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年金機構業務つうしん019号(H25年9月号)

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全文

(1)

年金機構業務

N

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年金給付(相談)事務に関するお知らせ…..

.

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2

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金融機関の新設・合併・庖舗名称変更等…・…・

P

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6

9

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3

.

総務部からのお知らせ[掲示物(ポスタ

)の管理

J

.

.

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1

(2)

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(3)

《もくじ》

1

年金給付(相談)事務に関するお知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1

2

トピックス

再裁定グループからのお知らせ(その

9)

1

)再裁定にかかる返戻の多い事例

2)

紙コンにおける遺族年金と死亡者の受給していた年金が併記

された回答書等を使用する場合の再裁定の進遠方法と留意点

o

[業管指

2

0

1

3

-

8

]

年金給付に係る届書・請求書等の進遠方法の留意点

(指示・依頼)・. .

.

.

8

『支給停止事由該当届」の届出省略に関する指示・依頼等

【記管情

2

0

1

3

-

2

8

]

「支給停止事由該当届

J

の届出省略にかかる省令改正に伴う

年金請求書(告ーンアラウンド用)の取扱い変更(情報提

)

13

o

[給付情

2

0

1

3

-

6

7

]

「厚生年金保険法施行規則等の一部を改正する省令」の公布

(情報提供) ・・・・・

17

O

【事企情

2

0

1

3

-

4

0

]

r3

号不整合記録対処部分」にかかる事務処理要領

O

【国年指

2

0

1

3

-

2

2

9

】【給付指

2

0

1

3

-

8

2

]

「公的年金制度の健全性及び信額性の確保のための厚生年金保

険法等の一部を改正する法律」にかかる事務処理要領等

(3

不整合記録対処部分) (指示・依頼)・・・・・・・・・・ 3 1

金 融 機 関 の 新 設 ・ 合 併 ・ 庖 舗 名 称 変 更 等 に つ い て ・ ・ ・

69

O

【給付情

2

0

1

3

-

6

8

】金融機関の庖舗名称変更等(情報提供)

(平成

2

5

8

1

5

日支払から変更)

2

.70

O

【給付情

2

0

1

3

-

77]金融機関の庖舗名称変更等(情報提供)

(平成

2

5

9

1

3

日支払から変更)・・・・・・・・

72

a U 7 '

77

3

総務部からのお知らせ『掲示物(ポス告ー)の管理

J

掲示物管理台帳(平成

2

5

8

16

日現在)

O

(4)

1

年金給付(相談)事務に関するお知らせ

トピックス

再裁定グル

プからのお知らせ(その 9)

-1

)

再裁定にかかる返戻の多い事例

2)

紙コンにおける遺族年金と死亡者の受給していた年金が併記

された回答

等を使用する場合の再裁定の進達方法と留意点

'2

【支払部再裁定グループ】

O

【業管指

2

0

1

3

-

8

】年金給付に係る届書・請求書等の進達方法の留意点

(指示・依頼)・. .

.

.

8

「支給停止事由該当届」の届出省略に関する指示・依頼等

O

【給付情

2

0

1

3

-

6

7

】【記管情

2

0

1

3

-

2

8

]

『支給停止事由該当届

J

の届出省略にかかる省令改正に伴う年金請求書

(ターンアラウンド用)の取扱い変更(情報提供)・・・・・ 13

O

【事企情

2

0

1

3

-

4

0

】『厚生年金保険法施行規則等の一部を改正する省令

J

の公布

(情報提供)・・・・・ 17

r

3

号不整合記録対処部分

j

にかかる事務処理要領

O

【国年指

2

0

1

3

-

2

2

9

]

【給付指

2

0

1

3

-

8

2

]

「公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の

部を改正す

る法律Jにかかる事務処理要領等

(3

号不整合記録対処部分) (指示・依頼)・・

31

ページ数の都合により、。

&A

を割愛しています

T !

(5)

T J

~

再裁定グループからのお知らせ(その

9)

【支払部再裁定グループ】

再裁定の受付・進達事務について、日頃よりご理解とご協力をいただき感謝申し

上げます

再裁定グループでは、再裁定の受付・進達事務の留意事項について、平成

2

2

1

1月号から順次掲載しているところです。

今回は

再裁定にかかる返戻の多い事例について改めてお知らせします。

また、紙台帳等とコンビュータ記録の突合せにかかる再裁定の進達事務について

補足事項がありますので併せてお知らせします。

今後の業務の参考にしてください。

0

再裁定にかかる返戻の多い事例

1 W M上の資格記録等に関するもの

E

時効の取扱いにかかるチェツクシート

E

死亡失権者の再裁定における未支給の受取先の確認

0

紙コンにおける遺族年金と死亡者の受給していた年金が併記された回答書等を

使用する場合の再裁定の進遠方法と留意点

q ' L

(6)

再裁定にかかる返戻の多い事例

W M

止の資格記録等に関するもの

回 配 偶 者 の 基 後 年 金 番 号 に つ い て

次のいずれかに当てはまる場合は

配偶者の基礎

金番号の記載が必要です。

受給権発生時又は加給年金支給開始時の配偶者の基礎年金番号を、様式第

1

2

7

又は機式第 1

2

8

号(以下「様式第

1

2

7

号等

Jという。)に記載してください。

配偶者の基礎年金番号が未付番の場合は付番してください

-新法の老齢給付・障害給付

①年金給付記録原簿に配偶者状態表示が主主録されている場合

②改定記録 (

0

4

画面)に下表の改定トランズがある場合

-旧法の老齢給付・障害給付

①年金給付記録原簿の「加対者

J

欄に配偶者生年月日の表示がある場合

②年金給付記録原簿の「寡加停

j

欄に

r

1

J

又は

r

2

J

の表示がある場合

③改定記録 (

0

4

画面)に下表の改定トランズがある場合

{ ハ

チェック問

改定トランズ

54-01

加対者死亡

54-02

加対者生計維持消滅

54-03

加対者

6

5

歳到達

54-04

加対者追加

54-25

配偶者状態表示の変更

54-20

配偶者の老齢または障害等の受給による加給金停止

54-21

配偶者の老齢または障害等の失権または全停による加給金開始

固死亡者の基礎年金番号の付番について

遺族年金

寡婦年金の再裁定をする場合、死亡者の資格記録をもとに再裁定処理

を行いますので、死亡者の基礎年金番号が必要です。

死亡者の基礎年金番号が未付番の場合は付番してください。

固 子 の 基 礎 年 金 番 号 に つ い て

子がいる遺族年金(旧法は子の原簿がある場合)の

裁定をする場合、親の様式

第 1

2

7

号等の「その他

j

欄に子の基礎年金番号・生年月日を記載してください。

子の基礎年金番号が未付番の場合は付番してください。

。 。

(7)

回生年月日訂正依頼の再裁定について

資格記録及び基礎年金番号管理ファイルの生年月日

を訂正してください。

国国民年金被保険者記録の住所の確飽について

国民年金資格記録(r国年J050画面)に住所が未収録の場合、再裁定処理を進め

ることができませんので必ず収録してください。

なお、遺族年金の再裁定の場合も、死亡者の国民年金資格記録の整備が必要です。

困重領期間にかかる確認及び盤備について

追加する被保険者期間と別制度の期間が重複している場合、資格記録を整備して

ください。

参照

国民年金・厚生年金保険年金給付関係業務取扱要領P45~46

r

3

被保険者記録が重複

している場合の取扱

bリ

E

時効の取扱いにかかるチェツクシート

様式第 128

号を進達する

祭は、「年金機構業務つうしん平成 25年

3

月号」の「再

裁定グループからのお知

らせ(その 8

)

J

でお知らせしているとおり、時効の取扱いに

かかるチェツクシー

を必ず添付してください。

なお、進達の際は、決裁者欄に上長の決裁があることを確認してください。

同 ~hl}t t";1'f:tN...~.j.~シ“

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1

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決裁者

担当者

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決験者欄に上長の決裁を

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畏けてください。

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ロ畢ロnc目

ロロ畢JL・ 民唱

参照:平成

2

4

9

7

l

給付指

2

0

1

2

-

1

9

6

)

r

時効特例法の施行後に受給権が発生する厚生年

金保険の保険給付及び国民年金の給付に係る時効の援

に関する対応(指示

依頼

)

J

-4

(8)

-E

死 亡 失 権 者 の 再 設 定 に お け る 朱 支 給 の 受 取 先 の 確 包

死亡失権者の再裁定をする場合は、未支給の振込先の確認が必要です。

受取先の指定には、米支給請求書(様式第 514号)を使用してください

(新規請求や転給の場合は、生計同一関係を確認できる書類の添付が必要で、す。)

ただし、今回の再裁定の未支給請求者が前回の米支給請求者左同一人で、次の

1

2

に該当する場合は、様式第 5

1

4号の添付を省略できます。

(r年金機構業務つうしん

平成

2

3

5

月号」の「再裁定ヘルプデスク電話照会事

Q&AJ の Q10を参照)

1 前回の未支給受取口座と同じ口座に振込を希望する場合

様式第 1

2

7号等の

f

その他

j

欄に、「前回の未支給口座に振込希望

J

の旨を記

載してください。

なお、以下の点にも注意してください。

①金融機関の統廃合が行われていないか。

統廃合等により金融機関名・支!古名等が変更になっている場合は、様式第

514号を使用し、振込口座を改めて指定してください。

前回の未支給が郵便局の窓口での受取りではないか。

今回も窓口での受取りを希望される場合は、受取希望先の郵便局の「郵便

局名・郵便番号・所在地

j

を様式第 1

2

7号等の「その他

J

欄に記載してくだ

なお、郵便局の口座での受取りに変更する場合は、様式第 514号を使用し、

振込口座を指定してください。

2

未支給請求者の受給している年金の受取口座に振込を希望する場合

様式第 1

2

7号等の「その他J欄に、

f

請求者の

00

年金口座に振込希望

j

の旨

を記載してください

(00

は「遺族

J

r

老 齢

j

等、年金種別がわかるように記載

してください。)

民 汀 ︾

チェック

(9)

U

7

y

紙コンにおける遺族年金と死亡者の受給していた年金が併記

された回答書等を使用する場合の再裁定の進達方法と留意点

金進達左法

ンピュ

書記録と紙台帳等の突合せ

かかる職員マ

ニュアル』の

r

2

.

2

.

1

3

再裁

定処理』において

裁定

要領は既存のマニュ

71

レ等を参照する」と記載があります

平成

2

4

5

1

4

日【

記対指

2

0

1

2

-

5

0

J

後で示された

r

n

年金記録に関する紙台帳等の問査結果についての回答書等J

(=遺

族年金と死亡

者の老齢

年金が併

記され

回答

書等)

についても、既存のマニュアルに則り、以下のように進

達してくださ

。(参

照。業務処理要領【マニ

ュアJ

レ]年金

給付

W

進達

8

金訂

(練式第

1

2

7

1

2

7

-

2

の処理)の進逮編)

波紋台級>ョンピュータ配蝕の突合せを倶除とする麹続年金受給者の年金記録の凶1F.に係る通知の作成及び送付手順のfd貰いと通知持作成ツールの配布{指示依傾}

0

様式第

1

2

7

号又は様式第

1

2

8

号(以下「様式第

1

2

7

号等

J

という。)は年金コード

ごとに作成する。

O

それぞれの様式第

1

2

7

号等の右上に、「死亡者の

1150

同時

進達」など

同時

進達した

年金コードがわかるように朱書きする。

0

再裁定と同時に処理を行う届書※

1

や添付書類別がある場合には、様式第

1

27

号等

と併せて進達する。進達書類一式は

クリップ留めではなく、左上を必ずホッチキ

スで留める。

0

回答書等は、いずれかに原本を、

方には写しを添付する。

0

通帳の写しを添付する場合は、必ず死亡者の様式第

1

2

7

号等に添付する。

1

様式第

2

0

1

、様式第

2

0

2

号、様式第

2

2

2

様式第

2

2

9

号、様式第

2

3

3

号など

2

籍抄本句嘗本)、住民票の写

、所得証明、通帳の写

など

C

コそ侍れ亡〉

惜 武 富127害 等 〈者齢等〉

「遺族年金悶時進達」

と 朱書 さ

〈死亡者の老齢年金等〉

① 様 式 第

12

7

害 等

② 紙

ンの

回 答

書 等 〈 い す れ か

l

こ原

本 を 添

付 、 他 方 は 写 し

)

(儀式第127告の3 ・時刻の H~汲い!こかかるチェックシート〕

〈各種諸変更届〉

〈遺族年金〉

⑤ 〈添付醤類〉

死亡者が受給していた年金の朱支給受取口座について、遺族年金受取口座単昼を希望

している場合は、通恨の写しを必ず死亡者の様式第

1

2

7

号等に添付してください。

-

6

(10)

金畳童卓

平成

2

4

5月 1

4

[

記 対 指

2

0

1

2

-

5

0

]

で示された

r

r

r

年金記録に関する紙台帳

等の調査結果についての回答

J

(=遺族年金と死亡者の受給していた年金が併記

された回答書等(下図見本))では、死亡者の受給していた年金の未支給は原則とし

て遺族年金受取口座へ振込みますが(※

A

を参照)、※

B

械に記入があり通帳の写しの

添付がある場合には希望された受取口座へ振込みます。

(4.院院を

I

J

正した塙自の年金額回目算]

平成

2

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2

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年金但書記骨嵩時

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この回答書等を使用する場合には、以下の点に注意してください

① 様 式 第

1

2

7

号等の「その他

1

欄に受取先を記入する場合は、回答書等の内容に

I

d

った記載をしてくださいの

回答書等に記載されている受取口座と様式第

1

2

7

号等に記載されている受取口

座が異なるケースが見受けられます。(例回答書等では遺族年金の口座での受取

りを希望している(※

A

欄参照)が、様式第

1

2

7

号等に

f

前回の未支給口座に振

込希望」と記入されているケース。)

潰族年金受給者も死亡されていて、他の未支給請求者が再裁定の申出をする場

合(転給を含む)は、この回答書等では受取口座を指定で者ません。

今回新たに未支給請求する場合や転給の場合は、様式第

5

1

4

号に生計同一関係

が確認できる書類を添付してください。

今回の未支給請求者が前回と同一人の場合には、

E

死亡失権者の再裁定にお

ける来支給の受取先の確認

を参照し、受取口座を確認してください。

7-ー

(11)

区分

宅問全~

」 本部

先 部

部 関

O

本部関係部

平成

2 5

7

17

業管指

2

0

1

3

-

8

年金給付に係る届書・精求書等の進達方法の留意点(指示・依頼)

フロッウ本部 事 務 セ ン

9

年 金事 務 所 部

部 厚 年 厚年

年 給年 記録

G G

厚年 G G G G 総務 厚年 情 報提供先

セ ‘ J ';1 会

。 。 。 。

J

総務部、品質管理部、年金給付部、業務管理部、障害年金業務部、支払部、業務渉外部

1

│皇血ム盤亘

受付進捗管理システムの運用開始後の本部への進達方法の留意事項については、

平成

2 4年

12月 1

7

日[品

管指

2

0

1

2

-

1

6

9

1

r

受付進捗管理システムの進達番号テーブルの登録及ぴ留意事項

1

(指示

依 籍

1

:

r

l

のとおりお知らせしていますが、不備の多い事項について改めて進遠方法の留意をお願いするものです。

m

I

I

ポイント(内容)

1

.進達方法

進達票に届書・請求書等を記載する場合は、同じ種類ごとにまとめて配載してください。

②事務センヲーから進達する場合は一つの年金事務所ごとに綴じ、異なる年金事務所分を綴じないよ

うにしてください。

※詳しくは「年金給付に係る届書

・請求書等の進達方法

J

(別紙)を参照してください。

2

業務処理要領の改正

業務処理要領【マニュアル】は、追って改正します。

3 その他

本部への進達時期について、本部諸変更文書受付期限の週(各月受付最終週)での進達件数が纏端

に多い年金事務所又は事務セン

9

ーが見受けられます

進達時期が各月受付最終週に偏らないようご

協力をお願いします。

l

審査担当fI~~欄・

i

-8

i

措置

G

(12)

別紙

年金給付に係る届書・請求書等の進達方法

受付進捗管理システム(以下「受付システム

J

という。)の運用開始後の本部への進達方法で、不備の多

い事項について、改めて進遠方法の留意点をお知らせするものです。(見1

)

添のイメージ図も参照ください。)

1

.

進逮書類の作成

局書・請求書等に添付書類がある場合は、左上部をホチキスまたはダブルウリップで留めて、属書・

請求書等ごとに

1

つにまとめてください。添付書類はゼムヴリップで留めないでください。

2

進達蕪の作成

(1)進達累に届書・請求書等の名称を記鍛する際は、同じ種類の届書・請求書等はまとめて記載してく

ださい。

(2

)進達累の年金コード欄には、請求書に記載されている年金コードを漏れなく舵載してください。

(3

)朱支給年金請求書、再裁定、停止事由該当届(様式

583

号)、各種年金請求書、国際通算年金関

係属書については、それぞれの専用の進達票を作成(使用)し、他の届書・請求書等が混在しないよ

うにしてください。なお、

3

(5)

により一連の処理を行う届書・請求書等がある場合は除きます。

穴あり ゴ ノーツウ用

3

進遠方法

(1)届書・請求書等は進達票の

l

順番に並んでいることを確認して進達してください。

(

2

)届書・請求書等の件数と進達累に

i

2

載されている届書・請求書等の件数が合致していることを確

犯して進達してください。

(3

)進遺書類を進達累に添付する際は、進逮票、進遺書類の順にして、輪ゴムまたはダブルクリップ

で綴じてください。進達票が複数枚にわたる場合でも、進達累ごとに進達書類を綴じてください。

(4

)事務セン告ーから進達される場合は、

2 (3)

で作成したものを一つの年金事務所ごとに輪ゴム

で綴じてください。異なる年金事務所を同じ輪ゴムで綴じないようにしてください。

(5

)同一人につき、一連の処理を行うような居書・請求書等は、一緒にして届書・請求書等の左上を

ホチキスまたはダブルクリップで留めて進達してください。添付書類はゼムクリップで留めないで

ください。

これは、未支給年金請求書と選択申出書(様式第 201号)の場合、バラバラに進達されると処

理順序が逆になり、本来選択処理をした後に未支給の処理をするところが、選択処理がされないま

ま未支給が処理され、過誤払いが発生する等の処理誤りにつながることがあるためです。

このような同一人につき、複数の種類の届書・鵠求書等を同時進達する場合は、進達票に遼続し

て表示されるよう作成してください。

n u

(13)

別添イメージ図

1

進遺書類の作成

巨三三ヨ

※眉書簡求書等に添付.額等が ある場合l志、ホチキスやタフルタ リップで留めて届.ごとにtつにま とめる. 届書、請求書

2

進達票の作成 d,F 司 h、

ず工ツタ問

年宣コードは漏れな〈記慰する. 進 達 票 届1!1名ρ 崎考州 来支活写倉l開11' 19999-999991♂ 11150.14叩

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高 野 戸 田 町

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104目0.1150

I三 鹿 花 子.1.

3. :i量達方法 進 達 票

届届書書目・請筒求求こと書書を等帯確がの認進件す運数る黒と.進田達順票番にに記並舷んさでれいてるいこるとを件確数認がす台る数.¥ ふ1 卜、、、 している

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1

0

(14)

イメージ図

※輪ゴムまたはずブルヲリップで留め る.

別添

E

三三ヨ

届書、請求書 進 達 票 ※進達累ど属書院求書Jrまダブルタリッ プや愉ゴムで鰻じる.(ホチキスで留めな い} 。。事務センタ

'

A

年金事積所}

6

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・2

邑 O 海 占 n u H V

穴あけチェック用

進 達 票 - 00率務セνター トー (A年金事務所} 進 逮 票

z

J

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p

※同じ事務所の進逮・頭lま愉ゴムで磁 じる. (異なる事務所Iま領じない.l ※同時に進達する届書 がある塙合は、連続して

!

e

粧する. [記入例

1

1

未支給開求書① 2週択申出書① 3来支給問求書② 4選択申出書② ーr-T一一ァ一一 進 逮 票 来支給年宣請求書 一連の処理を行う関係の届書は、一緒にして進達する。

00

選 択 申 出 書 (線式201号) 朱 支 給 年 金 請 求 書 未支給与金問求書 0 0選択取凶書 0 0選択申出書

1 1

(15)

※ホチキス等で 留める. 来支給年金 問求書

m

別添イメージ図

巨三三ヨ

00

選択申出書 (様式201号)

-

1

2

(16)

平 成

2

5

6

2

8

給 付 情

2013-67

記 管 情

文書区分

2013-28

「支給停止事由骸当眉Jの届出省略にかかる省令改正に伴う

年金請求書(ターンアラウンド用)の取扱い変更(情報提供)

f

供先

E

談 社 労

セ ー ‘ノ

9

J J

本部 ブロッウ本部 事 務 セ ン 告 ー 年 金事務 所

先 部各

部関 E

4

給部自

適部 厚年 厚年 図 年 給年

t

a

適課用 適用銀

収 限 国年

談室 l G G 全 G G G G 務 厚年

本部関係部

サービス推進部、年金相談部、業務管理部

穴あけ

旦血ニ盤宣

『老齢厚生・退職共済年金受給権者

支給停止事由該当届」の届出省略にかかる省令改正に伴う、年金

請求書(ターンアラウンド用)に同封する「支給停止事由該当届J

・「年金の請求手続きのご案内」の取扱

いおよび年金請求書(告ーンアラウンド用)の発送日の変更についてお知らせするものです

ポイント(内容)

1

平成

2

5

6

月 初 日 【

企情

2

0

1

3

-

4

0

]

r

r

r

年金

保険法施行規則

改正する

の公布

立宣

壁盆2.1

-'こてお知らせしましたとおり、「老齢厚生・退職共済年金受給権者

支給停止事由該当届

(様式第

5

8

3

号)

J

(以下、「支給停止事由該当届

J

といいます。

)

の届出省略にかかる省令改正が公布さ

れたところです

省令改正に伴い、平成

2

5

1

0

1

日以降に、

6

0

歳から

6

5

歳になるまでの老齢厚生年金の受給権が

r

発生する方等については、支給停止事由該当届の届出が原則不要となります

このため、平成

2

5

7

月以降に年金請求書(合一ンアラウンド用)を送付する対象者のうち、

6

0

到達者(平成

2

5

1

0

1

日以降に、特別支給の老齢厚生年金の受給権が発生する方)については茎盆

停止事由該当届の同封を行いません。

なお、特老厚未請求者

(

6

5

歳歪I

)

i

童時点で未請求の方

なお、対象者の抽出は生まれ月の 4カ月前です。)

については、従来どおり支給停止事由該当属を同封します

併せて別添

1

もご参照ください。

2

.

届出が原則不要となるため、支給停止事由該当届の同封を行わない

6

0

歳到達者については、年金請

求書(ヲーンアラウンド用)に同封の「年金の講求手続きのご案内J

(

6

0

歳用

赤色刷。以下、「ご案内」

といいます

)の

6

ページ自の記事の一部安手作業により抹消のうえ送付します。詳細は別添

2

をご参

照ください。

なお、この対応は平成

2

5

7

月送付分から

9

月送付分までを対象とし、平成

2

5

1

0

月以降送付分

は該当部分を削除した「ご案内」を送付します。

。 。

(17)

3

.

平成

2

5

7

1

日に送付を予定しておりました、年金請求書(ターンアラウンド用)のうち、

6

0

到達者(約

1

2

.

0

0

0

)

については、送付準備のため予定を変更し平成

2

5

7

8

日に送付します

なお、

7

8

日以降の送付予定分については、平成

2

5

年度業務スケジュールのとおり送付します

4

省令改正に伴う事務の取扱いおよび帳票の様式変更等については、追ってお知らせします。

く年金給付事務に関すること〉 照会先 本部年金給付部給付企画G 担当

馬 場 ( 恵 ) 隼 盛 柴 田

連絡先

(直通)

〈告ーンアラウンドに関すること〉 照会先 本部記録管理部記録提供 G 担当

安 長 皇j

(直通)

t

-14

(18)

別添

1

平成

2 5

年 度 年 金 請 求

の事前送付

(

年金請求

の送付)

4 U官

J7

¥

平 成3 2月5

4

月 5~

6

7

月 8月 9月 f52372 -$222ト/$2322-$239れ〆$289.2 -$2810.hSZ8102-$28 11れ$28.11.2-522.12.ト/S2212.2-$29 1.1¥〆5291.2 -$29.2F . . ...$23.72 -S23

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.

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i

差イ寸壬士 (rこ~~p弓」 σコモ主〉 (9月 生 月 者 〉 (10月 生 月 者〉 (11月主主月苦言〉 (12月 生 月 者〉 60ji置歪

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(19)

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2

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年金の費付取りについて

r

"

.

0

年金舗の

-8s

あるいは金銅が受け取れない絹舎があります.

・厚生年金保険に加入中の方は勤務先からの絡酬額により年金額の一部あるいは全額が受け取れない場合があります.

・庭用保険の基本手当{船員保険は失業保険金)、高年齢雇用継続給付金を受けている方は年金額が悶整されます制尋仲

ンペン

かお、年金額の全額が受け取れない犠合/;1;、支払いのご案内は送付しません。

I

消し

ます。

I

065.

ーから受け取る老齢

S

礎年金を、

6

0

.

ーから

64

自闘の聞に繰り上げて受け取るごとがでt!lI:す.

線上げ筒求の年金l

ま筒求を行った月の盟月分から受け取片もます。

なお、受け取る年金制は、繍求した月に応じて減額になります (~IlI)Il、筒求の手続きが必嬰となります),

0

陣容をお持ちの方・長期加入者の方

l

主、定観的分支給開始年紛の特例があります.

特別支給の老齢厚生年金(報酬比例郎分のみ}を受けられるようになったと昔、次のいずれかに餓当して、かつ

退職して

いる方は、このパンフレットの3

ページの(注3

)

の定額部分の支給開始年齢にかかわらず、報酬比例部分と定額官官分

わせた年金額が受け取れます(※)

・厚生

金保険法に定める障

等級

1

1

世から

3

鍬の状態にある場合

『年金時求書J とは~I)Iこ「陣容者特例締求Jの手続きを行う必褒があります.陣容の特例に骸当した場合、手続告の盟月

から年金額が改定され

す.

・厚生年金保険の加入J開聞がI\I\ ~F以上ある場合

敏当したときに被保険者である場合l

主、退職した月の笠月(退職が月末の場合は、退職した月の翌々月)からとなります。

探知給年企の加悼要件

(

r

年金附求書

J

1

1

ベージ)に陸自ザι堀合l主、定観的分に加給年金が加nに1

.

ります E長老齢革礎年金の一的椛土げを防車した方は、この特例は適問に主りません.

b

起この特例に政当している問1

:

.

r車生年童保険即位保険者として再nu重した地合は‘特例による定傾倒分(/~給年金を古む}の支給は停止 1:1.. りま1'.

<受付時間>

お問い合わせは『ねんきんダイヤル』へ!

│0570-05-1165

050

または070

から始まる電話でおかけになる湯合は

♀呈

-6700

1165

お問い合わせの燃は、基盤生金量呈がわかるものをご用意ください。

月 曜 日

午前 8:30~ 午後 7

:

00

'

1

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金隈日

午前 8:30~午後 5

:

1

5

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2

土曜日

午前 9:30~ 午後 4:00

ホJ118ill日が祝日の場合は、

!

l

l

!

日以降の閉所日初日に午後7

:

00

まで相般をお受けします@

ホ祝日{第 2 土曜日を除<>、 12月 29 日 ~1 月 3 日 lまご申l 用いただけません。

0ナピダイヤルl

ま、一般の固定電話からおかけになる場合は全国ど

からでも、市内通信料金で

利問いただけます

ただし、一般の固定電話以外(悌帯電話等)からおかけになる場合は、通常の通話料金がかかります.

or03-6700

ー1

1

6

5

J

の常時番

におかけになる場合I

立、通常の通話料金がかかります.

orOG70J

の最初の

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を省節したり、市外局番をつけて間違いilm

になっているケースが先生していますので、おかけ

問速いにはご注愈ください。

0

月曜日など休日明けや、お佐織のお手元に泊知書が届いた直後

(5

回程度)は、情隠がつながりにくくなっております

過の後半と月の後半は、つながりやすくなっておりますので、どうぞご利用ください.

日本年金機構ホームページに、「年金鯖求書J

/

:

:

関する

Q&A

1

8

徹していますので、ご和

'

1

m

ください。

また、年金に関する届け出、手続古来内などをご

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いただけます

日本年金機構ホームページ

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『ねA,t!A,ネット

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ーすると、年金の「振込通知書」などの各緬通知をご自宅のパソコンでilIU!で

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ます

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ご刺用費鍬は、

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にアヴセスしてください

鮮しくは『ねんきんネット

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で検索

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(20)

平成

2

5

6

2

8

事企情

2

0

1

3

-

4

0

「厚生年金保険法施行規則等の一部を改正する省令」

文 書 区 分

O

J

9

の公布(情報提供)

本部 ブロッウ本部 事務セン告ー 年金事務所

関 理部

厚 年 厚年 年国 年

&

2

適 適用探

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チェック

旦並ニ盤量

厚生年金保険法施行規則等の一部を改正する省令(平成

2

5

年厚生労働省令第

8

8

)

が平成

2

5

6月

2

8

日に公布されましたので、お知らせするものです。

ポイント(肉容)

O

厚生年金保険法施行規則等の一部を改正する省令(平成

2

5

年厚生労働省令第

8

8

号。以下「本改正

省令Jという

)

が平成

2

5

6月

2

8

日に公布され、厚生労働省大臣官房年金管理審議官から日本年

金機構理事長宛に通知されましたので、お知らせします

O

本改正省令は、時に到達するまでの聞に受給する老齢厚生年金等

(

下 吋 前 老 齢 厚 生 年 金J

l

'

という。)と雇用保険法(昭和

4

9

年法律第

1

1

6

号)による給付との併給網整について、併給調整の要

件に該当したときに

6

5

歳前老齢厚生年金の受給権者が行うとされている届出の一部を省略するもの

です。

施 行 期 日 平 成

2

5

1

0

1

O

今後の事務処理等につきましては、追って担当部からお知らせいたします。

1

7

照 会 先

本部事業企画部事業企画

G

担 当 米i

華、谷山、霊園

連絡先

(代表)

0

3

-

5

3

4

4

-

1

1

0

0

(直通)--幽・)

詳細は別添資料を参照願います。

O

(21)

年 管 発

o

6 2 8

4

平 成

2 5

6

2 8

日 本 年 金 機 構 理 事 長

殿

厚 生 労 働 省 大 臣 官 房 年 金 管 理 審 議 官

( 公 印 省 略 )

厚 生 年 金 保 険 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 す る 省 令 の 施 行 に つ い て

厚 生 年 金 保 険 法 施 行 規 則 等 の

部 を 改 正 す る 省 令 ( 平 成

25

年 厚 生 労 働 省 令

88

号 。 以 下 「 改 正 省 令

J

という。)が平成

2 5

6

28

日 に 公 布 さ れ た

ので通知する。

改 正 省 令 の 内 容 は 下 記 の と お り で あ る の で 、 そ の 内 容 に つ き 御 了 知 い た だ く

と と も に 、 実 施 に 当 た っ て は 、 周 知 徹 底 を 図 り 遺 漏 の な い よ う 取 り 扱 わ れ た い 。

1

改 正 省 令 の 内 容

( 1 ) 厚 生 年 金 保 険 法 施 行 規 則

J

(昭和

29

年 厚 生 省 令 第

37

号 ) の 一 部 改 正

6 5

歳 未 満 の 者 に 支 給 す る 老 齢 厚 生 年 金 と 雇 用 保 険 法 ( 昭 和

49

年 法 律

11

6

号 ) に よ る 基 本 手 当 及 び 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 と の 調 整 を 行 う た め 、

現 行 の 厚 生 年 金 保 険 法 施 行 規 則 第

33

条 第

1

項 及 び 第

3

項では、

65

歳 未

満 の 老 齢 厚 生 年 金 の 受 給 権 者 が ① 雇 用 保 険 法 第

15

条 第

2

項 の 規 定 に よ る

求 職 の 申 込 み を し た と き 、 又 は ② 高 年 齢 雇 用 継 続 給 の 支 給 を 受 け る こ と が

で き る よ う に な っ た と き は 、 支 給 停 止 事 由 該 当 届 を 提 出 し な け れ ば な ら な

いこと左されている。

こ れ に つ い て 、 ① 老 齢 厚 生 年 金 の 裁 定 請 求 書 に 雇 用 保 険 被 保 険 者 番 号 を

記 載 し た 者 及 び ② 雇 用 保 険 被 保 険 者 番 号 を 記 載 し た 支 給 停 止 事 由 該 当 届 を

提 出 し た こ と が あ る 者 に つ い て は 、 当 省 職 業 安 定 局 か ら 提 供 を 受 け て い る

雇 用 保 険 法 に よ る 給 付 に 関 す る 情 報 を 活 用 す る こ と に よ り 、 老 齢 厚 生 年 金

の 調 整 に 係 る 事 務 を 行 う こ と が 可 能 で あ る こ と か ら 、 当 該 支 給 停 止 事 由 該

当 屈 の 提 出 を 要 し な い も の と し た こ と 。

-18

(22)

(

2

)その他の改正

① 旧 三 共 済

(

J

T、

J

R、 NTT) の組合員期間を有する 6 5歳未満の

者に支給する退職共済年金及び②│日農林共済の組合員期間を有する 6 5歳

未 満 の 者 に 支 給 す る 退 職 共 済 年 金 で あ っ て 、 法 令 の 規 定 に よ り 厚 生 年 金 保

険の管掌者たる政府が支給することとされているものについても、(1

)と

問機の改正を行うため、次の

2

つの省令を改正したこと。

① 厚生年金保 険法 施行 規則 等の

部 を 改 正 す る 等 の 省 令 ( 平 成

9

年厚生

省令第 3 1号)

② 厚 生 年 金 保 険 法 施 行 規 則 等 の

部 を 改 正 す る 省 令 ( 平 成

14

年厚生労

働省令第 2 7号)

2

施行期日等

(1)施行期日

平成

2

5

10

1

日から施行する。

(

2

)経過措置

施行期日前に生じた事由に基づく支給停止事

該当届の提出については、

なお従前の例によるものとしたこと。

-19

チェック用

(23)

(号外第

1

3

8

号)

金曜日

平成

2

5年

6

28

61

-

2

0

-O

厚生労働省令第八十八号 厚生年金保険法(昭和二 十九年法伸第百十五号}第九十八条第 三項の規定に基づき、厚生年金 保険 法施行規則等の 一 部 を改正する省令を次のように定める. 平成 二 十五年六月 二 十 八 日 厚 生 労 酪 大 臣 岡 村 置 久 厚生年金保険法施行規則等の一部を改正する省令 (厚生年金保険法施行規則の一部改正) 第一条厚生年金保険法範行規則(昭和二十九年厚生省令第三十七号)町一部を次のように改正する . 第 三 十条第 一 項第 二 号の二中﹁次項第一号の-ごの下に﹁並びに第 三 十 三 条第一項及び第三項﹂ を加える. 節 三 十 三 条第一項中 ﹁ 老齢厚生年金の受給惜者 ﹂ を﹃老齢厚生年金の受給催者 ( 第 三 十条第二唄 の請求書に属用保険被保険者番号を記織していない者に限るJ﹂に改め、﹁されているとき﹂の下に ﹁ 又はこの項若しくは第 三 項の規定により 扇 用保険被保険者番号を記 載 した届 曹を 機摘に提出した ことがあるとき﹂を加え、同項第五号を削り、同条第三項中﹁老齢厚生年金の受給権者﹂を﹁老齢 厚生年金の受給権者(第三 一 + 条第一項の請求書に雇用保険被保険者番号を記較していない者に限 る . ご に 改 め 、 ﹁ さ れ て い る と き ﹂ の 下 に ﹁ 又は第一項若しくはこの項の規定により雇用保険被保険 者番号を飽 較 した届 曹を機備 に提出したことがあるとき い を加え、問項第五号を削る.

山 川

3

ツク問

(24)

穴あけチ

TJ

ツク用

62

(号外第

138

号)

(厚生年金保険法施行規則等の一部を改正する等の省令の一部改正) 第二条厚生年金保険法錨行規則等の一部を改正する等の省令(平成九年厚生省令第三十一号)の一 部を次のように改正する. 附則第十八条第一項第二号の二中寸次項第一号の一ごの下に﹁並びに附則第二十六条第一項及び 第 三 項 ﹂ を 加 え る 。 附則第二十六条第一項中﹁退験共済年金の受給権者 L を﹁退職共済年金の受給権者(附則第十八 条第一項の請求書に雇用保険被保険者番号を記載していない者に限る J ﹂に、﹁厚生年金保険法附則 第十一条の五において準用する同法附則第七条の四第一項又は第四項﹂を﹁平成八年改正法附則第 イ六条第一項の規定により適用するものとされた国家公務員共済組合法附則第十二条の八の三第一 項又は第四項 L に改め、﹁古れていると吉﹄の下に﹁又はこの項若しくは第 三 項の規定により直用保 険被保険者番号を記載した届曹を厚生労働大臣に提出したことがあるとき﹂を加え、同項第五号を 削り、同条第三項中﹁退職共済年金の受給権者﹂を寸退域共済年金の受給権者(附則第十八条第一 項の請求書に雇用保険被保険者番号を記載していない者に限る.ごに、﹁厚生年金保険法附則第十一 条の六第一項又は国民年金法等の一部を改正する法律(平成六年法律第九十五号.附則第二十八条 において﹁平成六年改正法いという J 附則第 二 十六条第 一 項 L を﹁平成八年改正法附則第十六条第 一項の規定により適用するものと古れた国家公務員共済組合法附則第十三条町八円 三 第 一 項(同条 第五項において準用する場合を合む J ﹂ に改め、﹁されているとき﹂町下に﹁又は第一項若しくはこ の項の規定により雇用保険被保険者番号を記寂した届曹を厚生労働大臣に提出したことがあると き い を加え、同項第五号を削る 。 (厚生年金保険法施行規則等の 一 部を改正する省令の一部改正} 第三品厚生年金保険法施行規則等の一部を改正する省令(平成十四年厚生労働省令第 二 十七号}の 一部を次のように改正する. 附則第十四条第一項第二号中﹁以下﹂を﹁次項第二号並びに附則第三十二条第一項及び第三項に おいて ﹂ に 改 め る 。 附則第 二 十 二 条第一項中 ﹁ 退段共済年金の受給権者は﹂を﹁退職共済年金の受給権者(附則第十 四条第一項の請求書に窟用保険被保険者番号を記載していない者に限る J は ﹂ に 改 め 、 ﹁ さ れ て い るとき﹂の下に ﹁ 又はこの項若しくは第三項の規定により雇用保険被保険者番号を記載した厨書を 厚 生労働大臣に提出したことがあるとき ﹂ を加え、同演第四号を削り 、 同条第三項中﹁退職共済年 金の受給権者は ﹂ を﹁退職共済年金の受給権者(附則第十四条第一項の請求書に雇用保険被保険者 番号を記載していない者に限る J は ﹂ に 改 め 、 ﹁ さ れ て い る と 吉 ﹂ の下に寸又は第一項若しくはこの 項の規定により雇用保険被保険者番号を記載した屑曹を厚生労働大臣に提出したことがあると吉﹂ を加え、問項第四号を削る. 附 則 ( 施 行 期 日 } l この省令は、平成三イ五年十月一日から施行する. ( 経 過 措 置 )

2

この省令の坦註削に生じた事由に係る第一条町規定による改正前の厚生年金保険法施行規則第三 十三条第一項及び第三項、第二条の規定による故正前の厚生年金保険法施行規則等の一部を改正す る等の省令附則第二十六条第一項及び第 三 項並びに第三条の規定による改正前の厚生年金保険法施 行規則等の一部を改正する省令附則第 二 十二条第 一 項及び第三項の規定による周出については、な お従前の例による.

金曜日

平 成

25

6

28

2

1

(25)

(

昭和二十九年厚生省令第

)

(

)

について、法第

条の規定による裁定を

けようとする者は、次の各号に掲げる事項を記載した請求書を、機構

しなければならない

・二(賂)

用保険法施行規則(昭和五十年労働省令第

号)第十

項の規定による雇用保険被保険者証の

付を受けた者にあって

は、直近に交付された雇用保険被保険者証に記載されて

る被保険

者番号(次項第

号の二並びに第

十三条第

項及び第

雇用保険被保険者番号

という

)

-一

;

(

)

21

ω

(

)

(

止事由該当の届出)

三条老齢厚生年金の受給権者(第三十条第

項の請求書に雇用

保険被保険者番号を記載

ていない者に限る。)は、法附

第十一条

の五又は第十

第三項において準用する法附則第七条の囚第

項又は第四項の規定に該

するに至

たときは、速やかに、次の各号

に掲げる事項を記載した届書を機構に提

しなければならな

し、法第

八条の二第

項の規定によって老齢厚生年金の額の全部

(

)

(傍線の部分は改正

分)

(

)

条老齢帥厚生年金について、法第三十三条の規定による裁定を受

けようとする者は、次の各号に掲げる事項を記載した椅求

を、機構

(

)

鹿用保険法施行規則{昭和五十年労働省令第

号)第十条第

項の規定による雇用保険被保険者証の交

を受けた者にあって

は、直近に交付された

用保険被保険

証に記載されている被

(

)

1

(

)

2

1

m

(

)

(

)

三条老齢厚生年金の受給権者は、法附

第十

文は第十

三条の六第三項において準用する法附

第七条の四第

項又は第四

の規定に該当するに至ったときは、速やかに、次の各号に掲げる事項

を記載した届書を機構に提出しなければならない

ただし、法第三

第一項の規定に

って老齢厚

年金の額の全部につき支給が

されているときは、この限りでない。

y

ツク用

22

参照

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