たゆまぬ変革で、従業員が誇れる、良い会社に たゆまぬ変革で、従業員が誇れる、良い会社にたゆまぬ変革で、従業員が誇れる、良い会社に たゆまぬ変革で、従業員が誇れる、良い会社に 札幌トヨタ自動車 小野 博樹専務 今年6月に専務取締役営業本部長に昇任した小野専務に抱負などを聞いた。 「今の会社の業績に安住することなく、『人・商品・サービス』とも一層、お客様から信頼を得る良い会社を目指していきた い。会社を良くするということは、トヨタサービスの原点である、正確(S)な技術力、親切(S)なお客様を想う心、そして信頼(S) の3S精神を高めていくことと考えています」と抱負を語る。 「当社は、来年9月に創立70周年を迎えますが、創立100周年に向けて発展を続けていくためには、クラウンの誕生のコア・ バリューである『伝統の継承』そして『たゆまぬ変革』というコンセプトにカギがあると思います。そのクラウンが、今年1月に誕 生60周年を迎えました。クラウンは、昨年7月にハイブリッド4WD車が発売となり、北海道を始め雪寒地区にとって長く待ち望ん でいた車が現実となり、お客様からも大変好評をいただいています。まさしく、『たゆまぬ変革』の成果と言えるクルマです」 「また、同時にクラウンは、決して同じ場所に留まるクルマではありません。 常にひとつ先の未来を見据えながら、クラウンがなすべきことは何かを自らに問い、いくつもの挑戦を続け、新たな道を示し ていく。まさに『伝統』と『変革』こそが、クラウンの誇りです。(トヨタクラウンの誕生背景より) このクラウンを札幌トヨタに、クルマを会社に置き換えてみると、当社が目指す方針が明白となります」 「今年の会社方針は『Next Oneで選ばれる店づくり』です。その実現のためには、会社の中心である部門長、店長、マネ ジャーの結束力が重要です。特に若い40歳前後の年齢層の人材育成が不可欠です。人材の育成はリーダーにふさわしい人 格教育でもあります。そして、研修の成果をどう実務に生かしていくか、教育後のフォローとチェックが大切と考えています。 私は真のリーダーとは、『できる人ではなく、伸ばす人』と言っています。後輩のわからない、できない状況に目を向け、そこ からわかった、できた状況へと伸ばしてあげる。そうした意識を持つことが、真のリーダーシップを身につけるために大切な要 素といえます」 「人生・仕事の結果は「『考え方×熱意×能力』であるというのは稲盛和夫京セラ会長の言葉です。『能力』を高めるには、 本を読むこと、異業種と交流し、情報を豊富にすることです。また、『熱意』は努力です。人に負けない努力です。これに『考え 方』が掛かってきます。掛け算ですから、マイナスの考え方を持っていれば、『能力』があればあるほど、『熱意』が強ければ強 いほど、大きなマイナスになってしまいます。だから、『考え方』が非常に大事になります。正しい・プラスの『考え方』を持ってい れば、人生・仕事の結果は、さらに高いプラスの値となるのです」 「常に明るく。自分の未来に希望を抱いて、明るく積極的に行動していくことが、仕事や人生をより良くするための第一条件 と思います。また、男性、女性という固定概念(働き方や待遇など)を払拭していきたい。そして、全社員でより一層CSを高める ことと同時にES(従業員満足)も高めていき、従業員が誇れる、良い会社にしたいと考えています」 一度は東京の会社に就職先が内定していたが、父親のアドバイスで札幌トヨタに就職を決めたという小野専務、中島社長と 共にどのような札幌トヨタに変革させ、躍進を図るか活躍を期待したい。 ■プロフイール ■プロフイール■プロフイール ■プロフイール 小野 博樹(おの ひろき) 1953(昭和28)年9月5日生まれ、62歳、札幌市出身。 1978年3月立命館大学経済学部卒業 同年 4月札幌トヨタ自動車入社 1993年1月札幌支店新車第2課課長(副参事2) 2003年1月札幌支店新車第1課課長(参事) 2004年1月札幌支店次長兼第1課課長 2004年7月札幌支店長(次長・参事) 2009年1月北光支店長(部長・参与) 2010年6月取締役就任 2013年6月常務取締役就任 2015年6月専務取締役就任 趣味は読書、月に10冊読破する。ゴルフはHD18。
「常にお客様のために」 が、札幌トヨペットのこころで、絆の原点 「常にお客様のために」 が、札幌トヨペットのこころで、絆の原点「常にお客様のために」 が、札幌トヨペットのこころで、絆の原点 「常にお客様のために」 が、札幌トヨペットのこころで、絆の原点 札幌トヨペット 石黒 栄一常務 来年2月の本社屋竣工を前に、仮事務所で陣頭指揮を執る石黒常務取締役営業本部長に"ディーラー人生"の話などを聞 いた。 石黒常務は入社以来、中古車部門の営業が長く、立派な成績を残したと聞いていますが、まず始めに入社の経緯を。 「入社のきっかけは思わぬことからでした。実家は札幌で寿司店を経営、後継ぎが期待されていました。高校を卒業後、い ろいろな仕事を経験し、バイトなどで稼いだお金で当社月寒店でコロナ2000GTを購入。その時、営業担当者からバイトをして いるなら、うちの会社に来ないかと誘われたのがディーラー人生の始まりでした。親には反対されましたが、未知な仕事に興 味と魅力を感じ挑戦してみようと決心しました。(注:入社前年の1981年3月、岩沢グループ企業が更正法を申請したが、札幌 トヨペットの経営は順調だった)」 「入社後、中古車伏見マイカーセンターに営業スタッフとして配属されたことが人生の転機の瞬間でした。仕事の要領や商 品知識などを勉強し、3年後から中古車販売でトップクラスの成績を上げることができました。以来、18年6ヶ月で中古車を2400 台販売しました。人生で一番嬉しかった時は、係長の辞令をもらった時ですね」 中古車販売のコツ、秘訣について。 「当時のクルマ販売は、新車は完全テリトリー制、中古車はノンテリトリーでしたので、友人や、顧客の勤め先、特に小さな 会社に頻繁に出入りをし、そこの経営者や社員等と親しくなり、気軽に相談を受けるような立場になりました。訪問先でいかに 親近感を持ち、信頼を得るかが販売のポイントですね」 「クルマ販売のコツは訪問活動が基本ですが、家を訪問するという形式ではなく、いかに人(見込み客)に会うかの知恵とコ ミュニケーションをとるかです。そのためには法人、職域を攻めることが効率の良い営業手法です」と石黒常務は力説する。 「クルマックス琴似店店長に就任し初めて、中古車以外の新車、サービス部門を担当しました。大型店の店長として社員を 指導し、成長させる大切さを学びました。また、組合役員として約8年、副委員長、書記長を務めました。ここでの、社員の意見 をまとめ、会社に提案、交渉するという経験は、今では大いに役に立っています」 「仕事を振り返ってみて『上司(リーダー)は社員の良いところを見つけ、伸ばすこと』が私の信条となっています。現在は営 業本部長として、会社の大きな責務を担っていますが、前・澤井本部長と共に全営業部門を担当してきた経験がありますの で、これからは一層、お客様との絆を高め、心が通った、優しさのある札幌トヨペットを目指して頑張りたいと思います。『常に お客様のために』が札幌トヨペットのこころです」 営業を苦労と思わぬ人生観、また営業は自分の天職と信じて邁進する石黒常務。お客様の信頼感や、社員へのリーダー シップ発揮は、人に優しく、仕事に厳しいという魅力的な石黒常務の人間性にあると言えるだろう。 ■プロフイール ■プロフイール■プロフイール ■プロフイール 石黒 栄一(いしぐろ えいいち) 1959年(昭和34年)3月18日生まれ、56歳、札幌市出身。 1977年3月札幌商業高校(現、北海学園札幌)卒業 1982年7月札幌トヨペット入社 2002年1月マックスパーク厚別店長(課長) 2003年1月U―Car事業部企画Gマネージャー(課長) 2005年7月営業推進部企画Gマネージャー(次長) 2006年7月クルマックス琴似店店長(部長) 2009年6月執行役員U―Car営業部・業務部部長 2012年6月執行役員U―Car業務部部長 保険事業部部長、サービス業務部担当 2013年6月執行役員 営業企画室、新車事業部、サービス事業部担当 2014年6月常務取締役兼上級執行役員、営業副本部長、サービス事業部、店舗支援部担当 2015年3月常務取締役上級執行役員、営業本部長、サービス事業部、店舗支援部担当 2015年3月北日本ファミリー取締役 趣味は愉しくやるゴルフ(HC16)、学生時代はスキー(アルペン)の選手として活躍。奥様と息子(高2)、娘(中3)の4人家族。
EVのインフラ整備も加速、時代を見据えてリーフの増販に一層取り組みたい EVのインフラ整備も加速、時代を見据えてリーフの増販に一層取り組みたいEVのインフラ整備も加速、時代を見据えてリーフの増販に一層取り組みたい EVのインフラ整備も加速、時代を見据えてリーフの増販に一層取り組みたい 北海道日産自動車 原田 彦エ門社長 社長就任12年目を迎え、JAF北海道本部長や日産販売店協会副会長など、数多くの関係団体の役員就任で多忙を極めて いる原田社長に聞いた。 再来年(平成29年2月)は創立70周年を迎えます。 「当社は国産ディーラーでは札幌トヨタさんの設立(昭和21年9月)5ヶ月後に創業した老舗ディーラーですが、創立70周年に はさらにCS(お客様の満足度)とES(社内満足)を高めて経営的に強固な会社にしたいと考えています。その実現に向けて 今、全社員一丸となって各部門で見直しと施策を進めているところです」 「新車19店舗とルノー店のリフォームにも積極的に取り組んでいます。内容は、省資源化(LED)、色、材質など、内装のイ メージアップ投資が中心となりますが、お客様には明るく快適で来店しやすい店舗づくりを目指しています」 日産はクルマづくりで、この8月から新しいコンセプトを打ち出した。 「日産のクルマづくりがより進化していますので、新しいコンセプトのもとキャッチコピーを打ち出しています。その内容を紹介 しますと、 『技術の日産が、人生を面白くする』 日産は、技術で挑戦する。 誰よりも早く、自動運転を、 誰よりも早く、電気自動車の時代を 技術の日産が、人生を面白くする 次世代のクルマ社会を見据え、お客様のニーズを酌んだすばらしいコンセプトのコピーだと思います」 今、日産車は自動運転システムを強くPRしていますが、EV(電気自動車)のリーフの販売状況は。 「現在、リーフの北海道における保有台数は約400台に達していますが、当社では毎月数台ずつコンスタントに販売してい ます。リーフは今年12月に300?q航続する新型車を発売予定です。新型車は旭川までノンストップでいけることになります。ま た、EVの普及には、充電設備のインフラ整備が不可欠ですが、道内でも徐々に進んできています。コンビニ(ファミリーマートな ど)や高速道路のサービスエリア内に充電設備を設置するなど、社会的にもEVのインフラ整備が加速的に増加しています」 「また、住宅メーカー各社とのタイアップも行っています。住宅メーカーの匠さんが運営している『LEAF to Home HOKKAIDO』は、専用のEVパワーステーションを設置することで、リーフを家庭の電源として使えるシステムを搭載した住宅モ デルハウスです。夜、貯めて、昼、家で使うというシステムです。このように今や、EVの普及が求められる時代になってきたと 思います」 リーフやSUV唯一の4WDハイブリッド、エクストレイルなどの新車増販に向けて、営業の強化、人材育成が重要です。 「3年前から営業マンの人材育成を推進する『ほくにち塾』を開講しています。役員、店長クラスが講師となり、20人が1組に なって受講するものです。徐々にその成果が現れてきていると思います」 道内外の多くの業界団体役員や異業種との交流などで指導力を発揮し、ディーラー経営者としての風格、存在感をさらに増 してきた原田社長。再来年の創業70周年を節目に、北海道日産のさらなる躍進を期待したい。
創立50周年記念、北海道交通遺児の会に100万円を寄付 創立50周年記念、北海道交通遺児の会に100万円を寄付創立50周年記念、北海道交通遺児の会に100万円を寄付 創立50周年記念、北海道交通遺児の会に100万円を寄付 日本自動車販売協会連合会札幌支部 福田 昇専務理事 自販連札幌支部(杉本亙支部長)は、今年7月1日に支部創立50周年を迎えたが、支部創設の経緯などを福田専務理事に 聞いた。 「札幌支部は、昭和31年2月1日、北海道日産自動車の川上大次郎社長の主唱により『北海道自動車販売店協会』として同 社内に創設されたのが始まりです。その後、昭和34年4月1日札幌市内ディーラー13社で、『札幌自動車販売店協会』が設立 されました。さらに、自販連(本部)会長に『札幌支部』開設を通知した昭和40年7月1日を設立日としており、同年10月15日に 自販連総会において札幌など5支部の設置が採択されました。この後、順次、道内各地に自販連各支部が設置されたことか ら、北海道自動車販売店協会は発展的解消となりました」 自販連札幌支部の目的、役割について 「販売店相互間の流通と親睦を図り自動車の普及を期し、交通運輸に寄与することが設立の趣旨ですが、交通安全に向け た取り組みを重点に毎年、ディーラーで『交通安全人の波運動』などを行っています」 今年の50周年にどのような記念事業を 「札幌支部創立50周年記念事業として、公益社団法人北海道交通遺児の会(伊藤昭人会長)に100万円を寄付しました。7 月27日、支部理事会の席上、杉本支部長から同会の堀広専務理事に『交通遺児の支援活動に役立てて』と目録を贈りまし た」 なお、同支部では2016年1月開催の札幌モーターショー実行委員会メンバーとしてショーの成功に協力していくほか、自動 車取得税、重量税の廃止、いわゆる『二重課税』の廃止に向けての運動を積極的に行なっている。支部の事務方責任者とし て多忙な日々を送る福田専務理事、業界の発展に余念がない。
北海道新幹線開通、国内外観光客増による北海道ドライブ観光に大きな期待 北海道新幹線開通、国内外観光客増による北海道ドライブ観光に大きな期待北海道新幹線開通、国内外観光客増による北海道ドライブ観光に大きな期待 北海道新幹線開通、国内外観光客増による北海道ドライブ観光に大きな期待 札幌レンタカー協会/北海道レンタカー協会(ニッポンレンタカー北海道社長) 佐藤 譲会長 北海道の新幹線開業日が2016年3月26日に決定し、道内のレンタカー業界の期待が高い。大学卒業後、レンタカー業界に 携わって37年目となる佐藤会長に業界の状況などを聞いた。 「まず、レンタカー協会の役割についてですが、札幌レンタカー協会(以下、札R協)では、『安全運転』『環境』『地域』の3つ のテーマに対して取り組みを推進しています。北海道旅行やビジネスでご利用の際には、協会加盟各社にてご利用されること をお勧めいたします」とPR。 「今年の国内観光の市場は、北陸新幹線の開通により、全国的には北陸地方が観光ブームになっていますが、一方、道内 夏期の観光人気は相変わらず根強く、札R協の今年4月から8月までのレンタカー空港利用実績は合計34万3,004台(前年比 107・7%)と伸張しています。ただ、空港を含めたトータルな8月の利用実績は各社とも計画を下回ったものの、9月のシルバー ウイークで、8月の下回った分を補う以上の実績でした。 よって、札幌地区の上期(4?9月)の利用実績は、昨年度は、消費増税による利用減でしたが、今年度はその反動か、一昨 年を上回る勢いで増加しています」 「さて、北海道新幹線開通によるレンタカー業界の動向ですが、北海道終着駅となる新函館北斗駅からの、観光客の道内 各地への誘導、交通アクセス(二次交通機関)が課題となっています。事業者は広域レンタカー会社7社が参入し、1社50台位 のモータープールを設置し対応する予定です。開業時には、道・NEXCO東日本そしてレンタカー協会協力の下、北海道新幹線 開業記念スタンプラリーキャンペーンを企画し、道南だけに留まらず北海道各地を寄り道し、地域の魅力を満喫していただきた いと思っています。機会があれば是非お楽しみいただきたいと思います」 「全道の訪日外国人は最近、140―150%の伸びを示し、道内ドライブ観光では170%の増加です。札R協会ではこのほど、 外国人ドライバー対象に安全運転の啓発に鋭意取り組み、ビデオを制作しました」 北海道新幹線開通、訪日外国人の増加などによって、北海道のドライブ観光の利用増加が期待されている。今年4月、ニッ ポンレンタカー北海道の社長に就任した。 北海道のレンタカー業界のリーダー役を担う佐藤会長の、リーダーシップと豊富な人脈による行政手腕が期待される。 ■プロフイール ■プロフイール■プロフイール ■プロフイール 佐藤 譲(さとう ゆずる) 1955年(昭和30年)6月4日生まれ、60歳、札幌出身。 1979年3月 室蘭工業大学機械工学科卒業 同年 4月 ニッポンレンタカー北海道入社 1995年4月 レンタル事業部営業部長 1977年5月 取締役レンタル事業部営業部長 2001年10月 取締役レンタル・リース事業部業務管理部長 2002年6月 常務取締役 2005年5月 専務取締役 2009年5月 代表取締役専務 営業本部長 2012年5月 代表取締役副社長営業本部長 2015年4月 代表取締役社長 趣味は日曜大工。今は、自作の『ピザ窯』(総工費9・5万円)で、自宅の家庭菜園でできたトマト・ナス・ピーマン・トウガラシを 生地に載せて焼きたてのピザを3人の孫そして、辛口の日本酒をほんの少し飲むことが楽しみの一つという。
JAF・自治体の観光協定で自治体、会員相互のメリット開発に努力 JAF・自治体の観光協定で自治体、会員相互のメリット開発に努力JAF・自治体の観光協定で自治体、会員相互のメリット開発に努力 JAF・自治体の観光協定で自治体、会員相互のメリット開発に努力 日本自動車連盟北海道本部 小池 雅一事務局長 JAF北海道本部の会員状況や自治体との環境協定締結について小池事務局長に聞いた。 「今年8月末の北海道本部在籍会員状況がまとまりました。在籍会員数が支部合計で、66万5,078名(対前年同期63万 5,413名) となり2万8,665名増加、計画65万9,590名を上回るペースで推移している。 内、札幌支部は43万1,738名(同40万9,947名)で前年同期より2万1,791名増えました。新規客入会が計画数1万8,704名に 対し、実績2万4,680名で計画比131・95%と善戦。一方、退会数は1万5,285名で前年の1万6,885名を1,600名下回り、JAF優 待特典の充実や諸活動が抑止力となったことが、増加の要因と見られます。 また、今年初めにスタートしたデジタル会員証の登録件数は、在籍会員数に占める比率が4%を超え、全国平均をオーバー する勢いです。今後もPR活動を積極的に行い、さらに比率を引き上げたいと思います」 自治体との環境協定締結の拡大も在籍会員数やデジタル会員証の登録増加に寄与していると見られますが。 「この8月に札幌支部と白老町が観光連携協定を結び、これで北海道本部は25市町村と観光連系協定を結びました。今後 も、積極的に協定市町村を増やしていきたいと考えています。JAFは会員誌(JAF MATE)などの媒体活用で、地元の特産品 の紹介やドライブ旅行客誘致に寄与していると思いますが、観光協定により自治体とJAF会員のメリットが一層高まるよう、ノ ウハウ開発にさらに実行努力を続けていきたいと考えています」 道内のJAF在籍会員数66万名を超え、当面の目標である70万名が射程内に入ってきた。計画以上にペースが早い推移だ が、各支部には気を緩めずに年度の目標達成に邁進して欲しいと道内支部を奔走する毎日の小池事務局長。