1 「北海道 150 年事業」子どもたちの交流事業実施業務 企画提案指示書 1 委託業務名 「北海道 150 年事業」子どもたちの交流事業実施業務 2 業務の目的 本道が「北海道」と命名されてから 150 年目の節目を契機として、北海道の子どもた ちが、北海道とゆかりのある他地域との交流の歴史を学び、日本そして世界の中の北海 道という視野を持てるよう、交流の機会を創出することを目的とする。 派遣先は、三重県松阪市及び佐賀県佐賀市とする。 3 業務の内容 (1) 事前ワークショップの実施 派遣先の地域に係る学習や派遣時の取組の検討などを行う事前ワークショップを実 施する。 (ア)実施時期 平成 30 年7月 15 日(日)(予定) (イ)実施場所 北海道庁赤れんが庁舎 2階2号会議室 (ウ)参加者 ・道内の小学6年生60名(松阪市30名、佐賀市30名) ※北海道 150 年事業実行委員会(以下「実行委員会」という。)が参加者を選抜 する(札幌市から2名、各(総合)振興局管内から2名) ・監督教員15名 ※札幌市内及び各(総合)振興局管内から各1名 ・北海道教育庁及び実行委員会事務局 5名 (エ)業務内容 ○ワークショップの企画立案 以下の項目について実施する。 なお、提案にあたっては、子どもたちが事業内容や自分たちの取り組むことが理 解できるものとなるよう工夫すること。また、円滑な進行管理とすること。 ・参加する子どもたちの自己紹介 ・北海道 150 年事業・派遣先についての学習 ・グループ結成(各地域とも5名×6グループ)、テーマ設定 ・参加に当たっての留意事項の説明 ・会場の設営・撤去 ・司会、進行管理 ・記録(動画、写真等) この他に追加して実施すべき項目があれば、提案して差し支えない。 (2)交流の実施 派遣先の子どもたちとの交流や見学学習等を実施する。 (ア)実施時期及び期間 ①三重県松阪市 平成 30 年7月 29 日から 7 月 31 日 2泊3日(札幌発着) ②佐賀県佐賀市 平成 30 年8月6日から8月8日 2泊3日(札幌発着) (イ)参加人数 三重県松阪市、佐賀県佐賀市いずれも次のとおり。
2 ・小学6年生 30名(札幌市2名、各(総合)振興局各2名) ※現地では5名×6グループで行動 ・監督教員 6名(各(総合)振興局-出発地間の引率、三重県・佐賀県同行) ・引率教員 9名(各(総合)振興局-出発地間の引率) ・北海道教育庁 3名 ・添乗員 1名以上 (ウ)業務内容 ①内容企画 以下の項目について実施する。この他に追加して実施すべき項目があれば、提案 して差し支えない。 なお、子どもたちの視野を広げ、記憶に残る交流事業となるよう、企画内容や実 施方法を具体的に提案すること。 交流の「しおり」及び現地見学時の記録ノート「野帳」を作成し、参加者に事前 に配布すること。 交流先の小学校及び交流内容については、実行委員会と協議の上、決定する。 交流場所は、交流先の小学校の施設等を活用するものとする。 (ⅰ)三重県松阪市 ・松阪市内の小学6年生との交流(7 月 30 日午前) ・松浦武四郎記念館、松浦武四郎生家の見学 ・グループによる松阪市内見学 (ⅱ)佐賀県佐賀市 ・佐賀市内の小学6年生との交流 ・幕末さが維新博の見学 ・グループによる佐賀市内見学 ②航空チケット、宿泊、食事、交通手段の確保、旅行保険への加入、市内見学時の 旅費、施設入場料の対応 ・実施時期をもとに定時性、快適性、安全性に留意し、無理のない日程を組むこ と。 ・航空券はエコノミークラス利用とする。 ・宿泊先は、安全、衛生、治安面を考慮すること。 子どもは2人以上で1部屋の利用とし、大浴場がある宿泊先とすること。 ・現地移動では、人数に応じた専用バスを手配すること。 ・旅行保険の内容を明記すること。 ③参加者に係る移動の手配 安全かつ利便性が高く合理的な行程となるよう配慮すること。 また、参加者全員の移動手配を行うが、経費の積算においては、教育庁職員に係 る旅費は計上しないこと。 ④緊急時(参加者の急病、事故、自然災害等)に関する対応 ・危機管理体制について、具体的に記載すること。 ・緊急時には直ちに参加者の状況把握、連絡体制の構築を行うとともに、必要に 応じ速やかに参加者が帰道する体制を構築すること。 ⑤その他、現地での業務に関すること 添乗員を1名以上配置し、行程中の参加者の引率・世話・調整などを行うこと。 (3)報告会の実施 上記(2)の派遣交流の成果を報告するための報告会を開催する。 (ア)実施時期
3 平成 30 年9月 16 日(日)(予定) (イ)実施場所 北海道庁赤れんが庁舎 2階1号会議室 (ウ)参加者 上記(1)(ウ)及びその関係者(保護者、教育関係者、実行委員会関係等) (エ)業務内容 以下の項目について実施する。 なお、子どもたちが交流事業で学んだ成果を効果的に発表することができるよう 工夫すること。また、円滑な進行管理とすること。 成果発表内容については、事前に発表者及びその監督教員との調整を行う。 ・会場の設営・撤去 ・司会、進行管理 ・記録(動画、写真等) この他に追加して実施すべき項目があれば、提案して差し支えない。 (4)参加者の移動手配 上記(1)及び(3)に係る参加者の移動確保を行う。 なお、安全かつ利便性が高く合理的な行程となるよう配慮すること。 (5)報告書の作成 以下の報告書を作成する。この他に追加して実施すべき項目があれば、提案して差 し支えない。 (ア)作成する報告書 ①(1)から(3)の実施結果等を取りまとめた「報告書」 ②(3)の成果発表内容等を取りまとめた「松阪日誌」及び「佐賀日誌」 なお、交流事業の成果が多くの人に伝わりやすいものとなるよう具体的に提案 すること。 (イ)作成形式及び部数 ①上記(ア)①は紙媒体(A4版)5部 ②上記(ア)②は冊子(A5版46ページ)各 700 部 ③上記①②の電子データを含む電子媒体(CD-ROM又はDVD-ROM)5 部 ※本委託事業における成果品(データ)の所有権及び著作権は実行委員会に帰属 する。 4 委託期間 契約締結の日から平成 30 年 12 月 31 日まで 5 予算上限額 10,740千円(消費税及び地方消費税相当額を含む。) 6 業務上の留意事項 業務内容の詳細については、企画提案の内容を基本として、実行 委員会と受託者が協 議して決定する。 7 提案方法 企画提案書を次のとおり作成し、必要部数を提出する。
4 (1)様式等 (ア)企画提案書の様式は任意とする。(別紙様式を参考。) (イ)用紙の規格は、A4判縦長とする。(A3判用紙の折込は不可。) (ウ)文章を補完するために、写真、イラスト等を使用することができる。 (エ)様式に書ききれない場合は、適宜枚数を増やすことができる。 (2)企画提案書作成上の留意事項 企画提案書には、上記の「3 業務の内容」及び「6 業務上の留意事項」に関する次 の事項を記載する。 (ア)会社等概要 様式に沿って各項目を記入する。 (イ)総括責任者及び業務担当者 総括責任者及び業務担当者は、当該委託業務を実際に担当する方について知るた めのものであり、提出後に当該業務を担当できなくなった場合には、プロポーザル 選定を取り消すことがあるため、確実に担当できる者の氏名、役職、経験年数、主 な実績を記入する。 (ウ)業務実施体制 当該業務を実施するに当たっての体制について記入する。また、連携する外部機 関がある場合は、当該機関との関係についても記入すること。 (エ)過去に実施した本事業と類似する業務実績 過去に国・地方公共団体又は民間事業者との間で契約・履行した類似・関連業 務の実績を記入する。 (オ)業務処理スケジュール 委託業務開始から完了までのスケジュールは、実行委員会事務局との協議時期を 含め、企画、調整等の実施、事前ワークショップ・交流・報告会の実施のほか、報 告書作成など一連の流れが分かるように記入する。(委託業務開始は4月上旬を予 定。) 8 企画提案書の提出 (1)提出部数及び方法 (ア)提出部数 7部 それぞれに別紙様式の表紙をつける。ただし、企画提案者名は 1 部のみ記入し、 残りの6部には記載しないこと。 企画提案者名を記載しない6部は、表紙の企画提案者の欄及び「1 会社等概 要」の「会社名(法人名)」から「従業員数」の欄までを空欄にして提出するこ と。 また、書類は必ず、コピーが可能な用紙を使用し、ダブルクリップ等で留める こと。(ホチキスやクロステープなどで綴じることは不可。) (イ)提出期限 平成 30 年3月 14 日(水)17:00(必着) (ウ)提出方法 提出場所に持参又は郵送(書留郵便に限る。)する。 (エ)提出場所 北海道総合政策部政策局北海道 150 年事業室(担当:今田) 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 電話 011-231-4111(内線 21-263) 011-204-5995(直通)
5 (2)その他 (ア)電子メールによる提出は認めない。 (イ)要求した内容以外の書類、図面等については受理しない。 (ウ)選定された企画提案書は返却しない。ただし、選定されなかった企画提案書は、 企画提案書の提出時に返却を希望した者に限り返却する。 (エ)企画提案書の作成・提出に係る費用は、提出者の負担とする。 (オ)企画提案書の採否は、文書で通知する。 (カ)期限までに企画提案書の提出がない場合は、「参加表明書」の提出があっても 参加の意思がないものとみなす。 (キ)審査に当たっては、企画提案書は匿名とし、別に指示する企画提案者名(A 社、B社等)により行うものとする。 9 企画提案書に関するヒアリング プロポーザル審査会においてヒアリングを実施する。(ヒアリングの日時、場所は別途 通知する。)なお、ヒアリングに参加しない者の企画提案書は無効とする。 10 問い合わせ窓口 本業務の企画提案に関する問い合わせ窓口は、8(1)(エ)と同じ。