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17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

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(1)

平成24年度医療提供体制推進事業費補助金における事業計画評価シート

神奈川県 1 事業の概要 (金額の単位は千円) 補助金等 名称 医療提供体制推進事業費補助金 補助年度 平成24年度 担当課 神奈川県保健福祉局保健医療部医療課 事業名 事業分類 総事業費 (千円未満四捨五入) 県補助額 国庫補助額 1 小児救急電話相談事業 2 小児救急医療支援事業 3 小児救急医療拠点病院 運営事業 4 救命救急センター運営 事業 5 ドクターヘリ導入促進 事業 6 救急勤務医支援事業 7 自動体外式除細動器(A ED)の普及啓発事業 8 救急医療情報センター 運営事業 救急医療対策事業 同上 同上 同上 同上 同上 同上 同上 16,395 766,100 99,226 11,414,687 208,225 132,426 1,837 181,072 − 129,419 38,830 499,821 204,598 12,137 − − 8,197 65,597 19,415 249,909 102,299 12,137 918 59,513 救急医療対策事業計 12,819,968 884,805 517,985 9 周産期医療対策事業 10 周産期母子医療センタ ー運営事業 11 日中一時支援事業 周産期医療対策事業等 同上 同上 3,148 9,635,609 108,337 − 293,436 5,117 833 293,436 5,117 周産期医療対策事業等計 9,747,094 298,553 299,386 12 看護職員資質向上推進 事業 13 新人看護職員研修事業 14 病院内保育所運営事業 15 看護職員確保対策特別 事業 16 訪問看護推進事業 看護職員確保対策事業 同上 同上 同上 同上 20,929 409,755 2,574,651 2,744 7,211 − 47,329 179,286 − − 20,929 51,920 89,610 2,744 3,603

(別紙第1‐2号様式)

資料2−2

(2)

17 外国人看護師候補者就 労研修支援事業 18 看護職員の就労環境改 善事業 同上 同上 4,997 4,595 2,429 − 2,429 4,595 看護職員確保対策計 3,024,882 229,044 175,830 19 8020運動推進特別 事業 20 歯科医療安全管理体制 推進特別事業 21 在宅歯科医療連携室整 備事業 歯科保健医療対策事業 同上 同上 4,857 716 4,058 − − − 4,857 716 4,058 歯科保健医療対策事業計 9,631 9,631 22 地域災害拠点病院設備 整備事業 医療提供体制設備整備 事業 3,650 1,967 983 医療提供体制設備整備事業計 3,650 1,967 983 合 計 25,605,225 1,414,369 1,003,815 目的等 【救急医療対策事業】 ・夜間等における子どもの体調や病状に関する電話相談体制を整備する。 ・病院群輪番制の運営事業に助成を行い、小児救急医療体制の確保を図る。 ・高度な診療機能を有する救命救急センターの充実を図る。 ・搬送時間の短縮を図るため、ドクターヘリを活用した救急搬送システムを整備す る。 ・二次救急医療機関に勤務する救急医の処遇改善により、救急医の確保を図る。 ・AEDの普及推進を図るとともに、救急医療に対する県民の啓発を図る。 ・救急医療機関からの情報収集と消防機関等への情報提供により、救急患者の円滑 な搬送を図る。 【周産期医療対策事業等】 ・高度専門的な医療を効果的に提供する、総合的な周産期救急医療体制を整備する。 ・周産期母子医療センターの充実強化により、周産期救急医療体制を常時確保する。 ・NICU等長期入院児の在宅医療中の一時支援を図り、NICU病床の圧迫を抑 制する。 【看護職員確保対策事業】 ・研修を実施し、看護職員の資質向上を図る。 ・新人看護職員の定着率の改善を図る。 ・病院内保育事業の運営費を助成し、医師、看護師等の離職防止及び再就業を促進 する。 ・地域で在宅医療を支える体制を整備するとともに、多様化する訪問看護のニーズ に対応できる看護職員を育成する。 ・外国人看護師候補者の日本語能力の習得及び外国人看護師候補者を受け入れる施 設の研修支援施設の充実を図る。 ・ライフステージに対応し働き続けることが可能となるような多様な勤務形態の整 備を促進し、看護職員の離職防止・復職支援を図る。

(3)

【歯科保健医療対策事業】 ・成人期から高齢期に有機的につながる歯科保健対策を推進する。 ・安全で安心な歯科医療安全管理体制の整備を推進する。 ・地域における在宅歯科医療の推進及び他分野との連携体制の構築を図る。 【医療提供体制設備整備事業】 ・災害拠点病院に対する設備を整備する。 整備の 現況 【救急医療対策事業】 ・小児救急については、電話相談事業を毎夜間実施するとともに、二次救急医療圏 として設定する14ブロックごとに、病院群輪番制もしくは拠点病院制により、県 内全域で医療提供体制を構築している。 ・救命救急センターについては、平成25年3月31日現在、16か所を指定し、運営さ れている。 ・ドクターヘリについては、運航に必要な経費の補助を行い、安定的な運用に努め ている。 ・二次救急医療機関に勤務する救急医の処遇改善を図るため、休日・夜間における 救急勤務医手当導入への支援を行っている。 ・救急医療中央情報センターについては、救急患者の迅速な搬送のため、救急医療 機関情報の提供体制を24時間体制で整備している。 【周産期医療対策事業等】 ・周産期母子医療センターについては、平成25年3月31日現在、総合周産期母子医 療センター5か所、地域周産期母子医療センター15か所、計20か所を指定し、運 営されている。 【看護職員確保対策事業】 ・看護職員の資質向上、離職防止及び再就業等を図るため、各種研修事業や院内保 育所運営事業について支援をしている。 【歯科保健医療対策事業】 ・歯科医療関係者向けの安全管理に係るセミナー等を開催し、歯科医療安全管理体 制の整備に努めている。 【医療提供体制設備整備事業】 ・災害拠点病院を33か所指定し、その施設・設備の充実を図っている。 医療計画 における 位置づけ 【救急医療対策事業】 ・救急医療体制については、初期救急医療から二次救急医療、そして高度で特殊・ 専門医療が必要な重症患者を対象とする三次救急医療まで、役割分担と連携のも とに病状に応じた適切な医療が受けられるよう体系的な整備を進めることとし ている。 ・小児救急医療については、安心して子どもを生み、育てる環境を整備するため、 特に夜間や休日の医療体制や重篤な小児救急患者の医療提供体制の確保・充実を 図ることとしている。 【周産期医療対策事業等】 ・周産期救急医療については、安心して出産できる体制を整備し、症状に応じた適 切な医療を提供するため、初期から三次に渡る体制を構築するとともに、施設・ 設備の充実を図るとしている。 【看護職員確保対策事業】 ・県内の看護職員が大きく不足していることから、看護職員の養成、保健・医療・ 福祉現場への確保・定着に取り組むこととしている。

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【歯科保健医療対策事業】 ・疾患予防とともに、「食べる」「話す」など口腔機能の維持・向上が必要であり、 歯科と医科とが連携した取組みを進めることとしている。 ・医科や介護と連携した多職種による口腔ケアを含む在宅歯科医療支援ネットワー クの整備や、関係職種における口腔ケア及び摂食・嚥下リハビリテーションを推 進するとしている。 2 事業の実施状況・実績 項目 実施状況 特記事項 事業の実施の有無  事業実施 有 事業実施 無 事業の進捗状況  計画通りであった やや遅滞した かなり遅滞した 計画変更の必要性がある 事業費の支出状況  適正に支出している 支出に問題有り 補助金返還の必要有り 整備後の状況 【救急医療対策事業】 ・小児救急については、電話相談事業を毎夜間実施し、19,883件の相談を受け るとともに、二次救急医療圏として設定する14ブロックごとに、病院群輪番 制または拠点病院制により、休日夜間の診療体制を引き続き確保した。 ・5か所の救命救急センターの運営に必要な経費の補助を行い、三次救急医療 体制の確保を図った。 ・東海大学医学部付属病院へドクターヘリの運航に必要な経費の補助を行い、 安定的な運用に努めた。 ・6か所の二次救急医療機関に勤務する救急医の休日・夜間勤務に対し支給さ れる救急勤務医手当について補助を行い、救急医の処遇改善を図った。 ・心肺蘇生法及び乳幼児心肺蘇生法の実技指導を含む講習会を各6回開催し、 AEDを使用した救命処置の普及啓発に努めた。 ・救急医療情報システムを運営し、応需情報の収集や提供を行い、救急医療中 央情報センターでは、医療機関や消防本部等からの5,124件の問い合わせに 対応した。 【周産期医療対策事業等】 ・18か所の総合及び地域周産期母子医療センターの運営に必要な経費の補助を 行い、周産期救急医療体制の確保を図った。 ・在宅等に移行したNICU等長期入院児を保護者の負担軽減等を目的として 一時的に受け入れる(レスパイト入院)体制を整備している病院3か所に対 して受入実績に応じた補助を行い、NICU病床等の確保を図った。

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【看護職員確保対策事業】 ・123か所の医療機関に対し、新人看護職員研修の実施及び受入に対する補助 を行い、新人看護職員の定着率の改善及び看護の質の向上を図った。 ・105か所の医療機関に対し、院内保育事業の運営に必要な経費の補助を行い、 医師・看護師等の離職防止及び再就業促進に努めた。 【歯科保健医療対策事業】 ・9保健福祉事務所において歯間清掃用具の正しい使用法の指導等を行い、歯 及び口腔の健康づくりの推進を図った。 ・年1回歯科医療関係者向けの安全管理に係るセミナー等を開催し、歯科医療 安全管理体制の充実を図った。 ・在宅歯科医療に関する連携室を設置し、医科・介護事業者等との連携・調整、 県民に対する在宅療養支援歯科診療所の紹介(30件)、診療所に対する医療 機器の貸出(12件)等を行った。 【医療提供体制設備整備事業】 ・昭和大学横浜市北部病院の設備整備に対して補助を行い、災害拠点病院とし ての機能強化を図った。 ⇒ 以上の事業により、引き続き、プレホスピタル・ケアから二次、三次救急 医療まで、小児・周産期などの特殊救急医療体制の確保・充実、さらに、歯 科医療安全管理体制及び在宅歯科医療連携体制の充実を図った。 3 総合評価 本県では、保健医療計画において、小児救急や周産期救急も含め、プレホスピタル・ ケアから、初期、二次、三次の救急医療まで、病状に応じた適切な医療が受けられる よう救急医療体制を構築し、それぞれの機能を強化するとともに整備・充実を図るこ ととしている。また、看護職員の養成・確保・定着の促進に取組み、在宅医療を支え る質の高い訪問看護人材の育成や、在宅医療を担う医療機関と歯科医療との連携づく りを推進するとしている。 平成24年度における医療提供体制推進事業費補助金の各事業については、救急医療 対策(運営費)の事業により、小児救急や周産期救急を含む総合的な救急医療体制の 整備・充実が図られ、看護職員等確保対策(運営費)の事業により、看護職員の養成・ 確保・定着、在宅歯科連携体制の構築等が促進されたと判断できる。さらに、地域医 療確保等対策(設備費)の事業により、災害拠点病院の機能強化に寄与したと考えら れる。 以上のことから、平成24年度医療提供体制推進事業費補助金における各補助事業に ついては、その内容は保健医療計画に位置づけられた施策の方向性から見て妥当なも のであり、事業の実施は適切なものであったと評価する。

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参照

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