 0.056 0.114 0.130 8.4 12.5 15.6 4. 7 14.3 20.1 G

0.044 0.067 0.083 7.2 7.9 8.0 3.2 5.3 6.6 G2 0.057 0.070 0.063 8.0 8.8 10.7 4.6 6.1 6.7 G

0.095 0.110 0.075 7.5 8.7 9.5 7.2 9.5 7.1 G. 0.075 0.141 0.095 7. 7 9.5 9.8 5.8 13.4 9.4 H 東山公園 G5 0.066 0.088 0.104 7.9 9.4 11.2 5.2 8.3 11.7 G. 0.028 0.143 0.055 6.9 10.8 9.2 1.9 15.2 5.1 G

0.073 0.050 0.089 7.5 12.0 10.5 5.5 6.0 9.3 平 均 0.062 0.096 0.081 7.5 9.6 9.8 4.8 9 1 8.0 H

0.083 0.089 0.125 7.2 7. 7 14.6 6.0 6.9 18.2 N青少年公闘 H2 0.069 0.189 0.147 8.0 10.7 15.0 4.8 20咽1 22.2 平 均 0.072 0.139 0.136 7.6 9.2 14.8 5.4 13.5 20.2 R 街 路 樹 7 八 角 堂 * 0.039 0.180 0.073 10.6 11. 5 16.2 4.1 20. 7 11. 8 ク A

0.072 0.169 0.203 6.9 5.9 5.9 5.0 10.0 11. 9 A熱田神宮A 2 0.061 0.173 0.141 7.0 6.1 6.6 4.3 10.5 9.4 キ *下広井町-7.)<主町│

(8)

210 太田 洋・門田正也・佐野保・鶴泉彰恵 表1-2 樹葉の重量と灰分 樟j 乾 燥 重 量 採集場所 採 集 地 点 g/枚 含 有 率 % 乾 燥 合 有 量 mg/枚 種 春 夏 秋 春 夏 秋 春 夏 秋 A3 O. 166 0.244 0.205 6.5 5.2 5. 9 10.9 12. 7 12.1 A

0.084 0.163 0.164 6.9 5. 7 6.4 5.9 9.3 10.6 A5 O. 083 0.113 0.137 6. 7 7.2 9.3 5.5 8.2 12. 7 A

0.087 目。143 。圃132 7.8 7.4 7.6 6. 7 10.6 10.0 A

0.064 0.085 0.144 8.1 6.2 6.6 5.2 5.3 9. 5 ク A熱田神宮 平 均 0.088 0.156 0.161 7.1 6.2 6. 9 6.2 9. 5 10.9 A

0.104 O. 186 0.210 7.2 6.0 6.2 7.5 11.2 13. 1 A

0.075 0.094 0.130 6.5 6園5 6. 1 4.9 6. 1 7.9 ス A10 0.065 0.151 O. 153 7.2 5.4 5.3 4.6 8.2 8.1 A11 0.128 0.231 0.177 5.4 4.9 6.3 6.9 11.2 11.2 平 均 0.093 0.166 0.168 6.6 5. 7 6.0 6.0 9.2 10. 1 ノ 全 平 均 0.090 0.159 0.163 6. 7 6.0 6. 6 6.1 9.4 10.6 N1 0.073 0.165 0.157 12. 7 7.5 7.5 9.3 12.4 11.8 N2 0.097 0.216 0.174 7.3 6. 7 6.5 7.1 14.4 11.3 キ N3 0.055 0.091 0.100 7.0 6.4 5. 8 3.8 5. 8 5. 8 N

0.030 0.117 0.104 8.6 6.3 7. 0 2.5 7.3 7.3 S白川公園 N5 0.074 O. 141 0.173 7.3 6. 6 6.3 5.4 9.3 10.9 N

0.070 0.140 0.183 7.0 7. 1 6.9 4.9 9.8 12.6 N

0.086 O. 132 0.110 7.0 5.8 5. 7 6.1 7. 7 6.3 N

0.055 0.141 0.130 7.5 6. 5 6.8 4.1 9.1 8. 9 N

0.062 0.193 0.244 7.6 6. 7 6.4 4. 7 12.9 15. 7 N 10 0.091 0.176 0.144 6.5 6.2 6.0 5. 9 10.8 8.6 平 士急 0.069 0.151 0.152 7. 9 6. 6 6.5 5.4 10.0 9.9 M

0.079 0.179 0.193 7.5 5. 7 6.2 5. 9 10.3 11.9 キ M3 0.084 0.207 0.142 10.3 11.0 13.9 8. 7 22. 7 19. 7、 ヨ S 白川公園 ウ M

0.152 0.193 0.136 13.0 10.4 12. 7 19.7 20.1 17.2 チ ク M5 0.155 0.179 0.195 12.0 10.1 10.3 18.5 18.0 20.1 卜 ウ 平 均 0.130 0.193 0.158 11.8 10.5 12.3 15.6 20.3 19.0 B1 0.295 0.392 0.428 10.5 11.2 10. 7 31.0 43.9 45.8 B2 0.271 0.414 0.505 8.4 9.3 11.2 22.8 38.7 56.4 B3 0.263 0.327 0.391 9. 1 10.9 10.8 23.8 35.5 42.1 サ B

0.285 0.324 0.394 9. 7 10.8 11.1 27.8 35. 1 43.8 ン B 5 0.358 0.420 。園444 9.4 11.5 13.3 33.6 48.5 58.9 コ A熱田神宮 B

0.310 0.286 0.458 10.5 11.4 11.9 32. 7 32.6 54.4 レ 、/ B

0.317 0.356 0.399 9.2 9.8 12.9 29.0 3 4.8 51.5 ユ 0.300 目。360 0.431 9. 5 10. 7 11.7 28. 7 38.4 50.4 B

0.225 0.359 0.493 10.0 10. 7 12. 7 22.6 38.3 62.6 B 10 0.266 0.436 0.427 7.7 8.4 11.2 20.4 36.5 47.7 B 11 0.247 0.238 0.331 9.5 11.0 13.3 23.4 26.2 43.9

(9)

大気汚染物質の植物に対する影響(第 3報) 211 表1-3 樹葉の重量と灰分 樹 乾 燥 重 量 灰 分 採集場所 採 集 地 点 g/枚 含 有 率 % 乾 燥 合 有 量 mg/枚 種 春 夏 サヲ 平 均 0.246 0.344 ンュ A熱田神宮 ゴ 「 全 平 均 0.284 0.355 C, 0.090 0.138 C2 0.072 0.124 C 3 0.123 0.160 イ C. 0.115 0.195 A熱回神宮 平 均 0.100 0.154 チ C 5 0.076 0.111 C. 0.139 0.176 ヨ 平 均 0.108 0.144 全 平 均 0.102 0.151 ウ 1桜伏通 上 0.179 見 通 下 0.108 0.186 2志 賀 本 通 0.139 0.211 3阿由知通3 0.161 0.384 R街 路 樹 4塩 入 町3 0.160 0.288 5港 東 通 1 0.113 0.201 6港 本 町 0.104 0.221 平 均

.

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131 0.239 M2 0.071 0.191 S白川公園 M. 0.096 0.229 平 均 0.084 0.210 A熱田神宮 F 0.055 0.033 マ H3 0.008 0.016 N H. 0.006 0.040 、y 青少年公園 H5 0.006 0.028 平 均 0.007 0.028

*

S白川公園 M, 0.044 0.169 」 ← *トウカエテー 阿由知通3,④塩入町3,⑤港東通1,⑥浴本町,⑦下 広井町一水主町(八角堂)をえらんだ。採取時期は春( 5月,夏 (7-8月) ,秋 (10月)の3回行った? 採取した試料についての分析方法は太田らの方法によ った。 結果ならびに考察 樹葉の重量および灰分の測定結果を表1ー1-41乙示 し,採取点の平均値(乾燥薬)による樹葉の重量および 灰分を図3,図4に示す。

*

1974年(昭和49年) 秋 春 夏 秋 春 夏 秋 0.117 9.1 10.0 12.4 22.1 33.7 51.4 0.427 9.4 10.5 11.9 26.7 37.0 50.7 0.126 6.8 10.2 13.0 6.1 14.1 16.3 0.102 8.0 11.1 13.9 5. 7 13.7 14.2 0.155 8.7 10.3 12.2 10.7 16.4 18.9 0.180 6.9 11.1 13.2 8.0 21.7 23.8 0.141 7.6 10.7 13.1 7.6 16.5 18.3 0.131 8.6 11.2 13.1 6.5 12.4 17.1 0.142 6.9 11.1 13.2 9.6 19.5 18.8 0.137 7.8 11.2 13.2 8.1 16.0 18.0 0.139 7.6 10.8 16.1 7.8 16.3 18.2 0.146 9.1 13.2 17.0 23.7 23.3 0.113 10.3 13.8 15.7 11.1 25.7 20.0 0.198 9.8 12.3 15.1 13.6 25.8 29.8 0.396 8.9 11.6 16.0 14.3 44.6 59.7 0.294 8.9 13.4 12.2 14.1 38.6 47.6 0.144 8. 1 10.9 14.0 9.2 21.9 17.4 0.200 9.1 11.6 15.9 9.4 25.8 29.9 0.113 9.2 12.4 15.3 12.0 29.4 32.5 0.181 9.1 11.9 12.1 6.4 22.7 27.4 0.190 10.6 11.5 13.7 10.1 26.4 24.1

o

.

86 9.8 11.7 13.9 8.3 24.6 25.8 4.0 2.9 3.8 2.2 9.3 3.5 2.9 3.4 0.3 0.5 3.3 3.1 2.4 0.2 1.2 2.8 2.4 3.4 0.2 0.7 2- 3.2 2.8 9.1 0.2 0.8

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99 6.7 7.4 9.5 3.0 12.4 28.5 供試樹種のうち,春夏秋の葉重変化についてみると, サンゴヲュ葉は,秋までほY直線的に増加し,乙の点か らみると,乙の樹の生長はほ Y正常と見て差支えない。 その他の樹葉は,一般に夏季までに,それぞれ葉重増加 を終わる。たまたま,秋の葉重が夏よりも減少している 場合もあるが,とれは生育不良を意味するものではなく 野外における採葉においては,厳密には,その条件をそ ろえがたいためである。すなわち,乙の程度の減少なら ば,夏 秋の葉重は,ほY一定とみなして差支えないと 推察される。その理由の 1っとして,後述の灰分の季節

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ケ ヤ キ ク ス ノ キ イ チ ョ ウ サ ン ゴ ジ ュ 図4 乾 燥 葉 の 灰 分 的推移は正常と見なしうるからである。 また同一樹種で、も生育場所によって葉重に多少の差を 示す。たとえば,クスノキ葉では熱田神宮が白川公園よ り重く,他方,イチョウ葉では,白川公園が熱田神宮よ りも重い。このような差異は採集地の外囲条件の相異も あろうが,むしろ採集地毎の樹令などの差異によると思 考する。 しかしながら灰分率についてみると,クスノキ,イチ

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214 太田 洋・門田正也・佐野 i保・鶴泉彰恵 ョウ,ケヤキともそれぞれ採集地による大差は認めが たい。また春 夏 秋の灰分率の変化をたどると,常緑 樹であるクスノキ葉の灰分は,終始ほY一定であるのに 対し,落葉樹系のイチョウ,ケヤキは春から秋へ,ほす 一定の増加を続けた。 結 論 樹種別,採集地別の平均葉重には,多少の相異はある ものの,灰分率の季節的推移は,樹種毎 lこ正常とみられ る。 この点から判断するならば,今回の係葉は9 重金属分 析調査に特 lこ重大な欠点をもっおそれはないと見る次第 である。 終りに,乙の研究を行うにあたり,試料の採取に御使 宣を与えられた熱田神宮庁林苑課,名古屋市緑地部,同 公害対策局,同土木局中土木事務所白川公園分所,同東 山総合公園事務局事業係,愛知県青少年対策局青少年公 園公園係の万々,又試料の採取9 測定に協力してくれた 研究生岡部正利君,応用化学科学生安藤元彦君,大島誠 君らに深く謝意を表する。 文 献 1)太田,門田,安達9 佐野,鶴泉;愛工大研報, No.10 215 (1975) 2)太田,安達; ibid No.10. 223 (1975) 3)太田 , 昭51中化連秋季大会講演予稿集 221 (1976) (特別討論会「原子吸光分析J )

参照

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